Q&A

2017年10月02日

お母さんのイライラが増す季節

6年生の子を持つお母さんは焦りも不安も大きくなる季節です。
気持ちはよく分かります。 どうしても
「もっと頑張ってほしい。」
と思ってしまうものです。
その気持ちから信頼関係が崩壊していくケースも多いです。

この時期信頼関係を崩さず、子どもの能力を上手に引き出しながらサポートするのは至難の業なのかもしれません。
ですがどうか安易な管理や叱咤激励に頼らず中学受験成功への旅をサポートして開けてください。


 受験までは叱咤激励で乗り切るという方法もありだとは思います。
ですが私の経験では、安易に叱咤激励や管理に走るのではなく、先ずは信頼関係を大切にしてサポートしていかれた方が良い結果に繋がるケースが多いように思います。
エンジンをかける為に一瞬だけ無理矢理やらせるのは有りだと思いますが、受験と言うマラソンレースでは効果は薄いように感じます。

お母さんの力で、子どもの成績を伸ばしてあげたい、素敵な中学生活をおくらせてあげたいと望むのであれば、信頼関係が基本のように思います。
信頼関係が崩壊してしまうと出来るサポートは本当に少なくなってしまうのです。

実力=勉強量×理解力×定着率×応用力
のところでも話しましたが、
「無理にでもやらせればそのぶん成績は上がる」
「勉強時間を増やせば成績は上がる」
という間違った思い込みは早めに捨てることをお勧めします。
お母さんも、塾講師も家庭教師も、これだけで結果がでるなら何の苦労もありません。 "中学受験生を持つお母さんのためのサポートセミナー"もこのブログも必要ありません。
ですが無理矢理やらせるだけ、叱咤激励、駄目だしをするだけでは結果が出ないから皆色々な方法を講じ頑張っているのです。

確かに勉強はやらなければ出来るようにはなりません。
ですが怒鳴ってやらせなくても、親が真剣に考え上手にサポートや声かけをすれば子どもは必ずちゃんとやります。
もともと人は学ぶことが好きなんです、なのに多くの子が勉強を嫌いになってしまうのは大人に責任があるのだと私は思います。


 受験においてお母さんの役割は重要です。
でもそれは勉強をやらせることではありません。
「誰かが悪役を・・・」
と思う気持ちは理解できますが、そうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。
お母さんにはお母さんにしか出来ない役割が沢山あるのですから・・・。
そしてその役割を果たし子どもを成長へと導く為には信頼関係が基本になると思うのです。
・模擬テストの成績が出たとき
・塾を止めたいといってきたとき
・何をどう勉強したらよいのか、わからなくなっているとき
・とっても元気がなくなってきたとき
・志望校を決めるとき
などにどんな声をかけるかによってその子の人生は大きく変わってくるのです。
こうしたときに上手な対応をしてあげてほしいと思うのです。

<既に信頼関係が崩壊しているか感じる方へ>
子どもに原因がある場合もありますが、多くはお母さんが原因のようです。
一番多い原因は、
週に30時間勉強していても、足りないと感じ子どもを叱ってしまう。
子どもは努力しているのにその努力を認めずもっともっとと発破をかけてしまう。
などお母さんの合格ラインが高すぎることのようです。
「もっと頑張って欲しい。」
という気持ちは良くわかりまいが、実際には逆効果になってしまうことがほとんどなのです。
親がこうした態度で望むと、多くの子は信頼を失くすし、自主的性も失って成績も下がります。

もっと頑張ってほしいと願うのであれば、
成績を上げたいと願うのであれば
怒鳴ったり駄目だしをするのではなく、他のアプローチを考えるほ方が効果的だし、長い目で見ればお母さんも楽になれると思います。

あなたのご家族の信頼関係は如何ですか?
現在崩壊しかけていると感じる方も、まだ受験日までは4ヶ月以上ありますので諦めないで信頼関係を取り戻す努力をしてみてください。

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coach2016 at 01:28|PermalinkComments(0)

2017年08月16日

信頼関係チェックしリス

本日の質問
「信頼関係が大事なことは理解しているのですが、子どもとの信頼関係が良好かを見極めるポイントなどあれば教えてください。」

中学受験ではお母さんの信頼関係が土台となります。
お子さんとの信頼関係は良好で、親子で本音で話し合える関係(笑顔で)があればそれだけサポートはやりやすくなります。

中学受験サポートが上手くいっているかの一つのバロメーターは、
「親子の笑顔での会話が多いこと。」
だと感じます。


『お母さんのための中学受験サポート教室』では毎回『子どもとの対話シート』を配っています。
これを一緒に楽しくやれる関係がある家は毎年良い受験になる確率がとても高いです。

本日は私がセミナーでお配りしている「子どもとの対話シート」を紹介いたします。
今回の子どもとの対話シートはアンケート形式になっていますが、使い方次第だと思います。
・お子さんに渡して一人で記入してもらう。
・お母さんが読みながら自由に話してもらう。
どちらでも構いません。 
渡すタイミングや声のかけ方でお子さんが楽しんでやってくれるか本音が聞けるかも決まってきますので工夫して上手に使ってください。

ワードにコピーペーストして印刷して頂ければ使いやすいかと思います。

<お子さんへのアンケート> 
お母さんとは、このアンケートを見ても絶対に怒らない、子どもを責めない、追求しないという約束をしていますので安心して正直な気持ちを聞かせてくださいね。

Ⅰ下記の質問に5~1の数字でお答えください。
5.とても当てはまる   4.まあ当てはなる   3.どちらともいえない   2.当てはまらない  1.全く当てはまらない
1. お母さんはあなたの話をきちんと聞いてくれますか。      5・4・3・2・1
2. お母さんと話をするとやる気が湧いてきますか。          5・4・3・2・1
3. お母さんは勉強を教えるのが上手ですか。            5・4・3・2・1
4. お母さんにもっと勉強を見てもらいたいと思いますか。     5・4・3・2・1
5. お母さんはあなたの気持ちを理解してくれますか。       5・4・3・2・1
6. お母さんから信用されていると感じますか。            5・4・3・2・1
7. お母さんのことを信用していますか。                5・4・3・2・1
8. お母さんみたいな大人になりたいですか。             5・4・3・2・1
9. お母さんは頑張っていると思いますか。               5・4・3・2・1
10.お母さんに感謝していますか。                    5・4・3・2・1

Ⅱ 以下の質問には自由にお答えください。
1. 勉強を頑張るためにお母さんにこれだけは止めて欲しいと思うことはなんですか。 (イライラしないで欲しい。 怒るのは仕方ないけど、~な怒り方は止めて、~のように言ってくれた方が受け取りやすい。などなんでもOKです。)  



2. お母さんに手伝ってもらいたい、協力して欲しいことは何かありますか。 (自分ではなかなか勉強を始められないので、始める切っ掛けを手伝ってほしい。 勉強を教えて欲しい。 勉強以外の話しもちゃんと聞いてほしい。などなど。なんでもOKです。)



3. その他お母さんに伝えたいことがあれば何でも書いてください。

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coach2016 at 10:58|PermalinkComments(0)

2017年07月19日

夏期講習の選択授業

本日の質問
 「6年生の母親ですが夏期講習の選択授業を取ろうかどうか迷っています。やはり取った方が良いのでしょうか。」

 というご質問を頂きました。
ほとんどの塾では夏期講習は必須うですが、それとは別に選択授業が用意されている塾も結構あります。
夏期講習だけでもなんでこんなに時間が日にちも多いの・・・
と思ってしまうほどの過酷な日程な塾が多いのに選択授業まであるのですから本当に子どもたちは大変だと思います。学校の宿題もあるし・・・。
それでもやり遂げてしまうのですから子どもの順応力は本当に凄いなと感じます。
 塾側は営業目的もあり、
「選択授業を是非取るように・・・。」
とかなり勧める塾も多いです。
塾に勧められると、お母さんとしては不安もあり取らない選択をするのは結構難しいようです。 親が断っても子どもに強く迫ることもあるし・・・。

お母さんとしては不安もあるので
「やっぱり取った方が・・・。」
という気持ちになることも多いし、逆に夏期講習の長さに違和感を持っているお母さんの場合は、
「これ以上やらせても・・・。」 
となってしまう場合が多いのですが、できればこうした理由ではなく、

本当に子どもにとって必要かどうか、そして子どもが自主的に行く気になっているかどうかで判断して頂くのが良いかと思います。

夏期講習はただでさえ無謀とも思える日程と量なので、これ以上授業を増やしても嫌々行くのであれば消化不良をおこすだけでほとんど身になりません。
ですが子どもがどうしても取りたいと本気で思っている場合は取らせてあげると良いと思います。
 

但しお金も掛かることだし家庭の予定もあると思いますので、そうした場合は親が命じても問題ないと思います。親がかなり無理してお金を工面して出来る限りのことをさせて上げたいと考えているご家庭もありますが、これは成績アップにも良い結果にも繋がらないようです。 
子どもは親が思っている以上に家庭の事情を理解しているし受け入れているものです。 そしてその中で頑張ろうとする子の方が親が無理して頑張らせたこより成果を出しているように私の経験からは感じます。
これは家庭教師をつける場合にも同じ事がいらえると思います。

 取るか取らないかの判断は本当に子どもに任せてよいことかと思います。(友達付き合いや、親にはわからない子どもなりの事情もあるし)
ですが塾の先生から言われて渋々言っている場合もあるので、その場合はお母さんが理由つけて塾に断ってあげてくださいね。

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2017年07月07日

家庭教師が有効な時期

本日の質問
ず~と家庭教師をつけるのは経済的にも負担が大きいし、子どもも家庭教師に頼ってしまい一人で勉強出来ない子になってしまうのではないかと言う不安があり躊躇しています。
家庭教師をつける有効な時期などあれば教えてください。


 家庭教師はお金も探すのも手間が掛かるので付けるのを躊躇する家庭も多いと思います。

もしも私が親だったら合計で六ヶ月でけ家庭教師を雇うだろうな~。
と思っています。


六ヶ月と言っても続けてではなく、

その1
受験勉強を始めた直後

早い段階で自分に合った勉強方法と塾の利用の仕方を身に付けることが受験に勝つ秘訣です。 
「塾に行き始めたばかりで大変だろうからまずは様子を見て・・・。」
と思う親が多いようですが私は最初に家庭教師を2~3ヶ月間つけて上記のこととペースを身に付けるのが一番効率的だと感じています。
この場合家庭教師に頼りすぎないようにするために2~3ヶ月限定で・・・。
とすることを私は推薦します。
家庭教師の先生にも
「2ヶ月間で勉強のやり方と習慣を身に付けさせて、その後は一人で勉強出来るようにお願いします。」
とお願いします。

その2
受験の直前(12~1月)

塾では夏休みまでに受験の範囲を全部終了しているのが普通です。
つまり9月以降は復習や過去問が中心なになります。
塾での勉強だけではどうしても効率が落ちるので個人指導を併用した方が効果的だと感じます。
 家での勉強でも解からないところを聞ける人がいるのといないのでは時間の効率が格段に違います。 出来る子でしたら聞く場所を自分で貯めておいて後からまとめて聞くということも可能です。
そして志望校に合った対策をしっかりと練り、効率的な勉強をするためにもプロの家庭教師を付けることはとても有効に感じます。

子どもが精神的に安定している子だったら面倒見の良い学生の先生を雇う気がします。料金の高くない個人指導の塾でも良いと思います。
 心が不安定になりそうな場合はやっぱりプロの心のケアーにも長けた先生にお願いします。

その3
塾についていけなくなりかけているとき。

塾での授業が解らないまま通っているとその時間のほとんどをボーとして時間が過ぎるのを待つしかなくなります。
そういう時間が長く続くと、子どもは頭を使わない子になったり勉強嫌いになったりするとつても危険な状態です。 こうした状態で負放っておくのはとても怖いので私だったら早めに手を打地ます。1~2ヶ月限定で家庭教師を付けて追いつかせてしまった方がよいと私は思います。

 何でも家庭教師を付ければ良いとは全然思っていませんが、家庭教師を上手く利用することは効果的な方法だと思います。

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coach2016 at 01:11|PermalinkComments(0)

2017年07月04日

家庭教師上手に利用するには

本日の質問
家庭教師を上手に利用するにはどうすればよいでしょうか。

家庭教師を上手に利用するためには、子どもと先生だけでなく、お母さんと先生の間でも良いコミュニケーションが取れる関係を作っていくことが大切だと思います。

<始めるにあたって>
まずは今後の方針についてよく話し合いましょう。
ここではお母さんのコミュニケーション能力が大事になります。
こちらの希望をしっかり伝えつつ、先生を信頼していますということも伝えることで
良いスタートが切れます。
始めには
「お任せします。」
とだけ言って、後から色々な要望を言ってくる方もいらっしゃいます。
「まずはやってもらってそして気づいたところを・・・。」
という気持ちも分かりますが、途中でころころ教え方を変えたり対応を変えていくと子供との関係が上手く行かなくなる場合もあるので出来れば最初にしっかり伝える方がよいでしょう。

<お子さんに>
お母さんが信頼できる先生。という姿勢を見せることで子供との信頼関係も作りやすくなります。小学生の場合「この先生に習えば大丈夫」「先生は自分の見方本音をいっても受け止めてくれる。」という信頼関係があると子どもはぐっと伸びます。
お母さんが信頼していなかったり。心配そうに「どお~大丈夫、やっていけそう」みたいに何度も聞くと子供は信頼しなくなっていきます。
お母さんの不安そうな声や表情は子供に悪いイメージを与えるので気をつけて下さいね。


<聞きたいことがある場合>

お母さんが先生に聞きたいことがある場合は遠慮せずにどんどん聞いちゃってください。ただ子供の前で聞いた方が良いか、子供のいない所で聞いたほうが良いかは考えて下さい。
家庭教師側としては
現実を受け止めてそして未来について明るく話せるお母さんだととてもやりやすいです。 模試合格率30%とか出てシッョクを受けてしまうお母さんもいますがこれは確実に子どものやる気を奪います。また「この結果はたまたまで本当はもっと出来るんです」といった感じに現実を受け止めない親もいますが現実を受け止めていただかなければ今後のプランも立てられません。

今は今、未来は自由です。
今偏差値が40でも半年後は60になることも不可能ではないのです。お母さんが現実を受け止め明るく
「では今後ごうして行きましょう。」
と一緒に未来に目を向けてくれると良い結果に繋がります。

<先生のやり方に疑問を感じた場合>
家庭教師センターの話では、
最近は直ぐに先生を変えようとする親が増えているそうです。
何か気に食わないことや、「えっ」とおもうことがあると途端に家庭教師えの不信感を募らせるお母さんが多いのだそうです。
どんな優秀な先生が指導していても「今日は効率的な授業が出来なかった」と反省する日もあるし、子どもの意欲が下がる時期もあります。
ですがほとんどの先生はお母さんが考えている以上に、子どもと未来を考えぬいてプランを練り指導をしていますし、子どもに合ったよいやり方やご家族の希望があればどんどん取り入れていこうという姿勢を持っているものです。
「実行不可能な要望やそれは子どものためにならないだろう」
ということを要望するお母さんもいますけど・・・・。

 疑問を感じたときや信頼が揺らぎそうなときは是非早めに話し合って下さい。
不信感が募ってからでは遅いです。 都合が悪かったら直ぐにリセットするという姿勢は子どもにも伝染します。 
ここでもお母さんのコミュニケーション能力が大切で、
お母さんの話し方次第で先生の能力や情熱を何時も以上に引き出すことも可能です。
まずはしっかり話し合ってそれでも改善が無理そうなら先生を変えればよいと思います。

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coach2016 at 01:25|PermalinkComments(0)

2017年06月28日

良い家庭教師の探し方

本日の質問

「家庭教師を探しているのですが、なかなか見つかりません、家庭教師のトライなど、センターに依頼しようか迷っています。」


という質問をいくつか頂きました。
4~5年生であれば夏休みを無駄にしないためにも、そして夏期講習を有意義なものにするためにもこの時期に一度家庭教師を付けるのは有効に思います。
6年生の場合は夏期講習中は暇がないかもしれませんがも9月以降は自分に合った勉強をした方が効率的だし家庭教師の方が時間が節約でき効果も大きい子も多いです。
嫌がる子どもに無理矢理付けることは賛成しませんが、子どもが望むのであれば付けてあげるのは良いことだと思います。
でも経済的に無理してまで子どもに最高の環境を整える必要は私は感じません。

「子どものために最高のことをして上げなれければいけない。」
という脅迫観念にも似た気持ちを持たれているお母さんもいますが、出来る範囲でサポートしてあげることが大切だと思うのです。


お金をかけないサポートも、時間が無い中でのサポート方法もいくらでもあります。何度もお話してきたようにお母さんの一番のサポートはやる気と自主性を引き出すこと、そして安心感を与えてあげることだと思います。

家庭教師は見つけるだけでなく、どう利用するかがとても大切です。
利用法を間違えると高いお金を捨てることになります。
家庭教師の上手な利用法に関しましてはまた後日お話しします。

前置き長くなってしまいましたね、本題の
”どうやって探すか”
ということですが、これがなかなか大変なようです。

<知り合いに頼む>
個人で頼む場合、バイト感覚の学生講師を見つけることは容易いのですがプロ講師の知り合いを探すのはけっこう難しいようです。 中学になってからの勉強であれば学生でも充分可能なので、子どもとの相性が良さそうで人間的にも魅力のある学生を探すのも良いと思いますが、中学受験では経験のない家庭教師では難しいものがあります。
 
<家庭教師センターを使う>
 最も簡単な探し方はセンターに依頼するという方法です。
センターを通す場合のメリットは、講師を選べることです。
ですから、
「こういう講師をお願いします。」
と希望をしっかりと伝えてください。早い時期なら沢山の講師の中から選べるので良い先生にあたる確率も高くなります。
講師との面接のときも希望どうりか、任せられるかをしっかり判断して下さい。
ただセンターを通す場合一番のネックはお金が高くなることです。倍額になることも珍しくありません。

 センターによっても様々で信頼でき良心的なところもあれば、営業優先で生徒の気持ちにあまり感心をはらわないところもあります。
料金も一時間3000円~15000円と学生からプロ講師まで様々です。でも家庭教師は学生でも一流の子もいますし、プロと名乗る人でもたいしたことない人も結構いるので見極めが必要です。 見極め方について詳しく知りたい方は私に直接メールして下さい。

<個別指導の塾を利用する>
 最近は個別指導をする塾も増えました。SAPIXや日能研、早稲アカも独自で個別指導する塾を開講しています。
大手塾の傘下ではなくスクールIEや個別対応を専門の塾もあります。

メリットとしては、
・傘下の個別塾はその塾のフォローとして使うには一番詳しく向いている。解き方も同じ方法で教えている場合が多いです。
・家庭教師にくらべ料金が安い。
・自宅にきてもらう煩わしさがない。
などがあります。
反対にデメリットとしては、
・学生の先生が多い、本当の一流の家庭教師と比べると技術的には劣ることが多い。(この辺は値段との兼ね合いもあるので仕方ないと思いますが…)
・先生がころころ変わってしまうことがある。
・相談に乗ってくれたり方針を組むのは塾長だったりして、担当の先生に親との対応まで任せている塾は少ない。
・傘下の個別塾は関わりが深いので本音より塾サイドの都合による話になりがち。セカンドオピニオンにはならない。
などがあるかなと思います。
ただ子どもと先生の相性が合えば安いしお得だと思いますし、過去問の直しなどを見てもらうだけと割り切れば十分使えると思います。

<インターネットで探す>
 インターネットで探す方法もあります。、最近はブログやホームページを持っているプロ講師も多いのでコンタクトをとってみるのも良いかもしれません。

<私への依頼>
現在少しだけ空きがあります。(1~2名くらい)
近年はず~と持つということではなく短期の家庭教師もお引き受けしています。(受験終了まで持つことも多いですが)
私(花岡)が2~3ヶ月間の家庭教師をし、
・その子に合った効率的な勉強方法
・私がいなくても効果的な勉強ができるようにする。(家庭教師に頼りっきりにならないよう配慮します)
・成績と脳力アップ
・成績アップの6つの要素を整えるサポート
・塾の上手な使い方
・苦手意識の解消、苦手分野の克服
・子どもの現状を正確らお母さんに伝えし、今後の有効なサポート法についての相談対応。
などをお手伝いいたします。
短期なので、ず~と家庭教師を付けるのはちょっと…という方にも安心してご利用頂けると思います。
曜日と人数(最大でも2名)に限りがありますのでご了承ください。
お問い合わせ、お申し込みは花岡まで。詳しい話が聞きたい・相談したいという方も気軽に連絡ください。
メールアドレスはTH@coach-pro.com です。

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coach2016 at 02:27|PermalinkComments(0)

2017年06月26日

良い家庭教師の見分け方

本日の質問
家庭教師に来て頂いているのですが、このまま任せ良いのかちよっと不安になっています。
良い家庭教師の見分け方などありましたら教えてください。



まず大切なのは子どもとの相性とご家庭の方針に合うかをしっかり確認することです。
家族の方針や勉強方法を良く話し合われることをお勧めします。

「こんな感じにやっていただけたらと思うのですがどうでしょうか」と投げかけてみるとよいと思います。後のコミュニケーションが取り易くなります。
しっかりした先生なら必ず親身に答えてくれます。そしてそのコミュニケーションの中に人間性も出ますので相性も見極めやすくなります。
極稀にプライドを傷つけられた顔で、
「私に任せる気はないのですか・・・」などと言ったり態度をする先生もいるようですがこれは論外です。小学生を教える場合は教え方が上手いだけでは通用しません。(10年前はそれでも通用しましたけど…)

 中には自分の方針を一方的に話す先生もいます。 自分の方針を話す先生が悪いといっているのではありません。こうした先生に任せる場合は、子どもとの相性が絶対条件になります。
お母さんが「何か力強い、子どもも引っ張っていってくれそう。」などと安易にペースに飲み込まれると危険です。 
自分の方針を力強く話す先生は、

「私のやり方とあなたのお子さんの相性、ご家族の方針は合ってますか?」
とお母さんに確認のために話してくれていると思えばよいと思います。


 ベテランの家庭教師は大抵親との話にも慣れてるのでそつなくこなします。ですが親の印象だけ良くて子どもにはかなり酷い教え方をしている先生もいます。

逆に新人の先生は親との話し合い慣れていないので、
「自信がなさそう、頼りない。」
と写る場合も多いものです。
ですが一生懸命で教えるのも上手な先生もいます。

 料金が高ければよい先生とも言えません。
やる気のあまり感じられないベテランのおじさんより、経験はなくても一生懸命な先生の方が子どもを伸ばすことも多いものです。


若い先生の方が好きな子も多いし・・・。
 先生の知識といった部分はほとんど心配する必要はないと思います。

学歴は特にあてになりません。東大出身だからといって教え方が上手いかというと????
中学受験は高校受験や大学受験とは違うので、知識を教えるだけの先生では子どもの実力をま伸ばすのし難しいのです。


合格実績あまりあてになりません。
受験の傾向と対策などは10年分の過去問が手に入るのでよっぽど無能な先生でなければ立てられます。

 履歴書や経験で選ぶより、実際に話してみてよい所と、心配なところを両方しっかり確認して選ばれることをお勧めします。

あっ、でも自分の好みじゃなく、ちゃんと子どもとの相性や家庭との方針で選んで下さいね。

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coach2016 at 02:32|PermalinkComments(0)

2017年06月16日

受験に役立つコーチングの手法

本日の質問
「コーチングスキルとはどういうものですか。受験サポートに役立ちますか。」

コーチングスキルとはコーチングの中で使用するいろいろな手法のことです。
一言でコーチングといってもその幅は広く色々な捉え方がありますが、私はコーチングを
「本来持っている能力を今まで以上に引き出すことによって目標達成をサポートする技術」
と考えています。
コーチングの技術(スキル)のなかにはそうした方法が沢山詰まっています。

実際に人のやる気や力を引き出すのが上手なスポーツのコーチや上司、親などがどのような接し方とコミュニケーションをしているかわ調査し、そこに心理学や行動科学の視点も加えまとめられたとても実践てきな手法がコーチングスキルです。
簡単に言えば、様々人の経験から


人が能力を発揮するには、目標達成をサポートするには、こんな接し方が有効。知っておくとお得。
という手法を集めたものがコーチングスキルと思って頂ければよいかと思います。
ですから、「あっそれなら既にやっている。」
と思う手法あると思いまし、
「なるほど、それは良い方法だ、私も取り入れよう。」
と感じてもらえる手法も数多くあると思います。
目標達成をサポートするには、
・信頼関係をつくること
・上手にコミュニケーションをとること
・相手のやる気や能力を引き出すこと
などが欠かせませんから、そうした手法もコーチングスキルのなかには沢山含まれています。



コーチングの役割は中学受験という目標を持ったお子さんをサポートしたいと望むお母さんの役割と重なる部分が多々あります。
・経験がないので何をどうサポートしてよいかわからない。
・やる気や自主性を引き出すにはどんな声をかけたらいいのかわからない。
と感じているお母さんもコーチングの手法を勉強することできっと良いサポートが出来ると思います。受験生のサポートに限らず子育てにおいても知っておいて絶対に損のない手法だと私は思っています。


 
コーチと言うと日本では、鬼コーチに代表されるような・怖い・厳しく管理するといったイメージが今でも強く残っています。しかし近年は優秀といわれるコーチ(家庭教師も)はこうしたイメージとはかけ離れた指導をしています。
それは無理矢理やらせるのでは100%の能力を発揮させることは出来ないとが証明されているからです。
腕立て伏せをするにしても「それが自分にとって必要だ」と理解して自主的に取り組むのと、無理矢理やらされるのでは筋肉のつき方も全然違うそうです。筋肉ですらそうなのですから勉強や知識なら尚更なのは言うまでもありません。 
昔は甲子園に行くために人の3倍倒れるまで練習させるなどという監督コーチが名監督としてまかり通っていました。確かに半分しか身にならないとしても3倍やれば人より優れることは出来ますよね。
現代ではこんな非能率的な練習をしていたのでは勝てないのです。
受験も同じです。
予断になりますが、
ウサギ飛は何の役にもたたないし普通の腹筋運動も小中学生には悪影響の方がずっと大きいと科学的証明されているそうですね。昔よくやらされてのに…。
それと同じように勉強方法も今だに間違った指導方が取られているケースが多いと感じます。
悲しいかぎりです。
このことについても書きたいことは沢山あるのですがそれは後日に回すとしてコーチングの話に戻しますね。 
 管理や叱咤激励するだけでは人の(特に子どもの)能力は開発されません。
駄目出しや怒ることで直れば苦労はしませんが、人間そうは行かないものです。
相手のやる気と自主性を引き出し、その人に合ったサポートをしていくことが重要です 
そしてそのためには信頼関係が基本となります。

信頼関係は子どもとの良好ですか?

コーチングでも中学受験をサポートする上でも信頼関係が基本です。
本来子どもはお母さんに対して絶大な信頼を置いているものですが、学年が上がるにつれ、信頼関係が怪しくなっていく家庭も少なくありません。 


 特に中学受験をしているとお互いイライラすることも多くなるし、お母さんも怒りたくなる出来事にはこと欠かかないので、お母さんが子どもとの信頼関係を大切にするという意識をしっかり持っておかないと自然と信頼が薄れていく傾向にあるのです。
 
中には
「誰かが悪役にならなければ・・・。」
と思うお母さんもいると思いますが、こうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。 
お母さんにはお母さんにしか出来ないことが沢山あるし、お母さんの代わりはいないので、是非子どもが本音を言える関係をつくってください。
お母さんが悪役になってしまうと出来るサポートは極端に少なくなってしまうということを覚えておいてください。

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2017年06月12日

中学受験コーチング

本日の質問
「コーチングの手法は中学受験にも大変役立つと伺ったのですが、コーチングとはどういうものですか。」

13年前に私がセミナーを始めたころはコーチングといっても誰も知らせいような状況でしたが、今ではだいぶ市民権も得て、多くの方が知る言葉となりました。
ですがコーチングってな~に?
と聞かれて答えられる方は今でも少ないです。
その理由はコーチングは範囲がとても広いからだと思います。
・信頼関係に役だつ手法
・コミュニケーションの手法
・相手のやる気や能力を引き出す手法
・目標達成をサポートする手法
・リーダーに欠かせない手法

などなど人によって色々な捉え方をされています。
それらは間違っている訳ではありませんがコーチングの一部をピックアップしたものです。
 一言でコーチングといってもその幅は広く色々な捉え方がありますが、私はコーチングを
「本来持っている能力を今まで以上に引き出すことによって目標達成をサポートする技術」
と考えています。

 人の脳は本来持つ能力の10%も発揮されていないという話しを聞いたことがあると思います。これは脳だけに限りません。
人は本来持つ能力をほとんど使わないまま生活していると言われています。

あなたは本来持つ能力の何%を発揮して普段生活していますか?
お子さんは本来持つ能力をどのくらい発揮できていると感じますか?


人は誰もが本来とても高い能力(どんなことでも出来る)を持っています。
もしもあなたの能力を20%上げる薬があればあなたはいくらまでなら購入しますか?
今の生活に満足している人なら「いらない」と言うかもしれません。
プロスポーツ選手やオリンピックを狙っている選手なら1000万円払うかもしれません。

ビジネス界で大きな決断や責任がかかる方ならその判断で何億という違いがでるので1億でも買いたいとなるかもしれません。
最後は僅差の勝負となる中学受験だといくらくらいの値がつきますかね。(笑)

自分の能力をフルに発揮するのは一人では難しく誰かのサポートが不可欠です。
プロコーチの仕事はまさにこの能力を引き出すことで相手の目標達成を効果的にサポートすることにあります。


 薬ではドーピング違反にもなりますし体にも害があるかもしれませんがコーチングはその心配がない上に楽しくできるのが良いところです。
もしあなたの能力が今まで以上に引き出せるとしたら、あなたはどの様に活かしますか。
もしあなたがお子さんの能力をもっと引き出せるようになれるととしたら如何ですか。

コーチングを知るだけでもだいぶ自分の能力を発揮できるようになるし、
お子さんの本来持つ能力を引き出して上げられるようになると思います。
<お願い>
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2017年06月06日

中学受験サポートで一番大切なこと

本日の質問
「花岡さんの考える中学受験サポートで一番大切なことは何ですか。」

とても大きい質問ですね。
大切なことはいろいろありその中で一番を決める無理があると思いますが、あえて言えば
『親子の信頼関係』だと思います。

中学受験を上手にサポートしていくにも、勉強効率を上げるにもやる気と自主性を引き出すにも、信頼関係が土台となります。
子どもが心を開いて本音がいえる関係、そして安心できる関係がないとほとんどのサポートはできなくなってしまいます。
中学受験をしているとどうしても子どもに、もっと頑張ってもらいたいという思いや、欠点ばかり目に付いてしまいついつい態度や言動がきつくなってしまうので、受験勉強をしていないときより良い関係を保つのは難しくなります。
 
あなたはお子さんを信頼していますか? 
あなたのお子さんはあなたから信頼されていると感じていますか?


信頼関係が出来ているかどうかの判断は、子どもが信頼されていると感じているかどうかだと私は思います。
お子さんが、「ママは僕のこと信頼してくれているから・・・。」
と答える家庭ではまず問題ないと思います。

 子どもは本来お母さんに絶大な信頼をよせているものです。
ですが年齢が上がるにつれ信頼が薄れていく親子が多いようです。
当たり前のことですが、
子どもは赤ちゃん~幼児期~小学校低学年~小学校高学年~中学~
と成長していきます。

子どもから信頼される親でいるためには、そして子どもの成長を促すためににはその時々に合った接し方に変えていくことが必要なのだと思います。

赤ちゃんの頃はお母さんがいないと生きていけません。
お母さんにとって
「この子は私がいないと何も出来ないんだから・・・。」
という状態は大変だけど嫌いじゃない様です。
ですが子どもは段々に自我が目覚めてくるので、
「私のいう通りにしなさい。」
「私が何とかしてあげなきゃ。」
という愛情には反発するようになっていくのが普通です。ここで反発しない子だとなお危険です。
子どもの信頼関係を維持していくには叱り方にしても指示の出し方にしてもコミュニケーションにしても年齢に合った方法が必要のように思います。

お母さんの中には"我が子はいつまでも子ども"、"私が何とかしてあげなきゃ"、"私が守ってあげなきゃ"という意識があるものですが、その意識を自ら変えていくことが必要なのかも知れません。
あなたはお子さんを信頼し、一人の人間として接していますか?


 信頼関係はいわば土台となる部分です。この土台がしっかりしていないといくら上辺を整えても何か問題が起きたときにいっきに崩壊してしまいます。
あなたとお子さんの信頼関係は良好ですか。

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coach2016 at 01:19|PermalinkComments(0)

2017年05月29日

子どもの芽伸ばすサポート

親子セミナー参加者からの質問です。

「本日は親子セミナーありがとうございました。子どももとても楽しかった様子です。お陰様で定着率の重要性や止めなさい信号(悪魔の囁き)に負けずに一回立ち向かう気持ちが芽生えたようです。塾では学べないことを今日は教えてもらえたと感謝しています。
ですが今後その芽をどのように伸ばしていけばよいかがわからず困っています。アドバイスなどありましたら教えてください。」


 親子セミナーでは6つの要素やもう一息頑張る意識を親子対抗戦やゲームやクイズ、そしてマジックなど楽しみながら子どもたちに感じてもらいました。
言わばセミナーを切っ掛けにこうした要素の芽が芽生えた状態です。

実は親子セミナーでなくても子どもが
・少しやる気になるとき
・その教科が少し好きになるとき
・頑張ってクラスを上げたい
・見直しをしようと決めるとき
・復習をちゃんと使用と思うとき
・漢字を頑張ろうと思うとき
などはあるものです。

ですがこの芽が放っておいて健やかに伸びるかというとそうはいきません。
まだ芽生えたばかりの芽は簡単に枯れてしまいます。


「転げ落ちないよう(定着率)にするって言ってたじゃない。何でしっかり復習しないの。」とか
「セミナーで花岡先生もいってたでしょ。ここで諦めないでもう一息頑張りしなきゃダメでしょ。」
と怒ればほぼ100%芽は枯れてしまいます。
そして一度枯れてしまうと次に芽がでてくるまで伸びることはありませんし、次の芽はなかなか出てこないのが普通です。

この芽生えかけた小さな芽を如何に伸ばせるかはお母さんの腕の見せどころです。
私は子どもの芽生えかけた芽を上手に伸ばせるお母さんになってもらいたいと思ってセミナーを開催していますし、そうしたお母さんを持ったお子さんは本当に幸せだと思います。


「具体的にはどうすればいいのですか?」
と言われてしまいそうですが、
実はこの『芽生えかけた芽を伸ばす方法』5月のお母さんのための中学受験サポートセミナーのメインテーマでもありますので、
ぜひその前にご自身でも

どうすれば芽生えかけた芽が伸びるかな?
何をすると枯れてしまう危険性がなるか?


を考えてみてください。
親子セミナーでもお話ししましたが、自分の頭でいっぱい考えた量こそが応用力、そして本当の意味でのサポート力アップにつながると思います。
面倒かもしれませんが是非考えてみてください。

下記のセミナーでは芽生えかけた芽を伸ばす方法をいっぱい紹介しますのでもし興味があればいらしてみてください。

<脳科学からみたサポート法セミナー>
・脳科学からみた行動を引き出すサポート術
・お母さんの力で成績を伸ばすポイント
・芽生えかけた芽を伸ばす方法

をテーマにお届けします。
行動を起こす脳のメカニズム(難しい話ではなくちょっとしたコツ)を知っている かどうかで、声かけの質が大きく変わりますし、成績とやる気にも大きく影響します。  
興味が湧いた方は是非いらしてください。

<開催日と会場>

5月25日(木) 下北沢会場(下北沢駅徒歩4分)  10時~12時20分
6月  2日(金) 渋谷会場(渋谷駅徒歩3分) 10時~12時10分
料金・・・ブログからのお申込みの方は2800円 (一般3300円)


お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。

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coach2016 at 01:23|PermalinkComments(0)

2017年05月25日

伸びる子と伸びない子の違いは

本日の質問
「伸びる子と伸びない子の違いはどこにあるのでしょう。」

勉強効率をあげ真の実力をつけるためには、
勉強時間 スピード、理解力、定着力、応用力、 正解率
をいかに伸ばしていくかがポイントであり、中学受験サポート(お母さん)の腕の見せ所です。
その中でも定着率は絶対必要な項目です。
本日はこの6つの要素が高い子と低い子の違いについてお話ししてみようと思います。

違い1. 自主性を持って勉強をしている子 VS 受け身の勉強をしている子

中学受験では自主性をもって勉強している子と受け身の勉強をしている子では驚くほど実力に開きが出ます。(カリテストや月例テストでは佐賀でないのが怖いところですが…)

歴史に興味のある人はどんどん歴史の知識が増えていきます。同じ歴史の番組を見たとしても興味のある人と無い人では後に頭に残る量は大きく違います。嫌々見ていた人はほとんど覚えていないものです。子どもは大人以上にその差が激しいようです。
サッカーやゲームに興味がある場合も同じことが言えますし、もちろん勉強も同様です。
ただ覚える勉強や、嫌々やっている子は10個教えても一週間後に頭に残るのはせいぜい1つか2つです。ですが興味を持って聞いている子は10個教えただけで、そこから自分で思考を広げるので20も30にもなります。
明日の宿題や明日のテストのために勉強を無理矢理やらせるのであればさほど差は出ない(ここが怖いところです)のですが、受験勉強のような長距離レースではその差は歴然です。
ここでいう自主性とは自分の頭を使って勉強しているととらえて頂ければよいかと思います。

勉強も塾も嫌いではない子でも受け身の勉強が身についてしまっている子は結構多いものです。
まじめな子、難しい問題を解くよりも簡単な問題を何度も解く勉強の方が好きな子は受け身になりやすいので、上手にサポートして上げる必要があります。
なんでこうやると解けるの?
なんでこうなるの?
みたいに教えてもらったことに対しても鵜呑みにするのではなく、常に疑問を持つようなら安心です。
逆に
円の面積や、等差数列の和や面積図などなんでもよいのですが。
「どうしてこの公式で解けるの?」
と聞いたときに、
「だってそう習ったもん。」
というようでしたら要注意です。 

違い2. どんな目的意識で取り組んでいるか
同じ問題を解くのでも目的はさまさまです。
絶対に出来るようにするぞ。
絶対自分で解いてみせる。
誰よりも早く解くぞ。
などの目的意識を持って取り組んでいる子は確実に伸びます。
それに対して、
宿題だからやっていかなきゃ。
やらないと怒られるから仕方ない。
みたいに "こなすこと" が目的になっている子あまり伸びません。

あなたのお子さんは
自主性を持って勉強していますか?
よい目的意識を持って勉強していますか?

次回も6つの要素の高い子とそうでない子の違い、
つまり伸びる子と伸び悩むこの違いについてお話ししたいと思います。

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coach2016 at 01:23|PermalinkComments(0)

2017年05月15日

勉強効率を上げる

本日のの質問
「前回のブログを拝見し我が子は勉強効率がとても悪いように感じました。どのように対応すれば実力アップに繋がるか教えてください。」

真の実力を伸ばすためには、スピード、理解力、定着率、応用力をのばす必要があります。

特に定着率は重要で、低い子は勝負になりません。
例え40時間勉強したとしても一週間後一ヵ月後にその内容の10%しか頭に残っていない(出来ない)のであれば実力か伸びないのは明らかです。

同じ量の勉強をやったとしても後に残る量は子どもによって大きな違いがあるのです。 
一度やった問題が一週間後一ヶ月後にどのくらいできるかを定着率と呼んでいます。 
この定着率が低い子はどんなに勉強しても実力は付きません。

カリテストや月例テストなど一夜漬けでも結果のでるテストでは定着率や応用力に関係なく成績が取れたりするのが怖いところで、そうした勉強が身に付いてしまうと受験は苦しくなります。

そしてこの定着率は子どもの中で安定してしまうとのが怖いところです。
やった量の10%しか頭に残らない子はそれが当たり前となるし、
90%出来るようにする子はそれが当たり前と成るのです。

お母さんも塾でも勉強量を増やすことを一番に考える方が多いのですが、これは危険な行為でもあります。
定着率の低い子に勉強量を増やすとどうなるでしょう。
大抵は消化不良をおこし勉強量を増やせば増やすほど定着率は下がっていきます。
当然体にも無理がかかり食べるのも(勉強するのも)嫌になります。

つまり定着率の低い子に勉強量を増やすのは逆効果、どんどん実力の付かない脳の構造になっていってしまうのです。
実力を付けるためには勉強量を増やす前に先ずは定着率をあげることが肝心です。


これは定着率だけでなく、スピードや応用力にも言えます。
嫌がっている子に長時間勉強を強いるとダラダラやるのは自然の理です。
ますます遅い子になります。

勉強量(問題数)を増やせば一問をじっくり考えることはしなくなるし、
教えてもらうのを待つ子、覚える勉強をする子になり応用力は下がります。
かといって勉強時間を長くして
「じっくり考えなさい。」
と行ったところでわからない問題をじっくり考え応用力が養われる子はほとんどいません。
スピードを早くする方法や応用力をつける方法は後日お話しすることにして、定着率の話しに戻します。

定着率をあげるには、始めのうちは少ない量でも良いので、
「やったものは全部出来る。」
という状態をつくること良いです。
 ですがこれはなかなか難しい作業でもあります。
塾では子どもの定着率などお構い無しに(出来る子に合わせて)次から次へと大量のことを要求してきますし、お母さんも勉強量でカバーさせようとすることが多いのです。
このため塾に行っていても定着率の悪い子は実力が全然付かないばかりか、行けば行くほどバカになるということが実際に起こります。
実際こうした負の連鎖に飲み込まれてザルで水を汲むような勉強をず~と頑張り続ける子も多いので、もし現在お子さんの定着率が低いと思う場合はまずは上げることを第一に考えてください。
そしてそれは塾ではしてくれないので、お母さんの力でなんとかして上げて欲しいと思います。

復習に重点を置いてなんどもやり直す勉強させれば・・・。
と思われる方も多いと思います。
現在定着率の低い子はこうしたことからやらせるのは良いと思います。
多分高校受験や中学受験でも偏差値50以下のところを受験するのであればこの勉強方法で問題は無いのです。
ですが、

ある程度の定着率を持った子、そして上位校を受ける場合はこの勉強方法では実力が伸びなくなります。

 私の元教え子にも、一度やった問題を何度も何度もやり直してくれる子、それに多大な時間をかけてくれる、とてもまじめな子が何人もいました。
ですがこのパターンにはまると不思議なほど応用力が低下します。
中学受験の上位校の場合"応用力が勝負"という問題構成になっているので何度も何度も復習して定着させるという勉強では合格は難しいのです。

トップ校を受ける子たちはの定着率はとても高いです。ほぼ100%と言っていいと思います。
ですが何度もやり直しなどはしていません。
この子たちに聞くと
「一回やった問題なんて出来るに決まっているじゃない。」
と簡単に言うし、だから
「2回3回と同じ問題をやり直すなんて時間の無駄。」
と言います。

この子たちと定着率の低い子では何が違うのでしょう。
頭の出来?
確かにそれもないとは言いませんが、沢山の子を教えてきた経験から言うと
「それは大きな要素ではないようです。」
では何が違うのか?
次回はスピード、理解力、定着率、応用力の高い子と低い子の違いはどこになるのか、その共通点についてお話しします。

<勉強効率を上げる親子セミナー>
このセミナーは親子対抗戦でゲームをしながら、
効率的な勉強方法を身に付ける毎年大好評の頂いているるセミナーです。
詳しい内容は こちらでご確認ください。

日程・・・A 5月14日(日)下北沢会場  10時~12時50分(満席) 
      B 5月21日(日)大井町会場  午前の部 10時~12時50分(残席4組) 
      C 5月21日(日)大井町会場  午後の部 13時40分~16時30分(残席3組) 
参加対象・・・5~6年生のお子さんとお母さんの2人ペアー。     
料金・・・5000円(親子ペアーで)

申込み方法…こちらのフォームよりお申込みくだい。
10組限定ですのでお申込みはお早めに。

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coach2016 at 01:06|PermalinkComments(0)

2017年05月11日

ミスを減らすには

本日の質問
「ミスしないようにもっと注意してやりなさい。」
「速さのところがまだまだわかっていないのだから、しっかり復習しなさい。」
と口が酸っぱくなるくらい言っているのですが一向に良くなりません。どうしたらよいでしょうか。


「何でさっきやった問題が出来ないの。」
「計算間違いばかりして、もっと集中してやりなさい。」
「早く勉強始めなさい、何度言われれば解るの。」
などなど
言いたくなる気持ちは私もよく解ります。ですが

はっきり言って、こうした駄目だしはすればするほど逆効果となります。
これも中学受験の落し穴の一つです。

心理学的に見ると、
「計算間違いばかりして、もっと集中してやりなさい。」
と言われて「そうだねお母さん、もっと集中して頑張るよ。」
となるケースはほとんどないそうです。
逆に自分は
「計算間違を沢山する子。」
「集中力が無い子。」
といった負の暗示がかかってしまい間違えが増えるそうです。
私も昔は駄目だしを連発していましたが、こうした指導をしている限り子どもは伸びないこと、そして別の方法のほうが効果的だということに気づいて初めて止められたように思います。

この子は計算間違いがとても多い→何とか減らしてあげたい。
とお母さんが思ったとしたら、では

そのために何をして上げられるか?
どんな声かけやサポートをしてあげたら減るだろうか?


を駄目だしをする前に一度考えてみてください。
もちろん叱ることでこの子は間違いが確実に減ると思う場合は叱ることもOKだと思いますが、
「叱っても減らないな・・・。」
「何度もしかってきたけど効果があまりあがっていないな・・・。」
と感じる場合は思い切って別の方法を考えてみるとよいと思います。

 間違いを減らす方法は何十通りもあると思うので、お母さん自身が方法を沢山考え引き出しを増やし、その中からお子さんの現状と性格に合った方法を選んで接して頂ければきっと効果的なサポートができると思います。

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coach2016 at 02:05|PermalinkComments(0)

2017年05月01日

勉強効率を上げる

本日の質問
「我が子は勉強時間のわりに成績が伸びていない気がします。勉強効率を上げるにはどうしたらよいでしょうか。」

 セミナーではお子さんの勉強効率を計る一つの方法として下記の式を紹介しています。
但しこれで完璧に効率を測定できるというものではありませんので誤解しないで、あくまでも目安として使ってくださいね。

まずは下記の式に子どもの現状を書きこんでみてください。
厳密に考えると埋められなくなってしまうと思いますので、今日はお母さんの今感じている感覚でも構いませんので数字を入れてみてください。
応用力に関しては説明無しでこの文章だけで埋めるのは難しいと思いますが、印象としては普通が3くらいで考えて頂ければよいかと思います。 中高の学校の勉強や高校受験では応用力は3もあれば十分というレベルですが、中学受験(特にトップ校)ではそれほど応用力の高さが求められているということです。

①現在の勉強時間  (   時間/週) 
お子さんは塾と家合わせて週に何時間くらい勉強していますか。

②現在のスピード (    )
普通の人を1として。 0.1~3倍の範囲でお答えください。 普通の人の倍くらい時間がかかる場合0.5倍  半分の時間で終わる場合2倍

③現在の理解力 (     %)
塾での説明など、どの程度理解できているかについて 1%~100%の範囲でお答えください。

④現在の定着率(   %)  
2週間後にもう一度やったらどの程度解けるかを基準に1%~100%の範囲でお答えください。

⑤現在の応用力(    )×0.3=(    )
1~10の範囲でお答えください。
1.全く同じ問題ならできるけど少し変えられると解らない 2.数字を変えられてたくらいなら出来る 3.多少問題を変えられても本質が同じならできる。 4公式ややり方を説明できる  5.習ったことは大抵使いこなせる~  6.応用力はあるほうだと思う~ 10.応用力なら誰にも負けない

今 現在の勉強効率=②×③×④×⑤=(       )

今回は上記の計算で現在の勉強効率がどれくらいかを数値化して頂きました。
と言ってもこの数値が理論上正しいというものではなく、あくまでも客観視するための目安だと思っていくださいね。

さてあなたのお子さんの効率はいくつになりましたか?
この中の一つを数%上げるだけでも成績は大きく変わってきます。

お母さん方は勉強量を増やすことやミスを減らすことに力を注ぐ場合が多いです。
それは当たり前と言えば当たり前だし、目先のテストの点数をとるにはとても効率的なことだと思うのですが、中学受験ではあまり実力アップにつながらないのが辛いとろこです。
実力を上げるにはつまり本番で合格を勝ち取る力をつけるには、目先の点数よりも、この勉強効率をいかに上げていくかがポイントなにり、そしてそればお母さんのサポート力の腕の見せ所でもありまする。

お母さんはどうやってお子さんの②~⑤を上げて行きますか?


明日は「お母さんの力で②~⑤を上げる方法についてお話しいたします。
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coach2016 at 01:05|PermalinkComments(0)

2017年04月27日

子どもの機嫌にむらがある

本日の質問
『我が子は機嫌がいい時はいっぱい話してくれるし勉強にも積極的に取り組むのですが、
機嫌が悪いととても態度が悪く困っています。』


子どものご機嫌を伺っていたり、ご褒美をちらつかせて教えた場合
子どもが王様化し大人を家来と勘違いしてしまってうケースがあります。
これを私は子どもの大様化と呼んでいます。

子どもは、人をよく見ています。
こいつはワガママ言える相手、駄々こねれば折れる相手、自分が上手に出れる相手と認識してしまうと、子どもは王様化していきます。
大人側は子どもの気持ちを理解してあげている・叱らずに見守っているみたいに、子どもと良い関係を保っている気になっている場合が多いのですが大間違いです。

信頼関係と王様化は似ていますがまったく別物です。
良い信頼関係と家来の関係の見分け方は簡単です。

・子どもが私へのわがままが増えていると感じる。
・こちらが叱るとすぐイジケたり、逆切れしたりする。
・機嫌の良い時は普通に話していても機嫌の悪いときはとても態度が悪い。

というような態度が一つでもあれば王参化が進んでいると思って注意することが必要かと思います。
子どもは信頼している人の言う事は素直に聞きます。甘えることはあってもワガママはあまり言わないし注意すれば素直に聞きます。

信頼関係と家来扱いはホント紙一重なのですが一旦子どもが王様化してしまうとホント後が大変なので気をつけて下さいね。

王様化は勉強の出来る子や頑張っている子にも結構多いので気をつけてください。
勉強を頑張っている我が子に出来る限りのことをしてあげたいという親心は理解できますが、甘やかしすぎてしまうと王様化します。
 
 私も派遣で家庭教師をしているころは結構王様化した子を受け持つことがありました。
こうした子(ご家庭)を教えるのは本当に苦労します。
「この学校も良い学校なんだよ。」と言っただけで
「先生は私が第一志望には受からないと思っているんだ。」
みたいに捉えイジケたり・・・。
「じゃあもう一度この問題やってみよう。」と言っただけで
「俺のこと全然信用していない・・・」
なんて思ったりしてしまいます。こうした例は山ほどあります。
家庭教師とだけでなく、お母さんと子どもの会話でも、その言い方で子どもに誤解されたのではどうしようもありませんね。という場合も多々あります。
 いやなことを言われたと思ったときに子どもも思ったことを言葉にしてくれば誤解を解くこともできると思うのですが、こうした子は精神的に幼い上にコミュニケーション能力も幼いので自分の都合で勝手に誤解し勝手にイジケ人のせいにします。
 こういう状態の子にはどんなに注意して話しても無駄です。
100回上手に伝えたとしても1回嫌なことを言われたり自分の意にそぐわないことがあるとそれを材料にイジケてしまいます。

 一旦王様化してしまうと、
・今度は逆切れさせないように
・子どもが怒らずに勉強を始めてくれるように、
・ちゃんと塾に行ってくれるように
とお母さんが気を使いすぎてしまい、尚更下手にでるような言い方になってしまうようです。

なので最初から下手にでたりご機嫌取りをせずにちゃんと、子どもが自分の為にやっている、「お母さん僕の受験を手伝ってくれてありがとう。」

という気持ちでいられるようにサポートしてあげて欲しいと思います。
そういう意識を持っている子の方がきっと幸せだと思います。
そしてその意識はお母さんの接し方と声のかけ方で決ると思います。

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coach2016 at 01:21|PermalinkComments(0)

2017年04月23日

情報に振り回される

前回の質問
「中学受験をサポートする上で事前に知っておいた方が良い注意点を教えてください。」
の続きです。

受験による弊害をおこすご家庭の陥るパターンは(落とし穴)は毎年決っているので、前もって落とし穴の位置をお母さんに伝えられたらきっと落ちる確率と手探りで歩く不安を減らせと思うのです。 
そんなわけで本日も中学受験の落とし穴を一つ紹介したいと思います。
でも
「私、もうしちゃった。どうしよう」
なんて落ち込まないでくださいね。普通に接していたら大抵はしてしまうことばかりなのですから・・・。
これから気をつけるだけでも弊害を招く確立はぐっと減らせます。

落とし穴2 お母さん同士の情報に振り回される。
「あの塾はよくない・慶應に合格させたいならあの塾やあの先生が良いらしい・面接にはこの服で行かなければ駄目だ・寄付をすると点数を上乗せしてくれる。」
などなど間違った(事実ではない)情報が飛び交います。
声の掛け方や勉強法についても自分の子どもで上手く行ったことをさも「誰でもそうすれば上手く行くのよ。」みたいに親切の押し売りをする人も少なくありません。
一番厄介なのは、
「わたしは子どもの為にこんなにやったわよ。」
ということを強調するお母さんです。
自分が頑張ったから子どもが合格できたと思っているお母さんは結構多いものです。

そしてこうした管理大好きママ叱咤激励ママは噂を振りまくのも大好きママだったりしますし、子どもがさもそのお陰で合格できたようにしゃべるので説得力もあります。
例えば
「えっ、子ども一人で勉強させているの子どもは直ぐサボるんだからちゃんと側で見てないと駄目よ。私なんか毎日3時間つきっきりでみてたわよ。」
「えっ、まだクラブやらせているの私は子どもが泣いたけどきっぱり止めさせたわよ。」
「子どもは一人では計画的になんか勉強出来ないし効率的な勉強もできないんだから、ちゃんと計画をたててやらせなきゃ駄目よ。」
「自主性なんかに期待しないで厳しくしないと駄目よ。」
みたいに・・・。
これを聞いたお母さんは
「他のお母さんがそこまでしているなら私も少しは・・・」
と管理や叱咤激励を強めてしまうお母さんも少なくありません。
困ったことにこの管理や叱咤激励は麻薬みたいなところがあって一度やり始めると止められなくなってしまうようです。

こうした話を聞くとどうしても不安になりますし影響されそうになりますが、どうか負けないでくださいね。

 確かにガチガチの管理体制で合格する子もいますが、子どものポテンシャルからみればお母さんがもっと子どもの力を上手に引き出していたらより上の学校に受かってただろうなと思う家庭がほとんどです。

私は今までに何百人もの中学受験生とご家庭を見てきましたが、強烈な管理体制で受験をして上手くいったケースは2割にも満たないと感じます。半分近い家庭は受験の弊害(親子の信頼関係の崩壊、自信喪失、勉強嫌い、嫌々中学生活をおくるはめになるなど)で悲惨なものです。

でもこうした上手くいかなかった家庭のお母さんは、
「管理や叱咤激励だけでは上手くいかないわよ。」
とは言ってくれないので、お母さん方の間では「お母さんが頑張ってちゃんとやらせなきゃ受からない。」みたいな話が多くなってしまうようです。

お母さんは愛情と期待も大きいため、どうしても
「あれもやらせておきたい、これもやった方がよいのでは・・・。」
と思ってしまうし、それをやらせないと不安になったりします。
 受験を終えたお母さんも(第一志望に合格できなかった場合は特に)
「無理にでもあれをやらせておけばよかった、あの時こうしていればもっと良い結果が・・・。」
という思いが湧いてしまいますが、

 
無理にでもやらせれば伸びるのであれば私も無理にでもやらせます。
ですが実際は無理にやらせた場合、自主性をなくしたり消化不良をおこしたりして余計に成績が落ちるケースの方が多いくらいなのです。
ここが中学受験の難しいところです。

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coach2016 at 23:47|PermalinkComments(0)

2017年04月16日

中学受験を成功に導くために事前に知っておきたい注意点

本日の質問
「中学受験をサポートする上で事前に知っておいた方が良い注意点を教えてください。」

前回のブログでお話ししましたが、中学受験で弊害に苦しむご家庭のパターンは毎年決まっています。
私はこれを受験の落とし穴と呼んでいます。
この落とし穴の位置事前に知ることができれば、落ちる確率もだいぶ減らせると思うので、
今日からいくつか紹介してみようと思います。

落とし穴1 叱りすぎ

人は美味しいものを食べればまた食べたくなります。
良い思いをすればまたやりたくなるし、嫌な思いをすれば嫌いになります。
叱られながら無理矢理勉強させられれば大抵の子は嫌いになります。

子どもを勉強嫌いにしてしまう、自主性を奪ってしまうのは、間違った叱り方によるところが大きいようです。

 中学受験をしていると愛情と期待も大きく「もっと頑張ってほしい」と思うあまり、ついつい叱りすぎてしまうようです。
叱る事は必要ですし決して悪いことではありませんが、方法を間違えると子どものやる気や能力の低下を招くばかりか、悪循環を招き信頼関係を崩すことにもなり兼ねません。
 確かに怒鳴ることは即効性があります。
ですが怒鳴って勉強をやらせると、下記のような悪循環に陥るケースが多いようです。

                             叱りすぎによる悪循環
子ども側:
 
勉強・宿題をやらない→叱られる→いやいややる→勉強が嫌いになる →余計に解らなくなる→ますますやらなくなる 
 
                                                  
お母さん側: 
叱る→叱られないとやらなくなる→負担が増えストレスも溜まる →ますます子どもを叱る! 
結果 
子どもはお母さんのことを味方だとは思えなくなり、本音を話せなくなる。叱られてもムッとするだけでお母さんの言うことや、アドバイスも聞かなくなるり結果お母さんは叱るしかなくなる。

 子どもだけでなく人はみな叱られることは嫌なことなので、叱られれば嫌々でも言うことをききます。
ですがそれは鞭打たれ仕方なくやっている・やらされているのか変わりありません。 
こうした罰の恐怖でやらせておいて自主性を求めるのはどだい無理な話です。 指示命令を受けて行動している人は次第に自分で考えることを放棄していくのが普通です。 
色々考えて良かれと思って出した答えや行動を、
「何で言われたとおりに出来ないの、まったく。」
などと一回でも一刀両断にしようものなら考えるのを放棄するか、お母さんから逃げ出すかしか手がありません。

叱ってやらせると大抵は嫌いなります。  
これは勉強だけでなく、片付けや、歯磨き、などの生活習慣にも言えますし、ピアノなどの習い事にも言えます。
「勉強しなさい。」「片付けなさい。」と怒鳴ることは
「勉強を嫌いになりなさい。」「片付けを嫌いになりなさい。」と言っているのと同じようなものなのです。

悪いことをしたときには怖いくらい叱ってもOKですが、
何かをやらせるために叱るのは極力避けることをお勧めします。


確かに叱ることは即効性がありますが、叱らなくても子どもにちゃんとやらせる方法はいくらでもあります。 どうかお母さんが叱らないでも子どもがやる方法をいっぱい身に付けてください。
このブログの中にもその方法を随時紹介していきたいと思っています。
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中学受験で悩んでいる沢山の方に読んで頂きたいと願っています。
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