中学受験サポート

2019年12月04日

後悔しない学校選びのポイント2

本日はお子さんとの対話シートを掲載いたします。
印刷し、お子さんの楽しく会話してください。
コピペすれば大丈夫だと思いますが、綺麗に印刷できないときは調整して使ってください。

この対話シートはただ子どもに渡してやらせるのではなく、志望校について一緒にいろいろな話しをするのに使って頂けるとより役に立つと思います。
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                           君はどんな中学校に行きたいですか  

 君は今まで頑張ってきた結果として、いろいろな中学校に入れる権利を手にしています。君には沢山の学校の中から選ぶ権利があるのです。その権利を有効に使うために、君が行きたい中学校の特徴を整理してみたいと思います。 権利ですから楽しみながら答えてみてね。

1 もしもどこの学校でも合格できるとしたらどこに行きたいですか。それは何故ですか。  


2 受験校を決めるにあたりあなたにとって重要なポイントはなに 受験校を決めるにあたりあなたにとって絶対外せないポイントと、出来ればそうであって欲しいことを聞かせてください。 
 
絶対に外せないポイント(絶対嫌なことも可)       出来ればそうであって欲しいポイント 
1.通学時間(    )以内                     1.通学時間(    )以内
2.偏差値(   ~   )の範囲                  2.偏差値(   ~   )の範囲
3.                                    3.
4.                                    4.
5.                                    5.
6.                                    6.

重要ポイントの例 1.共学or男子校女子高    2.進学校or 付属校orその他   3.通学時間 (  )分以内          4.偏差値(   ~   )の範囲  5. (    )部活動がある学校  6. 制服or私服どんな 7.何がなんでも(    )中学じゃなきゃ嫌  8.校風( 特徴、厳しい、自由、面倒見、寮 その他 )   9.学校の環境(場所、自然、グラウンド、校舎、その他 )   10.友達との約束  11. 今の学校の奴と同じ学校には行きたくない  12.親がいいと思うところ   13.塾の先生の進め   14.テストが自分に合っているところ  15.先輩が言っている学校   16.その他(         )

 3 中学校に入ったらやりたいことを自由にいっぱい聞かせてください。
1.
2.
3.
4.
5.
                      

 4「あなたに合った学校ってどんな学校だと思いますか?」と聞かれたら 何て答えますか
私に合っているのは~な学校               
その理由

1.
2.
3.
4.                                       

5  現在(    )中学校を第一志望校に考えているのは何で?     


6 第2第3希望の学校は決まっていますか。

7. お母さんにお願いしたいことは?




coach2019 at 03:08|PermalinkComments(2)

2019年12月02日

後悔しない志望校選び1

皆さんは実際に受験する学校は決まりましたか。
 
第一志望ははっきりしている子でも第二第三になるとかなりの曖昧な子が多いものです。
その第一志望についても動機はかなりいい加減だったりします。

ですが動機はどうあれ子どもが自分の意志で行きたい学校があることは素敵なことです。
その気持ちが勉強へのモチベーションにもなっているので大切にしてあげてくださいね。

子どもはまだ小学生なので志望校選びは親のサポートが欠かせません。
塾ではどうしても偏差値重視の学校選びになりますが、偏差値よりも子どもの性格に合った学校、楽しくそして成長できる中学選びをして欲しいと思います。

子どもに合った学校を探すことも大切ですが、それ以上に大切なのがどうやって決めたです。
できることなら子どもと良く話し合ってお互い納得のいく形で受験校を決めて欲しいと思います。


志望校選びはとても重要な作業です。ここは是非手を抜かず頑張ってください。
志望校選びを疎かにすると後で後悔いることも多いです。
後悔しない志望校選びをするために先ずは様々な条件をお母さんが

1.絶対に譲れないこと。
2.出来ればそうであって欲しいこと。
3.あまり拘らないこと。
に別けてみることをお勧めします。
そしてその後に子どもとの対話シート(後日掲載します)をもとにお子さんと一緒に話し合えばきっと良い学校選びが出来ると思います。

ワーク1下記の項目についてあなたの希望を別けてみてください。、

<例> 
①共学か男子校女子高か  ②付属校か ③大学受験の実績 ④受験校orそうでない学校  

⑤通学時間  ⑥クラブ活動  ⑦塾の進め  ⑧子どもの希望 ⑨子どもの印象 ⑩親の希望 
⑪親の印象 
⑫学校見学の印象 ⑬学校の校風 ⑭伝統 ⑮宗教 ⑯綺麗さ ⑰制服 ⑱友達と一緒 ⑲グラウンドの広さ

親として譲れないポイントは?



出来ればそうであって欲しいことは?



あまりこだわらないところは?



ワーク2
 お子さんの譲れないポイントを予想してみよう。

お子さんが譲れないポイントは?



出来ればそうであって欲しいことは?



あまりこだわらないところは?

ワーク3 お子さんにはどんな校風の学校が合っていると思いますか。


ワーク4 塾や家族、お子さんと意見が別れたときどうしますか?


少しは役に立ったと思ったときだけで構いませんので、
次回も読んでみたいと思った時はぜひ。
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coach2019 at 02:16|PermalinkComments(0)

2019年11月26日

残り50日で合格率を上げるためのセミナー

受験当日まで2カ月ちょっと。
お子さんの調子は如何ですか。順調に進んでいますか。
不安や心配、ストレスが増してはいませんか?

中学受験は本当にお母さんのサポート次第と言っても過言ではありません。
ここからのお母さんの関わり方で合格率はまだまだ上げられます。
ぜひ子どもの能力をフルに引き出して良い受験をしてください。


頑張る我が子のために出来る限りのサポートをしてあげたいと望むお母さんに向け、
『残り50日で合格率を上げるセミナー』を 開催することになりました。

今回のセミナーは毎年6年生のお母さんから
「12月のセミナーに出たお陰で試験日まで良いサポートが出来ましたし、成功体験で締めくくることが出来ました。」 という声を頂いている特別なセミナーです。

「どうすれば合格率を上げられるの???」
「私は何をしてあげればいいの???」
「出来る限りことをしてあげたいのですが。」
「不安とストレスを減らしたい。」
と思われた方は是非12月のセミナーにいらしてみてください。

絶対の正解は提供できませんが、ヒントくらいは提供出来ると思います。
お忙しはい季節とは思いますが、受験に悔いを残さないためにもぜひ足を運んで頂ければ幸いです。

<残り50日で合格率を上げるセミナー>
今回のセミナーは『残り50日で合格率を上げる&悔いのない受験をする』をテーマに
・合格率をあげるサポート法
・冬期講習と残り50日を有意義に過ごすために
・不安とストレスの軽減法
・受験を成功体験にするために についてお伝えします。


これからの2ヶ月は特にお母さんのサポート力が成績、そして合否に直結します。 
模試や過去問の結果を見たときにどんな対応をするかだけでも今後の成績は大きく変わります。 
6年生はもちろんですが3~5年生のお母さんや初めて参加のお母さんにも役に立つそして楽しめる内容になっていますのでご興味のある方は気軽にご参加ください。

<今回は2会場での開催です。ご都合のよい会場をご指定ください> 
12月9日(月)大井町会場(大井町駅徒歩1分)9時40分~11時50分
12月10日(火)新宿会場(新宿駅南口徒歩3分)   9時40分~11時50分
料金:一回2800円(一般3300円ですがこのブログまたはママドゥからのお申込みの方は500円引きになります)
お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。
満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。
 

<お願い>
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coach2019 at 00:08|PermalinkComments(1)

2019年11月18日

過去問チェックシート

本日も過去問の有効利用についてお話しです。
 実際、過去問を有効に利用している子はとても少ないように思います。  
受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いのです。

ですがもしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、
合格率を大幅に上げることが出来ます。


有効利用の方法をお母さんが知っても問題はどう子どもに伝えるかです。
「そうだねお母さん、私頑張ってそうしてみる。」
と子どもが元気に受け取ってくれるような伝え方が出来れば良いですが、なかなか難しいと思います。 そこで今回は子どもに自分で過去問を有効利用するポイントを意識してもらうためのチェックシートを用意いたしました。
私のセミナーに参加してくださっている方にはおなじみのシートですが、
このチェックシートを子どもにやってもらうだけでもかなり効果はあります。
但し、ここでも子どもが気持ちよく記入できる雰囲気で渡してくださいね。
親子で話しながらチェックできると尚良いです。
記入後もそのシートを使って子どもを責めるようなことは止めて下さいね。 
書いたことでガミガミ言われると、
子どもは「書かなきゃよかった。」と思ってしまい、効果は0になってしまいます。
コピペして印刷して使ってください。

お使いになる方は
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          過去問の取り組み方チェックシート
 受験まで3ヶ月を切り皆さん過去問に取り掛かっていることと思います。志望校への合格率を上げるにも志望校対策を立てる為にも過去問はとても有効です。受験は同レベルの生徒たちでの10点を競う(10点違えば順位は50番くらい違ってしまう)僅差の勝負です。僅差の勝負だからこそ過去問の取り組み方が合否に直結します。受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いですが、もしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、合格率を大幅に上げることが出来ます。 
あなたは過去問を上手に利用していますか?
   

①下記の質問に5~1の番号でお答え下さい。  5.とても当てはまる  4.まあ当てはまる  3.まあまあ  2.あまり当てはまらない 1.全く当てはまらない  
   
1.テスト中は一秒も無駄にしないよう挑んでいる。
2.採点は自分でせずに、お母さんや先生にしてもらっている。
3.過去問は練習ではなく本番という意識をもち、常に本番と同じ気持ちで臨んでいる
4.本番と同じ式の書き方や筆算、字の書き方をしている。
5.「1点でも多く取る」という強い気持ちを持ち挑んでいる。 
6.わかる問題での点の取りこぼしは少ない。   
7.もう一度同じ過去問をやれば、80点は取れる。  
8.過去問からたくさんのことを学び取っている。
 (出題傾向、時間配分、正解力、次回合格点を取るために何をすればよいか、など)
9.次の試合(過去問)で勝つためにどんな練習をして臨めばいいかを考え、練習してから次の試合に臨んでいる。  
10.疲れているときや体調の悪いときにも実施しているし、しっかり点数が取れる。


 
②お母さんに手伝ってもらいたいことはありますか。 Yes No   
Yesと答えた方へ、それはどんなところですか?





coach2019 at 00:39|PermalinkComments(0)

2019年11月06日

過去問の取り組み方5

過去問は真剣に取り組むからこそ意味があります。

過去問はスポーツで言えば試合です。
だらだら試合をしても実力は伸びません。
実力を伸ばすなら試合ではなく練習の方が伸びます。

ですがスポーツでも試合は大切です。真剣な試合になればなるほど多くの気づきを与えてくれます。
きっとオリンピックのかかった試合などは一生忘れないと思いますし、そしてその経験でしか手に入らないものも沢山あります。
受験生も本番で出て解けなかった問題を一生覚えている子も少なくありません。

いい加減な気持ちで試合をしても何も残りませんし気づきも起きません。
今度までに何を練習して臨めば勝てるようになるかを考えることもしませんし、当然それに向けた練習もしません。


過去問は真剣(できれば本番と同じ気持ちで)に向き合わないと意味がないのです。
ですがこれはとても大変なことです。
「真剣にやらないと意味ないでしょ、もっと真剣にやりなさい。」
と言って改善するなら誰も苦労はしません。
よっぽど手を抜いている子なら多少は効果があるかもしれませんが、
子どもたちは子どもなりに真剣にやっていますし、いっぱいいっぱいの中精一杯頑張っているのです。
その気持ちを踏みにじるような言葉をかけても変わらないのです。

何故真剣みが減ってくるかと言うと、飽きとエネルギー切れが主な原因です。
プロ選手でも試合が毎日続けば一つの試合に掛ける真剣みは減ります。
子どもたちはこの時期過去問に追われるので、一つ一つに最高のエネルギーを注ぐことは出来ないのです。

つまりエネルギーを節約しながら生活しないともたない訳です。
勝てそうな試合ならまだ頑張れますし、勝つことでエネルギーチャージにもなりますが、
負け続ける試合は本当にエネルギーも気力も自信も奪われるのです。


なのでお母さんとしては如何にエネルギーチャージをし、
少しでも真剣に取り組む姿勢を持たせてあげるかがポイントになります。
お母さんのアイディア次第で沢山の方法があるものです。
ぜひせびお母さんの力でエネルギーチャージをし、少しでも真剣に過去問にトライできるようしてあげてください。

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coach2019 at 02:20|PermalinkComments(0)

2019年10月29日

過去問の取り組み方4

本日も過去問の取り組み方についてのお話しです。
過去問ではお母さんがサポートできるチャンス、子どものやる気を引き出すチャンスがいっぱいあります。
まずは笑顔で「お母さん採点して。」と持ってこれるような状態にすることが大事です。(結構難しい)

採点をしていない方でも
「お母さん、これから始めるから時間計ってね。」
とか
「今日は何点だったよ。」
と笑顔で持ってこれる状態を作ってください。
小言やダメだしが多くなると子どもは持ってこなくなってしまうし、お母さんに見せたくなくなります。 
そして嫌々見せるような関係になれば、折角の過去問でのサポートチャンスを捨てる結果となります。
小言を言いたくなる気持ちは私も痛いほど解りますが、ぜひ良い関係を保つことを優先してください。

さて次に直しですが、これがなかなかの曲者です。
直しが一番大事と思っているお母さんは多いですが、
プロから見ると???


 直しはお母さんが思っているほど実力アップにはつながらないのです。
例えば今回出ていた速さの問題が出来なかったとして、その問題を一問やり直おしても速さの実力が向上しないのは皆さんもお分かり頂けると思います。
50分のテストなのにやり直しをさせると2時間くらいかかる子も沢山します。それが有効な時間になるかと言うとならないのです。
特に嫌々直させた場合はほとんど実になりません。
もちろんやりっぱなしはダメですが嫌々のより直しやダラダラ直すのは非効率的なのです。

過去問で一番大事なのは、
その過去問を如何に真剣に解くか、一秒も無駄にせず一点でも多く取る気で本気で取り組んだかです。
本気で取り組んだ子は間違ったところが気になりそして、こうした自分が気になって直したところ、「悔しい」とか「なるほど」と感じたことは直しが必ず実力アップに直結します。


ですごこの『過去問を真剣に解く』
という事はお母さんが思っているよりずっと難しいのです。
その理由はまた次回。


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coach2019 at 14:25|PermalinkComments(0)

2019年10月16日

過去問の取り組み方3

本日も過去問の取り組み方の続きをお話します。

 あなたの家では過去問の採点をどうしていますか。
自己採点だと甘くなる部分がでるし、褒めてもらえないので
良い親子関係が保たれているのであれば、タイムキーパーと採点はお母さんがしてあげると良いと思います。

この採点のときの接し方で子どもの成績とやる気は大きく変わります。
大切なことはお母さんに採点してもらいたい、見てもらいたいという子どもに思ってもらえるようにすること。そのためにも小言を最小限にすること。

 ガミガミ言ったところで点数は伸びなません。言えば言うほど成績は下がることが多いです。それに小言を言われると子どもはお母さんに採点してもらうのが嫌になってしまいお母さんが成績を伸ばしてあげられるのチャンスも失ってしまいます。
ケアレスミスしたときも指摘するのではなく、
「ここは惜しい。」
「あっ、もったいない(*^_^*)。」
など声かけながら 明るいムードで採点するのがお勧めです。 
悪いところを指摘するよりは良い面を見つけてあげましよう。
 出来が悪くて子どもが落ち込んでいるときは下手な慰めは逆効果になる場合があるので放っておいた方がよいかも知れません。

では採点した後、直しをどうするか。
これは子どものレベルと性格によって多くか変わります。
もちろんやりっぱなしにするのは良くありません。

 やる気のある子であれば自分で合格点がとれるまで答えを見ないで直させるという方法が効果的です。
ですがこの方法は子どもにとってはかなりの負担となります。 自分で勉強できない子や合格点にほど遠い子には無理です。強要するとやる気がさらに下がってしまいますし勉強嫌いになります。
 お母さんが中学入試問題を理解できるのであれば、子どものレベルに合わせて「こことここは直せるからやっておいで」と言ってあげるのも良い方法です。

 答えを見ながら自分で理解するという方法もありますが、これもレベルの高い子でないと難しいです。
多くの小学生にとっては答えを見ながら勉強するということは(特に算数は)とても大変なことです。国語や理科社会でも答えをみて直してもほとんど力がつきません。 もしも答えを見ながら直すのであれば次やったときは絶対出来るという状態まで理解しないと意味がありません。
 基礎力がまだ弱い場合、一人で勉強するのが苦手な子は過去問の解らないところは一人で勉強させずに誰かに手伝ってもらう方がよいと思います。
パソコンが苦手な人にマニュアルを読んで自分で理解しろと言っても厳しいのとおなじで、頑張ったとしても多大な時間と労力が奪われます。ですが誰かに聞きながらだったら直ぐに理解できたりします。 
子どもも同じです。答えを見て自分でちゃんと理解しなさいといったてだ非効率的なだけなのです。 
だからと言って子どもに
「塾で聞いてきなさい。」
というのも酷な話です。 この季節は質問も殺到するし出来の悪かったテストの解らないところを全部聞くことは子どもには不可能に近いことです。
こうした子の場合は個別塾に行かせるか家庭教師をつけるか、お母さんが上手に教えるかしないと塾だけでは成績の伸びは期待できません。

 過去問が有効に利用されているかを見るには同じ過去問を2週間後くらいに試してみれば直ぐに判ります。
ここで合格点が取れないのであれば勉強方法を見直す必要があります。

中には全部の問題が出来るまでやり直しをさせるお母さんもいますが、入試問題は100点取れないように作っているので、難しい問題は捨てるのが基本です。直しのときもこの捨て問に時間を掛けてしまうと時間ばかりかかって実力が付きません。よっぽどレベルの高い子(初めから80点以上取れる子)でない限り要求しないことをお勧めします。

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coach2019 at 12:06|PermalinkComments(0)

2019年10月10日

過去問の取り組み方2

前回に続き、本日も過去問の取り組み方のお話です。
基礎力がある子でしたら過去問をやることは意味があります。
やはりその学校の問題に慣れていることは点数アップにつながります。
ですがただやるだけではあまり効果がありません。
「試験時間を最大限有効い使い一点でも多くとる。」 という意識と練習をすることが大切です。
50分の過去問をやるときも 40分(早く終わって)しか使わず
「終わった答え合わせして。」 などというのは論外です。

この最後の10分をいかに足掻いて点数に結びつけるかで勝負は決まと言っても過言ではありません。
普段からその気持ちを強く持って取り組んでいる子は必ず出来るようになるし合格率も飛躍的に上がります。

・見直しをする
・解けそうな問題を必死に考える
・無理矢理当てはめたり、全部書き出したりして解く など色々な使い方が考えられます。
その中で自分が時間内で点数を上げるのには何が一番有効なのかを考えて実行してください。
この足掻く練習を普段からしっかりしている子は確実に同じレベルの子より良い点数が取れるようになります。
 
過去問をする上でもう一つ大切なことが時間の使い方の練習です。
計算問題が何問も出る学校(模試も)ではまず計算問題は全問正解が基本です。
計算問題は全部終わってからではなく計算問題が終わった時点で一回見直しておくことを推薦します。 見直し易い書き方も普段から練習しておいてください。  

中学受験をよく知らないお母さんがみると
「途中の式を省かず綺麗に式を書きなさい。」
と言いたくなるかも知れませんが我慢してください。
中学生以上の数学では=で繋いで式を書いていくのが常識ですが、中学受験ではこの方法は時間が掛かる上に見直し難いのでほぼ使いません。


文章問題でも綺麗な式を書いて解いていくということはあまりしません。
このへんのことは塾でしっかり教えられていると思うので今日は省きますが、中学受験の解き方も回答用紙の作り方も特殊なものなのだということは理解しておいてください。
 
間違えの多い我が子に 「ゆっくり丁寧に解きなさい。」 と言ってしまうお母さんもいますが、これもよくありません。 計算は速い子の方が正確なものです。 ゆっくり丁寧に解きなさいということを徹底して伸びる子はまずいません。


算数の実力を伸ばしたのであれば計算も問題も速くやる癖をつけことが得策です。早い子は必ず見直し確認をしているものです。
ですが遅い子は確認作業をする時間がないのでしない癖がついてしまうのです。  
受験は同じレベルと子が受けるのでボーダーライン上に何十人もいます。
算数は一問の配点が高いので一問間違うだけで50番順位が下がるということも珍しくありません。
普段から時間内に最高の回答用紙をつくる練習を是非過去問でやっておいてください。

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coach2019 at 01:59|PermalinkComments(0)

2019年10月06日

過去問の取り組み方1

今回からは過去問の取り組み方についてお話ししてみようと思います。
6年生はこの時期、自宅での勉強では過去問に多くの時間を割くようになります。
志望校への合格率を上げるにも志望校対策を立てるのにも過去問はとても有効です。 
過去問のやり方次第で、合格率は大きく変わると思います。


受験は同レベルの生徒たちでの10点を競う(10点違えば順位は50番くらい違ってしまう)僅差の勝負です。 
僅差の勝負だからこそ過去問の取り組み方が合否に直結します。 
受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いですが、もしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、合格率を大幅に上げることが出来ます。


 あなたのお子さんは過去問を上手に利用していますか?   
塾から指定がある場合、子どももその指定に背くことは難しいので、指定に添って進めていくのが良いかと思います。
ですが塾の中には
・5年分を必ず3回ずつ解かせる。
・やりっぱなしにしないで必ず全部直して出来る様にする。
というような無理を押し付けるところもあります。(あまり無いですが・・・)
こういう話を聞くとお母さんも
「私の子にもやらせなきゃ・・・」
みたいになってしまう方も多いですが、はっきり言ってこうした勉強は時間が掛かる割りに効果は薄いので私はあまり賛成しません。

何度も同じ過去問をやってもあまり実力アップには繋がらないのですが、
塾側としては、過去問を何度もやらせるはとても指示のしやすいし、且つお母さんにも子どもにも喜ばれる課題なのでこうしたことを宿題にする塾も多いです。2回目なら子どもは80点取れても当たり前なわけですが、子どもとしては「80点取れるようになった、上がった。」と思うし、お母さんも点数が上がったことで嬉しい気持ちにもなります。 
もちろん、2回目には出来るようになっているということも大切だし、自信つけるためにも役立ちますが、繰り返しやることの弊害もあります。

弊害としては、
1.出来る気になってしまう。

2.時間配分の練習ができなくなる。
過去問は時間配分を身に付けるのにとても役立つのですが、2回目3回目とやると、当然早くなってしまうので、本番での時間配分の感覚を養えなくなります。

3.いい加減なやり方になり癖がついてくる。

2回目やるときは、ある程度問題を理解している(読んでいる思い出す)ので問題を読むのがいい加減になり飛ばし読みするようになりがちです。 
以前の答えをうる憶えに残っているので、「確かこれであっているな~」と思うと見直しゃ確かめもしなくなっていきます。
その癖が付くと新しい問題やったときにも間違いが増えます。

とデメリツトも大きいので、何度もやる場合はそうならないようにケアーしてあげてください。

過去問に真剣に取り組むことはとても大切ですが、その前に
 過去問はある程度基礎力の整った子どもがやって初めて意味があるものだということも理解しておく必要があると思います。
はっきり言って過去問だけでは実力は付きません。
特殊な問題や基礎力をあまり必要としない思考力を問う問題が多く出題されるところや、決ったパターンの出題が多い学校であれば徹底的に過去問で勉強するという手もありますが、一般の学校であればやっぱり基礎力あっての過去問だと思います。

 まずは過去問をやれるレベルかそうでないかをしっかり見極めてあげてください。

でないとこの大切な時期を無意味な勉強に時間を取られ終わってしまうという可能性もありますし、貴重な過去問を無駄に使ってしまうイザと言うときに残っていないなんていうことにもなりかねません。

 志望校の過去問を何度(違う年の分を)やっても合格点より20点以上劣っているのであればまだ過去問をやるレベルに達していないと思って良いかと思います。
こうした子には何か基礎力がまとまっている良い教材を一つ選び、全部できるように練習させてあげた方が良いです。 ですがこの場合も上手く子どもに言わないとやる気をなくしたりイジケたりするので気をつけてくださいね。

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coach2019 at 22:54|PermalinkComments(0)

2019年09月27日

模試の結果が悪くてビックリ

模試の結果が返って来て なかなか思うような点数が取れず落ちこんでいるお子さんそしてお母さんも多いことと思います。
特にお子さんが頑張って勉強していたのに模試の結果が悪いときは、ショックも大きくなります。
中学受験をサポートする場合模試の後の声かけはとても重要です。
頑張った甲斐があり結果がよかったとき、
あまり努力していない様子だったのに結果がよかったとき、
頑張ったけど結果に繋がらなかったとき、 
明らかに手を抜いて悪かったとき、
こんなときにどう声を掛けて上げるかで子どものモチベーションがグッと上がっあり下がったりします。
お母さんの腕の見せ所と言ってもよいでしょう。
頑張ったけど結果に繋がらなかったときは まず大切なのはお母さんが落ち込まないこと。
落ち込んだとしてもその素振りを子どもに見せないこと。  
二人して落ち込むのは避けましょう。


頑張った結果であるなら、
「何なのこの点数は・・・。」 「だから言ったじゃない・・・。」
などと追い討ちを掛けるのも効果がありません。
「たかが模試なんだから気にすることないわよ。」 「もっと下の人も沢山いるんだから・・・。」
みたいな慰めも本人がそう思っていないのだから意味がありません。
逆に「お母さんは理解してくれていない。」 と思われてしまいます。    

ではどうするか、
頑張った結果であるなら、 お子さんが落ち込んでいるときでも、自分の気持ちを優先せず相手のして欲しいことをしてあげるのがよいと思います。
・放っておいてほしい。 ・やさしく側にいてほしい。 ・ただ話を聞いてほしい。 ・駄目だった原因を一緒に探したい。
などなど人によって様々だと思いますが是非相手の気持ちを優先させてあげてください。
元気のないとき自分の気持ちを理解してくれやさしく接してくれる人がいると思えるだけでもとても楽になれます。 

 模試は次につなげるためのものです。
折角の模試ですからお母さんの力で是非次につなげてあげてください。
駄目だしや奮起を促す言葉はお母さんが思っているほど効果はないものです。
是非そのことを理解してください。でないとついついしてしまい足を引っ張るだけになってしまいますから。

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coach2019 at 10:59|PermalinkComments(0)