中学受験

2020年11月24日

低学年から始めの注意ポイント

 普段は5、6年向けに書いていますが、11月30日に「低学年の時期に大事なことセミナー」 (1~4年生向け)を行うので、今日だけは低学年から中学受験を始める方に書いてみます。

  ご存じの方も多いと思いますが、近年は中学受験の低年齢かが進んでいます。
昔は5年生から始めるのが普通、6年生から始める子も珍しくなかったのが、
今は4年生からが普通で、3年、2年でも受験塾に通うケースも多くなりました。

それは=お母さんのサポート力が昔以上に大切になった。
と言えます。


 その理由は『子どものため』と言うより『塾の都合』によるところが大きいと感じてしまいます。
いわゆる青田買いのような状況で、ある塾が4年生からになり、そうなると4年から通うと途中で塾を変えない子がほとんどなので、5年生からの塾は難しくなり青田買いに参加せざるおえなくなります。
そしてどの塾も必然的に低学年からとなって行ったように思います。
他の子が4年生3年生から始めていると、お母さんも不安もあり早めに入れるとなるし、
サピなどでは、3年生から入っていないと4年からは入れないと言われ結局3年から入れざる負えないというケースもあります。

 では早期から始めるようになったことで6年生の実力は上がっているか?
と言うと上がっているとは思えないのです。
むしろ下がっているのでは? とさえ感じますし、
受験の弊害を招く親子が増えていると感じます。 

 早くから始めるメリットはもちろんあるけど、
でも実はデメリットも凄くあるのです。
そのデメリットを意識している大人が少ないのはとても危険な状態に感ます。
早期から始めるデメリット、弊害といった方が良いかもしれませんが、それを確りと認識しサポートしてあげないと6年生で痛い目にあいます。


 中学受験は本番(6年生の1月2月)にどれだけ実力を付けているかが勝負です。
低学年でどんなに高い偏差値を取っていても合格には関係ありません。

2~5年生の前半までは真面目に頑張っていればよい成績が取れますが、それだけでは6年後半は通用しなくなるのが中学受験の怖いところです。
 6年生で伸びる子、志望校に受かる実力が付いた子になって欲しいと望むのであれば、
6年生で伸びるように関わる必要があるわけです。 


では6年で伸びる子とはどんな子でしょうか。
実はこれは明らかなんです。  
「必死に頑張ってきた子」ではなく。

・自分でたくさん考え、試してきた子、考えること試す事が好きな子。
・自主性を持ち自分の意志で楽しみながらやってきた子。  
・セルフイメージが良い子(自分は出来ると思っている子、自信のある子)

なのです。
つまり中学受験を成功に導くコツは、 如何に考えること試す事が好きな子にしてあげるか、 受け身の勉強ではなく、自主性を持った子にしてあげられるか、自分は出来るという自信を持った子にして上げられるかに掛かっているのです。

トップ校に受かった多くの親は、
「私はほとんどなにもしなかった…。」 と言いますし、
トップ校を目指し3.4年生から頑張って来たけどトップ校には合格できず、中堅校に受かったお母さんは、
「受験がこんなに大変なものだとは思わなかった。親も子ももっと全力を注がないと難しい。」
と言う感想が多いです。
分かりますよね、 つまり、
お母さんが一生懸命頑張って引っ張って合格できるのは、中堅校までで、
トップ校は難しい。
という事なのです。(もちろん例外はあります)

まだまだお話ししたいことがあるのですが、この時期フこのブログで低学年の話しを続けるわけにも行かないので、セミナーで『低学年から始める注意点』をまとめてお話し致することにした次第です。

注意点いろいろ
・自分でできないのが当たり前 、ではどうやってやらせる?
・叱ったら言う事を聞く時期、だけどこのころから叱っていると・・ 
・自分の考えVS 作者や一般的な考え  (早いうちから後者を優先するとバカになる)
・勉強は頭を使わない
・教えてもらうと教えてもらうのを待つ子、自分で考えない子になる
・記憶の仕方の違いの理解は絶対必要、(記憶システムは10歳を境に変わると言われている)
・論理的思考が出来るようになるのは5年生後半からが多い
・親の決めつけは子どもの未来を潰す

などについても是非知っておいて欲しいと願っています。
興味のある方は是非ご参加ください。1~5年生まで参加可能です。

お申込みは こちらのページ からお願い致します。
QRコードからも申込が出来ます。


こちらのクリックよろしくお願い致します。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!

coach2020 at 06:10|PermalinkComments(0)

2020年10月26日

残り100日間で合格率を上げるセミナー

受験当日まで残り約100日(東京、神奈川)となりました。
みなさんのご家庭は順調に進んでいますか。
不安やイライラが増していませんか。 笑顔は減っていませんか。

11月の『お母さんのための中学受験セミナー』の開催日が決りましたのでお知ら致します。
今回のセミナーでは
残り100日間で成績と合格率を上げる関わり方をメインテーマに
・100日間で最大限合格率を上げるために
・今抱えている問題点いろいろの解決策
・過去問対策
・後悔しない志望校決定法
・お母さんの不安とストレス軽減法
・子どものSOS信号+劇薬の使い方
・コロナの影響と今後の対応
をテーマに行います。

残り100日間の過ごし方は合否に直結します。
「志望校の過去問ではなかなか合格点が取れない。点数が伸びない。」
「どうしたら良いだろう。」
と悩んでいるお母さんも多いと思います。
でも実は子どもも悩んでいるのです。

この時期塾任せでは成績が上がらない子は多いのです。
そしてそれは放っておいても(塾と本人任せていても)点数は上がりませんし合格率も上がりません。
子どもが今順調に進んでいないと感じるなら尚更お母さんのサポートは欠かせません。

出来ていないところを指摘して改善を促すことや叱咤激励だけでは余計に合格率を下げるので気を付けてくださいね。

 6年生のお母さんは不安やイライラも増していくる時期です。
ですがお母さんが不安になったりイライラしていると子どもの足を引っ張る結果になりかねません。
自分のやるべきことが明確になればだいぶイライラからは解放されると思います。
私もプロコーチと中学受験30年の経験でお母さんを出来る限りサポートしたいと思っています。
一人で抱え込むよりも絶対に良いサポートが出来ると思いますので、忙しい時期とは思いますが、ぜひお子さんの受験成功のためにご参加ください。
本当は早い(4~5年生)うちに聞いておく方がお得な内容でもありますので、4~5年生の方も遠慮なくご参加ください。初めて参加のお母さんでも参加しやすい構成になっていますのでご心配なく。

<日程と申込方法>
今回もZoomにて2日間開催します。どちらも内容は同じですのでご都合の良い日程でご参加ください。
日時・・11月9日(月) 11月10日(火)  9時45分~11時50分
料金・・1500円(ネット申込特別価格)

お申込は こちらのフォームよりお願い致します。
満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。

セミナーの参加者より嬉しいメールを頂いたので紹介致します。
<参加者からのメール>
 セミナーに参加させていただいた中田(仮名)と申します。久しぶりの参加でしたが、たくさんのことを学ばせていただき、心より感謝申し上げます。
実はセミナーで先生のおっしゃった、「中学受験は子どもの心を支えてあげられるかが鍵」というお言葉に感銘を受けた私は、その後、
とにかく息子の気持ちを受け入れて、承認し抱きしめることに徹しました。 そうしたところ、如実に息子が変わったのです。
こんなに変わるとは、私の方がびっくりしてしまいました。
セミナー前に先生へメールで相談したときは、夏休みの間一人で家にいられない、勉強を始めるのに時間がかかる、といったことに悩まされていましたが、それがたった一日で、別人のように勉強し始めたのです。

 私が態度を変えただけで、こんなに変わってくれるとは。 今日も私が夜まで仕事だったため、帰宅したのは22時30分を過ぎていました。
それでもその間自分で勉強し、捻挫した足くびのリハビリの病院に行き、その後、塾へ行き、帰宅後自分から宿題をしたそうです。
どこへ行くにも、何をするにも一人ではやろうとしなかった彼がです。
もちろん、姉が一緒に家にいてくれたり、夜は主人と妹が帰宅して塾のお迎えに行ってくれたりなど、家族のサポートもありましたが、今までの息子だったら、ぐーたらとテレビを見たり漫画を読んだりして終わっていたことでしょう。
花岡先生に、何より大事なことを気づかせていただきました。本当にありがとうございます。 これからも山あり谷ありかと思いますが、息子と一緒に受験を楽しみながら、一緒に学んでいきたいと思います。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 

こちらのクリックよろしくお願い致します。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ! 



coach2020 at 01:49|PermalinkComments(0)

2020年10月20日

過去問の取り組み方Q&A2

 本日も過去問の取り組み方Q&Aをお届けします。
本日の質問
「2回3回やり直すことをせず、直しもいい加減で大丈夫なのですか。」

という質問を頂きました。
確かに私の最近のBlogを見るとそんな気もしてきますよね。

でも2回目は絶対やめた方がいいと言っているわけでもないし、
「直しはいい加減でいい」と言っているわけではありません。
直しは大切ですが、無理やりさせたり時間をかけすぎるのは効率的ではないかも。
とお伝えしているわけ出す。


中学受験では絶対の正解も間違いもないのが難しい所です。
総てのことにはメリットもデメリツト両方あります。


前回は2回3回やるメリット、デメリットを紹介致しましたが、
逆にやらないメリット、デメリットもあります。
メリットとしては、他のもっと有効なことに時間を使えること。
デメリットとしては、もう二度とやらないと思っているとやり直しの真剣度も落ちるし、「この問題を出来るようにするぞ。」という意識が弱まるかもしれません。

大切なことはメリットを増やしデメリツトを減らす工夫をすることです。
例えば2回目やるなら、自信がつくようにさせてあげ、デメリットを減らすために直前ではやらないようにする。
やらないなら、やりっぱなしにならないよう、問題集として使う。という方法もあります。
3年分やったら、その後に間違えた問題の大事なものだけまとめてやってみる。
などの方法も有効に思います。

正解はありませんが、メリットを増やしデメリットを減らす工夫をすることで、
あなたの家庭に合った方法が見えてくると思います。

「塾を休ませるか、休ませないか」
「塾の宿題をよる、やらない」
などもどちらもメリット、デメリットがあります。
お母さんは「こっちの方が良い」と思ってしまうと、やるメリットとやらなかったときのデメリットのみに目が行ってしまうことも多いので気を付けたくださいね。

こちらのクリックよろしくお願い致します。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ! 
 


coach2020 at 21:45|PermalinkComments(0)

2020年10月12日

過去問の取組み方 直しは大切??

本日も過去問の取り組み方についてのお話です。
「過去問は直しをすることが最も大切。」
「直しをちゃんとしないと意味がない。」
と思われているお母さんは多いと思います。
この考えは間違ってる言わけではありませんが、正しくもありません。
50分の過去問なのに直しをすると2時間かかる子も多くいます。
この時間が有効かというと
「?????」

35点の子に全部直しなさいといっても無理な話です、80点分でも多分無理です。
直しは有効な子いもいる反面、時間と労力がかかる割には成績アップにつながらない子も多いのです。
何故かと言うと、
例えば、「面積比」の問題があったとします。この問題が不正解だったので時間をかけてやり直したさせたとしても所詮一問(しかも同じ問題はでない)ですから面積比の問題が出来るようになるわけではありません。
もしも「この学校に受かるにはまだ面積比の実力が足りない。」
と感じたなら、次の過去問をやる前に面積比の練習を積んで(問題集などで)望まなければ無駄なわけです。

過去問は練習試合のようなものですから、今度勝つためには何が必要かを見つけそこを鍛えてから望まなければいつまでも同じ結果です。その日の反省をしただけでは実力アップになりません。

ではどうしたらいいかと言うと、

過去問は試合ですから本場と同じ気持ちで50分間真剣に取り組む。
これが一番大事です。
真剣に取り組むという表現も曖昧で子どもには伝わらないので、
50分間で最高の答案を作る、1点でも多くとる気でやることが鍵です。
「これが50分での私の最高の答案、今の実力は総て発揮した。」
「多分1分も無駄にしていない。」
という意識で臨めてたらバッチリです。


10分余って「終わった」などと言うのは100点以外NGです。
その10分足掻き続けること、無理矢理書き出して答えを出すのもありだし、見直しに時間を使うのもありです。

50分真剣に考え走り廻った子は必ず自分で直したくなります。
そして真剣に取り組み自分で考え走り廻ったからこそ答えを見たり教えてもらったときにも多くの気づきが得られるのです。


これとは逆に過去問を適当にやった子は、直しも嫌々だし適当な気持ちでやっているので、
ほとんど役に立たない時間になってしまうのです。

応用力のときにも話しましたが、自分で走り廻らないと応用力は付きません。走り廻ってない子自分で真剣に考えてない子に教えてもほとんど実力が伸びないのです。

これは小学生独特のことでもあるので、こうしたことを理解していない先生やお母さんは多いのです。

過去問で一番大事なことは、
時間内で最高の答案を作ること。
真剣に取り組み一分も無駄にすることなく一点でも多く取る気持ちをもって臨むこと。
走り廻ること。
なのです。
そしてその結果を踏まえ、これから何を練習すればより勝確率が増えるかをみつけ次回の試合までに練習を積んで望むことなのです。


ですがこれがとっても難しいのです。
難しい理由は次回。


こちらのクリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!




coach2020 at 00:49|PermalinkComments(0)

2020年10月09日

過去問の取組み方1

今回からは過去問の取り組み方についてお話してみようと思います。 
6年生はこの時期、自宅での勉強を過去問に多くの時間を割く子も多いと思います。 
志望校への合格率を上げるにも志望校対策を立てるのにも過去問はとても有効です。 
過去問のやり方次第で、合格率は大きく変わってきます。
受験は同レベルの生徒たちでの10点を競う(10点違えば順位は50番くらい違ってしまう)僅差の勝負です。 

僅差の勝負だからこそ過去問の取り組み方が合否に直結します。 
ですが過去問を有効に利用している子は本当に少ないです。


 その理由はやることがいっぱいる上に過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうのです。何度も同じ学校をやっているとマンネリ化もしてしまい一つずつ毎回真剣に取り組むのは本当に精神力がいることなのです。

いい加減にこなす子が多い中、もしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、合格率を大幅に上げることが出来ます。  
あなたのお子さんは過去問を上手に利用していますか?    

過去問ではお母さんがサポート出来ることがいっぱいあります。
お母さんの良きサポートで少しでも一生懸命さを増やすことができますし、
嫌な声かけをすればどんどんいい加減な取り組みになっていきます。

では過去問を上手に利用するとはどういう事でしょうか。
「直しが一番大事」と信じているお母さんや新米先生は多く、
「兎に角直しをしゃんとしなければ・・」と無理矢理強制する人も多いですが、
こうした意識ではまず過去問を上手に使うことはできません。


「何故?????」
と思われたお母さんも多いと思いますので次回はその理由をお話します。
次を読んでみたい方は
こちらのクリックよろしくお願い致します。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ! 

coach2020 at 01:18|PermalinkComments(0)

2020年10月02日

応用問題の取組み方

9月からの塾は総合問題、応用問題が中心なっていきます。
応用問題中心の授業になっていくことこそが、伸びない子4ヶ月を捨てる子が多くなる原因でもあります。

応用力のある子たちは難しい問題をやることでどんどん応用力が伸びていきます。
ですが現在応用力がない子に応用問題をいくらやらせても応用力は上がりません。
塾の先生方は自分が前者だった人ばかりなので、応用問題をいっぱいやることで応用力がつき問題も解けるようにになると思い込んでいるのです。

応用力を伸ばせる先生やお母さんが少ない理由は、
「応用力とは何か」を誤解しているからだと私は感じています。


応用力とは
今までに自分で考えた量、試した量
なのです。


なので応用問題を綺麗に教えてもらっても、また何度もやり直して出来るようにしても応用力は付かないのです。
応用問題への取り組み方を文章で話すのは難しいので動画(You Tube)を用意いたしました。

応用力を高める YouTube 

次回は応用問題の取組み方の動画を紹介します。
クリック協力よろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ! 

<残り4ヶ月で合格率を上げるセミナー>
本当にここからはお母さんの関わり方次第です。
過去問の有効利用の仕方、
ミスを減らし実力通りの点を取るとる方法
悔いのない志望校選び、
を知りたい方は是非ご参加ください。

詳しい内容とお申込み方法は こちら でご確認ください。


coach2020 at 01:57|PermalinkComments(0)

2020年09月28日

やる気が出ないときの対応

9月病の典型的な症状に
やる気の低下があります。

お子さんが「やる気がでないんだ~。」と言ってきたときあなたならどう対応しますか。 

前回のブログでもお話しましたが、9月~11月にはこうしたことを言っていく子どもが増えます。 
こうした時にどんな対応するかで9月病が悪化するか軽く済むかは決まってくるし、その後の成績ややる気も大きく変わります。
なので「もしも言ってきたらどう対応しよう。」
と準備しておくことをお勧めいたします。

 一言で「やる気が出ないんだ~。」 と言っても
「今まで頑張っていたのにどうして…。」と思うケースもあれば、
「今までだってやる気になってないじゃない。何言い訳しているの・・・。」
という場合など様々です。
もちろんそれぞれ対応は変わってくるし絶対の正解はありませんが、
折角なのでいくつかの対応策と注意点を紹介してみます。
 
1.やる気の話しには極力付き合わない、重くしなさい。 
「やる気が出ないんだ~。」と家庭教師先の子がいってきたとしたら、 「やる気が出ないんだ~。」とリフレインをし受け取り、 「なんかあった?」と軽くは聞きますが決して重たくはしません。
「やる気が出ないんだ~。」といっている時は大抵自分でも理由がわからないときなのです。 
子どもの場合理由があるときはこうした表現にはならないのが普通です。

こうしたとき「やる気」の話しに付き合っても(重たくすると特に)良いことはないように思いますし、
やる気がでるのを待つのは下策中の下策です。 


 大人でもそうですが、仕事でも家事でも子育てでもやる気があるときにしかできないのでは務まりません。 
だからと
「そんなこと言ってたってしょうがないでしょ。ささっとやりなさい。」 とか
「やる気があるときしかできないのではどうしょうもないでしょ。」 と正論を言っても子どもの心には届きません。 なので
「そうなんだ、じゃあできるとところまでやろう。」と言ってさっさと授業を初めてしまいます。

 やる気の話しに付き合えば付き合うほど泥沼にはまるし、子どももそのことばかりに目がいってしまい余計にやる気のスイッチが入らなくなります。
やる気はやってる間にしかおきません、待っていてもおきないまのです。


やる気のスイッチを入れるには、 慣性の法則を知り利用することをお勧めします。
慣性の法則とは、止まっているものは止まり続け、動いているものは動き続けるという物理法則です。 人間の行動もこの慣性の法則が当てはまります。 つまり、
一度動き出せば動きやすくなるし、止まってしまえば次動かすときには強い力が必要になるのです。
 たとえばジョギングとかでも毎日続けていれば人は次の日も走りたい気持ちが自然と湧いてくるし、一度止め何日か空けてしまうと次走るのは続けてたときの何倍ものエネルギーが必要になるものです。  一人ではこのエネルギーを絞りだすのは難しいので、こんな時こそサポートが必要なのだと思います。 
ジョギングで言えば、誰かが「一緒に走ろう。」と呼びに来てくれれば走れるし、走り始めてしまえばまた続けられるしといった感かと思います。  

 私は子どもが 「やる気がでないんだ~。」と言ってきたときは、
「お願いサポートして。」 
と同意言だと思っています。
なのでお母さんも子どもが言ってきたときは、
「あっ、サポートして欲しいのね。よしよし。」 くらいな気持ちで
「じゃあまたペースがつかめるまで一緒に走ってあげるか。」
と少し手伝ってあげるとよいと思います。


2.息抜きをさせるとき。
「やる気が出ないんだ~。」 といってきたいとき、ご褒美を準備したりする方もいますが、これは長続きはしないようです。
また「じゃあ今日は勉強休んで美味しいもの食べに行こうか。」 みたいに言う方もいますが、これも効果は薄いようです。 子どもは「きっと今日、気晴らしすればまた元気にできると思う…。」なんて言いますが、ほとんどの場合そうはなりません。

「駄々をこねれば=塾を休めるし、美味しいものが食べられる、お母さんがやさしくしてくれる。」
「ご褒美準備してくれる。」と本能的に思ってしまい、余計駄々をお母さんに向けるようになったりします。 

 もしも遊ぶ日を準備するなら、1週間後とか2週間後に遊び計画を作り、それまではそれを楽しみに頑張れるような体制を作る方が良いようです。 できれば一日じゅう遊んでしまうよりは、10分でもよいので最低限の勉強だけして、慣性を止めないようにすると尚良いです。  

 学校行事でも風邪でも気晴らしでも、慣性を止めざる負えない機会はあると思います。
止まってしまったとき(遊びに行った後でも)は動き難くなっているので、もしも自分で動かせないでいるようなら手伝って上げてください。
止まっている時間が長ければ長いほど動き難くなってしまうので、できれば早めに動かしてあげたいものです。

 他にも色々な方法がありますが、今日の話しを参考にしながら、お母さん自身で考えて頂ければもっと良い方法も見つかると思います。
なぜならお子さんのことを一番理解しているのはお母さんなのですから。  

クリック協力よろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ! 

coach2020 at 02:09|PermalinkComments(0)

2020年09月23日

10月Zoomセミナー開催のお知らせ

毎月一回開催しています「お母さんの為の中学受験セミナー」ですが、
10月より後期(10月~2月)がスタート致します。
前期から参加してくださっている方はもちろんですが、 今まで参加したことのない方も今回が新たなスタート回なので参加しやすいかと思います。
・子どもの能力が発揮でき悔いのない受験をしたい
・お母さんの力で成績と合格率、やる気を上げてあげたい。
・ブログ以上に色々な情報がほしい、
・子どもの成績を上げる方法を知りたい。
・頑張る我が子のために私も頑張って出来る限りのサポートをしてあげたい。
・不安やストレスを減らし、大きな視点でこの時期をサポートしてあげたい。

と望む方の参加を心よりお待ちしています。
今回もここでしか聞けない内容満載でお届けいたします。

10月のセミナーは
・合否に直結する過去問利用法。
・実力に見合う点を取る(正解力を上げ、ミスを減らす)
・残り4ヶ月間、成績と合格率を上げる勉強プラン
・後悔しない志望校選びのポイント

をメインに行います。
どれも合格率に直結する内容となっていますので、お忙しい時期とは思いますがお子さんの将来のために是非ご参加ください。
 6年生向けの内容が主ではありますが、ゆとりのある4~5年生のうちに聞いておくことが効果的なセミナーですので5年生以下のお母さんもでも気軽にご参加ください。

1. 合格率に直結する過去問利用法
 過去問の取り組み方は合否に直結します。ですが過去問を有効に利用している生徒はとても少ないです。過去問のやり方を少しでも効率的にすることで合格率は大きく伸ばすことができます。
 このコーナーでは合格率アップにつながる過去問の取り組み方を紹介するとともに、過去問を通してお母さんに出来る成績アップに繋がるサポート術について取り上げます。

2.実力に見合う点数が取る(正解力を上げ、ミスを減らす)
あなたのお子さんは塾のテストや過去問で実力通りの点数が取れていますか?
「本当はもっと取れるはずなのにミスが多くて…。」
「なんで家に帰ってからは出来るのにテストでは出来ないのかしら…。」
と悩んでいるお母さんも多いと思います。
 このコーナーでは点数が取れる子と取れない子の違いについてお話し、その中から我が子に合った正解力アップの方法を見つけて頂きたいと思います。

3.残り4ヶ月間、成績と合格率を上げる勉強プラン
 「何とか子どもの成績をアップさせてあげたい。」と思っていても、その為に何をしてあげればよいかとなると「????」という方も多いと思います。
 このコーナーでは残り4ヶ月でお子さんの成績と合格率を上げる勉強計画の立て方についてお伝えします。

4.後悔しない志望校選びのポイント
 志望校選びはとても大切です。折角ここまで頑張って来たのに志望校選びで失敗したのでは今までの努力と頑張りが台無しです。
今年はコロナ禍での受験となるため尚更お母さんの力が重要になります。
お子さんに合った楽しくそして成長につながる中学をぜひ探してください。
 このコーナーでは悔いのない志望校選びのポイントについてお伝えします。

<日程と申込み方法>
今回もZoomでのセミナーとなります。
悔いのない受験をするためにぜひご参加ください。 
Zoomに慣れていない方でも大丈夫ですので気軽にお申込みください。
両日とも内容は一緒です。

10月5日(月) 9時45分~11時50分 
10月6日(火) 9時45分~11時50分
料金・・・1500円(blog申込み特別料金)

お申込みは こちらのフォームよりお願い致します。
お申込み頂いた方には、Zoomのログインアドレスと送金方法(銀行振込 or PayPay)をお知らせいたします。

あなたの一票が私のモチベーションとなっています。
クリック協力よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ! 

coach2020 at 21:00|PermalinkComments(4)

2020年09月18日

9月病

本日は9月病についてお話し致します。
毎年9月~10月にかけてやる気がなくなったり、受験を止めたいと言い出す子が出てきます。
原因はいろいろありますが社会人の5月病に似ているところがあるので、

私はこれを九月病呼んでいます。
9月病の症状としては
・やる気が低下する ・今まで出来た問題も出来なくなる ・イライラ、八つ当たり
・塾や勉強を嫌がる ・成績やクラスが落ちる ・自信を無くす 
・こなすだけの勉強になる ・集中力が落ちる  ・愚痴や言い訳が増える 
・口癖のように「もうヤダ」「どうせ受からない」「どうせ私なんか」と言う        
などなどの症状が現れます。

<原因>
原因は色々あり
原因の一つは夏期講習です。
・夏期講習という大きな山を越えた反動(一山越えた達成感や疲れ)がでる。

・大きな山を折角越えたのにまだまだ先が長いと気付いて嫌になる子、 (大人と子供では月日の感覚が違うので子供にとって5カ月は我々の2年とも言える長い月日だったりします。
まだ長いと思っている子には「あと立った5ヶ月なんだから・・・。」とか言わないでくださいね。

・夏期講習から普段の学校に行きながらのペースに変えるのに戸惑っている。
 子どもは経験がい少ないので、少しペースを落とそうとして落とし過ぎてしまい、なかなか元に戻れない子もいますし、夏期講習のままのペースを維持しようとして疲れ切って止まってしまう子もいます。
・今年はコロナの影響もあります。

もう一つの大きな理由は塾の変化への対応です。
2学期から塾の授業スタイルが大きく変わるのですが、それに対応できないで悩むこが続出します。
・塾の日数が増える
塾の日数が1日増えれば、その時間を取られるだけでなく宿題など家での課題も増えます。そのうえ自分の勉強をする時間(遊ぶ時間も)も減るのですからその負担は倍増するのです。
ゆとりもなくしこなすだけの勉強になって行くも多いです。

・塾の授業もテストも変わる
ここからは総合問題や応用問題中心になります。新しい単元を習う場合は一斉授業でも個別でもさほど差が出ませんが、6年生の場合は新しい単元がありません(社会以外)ので授業の効率が悪くなります。

・自分に必要な勉強をやる時間が取れない
この時期は人によってやるべき勉強が違います。ですが一斉授業では最大公約数的勉強になってしまうので、塾を上手に使いながら過去問も含め自分に必要な勉強もしていかなければならないのです。
これが時間がないだけに本当に難しい。

・テストで点が取れず自信を無くす
ここからはほとんど総合問題ですから、今日やって直ぐ成果が出る訳ではありません。
スペックが上げずに真面目に勉強してきた子の中にはパンク状態になってしまう子も多いのです。

とまあ色々な理由があるわけですが、大抵は一つではなく複合して症状に表れているわけです。

重症化する子は2~3割程度に思います。
ですが何らかの症状が現れる子は軽いものを含めると7~8割程度にのぼるかと思います。それほどこの時期は大変なのです。
9月病は悪化さえ防げば問題ありませんので心配し過ぎず、しっかりと対処してあげてください。

<対処法>
 こうした時にどんな対処をするかによって子どものやる気と成績は大きく変わります。
お母さんのサポート力の見せどころとも言えると思います。
 
 その原因によって対処法は違いますが、お母さんが原因を理解しそれにあった対処法ほ考えることが重要です。

原因は様々ですが、エネルギーが減っていると悪化を招くので、エネルギーチャージしてあげるだけどよくなることも多いです。

子どもは体の疲れは直ぐに取れますし慣れるのですが、 心の疲れはきついのです。
心の疲れを取る方法も持ち合わせていません。
お母さんのサポートが必要だと私は思います。

ですが残念なことに多くのお母さんはエネルギーをチャージするのではなく奪ってしまいます。
あなたはエネルギーチャージをしていますか、それとも奪うお母さんですか。

 頑張っているのに点数が取れなかったり成績やクラスが下がると子どもはどうしていいのかわからなくなります。 霧の中に迷い込んでしまったような状況です。

今までのようにがむしゃらに走り続けることができなくなるのは当たり前のことです。 
こうした時に
「とにかく頑張るしかないでしょ。走りなさい。」
といっても霧の中では走れるものではありません。
追いつめるだけとなり九月病を悪化させてしまうケースも多いので気をつけてくださいね。

もしもあなたのお子さんが、授業の変化やテストの変化に対応できずどうしていいかわからなくなっていたら、あなたならどんな対応をしますか。

こちらのクリックよろしくお願い致します。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!

coach2020 at 19:35|PermalinkComments(0)

2020年09月17日

タイムラグの怖いところ

前回タイムラグの話をしましたが如何でしたか。
今日はタイムラグの怖いところの話をしてみます。

週テスト月例テストと違い総合問題の場合、頑張った成果が表れるまでには1~2ヶ月のタイムラグがあるという話をしましたが、
実は逆のタイムラグもあります。

9月手を抜いてあまり頑張らなくても直近のテストでは成績が下がらない子も多いのです。
直ぐに落ちないところが怖いところでもあります。


 そうなる「なんだ頑張っても、頑張らなくてもあまりかわらないじゃん。」
みたいに感じる子も出てくるわけです。
ですが手を抜いた付けは1~2ヶ月後に結果となって現れます。
12月に結果として現れ、「やばい」とそこから頑張ったとしても間に合わなくなってしまうのです。

こういう話をするとお母さんはタイムラグの話を、こちらの負の話として子どもに伝える方が多い傾向にあります。
ですがこういう負の話は子どもの心に響きません。
言うだけ無駄と言えます。

もし伝えるなら、子どもが頑張っているときにさらりと伝えてあげてくださいね。
その方が子ごともは「当たり前じゃん、そんなバカなことはしないよ。」
と当たり前に受け取り、ちゃんと危険性も理解します。


この辺もお母さんのサポート力の見せどころです。
人は駄目だしをしたいもの、子どもの緩んだ気持ちを引き締めたいものなのです。
なのでしっかりと意識を持ち、言いたいことに流されないようにしないとついつい言ってしまうのです。


 長年コーチそして家庭教師として関わっていると、本当にこうした言葉は子どもに響かない、マイナス効果を生むことの方が断然多いと気づきます。

自分の言いたいことではなく、
ぜひ子どもに届く言葉、子どもが元気になる言葉をかけてあげてくださいね。

こちらのクリックよろしくお願い致します。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!

coach2020 at 01:19|PermalinkComments(0)

2020年09月15日

タイムラグ

範囲の短い週テストや月例テストでしたら、直前に対策をしっかりやることで点を伸ばすことは可能です。 ですが 模試や過去問でしっかりと点を取を取るには時間がかかります。
夏期講習を頑張ったのにテストの点数が悪いと、お母さんは心配になって
「今までの勉強方法や家庭教師が悪かったのではいか、何か変えなければ。」
と思ってしまうことがあります。

総合テストでは1ヶ月間頑張った成果は1~2ヶ月先にやっと結果になって現れるという感じです。
つまりタイムラグがあるのです。  
このタイムラグは学年が上がるほど大きくなります。
成果が出ないと焦って家庭教師を変えて、次の先生がきたらいきなり成果が現れたなんていうケースもありますが、前の先生と勉強した努力が実を結んだため、という事も多いのです。  

お母さんは是非タイムラグがあることは覚えておいてくださいね。
そして子どもが頑張ったのにまだ結果が出ないで落ち込んでいるときは、
「今月頑張ったのをお母さんちゃんと知っているよ。受験勉強ではタイムラグがあるから来月はきっと成果として現れるから大丈夫。」 と勇気づけてあげてください。 


 頑張った子には 「このまま頑張れば大丈夫なんだ。」「頑張りは無駄になっていない。」
という安心感を持たしてあげることが大切です。


小学校の勉強では(受験ではなく)やれば直ぐに結果がでるので、子どもはタイムラグがあることを知りません。
直ぐに成果がでないととっても不安になってしまうものなのです。
「まだ頑張りがたりないからよ。結果を見て分かったでしょ。みんなはもっと頑張っているのよ。」
みたいにもっと頑張らせる材料に使う人もいます。
もっと頑張ってほしいというお母さんの気持ちは分かりますけど、 頑張っている子に「もっと頑張りなさい」ということは大変危険なことです。  
 親に発破をかけられながら頑張ってきた子の多くは、
「親の期待に答えなきゃ・・・」 という気持ちを持っています。

それはけっして悪いことではないのですが諸刃の剣でもあるのです。
一生懸命頑張ったのに期待に答えられなかったとき子どもは突然切れてしまうことがあります。


自分は駄目な子なんだ、お母さんからも嫌われてしまう。
と本能的に感じてしまうようです。
・嘘をつくようになる子
・やる気が出なくて悩む子
・切れて暴れる子
・怒鳴る子
・机には向かうけど勉強に実が入らなくなっていく子
・他の理由付けをして受験や塾をやめたいといいだす子などでる症状は様々ですが、

一旦こうなってしまうと元に戻すのは本当に大変です。
ハードルを上げる行為はけして悪いことではないとは思いますが、越えられなかったときは相当のダメージを受けることは覚えておいてください。

こちらのクリックよろしくお願い致します。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!



coach2020 at 01:23|PermalinkComments(0)

2020年09月10日

模試の点数が悪くてビックリ

9月からは模試も多くなります。
この時期なかなか思うような点数が取れず落ちこんでしまう、お子さんそしてお母さんも多くなります。

あなたのお子さんは頑張った分だけ点数が伸びていますか?

 
 特に子どもが頑張って勉強していたのに模試の結果が悪くときは、ショックも大きくなります。
中学受験をサポートする場合模試の後の声かけはとても重要です。


・頑張った甲斐があり結果がよかったとき
・あまり努力していない様子だったのに結果がよかったとき
・今回のように頑張ったけど結果に繋がらなかったとき
・明らかに手を抜いて悪かったとき こんなとき
などにどう声を掛けるかで子どものモチベーションは大きく上がっあり下がったりします。
お母さんの腕の見せ所と言ってもよいでしょう。

 頑張ったけど結果に繋がらなかったときは まず大切なのはお母さんが落ち込まないことです。
落ち込まないのは無理でも落ち込み過ぎないこと、その素振りを子どもに見せないことが重要です。 
二人して落ち込むのは避けましょう。


頑張った結果であるなら、
「何なのこの点数は・・・。」 「だから言ったじゃない・・・。」
などと追い討ちを掛けるのも効果がありません。
「たかが模試なんだから気にすることないわよ。」 「もっと下の人も沢山いるんだから・・・。」
みたいな慰めも本人がそう思っていないのだから意味がありません。
ではどうするか、頑張った結果であるなら、

子どもが落ち込んでいても、自分の気持ちを優先せず、良き理解者となり相手のして欲しいサポートをしてあげるのがよいと思います。
放っておいてほしい。 やさしく側にいてほしい。 ただ話を聞いてほしい。 駄目だった原因を一緒に探したい。 などなど
 人によって様々だと思いますが是非相手の気持ちを優先してあげてください。
元気のないとき自分の気持ちを理解してくれやさしく接してくれる人がいると思えるだけでもとても楽になれます。
お子さんが
「お母さんは理解者で味方だけど甘くはしてくれないよね。」
と言う関係が保たれれば大抵悔いのない受験が出来ます。


頑張ったけど成果が出てない子に私は『タイムラグ』の話をしてあげています。
次回はタイムラグの話を致します。

<ランキングへの協力の願い>
こちらのクリックよろしくお願い致します。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!

coach2020 at 01:07|PermalinkComments(0)

2020年08月28日

子どもを伸ばす良きリーダーになる最終回

子どもにやらせることを考えるのは楽ですが、それでは成績を伸ばすことは難しいです。 
成績を伸ばしたいと思うなら、
お母さんがよきリーダーになる努力をする方が伸びる確率は遥かに高いです。 
子どもは本当に声のかけ方一つ笑顔一つで大きく変わります。

 ここまで良きリーダーになるポイントをいろいろ紹介してみましたが如何でしたか。
あなたは今リーダーとして自分に何点をつけますか?
出来ている部分はどこですか?
そしてこれから伸ばして行きたい部分はどこですか?

気をつけるポイントや伸ばしていくポイントをしっかり意識し続けるだけでも、今後に大きな差がでますのでぜひ頑張ってください。

もちろんここにあげた以外にもよきリーダーになるための条件や方法は色々ありますし、お伝えしたいことも多々あるのですが、そろそろ2学期のお話しもしたいのでリーダー編は今回で最終回にしたいと思います。
 
最後にリーダーの番外編として家族の中のリーダーについてお話ししてみます。  
チームで何かを目指す場合、良きリーダーがいるかいないかでは大違いです。 
プロ野球やサッカーでも必ず監督が必要です。そしてその監督が個々のやる気と能力を引き出し、チームの方向性ややるべきことを明確にすることで大きなパワーが生まれます。
昨今ではスポーツだけでなく会社のチームでも優れたリーダーが益々重要視されています。
威張っているだけ、指示命令を出すだけではリーダーは務まらない時代になっています。 

家庭というチームでも優れたリーダーがいるかいないかでは大きな差がでます。
あなたの家でのリーダーは誰ですか。 お父さん ? お母さん?  子ども?  
お父さんがリーダーシップを発揮している家庭は安定してい場合が多いです。
それはお母さんが優れているからこそであり、正に内助の功とも言えます。 


お母さんが上手に家庭をまとめて(お父さんを排除することなく)いる家も上手くいく場合は多いです。最近は子どもが一番偉いという家庭も増えていますがこの場合は家族の安定も子どもの成長も難しいようです。    
 子育ては父親がリーダー、買い物やガーデニングはお母さんがリーダー、レジャーは子どもがリーダーなど分担しそれぞれがリーダーの役目を担っている家庭もあります。 

これは皆がそれぞれ責任を持ち、また皆がリーダーの大変さを理解することで協力する体制もできるのでとても良い方法です。  
問題なのはリーダー不在で家族というチームがばらばらになってしまっている場合です。
 

 最近の家庭では、お母さんがお父さんをリーダーとして認めなくなってしまうケースも少なくありません。 それはそれで良いのですが、 問題は「じゃあどうするか。」です。
お父さんに期待できないのであれば、お母さんがリーダーとなるのも良い方法だと思います。
ですが、お父さんの悪口を言ったり除け者にしただけではチームは崩壊です。
家族は掛け替えのないチームです。
チームのメンバーを気に入らないから、忙しいからといって除け者にするようではリーダー失格です。

そのうえリーダーの座から追いやっておきながら、
「お父さんがちゃんとしてくれないからじゃない。」 なんて言っていたのではお話しになりません。 お母さんが嫌われるリーダーであってもチームは崩壊します。
あなたの家族はよいチームとなっていますか?


もし現在リーダー不在でまとまりがなくなっていると感じるのであれば、父さんをよきリーダーになれるように内助の功で立ててあげるのもよいでしょうし、家族のため子どものため自分のために、あなたがリーダーとしての自覚を持つのも良いことだと思います。  

 昔は存在感のある人、声が大きい人、怒れる人などがリーダとなっていた感がありますが今は違います。女性も優秀なリーダーになれる時代です。
あなたの長所を生かしたリーダーを目指してみては如何でしょうか。
子どもの受験にも多いに役立つと思います。  

あなたの一票が私のモチベーションとなっています。
クリック協力よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ! 

coach2020 at 01:03|PermalinkComments(0)

2020年08月25日

無料Zoomセミナー開催のお知らせ

いつも私のブログを読んでくださりありがとうございます。
ブログは役に立っていますか。
私は文章力に自信がないので、伝えたいことはいっぱいあるのですが上手に伝えられないことがとてももどかしいです。
例年はセミナーで直接お伝えしていたのですが、今年はコロナの影響で集まってのセミナーも開催出来ないし・・・。

そこで今回、ブログ読者に向けにZoomにて、
無料セミナーを開催することに致しました。
2時間のセミナーですが、ブログ2ヶ月分以上の内容は提供できると思っています。


<今回のセミナー内容>
残り5ヶ月まだまだ成績も合格率も上げることが可能です。
ですがこの5ヶ月ほとんど伸びないで受験日を迎える子が4割以上いるのが現実です。
それほど残り5ヶ月は重要であると同時に、伸ばすには適切なサポートが必要なのです。

9月~10月の過ごし方は合否に直結します。
今上手くいっている家庭、第一志望合格が見えて来ている方は良いですが、 そうでない場合は塾任せで現状が好転することはまずありません。
 

あなたは9月10月伸び悩む子が多い原因を知っていますか?
そして対処法を持っていますか?


今回のセミナーでは私が中学受験30年の経験と千人以上の親子と関わってきた経験から
残り5ヵ月間で如何に成績と合格率を上げるかをテーマに、

・ 残り5ヶ月で成績と合格率を伸ばす勉強法&関わり方
・塾を上手に利用しながら、自分に必要な勉強も計画的に進めていく方法
多くの子が陥る9月病の正体と対応策を準備する
・中学受験を成功に導く秘訣
・中学受験をする上で親としてこれだけは知っておいて欲しいこと 
・コロナ禍での受験の心構え

について解説します。

1. 残り5ヶ月で成績と合格率を伸ばす勉強法&関わり方
 残り5ヵ月成績が飛躍的に上がる子もいる半面、多くの子が頑張っているのにも関わらずほとんど実力が上がらないまま無駄に5ヶ月間を過ごしてしまいます。その違いはどこにあるのでしょうか。
このコーナーではその違いを説明するとともにお子さんを伸ばす方法を深めます。
お母さんがその違いを知っているか知らないかでは今後の伸びに大きな違いが出ます。

2. 塾を上手に利用しながら、自分に必要な勉強も計画的に進めていく方法 
 9月からは新しい単元を習うことはほとんどありません。そのため塾では自分に必要な勉強をピンポイントにやってくれるわけではなく、どうしても最大公約数的な勉強になります。
このコーナーでは塾での勉強を有意義なものにする方法、そして足りない勉強を如何に家庭で補っていく方法を解説します。

3. 多くの子が陥る9月病の正体と対応策を準備する
 9月の中頃から10月にかけてやる気が低下いる生徒、成績が伸び悩む生徒が毎年多くでます。
これを私は9月病と呼んでいます。
その理由は色々ありますが、
お母さんが適切な対応をすることで病気を予防したり回復を早めることが出来ます。
このコーナーでは9月病の正しい知識と予防策を紹介します。
 深刻な9月病にかかるのは2~3割りくらいですが、軽い9月病に掛かる子は7割強にのぼると思われます。ですので母さんが
「かかるのは仕方ないこと。悪化させないようにサポートしてあげよう。」
という意識があれば良いかと思います。
 9月病を悪化させてしまうご家庭の多くは、お母さんも子ども自身も何故やる気がおきないのか、何故思うように成績が上がらないのかが解らず、不安になったり間違った治療(対処)をしてしまうことで悪化します。9月病の正しい知識があれば悪化させずに乗り切れると思います。

4. 中学受験を成功に導く秘訣
 残り5ヶ月成績が伸びるかはお母さん次第といつても過言ではありません。
お母さんが適切なガイドができれば成績も伸び悔いのない受験ができます。
お母さんがこれからの道(ポイントや注意点)を知らないのではガイドのしようもありません。
受験成功に導くには、お母さんがこれからの道をしっかり理解し、事前に我が子に合ったプランを準備することです。
このコーナーでは9~10月の道(ポイントや注意点)をお伝えすると共に我が子に合ったガイド法を考えて頂きます。

5. 中学受験をする上で親としてこれだけは知っておいて欲しいこと 
 悔いのない受験をするために、お母さんが知っておくべき事柄がいつくもあります。
このコーナーではこの時期お母さんに知っておいて欲しい事柄もまとめてお伝えいたします。
知っているか知らないかで今後のサポートが大きく変わってくると思います。

6. コロナ禍での受験の心構え 
 今年はコロナ禍での特殊な受験となり、例年以上にお母さんの対応力が問われる年となることが予想されます。
このコーナーではコロナ禍での心構えについてお話ししていこうと思っています。

今回のセミナーの内容はぜひともお母さんに知っておいて欲しい内容なので。少しでも多くの方に聞いて頂きたいと願い、無料で開催することに致しました。
Zoomでのセミナーですので参加もしやすいと思います。ぜひご参加ください。

6年生はもちろんですが早めに聞いておく方がお得な内容ですので4~5年生のお母さんも初めての方も気軽にお申込みください。


<日程>
どちらもZoomでの開催となります。
内容は一緒ですので都合がよい日時でご参加ください。

9月3日(木) 9時45分~11時50分 

9月4日(金) 9時45分~11時50分
料金・・・今回のみ特別に無料と致しましたのでお気軽にご参加ください。


お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。
お申込み頂いた方には、Zoomのログインアドレスを返信したします。
Zoomに慣れていない方でも大丈夫ですので気軽にお申込みください。

あなたの一票が私のモチベーションとなっています。
クリック協力よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ! 



coach2020 at 13:07|PermalinkComments(0)

2020年08月05日

中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(必勝アイテム)2

前回につづき 受験サポートに役立つ必勝アイテムを紹介致します。
あなたはいくつ備わっていますか。

必勝アイテム3 受験の落し穴の位置を頭に入れておく 落し穴に落ちないよう視野を広く保つ 
 私は仕事柄、俗にいう中学受験の弊害
勉強嫌い・自信喪失・劣等感・信頼関係の崩壊、などなど、
に苦しむ家庭をたくさん見てきました。
膨大な時間とお金をかけた結果、弊害を招くのでは目も当てられません。

ですがこうした弊害はお母さんが少し気を付けるだけど9割以上は防げると思っています。
なぜならこうした悪循環や弊害に陥るご家庭のパターンは毎年共通しているからです。

これを私は受験の落し穴と呼んでいます。

 中学受験では沢山の落し穴が存在します。落し穴の位置を事前に頭に入れておくことと視野が狭くならないよう意識することで落し穴に堕ちる確率を激減させることができます。  

必勝アイテム4 強みに目を向ける、伸ばす、活かす  
 お母さんは子どもの出来ないところや至らないところに目が行くものです。
ですがこうした弱点に目が行き過ぎると成績が伸びないばかりか落し穴に堕ちる確率も増えます。
普通にしているとどうしても弱点に目が言ってしまうので、意識して子どもの強みに目を向けてください。 
あなたは強みに目を向けていますか?  伸ばしていますか?  活かしていますか?

必勝アイテム5 褒める達人になる。承認を伝える達人になる 
 人(特に子ども)は褒められることによって伸びるケースが多いです。
褒め上手なお母さんを持った子は幸せです。
子どもの喜ぶ褒め方を知っていればそれだけやる気を引き出すチャンスも増えます。
偉いね~。頑張ったね~。よかったね~。
だけでは子どもの心に届かないので、
ぜひ褒め言葉の引き出しを増やし、子どもの喜ぶ褒め方を理解してください。
喜ぶ褒め方は子どもの性格によって違いますので、自分が言われた嬉しい言葉ではなく子どもが喜ぶ褒め方で褒めてくださいね。

あなたは褒める達人になる努力をしていますか。 
お子さんの喜ぶ褒め方や承認をしていますか。

必勝アイテム6  コーチングの手法を活かす      
 目標達成を効率的にサポートするコーチの役割と、中学受験という目標を持ったお子さんをサポートするお母さんの役わりは共通するところが沢山あります。 
ですからコーチングは中学受験サポートにとても役立ちます。
今後もこのブログで中学受験に役立つコーチング的な有効な関わり方もたくさん紹介していこうと思います。
コーチングも必勝アイテムも使ってナンボですので、
タイミングよく使えるようになってくださいね。

次回も必勝アイテムを紹介いたします。 次回も読みたいと思った時は
こちらのクリックもよろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!
 

coach2020 at 11:58|PermalinkComments(0)