中学受験ガイド2024

中学受験ではお母さんの関わり方次第で子どものやる気も成績もまだまだ伸ばすことが可能です。このブログではお母さんの力で成績を上げる方法、子どものやる気や能力を引き出す方法そして中学受験をサポートしていくうえでのコツと注意点を毎回お伝えしていきます。
質問相談などありましたら気軽にth@coach-pro.com 宛てにメール下さい。

タグ:中学受験

スペックの中でも、『速さ』『定着率』『応用力』『正解力』などは勉強効率と呼ぶこともできますし、真の実力といっても過言ではありません。
成績向上を簡単な式で表すと(絶対の式ではないので誤解しないでくださいね)

成績アップ=勉強時間×速さ×定着率×応用力×正解力

下線部分は勉強効率と言い換えることも出来ると思います。
この部分のスペックを上げることが成績アップの秘訣であり受験合格の秘訣です。
闇雲に勉強時間だけ伸ばせば余計勉強効率が落ちますし成績も上がりません。

今日はスペックの②として勉強効率に大きく関わる『速さ』についてお話ししていこうと思います。

②速さ (PCで言えばCPUにあたる部分ですね)
PCの性能として一番取り上げられるのがこの部分です。
同じ4時間持つバッテリーを搭載していても、処理速度が2倍なら8時間分の仕事が出来るし、逆に処理速度が半分なら2時間分しか出来ないことになってしまいます。
速さには、
読む速さ、考える速さ、解く速さ、憶える速さ、理解する速さ、取り掛かる速さ 

などなど色々ありますが、 速さはとても重要なスペックです。

お母さんの中には「丁寧にやりなさい。」という意識が強い方も多く速くやろうとする子を応援しない場合も多いのですが、中学受験では速さは大きな武器です。
速いにこしたことはありません。

速い=間違いが多くなる  
ゆっくりやる=間違いが減る
と思っている方もいますが、それは間違いです。
計算問題でも結局は速い子ほど正解率が高くなります。


『家で宿題をやる速さ』などは、
出来る子とそうでない子では何倍もの開きがあります。
速い子は30分かからない宿題でも、 遅い子はお母さんに 「ちゃんとやっておきなさい。」 と言われ勉強を始めても、3時間して見に行ってみたらほとんどやっていなかった。
なんていう話はざらにあります。
これだけでも同じ時間勉強したとしてもやる量は6倍の差となります。
他の要素(今後お話ししますが)も加わると勉強効率は高い子と低い子で20倍くらいの違いが出ます。
単純計算で出来ない子は出来る子の20倍の時間勉強しないと同じ点が取れない訳です。
これでは勝負になりません。

『考えるスピード』も歴然たる差が出ます。
伸びる子だちは、1分間にそれこそ100個近くのことを試しています。
この試す行為こそ考える力であり、のちの応用力につながります。
ですが伸びない子は、1分間に3個も試していなかったりするのです。
試すことは無駄なことと感じ、
正解を教えてもらうのを待つ癖がついてしまっている子も多いです。
自分で試していない子はその問題はできても少し変えられると分からなくなるものなのです。
親からみたら
「さっきやったのと同じ問題じゃない、なんで出来ないの?」
と思うことがいっぱいあると思いますが、
受験問題は習っただけの子自分の頭で試行錯誤していない子は正解出来ないように工夫して作ってあるのです。

考えるスピード、考えるのが好きかが一番の成績の差になるかもしれません。

何故解けないかの理由は後日詳しく扱いますが、
中学受験を上手にサポートしたいと願うなら、その理由は絶対に抑えておく必要があります。
その理由を知らないと伸び悩んでいる子を伸ばしてあげることができません。
正直塾の先生も理解してない人が多いので、その場合お母さんの役割は更に重要になります。

速さのスペックを上げるポイントは 速くする意識を持っているかどうかです。
速い子たちは常に速くやる意識をもって勉強しているものなのです。
速いことは大きなアドバンテージを生む大切なスペックです。


あなたのお子さんは速さのスペックが向上していますか?


もし上がっていないと感じる場合は是非上手な声掛けをしてスペックを上げてください。
放っておいても上がらないし、怒っても上がらないので気をつけてくださいね。
速さを上げるための方法をいくつか紹介したいと思っていますが、
それは後日にして、先ずはお母さんが我が子に合った伸ばし方を考えてみてください。

<勉強効率を上げるセミナー>
今月の中学受験セミナーは勉強効率を上げることをテーマに行います。
詳しい内容は こちら からご確認ください。

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前回もスペックについてお話し致しましたが、 今日はその一つ「勉強時間」についてもう少し掘り下げてみたいと思います。

①勉強時間 (PCで言えばバッテリー容量と言えると思います)
中学受験において勉強時間は欠かせません。
家庭教師をしていても初めは2時間持たない子もいっぱいいます。
ですが少し慣れると2時間集中した状態が持続できるようになります。子どもたちの順応力成長力は素晴らしいものでかあります。
塾行っている子たちはこの力は鍛えられているので大抵高いです。
一日4時間塾に行き帰ってからも勉強している子も多いくらいです。

あなたのお子さんは現在何時間くらい勉強ができますか?
もちろん教科や体調にもよると思いますが、
全体的にみて「勉強時間」のスペックは高いですか?
 
勉強できる時間を伸ばすのは大事なことではありますが、
お母さんが勉強時間にばかり目を向けると、ダラダラやる癖が付いたり、やらされている感満載の勉強になってしまったりして勉強効率が落ちるケースが多いので気をつけてくださいね。


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本日もスペックのお話しです。
あなたのお子さんはスペックが上がっていますか?

一言でスペックと言っても、
人としのスペック、社会生活をおくる上でのスペック、スポーツのにおけるスペック、音楽におけるスペックなどなど色々あり、それらを上げていくことも素敵な大人になる要素だと思いますが、
このブログでは中学受験に必要なスペックに絞って扱いたいと思います。

人(特に子ども子)はコンピューターと違ってスペックをどんどん上げていくことが可能です。
中学受験でスペックが上がれば一生ものですし、超お得です。
今回は中学受験に欠かせないスペックを幾つか紹介します。
①勉強時間
②速さ(読む速さ、考える速さ、解く速さ、理解する速さ、覚える速さ、などなど)
③定着率(一度やった問題を1ヶ月後にどれくらい出来るかを私は定着率と呼んでいます)
④応用力
⑤正解力(理解している問題でも間違う子は多いです。しっかり当てきる力を正解力と呼んでいます)
⑥理解力
⑦記憶力
⑧論理的思考
⑨集中力
⑩要点を掴む力
⑪楽しむ力 (嫌なことも嫌々ではなく、楽しみを見出だせる) 
⑫今日の楽に流されない力  
などは代表的なものですが、その他にもあると思います。

あなたは他にどんなスペックがあると思いまスカ?
あなたはお子さんにどんなスペックを伸ばしてほしいですか?

次回は一つ一つのスペックについてみていきたいと思います。

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前回スペックの話しをしましたがお子さんのスペックは上がっていますか。
スペックは勉強効率と言い換えることもできます。
特に『スピード』『定着率』『応用力』『正解力』などは重要で、トップ校を受ける子たちのこうしたスペックはとても高いです。

こうしたスペックは勉強効率と言い換えることもできます。

お子さんの勉強効率、そして定着率(定着率とはどんな力かにつしては今後このブログでもお話していきます)は高いですか?

『勉強効率も定着率も心配』と感じているお母さんも多いと思います。

そこで今回5月のセミナーでは、
『お子さんの勉強効率を測定し、効率を上げる秘訣&サポート法』についてお伝えすることに致しました。

<5月のセミナー案内>
中学受験では頑張っているのに成績が上がらず苦しむ子は多いものです。
その理由は頭の良し悪しではなく効率の悪い勉強をしている場合がほとんどなのです。

あなたのお子さんは勉強効率が良いですか?
勉強時間に見合った成果が出ていますか
?

今回のセミナーでは勉強効率を上げることをテーマに

・お子さんの勉強効率を測定してみよう。

・勉強効率が上がる勉強法&サポートの秘訣

・今後伸びること伸び悩む子の違い

・勉強効率と成績に直結する『スピード』を上げる秘訣

・一度やった問題を一ヶ月後でも確実に出来る力『定着力』を伸ばす方法

について掘り下げます。


会場セミナー・・521() 『大井町きゅりあん』にて会場開催 料金2300円
Zoomセミナー・・523() 945分~1155分 料金1800円
支払い方法・・1800(銀行振込 or PayPay or 会場にて支払う)

6年生はもちろんですが早いうちに知っておくことがお得な内容でもありますので、35年生の方も遠慮なくご参加ください。

初めての方でも今回だける参加も大歓迎です。
ご参加心よりお待ちしています。

セミナー参加者の声はこちら

<申込方法>

お申込みは こちらの申込みフォーム よりお申込みください。
タイトルが違う以前の申込ファームが表示される方は『Ctrl』キーと『F5』キーを押すと新しいページ表示されますので試してみてください。


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中学 校が入試で見極めたいのは
「我が校でやっていけるスペックを有しているか。」 つまりこの子のスペックです。
知識を入れることも大切ですが、同時にスペックを上げる受験をお勧めします。
その方が絶対今後に活きることは理解して頂けると思います。

これだけ時間と労力をかける中学受験ですから、
是非スペックも上がる受験をして欲しいと私は願っています。


ではどうして
どんどんスペックが上がって行く子と、スペックが上がらないままの子がいるのでしょうか。

塾は基本的には知識を入れてくれるところです。
塾ではスペックを上げる意識がない先生も多いです。

何故かと言うと塾の先生たちは、
勉強をすることで勝手にスペックが伸びていく人たちばかりだからです。
なのでそんな意識を持たなくても、
『このカリキュラムや問題をやっていけば、誰でもスペックが上がって行くもの』
と思っているのです。

ですが実際にはスペックが上がらず(多少は上がっているけど)あっぷあっぷの状態で日々勉強に追われている子が多いのは皆さんご存知の通りです。
勝手に上がっていくタイプの子は放っておいてもよいのです。
ですが「上がっていないな~」と感じる子には上手なサポートが必要なのです。

一流の家庭教師はスペックを上げる意識を強く持っているし、実際に上げ方も上手です。
教えることだけに意識が向いている先生は家庭教師業界では2流と言われています。


話しを戻しますが、
上がって行かない子には真面目な子が多いのも悲しいところです。
真面目な子は日々の与えられた課題をしっかりこなしていくことや復習するのがそれほど苦にならないので、どちらかというと覚えていく勉強スタイルになりやすいのです。
5年生の初めのころまではこの勉強方法で問題なくついていけるしテストでも点が取れるので、
こうした勉強方法が身に付いてしまうのです。
逆に真面目でない子の方が、「何とか早く終わらせられないか」と考え速くなって行ったり、
復習しているより難しい問題を解く方が好き(パズル感覚)で「考える力」が養われたりします。

できる子ほど復習に時間をかけたりしません。
お母さんは驚くからもしれませんがこれは事実です。

出来る子たちは時間をかけなくとも一度やった問題など出来るのです。
復習に時間をかけなくても忘れない方法も身に付けているのです。
これも大切なスペックです。


真面目な子は復習に時間を掛けます。ですがこれは古いコンピューターで無理矢理やっているような勉強法です、それが身に付いてしまうとスペックは上がらないまま(上げる必要を感じないまま)になってしまうことも多いのです。


あなたのお子さんはスペックも伸びていますか?
あなたはお子さんのスペックを伸ばしてあげていますか?


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