中学受験サポート

2017年10月16日

過去問の取り組み方4

本日の過去問の取り組み方についてのお話しです。
過去問ではお母さんがサポートできるチャンスや、子どものやる気を引き出すチャンスがいっぱいあります。
まずは笑顔で「お母さん採点して。」と持ってこれるような状態にすることが大事です。採点をしていない方でも「お母さんじゃーこれから始めるから時間計ってね。」
とか「今日は何点だったよ。」と笑顔で持ってこける状態を優先してください。
小言やダメだしが多くなると子どもは持ってこなくなってしまうし、お母さんに見せたくなくなります。 

そして嫌々みせるような関係になれば、過去問でのチャンスを溝に捨てる結果となりますので、小言を言いたくなる気持ちは私も痛いほど解りますが、ぜひ良い関係を保つことを優先する気持ちを持ってください。

さて次に直しですが、これがなかなかの曲者です。
もちろんやりっぱないはダメですが、逆に全部直させるのも考えものです。
50分のテストなのにやり直しをさせると2時間くらいかかる子はざらです。
例えば80点取れている子であれば全部直させても大丈夫だと思いますが、
50点の子に全部やらせるのは時間と労力のわりに実力アップになりません。
受験は100点が取れないように難しい問題も1~2は入っているので、そこまで手をつけるのは避けた方が良い子も多いです。
ですがお母さんの中にはどうしても全部やらせないと自分が安心出来ない人もいるので、子どもに強制してしまったりします。
ですがこうした問題いわゆる捨て問は、同じタイプの問題が出ることは少ないものです。 

子どもは適度なハードルならチャレンジしますが、大きすぎるハードルになると意欲をなくしてしまいますので、お母さんが不安に負けずにその子の勉強と今の精神状態を考えてやり直しの量を一緒に考えてあげてることが過去問の良いサポートに繋がると思います。
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coach2016 at 01:33|PermalinkComments(0)

2017年10月12日

過去問の取り組み方3

本日も過去問の取り組み方の続きをお話します。

 あなたの家では過去問の採点ををどうしていますか。
自己採点だと甘くなる部分がでるし、褒めてもらえないので
良い親子関係が保たれているのであれば、タイムキーパーと採点はお母さんがしてあげると良いと思います。

この採点のときの接し方で子どもの成績とやる気は大きく変わります。
大切なことはお母さんに採点してもらいたい、見てもらいたいという子どもに思ってもらえるようにすること。そのためにも小言を最小限にすること。

 ガミガミ言ったところで点数は伸びなません。言えば言うほど成績は下がることが多いです。それに小言を言われると子どもはお母さんに採点してもらうのが嫌になってしまいお母さんが成績を伸ばしてあげられるのチャンスも失ってしまいます。
ケアレスミスしたときも指摘するのではなく、
「ここは惜しい。」
「あっ、もったいない(*^_^*)。」
などと声かけながら 明るいムードで採点するのがお勧めです。 
悪いところを指摘するよりは良い面を見つけてあげましよう。
 出来が悪くて子どもが落ち込んでいるときは下手な慰めは逆効果になる場合があるので放っておいた方がよいかも知れません。

では採点した後はどうするか。
これは子どものレベルと性格によって多くか変わります。
もちろんやりっぱなしにするのは良くありません。

 やる気のある子であれば自分で合格点がとれるまで直させるという方法が効果的です。
ですがこの方法は子どもにとってはかなりの負担となります。 自分で勉強できない子や合格点にほど遠い子には無理です。強要するとやる気がさらに下がってしまいますし勉強嫌いになります。
 お母さんが中学入試問題を理解できるのであれば、子どものレベルに合わせて「こことここは直せるからやっておいで」と言ってあげるのも良い方法です。

 答えを見ながら自分で理解するという方法もありますが、これもレベルの高い子でないと無理です。
中くらいの子から下では答えを見ながら勉強するということは(特に算数は)とても大変なことです。国語や理科社会でも答えをみて直してもほとんど力がつきません。 もしも答えを見ながら直すのであれば次やったときは絶対出来るという状態まで理解しないと意味がありません。
 基礎力がまだ弱い場合、一人で勉強するのが苦手な子は過去問の解らないところは一人で勉強させずに誰かに手伝ってもらう方がよいと思います。
パソコンが苦手な人にマニュアルを読んで自分で理解しろと言っても厳しいのとおなじで、頑張ったとしても多大な時間と労力が奪われます。ですが誰かに聞きながらだったら直ぐに理解できたりします。 
子どもも同じです。答えを見て自分でちゃんと理解しなさいといったてだ非効率的なだけなのです。 
だからと言って子どもに
「塾で聞いてきなさい。」
というのも酷な話です。 この季節は質問も殺到するし出来の悪かったテストの解らないところを全部聞くことは子どもには不可能に近いことです。
こうした子の場合は個別塾に行かせるか家庭教師をつけるか、お母さんが上手に教えるかしないと塾だけでは成績の伸びは期待できません。

 過去問が有効に利用されているかを見るには同じ過去問を2週間後くらいに試してみれば直ぐに判ります。
ここで合格点が取れないのであれば勉強方法を見直す必要があります。

中には全部の問題が出来るまでやり直しをさせるお母さんもいますが、入試問題は100点取れないように作っているので、難しい問題は捨てるのが基本です。直しのときもこの捨て問に時間を掛けてしまうと時間ばかりかかって実力が付きません。よっぽどレベルの高い子(初めから80点以上取れる子)でない限り要求しないことをお勧めします。

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coach2016 at 22:42|PermalinkComments(0)

2017年10月10日

過去問の取り組み方2

前回に続き、本日も過去問の取り組み方のお話です。
基礎力がある子でしたら過去問をやれことは意味があります。
やはりその学校の問題に慣れていることは点数アップにつながります。
ですがただやるだけではあまり効果がありません。

「試験時間を最大限有効い使い一点でも多くとる。」
という意識と練習をすることが大切です。


50分の過去問をやるときも
40分(早く終わって)しか使わず
「終わった答え合わせして。」
などというのは論外です。
この最後の10分をいかに足掻いて点数に結びつけるかで勝負は決まるのです。
・見直しにをする
・解けそうな問題を必死に考える
・無理矢理当てはめたり、全部書き出したりして解く
など色々な使い方が考えられます。
その中で自分が時間内で点数を上げるのには何が一番有効なのかを考えて実行して下さい。

この足掻く練習を普段からしっかりしている子は確実に同じレベルの子に勝つことができます。

 過去問をする上でもう一つ大切なことが時間の使い方の練習です。
まず計算問題は全問正解が基本です。
計算問題は全部終わってからではなく計算問題が終わった時点で一回見直しておくことを推薦します。
見直し易い書き方も普段から練習しておいて下さい。

 中学受験をよく知らないお母さんがみると
「途中の式を省かず綺麗に式を書きなさい。」
と言いたくなるかも知れませんが我慢して下さい。

中学生以上の数学では=で繋いで式を書いていくのが常識ですが、中学受験ではこの方法は時間が掛かる上に見直し難いので使いません。
文章問題でも綺麗な式を書いて解いていくということはあまりしません。このへんのことは塾でしっかり教えられていると思うので今日は省きますが、中学受験の解き方も回答用紙の作り方も特殊なものなのだということは理解しておいて下さい。

 間違えの多い我が子に
「ゆっくり丁寧に解きなさい。」
と言ってしまうお母さんもいますがこれもよくありません。
計算は速い子の方が正確なものです。
ゆっくり丁寧に解きなさいということを徹底して伸びることはまずありません。算数の実力を伸ばしたのであれば計算も問題も速くやる癖をつけことが得策です。(でも暗算はなるべく避けましょう)

 受験は同じレベルと子が受けるのでボーダーライン上に何十人もいます。算数は一問の配点が高いので一問間違うだけで50番順位が下がるということも珍しくありません。
普段から時間内に最高の回答用紙をつくる練習を是非過去問でやっておいて下さい。
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coach2016 at 01:31|PermalinkComments(0)

2017年10月05日

過去問の取り組み方

今回からは過去問の取り組み方についてお話ししてみようと思います。
6年生はこの時期、自宅での勉強過去問に多くの時間を割く子も多いと思います。
志望校への合格率を上げるにも志望校対策を立てるのにも過去問はとても有効です。 過去問のやり方次第で、合格率は大きく変わると思います。

受験は同レベルの生徒たちでの10点を競う(10点違えば順位は50番くらい違ってしまう)僅差の勝負です。 僅差の勝負だからこそ過去問の取り組み方が合否に直結します。 受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いですが、もしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、合格率を大幅に上げることが出来ます。

 あなたは過去問を上手に利用していますか?   
塾から指定がある場合、子どももその指定に背くことは難しいので、指定に添って進めていくのが良いかと思います。
ですが塾の中には
・5年分は必ずやり一年につき3回はやり直しをさせる。
・やりっぱなしにしないで必ず全部直して出来る様にする。
というような無理を押し付けるところもあります。(あまり無いですが・・・)
こういう話を聞くとお母さんも
「私の子にもやらせなきゃ・・・」
みたいになってしまう方も多いですが、はっきりいってこうした勉強は時間が掛かる割りに効果は薄いので私はあまり賛成しません。
特に4科の子はこれだけで手一杯になってしまいます。

何度も同じ過去問をやってもあまり実力アップには繋がらないのですが、
塾側としては、過去問を何度もやらせるはとても指示のしやすいし、且つお母さんにも子どもにも喜ばれるのでこうしたことを宿題にする塾も多いです。2回目なら子どもは80点取れても当たり前なわけですが、子どもとしては「80点取れるようになった、上がった。」と思うし、お母さんも点数が上がったことで嬉しい気持ちにもなります。 もちろん、2回目には出来るようになっているということも大切だし、自信つけるためにも役立ちますが、繰り返しやることの弊害もあります。
弊害としては、
1.出来る気になってしまう。

2.時間配分の練習ができなくなる。
過去問は時間配分を身に付けるのにとても役立つのですが、2回目3回目とやると、当然早くなってしまうので、本番での時間配分の感覚を養えなくなります。

3.いい加減なやり方になり癖がついてくる。

2回目やるときは、ある程度問題を理解している(読んでいる思い出す)ので問題を読むのがいい加減(飛ばし読み)するようになりがちです。 
以前の答えをうる憶えに残っているので、「確かこれであっているな~」と思うと見直しゃ確かめもしなくなっていきます。その癖が付くと新しい問題やったときにも間違いが増えます。
となることもあるので、何度もやる場合はそうならないようにケアーしてあげてください。

過去問に真剣に取り組むことはとても大切ですが、その前に
 過去問はある程度基礎力の整った子どもがやって初めて意味があるものだということも理解しておく必要があると思います。
はっきり言って過去問だけでは実力は付きません。
特殊な問題や基礎力をあまり必要としない思考力を問う問題が多く出題されるところや、女子美術大付属のように決ったパターンの出題が多い学校であれば徹底的に過去問で勉強するという手もありますが、一般の学校であればやっぱり基礎力あっての過去問だと思います。

 まずは過去問をやれるレベルかそうでないかをしっかり見極めてあげてください。

でないとこの大切な時期を無意味な勉強に時間を取られ終わってしまうという可能性もありますし、貴重な過去問を無駄に使ってしまうイザと言うときに残っていないなんていうことにもなりかねません。

 志望校の過去問を何度(違う年の分を)やっても合格点より20点以上劣っているのであればまだ過去問をやるレベルに達していないと思って良いかと思います。
こうした子には何か基礎力がまとまっている良い教材を一つ選び、全部できるように練習させてあげた方が良いです。 ですがこの場合も上手く子どもに言わないとやる気をなくしたりイジケたりするので気をつけて下さいね。
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coach2016 at 01:15|PermalinkComments(0)

2017年09月29日

模試の結果を見たときの声かけ

2学期は模試も多くなります。
ですがなかなか思うような点数が取れず落ちこんでいるお子さんそしてお母さんも多いことと思います。

特に子どもが頑張って勉強していたのに模試の結果が悪くときは、ショックも大きくなります。

中学受験をサポートする場合模試の後の声かけはとても重要です。
・頑張った甲斐があり結果がよかったとき
・あまり努力していない様子だったのに結果がよかったとき
・頑張ったけど結果に繋がらなかったとき
・明らかに手を抜いて悪かったとき
こんなときにどう声を掛けて上げるかで子どものモチベーションがグッと上がっあり下がったりします。お母さんの腕の見せ所と言ってもよいでしょう。

頑張ったけど結果に繋がらなかったときは

まず大切なのはお母さんが落ち込まないこと。
落ち込んだとしてもその素振りを子どもに見せないこと。

 二人して落ち込むのは避けましょう。頑張った結果であるなら、
「何なのこの点数は・・・。」
「だから言ったじゃない・・・。」
などと追い討ちを掛けるのも効果がありません。
「たかが模試なんだから気にすることないわよ。」
「もっと下の人も沢山いるんだから・・・。」
みたいな慰めも本人がそう思っていないのだから意味がありません。
逆に「お母さんは理解してくれていない。」
と思われてしまいます。
 
 ではどうするか、頑張った結果であるなら、
落ち込んでいるときは、自分の気持ちを優先せず相手のしてほしいことをしてあげるのがよいと思います。
放っておいてほしい。
やさしく側にいてほしい。
ただ話を聞いてほしい。
駄目だった原因を一緒に探したい。

などなど人によって様々だと思いますが是非相手の気持ちを優先させてあげて下さい。
元気のないとき自分の気持ちを理解してくれやさしく接してくれる人がいると思えるだけでもとても楽になれます。 

そして元気になってから
・成功イメージが沸くような声掛
・モチベーションをアップさせることを意識した声かけ
をしてあげて下さい。

<10月のセミナー>
10月のセミナーは
・ミスを減らす方法あれこれ
・合格率アップにつながる過去問利用術。
・失敗しない志望校選びの方法
・点数を取るポイント
をメインに行います。
今回は合格率に直結する内容となっていますので、お忙しい時期とは思いますがお子さんの将来のために是非足を運んでください。
6年生向けの内容が主ではありますが、ゆとりのある4~5年生のうちに聞いておくことが効果的なセミナーですので5年生以下のお母さんもでも気軽にご参加ください。

<会場は3か所、ご都合のよい会場をご指定ください>

・10月2日(月) 大井町きゅりあん(大井町駅徒歩1分) 9時45分~11時50分
・10月3日(火) 新宿会場(西部新宿駅徒歩1分) 10時00分~12時10分 
・10月5日(木) 下北沢会場(下北沢駅徒歩4分) 10時00分~12時25分

料金:ブログからのお申込み特別価格一回2800円

満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。

お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。

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coach2016 at 14:02|PermalinkComments(0)

2017年09月22日

9月病対策1

日は9月病についてお話し致します。
毎年9月~10月にかけてやる気がなくなったり、受験を止めたいと言い出す子供が出てきます。
原因はいろいろありますが、社会人の5月病に似ているところがあるので、私はこれを九月病呼んでいます。
<症状>
・やる気の低下  ・勉強が手に付かない    ・塾に行くのを嫌がる
・イライラ      ・感情が不安定        ・お母さんや妹にあたる
・成績が下がる  ・今まで出来ていた問題が出来なくなる 

などの症状が現れます。

<原因>
・夏期講習という大きな山を越えた反動(一山越えた達成感や疲れ)がでる。
・大きな山を折角越えたのにまだまだ先が長いと気付いて嫌になる子、 (大人と子供では月日の感覚が違うので子供にとって5カ月は我々の2年とも言える長い月日だったりします。まだ長いと思っている子には「あと立った5ヶ月なんだから・・・。」とか言わないでくださいね。)
・2学期から塾の授業スタイルが大きく変わるのですが、それに対応できないで悩む。
・頑張ったのに成績が上がらず(落ち)どうしていいかわからなくなって走れなくなる子。
・塾の勉強方法やテストが変わるので、その変化に対応できずに悩む子。
などなどがあります。

発症率は軽いものを含めると4~6割程度かと思います。ですが心配し過ぎないでくださいね。
9月病は対処を間違え悪化させない限りは直ぐに治ります。

お子さんのやる気や成績は落ちていませんか?

<対処法>
 こうした時にどんな対応をするかによって子どものやる気と成績は大きく変わります。
お母さんのサポート力の見せどころとも言えると思います。
その原因によって対処法は違いますが、お母さんが原因を理解しそれにあった対処法ほ考えることが重要です。
原因は様々ですが、エネルギーが減って悪化を招くので、エネルギーチャージしてあげると良くなることが多いです。
子どもは体の疲れは直ぐに取れますし慣れるのですが、
心の疲れはきついのです。お母さんのサポートが必要だと私は思います。
ですが残念なことに多くのお母さんはエネルギーをチャージするのではなく奪ってしまいます。

あなたはエネルギーチャージをしていますか、それとも奪うお母さんですか。

もう一つの大きな原因が、9月からの塾の勉強やテストの変化に戸惑う子です。
これは今までまじめに頑張ってきた子に多かったりします。
折角今まで頑張ってきたのにそれを無駄にするのはとってももったいないので是非お母さんがサポートして上げて欲しいと思います。 
4年生から6年生の夏期講習前までは毎回新しいことを習う勉強ですが、2学期からはもう試験範囲の勉強は終わっているので新しい単元ではなく、総合問題が主となるります。
ですから単元ごとの勉強やその単元の範囲を何度も解き直すようなテスト勉強をしていたまじめな子の中には点数が取れなくなり戸惑う子も多くでるのです。
頑張っているのに点数が取れなかったり成績やクラスが下がると子どもはどうしていいのかわからなくなります。
霧の中に迷い込んでしまったような状況です。
今までのようにがむしゃらに走り続けることができなくなるのは当たり前のことです。 
こうした時に
「とにかく頑張るしかないでしょ。走りなさい。」
といっても霧の中では走れるものではありません。
追いつめるだけとなり九月病を悪化させてしまうケースも多いので気をつけてくださいね。

もしもあなたのお子さんが、授業の変化やテストの変化に対応できずどうしていいかわからなくなっていたら、あなたならどんな対応をしますか。

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coach2016 at 01:58|PermalinkComments(0)

2017年09月21日

子どもを伸ばすよきリーダー6

子どもに何かやらせることに夢中になるよりも、お母さんがよきリーダーとなることで子どもの成績は確実にアップすると思います。
子どもは本当に声のかけ方一つ笑顔一つで大きく変わります。
 ステップ1~7まで紹介してみましたが如何でしたか。

あなたは今リーダーとして自分に何点をつけますか?
出来ている部分はどこですか?
そしてこれから伸ばして行きたい部分はどこですか?


もちろんここにあげた以外にもよきリーダーになるための条件や方法は色々あると思いますが、この七つとコーチングスキルを身に付けるだけでもかなりよきリーダーに近づき子どもの成績も伸びると思います。

最後にリーダーの番外編として家族の中のリーダーについてお話ししてみます。
 チームでなにかを目指す場合、良きリーダーがいるかいないかでは大違いです。 プロ野球やサッカーでも必ず監督が必要です。そしてその監督が個々のやる気と能力を引き出し、チームの方向性ややるべきことを明確にすることで大きなパワーが生まれます。
昨今ではスポーツだけでなく会社のチームでも優れたリーダーが益々重要視されています。
 家庭というチームでも優れたリーダーがいるかいないかでは大きな差がでます。

あなたの家でのリーダーは誰ですか。
お父さん ?
お母さん? 
子ども?


 お父さんがリーダーシップを発揮している家庭は安定してい場合が多いです。それはお母さんが優れている御蔭で、正に内助の功だと思います。 お母さんが上手に家庭をまとめて(お父さんを排除することなく)いる家も上手くいく場合は多いです。最近は子どもが一番偉いという家庭も増えていますがこの場合は家族の安定も子どもの成長も難しいようです。  

 子育ては父親がリーダー、買い物やガーデニングはお母さんがリーダー、レジャーは子どもがリーダーと分担している家庭もあります。 
これは皆がそれぞれ責任を持ち、また皆がリーダーの大変さを理解することで協力する体制もできるのでとても良いようです。
 
 問題なのはリーダー不在で家族というチームがばらばらになってしまっている場合です。   
 最近の家庭では、お母さんがお父さんをリーダーとして認めなくなってしまうケースも少なくありません。
それはそれで良いのですが、
問題は「じゃあどうするか。」です。
お父さんに期待できないのであれば、お母さんがリーダーとなるのも良い方法だと思います。
ですが、お父さんの悪口を言ったり除け者にしたのではチームは崩壊です。
家族は掛け替えのないチームです。
チームのメンバーを気に入らないから、忙しいからといって除け者にするようではリーダー失格です。

そのうえリーダーの座から追いやっておきながら、
「お父さんがちゃんとしてくれないからじゃない。」
なんて言っていたのではリーダー失格です。
お母さんが嫌われるリーダーであってもチームは崩壊します。

あなたの家族はよいチームとなっていますか?

もし現在リーダー不在でまとまりがなくなっていると感じるのであれば、父さんをよきリーダーになれるように内助の功で立ててあげるのもよいでしょうし、家族のため子どものため自分のために、あなたがリーダーとしての自覚を持つのも良いことだと思います。
 昔は存在感のある人、声がでかい人、怒れる人などがリーダとなっていた感がありますが今は違います。女性も優秀なリーダーになれる時代です。
あなたの長所を生かしたリーダーを目指してみては如何でしょうか。
子どもの受験にも多いに役立つと思います。

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coach2016 at 02:40|PermalinkComments(0)

2017年09月19日

子どもの良きリーダーになる5

本日も子どもを伸ばす良きリーダになる方法の続きです。
 受験生のお母さんは悩みが尽きないものです。特に6年生のお母さんは焦りもあり子どもへの口調が厳しくなってしまうケースも多いようです。
悩みや願いは人によって様々なものです。
・病気の子の親であれば→元気でいてくれるだけで十分
・不登校の子の親であれば→毎日学校にいってくれれば
・塾に行かせるだけで一苦労の家は→気持ちよく毎日塾にいってくれれば
・頑張っているのに成績かせ上がらない→せめて偏差値が45になれば報われるのに
・偏差値が60の子の親は→せめて後3あげれば志望校も見えてくるのに
・駒東を受けようとしている子の親は→皆はもっと勉強しているのに家の子は頑張れない
などなど

 お母さんは常に子どもを心配してあげるのが仕事だと思うし、お母さんにとつてはどの悩みも深刻なことは理解しています。
心配することや悩むことが悪いことだとは思いませんが、贅沢な悩みで悩んでいる場合は他人から見るとムッとされるかも知れません。
 私立を目指せる家庭環境があって、さらにこの時期まで子どもが受験しようという意志を持ち続け頑張っているのならそれだけで相当恵まれた状態だと言う意識を持つことができれば、子どもの自主性を認めてあげられるようになるかと思います。

現在受験を考えているということは、それだけで、今までの子育ては上手く行っている。 と自信を持って良いと思うし、何も後悔する必要はないと思います。 完璧とは思えないでしょうがここまでは総てよしとして今後のどうするかを考えればよいと思います。
いまこうして子どもが元気に育っているのはお母さんのお陰なのですから。


ステップ6 悪くないのに叱るのは止めて
 職業上沢山のお母さんや子どもわ見てきましたが、子どもは悪くないのに叱られているるケースがとても多いように思います。 
こんなに頑張っているのに何故叱られるの、お母さんはどうなって欲しいの・・・。
と思ってしまう場合もあります。
先日も書いたように小学生が毎日学校に行き塾に行きそして家でも何時間も勉強しているというのはそれだけで凄いことです。受験を志さなかった子供と比べればその差は歴然です。
ですがお母さんはどうしても良い方と比べてしまうのでもっともっととなってしまい子どもが悪いことをしているわけではないのに叱ってしまうことが多いようです。 
<私からのお願い>
どうかお願いです、テストの点が悪かったり、少し頑張りや集中力が欠けていたからといって叱ったりガッカリしたりしないでください。 叱っても何の解決にもなりません。
 考え方にもよるとは思いますが、私は子どもが特に問題もなく学校にちゃんと通へているなら子どもは自分の責任を果していると思います。 塾に行きたいと子どもが望んだのであればちゃんと通うとか宿題をやるというのは子どもの義務だとは思いますが、ある程度ちゃんとやっているのであれば、それ以上のことを望んで怒ったり叱ったりするのは子どもの成長の妨げになりかねません。
もちろんもっと「頑張って欲しいから厳しくするの」という気持ちは理解できますがこうした厳しさは結果に結びつく可能性が低いことは明らかです。
 
ステップ7 子どもの義務と権利をはっきりさせる
 子どもは親に扶養義務があるし毎日親のお陰で暮らせているのだからある程度親が子どもに命じる権利はあると思います。家は一流校に行かなきゃ許しませんとかこの学校に行きなさいと命じることも有りだと思います。
ですがその場合
「一流校に行けなかったら家の子ではありません。」
と脅しをかけているのと同じなので、もしも駄目だったときの回復には大変な時間と労力が必要となります。
私の経験から言えば、

義務の部分は「これだけは最低限守りなさい。」と言うものだけをしっかり伝え、
「後は君の好きなようにしてい
いのよ。」という状態が子どもの成績も自主性も一番伸びるように思います。
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2017年09月14日

子どもを伸ばすよきリーダー4

今日も引き続き子どもを伸ばすよきリーダーになるためのお話をしていこうと思います。

ステップ4 信じて任せる
 管理の反対は信じて任せることです。 
よきリーダーはこの任せ方が上手なものです。
リーダーの立場では管理するほうが楽だし安心です。
何度もお話しているように管理や駄目だしなどは誰にでもできるとっても簡単な作業です。ですが信じて任せていかない限り自主性は何時までたっても育ちません。 
子どもの自主性を育てるには、あなたが子どもの未来を信じる気持たち(努力)が大切です。 
「家の子はまだ信じるに値するだけの結果を出していない・・・。」
という気持ちはわかりますが

信頼できるようになってから信頼するのではなく、先に信頼することで信頼に値する行動をとる子になっていくものだと私は思っています。

周りからまだ信頼されていない子なら尚更まずはお母さんが信頼してあげることが必要に思います。
子どもは期待は裏切ることがありますが信頼は裏切らないものです。

だからといって新入社員や子どももにいきなり
「全部任せるから好きにやってみなさい。」
と言ったって良い方向に行くわけがありません。

任せどころを見極め結果がだせそうなところから徐々に任せていくことが大切です。

「この子に任せて何度も裏切られてきた…。もう信じられない」という方もいらっしゃると思いますが、それは任せる部分が間違っていたのだと思います。
算数が得意な子なら、
「国語は手伝ってあげるけど算数は自分でやれるよね。」
というように得意なことや結果が出そうなことから信じて任せて成功体験をつくっていいきそして徐々に任せる範囲を広げていくことで自主性が育ち信頼に値する子になっていきます。

ステップ5安心感が自主性を伸ばす
 よきリーダーは相手に責任を押し付けるようなことはしません。
「困ったときはいつでもサポートしてあげるし、責任は私が持つから思い切りやってみろ。」君ならできると信じているというメッセージと安心感を伝えてくれます。危機感を煽ってやらせる方法よりもずっと効果的です。
特に子どもの場合は心の安定が不可欠です。安心できる場所何時でも助けを求められる場所があることで思い切ったチャレンジできるのです。  
  企業でもスポーツチームでもリーダーが代わっただけで劇的な結果を出す例は少なくありません。 よきリーダーに恵まれた人は活き活きと行動することが出来るし急激に成長します。ぜひあなたがよきリーダー・よきコーチとなって自己管理できる子に育ててください。

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2017年09月11日

子どもの良きリーダーになる3

前回は嫌われるリーダーと好かれる良きリーダーの共通点を紹介致しましたが如何でしたか。 
こうしてみるとよきコーチングと重なる部分が多いように思います。近年企業のリーダー研修で盛んにコーチング研修が行われるようになったのもこうした理由からです。今ではコーチングはリーダーにとって必須のスキルとなりつつあります。

ステップ3 指示が明確なこと 
リーダーはコーチと違い、指示を出すことも大切な仕事の一つです。
よきリーダーは指示の出し方が明確です。
「ちゃんと勉強をしなさい。」
「もっと集中してやりなさい。」
と指示するだけでは子どもは、どうしていいかわからないので行動しにくいものなのです。
「問題集の5ページと6ページをやれば終わりにしていいよ。」
「計算問題10分テストするよ。10問中8問正解以上で合格ね。」
と具体的に指示することで行動しやすくなります。 
 そのときには、明確なだけでなく適切な量や目標を指示することも大切です。
お母さんはどうしてもがんばったらギリギリ達成できる量を子どもに指示する傾向にありますがこれは危険です。

 ギリギリの目標だと褒められる回数より叱られる回数が増てしまいますしる子どもも楽しく取り組めません。
はじめのうちは確実に達成できる量を出し「もしもそれ以上できたら尊敬しちゃうな。」というように二段階の目標設定で伝えたほうが成功体験も得やすく自主性にもつながります。 
慣れてきたら、
「今日はどこやろうか。」
と子どもに意見を聞くようにしていくと段々と自分でやるべきことを見つけられる子に育っていきます。

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2017年09月06日

子どもの良きリーダーになる2

前々回に、嫌いなリーダーの条件10個ずつは書いて頂く課題を出しましたが、書いていただけましたか?
本日は私がリーダー研修をしたときによく出る良い例と結果の出ないリーダーの例を紹介してみようと思います。

嫌われるリーダー、結果の出ないリーダーの共通点
・イライラしている。 直ぐに怒鳴る。 偉ぶる。
・駄目なところばかり指摘する。 小言が多い。
・部下は一生懸命頑張る、指示通りに動く、のが当たり前と思っている。(能力の5割していれば御の字)
・部下が思うように働かないことにイライラする。(自分の責任である自覚がない)
・言うことがころころ変わる。(一貫性がない) でも本人はそうした自覚がない場合が多い。
・部下を見下した態度をみせる。部下の意見を蔑ろにする。
・無理難題を押し付ける。やっても無意味だと思うようなことを押し付けてくる。 
・指示が不明確。(自分は明確に伝えた気でいる)
・手柄は自分のものにし、責任は部下に押し付ける。 
・視野が狭い。 優先順位がめちゃくちゃ。差別をする。(感情や直感を優先させる人にはありがち)
・プライベートなことまで干渉する。 
・自分のやり方を押し付ける。
・知っていることや経験を偉そうに教えたがる。(説教好き)
・自分は仕事もせずに部下がサボらないように横で監視だけをしている。
・直感や思いつきで仕切る。(自分自身のことではよいがリーダーとしては問題あり)
・自分に都合の悪い人や嫌いな人を排除したがる。(受け入れられる範囲が狭い、価値観が狭い)

・ ・ ・ スポートの監督(コーチ)編
・知識もないのに偉そうに仕切る。
・未だに根性論で仕切る。(根性論が悪いわけではないが、根性論は相手には伝わらない。)
・自分の方法を必要以上に強要する。(それにより選手の個性(強み)ややる気を殺いでいても気がつかない)
・選手にばかりやらせることを考えて、自分自身の向上に目を向けていない。
・結果が悪かったときに選手を責める(自分の責任だという自覚がない) 次につながる声かけが下手。
・不安そうな態度やイライラした態度を見せる

良いリーダー好かれるリーダーの共通点

・部下の話をちゃんと聞く。 
・褒めるのが上手。 
・やる気を引き出すのが上手い。
・指示が明確。 
・信頼して任せてくれる。(任せ方が上手、相手の力量に合わせ任せている) 
・任せ上手(任せられるところを任せ自信をつけてくれる。まだ無理なところを理解している。)
・この人が一緒だと成功しそうと感じる。(成功イメージ)
・私のことを理解してくれている、強みを活かしてくれる。理解者だけど甘くない。
・一貫性がある。 ・優先順位がしっかりしている。
・雰囲気作りが上手い。 
・責任は自分が取るという姿勢を示してくれるので、思い切ってできる。
・責任は自分にあると自覚している(部下のせいにしない)
・メンバーそれそれの価値観や苦手なことを理解し尊重している。
・常に広い視野で物事をみている。
・教えるのが上手、 
・アドバイスが受け取りやすく、的確。
・何をどうすればいいかを具体的に提示してくれる。

・ ・スポーツの監督(コーチ)編
・自分も常に向上心をもち努力している。 
・選手が安心できるよう、どっしりと構えていてくれる。不安やイライラは表に出さない。
・自分のやり方や考えだけでなく、選手の個性に合った方法を優先している。
・この人といると上手くなれそうな気、勝てそうな気がしてくる。
・楽しいとき、苦しいとき、勝ったとき、負けたときの言葉が胸に響く。
さて皆さんは如何ですか。

自分を中学受験プロジェクトのリーダーとして見たとき、今のご自分に何点を付けますか。

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coach2016 at 22:19|PermalinkComments(0)

2017年09月01日

子どもの良きリーダーとなる

本日からは、中学受験の必勝アイテム11
「子どもを伸ばす良きリーダーになる」方法についてお話ししてみようと思います。

既に子どもが自主的に勉強に取り組んでいる場合はお母さんはコーチング的なサポートをしてあげるのが良いと思いますが、
「そうはいっても中学受験を成功させるにはコーチングだけでは難しいのでは・・・。」と感じている方も多いと思います。 
子どものサポートというよりももっと積極的に導いてあげたいと望むお母さんも多いと思います。

一人ではなかなか勉強に取り組めない子、なにをどうしたらよいか判断できない子にはコーチングやサポートだけでなく、やはり保護者の方が上手にリードしてあげることが必要だと私も思います。

 結果が求められ、日々の勉強もこなさせていかなければいけない立場のお母さんにとっては
“子どものよきコーチになる” というよりも “子どものよきリーダーになる”
と言ったほうがしっかくりくる方もいらっしゃるのにではないでしょうか。
実際お母さんが仕切っているご家庭も少なくないのですが、よきリーダーとして上手に子どもの能力ややる気を引き出し、効率的な勉強を促しているお母さんは意外と少ないように思います。

あなたはよきリーダーですか?
もしあなたにリーダーとしての点数を付けるとしたら現在は何点を付けますか。

 近年は企業でもスポーツのチームでもリーダーの能力が今まで以上に重要視されるようになりました。 その理由はリーダー次第でチーム力も個人のパフォーマンスも大きく変わることがはっきりしてきたからです。
現代では叱咤激励や駄目だし管理しか出来ないリーダーは排除される傾向にあります。
 では子どもを伸ばすよきリーダーになるにはどうしたらよいでしょうか。
今日からは子どもの能力を上手に引き出すよきリーダーになるためのお話をしてみようと思います。

ステップ1 嫌われるリーダーにはならない
まずもっとも簡単なのが嫌われるリーダーの行為をやめることです。今は主婦業と子育てに専念されている方でも一度は就職して働いた経験のある方がほとんどだと思います。
あなたはどんな上司と働きたいですか。
どんな上司は嫌でしたか。
良き人に恵まれ成長できた方は幸せです。あなたは上司や先輩に恵まれていましたか? 
「アフターファイブは充実していたけど、仕事とは・・・。」
「友達には恵まれていたと思うけど、上司には頭にくることの方が多かった。」
なんていう人も多いのではないでしょうか。
あなたはどんなリーダーが嫌いですかと聞くと
・イライラしている。 
・すぐに怒鳴る。 
・駄目なところばかり指摘する。 
・小言が多い。
・言うことがころころ変わる 
・自分のやり方を押し付ける。
・プライベートなことまで干渉する。
・知っていることや経験をえらそうに教えたがる。(説教好き)  
・自分は仕事もせずに部下がサボらないように横で監視だけをしている。

などの意見が多いようです。
これらは嫌われるリーダーの条件というだけでなく結果の出せないリーダーの共通点ということもできます。 
でもこれらはついついやってしまうことでもありますよね。
まずはこれらのことは子どもを伸ばすために“やってはいけないこと”と自覚するだけでもかなりよきリーダーに近づけると思います。

皆さんは他にどんなことを思いつきますか。皆さんも良いリーダーの条件と悪いリーダーの条件を10個ずつ書き出してみて下さい。
    嫌いなリーター・悪いリーダー
1                            . 
2                            .
3                            .
4                            .
5                            .
6                            .    
7                            .
8                            .
9                            .
10                           . 
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coach2016 at 00:38|PermalinkComments(0)

2017年08月30日

必勝アイテム4

前回までに今までブログに載せた、
中学受験をサポートして行くうえで役だつ事柄、備えておくと絶対に役立つ事柄を
『必勝アイテム』 という形で紹介してきましたが如何でしたか。

あなたはいくつ必勝アイテムを備えていますか。

もたろん全部備えている人は極稀だし、備えていないからと言って受験が失敗するというわけではありません。 ですが備えておけばきっと役に立つし、ワンランク上のサポートそして良い受験をする確率も成績も伸びることは確かだと思います。
他にも必勝アイテムはいくつもありますが、それは今後のブログで詳しく紹介して行くとして、今日は予告編も兼ねて今後紹介しようと思っている事柄を必勝アイテムとして3つ紹介しようと思います。

必勝アイテム10 受験の軸を持つ
 中学受験ではどうしてね成績アップと合格にばかり意識が行ってしまいます。 受験が迫れば尚更だと思います。 ですがそこにばかりフォーカスしてしまうと成績が伸びないばかりか、大切なものも失うことが多々あります。 
中学受験で本当に大切にしていきたいことを明確にし、それを常に中心に考える(軸をしっかりする)ことで、
1.その時々に翻弄されることなくブレないサポート。
2.弊害に悩むことが少なくなる。
3.お母さん自身が楽になれる。
といった効果があります。
良い受験サポートをしていたお母さんたちを思い返してみると、みなしっかりした軸を持っていたように感じます。
<軸の例>
・子どもの成長に繋がる受験 ・子どもが主役の受験 ・私の成長の場 ・笑顔の受験 ・幸せに生きていく力を付ける受験 ・両立した受験 

あなたはどんな軸を持って接していますか?
またどんな軸がお母さんと我が子にフィットしますか?

・精一杯頑張る受験 ・悔いを残さない受験 
見たいな軸はお母さんの軸ではなく子どもへの負担を増やすだけになってしまうので軸してはNGです。

必勝アイテム11 良きリーダーになる
 既に子どもが自主的に勉強に取り組んでいる場合はお母さんはコーチング的なサポートをしてあげるだけで充分だと思いますが、
「そうはいっても中学受験を成功させるにはコーチングだけでは難しいのでは・・・。」
と感じている方も多いでしょうし、サポートというよりももっと積極的に導いてあげたいと望むお母さんも多いと思います。
結果が求められ、日々の勉強もこなさせていかなければいけない立場のお母さんにとっては “子どものよきコーチになる” と言うよりも “子どものよきリーダーになる”と言ったほうがしっかくりくる方も多いようです。 
子どもをなんとかリードしようと頑張っているお母さんは沢山見てきましたが、本当に良きリーダーだな~。
この方がリーダーだったらやりやすいだろうな~
と思うリーダーは意外と少ないように感じます。
なぜなら初めからリーダーの方はいないからです。
企業でもそうですが人は初めてリーダーをすると大抵はあまり上手には出来ないようです。
家庭教師や先生も同じだろうし、セールスも料理も同じだと思います。

みな初めから上手に出来るわけではなく、試行錯誤をしながらだんだんと上手になっていくものです。 リーダーは特にそんな気がします。

なので良きリーダーとして子どもと関わるのであれば、良きリーダーになる努力が必要なのだと思います。 
良きリーダーになる努力を日々していない中で子どもの前だけではリーダーぶっても上手くいかないのが厄介なところです。
もしもリーダ的に関わるのであれば是非良きリーダーとなってリードしてあげてください。 
企業もチームもリーダーや監督次第で成績は大きく変わるものです。
もちろん子どもの成績もリーダー次第で大きく変わります。

必勝アイテム12 不安やストレスの軽減法を持っている
 中学受験をしている以上お母さんの不安やストレスは無くなりません。
ですがそれが表に出てしまうと良いサポートが出来ないばかりか、成績も合格確率も下げる結果となります。
自分なりの不安とストレスの解消法や負けない方法を身につけておけば、かなり楽になれます。
もしかしたらこれは一番大切なかつ一番有効な必勝アイテムからもしれません。

あなたは不安やストレスが増してきてはいませんか?
自分なりの解消法を持っていますか?

<9月のセミナー予定>
9月のセミナーでは残り5ヶ月間で合格率を上げる方法とサポートポイントをまとめてお伝えします。
お忙しい時期ではありますが、是非いらしてください。
詳しい内容は8月25日の私のブログでご確認ください。

<日程と会場>
今回は3会場での開催です。内容は一緒ですので都合がよい会場でご参加ください。
9月1日(金) 渋谷会場(渋谷駅徒歩3分) 10時~12時10分
9月4日(月) 大井町会場 (大井町駅徒歩2分) 9時45分~11時55分 

9月7日(木) 下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分) 10時~12時20分

料金・・・ブログでのお申込み特別料金2800円(一般3300円)
6年生はもちろんですが早めに聞いておく方がお得なな内容ですので4~5年生のお母さんも初めての方も気軽にお申込みください。
お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。


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coach2016 at 02:30|PermalinkComments(0)

2017年08月28日

必勝アイテム3

本日もセミナーでお話ししてきた、受験に役立つ必勝アイテムを紹介します。

必勝アイテム7  脳に良い声かけをする 
皆さんも目の錯覚を利用したトリックアートをご覧になったことがあると思います。
脳は勝手に判断してくれている部分が非常に多いので誰もが騙されて見えてしまうのです。 

そう脳は騙されやすいし、逆に言うと騙しやすいのです。 
出来ると信じていれば出来るようになる確率はとても高いし、逆に私は出来ないと思っていると出来ないのです。
「うちの子は算数が苦手で…。」
「ほらまたミスした。もっと注意してやりなさい。」
みたいな言葉は脳には悪影響しか及ぼしません。
また「あなたは絶対出来るんだからもっと頑張りなさい。」
みたいな言葉がけは、「そうだよねお母さん。」と子どもも信じられるかな脳に良い言葉となりますが、多くの場合は「そんなことないもん。」「だって成績伸びてないし…。」みたいに子どもには負の暗示になってしまう場合もあり、こうなると当然脳に悪い声かけとなります。
脳の仕組みと使い方理解したサポートを心がけることでより良いサポート法を見つけて頂けると思います。 
・成功イメージが湧く 
・次もやりたいと思うよう脳への快感を与える 
・慣性の法則を利用する。
・コーチンングスキル色々(こちーングスキルは本当に脳に良い影響を及ぼす方法が沢山あります)
あなたは脳に良い声かけをしていますか。
脳にマイナスな声かけをしていませんか。

必勝アイテム8  事前の準備 
咄嗟にはなかなか良い対応はできないものです。 起こりそうな問題やスチュエーションを想定し事前に準備をする、その努力が必ず良い対応に繋がると思います。
・頑張っているのに成績が上がらないとき。
・ミスが増えていると感じたとき。
・苦手なところや抜けているところを発見したとき。
・塾を嫌がりだしたとき。
・宿題が間に合わなくなってきたとき・
・子どもが逆切れしたり、精神的な症状がでたとき。
・子どもが嘘をついたとき。
・クラスが上がったとき下がったとき。
・模試の成績がよかったとき、悪かったとき
などなど
あなたはどんな声をかけますか。

<9月のセミナー予定>
9月のセミナーでは残り5ヶ月間で合格率を上げる方法とサポートポイントをまとめてお伝えします。
お忙しい時期ではありますが、是非いらしてください。
詳しい内容は8月25日の私のブログでご確認ください。

<日程と会場>
今回は3会場での開催です。内容は一緒ですので都合がよい会場でご参加ください。
9月1日(金) 渋谷会場(渋谷駅徒歩3分) 10時~12時10分
9月4日(月) 大井町会場 (大井町駅徒歩2分) 9時45分~11時55分 

9月7日(木) 下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分) 10時~12時20分

料金・・・ブログでのお申込み特別料金2800円(一般3300円)
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coach2016 at 10:27|PermalinkComments(0)

2017年08月24日

必勝アイテム2

前回につづき 受験サポートに役立つ必勝アイテムを紹介致します。
あなたはいくつ備わっていますか。

必勝アイテム3 受験の落し穴の位置を頭に入れておく 落し穴に落ちないよう視野を広く保つ 
 私は仕事柄毎年中学受験で・悪循環・勉強嫌い・自信喪失・劣等感・信頼関係の崩壊はては楽しくない中学生活に苦しむご家庭を沢山目にします。
ですがこうした弊害はお母さんが少し気を付ければほとんどは防げると思っています。
なぜならこうした悪循環や弊害に陥るご家庭のパターンは毎年共通しているからです。これを私は受験の落し穴と呼んでいます。
中学受験では沢山の落し穴が存在します。落し穴に落ちない為にはその位置を常に頭に入れておくことと視野が狭くならないよう意識することで落し穴に堕ちる確率を激減することができます。
<落し穴の一例>
・中学受験の特殊性を認識していますか
・視野が狭くなっていませんか
・不安やストレスに負けていませんか
・必要以上に怒っていませんか・噂に惑わされてはいせんか。
・子どもにばかりやらそうとしていませんか、など広い視野を保っていますか。
・子どもや塾と敵対していませんか。
・噂や間違った情報に惑わされていませんか。
・カリキュラムテストや月例テストに一喜一憂していませんか。
・欠点克服ばかりに目を向けていませんか。
あなたは落し穴にはまっていませんか。 

必勝アイテム4  強みに目を向ける、伸ばす、活かす
 お母さんは子どもの出来ないところや至らないところに目が行くものです。
ですがこうした欠点に目が行き過ぎると成績が伸びないばかりか落し穴に堕ちる確率も増えます。
普通にしているとどうしても欠点に目が言ってしまうので、意識して子どもの強みに目を向けてください。 
あなたは強みに目を向けていますか。 
伸ばしていますか。
活かしていますか。

必勝アイテム5 褒める達人になる。承認を伝える達人になる 
 小学生の場合やはり褒められることによって伸びるケースが多いです。 褒め上手なお母さんを持った子は幸せです。
子どもの喜ぶ褒め方を知っていればそれだけやる気を引き出すチャンスも増えます。
偉いね~。頑張ったね~。よかったね~。
だけでは子どもの心に届かないので、ぜひ褒め言葉の引き出しを増やしかつ子どもの喜ぶ褒め方を理解してください。
喜ぶ褒め方は子どもの性格によって違いますので、自分が言われた嬉しい言葉ではなく子どもが喜ぶ褒め方でほめてくださいね。
あなたは褒める達人になる努力をしていますか。 
お子さんの喜ぶ褒め方や承認をしていますか。

必勝アイテム6  コーチングの手法を活かす      
目標達成を効率的にサポートするコーチングの役割と、中学受験という目標を持ったお子さんをサポートするお母さんの役わりと共通するところが沢山あります。 ですからコーチングスキルは中学受験サポートの必勝アイテム宝庫です。
今後もこのブログで中学受験に役立つコーチングスキルを紹介していこうと思います。

コーチングスキルも必勝アイテムも使ってナンボですので、
タイミングよく使えるようになってくださいね。

次回も必勝アイテムを紹介いたします。
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coach2016 at 09:51|PermalinkComments(0)

2017年08月21日

必勝アイテム1

夏期講習も終盤ですが、
お子さんそしてお母さんの調子は如何ですか。

お子さんのやる気や消化率は落ちていませんか。
お母さんは良いサポートが出来ていますか。

夏期講習は小学生にとってかなりハードなものなので、それを有意義なものにするにはお母さんのサポート力が欠かせません。
もちろん中には子どもが強い意志を持っていてお母さんのでる幕がないという子もいますが、それは極まれなケースです。 ほとんどの子はモチベーションもエネルギーも切れかかる時期があるし、日々の勉強に追われただこなすだけの勉強(定着率が低くなる)になってしまう子もいます。

小学生の場合は大人以上に気持ちの持ち方により効率は全然違ってくるので、中学受験を成功に導くには勉強面のサポート以上に精神面のサポートが鍵になると思います。

そこで今回からは、中学受験を上手にサポートするための必勝アイテムを紹介していこうと思います。 
必勝アイテムとはロールプレインゲームによくでてくるもので、途中でそれをゲットしておくと後でとても役に立つアイテムのことです。

私は受験にも必勝アイテムがあり、それを備えながら進むことが受験成功のカギになると思っています。 必勝アイテムといっても特別なものではなく、私が今までの経験で関わってきた上手にサポートしているお母さんたちが持っていた共通のもの。と理解して頂ければ良いかなと思います。
今までにも色々紹介してきましたが今回は思いだして頂く意味も込めてまとめて10個の必勝アイテムを紹介してみようと思います。

必勝アイテム1 受験の特殊性を理解する
 中学受験は特殊です。 式の立て方も特殊ですし、勉強時間や塾の姿勢も高校大学受験とは違ったものがあります。 また受験生が小学生というところから生まれる特殊性も多々あるように思います。
大学受験では必死な姿の学生が伸びる場合も多いですが、中学受験では必死な姿の子よりも笑顔が多く楽しみながらやっている子の方が伸びます。
また心の安定が成績に直結するのも中学受験の特徴に思います。
お母さんは中学受験の特殊性、小学生の脳を理解していますか。

必勝アイテム2 信頼関係が土台
 これは既に何度も話してきたことですが、中学受験ではお母さんとの信頼関係が土台になります。 お母さんに信頼されている子の方が伸びるし、そうでない子は後半になって伸び悩むのも中学受験の不思議なところです。
あなたはお子さんを信頼していますか?
お子さんはお母さんに信頼されていると感じていますか? 
お子さんはお母さんを味方だと思っていますか。本音を話せる存在ですか?
敵対してしまうと出来るサポートは極々限られていまうし、叱ってやらせるという安易な手に走り過ぎると後が続かなくなるので気をつけてくださいね。
信頼関係と本音が言える関係を保つためには、
・子どもの話しをちゃんと聞く
・子どもの価値観や大切なものを否定しない。
・決めつけない。
・先に信頼する。
・お母さんがブレない。
・お母さんがイライラしたり不安を表に出さない。
・怒鳴ってやらせない。
などなど

次回は必勝アイテム3~ をお届けいます。
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coach2016 at 02:08|PermalinkComments(0)

2017年08月15日

夏期講習を有意義にする3

本日も夏期講習の効果的なサポート法を一つお伝えします。

ポイント5 お母さんも夏期講習中に目標を決めトライする
 大きな目標に挑むとき一人で挑むより誰かと一緒に挑む方がやる気にも繋がります。 
子どもが夏期講習という大きな目標にトライするのですから、その間お母さんも何か自分の目標を決めて頑張る、つまりお互い自分のゴールに向かって走ることで、子どもにも良い効果が現れます。

 夏期講習を二人三脚で乗り切ることを目標とする方もいますが、
子どもがどうしてもと望んでいる場合以外は、避けることをお勧めします。
二人三脚は一人で走るより遅くなります。

お母さんは子どもに合わせればよいので、全力で頑張る必要がなく楽だし、
「頑張れ頑張れ」の繰り返しにや叱咤激励をすることでお母さんの満足度は高くいようですが、子どもが嫌がっている場合の二人三脚はもの凄く効率が落ちます。 その上二人三脚では自分でやり遂げたという達成感も得られません。

多分皆さんも会社で、横で叱咤激励だけして監視しているような上司は嫌だと思だと思います。 
「監視している暇があったら自分の仕事をやれ。」
と思ったことのある人もいるのではないでしょうか。 監視する側は
「こいつは俺がみていないと直ぐにサボるし、まだまだ一人では何も出来ないので見ててやらなきゃいないんだ・・・。」
なんて言ったりしますが、こういう上司の下にいると部下は伸びないのはお解かり頂けるかと思います。

 お母さん自身が子どもの夏期講習に負けない目標を決め、それに向かって楽しく頑張っている姿はきっと子どもの見本そして力となると思います。
できれば、お子さんに
「私も8月中に○○を頑張ることにしたんだ。 息子に負けてられないもんね。」
とお子さんに宣言されると尚効果的だと思います。

「私も頑張るからあなたも頑張ろうね。」とか子どもが中だるみしたときに
「私もこれだけ頑張っているんだから、あなたももっと頑張りなさいよ。」
みたいなことを言ってしまうと
頑張ること=苦痛  無理矢理やらされている
みたいに感じて台無しになるので気をつけて下さいね。 

夏期講習は頑張る楽しさ、そして成功体験を手に入れるビックチャンスです。
是非、お母さんの力で親子共々素敵な夏休みにして下さい。

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coach2016 at 02:39|PermalinkComments(0)

2017年08月10日

夏期講習の効率を上げる2

前回に続いて夏期講習の効率的なサポートについてのお話しです。
小学生にとって夏期講習はとても大きなハードルです。
小学生と大人では感じる期間の長さが違います。 皆さんも歳をとる度に一年が早く感じているのではないでしょうか。
小学生の1ヶ月は我々大人で言えば4ヶ月にも相当する長い期間です。しかも夏休みはプールに山へと遊びたい気持ちも昂る季節です。その気持ちを我慢して勉強をするのですから小学生にとつてはこの期間を元気に有意義に過ごすのは結構大変です。 
 もちろん自分の意思で意欲的に夏期講習に臨む子もいますが、それは割合で言えば2割にも満たない生徒です。
あなたのお子さんもそうであればそれはそれで素晴らしいことですが、小学生としては特殊ともいえます。 そうでない子の方が普通だし、子どもらしい健全な状態なのかもしれません。
家の子も「○○ちゃんみたい、がんばって・・・・。」と求めるのは無理があるし、良い結果には繋がりません。

 夏期講習は長いので、途中でいやになることもあれば、消化不良をおこしてただ通うだけになってしまうこともあります。 そんなお母さんがどんなサポートをするかで、その後は全然変わってきます。
子どもが、
・塾に行くのを嫌がりだしたとき
・宿題をやらなくなったとき
・消化不良になっていると感じたとき
・やる気が極端に下がったとき
あなたはどんなサポートをしますか?
いざと言うとき良いサポートが出来そうですか?


ポイント4 事前に準備して引き出しを増やす。
こうしたときの声かけやサポートに自信のある方は、前もって準備しなくても大丈夫だと思いますが、、もしも不安な方は是非「もしそうなったらどう対応しよう・・・。」と一例につき5パターンくらい考えてみて下さい。(ここに出て以内例も考えてみてくださいね)。
いくつもの対応策を準備することできっとお子さんにあった良い方法もみえてくると思うし、事前に準備をすることで、お母さんの対応の引き出しは増えサポート力も格段んあがると思います。
夏期講習の効率も上げることが出来ると思います。

夏期講習は量が多いだけに、やる気や消化吸収率を1割アップさせてあげるだけで大きな違いがでるものです。 最高の状態を求めるのではなく、自主性ややる気0の子は10%に、50%の子は60%にとほんの少しだけでも上がるように・・・という気持ちを持つと良いかと思います。

 こうした事前に準備したり普段から声かけを意識したりと”今お母さんに出来ること”を頑張っていたお母さんととそうでないお母さんとでは、受験日までには大きなサポート力の違いが出るものです。
 因みに私も試行錯誤しながらその都度対応策を準備することでやっと良い対応ができるようになれました。 
 今考えると経験のない頃は酷い対応をしていたな~と昔の生徒に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。 今もまだまだですが、もっともっと良い対応の引き出しを増やそうという意識を常に持つことだけは続けています。

 お母さんは初めての経験で一番大切な我が子そして一番難しい我が子に対応しなきゃいけないのですから本当に大変だと思います、是非予行練習だと思って対応策を考えてみて下さい。

次回も、もう一つ私の今までの経験から効果的だと感じる夏期講習のサポート法を紹介します。続きを読みたい方はこちらのクリックよろしくお願いいたします。 人気ブログランキングへ!
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coach2016 at 02:56|PermalinkComments(0)

2017年08月07日

夏期講習中のサポート1

本日の質問

 「中学受験は夏期講習が勝負という話を聞きます。母としてはどんなサポートをしていけばよいか教えて下さい。」

というご質問を頂きました。
何度もお話していることですが、中学受験のサポートに絶対の答えは存在しないので、答えを教えることは出来ません。
ですがいくつかのポイントはあると思いますのでそれを紹介してみようと思います。

ポイント1 夏期講習を成功体験にする。
 本当に夏期講習に通い続けるだけでも凄いことだと思うし、通い続けるだけでも子どもは大きな成功体験を手に入れられると思います。
そしてその体験を成功体験とできるかどうかはお母さんの声の掛け方によるところが大きいように思います。
お母さんが家でガミガミ怒りながら通わせたのでは折角の苦労が成功体験とはならなくなってしまいます。
お母さんはお子さんが夏期講習をどのように過ごして欲しいですかを
最高                                .                                
まずまず                              . 
許せる                               .
困る                                 .

に分けて書いてみてください。
そしてどこを合格ラインするかも子どもに明るく上手に伝えておくと良いと思います。
「もしも○○まで出来れば最高だけど、△△やってくれたらお母さんは立派だと思うよ。」
のように2段階の目標設定を使って伝えると伝わりやすいかと思います。
お母さんはどうしても頑張ればギリギリ届くところに合格ラインを引きたがりますが、高い合格ラインを子どもに押し付けると結局はやる気も成績も下がってしまうし成功体験も得られなくなってしまうので注意してくださいね。

ポイント2 子どもの気持ちを理解する(理解者でいる)
「学校のプールや集まりに好かないと・・・。」
などなど子どもが行ってきたときに、
「そんなこといっても仕方ないでしょ。」
みたいに気持ちをくもうとしないでシャットアウトしてしまうお母さんも多いですが、
まずは子どもの気持ちや自称に理解を示すことは必要に思います。
と子どもが行ってきたときも、そうだね学校の行事や付き合いも大切だもんね。
じゃあどこに入れようか。」と理解示しその上で対策を一緒に考えればこどもは無理な要求はしてこないし、妥協案も見つかるものです。
「こんなに宿題できないよ。」
「こんなに塾に行っているんだから休みの日くらい自由にさせてよ。」
というときも先ずはその気持ちをくむこと、そして出来れば両立する方向で考えるとよいと思います。
 小学生にとって中学受験の夏期講習ははとてもハードです。せめてお母さんが理解者、見方でいてあげ心はゆとりをもてる状態でないと子どもは参ってしまいます。

ポイント3 消化吸収率を上げる
夏期講習は普段の塾とくらべても量が膨大です。 ですから消化しきれない生徒は沢山でてきます。 夏期講習中にやった問題を夏期講習終了時にやり直させたら、2割も出来ないという子もいますし、8割出来る子もいます。
この消化吸収率を少しでもあがるように工夫してあげることも夏期講習サポートのポイントのように思います。 この場合も
「一度ゃった問題は全部出来るようにしないと駄目よ。」「もったいないでしょう。」
と言ったて消化吸収率はあがりませんし、むしろ下がることはご理解頂けると思います。ですがきをつけないとついつい言ってしまいます。
またお母さんが合格ラインを高く指定するのも危険です。 一度やった問題なんだから9割は出来て当たり前。
みたいに思うお母さんも多いですが、そうした思いがあると、お母さんのイライラは募り子どもえの口調がキツクなるばかりで余計に消化吸収率は落ちてしまいます。 2割の子だったら3割に 4割のこだったら5割にあげるような気持ちでせっすることがポイントのように思います。
消化吸収率を上げるポイントは、食べ物の消化吸収と同じで元気でいること。
これが第一です。そして嫌々食べるのではなく少しでも美味しく食べられるようにしてあげることだと思います。

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coach2016 at 02:00|PermalinkComments(0)

2017年05月12日

成長しようとするお母さん


 中学受験では子どもにやらせることに一生懸命になるお母さんは多いいのですが、
自分も学ぼう成長しようとする母さんは意外と少ないものです。


お母さんは色々いろいろ仕事もあり忙しいので足を運ぶことはとても大変なことだと思います。
そんな中セミナーに足を運んでくださったお母さん感謝しています。
そしてこうした意識高いお母さんと関われることを私自身しても嬉しく思っています。

 このブログを読んでくださっている方の中にも、
できることならセミナーに出て直接話しを聞きたい、いろいろなお母さんと話してエネルギーとアイディアをもらいたい。でも仕事があって参加できない、場所が遠い、小さい子がいたり介護があつたりで家を空けられないなどいろいろな理由で断念している方もいらっしゃると思います。
このブログが少しでもセミナーの代わりになるようそしてお母さんのサポートになるよう頑張ってお伝えしていきますので参考にしてください。
何度もお伝えしてきたことですが、

中学受験には絶対の間違いも絶対の正解もないのが辛いところです。
同じ関わり方でも子どもやお母さんの性格、状況タイミングなどで結果は大きく変わってしまうものです。
お兄ちゃんで上手くいった方法でも弟にはまったく逆の結果となる場合も少なくありません。
なのでこのブログでも正解を求めるのではなく、ヒントや情報の一つとして捉え鵜呑みにいるのではなく自分のアイディアを加えお子さんとお母さんのプラスになるように使ってくださるようお願い致します。

 
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coach2016 at 01:19|PermalinkComments(0)

2017年04月10日

中学受験では親(特にお母さん)の関わり方が重要と聞きますがそれはなぜですか。」

今年度は例年と変えて、
動画も使って私の声でじかにお伝えしてみたいと思っています。
そしてその他のブログ記事は出来る限りQ&A方式で書いてみたいと思います。
ただしA(答え)といっても絶対の正解ではないので誤解しないでくださいね。
一つの参考意見として捉え、鵜呑みするのではなくみなさん自身で工夫を加えて利用して頂ければ幸いです。

本日の質問。
「中学受験では親(特にお母さん)の関わり方が重要と聞きますがそれはなぜですか
。」

私も中学受験はお母さんの関わり方がとても大切だと私は感じています。
実際お母さんの関わり方によって子どもの成績も成長も大きく変わります。

 やはりお母さんと接する時間が一番長いですし、現代の子どもたちは昔以上にお母さんの影響力が大きくなっているので、お母さの関わり方はより大切になっているのも事実です。

 近年では
「お母さんはあまり心配なさらず、塾に任せてください。」
と言うようにお母さんはあまり手を出さないでくださいと推薦する塾も増えました。
実際には塾だけで力を発揮できるお子さんは半数にも満たないと感じるのですが・・・。
これは裏を返せば、

プラスの効果を及ぼすお母さんよりマイナスの効果を及ぼすお母さんの方が多い為です。
そしてこのマイナス効果は致命傷になるので、塾側としてはプラス効果を捨ててでも、マイナス効果を発揮するお母さんの関わりをなくしたいからでもあるわけです。


 私も以前派遣で家庭教師をしていたころは、マイナスの影響を及ぼすお母さんが圧倒的に多くその影響を減らすのにとても苦労したものです。(今はコーチングを理解してくれているご家庭でしか教えていないのでだいぶ楽になりましたが・・・)
 塾で教えていた頃は、お母さんによって致命傷を負い実力を発揮できないまま受験を終え、強い劣等感や親子関係が悪くなった例、嫌々中学生活をおくる羽目になった例を毎年沢山見てきたのでマイナス効果の怖さは充分すぎるほど理解しています。

 ですがお母さんのプラス効果を捨てるにはあまりにもったいないように思います。
お母さんとしても頑張っている我が子に何もしてあげられないというのはとても辛いことだと思います。

ではどうすればよいか?
お母さんが、マイナスの関わり方を減らしプラスの関わり方ができるようになれば良いのです。
私は「お母さんの為の中学受験サポートセミナー」を10年間やってた中で、それは可能なこだと確信しています。マイナス効果を及ぼす注意点と子どものやる気や能力を引き出すコツとコーチングの手法を知るだけでも致命傷と受験の弊害は確実に減らせます。

受験は僅差の争いなので、最後はこのお母さんのプラス効果の量が勝敗を分けるといつても過言ではないと私は思います。

 頑張る我が子とともに自分も努力をいとわない自分も成長したい。
と望んでいるお母さんはきっと多いて思うのですが、
こうした母さん方の輪が今一広がっていかないのは、きっと私の力と信頼が足りないせいなんだろうな~。
と感じています。
とは言え出来る事から初めていかないと仕方がないので、今はこのブログを読んでくださっている方、そして交流会に参加してくださっている方に少しでもお役に立てるようそして信頼してもらえるように頑張っていこうと思っています。


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coach2016 at 01:31|PermalinkComments(0)

2017年04月04日

2017年度スタート

新学期が始まる季節となりました。
このブログも今日からはまた新たな気持ちで、来年の受験に向けた
『お母さんのための中学受験サポート講座』
をスターさせたいと思います。
今年度も中学受験をするお子さんの
・成績アップにつながるサポート
・成長につながるサポート
・悔いのない受験をするためのサポート
そして
・受験生を持つお母さんの不安やすとれすが少しでも軽減できるよう。
・折角頑張っているお子さんとお母さんの頑張りと努力が良い結果に結び付くよう
・受験の弊害に苦しむ家庭が少しでも減るよう。
・子どもの能力とやる気をもっと引き出せるよう。
・お母さんの力で成績を上げる方法を沢山伝えられるよう
中学受験を成功に導くために、お母さんにできることについて塾講師&家庭教師の経験とプロコーチの2つの視点からお伝えしていこうと思っています。

今年度は動画も交えてお届けしようと思っています。
私は文章能力に持ったく自信がなくなかなか伝わらないことも多く申し訳なく思っていました。
なので今年は動画を交え伝えてみようと思っています。
ですが初めての試みで何分不慣れですので動画をお届けできるのはもう少し先になるかと思います。

昨年まで読んでくださっていた方も、そして今年が初めての方にも、少しでもお役に立いるよう頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

本日は私が中学受験生を持つお母さん対象のセミナーやこのブログを書き始めた訳についてお話してみようと思います。

 私は現在はプロコーチをしていますが、コーチになる前はず~と塾講師をしていました。今も家庭教師はしているのでもう30年間現場で中学受験に関わっています。
現場で関わっていていつも思うことは、
「中学受験を目指している子どもたちは、本当に頑張っているな~。」
ということです。
ほとんどの生徒は週4日~5日一日に5時間近く塾に行き、さらに家で宿題をこなしています。
多くの子が本当に頑張っています。

ですがその分実力がついているかというと「???」と感じるお母さんも多いのではないでしょうか。
がんばっているのにその時間と労力が成績アップにつながらない生徒は実に多いのです。 
それはとてももったいないことだと思います。

子どもも頑張っていますが、実はお母さん方もとても頑張っています。
受験勉強を頑張っている我が子を見ていると、
「何とか成績をアップさせてあげたい。」
「何とか合格させてあげたい。」と思うのが親心なのでしょう。

「ではあなたはそのために何をしてあげますか?」
と聞かれたら如何ですか。
自信を持って「私はこれとこれをします。」と答えられるお母さんは少ないのではないでしょうか。

中学受験は初めての体験なので、何をどうすればわからないまま不安と戦いながらサポートしているお母さんも多いのではないでしょうか。

お母さんの期待と愛情パワーはとても大きいのでそれが用方向にでれば大きな力となりますが、逆にマイナスに向かうと成績が上がらないだけでなく中学受験をしたせいで
・勉強嫌い
・自信や自主性を失くす
・親子の信頼関係を崩す
・ゆがんだ価値観を持つと言った弊害を招くことも少なくありません。
それはとっても悲しいことです。


子どもも頑張っているし、お母さんも必死に頑張っているのに弊害で苦しむ親子を私は毎年たくさん見てきました。それを何とか出来ないかな~。なんとかしたいな~と思いいたとき私はコーチングと出会いました。
このコーチングの手法を上手に伝えられたら、コーチングの手法を使いながら中学受験の特殊性やコツや注意点をお母さんに伝えられたら、もっともと子どもは伸びるしよい思いも出来ると思い、10年前からお母さんセミナーをはじめました。
少なくともお母さんの関わり方次第で弊害の部分はほとんど無くせると思っています。

なぜならこうした弊害で苦しむご家庭のパターンは毎年決まっているからです。
私はこれを受験の落とし穴と呼んでいます。
この落とし穴の位置事前に知ることができれば、落ちる確率もだいぶ減ると思うのです。 

 そんなわけでまずは、中学受験をするのであればお母さんには絶対知っておいてもらいたい落とし穴の位置をお知らせしていこうと思います。
 
上手なサポートとは勉強を教えることでもないし、長時間一緒に居なければならないわけでもありません。 ですから働いているお母さん、忙しいお母さんでも、勉強を教える自信のないお母さんでも大丈夫です。このブログが少しでも子どもの成長、そして受験の成功のお役にたてれば幸いです
 
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