家庭教師の使い方

2020年07月08日

家庭教師の有効な時期

ず~と家庭教師をつけるのは経済的にも負担が大きいし、
子どもも家庭教師に頼ってしまい一人で勉強出来ない子になってしまうのではないかと言う不安に思う方も多いと思います。
 家庭教師をつける有効な時期についてお話ししていこうと思います。
家庭教師はお金も探すのも手間が掛かるので付けるのを躊躇する家庭も多いと思います。
私もすっとつけるのは躊躇してしまうと思います。
そこで私が親だったらどうするかを考えてみました。

その1 もしも私が親だったら先ずは早いうち(5年の初め頃)に3ヶ月くらい付けると思います。
 受験勉強を始めた直後や5年生の間 早い段階で自分に合った勉強方法と塾の利用の仕方を身に付けることが受験に勝つ秘訣です。 
5年生になって本格的に受験勉強が始まるころ、まだ上手く行っているうちに一度付けるのが効果的に思います。
こうした時期に家庭教師を2~3ヶ月間つけて上記のこととペースを身に付けるのが一番効率的だと感じています。
この場合家庭教師に頼りすぎないようにするために2~3ヶ月限定で・・・。
とすることを私は推薦します。

 家庭教師の先生にも 「2ヶ月間で勉強のやり方と習慣を身に付けさせて、その後は一人で勉強出来るようにお願いします。」 とお願いします。
やってみてとても相性がよければ続けるというのは有だと思います。

その2 受験の直前(12~1月)
 塾では夏休みまでに受験の範囲を全部終了しているのが普通です。
つまり9月以降は復習や応用問題、過去問が中心なになります。 塾での勉強だけではどうしても効率が落ちる(自分に必要な勉強だけやってくれるわけではない)ので個人指導を併用した方が効果的だと感じます。  
 家での勉強でも解からないところを聞ける人がいるのといないのでは時間の効率が格段に違います。 出来る子でしたら聞く場所を自分で貯めておいて後からまとめて聞くということも可能です。

そして志望校に合った対策をしっかりと練り、効率的な勉強をするためにもプロの家庭教師を付けることはとても有効に感じます。

子どもが精神的に安定している場合や成績も順調なら面倒見の良い学生の先生を雇うかもしれません。 料金の高くない個人指導の塾でも良いと思います。
心が不安定な場合や、あまり上手く行っていない場合はやっぱりプロの心のケアーにも長けた先生にお願いします。 6年の後半で上手く行っていない場合は、放っておいても伸びませんし、伸ばすにかなりの技術が必要に思います。

その3 塾についていけなくなりかけているとき。
 塾での授業が解らないまま通っているとその時間のほとんどをボーとして時間が過ぎるのを待つしかなくなります。
そういう時間が長く続くと、子どもは頭を使わない子になったり勉強嫌いになったりととても危険な状態です。 
こうした状態で放っておくのはとても怖いので私だったら早めに手を打ちます。
1~2ヶ月限定で家庭教師を付けて追いつかせてしまった方がよいと私は思います。
 
家庭教師を付けなければいけない、とは全然思っていませんが、
家庭教師を上手く利用することは効果的な方法だと思います。


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coach2020 at 00:59|PermalinkComments(0)

2020年07月06日

家庭教師を上手に利用する

良い家庭教師は見つかりましたか。
良い家庭教師に巡り合えたとしても、上手に利用しなければ折角の出会いが無駄になってしまいます。
家庭教師を上手に利用するためには、子どもと先生だけでなく、お母さんと先生の間でも良いコミュニケーションが取れる関係を作っていくことが大切だと思います。


<始めるにあたって>
まずは今後の方針についてよく話し合いましょう。
ここではお母さんのコミュニケーション能力が大事になります。
こちらの希望をしっかり伝えつつ、先生を信頼していますということも伝えることで
良いスタートが切れます。
始めは
「お任せします。」
とだけ言って、後から色々な要望を言ってくる方もいらっしゃいます。
「まずはやってもらってそして気づいたところを・・・。」
という気持ちも分かりますが、途中でころころ教え方を変えたり対応を変えていくと子どもとの関係が上手く行かなくなる場合もあるので出来れば最初にしっかり伝える方がよいでしょう。

<お子さんに>
お母さんが信頼できる先生。という姿勢を見せることで子どもとの信頼関係も作りやすくなります。
小学生の場合
「この先生に習えば大丈夫。」
「先生は自分の理解者で味方、本音をいっても受け止めてくれる。」
という信頼関係があると子どもはぐっと伸びます。

お母さんが信頼していなかったり。心配そうに「どお~大丈夫、やっていけそう」と何度も聞き続けると子どもは信頼しなくなっていきます。
お母さんの不安そうな声や表情は子供に悪いイメージを与えるので気をつけて下さいね。


<疑問や聞きたいことがある場合>

お母さんが先生に疑問や聞きたいことがある場合は遠慮せずにどんどん聞いちゃってください。
ただ子どもの前で聞いた方が良いか、子どものいない所で聞いたほうが良いかは考えてください。
家庭教師側としては
現実を受け止めてそして未来について明るく話せるお母さんだととてもやりやすいです。 
模試合格率30%とか出てシッョクを受けてしまうお母さんもいますがこれは確実に子どものやる気を奪います。
また「この結果はたまたまで本当はもっと出来るんです。」といった感じに現実を受け止めない親もいますが現実を受け止めていただかなければ今後のプランも立てられません。(本当にたまたまの場合もありますけど・・)

終わったことは変えられませんがそけを理由することはできますし、未来はどうにでもなります。
今偏差値が40でも半年後は60になることも不可能ではないのです

お母さんが現実を受け止め明るく
「では今後はこうして行きましょう。」
と一緒に未来に目を向けてくれると良い結果に繋がります。

<先生のやり方に疑問を感じた場合>
家庭教師センターの話では、
最近は直ぐに先生を変えようとする親が増えているそうです。
何か気に食わないことや、「えっ」と思うことがあると途端に家庭教師えの不信感を募らせるお母さんが多いのだそうですが、
どんな優秀な先生が指導していても「今日は効率的な授業が出来なかった」と反省する日もあるし、
子どもの意欲や点数が下がることはあります。

ですがほとんどの先生はお母さんが考えている以上に、子どもと未来を考えぬいてプランを練り指導をしていますし、子どもに合ったよいやり方やご家族の希望があればどんどん取り入れていこうという姿勢を持っているものです。

 疑問を感じたときや信頼が揺らぎそうなときは是非早めに話し合って下さい。
不信感が募ってからでは遅いです。 都合が悪かったら直ぐにリセットするという姿勢は子どもにも伝染します。 
ここでもお母さんのコミュニケーション能力が大切で、
お母さんの話し方次第で先生の能力や情熱を何時も以上に引き出すことも可能です。
まずはしっかり話し合ってそれでも改善が無理そうなら先生を変えればよいと思います。

折角高いお金を払って野党家庭教師ですから上手に利用して欲しいと思います。
「クリスマスプレゼントに何が欲しい。」と聞かれるより「聞かないでも、私の欲しいものを贈って喜ばせて。」
と望む方もいますが、
家庭教師に言わなくても子どもや親の思いを正確に察して欲しい、最高のものを提供して欲しいと言うのは無理があります。
ぜひ良いコミュニケーションを取って、素晴らしい時間を過ごしてください。

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coach2020 at 06:50|PermalinkComments(0)

2020年07月02日

良い家庭教師の見極め方

『家庭教師を付けていても、なかなか成績が上がらず、このまま任せとおいても良いのか不安。』
という方も多いと思います。
そこで今回は任せておいて大丈夫なのか?
良い家庭教師の見分け方についてお話ししてみようと思います。
但しこれは私個人の意見だと言うことはご理解ください。

 まず大切なのは子どもとの相性とご家庭の方針に合うかをしっかり確認することです。
家族の方針や勉強方法を良く話し合われることをお勧めします。

決めつけるのではなく、  
「こんな感じにやっていただけたらと思うのですがどうでしょうか。」
と投げかけてみるとよいと思います。
しっかりした先生なら必ず親身に答えてくれます。
そしてそのコミュニケーションの中に人間性も出ますので相性も見極めやすくなります。


極稀にプライドを傷つけられた顔で
「私に任せる気はないのですか・・・」と言った態度を示す先生もいるようですがこれは論外です。
一昔前ならこうした家庭教師もいましたが今こんな態度の先生は時代錯誤、つまり新しい自分に進化していない証拠でもあるので避けた方が無難です。
ですがこうした先生は強い口調でお母さんを丸め込む技術に長けた人も多いので気を付けてくださいね。そういう意味では派遣会社の営業マンにも注意が必要です。

 小学生を教える場合は教え方が上手いだけでは通用しません。(10年前はそれでも通用しましたけど…)
小学生を伸ばすには心のサポートそしてその子の気持ちが理解でき上手な声かけの技術が必要なのです。

なので解りやすく教えることが家庭教師の仕事
と思っているような人は中学受験、特に伸び悩んでいる子には向かない可能性があります。
 

中には自分の方針を一方的に話す先生もいます。 
自分の方針を話す先生が絶対ダメと言うわけではありませんが、こうした先生に任せる場合は、
子どもとの相性が絶対条件になります。
お母さんが「何か力強い、子どもも引っ張って行ってくれそう。」
などと安易にペースに飲み込まれると危険です。 
自分の方針を力強く話す先生は、
「私のやり方とあなたのお子さんの相性、ご家族の方針は合ってますか?」
とお母さんに確認のために話してくれていると思えばよいと思います。
なので疑問があったら要望があればしっかり伝えてください。

 ベテランの家庭教師は大抵親との話にも慣れてるのでそつなくこなします。
ですが親の印象だけ良くて子どもにはかなり酷い教え方をしている先生もいます。
 逆に新人の先生は親との話し合い慣れていないので、
「自信がなさそう、頼りない。」 と写る場合もありますが、一生懸命で教えるのも上手な先生もいます。  


 料金が高ければよい先生とも言えません。 やる気のあまり感じられないベテランのおじさんより、経験は少なくとも一生懸命な先生の方が子どもを伸ばすことも多いものです。
若い先生の方が好きな子も多いし・・・。
 

 先生の知識についてあまり心配する必要はないと思います。
学歴も特に当てになりません。
東大出身だからといって教え方が上手いかというと????
中学受験は高校受験や大学受験とは違うので、知識を教えるだけの先生では子どもの実力をま伸ばすのし難しいのです。

合格実績あまりあてになりませんが、どういう子を教えるのが得意な先生なのかを見分ける手がかりにはなります。
トップ校を受けるのであれば、その実績の多い先生に教わるのは有効です。
なぜならその学校に合格するためにはどんな勉強が必要なのかを知っているし伸ばし方も知っているからです。
ですが開成桜蔭を得意とする先生が、中くらいの子を教えるのが上手いかというとそうとは言い切れません。もちろん両方上手な先生もいますが、これはかなりの経験がないと難しいです。


履歴書や経験で選ぶより、実際に話してみてよい所と、心配なところを両方しっかり確認して選ばれることをお勧めします。
でも自分の好みじゃなく、ちゃんと子どもとの相性や家庭との方針で選んでくださいね。

<Webセミナー7月6日、7日に開催>
今回は『コロナ禍の特殊な受験での心構え』をテーマに
1.コロナ禍での夏期講習を有意義なものにするために
2.定着率を上げるポイント
3.ミスを減らし正解率を上げるポイント
家庭教師を探している方にも参考になると思います。
詳しくは こちら でご確認ください。

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coach2020 at 02:22|PermalinkComments(0)

2020年06月30日

良い家庭教師の見つけ方た

 家庭教師を考えているのだけど、どうすれば良い家庭教師の方に出会えるか判らず、なかなか踏み切れないという方は多いようです。
今年はコロナ禍での受験となるため家庭教師の存在は例年以上に重要になってくると思われます。

ということで本日は、
『我が子に合った良い家庭教師に巡り合う方法』についてお話ししてみようと思います。

中学受験では家庭教師の必要性は高いと感じます。
何故なら中学受験は人それぞれ必要な勉強が違うし、塾は自分に必要な勉強をピンポイントでやってくれるわけではないし、わからないところを丁寧に教えてくれるところでもないので、そのため勉強効率が悪い場合も多いからです。(でも塾には塾の良さも沢山あるのでそこは誤解しないでくださいね)
一人で補える子は良いですが、そうでない子の場合はどうしてもサポートが必要に思います。
 
 嫌がる子どもに無理矢理付けることは賛成しませんが、子どもが望むのであれば付けてあげるのは良いことだと思います。
でも経済的に無理してまで子どもに最高の環境を整える必要は私は感じません。

「子どものために最高のことをして上げなれければいけない。」
という脅迫観念にも似た気持ちを持たれているお母さんもいますが、出来る範囲でサポートしてあげることが大切だと思うのです。


 お金をかけないサポートも、時間が無い中でのサポート方法もいくらでもあります。何度もお話してきたようにお母さんの一番のサポートはやる気と自主性を引き出すこと、そして心を支えてあげること、エネルギーチャージしてあげることなどです。

家庭教師は見つけるだけでなく、どう利用するかがとても大切です。
利用法を間違えると高いお金を捨てることになります。
家庭教師の上手な利用法に関しましてはまた後日お話しします。


前置き長くなってしまいましたね、本題の
”どうやって探すか”
ということですが、これがなかなか大変なようです。

<知り合いに頼む>
 個人で頼む場合、バイト感覚の学生講師を見つけることは容易いのですがプロ講師の知り合いを探すのは難しいようです。 中学になってからの勉強であれば学生でも充分可能なので、子どもとの相性が良さそうで人間的にも魅力のある学生を探すのも良いと思いますが、中学受験では勉強を教えられるだけでは務まらないので、経験のない家庭教師では難しいものがあります。
 
<家庭教師センターを使う>
 最も簡単な探し方はセンターに依頼するという方法です。
センターを通す場合のメリットは、講師を選べることです。
ですから、
「こういう講師をお願いします。」
と希望をしっかりと伝えてください。早い時期なら沢山の講師の中から選べるので良い先生にあたる確率も高くなります。
講師との面接のときも希望を伝えその反応を見極め、任せられるかをしっかり判断してください。
ただセンターを通す場合一番のネックはお金が高くなることです。倍額になることも珍しくありません。

 センターによっても様々で信頼でき、子どもの将来を本気で考えてくれるところもあれば、
営業優先で生徒の気持ちにあまり感心をはらわないところもあります。こうしたセンターでは営業トークが上手いので尚更、「親切で子どもの気持ちを大事にしてくれている。」と感じてしまう場合が多いのが厄介なところです。
 料金も一時間3000円~15000円と学生からプロ講師まで様々です。
でも家庭教師は学生でも一流の子もいますし、プロと名乗る人でもたいしたことない人も結構いるので見極めが必要です。 
見極め方について詳しく知りたい方は私に直接メールして下さい。

<個別指導の塾を利用する>
 最近は個別指導をする塾も増えました。SAPIXや日能研、早稲アカも独自で個別指導する塾を開講しています。
大手塾の傘下ではなくスクールIEや個別対応を専門の塾もあります。

メリットとしては、
・傘下の個別塾はその塾のフォローとして使うには一番詳しく向いている。解き方も同じ方法で教えている場合が多いです。
・家庭教師にくらべ料金が安い。
・自宅に来てもらう煩わしさがない。
などがあります。


反対にデメリットとしては、
・学生の先生が多い、本当の一流の家庭教師と比べると技術的には比較になりません。(この辺は値段との兼ね合いもあるので仕方ないと思いますが…)
・先生がころころ変わってしまうことがある。
・相談に乗ってくれたり方針を組むのは塾長だったりして、担当の先生に親との対応まで任せている塾は少ない。
・傘下の個別塾は関わりが深いので本音より塾サイドの都合による話になりがち。セカンドオピニオンにはならない。

などがあるかなと思います。
ただ子どもと先生の相性が合えば安いしお得だと思います。
塾の宿題や復習を一緒にやる、過去問の直しなどを見てもらうだけ、と割り切れば十分使えると思います。
こうした個別塾は塾長はしっかりしている場合が多く、お母さんも信頼を感じることも多いのですが、実際に教えてくれる人は学生だったりするのが普通ですのでそこを承知の上で使うことをお勧めします。

<インターネットで探す>
 インターネットで探す方法もあります。最近はブログやホームページを持っているプロ講師も多いのでコンタクトをとってみるのも良いと思います。

<私への依頼>
現在少し空きがあります。(3~4名くらい)
近年はずっと付けるということではなく短期の家庭教師もお引き受けしています。(受験終了まで続くことも多いですが)
私(花岡)が2~3ヶ月間の家庭教師をし、
・その子に合った効率的な勉強方法
・私がいなくても効果的な勉強ができるようにする。(家庭教師に頼りっきりにならないよう配慮します)
・成績と脳力アップ
・成績アップの6つの要素を整えるサポート
・塾の上手な使い方
・苦手意識の解消、苦手分野の克服
・子どもの現状を正確らお母さんに伝えし、今後の有効なサポート法についての相談対応。

などをお手伝いいたします。

料金は1回2時間で12000円+交通費(センターに依頼するよりかなり安く設定しています。)
教科は算数と理科、(国語と社会は教えられません)
短期なので、『ず~と家庭教師を付けるのはちょっと…』と言う方にも安心してご利用頂けると思います。
曜日と人数(最大でも4名)に限りがありますのでご了承ください。
お問い合わせ、お申し込みは花岡まで。詳しい話が聞きたい・相談したいという方も気軽に連絡ください。
メールアドレスはTH@coach-pro.com です。

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coach2020 at 12:27|PermalinkComments(0)