中学受験サポート

2018年03月05日

今年度の合格実績

今年の『お母さんのための中学受験サポート教室』セミナー参加者の合格実績を紹介してみます。
今年の私のセミナーでは、

開成 桜蔭 女子学院 豊島岡 フェリス 淑徳与野 市川 聖光 開智 桐朋 暁星 巣鴨 
世田谷学園 攻玉社 栄東東大選抜 立教女学院 国学院 成城 大妻多摩 普連土 
横浜雙葉 関東学院 東洋英和 品川女子  都市大付属 田園調布学園 
早稲田  本郷 東邦大東邦 渋々 千葉県県立東葛飾 などなど

今年も以前から参加してくださっている6年生の方の結果がとくに素晴らしく、
「やっぱりお母さんが上手にサポートすると子どもは伸びるし良い受験に繋がるんだな~。」と実感しました。

私のセミナーでは今年度も本当に色々な学校を受ける方がいましたし、野球を続けながらピアノを続けながらの受験だったり、塾に行かない範囲での受験をされる方など色々なスタイルの方がいました。偏差値に拘ることなくみんなそれぞれの受験を目指してくれているし、そうした様々な方を応援出来ることが本当に幸せに感じています。
もちろん私の『お母さんのための中学受験サポート教室』に参加して下さった方も第一希望に合格された方ばかりではありません。

ですがほとんどのお母さんが方が「良い受験ができた、受験してよかった。」といってくださいました。
実績を載せておいて言うのも変ですが、家庭教師をしていると、勉強の得意でない子向いていない子をサポートいる大変さはよく分かります。 開成に入る子を教えるよりよっぽど苦労しますし技術が要ります。(もちろんトップ校に受からせるにも技術も必要だしまた違った難しさもあるのですが…)

偏差値に関わらず堂々と「家庭と子どもに合った受験そして中学に入ることでできました。」
と言ってくださる方が多いのです。
それは私としては第一希望に受かることよりも、偏差値の高い学校に受かった報告を聞くことよりも嬉しい言葉でもあります。 偏差値が高い学校に入った子が偉いわけでも偏差値の高い学校の入れたお母さんが立派なわけでもないことをちゃんと理解してくれているのが本当に嬉しいです。

第一希望に受かれば受験して良かったと思うのは簡単ですが、そうでない場合でも良かったと思えるのは気持ちがしっかりしていないとなかなか難しいものです。
お母さんが受け止めきれが何時までも後悔をしているとそれは子どもに伝わり折角の頑張りが成功体験と思えなくなったり、中学生活を楽しくないものにしてしまったりします。
俗に言う中学受験の弊害に苦しむ親子の90%以上は親が受け止めていまいときに起こります。
逆に言えずお母さんがしっかりと受け止め成功体験にしてあげれば子どもは合格した中学で楽しく大きく成長していくものなのです。
 お母さんもお子さんも「受験して良かった。」と思えるのであればそれは本当に心が成長している証拠でもあり、受験をとおして幸せになる力も手に入れたことだと思うのです。

あなたは「受験して良かった。」と思えていますか?
お子さんは「受験して良かった。」と思えていますか?


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coach2016 at 01:40|PermalinkComments(0)

2018年02月14日

私からのお願い1

結果を見て、喜びいっぱいの方、喜び半分の方、マダム現実を受け入れられず悲しみしみいっぱいの方、
様々な思いで過ごされていることと思います。

私のところにも、家庭教師先から、そしてセミナーに参加して下さったお母さん方から、沢山の合格メールや相談メールを頂きました。
家庭教師先に関しては全員から合否連絡がありましたが、セミナーに参加してくださっているご家庭の方の中には合否がわからず
「○○さんどうだったのかな~。」
とかなり気になっていたります。 
なのでメールを頂けると本当に嬉しいしホットします。
もちろん良い報告のメールばかりではなく、その中には第一志望合格の方、ちょっと残念な気持ちもあるけど合格された方。 とてもとても悩んでいる方もいらっしゃいました。
合格通知はもちろん嬉しいのですが、
悩んでいるとき辛いときに一人で抱え込まずに私に話しをしてくれることもとてもありがたいことだと感じています。  
少しでもお力になれていれば良いのですが・・・。

本人としてはそう簡単には割り切れない事だとは思いますが、
たとえ残念な結果だったとしても、それはチャレンジした結果であり、お子さんもお母さんは恥じる必要は一切ないし、お母さんも自分の責任だと必要以上に責任を感じたりしないで欲しいと切に願います。


そんな訳で本日は受験を終えたお母さんとお子さんへ、私からお願いしたを書いてみようと思います。

お願い1
合格したから総てが正しいかった訳でもないし、良い結果が出なかったとしても総てが間違っていたとは思わないで欲しいと思います。

特に結果が出なかった方の中には、
今までの自分の接し方や勉強法、塾などを全面否定してしまう人もいます。
反省することは大切ですが、良かったこと、頑張ったことまで間違えだったと思ってしまうことは、これからの子育てに多大な悪影響をもたらします。

合格した方の勉強方法が全部正しかった訳でもないし、お母さんの接し方が全部正解だった訳でもありません。
同じ方法が弟や妹でも上手く行くとは限らないところが受験の難しいところだと思います。


以前にもお話しましたが、

成功の反対は失敗ではなく、何もしないことです。
失敗は成功の母です。
合格通知のない方は今はそうは思えないかもしれませんが、
是非失敗だとは捉えずに子どもの成功へそして成長へのステップにしてあげて下さい。 親の接し方一つで本当に子どもの気持ちは変わります。


 私は中学受験という過酷なレースを完走した子どもたちは全員勝利者だと思っています。
なぜなら受験をしなかった子に比べてたくさんの経験と知識を手に入れたのですから。
「何を今更、当たり前のことを・・・」
と思われるかも知れませんが、結果に惑わされず、
・良かったこと、悪かったこと
・頑張った部分、もっと出来た部分
・上手にできたこと、出来なかったこと
・得たもの、失ったもの
などなどを判断することはけっこう難しいものです。

折角苦労して得た経験と結果です。
それを今後に活かしていける人こそ素晴らしい方だと思います。

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coach2016 at 01:26|PermalinkComments(0)

2018年02月05日

進学する学校を決める

受験を終えられた方、今も頑張り続けている方もいると思いますが、
今日は入学する学校をいかに決めるかについてお話してみようと思います。
複数の学校から合格通知を受け取ってどこの学校に行こうか迷っている方も多いと思います。(合格通知のない方又ごめんなさい、気を悪くしないでくださいね)
第一志望に合格された方はさほど迷いもないと思いますが、多くのお子さんは、「第一志望だけが明確でその他はあまり考えたこともない。」
という場合も多いので決めるのは難しかったりします。あまり気乗りしない学校しか受かっていないという場合は公立に行くという選択肢もあるので尚更決めるのが難しいです。

学校を選ぶのも大切ですが、どうやって決めるかもとても大切です。
どんなにその子に良かれとお母さんが思っても説得して入れてしまうのて、子どもが自分の意思で選んで入るのでは中学に入ってから大きな違いが出てきます。


是非子どもの意見を引きだしてあげてよい話し合いをして決めてください。
参考になるかは解りませんが、私が思うポイントを紹介してみようと思います。
 
・結果を受け止めてから話し合う
第一志望に合格していない場合、子どもがその結果を受け止められず悲しい中での話し合いになってしまうと、話せば話すほど暗くなってしまい、余計合格した学校に行きたくなくなってしまいます。 
 まずは結果をしっかりと受け止め今後の事が考えられる状態を作ることが先決です。(難しいかも知れませんけど・・・)
 お母さんが子ども以上にショックを引きずっている場合も少なくありませんがこの場合はまず良い話し合い出来ません。 辛いかも知れませんがお母さんは元気に話し合いをして下さいね。 
 受験はスポーツで例えれば、一つの大切な試合のようなものです。
その試合に勝つために皆努力するし一つの結果として残ります。
勝てば嬉しいし、負ければ辛いものです。
必死に努力をしてきた人ほどその気持ちは強いはずです。
負けてショックなのは当然だと思いますが、何時までもいじけてるだけでは良い未来はありません。
反省と後悔は違います。経験を次に繋げ、
「負けたおかげで成長出来た。」
と思えたときその負けは成功ともなります。
この大切な経験を生かすも殺すも本人の気持ち次第なのですが、6年生ではまだ自分で消化しきれない子も多いので、親が上手にサポートしててあげる必要があるのように思います。
子どもの満足度アップさせてあげる。
前向きになれるように配慮する。
後悔やトラウマを残さないように配慮する。
ことを心がけてあげることがこの大切な試合を締めくくるお母さんの責任だと思います。是非この大きな経験を活かしてあげて下さいね。
スポーツでも監督が選手以上にに
・終わった試合でくよくよしている・・・。
・次のことを考えていない・・・。
・選手の元気を奪っている

な~んて最低ですから。
まずは今まで頑張ったことを承認し、「それでも受験してよかった。」という気持ちを子どもが持ってから話合うことが鍵になるようです。

・笑顔で楽しく
話を重たくしてしまったり、お母さんが主導権を取り説得口調が入ってしまうと子どもは自分の本心を話せなくなります。 お互い笑顔で楽しく話し合うのが基本だと思います。

・偏差値で決めない
塾はすこしでも偏差値の高い学校を目指させる傾向があるので、子どももお母さんも偏差値の高い学校に入った人が勝者。みたいな考えが知らず知らずのうちについている事が多いです。
ですが偏差値の高くない学校でもよい学校は沢山あります。
現在はバリバリの進学校か有名大学の付属校の偏差値が以上に上がっている感じです、本当に一生懸命子どもの人間性を伸ばす教育をしているところの偏差値は上がらないおかしな状態にあると思います。

・嫌いな子がいるから行きたくない、恥ずかしいから行きたくない
小学生の場合、
「あの嫌いな子と同じ中学には行きたくない。」
と言う理由で行きたくないという子がいますが、
どの中学にはいってもやっぱりいやな子はいるものです。
一人嫌いな子を避けたから解決するものではありません。

「今まで頑張ってきたのに塾でも私よりずっと成績の悪いたちが合格している学校じゃ恥ずかしくて行きたくない。」
という子も結構います。ですが今まで頑張ってきたこと、たまたま結果が出なかったことを馬鹿にするような子とは付き合わなきゃいいし何言われても気にしない強い自分を持てばよいことです。 でも思っているほど、頑張った子を馬鹿にする子どもはいないものです。
あなたのお子さんでも自分をより下の学校しか受からなかった子を馬鹿にしたりしないでしょ。 とくに自分が一生懸命受験をしてきた子は色々な経験をしているので他人を馬鹿にしたりしないものです。 
お母さん方の中にはいやみっぽいことを無意識にいってしまう方も多いですけどね・・・。
その学校に受かって本当に喜んでいる方もいるのに
「○○学校しか受からなくて私悲しいし恥ずかしくて・・・。」
なんて言う方もいます。もちろん相手を見ていっているのでしょうがまわりまわって伝わったりするので気をつけて下さいね。特に子どもに伝わると最悪です。 

・くだらない理由
敬服が可愛くないから嫌
学校が汚いから行きたくない
試験管の先生が嫌だったから行きたくない
こうした理由は行きたくない理由として無理矢理使っている子もいますが本気で思っている子もいます。 無理矢理使っているなと感じる場合は本当の理由を聞き出してあげればよいです。 また真剣に思っている場合は気持ちをほぐしてあげると大抵は気がおさまるようです。
「何馬鹿な子と言っているの。」とかで片付けようとしたり、大人の理論で説得するの余計意固地になることが多いので気をつけてくださいね。

・選択権があることは素晴らしいこと。
一つでも受かっていれば公立に行くかも含め選択権が発生します。
それはとても素晴らしいことだし贅沢な悩みです。
出来れば子どもにも頑張って得た権利と思って楽しく考えて欲しいと思います。
その学校の嫌なところではなく、良いところをあげてみるのもよいと思います。
どの学校にも必ずよいところがあります。そのよいところを見れるもちゃんと見れる子でいてくれたら嬉しいです。

・コーチングスキルを使ってみてください。
こうした話し合いにはコーチングスキル(とくに信頼関係に役立つスキル)がとても有効です。是非叱ってみてください。 

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coach2016 at 00:59|PermalinkComments(0)

2018年02月03日

合格発表

合格発表を見るのはお母さんもドキドキだと思います。

合格された方々おめでとうございます。

「これからが大変なのよ」
「もっと上の学校に受かった人もいっぱいいるのよ」
「第一希望に受かった訳じゃないんだから気を引き締めなさい。」
みたいな勝って兜の緒を締めろ的な言葉をかける方もいれば
無条件に喜び褒める言葉をかける方もいます。

 子どもが浮かれているのを見るとついつい勝って兜の緒をしめろ的な言葉を言いたくなる気持ちもわかります。まして第一志望ではなかった場合は尚更でしょう。

でも私は喜び褒めてほしいと思います。

 子どもにとって合格はとても嬉しいものです。それはたとえ滑り止めであっても同じです。そして親から褒めてもらうこともとても嬉しいものです。
嬉しさをいっぱい味わうことがさらなるパワーとなります。
受験は努力しゴールを達成する喜びを味わえる絶好の機会です。この喜び、成功体験の機会を無駄にしてはもったいないと私は思います。

滑り止めに受かった子にも、
「今日は良く頑張ったね、明日も・・・」
と言いたくなる気持ちも分りますが、出来れば「明日も・・・」は外しすことをお勧めします。
この些細な言い回しの違いが子どものやる気に大きく影響するのですから言葉って不思議ですよね。

 <今日は不合格だった方へ>
心中お察しします。

でも諦めずに今できる最善のことを最後まで続ければ必ず良い結果がでるものです。
私は毎年最後まで頑張りぬいてそしてそこで得た結果と経験を活かして有意義な中学生活を手に入れた子を沢山見ています。
お母さんの方が先に参ってしまい音をあげてしまうご家庭もありますが、どうかお母さんも子どもに負けずに最後まで頑張りぬいてください。


不安や困ったことがあれば何時でもメール下さい。少しは落ち着けるかもしれません。そして子どもの前では元気なお母さんでいてあげて下さい。
 態度に出す子も出さない子もいますが、子どもはとても不安になっています。 発破をかけるより少しでもリラックスして試験にのぞめる様にしてあげる方が力を発揮しやすいです。格闘技やスポーツと違いアドレナリンは点数に繋がりません。
とにかく元気に接し信じてあげるのが一番だと思います。
説教や説得じみた会話は逆効果です。
 親の期待に答えなきゃと思って頑張っている子には、
「お母さんは君がこの2年間本当に頑張ったと思うし、凄く成長してくれたので本当に嬉しいよ。」
みたいな今までの努力を承認して結果よりも私はそれを望んでいたのよ、そしてそれは充分に達成されているのよ。ということを伝えて。安心させてあげるのも方法です。
子どもはナーバスになっているので、「お母さんは私が落ちると思っているんだ。」などと誤解されないように気をつけて下さいね。

最後まで読んで下さりありがとうございます。
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coach2016 at 01:18|PermalinkComments(0)

2018年02月01日

いよいよ受験本番(東京神奈川)

いよいよ私の地域(東京・神奈川)では今日から試験が始ります。
お子さんの様子は如何ですか。
お母さんの気持ちは安定していますか。
私が家庭教師をしてきた生徒もみな今日は受験です。

私の生徒だけでなく子どもたちみんなが自分の持っている力を総て発揮し悔いのない一日を過ごしてくれることを願っています。

 中学受験という大きなハードルに挑み高い目標を持ちそれに向かって努力されてきたお子さんとお母さん、途中大変なことや止めたくなることも多々あったと思いますが、数々の苦難を乗り越えここまで走り切ったお子さんとお母さんは本当に立派だと思います。
心から敬意を称します。

 
 みなさんが高い目標を掲げチャレンジしているわけですから全員合格というわけには行かないのが辛いところですが、
その経験そして頑張ってきて得た力は絶対に無駄になることはないと思います。持っている力をフルに発揮し、悔いのない受験をされることを心から願っています。

総ての子が「受験にチャレンジしてよかった」
という気持ちで終われることを願っています。

子どもはこれからの数日間入試を頑張るのですから、お母さんもよきリーダーとして頑張ってください。
子どたちはみな精一杯頑張ってきたのですからどんな結果でもお母さんがまず大きな気持ちで受け止めてあげて欲しいと思います。
そして次の日も元気に入試に臨めるよう接してあげてください。

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coach2016 at 02:24|PermalinkComments(0)

2018年01月31日

必ず成功体験に

長かった中学受験もいあと僅か。 
受験では今までのプロセスや頑張りと関係なくその日の点数による結果として合否が決まります。 
不合格だと全てを否定された気になってしまいますが、本当はそうではありません。
今までの頑張りや経験そこから得た掛け替えのない体験と成長は合否で変わるものではありません。
みな中学受験をしたことで沢山の経験と成長をしてきたことと思います。

中学受験を完走されお子さんそしてお母さんは誰もが勝者だと私は思います。   
折角これだけの時間とお金と労力を傾けた中学受験なので必ず成功体験にしてあげて欲しいと思います。
それは中学受験生をサポートする親の義務だと思います。 
第一志望に合格された方は放っておいても成功体験になりますが、そうでない場合でも是非お母さんの心で子どもが成功体験だと思えるようにしてあげてください。 
そのためにはお母さん自身が結果を受け止め「受験してよかった。」と心から思えるかが鍵です。

もちろん「もう少しやらせておけば…。」「ある時こうしておけば…。」と思うことはあると思いますが、でも中学受験は「もっとやらせておけば合格率があがる。」という単純なものではないのです。
もしそうなら私も苦労はしません。 
お母さんが結果を悔やんでいたり後悔していると必ずその気持ちは子どもに伝わってしまいますので気を付けてくださいね。
お母さんが結果を受け止められないでいると折角の経験と合格が台無しになってしまいますし、お子さんが気持ち良く中学に通えなくなってしまう場合もあるので気を付けてくださいね。

どんな結果であれ前向きに受け止められるお母さんがそばにいればお子さんは絶対に大丈夫、
総てを掛け替えのない経験に変えて成長していくと私は信じています。
 

すんなり第一志望に合格することも素晴らしいことですが、何度も悲しい思いをしてそれでも頑張って合格を勝ち取ることも素晴らしいことです。 
子どもの成長だけを考えれば後者の方が成長に繋がると思えるくらいです…。  
いくつかの学校に受かりどこの学校に行こうか悩む方もいます。
この場合はみんなでよく話し合ってください。 
折角の贅沢なそして幸せな悩みですのでケンカなどせず楽しんでくださいね。
中学受験のゴールは一つの通過点でしかありませんが、折角の機会ですから、子どもの成長したところと承認をいっぱい伝えてあげて欲しいと思います。

<お子さんへ>
中学受験を全力で頑張ってきた子も少し手を抜きながら頑張ってきた子も、みな本当に立派だったと思います。
その努力と頑張りは絶対に無駄にはなりません。
君はもう既に沢山の掛け替えのない経験と成長を手に入れているのです。

ここまで走り切った子たちは既に勝者です。
自信を持って受験に望んでください。 
もちろん第一志望に合格出来ればそれは素晴らしいことですが、そうでない場合も負い目など感じずに胸を張ってください。
なぜならそれはすんなり入れる学校で妥協せずチャレンジしたからの結果であり、その努力と勇気は誇りに思って良いことだからです。 
君はどんな結果でも人のせいにすることなくしっかりと受け止め、楽しい中学生活につなげられるかな?
もし「大丈夫だよ。」と答えられるならもう君は既に本当の勝者です。
必ず素敵な中学生活が待っています。

<合格祈願>
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coach2016 at 01:30|PermalinkComments(0)

2018年01月30日

なんとか合格させてあげたい

県によってはもう試験が終了したところもありますが、東京や神奈川では2月1日からが本番です。
皆さん如何お過ごしですか。

お母さんの笑顔は減っていませんか。
お母さんの笑顔は子どもの心にも成績アップにも特効薬です。

 とってもとっもて頑張ってきた子もそれなりに頑張ってきた子も、遊びたいことを我慢したり嫌な思いも乗り越えて本人なりに今までとっても頑張ってきたのだと思います。
お母さんから見れば「もっと出来たんじゃないかと」思いはあるでしょうが、受験をしない小学生からみればその差は歴然です。

私からのお願いをもう一つ
 「もっと無理にでもやらせておけば…。」
と思うこともあるとは思いますが、それは短絡的な考えなので思わないようにして欲しいと切に願います。 短期であれば無理にやらせることも可能ですが受験のような長期戦は自主性なしには伸びないのです。私は今まで無理にやらせて子どもを潰してしまったケースを嫌になるくらい見てきています。

 この時期に 「もっと無理にでもやらせておけば…。」と思うことは親が後悔している気持ちを持っているということで、それは必ず子どもに伝わり、折角の成功体験が台無しにしてしまいます。時には受験をとうして得た沢山の体験すな無駄なものにしてしまうことすらあります。

 折角ここまで頑張って来たのだから何とか合格させてあげたいという気持ちは痛いほどわかりますが、この気持ちが強くなればなるほど不思議なことに子どもの点数は下がるものです。 
 お母さんが絶対合格させてあげたいという気持ちをが強過ぎると、これもやりなさいあれもやりなさいと消化不良に追い込んでしまうし、子どもがやっていることにももっと頑張りなさいという態度で接し、子どもの頑張りを承認してあげられなくなってしまったりします。 そして子どもをなんとかしようと思えば思うほど子どもほ追い詰めるし自分の不安も強くなってしまうものです。

 ほとんどの子は自信を持って元気に(出来れば楽しんで)やっているときが一番力を発揮します。 お母さんからの強い思いは大抵の場合プレッシャーとなり萎縮に繋がりひらめきを鈍らせた応用力が低下します。またケアレスミスが増えてしもう傾向もあります。この時期に出来るはずの問題が出来なくなっていると感じる子のほとんどはこうした心の問題のようです。 この場合どんな勉強をやらせるかを考えるよりも心を安心させて成功イメージが湧くようにしてあげるほうが遥かに効果的です。

そしてこの「何とか合格させてあげたい」という強い思いは、もしも合格できなかったときに取り返しのつかないダメージをを子どもに与えてしまいます。

 どんな結果が出るにせよ子どもが
「受験をしてよかった。」
と思えるように接してあげることがお母さんの今一番大切な役割だと思います。

そのためにも今まで頑張ってきたことを心から承認し、あなたが大好きということを言葉だけでなく表情や態度で伝えてあげて欲しいと思います。
そのためには今の時期にお母さんが笑顔でいることが大切です。
「今まで頑張ってきてくれてお母さんはそれだけでも本当に嬉しいんだよ。」
という思いがあれば自然と笑顔でいられるものです。
子どもはこうした表情にとても敏感です。
この時期怖い顔をしていたり不安な顔をしていたり第一志望校の話ばかりしていると試験終了後に上記のような言葉をかけてあげても子どもの心には届かないので気をつけてくださいね。

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coach2016 at 22:39|PermalinkComments(0)

2018年01月29日

成功の反対は失敗ではなくなにもしないこと

合格を見るのは嬉しいことですが、不合格の発表を見るのは子どもも親も辛いものです。
不合格だった場合上手な声かけどころか、お母さんの方が落ち込んでしまい感情的なことしか言えなくなってしまうケースも結構多いです。これは害にしかなりません。

 あなたはどんな言葉をかけてあげますか?

 合格発表を見た後の接し方声のかけ方はお子さんの性格や今までの関わり方によっても違ってくるので絶対の正解はありません。
子どもの性格も事情も一番知っているのお母さんだと思うので、お母さん自身が考えるのが一番だと思います。 
そこで今日は我が子にあった声かけを考えるためにお母さんにいくつか質問してみたいと思います。

お母さんは受験をさせてよかったと思うことはどこですか。5つ聞かせてください。

お母さんが受験をしなければよかつたと思うことを聞かせて下さい。

子どもはこの一年をどんなふうに感じている
と思いますか。

お子さんにどんな人間に育って欲しいですか。

受験が全部終わったら子どもになんて言ってあげたいですか。


是非考えてみてください。
最近はインターネット発表を行う学校が増ました。以前は子どもが他校を受験している間にお母さんが発表を見に行く事が多かったので帰ってくるまでに冷静になる時間や言葉を考える時間が取れましたがインターネット発表では子どもと一緒にみる場合が多いので、こうした時間が取れない分事前に考えておく必要性が高くなったと感じます。
 合格していた場合は良いですが番号がなかった場合にどんな声かけをするかによって次の日の受験にも影響してしまいます。

明日元気に受験に臨めるように意識して接してあげたいものです。
叱って発奮する子もいるでしょう。
前向きなお母さんを見て頑張る子もいるでしょう。
放っておいても大丈夫な子もいるでしょう。

子どもの性格や家族の状態によって違うと思いますが、
喝を入れるにしても、慰めるにしても、ぐだぐだ長く話すことと、過去のことを話すことは止めた方が良いようです。


「あんなに頑張ってきたのにね」
みたいな言葉は悲しみを深めることが多いので推薦しません。
「明日頑張ればいいじゃない」
みたいな「こうすればいいじゃない。」という言い方は自分を理解してくれてないように感じる子が多いのでこちらもあまり推薦できません。

結果が悪かったときはあまりしゃべりたがらない子も多いので、その場合は無理に会話をしようとせず、
「明日に向けて勉強しよう。」
と勉強させてしまうのも一つの手だと思います。
勉強させることで一旦落ち込みから目を逸らすと、元気になる場合も多いものです。
この場合叱りながらではなく明るくはっきりとリードしてあげると良いです。難しい問題は避け自信を付けさせてあげるような勉強がよいかと思います。

我々コーチは 

「成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと。」

という言葉をよく使います。
何もしなければ失敗もしない代わりに絶対に成功もしません。
失敗は成功の母です。 失敗は総て経験という次えの成功の糧となります。
受験に立ち向かい、実際にこの何年かを頑張り抜いただけでも素晴らしいことだと私は思います。 
受験しない子の何倍も何十倍も勉強してきたし、嫌な思いも乗り越えてたきただろうしたくさんの経験もしてきたと思います。
皆が勝者だと思います。
総ての経験が子どもにとってプラスとなるように我々大人がしっかりサポートしてあげたいと私は思います。

そして子どもだけでなく総てのお母さんにも受験してよかった。チャレンジしてよかった。と思って下さることを願ってやみません。

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coach2016 at 11:58|PermalinkComments(0)

2018年01月24日

不安でたまりません

お母さんからの質問
「もしも合格できなかったらと思うと不安でたまりません。」
「もしもインフルエンザになってしまったらと思うと不安で眠れません。」


中学受験をしている限り不安は無くなりません。
とっても頑張っている子どもを見てきたお母さんは尚更です。
お子さんを愛していればそして期待をしてるからこそ不安は無くなりません。
不安は無くなりませんが表に出さない強さがあれば大丈夫です。

お母さんは不安に負けていませんか?

今までも不安を軽減させる方法についてお話してきましたが、一番のポイントは子どもの未来を信じることのように思います。
 今まで出あってきたお母さん方をみても、受験日が近づいてもどっしりと構えているお母さんの多くが、子どもの将来を信じている方だったように思います。

我が子はたとえ第一志望に合格できなくてもそれを良い経験に変えてくれるから大丈夫。
どこの学校に入っても大丈夫。
途中落ち込むこといじめにあうこともあるかも知れにないけど、そんなときでも私が元気になるまでしっかり支えるから大丈夫。

といった気持ちを持っていたように思います。
もちろん合格させてあげたいという気持ちは皆さん同じですが、こうした子どもの未来を信じる気持ちを持っているお母さんの子は、お母さんもお子さんも人事を尽して天命を待つといった気持ちでテストに臨めるようです。

 オリンピックに出場する子のお母さんの気持ちもきっとこんな感じなのではないかと思います。 
どんな結果であれ今まで頑張ってきた我が子、そしてオリンピック出場を果した我が子を誇りに思い迎えると思うのです。もちろん結果がよければそれにしたことはないと思いますが、周囲の人がそれをどんなに気にしても結果に拘らずがんばった我が子を迎えてくれるのが家族のように思います。
そしてそういう家族がいるからこそ安心して力を発揮できるのだと思います。
「負けたら帰る場所はないぞ。」
とプレッシャーをかけるたげで勝てるのならみなんなそうするし誰も苦労はしません。

 な~んて今だから言えますが、私も若い頃は何とか合格させてあげたいと必死になり、子どもにプレッシャーをかけてしまい実力を存分に発揮させてあげられないような直前指導をしたり、最後にあれもこれもとやらせようとして消化不良のまま会場に行かせてしまっていました。 今になって思うと本当に悪いことをしてしまったと反省しますがそのときは子どもに良かれと私も必死だったのです。
必死になること熱くなることが子どもにプラスになれば良いのですがそうは行かないところが受験の難しいところだと思います。(中には上手くいくケースもありますが・・・)

長年中学受験に関わっくる中で、本当に子どもは強いんだということを知りました。周りの大人がしっかりしていればそして良い対応をしてあげれば子どもは現実をしっかりと受け止め明日に繋げていく力を皆持っています。

・子どもはお母さんが思っているよりずっと強いから大丈夫。
・子どもは期待を裏切ることがあっても信頼は裏切らないから大丈夫。
・子どもはどんな場所でも楽しみをみつけ元気に生き 抜く力を持っているから大丈夫。
・子どもは結果を受け止め明日に繋げていける力を持っているから大丈夫。
・中学受験は通過点、通過点が多少ズレても目指すゴ ールへの道は繋がっているから大丈夫。
・どんな結果であれ受け止め、いつも味方でいてくれるお母さんが側にいれば絶対に大丈夫。

私はそう信じています。
お母さんの不安は子どもに余計なプレッシャーをかけてしまいます。
どうか不安に負けないでよいサポートをしてあげてください。

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coach2016 at 00:20|PermalinkComments(0)

2018年01月22日

試験前の大切な打ち合わせ

本日は私のセミナーでお渡ししている、子どもとの対話シート「本番前の大切な打ち合わせ」を載せます。こうしたことについて子どもと事前に話し合い確認しておくととても楽になれます。
ぜひ印刷してお子さんと楽しく会話してみてください。
受験校を決め場合は、「これでいいのね。後悔しないね。」といって「うん。」と答えられる場合は押しても良いですが、強く押されると迷いが生じたり決められない子も多いものです。 こうした場合は強く押すのではなく、
「じゃあとりあえずこれでいこうか。もし変更したくなったら言っても間に合うから大丈夫だよ。」
くらいして決めておくことをお勧めします。

 合否の伝え方も先に決めておくと楽です。
駄目だった場合大泣きする子もしますし、わりとあっけらかんとしている子もします。でもあっけらかんとしているからといっても、ショックが無いわけではないので誤解しないでくださいね。
シッョクを受けない子などいません。ただ表に出すか出さないかの違いです。
本当は悔しくてたまらない子、泣きたいのをこらえて平気なふりをしている子もします。
こうしたとき叱っても何もなりませんし、慰めの言葉も逆効果になる場合が多いです。


        本番前の大切な打合せ


1.受験校を決める

今まで頑張ってきたあなたは沢山の学校に合格できるだけの実力と権利をもっています。ですが中学受験は受けなければ絶対に合格しませんのでどこを受けるかはとても難しい決断です。親に任せるのも良いし一緒に考えるのも良いですが悔いのない受験プランを準備してください。受験プランは・1日目が受かったときダメだったとき・125日の次点で届きそうなら…ダメそうならなど予め場合別けして考えておくと楽になります。

「ダメだったときのことなんて考えたくない。」と思う子もいるかもしれませんが君の受験です。 後から人のせいにするのはカッコ悪いので是非自分でも真剣に考えてみてね。



 

場合別けの条件

1

2

3

4

5

6日以降

Aプラン



 



 



 



 



 



 



 

Bプラン



 



 



 



 



 



 



 

Cプラン



 



 



 



 



 



 



 


2.
会場に向かうとき
試験会場に向かうときお母さんとどんな話をしながら向かいたいですか?
(問題を出して欲しい、リラックスさせて欲しい、笑える会話、勉強しながら向かうので話しかけないで欲しい、いろいろ頭の中で考えているのでこちらから話しかけない時は放っておいて欲しい など)


3
合格発表について
最近はインターネット発表も増えましたが、君はどうやって合格発表を確認したいですか。
(自分で見たいので先に見ないで欲しい、一緒に見たい、 会場発表の学校では~して欲しい)


発表に関して親に前もってお願いしておきたいことはありますか。


4合否の伝え方について
君が試験中に合格発表が行われる場合も少なくないと思います。その場合どのタイミングそしてどんな感じで合否を伝えて欲しいですか。


もしも駄目だったときはどんな伝え方や接し方を望みますか。

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coach2016 at 01:00|PermalinkComments(0)

2018年01月20日

朝方に変える?

本日もお母さんからよく聞かれる質問にお答えしてみようと思います。
今回の質問は
「我が子は夜遅くままで勉強をいていわゆる夜型になっていると思うのですが朝型に変えていった方が良いのでしょうか。」

 夜何時に寝ているかよりも朝何時に起きているかが重要なようです。
浪人生の大学受験生などは朝方まで勉強して昼起きるという人もいるのでこの場合は朝型にシフトさせた方がよいと思いますが、小学生の場合は学校があるので普段も朝7~8時には起きていると思います。こうした場合は習慣を無理に変えないでも大丈夫なように思います。 睡眠時間が6時間くらいでもそれが習慣化されているのであれば後2週間くらいは問題ないと思います。

 スポーツ選手では試合の5時間は前に起きていないと万全の状態で望めないという話を聞きますが、勉強では2時間もあれば大丈夫ないように思います。 
当日は家をでる予定の1時間前に起きていれば十分なんじゃないでしょうか。
なので小学生の場合よっぽど夜型になっている子以外は、無理に朝型にシフトさせるより普段どうりしているのがよいのではないかと思います。

習慣で言えば朝食はとった方が絶対によいので、なるべく普段から朝食をちゃんと食べる習慣は付けてあげた方が脳のためにもよいと思います。

 受験生とは言っても小学生なので出来れば7時間は睡眠時間を確保してあげたいと思いますが、子どもによっては勉強を中途半端にして寝かすとかえってストレスになってしまう子もいるので難しいところです。
「ちゃんと寝ないと頭が働かないのよ」みたいに子どもに言うのはこの時期は避けた方がよいようです。何故なら当日寝付けない子もいますのでその場合こうしたことを普段から言っているとマイナスの暗示がかかってしまいます。でも眠れない子でも、大抵は1時間もしないうちには寝てしまうようなのであまり気にしなくても大丈夫かな。

 子どもの健康はとっても気になるところではあると思いますが、寝ろ寝ろといって寝れるものでもないし気にし過ぎると余計風邪をひいたりするので、大きな気持ちで
「寝れなくてもちょっとくらい風邪気味でも脳にはあまり影響ないから大丈夫よ。」とお母さんが大きな気持ちでサポートしてあげるのがよいかなと私は思うのですが、如何でしょうか。

<合格祈願>
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coach2016 at 00:58|PermalinkComments(0)

2018年01月18日

前日に渡す手紙2

前回に続き試験の前日に渡す手紙のお話です。
試験が迫ると、子どもの至らないところばかりが見えたり、あれもこれもやらせておきたくなってりする方は多いと思います。
もちろん弱点を埋めることは大切ですが、そこばかりに目が行ってしまうとお母さんのイライラが募るだけで点数は伸びないことも多いようです。
もしも弱点を埋める勉強をさせる場合は、不安やイライラしながら言うのではなく、ポジティブなそして成功イメージが湧く言い方をお勧めします。

この時期、自分の不安やイライラを押さえ、少しでも穏やかな気持ちで過ごせるようにするために、試験の前日に渡す手紙を準備することはとても効果があります。
 
実際に渡すか渡さないかは別として是非書いてみてください。
本日は手紙を書くにあたり私がクライアントのお母さんによく質問している質問を紹介しますてので、是非下記の質問に答えてみてください。出来れば紙に書き残してみるとなお良いです。

<<試験前日にお子さんに贈る手紙>>
① 中学受験を始めた切っ掛けは何でしたか?

② 受験を始めた当初に望んでいたことはどんなことですか?

③ 受験と言う目標を持ったからこそできた貴重な体験はどんなことですか?
 
④ お子さんが頑張ったこと、成長したこと感じるところはどこですか?

⑤ 一番苦しかったことはなんですか?

⑥ 一番の思い出は何ですか?

⑦ 中学受験したことを後悔するとしたらどんなときですか?

⑧ 合否に関わらず成功体験にするためにお母さんにできることは何です?

⑨ 中学受験であなたが常に大切にしてきたこと(軸)はどんなことですか?

⑩ 試験の前日お子さんに何て声をかけてあげたいですか?

⑪ 試験が終わった後合否に関わらず何って言ってあげますか?

⑫ 残り一カ月半どんなお母さんでいたいですか?

渡さなくても構いませんから、ぜひ『前日に渡す手紙』を実際に書いてみてくださいね。
きっと合格率アップにもお母さんの心の安定にも繋がると思います。
但し、子どもはお母さんが期待するほど感動的な反応はしないのが普通です。
「面倒くさい」 「後で読む」などぶっきらぼうに言われたりすることもありますが、必ず真剣に読んで(隠れてのときもありますが…)くれますし、素直に言えなくても心の中では喜んでいるものです。

<合格祈願>

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ご利益があるかも


coach2016 at 00:28|PermalinkComments(0)

2018年01月16日

前日に渡す手紙を準備する1

地域によっては既に受験が始っていますが、皆さん如何お過ごしでしょうか。
当日の受験だけでなく受験勉強をつたことも小学生にとっては大きなチャレンジです。そしてその経験をこれからの人生に繋げてあげられるかはお母さんの力量にかかっている場合も多いようです。
みんな絶対受かる学校を受けている訳ではなくチャレンジしているのでいから絶対合格とはいきません。
お母さんしては不安でしょうが、でもそんな中子どものチャレンジを認め応援する姿は素晴らしいと思います。
 お母さんとしては合格が一番気になるところだと思いますが、是非子どもの経験そしてチャレンジを良い経験としてこれからの人生に繋げてあげて欲しいと思います。

・一月中どんな声を掛けますか?
(頑張っているとき、サボっているとき、穴が見えているとき、子どもが不安になっているとき、自信をなくしているときなどなど)
・受験前日にどんな声を掛けますか?
・当日学校まで行く間試験前どう過ごしますか?
・終わった後なんて声を掛けますか? 次の日の受験にどうつなげますか?
・発表(合格だったとき、残念だつたとき)を見て何て声を掛けますか?

こうしたときにどんな声をかけてもらえるかで次の受験も中学生活大きな影響を受けます。
前もって色々考え引き出しを増やしておくことが良い声かけをしてあげる秘訣だと思います。

 私のセミナーでは(全てを練習できれはそれに越したことはないのですがそうもいかないので・・・)皆さんに試験の前日にお子さんに渡す手紙を書いてもらっています。 
本当に渡すかどうかは別としてもこの手紙を用意するだけでもとても効果があると私は感じています。
是非皆さんも用意してみてください。
次回は前日に渡す手紙を書くヒントになる質問を紹介います。
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coach2016 at 08:35|PermalinkComments(0)

2018年01月12日

効果的な勉強ができているか

おこの時期効果的な勉強が出来ている子は少ないものです。

あなたのお子さんは効果的な勉強が出来ていますか?

効果的な勉強が出来ているかを知る最も簡単な方法は
子どもと話しをしてみると子です。

本音が言える関係が保たれていれば、
「勉強は順調に進んでいる?」
と子どもが本心を打ち明けやすいイントネーションで尋ねてあげれば子どもは現状を言います。お母さんが不安そうな声で聞くと台無しになるので気をつけて下さいね。
お子さんが明るく
「多分大丈夫。」
「後は運だね。」
みたいに答えるのであればまず大丈夫です。

ここで大切なのは声と表情が明るいかどうかです。

子どもが明るくこうしたことを言うときは人事を尽して天命を待つという状態のときがほとんどなので信頼して、
「何かお母さんにして欲しいことがあったら言ってね。」
とこちらも明るく返すだけで十分だと思います。
「運なんて言わないの・・・」と言いたくなるお母さんもいると思いますが、意味がないのでやめてくださいね。

ですがこの時期明るく返してこれる問題のない子は3~4割くらいのものです。 
多くの子は心配そうに
「それがさ・・・」
と話してきます。
このときは一緒に対応策を考えるチャンスです。
この場合コーチング的な対応が最も有効に思います。お母さんが責任を感じてデシャバリすぎるとロクなことになりません。

まずは不安をしっかり聞いてあげてください。
そのさい、説得口調にはならないように注意してくださいね。 
お母さんと同じかそれ以上に子どもも不安なものなのです。話を聞いてもらうだけでもだいぶ楽になれるし、また頑張ろうという意欲も湧いてくるものです。
お母さんは子どもに成功イメージが湧くような話し方を心がけると前向きな話ができます。
 合否のことを話すだけでなく、ここまで頑張ってきた我が子を褒めてあげてどんな結果でも私はあなたが大好きということを伝えてあげるのも一つの手です。

どっちにしても、お子さんと本音が言える信頼関係が保たれているのなら効率的な勉強が出来ているかを見分けるのは簡単だし、効率的にサポートすることも可能です。

 ですが子どもとの関係が悪く、反発している場合は子どもに聞くという対応は難しくなります。

効率的な勉強ができてないと感じ、
「こうしてみたら・・・」
とお母さんが素晴らしい方法を提案しても反発している子は尚更そのやり方を受け入れないのが普通です。
後は無理矢理従わせるくらいしか手はありません。
無理矢理やらせるのは自主的にやるのに比べれば効率はかになり落ちますが、それでもこの時期なら無理矢理やらせるのも一つの手です。
ですがその場合はお母さんが責任をも持ってその子の役に立つ勉強を考えてやらせる義務が出てくると思います。
非効率的な勉強を無理矢理やらせているお母さんは結構多いですが、これだったら子ども信じて任せ、あまり関わらない方がずっとましです。

 お母さんも不安だとは思いますが負けないで下さいね。
選手(子ども)は不安なコーチや監督の下では力を発揮できません。
選手がきちっと能力を発揮できる状況を作ってあげるのがコーチや監督のよく目なように、お母さんも是非子どもの本来持つ能力を発揮できるようサポートしてあげてください。
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coach2016 at 10:26|PermalinkComments(0)

2018年01月05日

明けましておめでとうございます

今年はどんな一年にしたいですか。
残り一ヶ月子どもに何をしてあげますか。

 この一ヶ月は子どもにとってとても大切です。
合否だけでなく受験が成長の場となるかどうかはこの一ヶ月にかかっているといっても過言ではありません。

 最後まで頑張ったと本人が思えるかどうかでその後の中学生活が大きく変わってきます。
今までたいして頑張ってこなかった子でも最後に頑張るととても良い思いに変わるものです。
逆に今まで頑張ってきた子でもここで後悔を残すような過ごし方をしてしまうと2年間の頑張りが無駄なものとなってしまう場合もあります。

 お母さんにとつても今までの集大成といえると思います。
今まで上手に接してきたか、子どもが強い子に育ってきたか、強い信頼関係があるかが問われるかもしれません。
あなたのサポートで子どもの能力を引き出してあげて下さいね。

 私もこのブログとセミナーを通して、少しでも受験生そしてお母さんの力になれるように頑張りますので今年も宜しくお願い致します。

何時も応援ありがとうございます。
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coach2016 at 00:56|PermalinkComments(0)

2017年12月25日

冬期講習を有意義に2

前回に続き冬期講習を有意義にする方法を一つ紹介します。

その2 目的意識を持って取り組む  
 塾の冬期講習では自分に必要なところだけをやってくれるわけではありません。
「こんなの俺には無駄だよ。」
と思える授業もあるかと思います。
ですが無駄だと思ってやるのは苦痛だし実になりません。

無駄だと感じる勉強のときでも自分なりの目的意識を持つことで効率アップが可能です。
・自分には難しすぎるプリントをやるとき…半分は正解させよう。あきらめずトライだけはしてみよう。
・簡単な問題をやるとき…絶対に全問正解させる。 最高のスピードでやってみよう。
・過去問をやるとは…今回は本番と同じ気持ちでやろう。 時間配分を意識してやろう。 などなど

自分なりの目的を持って臨むだけでかなり効率があがります。こうした目的意識をはっきり持って取り組んでいる子とそうでない子では身に付く量に大きな差が出るのですが、しっかりとした目的意識を持って取り組んでいる子はほんの数%しかいません。

こうしたことは強制してもなかなかうまくいかないところが難しいところです。 
 ・あなたのお子さんは目的意識くを持って取り組んでいますか?
・少しでも持つようにするためには、どんな方法や言い方だと可能性が高いと感じますか?


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coach2016 at 11:52|PermalinkComments(0)

2017年12月18日

良いサポートをしていくために

全員とは言いませんが、ほとんどの受験生は本当に頑張っています。
受験をしていない普通の小学生と比べればその差は歴然です。
お母さんから見れば
「もっと出来るはず。」
と思ってしまうう部分はあるとは思いますが、お母さんの理想や比較する相手は高すぎる傾向にあります。
相手はまだ小学生なのですから・・・。
そこで質問です。

今の我が子の頑張りに何点をあげますか?

お母さんの合格ラインは何点かはわかりませんが、
50点以上と感じるなら叱るのはなるべく避けた方が懸命だと思います。
頑張っている子に
「もっと頑張りなさい。」と叱りつけたり、
「○○ちゃんはもっと・・・」と上の子と比較したり
しても良いことはありません。
悪いことをしていない以上(まして頑張っている子)を叱ってやらせるのは効果が薄いだけでなく信頼関係も崩しかねません。

と言う話をすると決って、
「でも下の子と比べても成長がない・・・。」
「今のままではまだ合格点に達していないのだから、もっとやらせないと・・・。」
という意見が飛んできます。
 私は何も子どもとお母さんに妥協しろと言っているのではないのです。
今以上に伸ばすためにどんな方法が有効かということをお母さんに理解して頂きたいのです。


叱って伸びるくらいなら私も叱ります。
無理にやらせて伸びるのなら、無理矢理机に向かわせて監視もします。
ですが自分なりにでも頑張っている子(50点以上の子)は、叱ったり無理矢理やらせるだけでは伸びないのです。


極稀に叱って伸びる子も確かにいますので、
お母さんが
「叱ることがこの子にプラスに働いている。このまま叱り続ければきっと合格できる。」
というイメージが湧いている場合は多分今のままの方法で大丈夫だと思います。
ですが、
「叱っても良い方向には行っていないけど、叱らないともっと悪くなりそう。」
という思いから叱っているのであれば、方法を変えることをお勧めします。

ここから先はお母さんのサポート力の見せ所です。
特に頑張っているのになかなか結果が出ないお子さんはサポートが必要なお子さんでもあるのです。
お母さんの言葉一つで、成績も合格率もまだまだ上げることができると私は思っています。


以前お話した、
定着率をほんの少し伸ばすだけでも、
スピードを早くするだけでも
ケアレスミスをしない方法を身に付けるだけでも
合計点は全然違って来ます。
ましてやる気を引き出したり
自信を持たせたり、
子どものストレスと不安をえらしてあげたり
できればもっと点数は伸びるでしょう。

お母さんは自分のサポート力に何点をつけますか?
あなたのサポートによって子どもが伸びていくイメージは持てていますか?



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coach2016 at 12:02|PermalinkComments(0)

2017年12月11日

子どもの能力を引き出すサポート4

前回のコーチングでよく扱う
『能力を引き出すためのサポートポイント』
をやってみて頂けましたか。
どんなことを感じましたか。

この時期どうしてもお母さんは勉強面(特に不安なところや欠点)に目が行きがちですが、言い方やサポート法によっては子どもが自信をなくしたり成功イメージがもてなくなったり、嫌々度が強くなったりと、能力を下げる結果となることも多いです。
確かに欠点を伝えたりやった方がいい勉強を提示することも意味はありますが、そのプラス面の効果よりマイナス面の方が大きいのでは合格率は却って下がってしまいます。

かく言う私も昔はわからないところを教えることや今やるべき勉強(問題雌雄や過去問)ばかりに目が行っていましたが、プロのコーチとして経験を積めば積むほ『何をやるか』以上に『能力ややる気』を上げる方が結果につながることを確信しました。
本当に人間の能力は偉大です。特に子どもの能力は凄いです。
中学受験の問題程度なら本来持っている能力さえ発揮できれば誰にでもできます。
たぶん開成や筑駒の問題でもだけにでもできるので才能はさほど関係ないのだと思います。

ではなぜこれほどまでに成績の差がでるかというと、脳みその問題ではなくその能力の多くを既に発揮出来るようになっている子とそうでない子の違いなが一番大きな理由だと感じます。
好きでやっている子VS嫌々やっている子
褒められて良い思いをしている子VS叱られて嫌な思いばかりしている子
自信がある子VS自信がない子
一歩先を進んでする子VS出遅れた子
勉強以外でも様々なことを体験してきた子VS勉強でしか頭を使っていない子
沢山コミュニケーションをとってきた子VSあまりコミュニケーションをとっていない子
成功体験を持っている子VS持っていない子
自分はできると思っている子VS劣等感が強い子
関心を示し応援してくれる人がいる子VS無関心に放っておかれている子
お母さんが良いサポートをしてくれている子VSお母さんの本来の能力を抑えられてしまっている子
自分に合った勉強方法でやっている子VS人から押し付けられたやり方でやっている子
などなど
沢山の要因によって本来持っている能力が発揮できる量は違ってしまいます。
早い段階から能力を発揮できている子は上記の左側が多くなるしさらに能力も磨かれます。
この差が決定的な差になっていきます。

たぶん勉強方法や塾の授業内容ややっている問題集の出来以上にこちらが大きいのです。
人はの能力は環境によって大きく変わります。
能力を発揮しやすい環境を整えてあげることが最高のサポートだと私は思うのです。

環境と言っても、「集中しやすいよう静かな環境を与える」と言ったことではなく(一つではありますか)心の環境が大事なので誤解しないでくださいね。
お子さんの能力は何%くらい発揮されていますか。
それを伸ばすためにお母さんにできることはなんですか。

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coach2016 at 02:06|PermalinkComments(0)

2017年12月06日

子どもの能力を発揮させるサポート3

勉強と能力アップは目標達成に欠かせない言わば両輪のようなものです。
勉強に関しては塾でもサポートしてくれるし、子ども自身でも考えていますが、能力アップに関してはかなりおろそかになりがちです。
ここを小学生自身や塾に期待するのは難しいので、お母さんのサポート力の腕の見せ所だと私は思っています。

では肝心のどうやったら能力を発揮できる状態にしてあげられるかですが、
コーチングでよく扱う『能力を引き出すためのサポートポイント』を挙げておきますので、この項目ごとにお子さんに当てはまることを書き、能力を引き出す為にお母さんに出来るサポートを考え書きこんでみてください。
(⑮以降はお母さんが書きこんで見たください)

①心身の健康…
②楽しい、好き…  
③手に入るもの(ご褒美)…
④当たり前…
⑤成功イメージ(信じる)…
⑥明確な目標…
⑦やるべきことが明確(行動プラン、必要なもの)…
⑧応援…
⑨誰かからの○○ 、(声援、褒めことが、関心、etc)…
⑩オートクラインを引き出す…
⑪安心感…
⑫危機感…
⑬集中…
⑭自分の真の価値に沿っている…





こうしたサポートはお母さんのしたいサポートや気になるところだけに目が行っても効果は半減するし、偏り過ぎてもダメです。
バランスと子どもの心が肝心なので注意してくださいね。


今度は能力を下げる要素について書いてみてください。
こうしたマイナス面を減らすことも能力アップに繋がります。
①迷い、不安…
②今日の楽したみ、楽したい
③(親、先生、問題、運、体調など)のせいだと思う…
④焦り…
⑤失敗イメージ…
⑥自信がない…
⑦ブレーキがかかっている…
⑧自分への負の決め付け…
⑨恐怖心…
⑩疲れ…
⑪エネルギーロス…
⑫視野が狭くなる…
⑬嫌々…




⑱ 

如何ですか。
お子さんの能力を引き出すポイントはどこにありそうですか。
ぜひ真剣に考えてみてください。
お子さんの能力を1割アップさせることができれば合格率は大幅にアップいます。

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coach2016 at 23:36|PermalinkComments(0)

2017年12月04日

子どもの能力を発揮させる2

前回に続いて子どもの能力の引き出し方についてのお話しをします。
「能力を発揮するとき」「能力を発揮できない要素」
は書いてみて頂けましたでしょうか。

今まで日本では目標達成するためには、
どうやったらその目的が達成できるか、いわゆる方法論が大事にされてきました。
例えば東大合格という目的があるとしたら、
どんな勉強方法が効果的かを教えてもらう。
どんなスケジュールでやっていくかを管理して連れて行ってもらう。(塾や予備校)
受験に関するデーターを分析して効率的な勉強をする。
ノートの取り方。 問題のポイン
などなどやり方が重視されてきました。
もちろんこうした経験から導き出した具体的な効率アップの方法を身につけることも重要ではありますが、

もう一つ重要なのは、自分の能力をいかに発揮するかです。
同じ能力を持った子が同じ勉強方法をして同じ時間勉強したとしても、
やる気がある子と嫌々やっている子では成績は大きく違います。
なぜなら嫌々では人は能力を発揮できないからです。

例えば良い勉強方法を子どもに伝えたとしても、その伝え方によって伸び方は全然違ってきます。
自分の勉強方法で頑張っている子に、
「そんなやり方ではダメだ、こういう勉強法の方が絶対に効率がいいので今日からはこうしなさい。」
と言ったところで成績はまず伸びません。
多少効率のよい勉強方法にしたところで、本人の資質に合っていなければ力は発揮できないし、無理矢理やらされた感があるときはまず力は発揮できません。

コーチングは人の能力を今以上に引き出すことで目標達成をサポートする手法です。
目標達成には方法と能力を発揮することが両輪です。
どちらか一つに偏ると良いサポートはできません。
これは中学受験にもズバリ当てはまります。
小学生の場合は自分の能力を上手に発揮する術をまだ知らないので(大人でも知らない人は多いですが)、更方法よりも能力を引き出すサポートが重要に思います。

かく言う私も以前は方法論だけで子どもを指導していたように思います。
コーチングに出会いさまざまな方の目標達成をサポートしていく中でやっと能力を引き出すサポートの重要性に気づき意識するようになりました。

「どうやって能力を引き出すのですか。」
という質問が来そうですが、そのためにもまずは前回の「能力を発揮するとき」「能力を発揮できない要素」
は書いてみてください。
きっと気づきがあると思います。
子どもの能力を本気で引き出したいのであれば下記のセミナーに参加してみるのもお勧めです。

<残り50日で合格率を上げるセミナー>
今回のセミナーは『残り50日で合格率を上げる&悔いのない受験をする』をテーマに

・合格率をあげるサポート法
・冬期講習と残り50日を有意義に過ごすために
・不安とストレスの軽減法
・受験を成功体験にするために
についてお伝えします。

これからの2ヶ月は特にお母さんのサポート力が成績、そして合否に直結します。 模試や過去問の結果を見たときにどんな対応をするかだけでも今後の成績は変わります。 
6年生もちろんですが3~5年生のお母さんや初めて参加のお母さんにも役に経つそして楽しめる内容になっていますのでご興味のある方は気軽にご参加ください。

<今回は3会場での開催です。ご都合のよい会場をご指定ください>
12月 7() 下北沢会場(下北沢駅徒歩4分)1000分~1220
1211日(月)大井町会場(大井町駅徒歩1分)945分~11時55
12
月12(火)新宿会場(西武新宿駅徒歩1)1000分~12時15


料金:
一回2800円
(一般3300円ですがこのブログまたはママドゥからのお申込みの方は500円引きになります)
お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。
満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。


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coach2016 at 03:14|PermalinkComments(0)

2017年11月29日

子どもの能力を発揮させる1

本当はもっと出来るはずなのに…
と思っているお母さんは多いのではないでしょうか。
実際、能力も実力もあるのにそれが発揮されていない子どもはとも多いものです。
本来人はともて高い能力を持っています。
能力的にみれば中学受験程度の勉強であればきっと誰でも持っているのだと思います。
ですがそれを発揮するのは難しいものなのです。

人の脳はその能力の10%も使われていないと言われています。それと同様に自分の本来持っている能力を100%発揮している人も皆無に等しいと思います。

あなたは今本来持っている能力の何%くらいを発揮して生活していますか。

私のセミナーで参加者に聞いたところ30%以下と答えた方がほとんどでした。
50%以上、80%以上発揮していると答えた方素晴らしいことだと思いますし、30%以下と答えた方方も頑張っていないからではなく、逆に自分の本来持つ能力はもっと高いということに気づかれているレベルの高さの表れでもあります。

中学受験は5点のうたちに何十人がひしめく僅差の勝負です。
もしも能力を10%上げることができれば合格率は格段にアップします。
さてではどうしたらもっと能力を発揮できるのでしょうか。
私はぜひお母さんに今以上に子どもの能力を引き出して欲しいと思うし、絶対に可能だと思っています。

その方法を紹介する前に先ずは皆さん自身で、人が能力が高まるのはどんなとかき、 また能力を発揮しないのはどんなときか10個以上書きだしてみてください。
先ずは自分で考え書きだすことで、きっと子どもの能力を引き出す手助けになると思います。

<能力が高まるとき>
例、・目標が明確な時 ・心身ともに健康なとき ・締め切りが迫っているとき など
1.                2.                3.
4.                5.                6. 
7.                8.                9.
10.               11.               12.   

<能力を発揮しない要素>
例、・健康を損ねていると ・今日の楽を選んでしまう ・目標が遠すぎるとき など
1.                2.                3.
4.                5.                6. 
7.                8.                9.
10.               11.               12.           

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coach2016 at 00:45|PermalinkComments(0)

2017年11月24日

後悔しない受験校選び2

本日はお子さんとの対話シートを掲載いたします。
ワードにコピーペーストすれば綺麗に印刷できると思いますが綺麗に行かないときは調整つて使ってください。
但しこの対話シートはただ子どもに渡してやらせるのではなく、志望校について一緒にいろいろな話しをするのに使って頂けるとより役に立つと思います。
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                           君はどんな中学校に行きたいですか  

 君は今まで頑張ってきた結果として、いろいろな中学校に入れる権利を手にしています。 君には沢山の学校の中から選ぶ権利があるのです。その権利を有効に使うために、君が行きたい中学校の特徴を整理してみたいと思います。 権利ですから楽しみながら答えてみてね。

1 もしもどこの学校でも合格できるとしたらどこに行きたいですか。それは何故ですか。  


2 受験校を決めるにあたりあなたにとって重要なポイントはなに 受験校を決めるにあたりあなたにとって絶対外せないポイントと、出来ればそうであって欲しいことを聞かせてください。 
 
絶対に外せないポイント(絶対嫌なことも可)       出来ればそうであって欲しいポイント 
1.通学時間(    )以内                     1.通学時間(    )以内
2.偏差値(   ~   )の範囲                  2.偏差値(   ~   )の範囲
3.                                    3.
4.                                    4.
5.                                    5.
6.                                    6.

重要ポイントの例 1.共学or男子校女子高    2.進学校or 付属校orその他   3.通学時間 (  )分以内          4.偏差値(   ~   )の範囲  5. (    )部活動がある学校  6. 制服or私服どんな 7.何がなんでも(    )中学じゃなきゃ嫌  8.校風( 特徴、厳しい、自由、面倒見、寮 その他 )   9.学校の環境(場所、自然、グラウンド、校舎、その他 )   10.友達との約束  11. 今の学校の奴と同じ学校には行きたくない  12.親がいいと思うところ   13.塾の先生の進め   14.テストが自分に合っているところ  15.先輩が言っている学校   16.その他(         )

 3 中学校に入ったらやりたいことを自由にいっぱい聞かせてください。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.                         

 4「あなたに合った学校ってどんな学校だと思いますか?」と聞かれたら 何て答えますか
私に合っているのは~な学校               
その理由

1.
2.
3.
4.                                       

5  現在(    )中学校を第一志望校に考えているのは何で?     


6 第2第3希望の学校は決まっていますか。


coach2016 at 01:36|PermalinkComments(0)

2017年11月22日

後悔しない志望校選び1

皆さんは実際に受験する学校は決まりましたか。

あなたのお子さんは受験校が決まっていますか。  

第一志望ははっきりしている子でも第二第三になるとかなりの曖昧な子が多いものです。
その第一志望についても動機はかなりいい加減だったりします。

ですが動機はどうあれ子どもが自分の意志で行きたい学校があることは素敵なことです。
その気持ちが勉強へのモチベーションにもなっているので大切にしてあげてくださいね。

子どもはまだ小学生なので志望校選びは親のサポートが欠かせません。
というか志望校選びは親の役目だと思います。
塾ではどうしても偏差値重視の学校選びになりますが、偏差値よりも子どもの性格に合った学校、楽しくそして成長できる中学選びをして欲しいと思います。

子どもに合った学校であることも大切ですが、それ以上にどうやって決めたかが大切だってりします。できることなら子どもと良く話しあってお互い納得のいく形で受験校を決めて欲しいと思います。

そこで先ずは様々な条件をお母さんが
1.絶対に譲れないこと。
2.出来ればそうであって欲しいこと。
3.あまり拘らないこと。
に別けてみることをお勧めします。
そしてその後に子どもへのアセスメント(後日掲載します)をもとにお子さんと一緒に話し合えばきっと良い学校選びが出来ると思います。

ワーク1下記の項目についてあなたの希望を別けてみてください。、

<例> 
①共学か男子校女子高か  ②付属校か ③大学受験の実績 ④受験校orそうでない学校  

⑤通学時間  ⑥クラブ活動  ⑦塾の進め  ⑧子どもの希望 ⑨子どもの印象 ⑩親の希望 
⑪親の印象 
⑫学校見学の印象 ⑬学校の校風 ⑭伝統 ⑮宗教 ⑯綺麗さ ⑰制服 ⑱友達と一緒 ⑲グラウンドの広さ

親として譲れないポイントは?



出来ればそうであって欲しいことは?



あまりこだわらないところは?



ワーク2
 お子さんの譲れないポイントを予想してみよう。

お子さんが譲れないポイントは?



出来ればそうであって欲しいことは?



あまりこだわらないところは?

ワーク3 お子さんにはどんな校風の学校が合っていると思いますか。


ワーク4 塾や家族、お子さんと意見が別れたときどうしますか?


少しは役に立ったと思ったときだけで構いませんので、
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coach2016 at 00:53|PermalinkComments(0)

2017年11月12日

もっと必死になって欲しい2

前回は子どもの必死な姿について話しましたが、今回は必死にさせようとする悪影響についてお話しいたします。
必死な姿を望むお母さんの気持ちは私も痛いほどわかります。
塾ではさもそれが当たり前のような言い方もしますし…。
 ですが
「もっと必死にやりなさい。」
といってやってくれるくらいなら誰も苦労はしません。
お母さんが塾の影響や極一部の受験生のそういう姿を見て、
「もっと必死になるのが当たり前。」
となってしまうと、
必死にならないのは子どもが悪い。

となってしまいます。
そうなると大抵は悪循環と陥ります。
必死な姿を見せるのが好きな子もいますが、
必死に頑張っている姿を他人に見せるのは嫌いな子も多いものです。
特に自主性を持った男の子にはこうした子は多いです。
本当はかなり必死にやっているけど必死な姿はカッコ悪いから見せないで陰で頑張っているのに、「もっと必死になりなさい。」
と無理矢理強制されると、もう子どもはお母さんを理解者とは思えなくなります。
もう一つ必死に頑張らせる場合に注意して頂きたいポイントがあります。

それは必死に頑張ったのに結果が悪かったとき今後の成長にに悪影響が出ることです。
お母さんは、「これだけ必死に頑張ったのだから、結果はいいのよ、中学に入ったらまた頑張ろうね。」
みたいにお母さんの満足度は高いですが、子どもはそうなりません。

 オリンピックを目指す選手などは、必死に頑張って行けなくてもその経験を次のチャレンジに活かすことができるし、必死に頑張った分後悔も少ないものです。
ですがこれはそれまでにも良い思いをいっぱいしますし、トップレベルだという自覚もあるからこそ可能なのです。

中学受験でもトップレベルの子は必死にやらせても悪影響の出るこは少ないですが、中の上くらいまでの子は必死にやらせてダメだったとき、劣等感を持ったり頑張ることが無意味と思う子になったり中学生活での成長に悪影響がる場合は実に多いです。

悔しさをばねに頑張る子もいないわけではありませんがこうした子はほんの数%です。
なので逆に
「僕、手を抜いていたからしょうがなかった。」
とか
「僕はサッカーも最後まで続けながら受験したのだから仕方なかった。」
みたいに思うる方が結果を受け入れやすかったりするのです。

変な言い方かもしれませんが、相手はまだ小学生なのですから、
『逃げ道をふさがない』
ことも大切なサポートだと私は思います。

お母さんからみれば「まだまだ頑張れるはず」と感じると思いますが、ほとんどの子どもはその子なりに頑張っているものです。
「きっとうちの子も自分なりには頑張っているんだ。」
という理解を示したうえで、良いサポート法を考えてみてください。
頑張れと言って頑張れるくらいなら誰も苦労しません。
それが出来ないのが人間です。
なのに「出来ないのはお前が悪い。努力していないからだ。」と言われてもどうにもなりません。

次回はサポートのポイントをいくつか紹介してみようと思います。
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coach2016 at 23:58|PermalinkComments(0)

2017年11月08日

頑張っているのに伸びない2

前回に引き続き伸び悩んでいる子のサポートのお話しを致します。
劇薬には副作用が付き物で副作用の軽いものから強いものまで(ときには死にいたるものまで)色々あります。
・劣等感。 自信喪失。
・勉強がたい嫌いになる。
・「どうせ私なんか・・」と頑張る意欲をなくす。
・家族の信頼関係の崩壊
・よい中学に入ってもなじめず止める結果となってしまう。
・教えられることになれすぎてしまう。(自分で考える力をなくす)
など中学受験の弊害を招くのもほとんどが劇薬を使った為とも言えます。

怒鳴ってやらせる、恐怖でやらせるなども副作用の強い劇薬の一つです。
ときには必要なこともありますが、その副作用を知らないまま安易に使うのは止めて欲しいと思います。

他にも
「ゲームや好きなことを無理矢理取り上げる。」なども劇薬の一つです。
副作用はそれほど酷くはない(親子の信頼関係が崩壊する程度)ですが、効き目はほとんど期待できません。
親はよくゲームや本など子どもの好きなものをさせなければその分勉強に向くと思っていますが、これは大きな勘違いです。

あなたのお子さんにとっての劇薬はどんなものですか。
・叱ってやらせる
・好きなものを無理矢理取り上げる。
・無理矢理塾を変える。
・弱点克服を強要する。
・閉じ込めて勉強させる。 
・お母さんが付ききりで監視する。
・お母さんがやらせたいことを押し付ける。
・友達付き合いや学校での付き合いに理解を示さないで止めさせる。 
・子どもの意思ではなく親の意思優先の受験。
・無視して放っておく。 
・学校を休ませ勉強させる。
・お母さんの不安やイライラをぶつける。
などな
稀にそれが効果的なこともあるので使うなとは言いませんが、使う場合はまずその効果と副作用を考えてみてください。

<劇薬を使う前に>
サポートする場合は相手の状態を理解したうえで自分か゛したいサポートではなく子どもに必要なサポートをするのがポイントです。
劇薬を使うのであれば尚更です。
少なくとも、
勉強が伸びてないいるかor伸びていないか。
やる気があるorあまりない、
勉強しているorあまりしていない
自主的or受け身的
自分が何をやれば伸びるかがわかっているorわからなくなっている
は確認してみてください。
同じ成績が伸びていないにしても効く薬は全く違ってきます。
どっちかに振るのではなく左が10右に行くほど1みたいに細かく割れることを推薦します。 

あなたのお子さんはどんな状態だと感じますか。
そしてその子にはどんな薬を使うのが良いと思いますか。

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coach2016 at 08:18|PermalinkComments(0)

2017年11月06日

頑張っているのに成績が上がらない

この時期頑張ってるのに伸び悩む子、以前なら出来た問題も出来なくなる子は増えるものです。
当然お母さんは心配でたまらなくなったりもします。
6年生は頑張る子が増えるし総合的な問題になっていくので、成績が落ちていなければ
「まずまず良い状態を保っている。」
と評価して上げても良いのですが、大抵はもうひと頑張りが必要なところを志望校にしているので、成績が上がらないと焦りや不安になるものです。
維持しているのであればまだ良いですが、頑張っているのに偏差値が落ちてくる子もいます。
これは以前にもお話ししたように、9月からは総合問題になるしカリテスト対策とは別の実力が必要となってくるので、ある意味仕方のないところでもあります。 一時は伸び悩んだり落ちたりしてもしっかりと勉強している子はまた上がり始めるものです。 

身長や植物も同じですが何時も同じ割合で伸びるのではなく「伸びる時期」があります。
伸びない時期に無理にペンチで引っ張ったり、
「伸びろ。伸びないと承知しないわよ。」
と言っても効果は期待できません。
それどころか時期でないときに無理やりペンチで引っ張ればその芽事態が死んでしまいます。
こうした無理をさせたことで中学時代を棒に振る子やトラウマを抱えたまま大人になる子、本来の姿とかけ離れた姿になってしまう子も大勢でます。
お母さんのなんとかしてあげたい気持ちは痛いほど解りますが、
ここの対応はとてもデリケートで重要なのでぜひ上手な対応をしてあげてください。
放っておくだけで伸びれば苦労しませんが、やはり子どもが伸びるには親のサポートは重要です。

そこで推まず薦するのが環境だけ整備してあげて待つことです。
伸びようとする兆しがあるときに、環境が整備されていれば一気に開花しますがそのとき環境がなければ折角のチャンスはまた延期されてしまうのです。
安全基地がある、強みに目を向け伸ばし活かす、脳に良い声かけを続けている、褒めている、承認しているなどなど環境を整えて上げればきっと伸びます。

但し中学受験日までに間に合うかと言われると???なのが難しいところです。
4~5年生のころ伸びる子、6年生で伸びる子、中学に入ってからやっと伸びる子もいます。環境を整備して信じて上げれば絶対にみな伸びるのですが、
「それでは受験に間に合わない。」と思うお母さんもいらっしゃると思います。

この場合どこまで無理を強いるかは言わばギャンブルです。
かなり強引な手を使うことで伸びる場合もありますが、こうしたギャンブル的な対応は外れたときのリスクも大きくなります。
上手くいく場合もありますが本当にその芽の生長点を破壊してしまうこともあります。

私も家庭教師先の親から、
「必ずやらせますから合格できる量の勉強を指示してください。」
と言われることもありますがこれはギャンブルとしか言いようがなく、駄目というわけではありませんが危険性を知った上でやらせて頂きたいと思います。 こ
うしたギャンブル的な方法を私は劇薬と呼んでいます。劇薬には副作用が付き物で副作用の軽いものから強いものまで(ときには死にいたるものまで)色々あります。

あなたが思う劇薬にはどんなものがありますか。

次回は色々な劇薬と使い方についてお話しいたします。

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coach2016 at 00:04|PermalinkComments(0)

2017年11月01日

過去問の取り組み方6

「過去問の取り組み方チェックシート」
は実施出来ました?
渡し方一つで効果は大きく変わってしまうのでぜひよいタイミングで上手に渡してくださいね。 
こうしたチェックシートが好きな子もいますし、めんどくさがる子もいます。
めんどくさがる子にはただ渡すだけでなく、お母さんが質問してチェックするなりして楽しくやる方法を考えてください。

こうしたチェックシートを実施するときのポイントは押し付けないことです。押し付けたり小言を言った時点で効力は失われてしまいます。

まだの方は是非実施してみてください。
お子さんに渡すだけでなくお母さんも子どもの様子を見てチェックシートをやってみるのもよいかも知れません。
但しお母さんの方が大抵は厳しい評価になってしまうので、その評価を子どもに押し付けたりしないで下さいね。 押し付けたりしかったりすることで直ると思われる場合は構いませんが、大抵は「僕、ちゃんとやっているもん。」みたいに子どもの反感を買い効果を失うので気をつけて下さいね。
 
 お子さんはまだ小学生なので過去問を有効に利用できなくても当たり前です。
出来ていないからといって叱ったりしないで下さいね。 
お母さんとしてはチャックを見ると余計に心配になるかも知れませんが、以前にも話したように、きちっとやっている子はほとんどいないのというのが実情です。

ですから心配し過ぎずに、ちょっとでも意識が高まればラッキー、どこか一ポイントでも伸ばして上げられたらOKくらいの気持ちで使って下さい。

6年生だけでく4~5年生の子にやらせてみるのもよいと思います。
四谷のYTを受けている子ならほとんどの子が過去問をやっていると思うし、模試の前に過去問をやる塾も多いので、そんな時このチェックシートは役立ちます。
そして5年生のうちからこうした意識が持てていたら、6年生でイザ過去問を始めることになったときとても有利です。

しつこいようですが、子どもにどうやってもらうか、そしてそのシートを見てどう声かけするかによって効果は全然とがってしまうということは忘れないで下さいね。
 このブログを読んで下さっている方ならきっと、どんなタイミングと渡し方が子どもがやりやすいか。そしてどんな声かけが効果的かは理解していただけていると思います。

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<残り100日間の勉強方法セミナー>
会場は3か所、ご都合のよい会場をご指定ください
・11月7日(火) 新宿会場(西武新宿駅徒歩1分) 10時~12時15分
・11月9日(木)下北沢会場(下北沢駅徒歩4分) 10時~12時20分
・11月 13日(月) 大井町会場(大井町駅徒歩1分) 9時45分~11時55分


料金:一回2800円(一般3300円ですがこのブログまたはママドゥからのお申込みの方は500円引きになります)
詳しい内容は こちらのページ でご確認ください。
お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。
満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。



coach2016 at 00:51|PermalinkComments(0)

2017年10月26日

信頼関係を崩していませんか?

6年生の子を持つお母さんは焦りも不安も大きくなる季節です。
気持ちはよく分かります。 どうしても
「もっと頑張ってほしい。」
と思ってしまうものです。
その気持ちから信頼関係が崩壊していくケースも多いです。

この時期信頼関係を崩さず、子どもの能力を上手に引き出しながらサポートするのは至難の業なのかもしれません。
ですがどうか安易な管理や叱咤激励に頼らず中学受験成功への旅をサポートして開けてください。


 受験までは叱咤激励で乗り切るという方法もありだとは思います。
ですが私の経験では、安易に叱咤激励や管理に走るのではなく、先ずは信頼関係を大切にしてサポートしていかれた方が良い結果に繋がるケースが多いように思います。
エンジンをかける為に一瞬だけ無理矢理やらせるのは有りだと思いますが、受験と言うマラソンレースでは効果は薄いように感じます。

お母さんの力で、子どもの成績を伸ばしてあげたい、素敵な中学生活をおくらせてあげたいと望むのであれば、信頼関係が基本のように思います。
信頼関係が崩壊してしまうと出来るサポートは本当に少なくなってしまうのです。

実力=勉強量×理解力×定着率×応用力
のところでも話しましたが、
「無理にでもやらせればそのぶん成績は上がる」
「勉強時間を増やせば成績は上がる」
という間違った思い込みは早めに捨てることをお勧めします。
お母さんも、塾講師も家庭教師も、これだけで結果がでるなら何の苦労もありません。 "中学受験生を持つお母さんのためのサポートセミナー"もこのブログも必要ありません。
ですが無理矢理やらせるだけ、叱咤激励、駄目だしをするだけでは結果が出ないから皆色々な方法を講じ頑張っているのです。

確かに勉強はやらなければ出来るようにはなりません。
ですが怒鳴ってやらせなくても、親が真剣に考え上手にサポートや声かけをすれば子どもは必ずちゃんとやります。
もともと人は学ぶことが好きなんです、なのに多くの子が勉強を嫌いになってしまうのは大人に責任があるのだと私は思います。


 受験においてお母さんの役割は重要です。
でもそれは勉強をやらせることではありません。
「誰かが悪役を・・・」
と思う気持ちは理解できますが、そうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。
お母さんにはお母さんにしか出来ない役割が沢山あるのですから・・・。
そしてその役割を果たし子どもを成長へと導く為には信頼関係が基本になると思うのです。
・模擬テストの成績が出たとき
・塾を止めたいといってきたとき
・何をどう勉強したらよいのか、わからなくなっているとき
・とっても元気がなくなってきたとき
・志望校を決めるとき
などにどんな声をかけるかによってその子の人生は大きく変わってくるのです。
こうしたときに上手な対応をしてあげてほしいと思うのです。

<既に信頼関係が崩壊しているか感じる方へ>
子どもに原因がある場合もありますが、多くはお母さんが原因のようです。
一番多い原因は、
週に30時間勉強していても、足りないと感じ子どもを叱ってしまう。
子どもは努力しているのにその努力を認めずもっともっとと発破をかけてしまう。
などお母さんの合格ラインが高すぎることのようです。
「もっと頑張って欲しい。」
という気持ちは良くわかりまいが、実際には逆効果になってしまうことがほとんどなのです。
親がこうした態度で望むと、多くの子は信頼を失くすし、自主的性も失って成績も下がります。

もっと頑張ってほしいと願うのであれば、
成績を上げたいと願うのであれば
怒鳴ったり駄目だしをするのではなく、他のアプローチを考えるほ方が効果的だし、長い目で見ればお母さんも楽になれると思います。

あなたのご家族の信頼関係は如何ですか?
現在崩壊しかけていると感じる方も、まだ受験日までは4ヶ月以上ありますので諦めないで信頼関係を取り戻す努力をしてみてください。

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coach2016 at 01:46|PermalinkComments(0)

2017年10月16日

過去問の取り組み方4

本日の過去問の取り組み方についてのお話しです。
過去問ではお母さんがサポートできるチャンスや、子どものやる気を引き出すチャンスがいっぱいあります。
まずは笑顔で「お母さん採点して。」と持ってこれるような状態にすることが大事です。採点をしていない方でも「お母さんじゃーこれから始めるから時間計ってね。」
とか「今日は何点だったよ。」と笑顔で持ってこける状態を優先してください。
小言やダメだしが多くなると子どもは持ってこなくなってしまうし、お母さんに見せたくなくなります。 

そして嫌々みせるような関係になれば、過去問でのチャンスを溝に捨てる結果となりますので、小言を言いたくなる気持ちは私も痛いほど解りますが、ぜひ良い関係を保つことを優先する気持ちを持ってください。

さて次に直しですが、これがなかなかの曲者です。
もちろんやりっぱないはダメですが、逆に全部直させるのも考えものです。
50分のテストなのにやり直しをさせると2時間くらいかかる子はざらです。
例えば80点取れている子であれば全部直させても大丈夫だと思いますが、
50点の子に全部やらせるのは時間と労力のわりに実力アップになりません。
受験は100点が取れないように難しい問題も1~2は入っているので、そこまで手をつけるのは避けた方が良い子も多いです。
ですがお母さんの中にはどうしても全部やらせないと自分が安心出来ない人もいるので、子どもに強制してしまったりします。
ですがこうした問題いわゆる捨て問は、同じタイプの問題が出ることは少ないものです。 

子どもは適度なハードルならチャレンジしますが、大きすぎるハードルになると意欲をなくしてしまいますので、お母さんが不安に負けずにその子の勉強と今の精神状態を考えてやり直しの量を一緒に考えてあげてることが過去問の良いサポートに繋がると思います。
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coach2016 at 01:33|PermalinkComments(0)

2017年10月12日

過去問の取り組み方3

本日も過去問の取り組み方の続きをお話します。

 あなたの家では過去問の採点ををどうしていますか。
自己採点だと甘くなる部分がでるし、褒めてもらえないので
良い親子関係が保たれているのであれば、タイムキーパーと採点はお母さんがしてあげると良いと思います。

この採点のときの接し方で子どもの成績とやる気は大きく変わります。
大切なことはお母さんに採点してもらいたい、見てもらいたいという子どもに思ってもらえるようにすること。そのためにも小言を最小限にすること。

 ガミガミ言ったところで点数は伸びなません。言えば言うほど成績は下がることが多いです。それに小言を言われると子どもはお母さんに採点してもらうのが嫌になってしまいお母さんが成績を伸ばしてあげられるのチャンスも失ってしまいます。
ケアレスミスしたときも指摘するのではなく、
「ここは惜しい。」
「あっ、もったいない(*^_^*)。」
などと声かけながら 明るいムードで採点するのがお勧めです。 
悪いところを指摘するよりは良い面を見つけてあげましよう。
 出来が悪くて子どもが落ち込んでいるときは下手な慰めは逆効果になる場合があるので放っておいた方がよいかも知れません。

では採点した後はどうするか。
これは子どものレベルと性格によって多くか変わります。
もちろんやりっぱなしにするのは良くありません。

 やる気のある子であれば自分で合格点がとれるまで直させるという方法が効果的です。
ですがこの方法は子どもにとってはかなりの負担となります。 自分で勉強できない子や合格点にほど遠い子には無理です。強要するとやる気がさらに下がってしまいますし勉強嫌いになります。
 お母さんが中学入試問題を理解できるのであれば、子どものレベルに合わせて「こことここは直せるからやっておいで」と言ってあげるのも良い方法です。

 答えを見ながら自分で理解するという方法もありますが、これもレベルの高い子でないと無理です。
中くらいの子から下では答えを見ながら勉強するということは(特に算数は)とても大変なことです。国語や理科社会でも答えをみて直してもほとんど力がつきません。 もしも答えを見ながら直すのであれば次やったときは絶対出来るという状態まで理解しないと意味がありません。
 基礎力がまだ弱い場合、一人で勉強するのが苦手な子は過去問の解らないところは一人で勉強させずに誰かに手伝ってもらう方がよいと思います。
パソコンが苦手な人にマニュアルを読んで自分で理解しろと言っても厳しいのとおなじで、頑張ったとしても多大な時間と労力が奪われます。ですが誰かに聞きながらだったら直ぐに理解できたりします。 
子どもも同じです。答えを見て自分でちゃんと理解しなさいといったてだ非効率的なだけなのです。 
だからと言って子どもに
「塾で聞いてきなさい。」
というのも酷な話です。 この季節は質問も殺到するし出来の悪かったテストの解らないところを全部聞くことは子どもには不可能に近いことです。
こうした子の場合は個別塾に行かせるか家庭教師をつけるか、お母さんが上手に教えるかしないと塾だけでは成績の伸びは期待できません。

 過去問が有効に利用されているかを見るには同じ過去問を2週間後くらいに試してみれば直ぐに判ります。
ここで合格点が取れないのであれば勉強方法を見直す必要があります。

中には全部の問題が出来るまでやり直しをさせるお母さんもいますが、入試問題は100点取れないように作っているので、難しい問題は捨てるのが基本です。直しのときもこの捨て問に時間を掛けてしまうと時間ばかりかかって実力が付きません。よっぽどレベルの高い子(初めから80点以上取れる子)でない限り要求しないことをお勧めします。

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coach2016 at 22:42|PermalinkComments(0)

2017年10月10日

過去問の取り組み方2

前回に続き、本日も過去問の取り組み方のお話です。
基礎力がある子でしたら過去問をやれことは意味があります。
やはりその学校の問題に慣れていることは点数アップにつながります。
ですがただやるだけではあまり効果がありません。

「試験時間を最大限有効い使い一点でも多くとる。」
という意識と練習をすることが大切です。


50分の過去問をやるときも
40分(早く終わって)しか使わず
「終わった答え合わせして。」
などというのは論外です。
この最後の10分をいかに足掻いて点数に結びつけるかで勝負は決まるのです。
・見直しにをする
・解けそうな問題を必死に考える
・無理矢理当てはめたり、全部書き出したりして解く
など色々な使い方が考えられます。
その中で自分が時間内で点数を上げるのには何が一番有効なのかを考えて実行して下さい。

この足掻く練習を普段からしっかりしている子は確実に同じレベルの子に勝つことができます。

 過去問をする上でもう一つ大切なことが時間の使い方の練習です。
まず計算問題は全問正解が基本です。
計算問題は全部終わってからではなく計算問題が終わった時点で一回見直しておくことを推薦します。
見直し易い書き方も普段から練習しておいて下さい。

 中学受験をよく知らないお母さんがみると
「途中の式を省かず綺麗に式を書きなさい。」
と言いたくなるかも知れませんが我慢して下さい。

中学生以上の数学では=で繋いで式を書いていくのが常識ですが、中学受験ではこの方法は時間が掛かる上に見直し難いので使いません。
文章問題でも綺麗な式を書いて解いていくということはあまりしません。このへんのことは塾でしっかり教えられていると思うので今日は省きますが、中学受験の解き方も回答用紙の作り方も特殊なものなのだということは理解しておいて下さい。

 間違えの多い我が子に
「ゆっくり丁寧に解きなさい。」
と言ってしまうお母さんもいますがこれもよくありません。
計算は速い子の方が正確なものです。
ゆっくり丁寧に解きなさいということを徹底して伸びることはまずありません。算数の実力を伸ばしたのであれば計算も問題も速くやる癖をつけことが得策です。(でも暗算はなるべく避けましょう)

 受験は同じレベルと子が受けるのでボーダーライン上に何十人もいます。算数は一問の配点が高いので一問間違うだけで50番順位が下がるということも珍しくありません。
普段から時間内に最高の回答用紙をつくる練習を是非過去問でやっておいて下さい。
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coach2016 at 01:31|PermalinkComments(0)

2017年10月05日

過去問の取り組み方

今回からは過去問の取り組み方についてお話ししてみようと思います。
6年生はこの時期、自宅での勉強過去問に多くの時間を割く子も多いと思います。
志望校への合格率を上げるにも志望校対策を立てるのにも過去問はとても有効です。 過去問のやり方次第で、合格率は大きく変わると思います。

受験は同レベルの生徒たちでの10点を競う(10点違えば順位は50番くらい違ってしまう)僅差の勝負です。 僅差の勝負だからこそ過去問の取り組み方が合否に直結します。 受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いですが、もしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、合格率を大幅に上げることが出来ます。

 あなたは過去問を上手に利用していますか?   
塾から指定がある場合、子どももその指定に背くことは難しいので、指定に添って進めていくのが良いかと思います。
ですが塾の中には
・5年分は必ずやり一年につき3回はやり直しをさせる。
・やりっぱなしにしないで必ず全部直して出来る様にする。
というような無理を押し付けるところもあります。(あまり無いですが・・・)
こういう話を聞くとお母さんも
「私の子にもやらせなきゃ・・・」
みたいになってしまう方も多いですが、はっきりいってこうした勉強は時間が掛かる割りに効果は薄いので私はあまり賛成しません。
特に4科の子はこれだけで手一杯になってしまいます。

何度も同じ過去問をやってもあまり実力アップには繋がらないのですが、
塾側としては、過去問を何度もやらせるはとても指示のしやすいし、且つお母さんにも子どもにも喜ばれるのでこうしたことを宿題にする塾も多いです。2回目なら子どもは80点取れても当たり前なわけですが、子どもとしては「80点取れるようになった、上がった。」と思うし、お母さんも点数が上がったことで嬉しい気持ちにもなります。 もちろん、2回目には出来るようになっているということも大切だし、自信つけるためにも役立ちますが、繰り返しやることの弊害もあります。
弊害としては、
1.出来る気になってしまう。

2.時間配分の練習ができなくなる。
過去問は時間配分を身に付けるのにとても役立つのですが、2回目3回目とやると、当然早くなってしまうので、本番での時間配分の感覚を養えなくなります。

3.いい加減なやり方になり癖がついてくる。

2回目やるときは、ある程度問題を理解している(読んでいる思い出す)ので問題を読むのがいい加減(飛ばし読み)するようになりがちです。 
以前の答えをうる憶えに残っているので、「確かこれであっているな~」と思うと見直しゃ確かめもしなくなっていきます。その癖が付くと新しい問題やったときにも間違いが増えます。
となることもあるので、何度もやる場合はそうならないようにケアーしてあげてください。

過去問に真剣に取り組むことはとても大切ですが、その前に
 過去問はある程度基礎力の整った子どもがやって初めて意味があるものだということも理解しておく必要があると思います。
はっきり言って過去問だけでは実力は付きません。
特殊な問題や基礎力をあまり必要としない思考力を問う問題が多く出題されるところや、女子美術大付属のように決ったパターンの出題が多い学校であれば徹底的に過去問で勉強するという手もありますが、一般の学校であればやっぱり基礎力あっての過去問だと思います。

 まずは過去問をやれるレベルかそうでないかをしっかり見極めてあげてください。

でないとこの大切な時期を無意味な勉強に時間を取られ終わってしまうという可能性もありますし、貴重な過去問を無駄に使ってしまうイザと言うときに残っていないなんていうことにもなりかねません。

 志望校の過去問を何度(違う年の分を)やっても合格点より20点以上劣っているのであればまだ過去問をやるレベルに達していないと思って良いかと思います。
こうした子には何か基礎力がまとまっている良い教材を一つ選び、全部できるように練習させてあげた方が良いです。 ですがこの場合も上手く子どもに言わないとやる気をなくしたりイジケたりするので気をつけて下さいね。
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coach2016 at 01:15|PermalinkComments(0)

2017年09月29日

模試の結果を見たときの声かけ

2学期は模試も多くなります。
ですがなかなか思うような点数が取れず落ちこんでいるお子さんそしてお母さんも多いことと思います。

特に子どもが頑張って勉強していたのに模試の結果が悪くときは、ショックも大きくなります。

中学受験をサポートする場合模試の後の声かけはとても重要です。
・頑張った甲斐があり結果がよかったとき
・あまり努力していない様子だったのに結果がよかったとき
・頑張ったけど結果に繋がらなかったとき
・明らかに手を抜いて悪かったとき
こんなときにどう声を掛けて上げるかで子どものモチベーションがグッと上がっあり下がったりします。お母さんの腕の見せ所と言ってもよいでしょう。

頑張ったけど結果に繋がらなかったときは

まず大切なのはお母さんが落ち込まないこと。
落ち込んだとしてもその素振りを子どもに見せないこと。

 二人して落ち込むのは避けましょう。頑張った結果であるなら、
「何なのこの点数は・・・。」
「だから言ったじゃない・・・。」
などと追い討ちを掛けるのも効果がありません。
「たかが模試なんだから気にすることないわよ。」
「もっと下の人も沢山いるんだから・・・。」
みたいな慰めも本人がそう思っていないのだから意味がありません。
逆に「お母さんは理解してくれていない。」
と思われてしまいます。
 
 ではどうするか、頑張った結果であるなら、
落ち込んでいるときは、自分の気持ちを優先せず相手のしてほしいことをしてあげるのがよいと思います。
放っておいてほしい。
やさしく側にいてほしい。
ただ話を聞いてほしい。
駄目だった原因を一緒に探したい。

などなど人によって様々だと思いますが是非相手の気持ちを優先させてあげて下さい。
元気のないとき自分の気持ちを理解してくれやさしく接してくれる人がいると思えるだけでもとても楽になれます。 

そして元気になってから
・成功イメージが沸くような声掛
・モチベーションをアップさせることを意識した声かけ
をしてあげて下さい。

<10月のセミナー>
10月のセミナーは
・ミスを減らす方法あれこれ
・合格率アップにつながる過去問利用術。
・失敗しない志望校選びの方法
・点数を取るポイント
をメインに行います。
今回は合格率に直結する内容となっていますので、お忙しい時期とは思いますがお子さんの将来のために是非足を運んでください。
6年生向けの内容が主ではありますが、ゆとりのある4~5年生のうちに聞いておくことが効果的なセミナーですので5年生以下のお母さんもでも気軽にご参加ください。

<会場は3か所、ご都合のよい会場をご指定ください>

・10月2日(月) 大井町きゅりあん(大井町駅徒歩1分) 9時45分~11時50分
・10月3日(火) 新宿会場(西部新宿駅徒歩1分) 10時00分~12時10分 
・10月5日(木) 下北沢会場(下北沢駅徒歩4分) 10時00分~12時25分

料金:ブログからのお申込み特別価格一回2800円

満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。

お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。

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coach2016 at 14:02|PermalinkComments(0)

2017年09月22日

9月病対策1

日は9月病についてお話し致します。
毎年9月~10月にかけてやる気がなくなったり、受験を止めたいと言い出す子供が出てきます。
原因はいろいろありますが、社会人の5月病に似ているところがあるので、私はこれを九月病呼んでいます。
<症状>
・やる気の低下  ・勉強が手に付かない    ・塾に行くのを嫌がる
・イライラ      ・感情が不安定        ・お母さんや妹にあたる
・成績が下がる  ・今まで出来ていた問題が出来なくなる 

などの症状が現れます。

<原因>
・夏期講習という大きな山を越えた反動(一山越えた達成感や疲れ)がでる。
・大きな山を折角越えたのにまだまだ先が長いと気付いて嫌になる子、 (大人と子供では月日の感覚が違うので子供にとって5カ月は我々の2年とも言える長い月日だったりします。まだ長いと思っている子には「あと立った5ヶ月なんだから・・・。」とか言わないでくださいね。)
・2学期から塾の授業スタイルが大きく変わるのですが、それに対応できないで悩む。
・頑張ったのに成績が上がらず(落ち)どうしていいかわからなくなって走れなくなる子。
・塾の勉強方法やテストが変わるので、その変化に対応できずに悩む子。
などなどがあります。

発症率は軽いものを含めると4~6割程度かと思います。ですが心配し過ぎないでくださいね。
9月病は対処を間違え悪化させない限りは直ぐに治ります。

お子さんのやる気や成績は落ちていませんか?

<対処法>
 こうした時にどんな対応をするかによって子どものやる気と成績は大きく変わります。
お母さんのサポート力の見せどころとも言えると思います。
その原因によって対処法は違いますが、お母さんが原因を理解しそれにあった対処法ほ考えることが重要です。
原因は様々ですが、エネルギーが減って悪化を招くので、エネルギーチャージしてあげると良くなることが多いです。
子どもは体の疲れは直ぐに取れますし慣れるのですが、
心の疲れはきついのです。お母さんのサポートが必要だと私は思います。
ですが残念なことに多くのお母さんはエネルギーをチャージするのではなく奪ってしまいます。

あなたはエネルギーチャージをしていますか、それとも奪うお母さんですか。

もう一つの大きな原因が、9月からの塾の勉強やテストの変化に戸惑う子です。
これは今までまじめに頑張ってきた子に多かったりします。
折角今まで頑張ってきたのにそれを無駄にするのはとってももったいないので是非お母さんがサポートして上げて欲しいと思います。 
4年生から6年生の夏期講習前までは毎回新しいことを習う勉強ですが、2学期からはもう試験範囲の勉強は終わっているので新しい単元ではなく、総合問題が主となるります。
ですから単元ごとの勉強やその単元の範囲を何度も解き直すようなテスト勉強をしていたまじめな子の中には点数が取れなくなり戸惑う子も多くでるのです。
頑張っているのに点数が取れなかったり成績やクラスが下がると子どもはどうしていいのかわからなくなります。
霧の中に迷い込んでしまったような状況です。
今までのようにがむしゃらに走り続けることができなくなるのは当たり前のことです。 
こうした時に
「とにかく頑張るしかないでしょ。走りなさい。」
といっても霧の中では走れるものではありません。
追いつめるだけとなり九月病を悪化させてしまうケースも多いので気をつけてくださいね。

もしもあなたのお子さんが、授業の変化やテストの変化に対応できずどうしていいかわからなくなっていたら、あなたならどんな対応をしますか。

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coach2016 at 01:58|PermalinkComments(0)

2017年09月21日

子どもを伸ばすよきリーダー6

子どもに何かやらせることに夢中になるよりも、お母さんがよきリーダーとなることで子どもの成績は確実にアップすると思います。
子どもは本当に声のかけ方一つ笑顔一つで大きく変わります。
 ステップ1~7まで紹介してみましたが如何でしたか。

あなたは今リーダーとして自分に何点をつけますか?
出来ている部分はどこですか?
そしてこれから伸ばして行きたい部分はどこですか?


もちろんここにあげた以外にもよきリーダーになるための条件や方法は色々あると思いますが、この七つとコーチングスキルを身に付けるだけでもかなりよきリーダーに近づき子どもの成績も伸びると思います。

最後にリーダーの番外編として家族の中のリーダーについてお話ししてみます。
 チームでなにかを目指す場合、良きリーダーがいるかいないかでは大違いです。 プロ野球やサッカーでも必ず監督が必要です。そしてその監督が個々のやる気と能力を引き出し、チームの方向性ややるべきことを明確にすることで大きなパワーが生まれます。
昨今ではスポーツだけでなく会社のチームでも優れたリーダーが益々重要視されています。
 家庭というチームでも優れたリーダーがいるかいないかでは大きな差がでます。

あなたの家でのリーダーは誰ですか。
お父さん ?
お母さん? 
子ども?


 お父さんがリーダーシップを発揮している家庭は安定してい場合が多いです。それはお母さんが優れている御蔭で、正に内助の功だと思います。 お母さんが上手に家庭をまとめて(お父さんを排除することなく)いる家も上手くいく場合は多いです。最近は子どもが一番偉いという家庭も増えていますがこの場合は家族の安定も子どもの成長も難しいようです。  

 子育ては父親がリーダー、買い物やガーデニングはお母さんがリーダー、レジャーは子どもがリーダーと分担している家庭もあります。 
これは皆がそれぞれ責任を持ち、また皆がリーダーの大変さを理解することで協力する体制もできるのでとても良いようです。
 
 問題なのはリーダー不在で家族というチームがばらばらになってしまっている場合です。   
 最近の家庭では、お母さんがお父さんをリーダーとして認めなくなってしまうケースも少なくありません。
それはそれで良いのですが、
問題は「じゃあどうするか。」です。
お父さんに期待できないのであれば、お母さんがリーダーとなるのも良い方法だと思います。
ですが、お父さんの悪口を言ったり除け者にしたのではチームは崩壊です。
家族は掛け替えのないチームです。
チームのメンバーを気に入らないから、忙しいからといって除け者にするようではリーダー失格です。

そのうえリーダーの座から追いやっておきながら、
「お父さんがちゃんとしてくれないからじゃない。」
なんて言っていたのではリーダー失格です。
お母さんが嫌われるリーダーであってもチームは崩壊します。

あなたの家族はよいチームとなっていますか?

もし現在リーダー不在でまとまりがなくなっていると感じるのであれば、父さんをよきリーダーになれるように内助の功で立ててあげるのもよいでしょうし、家族のため子どものため自分のために、あなたがリーダーとしての自覚を持つのも良いことだと思います。
 昔は存在感のある人、声がでかい人、怒れる人などがリーダとなっていた感がありますが今は違います。女性も優秀なリーダーになれる時代です。
あなたの長所を生かしたリーダーを目指してみては如何でしょうか。
子どもの受験にも多いに役立つと思います。

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coach2016 at 02:40|PermalinkComments(0)

2017年09月19日

子どもの良きリーダーになる5

本日も子どもを伸ばす良きリーダになる方法の続きです。
 受験生のお母さんは悩みが尽きないものです。特に6年生のお母さんは焦りもあり子どもへの口調が厳しくなってしまうケースも多いようです。
悩みや願いは人によって様々なものです。
・病気の子の親であれば→元気でいてくれるだけで十分
・不登校の子の親であれば→毎日学校にいってくれれば
・塾に行かせるだけで一苦労の家は→気持ちよく毎日塾にいってくれれば
・頑張っているのに成績かせ上がらない→せめて偏差値が45になれば報われるのに
・偏差値が60の子の親は→せめて後3あげれば志望校も見えてくるのに
・駒東を受けようとしている子の親は→皆はもっと勉強しているのに家の子は頑張れない
などなど

 お母さんは常に子どもを心配してあげるのが仕事だと思うし、お母さんにとつてはどの悩みも深刻なことは理解しています。
心配することや悩むことが悪いことだとは思いませんが、贅沢な悩みで悩んでいる場合は他人から見るとムッとされるかも知れません。
 私立を目指せる家庭環境があって、さらにこの時期まで子どもが受験しようという意志を持ち続け頑張っているのならそれだけで相当恵まれた状態だと言う意識を持つことができれば、子どもの自主性を認めてあげられるようになるかと思います。

現在受験を考えているということは、それだけで、今までの子育ては上手く行っている。 と自信を持って良いと思うし、何も後悔する必要はないと思います。 完璧とは思えないでしょうがここまでは総てよしとして今後のどうするかを考えればよいと思います。
いまこうして子どもが元気に育っているのはお母さんのお陰なのですから。


ステップ6 悪くないのに叱るのは止めて
 職業上沢山のお母さんや子どもわ見てきましたが、子どもは悪くないのに叱られているるケースがとても多いように思います。 
こんなに頑張っているのに何故叱られるの、お母さんはどうなって欲しいの・・・。
と思ってしまう場合もあります。
先日も書いたように小学生が毎日学校に行き塾に行きそして家でも何時間も勉強しているというのはそれだけで凄いことです。受験を志さなかった子供と比べればその差は歴然です。
ですがお母さんはどうしても良い方と比べてしまうのでもっともっととなってしまい子どもが悪いことをしているわけではないのに叱ってしまうことが多いようです。 
<私からのお願い>
どうかお願いです、テストの点が悪かったり、少し頑張りや集中力が欠けていたからといって叱ったりガッカリしたりしないでください。 叱っても何の解決にもなりません。
 考え方にもよるとは思いますが、私は子どもが特に問題もなく学校にちゃんと通へているなら子どもは自分の責任を果していると思います。 塾に行きたいと子どもが望んだのであればちゃんと通うとか宿題をやるというのは子どもの義務だとは思いますが、ある程度ちゃんとやっているのであれば、それ以上のことを望んで怒ったり叱ったりするのは子どもの成長の妨げになりかねません。
もちろんもっと「頑張って欲しいから厳しくするの」という気持ちは理解できますがこうした厳しさは結果に結びつく可能性が低いことは明らかです。
 
ステップ7 子どもの義務と権利をはっきりさせる
 子どもは親に扶養義務があるし毎日親のお陰で暮らせているのだからある程度親が子どもに命じる権利はあると思います。家は一流校に行かなきゃ許しませんとかこの学校に行きなさいと命じることも有りだと思います。
ですがその場合
「一流校に行けなかったら家の子ではありません。」
と脅しをかけているのと同じなので、もしも駄目だったときの回復には大変な時間と労力が必要となります。
私の経験から言えば、

義務の部分は「これだけは最低限守りなさい。」と言うものだけをしっかり伝え、
「後は君の好きなようにしてい
いのよ。」という状態が子どもの成績も自主性も一番伸びるように思います。
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coach2016 at 01:51|PermalinkComments(0)

2017年09月14日

子どもを伸ばすよきリーダー4

今日も引き続き子どもを伸ばすよきリーダーになるためのお話をしていこうと思います。

ステップ4 信じて任せる
 管理の反対は信じて任せることです。 
よきリーダーはこの任せ方が上手なものです。
リーダーの立場では管理するほうが楽だし安心です。
何度もお話しているように管理や駄目だしなどは誰にでもできるとっても簡単な作業です。ですが信じて任せていかない限り自主性は何時までたっても育ちません。 
子どもの自主性を育てるには、あなたが子どもの未来を信じる気持たち(努力)が大切です。 
「家の子はまだ信じるに値するだけの結果を出していない・・・。」
という気持ちはわかりますが

信頼できるようになってから信頼するのではなく、先に信頼することで信頼に値する行動をとる子になっていくものだと私は思っています。

周りからまだ信頼されていない子なら尚更まずはお母さんが信頼してあげることが必要に思います。
子どもは期待は裏切ることがありますが信頼は裏切らないものです。

だからといって新入社員や子どももにいきなり
「全部任せるから好きにやってみなさい。」
と言ったって良い方向に行くわけがありません。

任せどころを見極め結果がだせそうなところから徐々に任せていくことが大切です。

「この子に任せて何度も裏切られてきた…。もう信じられない」という方もいらっしゃると思いますが、それは任せる部分が間違っていたのだと思います。
算数が得意な子なら、
「国語は手伝ってあげるけど算数は自分でやれるよね。」
というように得意なことや結果が出そうなことから信じて任せて成功体験をつくっていいきそして徐々に任せる範囲を広げていくことで自主性が育ち信頼に値する子になっていきます。

ステップ5安心感が自主性を伸ばす
 よきリーダーは相手に責任を押し付けるようなことはしません。
「困ったときはいつでもサポートしてあげるし、責任は私が持つから思い切りやってみろ。」君ならできると信じているというメッセージと安心感を伝えてくれます。危機感を煽ってやらせる方法よりもずっと効果的です。
特に子どもの場合は心の安定が不可欠です。安心できる場所何時でも助けを求められる場所があることで思い切ったチャレンジできるのです。  
  企業でもスポーツチームでもリーダーが代わっただけで劇的な結果を出す例は少なくありません。 よきリーダーに恵まれた人は活き活きと行動することが出来るし急激に成長します。ぜひあなたがよきリーダー・よきコーチとなって自己管理できる子に育ててください。

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coach2016 at 00:05|PermalinkComments(0)

2017年09月11日

子どもの良きリーダーになる3

前回は嫌われるリーダーと好かれる良きリーダーの共通点を紹介致しましたが如何でしたか。 
こうしてみるとよきコーチングと重なる部分が多いように思います。近年企業のリーダー研修で盛んにコーチング研修が行われるようになったのもこうした理由からです。今ではコーチングはリーダーにとって必須のスキルとなりつつあります。

ステップ3 指示が明確なこと 
リーダーはコーチと違い、指示を出すことも大切な仕事の一つです。
よきリーダーは指示の出し方が明確です。
「ちゃんと勉強をしなさい。」
「もっと集中してやりなさい。」
と指示するだけでは子どもは、どうしていいかわからないので行動しにくいものなのです。
「問題集の5ページと6ページをやれば終わりにしていいよ。」
「計算問題10分テストするよ。10問中8問正解以上で合格ね。」
と具体的に指示することで行動しやすくなります。 
 そのときには、明確なだけでなく適切な量や目標を指示することも大切です。
お母さんはどうしてもがんばったらギリギリ達成できる量を子どもに指示する傾向にありますがこれは危険です。

 ギリギリの目標だと褒められる回数より叱られる回数が増てしまいますしる子どもも楽しく取り組めません。
はじめのうちは確実に達成できる量を出し「もしもそれ以上できたら尊敬しちゃうな。」というように二段階の目標設定で伝えたほうが成功体験も得やすく自主性にもつながります。 
慣れてきたら、
「今日はどこやろうか。」
と子どもに意見を聞くようにしていくと段々と自分でやるべきことを見つけられる子に育っていきます。

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coach2016 at 01:12|PermalinkComments(0)

2017年09月06日

子どもの良きリーダーになる2

前々回に、嫌いなリーダーの条件10個ずつは書いて頂く課題を出しましたが、書いていただけましたか?
本日は私がリーダー研修をしたときによく出る良い例と結果の出ないリーダーの例を紹介してみようと思います。

嫌われるリーダー、結果の出ないリーダーの共通点
・イライラしている。 直ぐに怒鳴る。 偉ぶる。
・駄目なところばかり指摘する。 小言が多い。
・部下は一生懸命頑張る、指示通りに動く、のが当たり前と思っている。(能力の5割していれば御の字)
・部下が思うように働かないことにイライラする。(自分の責任である自覚がない)
・言うことがころころ変わる。(一貫性がない) でも本人はそうした自覚がない場合が多い。
・部下を見下した態度をみせる。部下の意見を蔑ろにする。
・無理難題を押し付ける。やっても無意味だと思うようなことを押し付けてくる。 
・指示が不明確。(自分は明確に伝えた気でいる)
・手柄は自分のものにし、責任は部下に押し付ける。 
・視野が狭い。 優先順位がめちゃくちゃ。差別をする。(感情や直感を優先させる人にはありがち)
・プライベートなことまで干渉する。 
・自分のやり方を押し付ける。
・知っていることや経験を偉そうに教えたがる。(説教好き)
・自分は仕事もせずに部下がサボらないように横で監視だけをしている。
・直感や思いつきで仕切る。(自分自身のことではよいがリーダーとしては問題あり)
・自分に都合の悪い人や嫌いな人を排除したがる。(受け入れられる範囲が狭い、価値観が狭い)

・ ・ ・ スポートの監督(コーチ)編
・知識もないのに偉そうに仕切る。
・未だに根性論で仕切る。(根性論が悪いわけではないが、根性論は相手には伝わらない。)
・自分の方法を必要以上に強要する。(それにより選手の個性(強み)ややる気を殺いでいても気がつかない)
・選手にばかりやらせることを考えて、自分自身の向上に目を向けていない。
・結果が悪かったときに選手を責める(自分の責任だという自覚がない) 次につながる声かけが下手。
・不安そうな態度やイライラした態度を見せる

良いリーダー好かれるリーダーの共通点

・部下の話をちゃんと聞く。 
・褒めるのが上手。 
・やる気を引き出すのが上手い。
・指示が明確。 
・信頼して任せてくれる。(任せ方が上手、相手の力量に合わせ任せている) 
・任せ上手(任せられるところを任せ自信をつけてくれる。まだ無理なところを理解している。)
・この人が一緒だと成功しそうと感じる。(成功イメージ)
・私のことを理解してくれている、強みを活かしてくれる。理解者だけど甘くない。
・一貫性がある。 ・優先順位がしっかりしている。
・雰囲気作りが上手い。 
・責任は自分が取るという姿勢を示してくれるので、思い切ってできる。
・責任は自分にあると自覚している(部下のせいにしない)
・メンバーそれそれの価値観や苦手なことを理解し尊重している。
・常に広い視野で物事をみている。
・教えるのが上手、 
・アドバイスが受け取りやすく、的確。
・何をどうすればいいかを具体的に提示してくれる。

・ ・スポーツの監督(コーチ)編
・自分も常に向上心をもち努力している。 
・選手が安心できるよう、どっしりと構えていてくれる。不安やイライラは表に出さない。
・自分のやり方や考えだけでなく、選手の個性に合った方法を優先している。
・この人といると上手くなれそうな気、勝てそうな気がしてくる。
・楽しいとき、苦しいとき、勝ったとき、負けたときの言葉が胸に響く。
さて皆さんは如何ですか。

自分を中学受験プロジェクトのリーダーとして見たとき、今のご自分に何点を付けますか。

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coach2016 at 22:19|PermalinkComments(0)

2017年09月01日

子どもの良きリーダーとなる

本日からは、中学受験の必勝アイテム11
「子どもを伸ばす良きリーダーになる」方法についてお話ししてみようと思います。

既に子どもが自主的に勉強に取り組んでいる場合はお母さんはコーチング的なサポートをしてあげるのが良いと思いますが、
「そうはいっても中学受験を成功させるにはコーチングだけでは難しいのでは・・・。」と感じている方も多いと思います。 
子どものサポートというよりももっと積極的に導いてあげたいと望むお母さんも多いと思います。

一人ではなかなか勉強に取り組めない子、なにをどうしたらよいか判断できない子にはコーチングやサポートだけでなく、やはり保護者の方が上手にリードしてあげることが必要だと私も思います。

 結果が求められ、日々の勉強もこなさせていかなければいけない立場のお母さんにとっては
“子どものよきコーチになる” というよりも “子どものよきリーダーになる”
と言ったほうがしっかくりくる方もいらっしゃるのにではないでしょうか。
実際お母さんが仕切っているご家庭も少なくないのですが、よきリーダーとして上手に子どもの能力ややる気を引き出し、効率的な勉強を促しているお母さんは意外と少ないように思います。

あなたはよきリーダーですか?
もしあなたにリーダーとしての点数を付けるとしたら現在は何点を付けますか。

 近年は企業でもスポーツのチームでもリーダーの能力が今まで以上に重要視されるようになりました。 その理由はリーダー次第でチーム力も個人のパフォーマンスも大きく変わることがはっきりしてきたからです。
現代では叱咤激励や駄目だし管理しか出来ないリーダーは排除される傾向にあります。
 では子どもを伸ばすよきリーダーになるにはどうしたらよいでしょうか。
今日からは子どもの能力を上手に引き出すよきリーダーになるためのお話をしてみようと思います。

ステップ1 嫌われるリーダーにはならない
まずもっとも簡単なのが嫌われるリーダーの行為をやめることです。今は主婦業と子育てに専念されている方でも一度は就職して働いた経験のある方がほとんどだと思います。
あなたはどんな上司と働きたいですか。
どんな上司は嫌でしたか。
良き人に恵まれ成長できた方は幸せです。あなたは上司や先輩に恵まれていましたか? 
「アフターファイブは充実していたけど、仕事とは・・・。」
「友達には恵まれていたと思うけど、上司には頭にくることの方が多かった。」
なんていう人も多いのではないでしょうか。
あなたはどんなリーダーが嫌いですかと聞くと
・イライラしている。 
・すぐに怒鳴る。 
・駄目なところばかり指摘する。 
・小言が多い。
・言うことがころころ変わる 
・自分のやり方を押し付ける。
・プライベートなことまで干渉する。
・知っていることや経験をえらそうに教えたがる。(説教好き)  
・自分は仕事もせずに部下がサボらないように横で監視だけをしている。

などの意見が多いようです。
これらは嫌われるリーダーの条件というだけでなく結果の出せないリーダーの共通点ということもできます。 
でもこれらはついついやってしまうことでもありますよね。
まずはこれらのことは子どもを伸ばすために“やってはいけないこと”と自覚するだけでもかなりよきリーダーに近づけると思います。

皆さんは他にどんなことを思いつきますか。皆さんも良いリーダーの条件と悪いリーダーの条件を10個ずつ書き出してみて下さい。
    嫌いなリーター・悪いリーダー
1                            . 
2                            .
3                            .
4                            .
5                            .
6                            .    
7                            .
8                            .
9                            .
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coach2016 at 00:38|PermalinkComments(0)

2017年08月30日

必勝アイテム4

前回までに今までブログに載せた、
中学受験をサポートして行くうえで役だつ事柄、備えておくと絶対に役立つ事柄を
『必勝アイテム』 という形で紹介してきましたが如何でしたか。

あなたはいくつ必勝アイテムを備えていますか。

もたろん全部備えている人は極稀だし、備えていないからと言って受験が失敗するというわけではありません。 ですが備えておけばきっと役に立つし、ワンランク上のサポートそして良い受験をする確率も成績も伸びることは確かだと思います。
他にも必勝アイテムはいくつもありますが、それは今後のブログで詳しく紹介して行くとして、今日は予告編も兼ねて今後紹介しようと思っている事柄を必勝アイテムとして3つ紹介しようと思います。

必勝アイテム10 受験の軸を持つ
 中学受験ではどうしてね成績アップと合格にばかり意識が行ってしまいます。 受験が迫れば尚更だと思います。 ですがそこにばかりフォーカスしてしまうと成績が伸びないばかりか、大切なものも失うことが多々あります。 
中学受験で本当に大切にしていきたいことを明確にし、それを常に中心に考える(軸をしっかりする)ことで、
1.その時々に翻弄されることなくブレないサポート。
2.弊害に悩むことが少なくなる。
3.お母さん自身が楽になれる。
といった効果があります。
良い受験サポートをしていたお母さんたちを思い返してみると、みなしっかりした軸を持っていたように感じます。
<軸の例>
・子どもの成長に繋がる受験 ・子どもが主役の受験 ・私の成長の場 ・笑顔の受験 ・幸せに生きていく力を付ける受験 ・両立した受験 

あなたはどんな軸を持って接していますか?
またどんな軸がお母さんと我が子にフィットしますか?

・精一杯頑張る受験 ・悔いを残さない受験 
見たいな軸はお母さんの軸ではなく子どもへの負担を増やすだけになってしまうので軸してはNGです。

必勝アイテム11 良きリーダーになる
 既に子どもが自主的に勉強に取り組んでいる場合はお母さんはコーチング的なサポートをしてあげるだけで充分だと思いますが、
「そうはいっても中学受験を成功させるにはコーチングだけでは難しいのでは・・・。」
と感じている方も多いでしょうし、サポートというよりももっと積極的に導いてあげたいと望むお母さんも多いと思います。
結果が求められ、日々の勉強もこなさせていかなければいけない立場のお母さんにとっては “子どものよきコーチになる” と言うよりも “子どものよきリーダーになる”と言ったほうがしっかくりくる方も多いようです。 
子どもをなんとかリードしようと頑張っているお母さんは沢山見てきましたが、本当に良きリーダーだな~。
この方がリーダーだったらやりやすいだろうな~
と思うリーダーは意外と少ないように感じます。
なぜなら初めからリーダーの方はいないからです。
企業でもそうですが人は初めてリーダーをすると大抵はあまり上手には出来ないようです。
家庭教師や先生も同じだろうし、セールスも料理も同じだと思います。

みな初めから上手に出来るわけではなく、試行錯誤をしながらだんだんと上手になっていくものです。 リーダーは特にそんな気がします。

なので良きリーダーとして子どもと関わるのであれば、良きリーダーになる努力が必要なのだと思います。 
良きリーダーになる努力を日々していない中で子どもの前だけではリーダーぶっても上手くいかないのが厄介なところです。
もしもリーダ的に関わるのであれば是非良きリーダーとなってリードしてあげてください。 
企業もチームもリーダーや監督次第で成績は大きく変わるものです。
もちろん子どもの成績もリーダー次第で大きく変わります。

必勝アイテム12 不安やストレスの軽減法を持っている
 中学受験をしている以上お母さんの不安やストレスは無くなりません。
ですがそれが表に出てしまうと良いサポートが出来ないばかりか、成績も合格確率も下げる結果となります。
自分なりの不安とストレスの解消法や負けない方法を身につけておけば、かなり楽になれます。
もしかしたらこれは一番大切なかつ一番有効な必勝アイテムからもしれません。

あなたは不安やストレスが増してきてはいませんか?
自分なりの解消法を持っていますか?

<9月のセミナー予定>
9月のセミナーでは残り5ヶ月間で合格率を上げる方法とサポートポイントをまとめてお伝えします。
お忙しい時期ではありますが、是非いらしてください。
詳しい内容は8月25日の私のブログでご確認ください。

<日程と会場>
今回は3会場での開催です。内容は一緒ですので都合がよい会場でご参加ください。
9月1日(金) 渋谷会場(渋谷駅徒歩3分) 10時~12時10分
9月4日(月) 大井町会場 (大井町駅徒歩2分) 9時45分~11時55分 

9月7日(木) 下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分) 10時~12時20分

料金・・・ブログでのお申込み特別料金2800円(一般3300円)
6年生はもちろんですが早めに聞いておく方がお得なな内容ですので4~5年生のお母さんも初めての方も気軽にお申込みください。
お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。


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coach2016 at 02:30|PermalinkComments(0)

2017年08月28日

必勝アイテム3

本日もセミナーでお話ししてきた、受験に役立つ必勝アイテムを紹介します。

必勝アイテム7  脳に良い声かけをする 
皆さんも目の錯覚を利用したトリックアートをご覧になったことがあると思います。
脳は勝手に判断してくれている部分が非常に多いので誰もが騙されて見えてしまうのです。 

そう脳は騙されやすいし、逆に言うと騙しやすいのです。 
出来ると信じていれば出来るようになる確率はとても高いし、逆に私は出来ないと思っていると出来ないのです。
「うちの子は算数が苦手で…。」
「ほらまたミスした。もっと注意してやりなさい。」
みたいな言葉は脳には悪影響しか及ぼしません。
また「あなたは絶対出来るんだからもっと頑張りなさい。」
みたいな言葉がけは、「そうだよねお母さん。」と子どもも信じられるかな脳に良い言葉となりますが、多くの場合は「そんなことないもん。」「だって成績伸びてないし…。」みたいに子どもには負の暗示になってしまう場合もあり、こうなると当然脳に悪い声かけとなります。
脳の仕組みと使い方理解したサポートを心がけることでより良いサポート法を見つけて頂けると思います。 
・成功イメージが湧く 
・次もやりたいと思うよう脳への快感を与える 
・慣性の法則を利用する。
・コーチンングスキル色々(こちーングスキルは本当に脳に良い影響を及ぼす方法が沢山あります)
あなたは脳に良い声かけをしていますか。
脳にマイナスな声かけをしていませんか。

必勝アイテム8  事前の準備 
咄嗟にはなかなか良い対応はできないものです。 起こりそうな問題やスチュエーションを想定し事前に準備をする、その努力が必ず良い対応に繋がると思います。
・頑張っているのに成績が上がらないとき。
・ミスが増えていると感じたとき。
・苦手なところや抜けているところを発見したとき。
・塾を嫌がりだしたとき。
・宿題が間に合わなくなってきたとき・
・子どもが逆切れしたり、精神的な症状がでたとき。
・子どもが嘘をついたとき。
・クラスが上がったとき下がったとき。
・模試の成績がよかったとき、悪かったとき
などなど
あなたはどんな声をかけますか。

<9月のセミナー予定>
9月のセミナーでは残り5ヶ月間で合格率を上げる方法とサポートポイントをまとめてお伝えします。
お忙しい時期ではありますが、是非いらしてください。
詳しい内容は8月25日の私のブログでご確認ください。

<日程と会場>
今回は3会場での開催です。内容は一緒ですので都合がよい会場でご参加ください。
9月1日(金) 渋谷会場(渋谷駅徒歩3分) 10時~12時10分
9月4日(月) 大井町会場 (大井町駅徒歩2分) 9時45分~11時55分 

9月7日(木) 下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分) 10時~12時20分

料金・・・ブログでのお申込み特別料金2800円(一般3300円)
6年生はもちろんですが早めに聞いておく方がお得なな内容ですので4~5年生のお母さんも初めての方も気軽にお申込みください。
お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。


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coach2016 at 10:27|PermalinkComments(0)

2017年08月24日

必勝アイテム2

前回につづき 受験サポートに役立つ必勝アイテムを紹介致します。
あなたはいくつ備わっていますか。

必勝アイテム3 受験の落し穴の位置を頭に入れておく 落し穴に落ちないよう視野を広く保つ 
 私は仕事柄毎年中学受験で・悪循環・勉強嫌い・自信喪失・劣等感・信頼関係の崩壊はては楽しくない中学生活に苦しむご家庭を沢山目にします。
ですがこうした弊害はお母さんが少し気を付ければほとんどは防げると思っています。
なぜならこうした悪循環や弊害に陥るご家庭のパターンは毎年共通しているからです。これを私は受験の落し穴と呼んでいます。
中学受験では沢山の落し穴が存在します。落し穴に落ちない為にはその位置を常に頭に入れておくことと視野が狭くならないよう意識することで落し穴に堕ちる確率を激減することができます。
<落し穴の一例>
・中学受験の特殊性を認識していますか
・視野が狭くなっていませんか
・不安やストレスに負けていませんか
・必要以上に怒っていませんか・噂に惑わされてはいせんか。
・子どもにばかりやらそうとしていませんか、など広い視野を保っていますか。
・子どもや塾と敵対していませんか。
・噂や間違った情報に惑わされていませんか。
・カリキュラムテストや月例テストに一喜一憂していませんか。
・欠点克服ばかりに目を向けていませんか。
あなたは落し穴にはまっていませんか。 

必勝アイテム4  強みに目を向ける、伸ばす、活かす
 お母さんは子どもの出来ないところや至らないところに目が行くものです。
ですがこうした欠点に目が行き過ぎると成績が伸びないばかりか落し穴に堕ちる確率も増えます。
普通にしているとどうしても欠点に目が言ってしまうので、意識して子どもの強みに目を向けてください。 
あなたは強みに目を向けていますか。 
伸ばしていますか。
活かしていますか。

必勝アイテム5 褒める達人になる。承認を伝える達人になる 
 小学生の場合やはり褒められることによって伸びるケースが多いです。 褒め上手なお母さんを持った子は幸せです。
子どもの喜ぶ褒め方を知っていればそれだけやる気を引き出すチャンスも増えます。
偉いね~。頑張ったね~。よかったね~。
だけでは子どもの心に届かないので、ぜひ褒め言葉の引き出しを増やしかつ子どもの喜ぶ褒め方を理解してください。
喜ぶ褒め方は子どもの性格によって違いますので、自分が言われた嬉しい言葉ではなく子どもが喜ぶ褒め方でほめてくださいね。
あなたは褒める達人になる努力をしていますか。 
お子さんの喜ぶ褒め方や承認をしていますか。

必勝アイテム6  コーチングの手法を活かす      
目標達成を効率的にサポートするコーチングの役割と、中学受験という目標を持ったお子さんをサポートするお母さんの役わりと共通するところが沢山あります。 ですからコーチングスキルは中学受験サポートの必勝アイテム宝庫です。
今後もこのブログで中学受験に役立つコーチングスキルを紹介していこうと思います。

コーチングスキルも必勝アイテムも使ってナンボですので、
タイミングよく使えるようになってくださいね。

次回も必勝アイテムを紹介いたします。
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coach2016 at 09:51|PermalinkComments(0)

2017年08月21日

必勝アイテム1

夏期講習も終盤ですが、
お子さんそしてお母さんの調子は如何ですか。

お子さんのやる気や消化率は落ちていませんか。
お母さんは良いサポートが出来ていますか。

夏期講習は小学生にとってかなりハードなものなので、それを有意義なものにするにはお母さんのサポート力が欠かせません。
もちろん中には子どもが強い意志を持っていてお母さんのでる幕がないという子もいますが、それは極まれなケースです。 ほとんどの子はモチベーションもエネルギーも切れかかる時期があるし、日々の勉強に追われただこなすだけの勉強(定着率が低くなる)になってしまう子もいます。

小学生の場合は大人以上に気持ちの持ち方により効率は全然違ってくるので、中学受験を成功に導くには勉強面のサポート以上に精神面のサポートが鍵になると思います。

そこで今回からは、中学受験を上手にサポートするための必勝アイテムを紹介していこうと思います。 
必勝アイテムとはロールプレインゲームによくでてくるもので、途中でそれをゲットしておくと後でとても役に立つアイテムのことです。

私は受験にも必勝アイテムがあり、それを備えながら進むことが受験成功のカギになると思っています。 必勝アイテムといっても特別なものではなく、私が今までの経験で関わってきた上手にサポートしているお母さんたちが持っていた共通のもの。と理解して頂ければ良いかなと思います。
今までにも色々紹介してきましたが今回は思いだして頂く意味も込めてまとめて10個の必勝アイテムを紹介してみようと思います。

必勝アイテム1 受験の特殊性を理解する
 中学受験は特殊です。 式の立て方も特殊ですし、勉強時間や塾の姿勢も高校大学受験とは違ったものがあります。 また受験生が小学生というところから生まれる特殊性も多々あるように思います。
大学受験では必死な姿の学生が伸びる場合も多いですが、中学受験では必死な姿の子よりも笑顔が多く楽しみながらやっている子の方が伸びます。
また心の安定が成績に直結するのも中学受験の特徴に思います。
お母さんは中学受験の特殊性、小学生の脳を理解していますか。

必勝アイテム2 信頼関係が土台
 これは既に何度も話してきたことですが、中学受験ではお母さんとの信頼関係が土台になります。 お母さんに信頼されている子の方が伸びるし、そうでない子は後半になって伸び悩むのも中学受験の不思議なところです。
あなたはお子さんを信頼していますか?
お子さんはお母さんに信頼されていると感じていますか? 
お子さんはお母さんを味方だと思っていますか。本音を話せる存在ですか?
敵対してしまうと出来るサポートは極々限られていまうし、叱ってやらせるという安易な手に走り過ぎると後が続かなくなるので気をつけてくださいね。
信頼関係と本音が言える関係を保つためには、
・子どもの話しをちゃんと聞く
・子どもの価値観や大切なものを否定しない。
・決めつけない。
・先に信頼する。
・お母さんがブレない。
・お母さんがイライラしたり不安を表に出さない。
・怒鳴ってやらせない。
などなど

次回は必勝アイテム3~ をお届けいます。
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coach2016 at 02:08|PermalinkComments(0)

2017年08月15日

夏期講習を有意義にする3

本日も夏期講習の効果的なサポート法を一つお伝えします。

ポイント5 お母さんも夏期講習中に目標を決めトライする
 大きな目標に挑むとき一人で挑むより誰かと一緒に挑む方がやる気にも繋がります。 
子どもが夏期講習という大きな目標にトライするのですから、その間お母さんも何か自分の目標を決めて頑張る、つまりお互い自分のゴールに向かって走ることで、子どもにも良い効果が現れます。

 夏期講習を二人三脚で乗り切ることを目標とする方もいますが、
子どもがどうしてもと望んでいる場合以外は、避けることをお勧めします。
二人三脚は一人で走るより遅くなります。

お母さんは子どもに合わせればよいので、全力で頑張る必要がなく楽だし、
「頑張れ頑張れ」の繰り返しにや叱咤激励をすることでお母さんの満足度は高くいようですが、子どもが嫌がっている場合の二人三脚はもの凄く効率が落ちます。 その上二人三脚では自分でやり遂げたという達成感も得られません。

多分皆さんも会社で、横で叱咤激励だけして監視しているような上司は嫌だと思だと思います。 
「監視している暇があったら自分の仕事をやれ。」
と思ったことのある人もいるのではないでしょうか。 監視する側は
「こいつは俺がみていないと直ぐにサボるし、まだまだ一人では何も出来ないので見ててやらなきゃいないんだ・・・。」
なんて言ったりしますが、こういう上司の下にいると部下は伸びないのはお解かり頂けるかと思います。

 お母さん自身が子どもの夏期講習に負けない目標を決め、それに向かって楽しく頑張っている姿はきっと子どもの見本そして力となると思います。
できれば、お子さんに
「私も8月中に○○を頑張ることにしたんだ。 息子に負けてられないもんね。」
とお子さんに宣言されると尚効果的だと思います。

「私も頑張るからあなたも頑張ろうね。」とか子どもが中だるみしたときに
「私もこれだけ頑張っているんだから、あなたももっと頑張りなさいよ。」
みたいなことを言ってしまうと
頑張ること=苦痛  無理矢理やらされている
みたいに感じて台無しになるので気をつけて下さいね。 

夏期講習は頑張る楽しさ、そして成功体験を手に入れるビックチャンスです。
是非、お母さんの力で親子共々素敵な夏休みにして下さい。

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coach2016 at 02:39|PermalinkComments(0)

2017年08月10日

夏期講習の効率を上げる2

前回に続いて夏期講習の効率的なサポートについてのお話しです。
小学生にとって夏期講習はとても大きなハードルです。
小学生と大人では感じる期間の長さが違います。 皆さんも歳をとる度に一年が早く感じているのではないでしょうか。
小学生の1ヶ月は我々大人で言えば4ヶ月にも相当する長い期間です。しかも夏休みはプールに山へと遊びたい気持ちも昂る季節です。その気持ちを我慢して勉強をするのですから小学生にとつてはこの期間を元気に有意義に過ごすのは結構大変です。 
 もちろん自分の意思で意欲的に夏期講習に臨む子もいますが、それは割合で言えば2割にも満たない生徒です。
あなたのお子さんもそうであればそれはそれで素晴らしいことですが、小学生としては特殊ともいえます。 そうでない子の方が普通だし、子どもらしい健全な状態なのかもしれません。
家の子も「○○ちゃんみたい、がんばって・・・・。」と求めるのは無理があるし、良い結果には繋がりません。

 夏期講習は長いので、途中でいやになることもあれば、消化不良をおこしてただ通うだけになってしまうこともあります。 そんなお母さんがどんなサポートをするかで、その後は全然変わってきます。
子どもが、
・塾に行くのを嫌がりだしたとき
・宿題をやらなくなったとき
・消化不良になっていると感じたとき
・やる気が極端に下がったとき
あなたはどんなサポートをしますか?
いざと言うとき良いサポートが出来そうですか?


ポイント4 事前に準備して引き出しを増やす。
こうしたときの声かけやサポートに自信のある方は、前もって準備しなくても大丈夫だと思いますが、、もしも不安な方は是非「もしそうなったらどう対応しよう・・・。」と一例につき5パターンくらい考えてみて下さい。(ここに出て以内例も考えてみてくださいね)。
いくつもの対応策を準備することできっとお子さんにあった良い方法もみえてくると思うし、事前に準備をすることで、お母さんの対応の引き出しは増えサポート力も格段んあがると思います。
夏期講習の効率も上げることが出来ると思います。

夏期講習は量が多いだけに、やる気や消化吸収率を1割アップさせてあげるだけで大きな違いがでるものです。 最高の状態を求めるのではなく、自主性ややる気0の子は10%に、50%の子は60%にとほんの少しだけでも上がるように・・・という気持ちを持つと良いかと思います。

 こうした事前に準備したり普段から声かけを意識したりと”今お母さんに出来ること”を頑張っていたお母さんととそうでないお母さんとでは、受験日までには大きなサポート力の違いが出るものです。
 因みに私も試行錯誤しながらその都度対応策を準備することでやっと良い対応ができるようになれました。 
 今考えると経験のない頃は酷い対応をしていたな~と昔の生徒に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。 今もまだまだですが、もっともっと良い対応の引き出しを増やそうという意識を常に持つことだけは続けています。

 お母さんは初めての経験で一番大切な我が子そして一番難しい我が子に対応しなきゃいけないのですから本当に大変だと思います、是非予行練習だと思って対応策を考えてみて下さい。

次回も、もう一つ私の今までの経験から効果的だと感じる夏期講習のサポート法を紹介します。続きを読みたい方はこちらのクリックよろしくお願いいたします。 人気ブログランキングへ!
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coach2016 at 02:56|PermalinkComments(0)

2017年08月07日

夏期講習中のサポート1

本日の質問

 「中学受験は夏期講習が勝負という話を聞きます。母としてはどんなサポートをしていけばよいか教えて下さい。」

というご質問を頂きました。
何度もお話していることですが、中学受験のサポートに絶対の答えは存在しないので、答えを教えることは出来ません。
ですがいくつかのポイントはあると思いますのでそれを紹介してみようと思います。

ポイント1 夏期講習を成功体験にする。
 本当に夏期講習に通い続けるだけでも凄いことだと思うし、通い続けるだけでも子どもは大きな成功体験を手に入れられると思います。
そしてその体験を成功体験とできるかどうかはお母さんの声の掛け方によるところが大きいように思います。
お母さんが家でガミガミ怒りながら通わせたのでは折角の苦労が成功体験とはならなくなってしまいます。
お母さんはお子さんが夏期講習をどのように過ごして欲しいですかを
最高                                .                                
まずまず                              . 
許せる                               .
困る                                 .

に分けて書いてみてください。
そしてどこを合格ラインするかも子どもに明るく上手に伝えておくと良いと思います。
「もしも○○まで出来れば最高だけど、△△やってくれたらお母さんは立派だと思うよ。」
のように2段階の目標設定を使って伝えると伝わりやすいかと思います。
お母さんはどうしても頑張ればギリギリ届くところに合格ラインを引きたがりますが、高い合格ラインを子どもに押し付けると結局はやる気も成績も下がってしまうし成功体験も得られなくなってしまうので注意してくださいね。

ポイント2 子どもの気持ちを理解する(理解者でいる)
「学校のプールや集まりに好かないと・・・。」
などなど子どもが行ってきたときに、
「そんなこといっても仕方ないでしょ。」
みたいに気持ちをくもうとしないでシャットアウトしてしまうお母さんも多いですが、
まずは子どもの気持ちや自称に理解を示すことは必要に思います。
と子どもが行ってきたときも、そうだね学校の行事や付き合いも大切だもんね。
じゃあどこに入れようか。」と理解示しその上で対策を一緒に考えればこどもは無理な要求はしてこないし、妥協案も見つかるものです。
「こんなに宿題できないよ。」
「こんなに塾に行っているんだから休みの日くらい自由にさせてよ。」
というときも先ずはその気持ちをくむこと、そして出来れば両立する方向で考えるとよいと思います。
 小学生にとって中学受験の夏期講習ははとてもハードです。せめてお母さんが理解者、見方でいてあげ心はゆとりをもてる状態でないと子どもは参ってしまいます。

ポイント3 消化吸収率を上げる
夏期講習は普段の塾とくらべても量が膨大です。 ですから消化しきれない生徒は沢山でてきます。 夏期講習中にやった問題を夏期講習終了時にやり直させたら、2割も出来ないという子もいますし、8割出来る子もいます。
この消化吸収率を少しでもあがるように工夫してあげることも夏期講習サポートのポイントのように思います。 この場合も
「一度ゃった問題は全部出来るようにしないと駄目よ。」「もったいないでしょう。」
と言ったて消化吸収率はあがりませんし、むしろ下がることはご理解頂けると思います。ですがきをつけないとついつい言ってしまいます。
またお母さんが合格ラインを高く指定するのも危険です。 一度やった問題なんだから9割は出来て当たり前。
みたいに思うお母さんも多いですが、そうした思いがあると、お母さんのイライラは募り子どもえの口調がキツクなるばかりで余計に消化吸収率は落ちてしまいます。 2割の子だったら3割に 4割のこだったら5割にあげるような気持ちでせっすることがポイントのように思います。
消化吸収率を上げるポイントは、食べ物の消化吸収と同じで元気でいること。
これが第一です。そして嫌々食べるのではなく少しでも美味しく食べられるようにしてあげることだと思います。

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coach2016 at 02:00|PermalinkComments(0)

2017年05月12日

成長しようとするお母さん


 中学受験では子どもにやらせることに一生懸命になるお母さんは多いいのですが、
自分も学ぼう成長しようとする母さんは意外と少ないものです。


お母さんは色々いろいろ仕事もあり忙しいので足を運ぶことはとても大変なことだと思います。
そんな中セミナーに足を運んでくださったお母さん感謝しています。
そしてこうした意識高いお母さんと関われることを私自身しても嬉しく思っています。

 このブログを読んでくださっている方の中にも、
できることならセミナーに出て直接話しを聞きたい、いろいろなお母さんと話してエネルギーとアイディアをもらいたい。でも仕事があって参加できない、場所が遠い、小さい子がいたり介護があつたりで家を空けられないなどいろいろな理由で断念している方もいらっしゃると思います。
このブログが少しでもセミナーの代わりになるようそしてお母さんのサポートになるよう頑張ってお伝えしていきますので参考にしてください。
何度もお伝えしてきたことですが、

中学受験には絶対の間違いも絶対の正解もないのが辛いところです。
同じ関わり方でも子どもやお母さんの性格、状況タイミングなどで結果は大きく変わってしまうものです。
お兄ちゃんで上手くいった方法でも弟にはまったく逆の結果となる場合も少なくありません。
なのでこのブログでも正解を求めるのではなく、ヒントや情報の一つとして捉え鵜呑みにいるのではなく自分のアイディアを加えお子さんとお母さんのプラスになるように使ってくださるようお願い致します。

 
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coach2016 at 01:19|PermalinkComments(0)

2017年04月10日

中学受験では親(特にお母さん)の関わり方が重要と聞きますがそれはなぜですか。」

今年度は例年と変えて、
動画も使って私の声でじかにお伝えしてみたいと思っています。
そしてその他のブログ記事は出来る限りQ&A方式で書いてみたいと思います。
ただしA(答え)といっても絶対の正解ではないので誤解しないでくださいね。
一つの参考意見として捉え、鵜呑みするのではなくみなさん自身で工夫を加えて利用して頂ければ幸いです。

本日の質問。
「中学受験では親(特にお母さん)の関わり方が重要と聞きますがそれはなぜですか
。」

私も中学受験はお母さんの関わり方がとても大切だと私は感じています。
実際お母さんの関わり方によって子どもの成績も成長も大きく変わります。

 やはりお母さんと接する時間が一番長いですし、現代の子どもたちは昔以上にお母さんの影響力が大きくなっているので、お母さの関わり方はより大切になっているのも事実です。

 近年では
「お母さんはあまり心配なさらず、塾に任せてください。」
と言うようにお母さんはあまり手を出さないでくださいと推薦する塾も増えました。
実際には塾だけで力を発揮できるお子さんは半数にも満たないと感じるのですが・・・。
これは裏を返せば、

プラスの効果を及ぼすお母さんよりマイナスの効果を及ぼすお母さんの方が多い為です。
そしてこのマイナス効果は致命傷になるので、塾側としてはプラス効果を捨ててでも、マイナス効果を発揮するお母さんの関わりをなくしたいからでもあるわけです。


 私も以前派遣で家庭教師をしていたころは、マイナスの影響を及ぼすお母さんが圧倒的に多くその影響を減らすのにとても苦労したものです。(今はコーチングを理解してくれているご家庭でしか教えていないのでだいぶ楽になりましたが・・・)
 塾で教えていた頃は、お母さんによって致命傷を負い実力を発揮できないまま受験を終え、強い劣等感や親子関係が悪くなった例、嫌々中学生活をおくる羽目になった例を毎年沢山見てきたのでマイナス効果の怖さは充分すぎるほど理解しています。

 ですがお母さんのプラス効果を捨てるにはあまりにもったいないように思います。
お母さんとしても頑張っている我が子に何もしてあげられないというのはとても辛いことだと思います。

ではどうすればよいか?
お母さんが、マイナスの関わり方を減らしプラスの関わり方ができるようになれば良いのです。
私は「お母さんの為の中学受験サポートセミナー」を10年間やってた中で、それは可能なこだと確信しています。マイナス効果を及ぼす注意点と子どものやる気や能力を引き出すコツとコーチングの手法を知るだけでも致命傷と受験の弊害は確実に減らせます。

受験は僅差の争いなので、最後はこのお母さんのプラス効果の量が勝敗を分けるといつても過言ではないと私は思います。

 頑張る我が子とともに自分も努力をいとわない自分も成長したい。
と望んでいるお母さんはきっと多いて思うのですが、
こうした母さん方の輪が今一広がっていかないのは、きっと私の力と信頼が足りないせいなんだろうな~。
と感じています。
とは言え出来る事から初めていかないと仕方がないので、今はこのブログを読んでくださっている方、そして交流会に参加してくださっている方に少しでもお役に立てるようそして信頼してもらえるように頑張っていこうと思っています。


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coach2016 at 01:31|PermalinkComments(0)

2017年04月04日

2017年度スタート

新学期が始まる季節となりました。
このブログも今日からはまた新たな気持ちで、来年の受験に向けた
『お母さんのための中学受験サポート講座』
をスターさせたいと思います。
今年度も中学受験をするお子さんの
・成績アップにつながるサポート
・成長につながるサポート
・悔いのない受験をするためのサポート
そして
・受験生を持つお母さんの不安やすとれすが少しでも軽減できるよう。
・折角頑張っているお子さんとお母さんの頑張りと努力が良い結果に結び付くよう
・受験の弊害に苦しむ家庭が少しでも減るよう。
・子どもの能力とやる気をもっと引き出せるよう。
・お母さんの力で成績を上げる方法を沢山伝えられるよう
中学受験を成功に導くために、お母さんにできることについて塾講師&家庭教師の経験とプロコーチの2つの視点からお伝えしていこうと思っています。

今年度は動画も交えてお届けしようと思っています。
私は文章能力に持ったく自信がなくなかなか伝わらないことも多く申し訳なく思っていました。
なので今年は動画を交え伝えてみようと思っています。
ですが初めての試みで何分不慣れですので動画をお届けできるのはもう少し先になるかと思います。

昨年まで読んでくださっていた方も、そして今年が初めての方にも、少しでもお役に立いるよう頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

本日は私が中学受験生を持つお母さん対象のセミナーやこのブログを書き始めた訳についてお話してみようと思います。

 私は現在はプロコーチをしていますが、コーチになる前はず~と塾講師をしていました。今も家庭教師はしているのでもう30年間現場で中学受験に関わっています。
現場で関わっていていつも思うことは、
「中学受験を目指している子どもたちは、本当に頑張っているな~。」
ということです。
ほとんどの生徒は週4日~5日一日に5時間近く塾に行き、さらに家で宿題をこなしています。
多くの子が本当に頑張っています。

ですがその分実力がついているかというと「???」と感じるお母さんも多いのではないでしょうか。
がんばっているのにその時間と労力が成績アップにつながらない生徒は実に多いのです。 
それはとてももったいないことだと思います。

子どもも頑張っていますが、実はお母さん方もとても頑張っています。
受験勉強を頑張っている我が子を見ていると、
「何とか成績をアップさせてあげたい。」
「何とか合格させてあげたい。」と思うのが親心なのでしょう。

「ではあなたはそのために何をしてあげますか?」
と聞かれたら如何ですか。
自信を持って「私はこれとこれをします。」と答えられるお母さんは少ないのではないでしょうか。

中学受験は初めての体験なので、何をどうすればわからないまま不安と戦いながらサポートしているお母さんも多いのではないでしょうか。

お母さんの期待と愛情パワーはとても大きいのでそれが用方向にでれば大きな力となりますが、逆にマイナスに向かうと成績が上がらないだけでなく中学受験をしたせいで
・勉強嫌い
・自信や自主性を失くす
・親子の信頼関係を崩す
・ゆがんだ価値観を持つと言った弊害を招くことも少なくありません。
それはとっても悲しいことです。


子どもも頑張っているし、お母さんも必死に頑張っているのに弊害で苦しむ親子を私は毎年たくさん見てきました。それを何とか出来ないかな~。なんとかしたいな~と思いいたとき私はコーチングと出会いました。
このコーチングの手法を上手に伝えられたら、コーチングの手法を使いながら中学受験の特殊性やコツや注意点をお母さんに伝えられたら、もっともと子どもは伸びるしよい思いも出来ると思い、10年前からお母さんセミナーをはじめました。
少なくともお母さんの関わり方次第で弊害の部分はほとんど無くせると思っています。

なぜならこうした弊害で苦しむご家庭のパターンは毎年決まっているからです。
私はこれを受験の落とし穴と呼んでいます。
この落とし穴の位置事前に知ることができれば、落ちる確率もだいぶ減ると思うのです。 

 そんなわけでまずは、中学受験をするのであればお母さんには絶対知っておいてもらいたい落とし穴の位置をお知らせしていこうと思います。
 
上手なサポートとは勉強を教えることでもないし、長時間一緒に居なければならないわけでもありません。 ですから働いているお母さん、忙しいお母さんでも、勉強を教える自信のないお母さんでも大丈夫です。このブログが少しでも子どもの成長、そして受験の成功のお役にたてれば幸いです
 
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中学受験で悩んでいる沢山の方に読んで頂きたいと願っています。
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