中学受験サポート

2018年12月17日

本番に弱い子1

お母さんから色々な質問が届いていますので、紹介したいと思います。
本日は

「我が子は本番に弱いので心配です。本番に強くなる方法はありますか。」

という質問にお答えしようと思います。
 確かにスポーツや発表会などでは、本番に強い子もいれば、緊張すると力の出せない子もいます。
スポーツで結果を出すためには勝負強さは欠かせません。
 勝負強さは心の持ちようで決ります。自分が勝負強いと思っている人は勝負強いし、弱いと思っている人はいつまでたっても弱いものです。
この勝負強さを育てるためには周りの人の声のかけ方が重要なようです。
子どものころに上手な声掛けをしてくれる親やコーチ、友達や先生に恵まれた人は幸せです。
以前にも話しましたが、
「ミスしないように集中しなさい。」
などと言うような失敗イメージが浮かぶ言い方をしていると不の暗示として残ります。
「負けたときに、普段の力が出せていたら勝てていたのに残念ね。」
みたいに慰めるのも、今後本番に弱い子になってしまいすから注意して下さいね。

勝負強い人は皆
「負けたのは自分の実力、勝ったときは実力プラス運も味方してくれた。」
と思っているものです。

 だから負けたときは他人のせいにしせず自分の実力だと思っている人は、大抵自分が運の良い人間だと思っているものです。
これに対して負けたときに勝負弱さや自分以外のことに原因を求める人は自分は運が悪いと思っている人が多いように思います。

 本当は出来るはずなのにテストでは出来ない、ケアレスミスが多くて点数を落としてしまうなども本番に弱いためでなく実力が足りない場合がほとんどです。

 日本人は過度な期待をするせいか、負けたとき運や勝負弱さのせいにする傾向があります。
 金メダル候補の選手が負けると、プレッシャーに負けたとか、サッカーで惜敗すると本当は勝てていた試合、一瞬の油断が・・・、決定力不足が・・・。などと訳分らないことを言い出します。本当は勝てていた試合ということは負けても全然おかしくない試合ということです。つまり実力です。

どんな金メダル候補だって100%勝てる人はいません、他の選手も必死に練習して臨んできているのです、ガチガチの本命でも50%の確率もいかないでしょう。そう考えれば昔はいざ知らず現代の日本の選手はけっして勝負弱くはありません。
あなたのお子さんを勝負弱くしているのはあなたかもしれませんよ。

 スポーツや発表会などの勝負強さについてお話してみましたが、
実は受験に関してはあまり心配する必要はありません。


次回は受験に関しての勝負強さについてお話します。
ちょっとは役に立ったかなと感じた日は
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coach2016 at 19:49|PermalinkComments(0)

2018年12月13日

子どもの能力を引き出すサポート4

前回はコーチングでよく扱う
『能力を引き出すためのサポートポイント』
を紹介いましたが、やってみて頂けましたか。
どんなことを感じましたか。

この時期どうしてもお母さんは勉強面(特に不安なところや欠点)に目が行きがちですが、言い方やサポート法によっては子どもが自信をなくしたり成功イメージが持てなくなったり、嫌々度が強くなったりと、能力を下げる結果となることも多いです。
確かに欠点を伝えたり必要な勉強を提示することも意味はありますが、そのプラス面の効果よりマイナス面の方が大きいのでは合格率は却って下がってしまいます。

かく言う私も昔はわからないところを教えることや今やるべき勉強(問題雌雄や過去問)ばかりに目が行っていました。
ですがプロのコーチとして経験を積めば積むほ『何をやるか』以上に『能力ややる気』を上げる方が結果につながることを確信しました。

本当に人間の能力は偉大です。特に子どもの能力は凄いです。
中学受験の問題程度なら本来持っている能力さえ発揮できれば誰にでもできます。
たぶん開成や筑駒の問題でも誰にでもでき、才能はさほど関係ないのだと思います。

ではなぜこれほどまでに成績の差がでるかというと、脳のできの問題ではなくその能力の多くを既に発揮出来るようになっている子とそうでない子の違いなが一番大きな理由だと感じます。
好きでやっている子VS嫌々やっている子
褒められて良い思いをしている子VS叱られて嫌な思いばかりしている子
自信がある子VS自信がない子
一歩先を進んでする子VS出遅れた子
勉強以外でも様々なことを体験してきた子VS勉強でしか頭を使っていない子
沢山コミュニケーションをとってきた子VSあまりコミュニケーションをとっていない子
成功体験を持っている子VS持っていない子
自分はできると思っている子VS劣等感が強い子
関心を示し応援してくれる人がいる子VS無関心に放っておかれている子
お母さんが良いサポートをしてくれている子VSお母さんの本来の能力を抑えられてしまっている子
自分に合った勉強方法でやっている子VS人から押し付けられたやり方でやっている子
などなど
沢山の要因によって本来持っている能力が発揮できる量は違ってしまいます。
早い段階から能力を発揮できている子は上記の左側が多いしさらに能力も磨かれます。
この差が決定的な差になっていきます。

たぶん勉強方法や塾の授業や教材の内容以上に心と今までの体験と周りから受けた影響が大きいのです。
人はの能力は環境によって大きく変わります。
能力を発揮しやすい環境を整えてあげることが最高のサポートだと私は思うのです。

環境と言っても、「集中しやすいよう静かな環境を与える」と言ったことではなく(一つではありますか)心の環境が大事なので誤解しないでくださいね。
お子さんの能力は何%くらい発揮されていますか。
それを伸ばすためにお母さんにできることはなんですか。

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coach2016 at 02:24|PermalinkComments(0)

2018年12月11日

子どもの能力を引き出すサポート3

勉強と能力アップは目標達成に欠かせない言わば両輪のようなものです。
勉強に関しては塾でもサポートしてくれるし、子ども自身でも考えていますが、能力アップに関してはおろそかになりがちです。
ここを小学生自身や塾に期待するのは難しいので、お母さんのサポート力の腕の見せ所だと私は思っています。

では肝心のどうやったら能力を発揮できる状態にしてあげられるかですが、
コーチングでよく扱う『能力を引き出すためのサポートポイント』を挙げておきますので、この項目ごとにお子さんに当てはまることを書き、能力を引き出す為にお母さんに出来るサポートを考え書きこんでみてください。
(⑮以降はお母さんが書きこんで見たください)

①心身の健康…
②楽しい、好き…  
③手に入るもの(ご褒美)…
④当たり前…
⑤成功イメージ(信じる)…
⑥明確な目標…
⑦やるべきことが明確(行動プラン、必要なもの)…
⑧応援…
⑨誰かからの○○ 、(声援、褒めことが、関心、etc)…
⑩オートクラインを引き出す…
⑪安心感…
⑫危機感…
⑬集中…
⑭自分の真の価値に沿っている…





こうしたサポートはお母さんのしたいサポートや気になるところだけに目が行っても効果は半減するし、偏り過ぎてもダメです。
子どもの心と
バランスとが肝心なので注意してくださいね。

今度は能力を下げる要素について書いてみてください。
こうしたマイナス面を減らすことも能力アップに繋がります。
①迷い、不安…
②今日の楽したみ、楽したい
③(親、先生、問題、運、体調など)のせいだと思う…
④焦り…
⑤失敗イメージ…
⑥自信がない…
⑦ブレーキがかかっている…
⑧自分への負の決め付け…
⑨恐怖心…
⑩疲れ…
⑪エネルギーロス…
⑫視野が狭くなる…
⑬嫌々…




⑱ 

如何ですか。
お子さんの能力を引き出すポイントはどこにありそうですか。
ぜひ真剣に考えてみてください。
お子さんの能力を1割アップさせることができれば合格率は大幅にアップいます。

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coach2016 at 01:05|PermalinkComments(0)

2018年12月05日

子どもの能力を引き出すサポート1

本当はもっと出来るはずなのに…
と思っているお母さんは多いのではないでしょうか。
実際、能力も実力もあるのにそれが発揮されていない子どもはとも多いものです。
本来人はともて高い能力を持っています。
能力的にみれば中学受験程度の勉強であればきっと誰でもトップ校に受かる能力は持っているのだと思います。
ですがそれを発揮するのは難しいものなのです。

人の脳はその能力の10%も使われていないと言われています。それと同様に自分の本来持っている能力を100%発揮している人もいないと思います。

あなたは今本来持っている能力の何%くらいを発揮して生活していますか。

私のセミナーで参加者に聞いたところ30%以下と答えた方がほとんどでした。
50%以上、80%以上発揮していると答えた方素晴らしいことだと思いますし、30%以下と答えた方方も頑張っていないからではなく、逆に自分の本来持つ能力はもっと高いということに気づかれているレベルの高さの表れでもあります。

中学受験は5点のうたちに何十人がひしめく僅差の勝負です。
もしも能力を10%上げることができれば合格率は格段にアップします。
ではどうしたらもっと能力を発揮できるのでしょうか。
私はぜひお母さんに今以上に子どもの能力を引き出して欲しいと思うし、絶対に可能だと思っています。

その方法を紹介する前に先ずは皆さん自身で、人が能力が高まるのはどんなとかき、 また能力を発揮しないのはどんなときか10個以上書きだしてみてください。
先ずは自分で考え書きだすことで、きっと子どもの能力を引き出す手助けになると思います。

<能力が高まるとき>
例、・目標が明確な時 ・心身ともに健康なとき ・締め切りが迫っているとき など
1.                2.                3.
4.                5.                6. 
7.                8.                9.
10.               11.               12.   

<能力を発揮しない要素>
例、・健康を損ねていると ・今日の楽を選んでしまう ・目標が遠すぎるとき など
1.                2.                3.
4.                5.                6. 
7.                8.                9.
10.               11.               12.           

<お願い>
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coach2016 at 02:30|PermalinkComments(0)

2018年12月03日

後悔しない志望校選び2

後悔しない受験校選び2

本日はお子さんとの対話シートを掲載いたします。
ワードにコピーペーストすれば綺麗に印刷できると思いますが綺麗に行かないときは調整して使ってください。
但しこの対話シートはただ子どもに渡してやらせるのではなく、志望校について一緒にいろいろな話しをするのに使うとより役に立つと思います。
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                           君はどんな中学校に行きたいですか  

 君は今まで頑張ってきた結果として、いろいろな中学校に入れる権利を手にしています。 君には沢山の学校の中から選ぶ権利があるのです。その権利を有効に使うために、君が行きたい中学校の特徴を整理してみたいと思います。 権利ですから楽しみながら答えてみてね。

1 もしもどこの学校でも合格できるとしたらどこに行きたいですか。それは何故ですか。  


2 受験校を決めるにあたりあなたにとって重要なポイントはなに 受験校を決めるにあたりあなたにとって絶対外せないポイントと、出来ればそうであって欲しいことを聞かせてください。 
 
絶対に外せないポイント(絶対嫌なことも可)       出来ればそうであって欲しいポイント 
1.通学時間(    )以内                     1.通学時間(    )以内
2.偏差値(   ~   )の範囲                  2.偏差値(   ~   )の範囲
3.                                    3.
4.                                    4.
5.                                    5.
6.                                    6.

重要ポイントの例 1.共学or男子校女子高    2.進学校or 付属校orその他   3.通学時間 (  )分以内          4.偏差値(   ~   )の範囲  5. (    )部活動がある学校  6. 制服or私服どんな 7.何がなんでも(    )中学じゃなきゃ嫌  8.校風( 特徴、厳しい、自由、面倒見、寮 その他 )   9.学校の環境(場所、自然、グラウンド、校舎、その他 )   10.友達との約束  11. 今の学校の奴と同じ学校には行きたくない  12.親がいいと思うところ   13.塾の先生の進め   14.テストが自分に合っているところ  15.先輩が言っている学校   16.その他(         )

 3 中学校に入ったらやりたいことを自由にいっぱい聞かせてください。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.                         

 4「あなたに合った学校ってどんな学校だと思いますか?」と聞かれたら 何て答えますか
私に合っているのは~な学校               
その理由

1.
2.
3.
4.                                       

5  現在(    )中学校を第一志望校に考えているのは何で?     


6 第2第3希望の学校は決まっていますか。



coach2016 at 01:26|PermalinkComments(0)

2018年11月30日

後悔しない志望校選び1

皆さんは実際に受験する学校は決まりましたか。

あなたのお子さんは受験校が決まっていますか。  

第一志望ははっきりしている子でも第二第三になるとかなり曖昧な子が多いものです。
その第一志望についても動機はかなりいい加減だったりします。

ですが動機はどうあれ子どもが自分の意志で行きたい学校があることは素敵なことです。
その気持ちが勉強へのモチベーションにもなっているので大切にしてあげてくださいね。

子どもはまだ小学生なので志望校選びは親のサポートが欠かせません。
というか我が子に合った志望校選びは親の役目だと思います。
塾ではどうしても偏差値重視の学校選びになりますが、偏差値よりも子どもの性格に合った学校、楽しくそして成長できる中学選びをして欲しいと思います。

子どもに合った学校であることも大切ですが、それ以上にどうやって決めたかが大切です。
ことなら子どもと良く話しあってお互い納得のいく形で受験校を決めて欲しいと思います。

そこで先ずは様々な条件をお母さんが
1.絶対に譲れないこと。
2.出来ればそうであって欲しいこと。
3.あまり拘らないこと。
に別けてみることをお勧めします。
そしてその後に子どもとの対話シート(後日掲載します)を使ってお子さんと一緒に話し合えばきっと良い学校選びが出来ると思います。

ワーク1下記の項目についてあなたの希望を別けてみてください。、

<例> 
①共学か男子校女子高か  ②付属校か ③大学受験の実績 ④受験校orそうでない学校  

⑤通学時間  ⑥クラブ活動  ⑦塾の進め  ⑧子どもの希望 ⑨子どもの印象 ⑩親の希望 
⑪親の印象 
⑫学校見学の印象 ⑬学校の校風 ⑭伝統 ⑮宗教 ⑯綺麗さ ⑰制服 ⑱友達と一緒 ⑲グラウンドの広さ

親として譲れないポイントは?



出来ればそうであって欲しいことは?



あまりこだわらないところは?



ワーク2
 お子さんの譲れないポイントを予想してみよう。

お子さんが譲れないポイントは?



出来ればそうであって欲しいことは?



あまりこだわらないところは?

ワーク3 お子さんにはどんな校風の学校が合っていると思いますか。


ワーク4 塾や家族、お子さんと意見が別れたときどうしますか?


少しは役に立ったと思ったときだけで構いませんので、
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coach2016 at 01:17|PermalinkComments(0)

2018年11月19日

劇薬の使い方

前回に引き続き伸び悩んでいる子のサポートのお話しを致します。
この時期合格が見えず上手く行っていない家庭では、何とかしないととお母さんが危険な対応にでる場合もあります。
これはいわば利くかもしれないけどリスクも高い薬(劇薬)に手を出すようなものです。
劇薬には副作用が付き物で副作用の軽いものから強いものまで(ときには死に至るものまで)色々あります。

・劣等感。 自信喪失。
・勉強がたい嫌いになる。
・「どうせ私なんか・・」と頑張る意欲をなくす。
・家族の信頼関係の崩壊
・よい中学に入ってもなじめず止める結果となってしまう。
・教えられることになれすぎてしまう。(自分で考える力をなくす)
など中学受験の弊害を招くのもほとんどが劇薬を使った為とも言えます。

怒鳴ってやらせる、恐怖でやらせるなども副作用の強い劇薬の一つです。
ときには必要なこともありますが、その副作用を知らないまま安易に使うのは止めて欲しいと思います。

他にも
「ゲームや好きなことを無理矢理取り上げる。」なども劇薬の一つです。
副作用はそれほど酷くはない(親子の信頼関係が崩壊する程度)ですが、効き目はほとんど期待できません。
親はよくゲームや本など子どもの好きなものをさせなければその分勉強に向くと思っていますが、これは大きな勘違いです。

あなたのお子さんにとっての劇薬はどんなものですか。
・叱ってやらせる
・好きなものを無理矢理取り上げる。
・無理矢理塾を変える。
・弱点克服を強要する。
・閉じ込めて勉強させる。 
・お母さんが付ききりで監視する。
・お母さんがやらせたいことを押し付ける。
・友達付き合いや学校での付き合いに理解を示さないで止めさせる。 
・子どもの意思ではなく親の意思優先の受験。
・無視して放っておく。 
・学校を休ませ勉強させる。
・お母さんの不安やイライラをぶつける。
などなど
それが効果的なこともあるので使うなとは言いませんが、使う場合はまずその効果と副作用を考えてみてください。

<劇薬を使う前に>
サポートする場合は相手の状態を理解したうえで自分がしたいサポートではなく子どもに必要なサポートをするのがポイントです。
劇薬を使うのであれば尚更です。

少なくとも、その理由と副作用だけはしっかりと見極めて使ってください。


同じ「テストの点が取れない」
という状態でもその理由は子どもによって様々です。
勉強が手につかないという子も
ただサボっているだけの子しれば、
何をしたらいいかわからないで手が付かない子
まだ一人で効率的に勉強できるレベルにない子
無意識に心と体が拒否してしまっている子(お母さんから見ればサボっているだけに見えるかもしれませんがかなり危険な状態です)
など色々なのです。
当然その症状によって処方箋(対応)違ってくるわけです。 

あなたのお子さんはどんな状態だと感じますか。
そしてその子にはどんな薬を使うのが良いと思いますか。

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coach2016 at 13:10|PermalinkComments(0)

2018年11月09日

頑張っているのに伸びない子

この時期頑張ってるのに伸び悩む子、以前なら出来た問題も出来なくなる子は増えるものです。
当然お母さんは心配でたまらなくなったりもします。
6年生は頑張る子が増えるし総合的な問題になっていくので、成績が落ちていなければ
「まずまず良い状態を保っている。」
と評価して上げても良いのですが、大抵はもうひと頑張りが必要なところを志望校にしているので、成績が上がらないと焦りや不安になるものです。
維持しているのであればまだ良いですが、頑張っているのに偏差値が落ちてくる子もいます。
これは以前にもお話ししたように、9月からは総合問題になるし週テストや月例てすと対策とは別の実力が必要となってくるので、ある意味仕方のないところでもあります。 一時は伸び悩んだり落ちたりしてもしっかりと勉強している子はまた上がり始めるものです。 

身長や植物も同じですが何時も同じ割合で伸びるのではなく「伸びる時期」があります。
伸びない時期に無理にペンチで引っ張ったり、
「伸びろ。伸びないと承知しないわよ。」
と言っても効果は期待できません。
それどころか時期でないときに無理やりペンチで引っ張ればその芽事態が死んでしまいます。
こうした無理をさせたことで中学時代を棒に振る子やトラウマを抱えたまま大人になる子、本来の姿とかけ離れた姿になってしまう子も大勢でます。
お母さんのなんとかしてあげたい気持ちは痛いほど解りますが、
ここの対応はとてもデリケートで重要なのでぜひ上手な対応をしてあげてください。
放っておくだけで伸びれば苦労しませんが、やはり子どもが伸びるには親のサポートは重要です。

そこで推薦するのが環境をしっかり整え待つことです。
伸びようとする兆しがあるときに、環境が整っていれば一気に開花しますがそのとき環境がなければ折角のチャンスはまた延期されてしまうのです。
エネルギーチャージする、安全基地がある、強みに目を向け伸ばし活かす、脳に良い声かけを続けている、褒めている、承認しているなどなど環境を整えて上げればきっと伸びます。

但し中学受験日までに間に合うかと言われると稀に間に合わない子もいるのが難しいところです。
4~5年生のころ伸びる子、6年生で伸びる子、中学に入ってからやっと伸びる子もいます。環境を整備して信じて上げれば絶対にみな伸びるのですが、
「それでは受験に間に合わない。」と思うお母さんもいらっしゃると思います。

この場合どこまで無理を強いるかは言わばギャンブルです。
かなり強引な手を使うことで伸びる場合もありますが、こうしたギャンブル的な対応は外れたときのリスクも大きくなります。
上手くいく場合もありますが本当にその芽の生長点を破壊してしまうこともあります。

私も家庭教師先の親から、
「必ずやらせますから合格できる量の勉強を指示してください。」
と言われることもありますがこれはギャンブルとしか言いようがなく、駄目というわけではありませんが危険性を知った上でやらせて頂きたいと思います。 
こうしたギャンブル的な方法を私は劇薬と呼んでいます。劇薬には副作用が付き物で副作用の軽いものから強いものまで(ときには死にいたるものまで)色々あります。

あなたが思う劇薬にはどんなものがありますか。

次回は色々な劇薬と使い方についてお話しいたします。

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coach2016 at 10:44|PermalinkComments(0)

2018年11月06日

過去問の取り組み方6

「過去問の取り組み方チェックシート」
は実施出来ました?
渡し方一つで効果は大きく変わってしまうのでぜひよいタイミングで上手に渡してくださいね。 
こうしたチェックシートが好きな子もいますし、めんどくさがる子もいます。
めんどくさがる子にはただ渡すだけでなく、お母さんが質問してチェックするなりして楽しくやる方法を考えてください。

こうしたチェックシートを実施するときのポイントは押し付けないことです。押し付けたり小言を言った時点で効力は失われてしまいます。

まだの方は是非実施してみてください。
お子さんに渡すだけでなくお母さんも子どもの様子を見てチェックシートをやってみるのもよいかも知れません。
但しお母さんの方が大抵は厳しい評価になってしまうので、その評価を子どもに押し付けたりしないで下さいね。 押し付けたりしかったりすることで直ると思われる場合は構いませんが、大抵は「僕、ちゃんとやっているもん。」みたいに子どもの反感を買い効果を失うので気をつけてくださいね。
 
 お子さんはまだ小学生なので過去問を有効に利用できなくても当たり前です。
出来ていないからといって叱ったりしないで下さいね。 
お母さんとしてはチャックを見ると余計に心配になるかも知れませんが、以前にも話したように、きちっとやっている子はほとんどいないのというのが実情です。

ですから心配し過ぎずに、ちょっとでも意識が高まればラッキー、
どこか1ポイントでも伸ばして上げられたらOKくらいの気持ちで使って下さい。


6年生だけでく5年生の子にやらせてみるのもよいと思います。
四谷のYTを受けている子ならほとんどの子が過去問をやっていると思うし、模試の前に過去問をやる塾も多いので、そんな時このチェックシートは役立ちます。
そして5年生のうちからこうした意識が持てていたら、6年生でイザ過去問を始めることになったときとても有利です。

しつこいようですが、子どもにどのようにやってもらうか、そしてそのシートを見てどのような声かけするかによって効果は全然違ってしまうということは忘れないでください。
 このブログを読んでくださっている方ならきっと、どんなタイミングと渡し方が子どもがやりやすいか。そしてどんな声かけが効果的かは理解していただけていると思います。

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2018年11月02日

過去問の取り組み方チェックシート

本日は有効利用についてお話ししてみようと思います。
実際、過去問を有効に利用している子はとても少ないように思います。
 受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いのです。
ですがもしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、合格率を大幅に上げることが出来ます。
問題はどう子どもに伝えるかです。
「そうだねお母さん、私頑張ってそうしてみる。」
と子どもが元気に受け取ってくれるような伝え方が出来れば良いですが、なかなか難しいと思います。
そこで今回は子どもに自分で過去問を有効利用するポイントを意識してもらうためのチェックシートを用意いたしました。
私のセミナーに参加してくださっている方にはおなじみのシートですが、このチャックシートを子どもにやってもらうだけでもかなり効果はあります。
但し、ここでも子どもが気持ちよく記入できる雰囲気で渡してくださいね。
そして記入後もそのシートを使って子どもを責めるようなことは止めて下さいね。 書いたことでガミガミ言われると、子どもは「書かなきゃよかった。」と思ってしまい、効果は0になってしまいます。
コピーしてワードにペイストすれば綺麗に印刷できると思います。
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過去問の取り組み方チェックシート

受験まで3ヶ月を切り皆さん過去問に取り掛かっていることと思います。 志望校への合格率を上げるにも志望校対策を立てるのにも過去問はとても有効です。 受験は同レベルの生徒たちでの10点を競う(10点違えば順位は50番くらい違ってしまう)僅差の勝負です。 僅差の勝負だからこそ過去問の取り組み方が合否に直結します。 受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いですが、もしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、合格率を大幅に上げることが出来ます。 あなたは過去問を上手に利用していますか?   

1下記の質問に51の番号でお答え下さい。

 5.とても当てはまる  4.まあ当てはまる  3.まあまあ  2.あまり当てはまらない 1.全く当てはまらない 

1.時間を計りきちっと制限時間を守って行っている。                  54321

2.テスト中は途中で気を抜いたり、時間をストップしたりしていない。          54321

3.採点は自分でせずに、お母さんや先生にしてもらっている。              54321                      

4.過去問は練習ではなく試合という意識をもち、いつも本番と同じ気持ちで臨んでいる   54321

5.本番と同じ式の書き方や筆算、字の書き方をしている                 54321
6.
一点でも良い点数になるように最後の一秒まで頑張り抜いている。           54321

7.わかる問題での点の取りこぼしは少ない。                      54321

8.過去問の間違ったところ解らないところを聞ける相手がいる。             54321.

9.もう一度同じ過去問をやれば、80点は取れると思う。                54321

10.過去問で弱点を発見したら次の過去問をやる前に克服してから臨むようにしている    54321
11.疲れているときや体調の悪いときにも実施しているし、しっかり点数が取れる。     54321

2.
過去問の直しはどのように行っていますか。


3.
をやってみて気づいた自分の今後の課題を書いてみてください。

12.その学校の出題傾向を掴み対策を考えながら行っている。               54321

 例) ミスを減らす。 スピードが足りない。 図形をもっと勉強する。 応用力をつけないと太刀打ちできない。 理科や社会では予想以上に細かい点まで憶える必要を感じた。 教えてくれる人が必要だと思った。など

4.お母さんに手伝ってもらいたいことはありますか。 Yes No 
  

Yesと答えた方へ、それはどんなところですか?



coach2016 at 09:42|PermalinkComments(0)

2018年10月25日

過去問の取り組み方4

本日の過去問の取り組み方についてのお話しです。
過去問ではお母さんがサポートできるチャンスや、子どものやる気を引き出すチャンスがいっぱいあります。
まずは笑顔で「お母さん採点して。」と持ってこれるような状態にすることが大事です。採点をしていない方でも「お母さんじゃーこれから始めるから時間計ってね。」
とか「今日は何点だったよ。」と笑顔で持ってこける状態を優先してください。
小言やダメ出しが多くなると子どもは持ってこなくなってしまうし、お母さんに見せたくなくなります。 

そして嫌々みせるような関係になれば、過去問でのチャンスを溝に捨てる結果となりますので、小言を言いたくなる気持ちは私も痛いほど解りますが、ぜひ良い関係を保つことを優先する気持ちを持ってください。

さて次に直しですが、これがなかなかの曲者です。
もちろんやりっぱないは駄目ですが、逆に全部直させるのも考えものです。
50分のテストなのにやり直しをさせると2時間くらいかかる子はざらです。
例えば80点取れている子であれば全部直させても大丈夫だと思いますが、
50点の子に全部やらせるのは時間と労力のわりに実力アップになりません。
受験は100点が取れないように難しい問題も1~2は入っているので、そこまで手をつけるのは避けた方が良い子も多いです。
ですがお母さんの中にはどうしても全部やらせないと自分が安心出来ない人もいるので、子どもに強制してしまったりします。
ですがこうした問題いわゆる捨て問は、同じタイプの問題が出ることは少ないものです。 

子どもは適度なハードルならチャレンジしますが、大きすぎるハードルになると意欲をなくしてしまいますので、お母さんが不安に負けずにその子の勉強と今の精神状態を考えてやり直しの量を一緒に考えてあげてることが過去問の良いサポートに繋がると思います。

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coach2016 at 09:59|PermalinkComments(0)

2018年10月22日

過去問の取り組み方3

本日も過去問の取り組み方の続きをお話します。

 あなたの家では過去問の採点をどうしていますか。
自己採点だと甘くなる部分がでるし、褒めてもらえないので
良い親子関係が保たれているのであれば、タイムキーパーと採点はお母さんがしてあげると良いと思います。

この採点のときの接し方で子どもの成績とやる気は大きく変わります。
大切なことはお母さんに採点してもらいたい、見てもらいたいという子どもに思ってもらえるようにすること。そのためにも小言を最小限にすること。

 ガミガミ言ったところで点数は伸びなません。言えば言うほど成績は下がることが多いです。それに小言を言われると子どもはお母さんに採点してもらうのが嫌になってしまいお母さんが成績を伸ばしてあげられるのチャンスも失ってしまいます。
ケアレスミスしたときも指摘するのではなく、
「ここは惜しい。」
「あっ、もったいない(*^_^*)。」
など声かけながら 明るいムードで採点するのがお勧めです。 
悪いところを指摘するよりは良い面を見つけてあげましよう。
 出来が悪くて子どもが落ち込んでいるときは下手な慰めは逆効果になる場合があるので放っておいた方がよいかも知れません。

では採点した後、直しをどうするか。
これは子どものレベルと性格によって多くか変わります。
もちろんやりっぱなしにするのは良くありません。

 やる気のある子であれば自分で合格点がとれるまで答えを見ないで直させるという方法が効果的です。
ですがこの方法は子どもにとってはかなりの負担となります。 自分で勉強できない子や合格点にほど遠い子には無理です。強要するとやる気がさらに下がってしまいますし勉強嫌いになります。
 お母さんが中学入試問題を理解できるのであれば、子どものレベルに合わせて「こことここは直せるからやっておいで」と言ってあげるのも良い方法です。

 答えを見ながら自分で理解するという方法もありますが、これもレベルの高い子でないと難しいです。
多くの小学生にとっては答えを見ながら勉強するということは(特に算数は)とても大変なことです。国語や理科社会でも答えをみて直してもほとんど力がつきません。 もしも答えを見ながら直すのであれば次やったときは絶対出来るという状態まで理解しないと意味がありません。
 基礎力がまだ弱い場合、一人で勉強するのが苦手な子は過去問の解らないところは一人で勉強させずに誰かに手伝ってもらう方がよいと思います。
パソコンが苦手な人にマニュアルを読んで自分で理解しろと言っても厳しいのとおなじで、頑張ったとしても多大な時間と労力が奪われます。ですが誰かに聞きながらだったら直ぐに理解できたりします。 
子どもも同じです。答えを見て自分でちゃんと理解しなさいといったてだ非効率的なだけなのです。 
だからと言って子どもに
「塾で聞いてきなさい。」
というのも酷な話です。 この季節は質問も殺到するし出来の悪かったテストの解らないところを全部聞くことは子どもには不可能に近いことです。
こうした子の場合は個別塾に行かせるか家庭教師をつけるか、お母さんが上手に教えるかしないと塾だけでは成績の伸びは期待できません。

 過去問が有効に利用されているかを見るには同じ過去問を2週間後くらいに試してみれば直ぐに判ります。
ここで合格点が取れないのであれば勉強方法を見直す必要があります。

中には全部の問題が出来るまでやり直しをさせるお母さんもいますが、入試問題は100点取れないように作っているので、難しい問題は捨てるのが基本です。直しのときもこの捨て問に時間を掛けてしまうと時間ばかりかかって実力が付きません。よっぽどレベルの高い子(初めから80点以上取れる子)でない限り要求しないことをお勧めします。

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coach2016 at 08:45|PermalinkComments(0)

2018年10月19日

過去問の取り組み方2

前回に続き、本日も過去問の取り組み方のお話です。
基礎力がある子でしたら過去問をやることは意味があります。
やはりその学校の問題に慣れていることは点数アップにつながります。
ですがただやるだけではあまり効果がありません。

「試験時間を最大限有効い使い一点でも多くとる。」
という意識と練習をすることが大切です。


50分の過去問をやるときも
40分(早く終わって)しか使わず
「終わった答え合わせして。」
などというのは論外です。
この最後の10分をいかに足掻いて点数に結びつけるかで勝負は決まるのです。
・見直しをする
・解けそうな問題を必死に考える
・無理矢理当てはめたり、全部書き出したりして解く
など色々な使い方が考えられます。
その中で自分が時間内で点数を上げるのには何が一番有効なのかを考えて実行してください。

この足掻く練習を普段からしっかりしている子は確実に同じレベルの子より良い点数が取れるようになります。

 過去問をする上でもう一つ大切なことが時間の使い方の練習です。
計算問題が何問も出る学校(模試も)まず計算問題は全問正解が基本です。
計算問題は全部終わってからではなく計算問題が終わった時点で一回見直しておくことを推薦します。
見直し易い書き方も普段から練習しておいてください。

 中学受験をよく知らないお母さんがみると
「途中の式を省かず綺麗に式を書きなさい。」
と言いたくなるかも知れませんが我慢して下さい。

中学生以上の数学では=で繋いで式を書いていくのが常識ですが、中学受験ではこの方法は時間が掛かる上に見直し難いので使いません。
文章問題でも綺麗な式を書いて解いていくということはあまりしません。このへんのことは塾でしっかり教えられていると思うので今日は省きますが、中学受験の解き方も回答用紙の作り方も特殊なものなのだということは理解しておいて下さい。

 間違えの多い我が子に
「ゆっくり丁寧に解きなさい。」
と言ってしまうお母さんもいますがこれもよくありません。
計算は速い子の方が正確なものです。
ゆっくり丁寧に解きなさいということを徹底して伸びることはまずありません。算数の実力を伸ばしたのであれば計算も問題も速くやる癖をつけことが得策です。(でも暗算はなるべく避けましょう)
早い子はもう一度確認をしているものです。ですが遅い子は確認作業をする時間がないのでしない癖がついてしまうのです。

 受験は同じレベルと子が受けるのでボーダーライン上に何十人もいます。算数は一問の配点が高いので一問間違うだけで50番順位が下がるということも珍しくありません。
普段から時間内に最高の回答用紙をつくる練習を是非過去問でやっておいて下さい。

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coach2016 at 10:55|PermalinkComments(0)

2018年10月17日

過去問の取り組み方1

今回からは過去問の取り組み方についてお話ししてみようと思います。
6年生はこの時期、自宅での勉強は過去問に多くの時間を割く子も多いと思います。
志望校への合格率を上げるにも志望校対策を立てるのにも過去問はとても有効です。 過去問のやり方次第で、合格率は大きく変わると思います。

受験は同レベルの生徒たちでの10点を競う(10点違えば順位は50番くらい違ってしまう)僅差の勝負です。 僅差の勝負だからこそ過去問の取り組み方が合否に直結します。 受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いですが、もしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、合格率を大幅に上げることが出来ます。

 あなたは過去問を上手に利用していますか?   
塾から指定がある場合、子どももその指定に背くことは難しいので、指定に添って進めていくのが良いかと思います。
ですが塾の中には
・5年分は必ずやり一年につき3回は実施する。
・やりっぱなしにしないでしつかり直す。直しが一番大事。
というような無理を押し付けるところもあります。(あまり無いですが・・・)
こういう話を聞くとお母さんも
「私の子にもやらせなきゃ・・・」
みたいになってしまう方も多いですが、はっきり言ってこうした勉強は時間が掛かる割りに効果は薄いので私はあまり賛成しません。
過去問は4教科あるのでこれだけで手一杯になってしまいます。

何度も同じ過去問をやってもあまり実力アップには繋がらないのですが、
塾側としては、過去問を何度もやらせるはとても指示のしやすいし、且つお母さんにも子どもにも喜ばれる課題なので、こうしたことを宿題に出す塾も多いです。2回目なら子どもは80点取れても当たり前なわけですが、子どもとしては「80点取れるようになった、上がった。」と思うし、お母さんも点数が上がったことで嬉しい気持ちにもなります。 もちろん、2回目には出来るようになっているということも大切だし、自信つけるためにも役立ちますが、繰り返しやることの弊害もあります。
弊害としては、
1.出来る気になってしまう。

2.時間配分がいい加減になる。
過去問は時間配分を身に付けるのにとても役立つのですが、2回目3回目とやると、当然早くなってしまうので、本番での時間配分の感覚を養えなくなります。

3.いい加減なやり方になり癖がついてくる。

2回目やるときは、ある程度問題を理解している(読んでいる思い出す)ので問題を読むのがいい加減(飛ばし読みしたり)になりがちです。 
以前の答えもなんとなく頭に残っているので、「確かこれであっているな~」と思うと見直しや確かめもしなくなっていきます。その癖が付くと新しい問題をやったときにも間違いが増えることもあるので、何度もやる場合はそうならないようにケアーしてあげてください。

過去問に真剣に取り組むことはとても大切ですが、その前に
 過去問はある程度基礎力の整った子どもがやって初めて意味があるものだということも理解しておく必要があると思います。
はっきり言って過去問だけでは実力は付きません。
特殊な問題や基礎力をあまり必要としない思考力を問う問題が多く出題されるところや、女子美術大付属のように決ったパターンの出題が多い学校であれば徹底的に過去問で勉強するという手もありますが、一般の学校であればやっぱり基礎力あっての過去問だと思います。

 まずは過去問をやれるレベルかそうでないかをしっかり見極めてあげてください。

でないとこの大切な時期を無意味な勉強に時間を取られ終わってしまうという可能性もありますし、貴重な過去問を無駄に使ってしまうイザと言うときに残っていないなんていうことにもなりかねません。

 志望校の過去問を何度(違う年の分を)やっても合格点より20点以上劣っているのであればまだ過去問をやるレベルに達していないと思って良いかと思います。
こうした子には何か基礎力がまとまっている良い教材を一つ選び、全部できるように練習させてあげた方が良いです。 ですがこの場合も上手く子どもに言わないとやる気をなくしたりイジケたりするので気をつけて下さいね。

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coach2016 at 01:03|PermalinkComments(0)

2018年09月25日

やる気が出ない

9月病の典型的な症状に
やる気の低下があります。

子どもが「やる気がでないんだ~。」と言ってきたときあなたならどう対応しますか。 

前回のブログでもお話しましたが、9月~11月にはこうしたことを言っていく子どもは増えます。 こうした時にどんな対応するかで9月病が悪化するか軽く済むかは決まってくるし、その後の成績もやる気も大きく変わります。
なので今そう言ってきていないご家庭でももしも言ってきたらどう対応しよう。と準備しておくことが良いサポートの鍵だと思います。

 一言で「やる気が出ないんだ~。」
と言っても「今まで頑張っていたのにどうして…。」と思うケースもあれば、
「今までだってやる気になってないじゃない。何言い訳しているの・・・。」
という場合もあり、もちろんそれぞり対応は変わってくるし絶対の正解はありませんが折角なのでいくつかの対応策を紹介してみます。

 1.やる気の話しには極力付き合わない。
「やる気が出ないんだ~。」と家庭教師先の子がいってきたとしたら、
「やる気が出ないんだ~。」とリフレインをし受け取り、
「なんかあった?」と軽くは聞きますが決して重たくはしません。

「やる気が出ないんだ~。」といっている時は大抵自分でも理由がわからないときなのです。 子どもの場合理由があるときはこうした表現にはならないのが普通です。
こうした「やる気」の話しに付き合っても良いことはないように思います。

 大人でもそうですが、仕事でも家事でも子育てでもやる気があるときにしかできないのでは務まりません。 
だからと
「そんなこと言ってたってしょうがないでしょ。ささっとやりなさい。」
とか
「やる気があるときしかできないのではどうしょうもないでしょ。」
と正論を言っても子どもの心には届きません。
なので「そうなんだ、じゃあできるとところまでやろう。」と言ってとっとと授業を初めてしまうのが一番のように思います。

「やる気の話しに付き合えば付き合うほど泥沼にはまるし、子どももそのことばかりに目がいってしまい余計にやる気のスイッチが入らなくなります。
やる気のスイッチを入れる一番の方法は、
慣性の法則を利用することだと私は思っています。

慣性の法則とは、止まっているものは止まり続け、動いているものは動き続けるという物理法則です。
人間の行動もこの慣性の法則が当てはまるように思います。
つまり、一度動き出せば動き安くなるし、止まってしまえば次動かすときには強い力が必要になると思うのです。
たとえばジョギングとかでも毎日続けていれば人は次の日も走りたい気持ちが自然と湧いてくるし、一度止め何日か空けてしまうと次走るのは続けてたときの何倍ものエネルギーが必要になるものです。 
一人ではこのエネルギーを絞りだすのは難しいので、こんな時こそサポートが必要なのだと思います。 ジョギングで言えば、誰かが「一緒に走ろう。」と呼びに来てくれれば走れるし、走り始めてしまえばまた続けられるしといった感かと思います。
 
 私は子どもが
「やる気がでないんだ~。」 といってきたときは、
「お願いサポートして。」 と同意言だと思っています。
なのでお母さんも子どもが言ってきたときは、
「あっ、サポートして欲しいのね。よしよし。」
くらいな気持ちで
「じゃあまたペースがつかめるまで一緒に走ってあげるか。」
と少し手伝ってあげるとよいと思います。

2.息抜きをさせるとき。
「やる気が出ないんだ~。」
といってきたいとき、ご褒美を準備したりする方もいますが、これは長続きはしないようです。
また「気晴らしに明日一日ディズニーランドに行こうか・・。」
見たいに言う方もいますが、これも効果は薄いようです。
子どもは行きたいから「きっと一日た気晴らしすればまた元気にできると思う…。」なんて言いますが、ほとんどの場合そうはなりません。
ひどい場合は「だだをこねれば=ディズニーランドに連れて行ってくれる、やさしくしてくれる、構ってくれる、ご褒美準備してくれる・・と本能的に思ってしまい、余計ダダをお母さんに向けるようになったりします。 

 もしも遊ぶ日を準備するなら、 1週間後とか2週間後に遊び計画を作り、それまではそれを楽しみに頑張れるような体制を作る方が良いようです。
できれば一日じゅう遊んでしまうよりは、10分でもよいので最低限の勉強を慣性を止めないようにすると尚良いです。

 学校行事でも風邪でも気晴らしでも、慣性を止めざる負えない機会はあると思います。
止まってしまったとき(遊びに行った後でも)は動き難くなっているので、もしも自分で動かせないでいるようなら手伝って上げてください。
止まっている時間が長ければ長いほど動き難くなってしまうので、できれば早めに動かしてあげたいものです。

 他にも色々な方法がありますが、今日の話しを参考にしながら、お母さん自身で考えて頂ければもっと良い方法も見つかると思います。
なぜならお子さんのことを一番理解しているのはお母さんなのですから。

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coach2016 at 11:58|PermalinkComments(0)

2018年09月18日

子どもを伸ばす良きリーダー5

本日も子どもを伸ばす良きリーダになる方法の続きです。
 受験生のお母さんは悩みが尽きないものです。特に6年生のお母さんは焦りもあり子どもへの口調が厳しくなってしまうケースも多いようです。
悩みや願いは人によって様々なものです。
・病気の子の親であれば→元気でいてくれるだけで十分
・不登校の子の親であれば→毎日学校にいってくれれば
・塾に行かせるだけで一苦労の家は→気持ちよく毎日塾にいってくれれば
・頑張っているのに成績かせ上がらない→せめて偏差値が45になれば報われるのに
・偏差値が60の子の親は→せめて後3あげれば志望校も見えてくるのに
・駒東を受けようとしている子の親は→皆はもっと勉強しているのに家の子は頑張れない
などなど

 お母さんは常に子どもを心配してあげるのが仕事だと思うし、お母さんにとつてはどの悩みも深刻なことは理解しています。
心配することや悩むことが悪いことだとは思いませんが、贅沢な悩みで悩んでいる場合は他人から見るとムッとされるかも知れません。
 私立を目指せる家庭環境があって、さらにこの時期まで子どもが受験しようという意志を持ち続け頑張っているのならそれだけで相当恵まれた状態だと言う意識を持つことができれば、子どもの自主性を認めてあげられるようになるかと思います。

現在受験を考えているということは、それだけで、今までの子育ては上手く行っている。 と自信を持って良いと思うし、何も後悔する必要はないと思います。 完璧とは思えないでしょうがここまでは総てよしとして今後のどうするかを考えればよいと思います。
いまこうして子どもが元気に育っているのはお母さんのお陰なのですから。


ステップ6 悪くないのに叱るのは止めて
 職業上沢山のお母さんや子どもわ見てきましたが、子どもは悪くないのに叱られているるケースがとても多いように思います。 
こんなに頑張っているのに何故叱られるの、お母さんはどうなって欲しいの・・・。
と思ってしまう場合もあります。
先日も書いたように小学生が毎日学校に行き塾に行きそして家でも何時間も勉強しているというのはそれだけで凄いことです。受験を志さなかった子供と比べればその差は歴然です。
ですがお母さんはどうしても良い方と比べてしまうのでもっともっととなってしまい子どもが悪いことをしているわけではないのに叱ってしまうことが多いようです。 
<私からのお願い>
どうかお願いです、テストの点が悪かったり、少し頑張りや集中力が欠けていたからといって叱ったりガッカリしたりしないでください。 叱っても何の解決にもなりません。
 考え方にもよるとは思いますが、私は子どもが特に問題もなく学校にちゃんと通へているなら子どもは自分の責任を果していると思います。 塾に行きたいと子どもが望んだのであればちゃんと通うとか宿題をやるというのは子どもの義務だとは思いますが、ある程度ちゃんとやっているのであれば、それ以上のことを望んで怒ったり叱ったりするのは子どもの成長の妨げになりかねません。
もちろんもっと「頑張って欲しいから厳しくするの」という気持ちは理解できますがこうした厳しさは結果に結びつく可能性が低いことは明らかです。
 
ステップ7 子どもの義務と権利をはっきりさせる
 子どもは親に扶養義務があるし毎日親のお陰で暮らせているのだからある程度親が子どもに命じる権利はあると思います。家は一流校に行かなきゃ許しませんとかこの学校に行きなさいと命じることも有りだと思います。
ですがその場合
「一流校に行けなかったら家の子ではありません。」
と脅しをかけているのと同じなので、もしも駄目だったときの回復には大変な時間と労力が必要となります。
私の経験から言えば、

義務の部分は「これだけは最低限守りなさい。」と言うものだけをしっかり伝え、
「後は君の好きなようにしてい
いのよ。」という状態が子どもの成績も自主性も一番伸びるように思います。
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coach2016 at 01:29|PermalinkComments(0)

2018年09月13日

子どもを伸ばす良きリーダー4

今日も引き続き子どもを伸ばすよきリーダーになるためのお話をしていこうと思います。

ステップ4 信じて任せる
 管理の反対は信じて任せることです。 
よきリーダーはこの任せ方が上手なものです。
リーダーの立場では管理するほうが楽だし安心です。
何度もお話しているように管理や駄目だしなどは誰にでもできるとっても簡単な作業です。ですが信じて任せていかない限り自主性は何時までたっても育ちません。 
子どもの自主性を育てるには、あなたが子どもの未来を信じる気持たち(努力)が大切です。 
「家の子はまだ信じるに値するだけの結果を出していない・・・。」
という気持ちはわかりますが

信頼できるようになってから信頼するのではなく、先に信頼することで信頼に値する行動をとる子になっていくものだと私は思っています。

周りからまだ信頼されていない子なら尚更まずはお母さんが信頼してあげることが必要に思います。
子どもは期待は裏切ることがありますが信頼は裏切らないものです。

だからといって新入社員や子どももにいきなり
「全部任せるから好きにやってみなさい。」
と言ったって良い方向に行くわけがありません。

任せどころを見極め結果がだせそうなところから徐々に任せていくことが大切です。

「この子に任せて何度も裏切られてきた…。もう信じられない」という方もいらっしゃると思いますが、それは任せる部分が間違っていたのだと思います。
算数が得意な子なら、
「国語は手伝ってあげるけど算数は自分でやれるよね。」
というように得意なことや結果が出そうなことから信じて任せて成功体験をつくっていいきそして徐々に任せる範囲を広げていくことで自主性が育ち信頼に値する子になっていきます。

ステップ5安心感が自主性を伸ばす
 よきリーダーは相手に責任を押し付けるようなことはしません。
「困ったときはいつでもサポートしてあげるし、責任は私が持つから思い切りやってみろ。」君ならできると信じているというメッセージと安心感を伝えてくれます。危機感を煽ってやらせる方法よりもずっと効果的です。
特に子どもの場合は心の安定が不可欠です。安心できる場所何時でも助けを求められる場所があることで思い切ったチャレンジできるのです。  
  企業でもスポーツチームでもリーダーが代わっただけで劇的な結果を出す例は少なくありません。 よきリーダーに恵まれた人は活き活きと行動することが出来るし急激に成長します。ぜひあなたがよきリーダー・よきコーチとなって自己管理できる子に育ててください。

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2018年09月10日

子どもを伸ばす良きリーダー3

前回は嫌われるリーダーと好かれる良きリーダーの共通点を紹介致しましたが如何でしたか。 
こうしてみるとよきコーチングと重なる部分が多いように思います。近年企業のリーダー研修で盛んにコーチング研修が行われるようになったのもこうした理由からです。今ではコーチングはリーダーにとって必須のスキルとなりつつあります。

ステップ3 指示が明確なこと 
リーダーはコーチと違い、指示を出すことも大切な仕事の一つです。
よきリーダーは指示の出し方が明確です。
「ちゃんと勉強をしなさい。」
「もっと集中してやりなさい。」
と指示するだけでは子どもは、どうしていいかわからないので行動しにくいものなのです。
「問題集の5ページと6ページをやれば終わりにしていいよ。」
「計算問題10分テストするよ。10問中8問正解以上で合格ね。」
と具体的に指示することで行動しやすくなります。 
 そのときには、明確なだけでなく適切な量や目標を指示することも大切です。
お母さんはどうしてもがんばったらギリギリ達成できる量を子どもに指示する傾向にありますがこれは危険です。

 ギリギリの目標だと褒められる回数より叱られる回数が増てしまいますしる子どもも楽しく取り組めません。
はじめのうちは確実に達成できる量を出し「もしもそれ以上できたら尊敬しちゃうな。」というように二段階の目標設定で伝えたほうが成功体験も得やすく自主性にもつながります。 
慣れてきたら、
「今日はどこやろうか。」
と子どもに意見を聞くようにしていくと段々と自分でやるべきことを見つけられる子に育っていきます。

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2018年09月06日

子どもを伸ばす良きリーダーになる2

前々回に、嫌いなリーダーの条件10個ずつは書いて頂く課題を出しましたが、書いていただけましたか?
本日は私がリーダー研修をしたときによく出る良い例と結果の出ないリーダーの例を紹介してみようと思います。

嫌われるリーダー、結果の出ないリーダーの共通点
・イライラしている。 直ぐに怒鳴る。 偉ぶる。
・駄目なところばかり指摘する。 小言が多い。
・部下は一生懸命頑張る、指示通りに動く、のが当たり前と思っている。(能力の5割していれば御の字)
・部下が思うように働かないことにイライラする。(自分の責任である自覚がない)
・言うことがころころ変わる。(一貫性がない) でも本人はそうした自覚がない場合が多い。
・部下を見下した態度をみせる。部下の意見を蔑ろにする。
・無理難題を押し付ける。やっても無意味だと思うようなことを押し付けてくる。 
・指示が不明確。(自分は明確に伝えた気でいる)
・手柄は自分のものにし、責任は部下に押し付ける。 
・視野が狭い。 優先順位がめちゃくちゃ。差別をする。(感情や直感を優先させる人にはありがち)
・プライベートなことまで干渉する。 
・自分のやり方を押し付ける。
・知っていることや経験を偉そうに教えたがる。(説教好き)
・自分は仕事もせずに部下がサボらないように横で監視だけをしている。
・直感や思いつきで仕切る。(自分自身のことではよいがリーダーとしては問題あり)
・自分に都合の悪い人や嫌いな人を排除したがる。(受け入れられる範囲が狭い、価値観が狭い)

・ ・ ・ スポートの監督(コーチ)編
・知識もないのに偉そうに仕切る。
・未だに根性論で仕切る。(根性論が悪いわけではないが、根性論は相手には伝わらない。)
・自分の方法を必要以上に強要する。(それにより選手の個性(強み)ややる気を殺いでいても気がつかない)
・選手にばかりやらせることを考えて、自分自身の向上に目を向けていない。
・結果が悪かったときに選手を責める(自分の責任だという自覚がない) 次につながる声かけが下手。
・不安そうな態度やイライラした態度を見せる

良いリーダー好かれるリーダーの共通点

・部下の話をちゃんと聞く。 
・褒めるのが上手。 
・やる気を引き出すのが上手い。
・指示が明確。 
・信頼して任せてくれる。(任せ方が上手、相手の力量に合わせ任せている) 
・任せ上手(任せられるところを任せ自信をつけてくれる。まだ無理なところを理解している。)
・この人が一緒だと成功しそうと感じる。(成功イメージ)
・私のことを理解してくれている、強みを活かしてくれる。理解者だけど甘くない。
・一貫性がある。 ・優先順位がしっかりしている。
・雰囲気作りが上手い。 
・責任は自分が取るという姿勢を示してくれるので、思い切ってできる。
・責任は自分にあると自覚している(部下のせいにしない)
・メンバーそれそれの価値観や苦手なことを理解し尊重している。
・常に広い視野で物事をみている。
・教えるのが上手、 
・アドバイスが受け取りやすく、的確。
・何をどうすればいいかを具体的に提示してくれる。

・ ・スポーツの監督(コーチ)編
・自分も常に向上心をもち努力している。 
・選手が安心できるよう、どっしりと構えていてくれる。不安やイライラは表に出さない。
・自分のやり方や考えだけでなく、選手の個性に合った方法を優先している。
・この人といると上手くなれそうな気、勝てそうな気がしてくる。
・楽しいとき、苦しいとき、勝ったとき、負けたときの言葉が胸に響く。
さて皆さんは如何ですか。

自分を中学受験プロジェクトのリーダーとして見たとき、今のご自分に何点を付けますか。

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2018年09月04日

良きリーダになる1

本日からは、中学受験の必勝アイテム11
「子どもを伸ばす良きリーダーになる」方法についてお話ししてみようと思います。

既に子どもが自主的に勉強に取り組んでいる場合はお母さんはコーチング的なサポートをしてあげるのが良いと思いますが、
「そうはいっても中学受験を成功させるにはコーチングだけでは難しいのでは・・・。」と感じている方も多いと思います。 
子どものサポートというよりももっと積極的に導いてあげたいと望むお母さんも多いと思います。

一人ではなかなか勉強に取り組めない子、なにをどうしたらよいか判断できない子にはコーチングやサポートだけでなく、やはり保護者の方が上手にリードしてあげることが必要だと私も思います。

 結果が求められ、日々の勉強もこなさせていかなければいけない立場のお母さんにとっては
“子どものよきコーチになる” というよりも “子どものよきリーダーになる”
と言ったほうがしっかくりくる方もいらっしゃるのにではないでしょうか。
実際お母さんが仕切っているご家庭も少なくないのですが、よきリーダーとして上手に子どもの能力ややる気を引き出し、効率的な勉強を促しているお母さんは意外と少ないように思います。

あなたはよきリーダーですか?
もしあなたにリーダーとしての点数を付けるとしたら現在は何点を付けますか。

 近年は企業でもスポーツのチームでもリーダーの能力が今まで以上に重要視されるようになりました。 その理由はリーダー次第でチーム力も個人のパフォーマンスも大きく変わることがはっきりしてきたからです。
現代では叱咤激励や駄目だし管理しか出来ないリーダーは排除される傾向にあります。
 では子どもを伸ばすよきリーダーになるにはどうしたらよいでしょうか。
今日からは子どもの能力を上手に引き出すよきリーダーになるためのお話をしてみようと思います。

ステップ1 嫌われるリーダーにはならない
まずもっとも簡単なのが嫌われるリーダーの行為をやめることです。今は主婦業と子育てに専念されている方でも一度は就職して働いた経験のある方がほとんどだと思います。
あなたはどんな上司と働きたいですか。
どんな上司は嫌でしたか。
良き人に恵まれ成長できた方は幸せです。あなたは上司や先輩に恵まれていましたか? 
「アフターファイブは充実していたけど、仕事とは・・・。」
「友達には恵まれていたと思うけど、上司には頭にくることの方が多かった。」
なんていう人も多いのではないでしょうか。
あなたはどんなリーダーが嫌いですかと聞くと
・イライラしている。 
・すぐに怒鳴る。 
・駄目なところばかり指摘する。 
・小言が多い。
・言うことがころころ変わる 
・自分のやり方を押し付ける。
・プライベートなことまで干渉する。
・知っていることや経験をえらそうに教えたがる。(説教好き)  
・自分は仕事もせずに部下がサボらないように横で監視だけをしている。

などの意見が多いようです。
これらは嫌われるリーダーの条件というだけでなく結果の出せないリーダーの共通点ということもできます。 
でもこれらはついついやってしまうことでもありますよね。
まずはこれらのことは子どもを伸ばすために“やってはいけないこと”と自覚するだけでもかなりよきリーダーに近づけると思います。

皆さんは他にどんなことを思いつきますか。皆さんも良いリーダーの条件と悪いリーダーの条件を10個ずつ書き出してみて下さい。
    嫌いなリーター・悪いリーダー
1                            . 
2                            .
3                            .
4                            .
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coach2016 at 02:04|PermalinkComments(0)

2018年08月30日

お申込みありがとうございます

 前回、
「お母さんの力で中学受験を成功に導くセミナー」
の案内を載せたところ、沢山の方から反響がありとても嬉しいです。
今回のセミナーに申込んでくださった方は、きっと
頑張る我が子のために私も出来る限りの事をしよう。
悔いのない受験をするために、事前にしつかりポイントや注意点を学んでおこう。
と思ってくださった方々だと思うのです。

子どもにやらせることを考えるのは楽ですが、自分が行動するのは大変なものです。
中学受験成功の秘訣はお母さんが自分のしたいサポートではなく、しつかり学び子どもに必要なサポートをしてあげることです。
今回のセミナーでそんな意識の高いお母さんに会えることを楽しみにしています。


<9月~10月はお母さんの力量が一番問われる時期>

 本当に中学受験はお母さんの関わり方が重要で、関わり方次第で成績も合格率も大きく変わります。
中学受験は長く険しい道、特に9月~10月は霧のかかった危ない道を進むことになります。


霧の中で、「兎に角走りない。」といつても走れるものではありません。
かと言って心配のあまりお母さんも一緒に霧の中に入ってイライラしながら案内しても信頼を失うだけです。

この道を小学生一人に任せ進ませるには無理があります。
お母さんのガイドは欠かせません。
旅行でもガイドが優秀だと、とても楽しくそしてたくさんの見どころを短時間で満喫することができます。
逆にガイドが悪いと、
危険な目に合うこともあるし、大切なところを見ずに終わることもあります。
ガイドに「早く歩いてください、間に合いませんよ。」なんて怒られる旅は如何ですか。
その場は少し速足になるかもしれませんが、長い目でみればよい旅にならないのは想像に難くないと思います。

中学受験は初めての経験で何をどうガイドすればよいかわからない方も多いと思います。
ですが初めてガイドする道であれば尚更、事前の準備が必要です。
中学受験の道(ポイント、危険地帯、お客(子ども)の要望、如何に楽しんでもらうか、などなど)を知り、
良きガイドは必ず事前に調べ準備すると思います。
そして今回のお客(子ども)にあったプランを立てます。

 あなたはお子さんに合った良いガイドプランがではきていますか。

もし9月~10月の道を知りたい方そして色々なガイド(子どもを伸ばす)のテクニックをお知りになりたい方は是非下記のセミナーにいらしてみてください。

<日程と会場>
今回は2会場での開催です。内容は一緒ですので都合がよい会場でご参加ください。
20人限定(先着順)ですのでお申込みはお早めに。

9月3日(月) 大井町会場 (大井町駅徒歩1分) 9時45分~11時55分 

9月6日(木) 下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分) 10時~12時20分

料金・・・ブログでのお申込み特別料金2800円(一般3300円)
6年生はもちろんですが早めに聞いておく方がお得なな内容ですので4~5年生のお母さんも初めての方も気軽にお申込みください。

お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。
それではお会いできることを楽しみにしています。

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coach2016 at 02:47|PermalinkComments(0)

2018年08月21日

必勝アイテム10~12

前回までに今までブログに載せた、
中学受験をサポートして行くうえで役だつ事柄、備えておくと絶対に役立つ事柄を
『必勝アイテム』 という形で紹介してきましたが如何でしたか。

あなたはいくつ必勝アイテムを備えていますか。

もたろん全部備えている人は極稀だし、備えていないからと言って受験が失敗するというわけではありません。 ですが備えておけばきっと役に立つし、ワンランク上のサポートそして良い受験をする確率も成績も伸びることは確かだと思います。
他にも必勝アイテムはいくつもありますが、それは今後のブログで詳しく紹介して行くとして、今日は予告編も兼ねて今後紹介しようと思っている事柄を必勝アイテムとして3つ紹介しようと思います。

必勝アイテム10 受験の軸を持つ
 中学受験ではどうしてね成績アップと合格にばかり意識が行ってしまいます。 受験が迫れば尚更だと思います。 ですがそこにばかりフォーカスしてしまうと成績が伸びないばかりか、大切なものも失うことが多々あります。 
中学受験で本当に大切にしていきたいことを明確にし、それを常に中心に考える(軸をしっかりする)ことで、
1.その時々に翻弄されることなくブレないサポート。
2.弊害に悩むことが少なくなる。
3.お母さん自身が楽になれる。
といった効果があります。
良い受験サポートをしていたお母さんたちを思い返してみると、みなしっかりした軸を持っていたように感じます。
<軸の例>
・子どもの成長に繋がる受験 ・子どもが主役の受験 ・私の成長の場 ・笑顔の受験 ・幸せに生きていく力を付ける受験 ・両立した受験 

あなたはどんな軸を持って接していますか?
またどんな軸がお母さんと我が子にフィットしますか?

・精一杯頑張る受験 ・悔いを残さない受験 
見たいな軸はお母さんの軸ではなく子どもへの負担を増やすだけになってしまうので軸してはNGです。

必勝アイテム11 良きリーダーになる
 既に子どもが自主的に勉強に取り組んでいる場合はお母さんはコーチング的なサポートをしてあげるだけで充分だと思いますが、
「そうはいっても中学受験を成功させるにはコーチングだけでは難しいのでは・・・。」
と感じている方も多いでしょうし、サポートというよりももっと積極的に導いてあげたいと望むお母さんも多いと思います。
結果が求められ、日々の勉強もこなさせていかなければいけない立場のお母さんにとっては “子どものよきコーチになる” と言うよりも “子どものよきリーダーになる”と言ったほうがしっかくりくる方も多いようです。 
子どもをなんとかリードしようと頑張っているお母さんは沢山見てきましたが、本当に良きリーダーだな~。
この方がリーダーだったらやりやすいだろうな~
と思うリーダーは意外と少ないように感じます。
なぜなら初めからリーダーの方はいないからです。
企業でもそうですが人は初めてリーダーをすると大抵はあまり上手には出来ないようです。
家庭教師や先生も同じだろうし、セールスも料理も同じだと思います。

みな初めから上手に出来るわけではなく、試行錯誤をしながらだんだんと上手になっていくものです。 リーダーは特にそんな気がします。

なので良きリーダーとして子どもと関わるのであれば、良きリーダーになる努力が必要なのだと思います。 
良きリーダーになる努力を日々していない中で子どもの前だけではリーダーぶっても上手くいかないのが厄介なところです。
もしもリーダ的に関わるのであれば是非良きリーダーとなってリードしてあげてください。 
企業もチームもリーダーや監督次第で成績は大きく変わるものです。
もちろん子どもの成績もリーダー次第で大きく変わります。

必勝アイテム12 不安やストレスの軽減法を持っている
 中学受験をしている以上お母さんの不安やストレスは無くなりません。
ですがそれが表に出てしまうと良いサポートが出来ないばかりか、成績も合格確率も下げる結果となります。
自分なりの不安とストレスの解消法や負けない方法を身につけておけば、かなり楽になれます。
もしかしたらこれは一番大切なかつ一番有効な必勝アイテムからもしれません。

あなたは不安やストレスが増してきてはいませんか?
自分なりの解消法を持っていますか?

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coach2016 at 01:32|PermalinkComments(0)

2018年08月16日

必勝アイテム3

本日も今までブログでお話ししてきた、受験に役立つ必勝アイテムをまとめて紹介します。

必勝アイテム7  脳に良い声かけをする 
皆さんも目の錯覚を利用したトリックアートをご覧になったことがあると思います。
脳は勝手に判断してしまう部分が非常に多いので誰もが騙されて見えてしまうのです。 

そう脳は騙されやすいし、逆に言うと騙しやすいのです。 
出来ると信じていれば出来るようになる確率はとても高いし、逆に私は出来ないと思っていると出来ないのです。
「うちの子は算数が苦手で…。」
「ほらまたミスした。もっと注意してやりなさい。」
みたいな言葉は脳には悪影響しか及ぼしません。
また「あなたは絶対出来るんだからもっと頑張りなさい。」
みたいな言葉がけは、「そうだよねお母さん。」と子どもも信じられるかな脳に良い言葉となりますが、多くの場合は「そんなことないもん。」「だって成績伸びてないし…。」みたいに子どもには負の暗示になってしまう場合もあり、こうなると当然脳に悪い声かけとなります。
脳の仕組みと使い方理解したサポートを心がけることでより良いサポート法を見つけて頂けると思います。 
・成功イメージが湧く 
・次もやりたいと思うよう脳への快感を与える 
・慣性の法則を利用する。
・コーチンングスキル色々(こちーングスキルは本当に脳に良い影響を及ぼす方法が沢山あります)
あなたは脳に良い声かけをしていますか。
脳にマイナスな声かけを控えていますか。

必勝アイテム8  事前の準備 
咄嗟にはなかなか良い対応はできないものです。 起こりそうな問題やスチュエーションを想定し事前に準備をする、その努力が必ず良い対応に繋がると思います。
・頑張っているのに成績が上がらないとき。
・ミスが増えていると感じたとき。
・苦手なところや抜けているところを発見したとき。
・塾を嫌がりだしたとき。
・宿題が間に合わなくなってきたとき・
・子どもが逆切れしたり、精神的な症状がでたとき。
・子どもが嘘をついたとき。
・クラスが上がったとき下がったとき。
・模試の成績がよかったとき、悪かったとき
などなど
あなたはどんな声をかけますか。

次回も必勝アイテムを紹介いたします。
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coach2016 at 01:48|PermalinkComments(0)

2018年08月13日

必勝アイテム2

前回につづき 受験サポートに役立つ必勝アイテムを紹介致します。
あなたはいくつ備わっていますか。

必勝アイテム3 受験の落し穴の位置を頭に入れておく 落し穴に落ちないよう視野を広く保つ 
 私は仕事柄毎年中学受験で・悪循環・勉強嫌い・自信喪失・劣等感・信頼関係の崩壊はては楽しくない中学生活に苦しむご家庭を沢山目にします。
ですがこうした弊害はお母さんが少し気を付ければほとんどは防げると思っています。
なぜならこうした悪循環や弊害に陥るご家庭のパターンは毎年共通しているからです。これを私は受験の落し穴と呼んでいます。
中学受験では沢山の落し穴が存在します。落し穴に落ちない為にはその位置を常に頭に入れておくことと視野が狭くならないよう意識することで落し穴に堕ちる確率を激減することができます。
<落し穴の一例>
・中学受験の特殊性を認識していますか
・視野が狭くなっていませんか
・不安やストレスに負けていませんか
・必要以上に怒っていませんか・噂に惑わされてはいせんか。
・子どもにばかりやらそうとしていませんか、など広い視野を保っていますか。
・子どもや塾と敵対していませんか。
・噂や間違った情報に惑わされていませんか。
・カリキュラムテストや月例テストに一喜一憂していませんか。
・欠点克服ばかりに目を向けていませんか。
あなたは落し穴にはまっていませんか。 

必勝アイテム4  強みに目を向ける、伸ばす、活かす
 お母さんは子どもの出来ないところや至らないところに目が行くものです。
ですがこうした欠点に目が行き過ぎると成績が伸びないばかりか落し穴に堕ちる確率も増えます。
普通にしているとどうしても欠点に目が言ってしまうので、意識して子どもの強みに目を向けてください。 
あなたは強みに目を向けていますか。 
伸ばしていますか。
活かしていますか。

必勝アイテム5 褒める達人になる。承認を伝える達人になる 
 小学生の場合やはり褒められることによって伸びるケースが多いです。 褒め上手なお母さんを持った子は幸せです。
子どもの喜ぶ褒め方を知っていればそれだけやる気を引き出すチャンスも増えます。
偉いね~。頑張ったね~。よかったね~。
だけでは子どもの心に届かないので、ぜひ褒め言葉の引き出しを増やしかつ子どもの喜ぶ褒め方を理解してください。
喜ぶ褒め方は子どもの性格によって違いますので、自分が言われた嬉しい言葉ではなく子どもが喜ぶ褒め方でほめてくださいね。
あなたは褒める達人になる努力をしていますか。 
お子さんの喜ぶ褒め方や承認をしていますか。

必勝アイテム6  コーチングの手法を活かす      
目標達成を効率的にサポートするコーチングの役割と、中学受験という目標を持ったお子さんをサポートするお母さんの役わりと共通するところが沢山あります。 ですからコーチングスキルは中学受験サポートの必勝アイテム宝庫です。
今後もこのブログで中学受験に役立つコーチングスキルを紹介していこうと思います。

コーチングスキルも必勝アイテムも使ってナンボですので、
タイミングよく使えるようになってくださいね。

次回も必勝アイテムを紹介いたします。
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coach2016 at 14:14|PermalinkComments(0)

2018年07月27日

夏期講習を有意義にする3

日も夏期講習の効果的なサポート法を一つお伝えします。

ポイント5 お母さんも夏期講習中に目標を決めトライする
 大きな目標に挑むとき一人で挑むより誰かと一緒に挑む方がやる気にも繋がります。 
子どもが夏期講習という大きな目標にトライするのですから、その間お母さんも何か自分の目標を決めて頑張る、つまりお互い自分のゴールに向かって走ることで、子どもにも良い効果が現れます。

 夏期講習を二人三脚で乗り切ることを目標とする方もいますが、
子どもがどうしてもと望んでいる場合以外は避けることをお勧めします。
二人三脚は一人で走るより遅くなります。

お母さんは子どもに合わせればよいので、全力で頑張る必要がなく楽だし、
「頑張れ頑張れ」の繰り返しにや叱咤激励をすることでお母さんの満足度は高いようですが、子どもが嫌がっている場合の二人三脚はもの凄く効率が落ちます。 その上二人三脚ではやり遂げたという達成感を得るのはお母さんだけになります。子どもは得られません。


多分皆さんも会社で、横で叱咤激励だけして監視しているような上司は嫌だと思だと思います。 
「監視している暇があったら自分の仕事をやれ。」
と思ったことのある人もいるのではないでしょうか。 監視する側は
「こいつは俺がみていないと直ぐにサボるし、まだまだ一人では何も出来ないので見ててやらなきゃいないんだ・・・。」
なんて言ったりしますが、こういう上司の下にいると部下は伸びないのはお解かり頂けるかと思います。

 お母さん自身が子どもの夏期講習に負けない目標を決め、それに向かって楽しく頑張っている姿はきっと子どもの見本そして力となると思います。
できれば、お子さんに
「私も8月中に○○を頑張ることにしたんだ。 息子に負けてられないもんね。」
とお子さんに宣言されると尚効果的だと思います。

「私も頑張るからあなたも頑張ろうね。」とか子どもが中だるみしたときに
「私もこれだけ頑張っているんだから、あなたももっと頑張りなさいよ。」
みたいなことを言ってしまうと
頑張ること=苦痛  無理矢理やらされている
みたいに感じて台無しになるので気をつけて下さいね。 

夏期講習は頑張る楽しさ、そして成功体験を手に入れるビックチャンスです。
是非、お母さんの力で親子共々素敵な夏休みにして下さい。

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coach2016 at 01:50|PermalinkComments(0)

2018年07月23日

夏期講習を有意義なものにする2

前回に続いて夏期講習の効率的なサポートについてのお話しです。
小学生にとって夏期講習はとても大きなハードルです。
小学生と大人では感じる期間の長さが違います。 皆さんも歳をとる度に一年が早く感じているのではないでしょうか。
小学生の1ヶ月は我々大人で言えば4ヶ月にも相当する長い期間です。しかも夏休みはプールに山へと遊びたい気持ちも募る季節です。その気持ちを我慢して勉強をするのですから小学生にとってはこの期間を元気に有意義に過ごすのは結構大変です。 
 もちろん自分の意思で意欲的に夏期講習に臨む子もいますが、それは割合で言えば2割にも満たない生徒です。
あなたのお子さんもそうであればそれは素晴らしいことですが、小学生としては特殊ともいえます。 
そうでない子の方が普通だし、子どもらしい健全な状態なのかもしれません。
家の子も「○○ちゃんみたい、がんばって・・・・。」と求めるのは無理があるし、良い結果には繋がりません。

 夏期講習は長いので、途中で嫌になることもあれば、消化不良をおこしてただ通うだけになってしまうこともあります。 そんなときお母さんがどんなサポートをするかで、その後は全然変わってきます。
子どもが、
・塾に行くのを嫌がりだしたとき
・宿題をやらなくなったとき
・消化不良になっていると感じたとき
・やる気が極端に下がったとき
あなたはどんなサポートをしますか?
いざと言うとき良いサポートが出来そうですか?


ポイント4 事前に準備して引き出しを増やす。
こうしたときの声かけやサポートに自信のある方は、前もって準備しなくても大丈夫だと思いますが、、もしも不安な方は是非「もしそうなったらどう対応しよう・・・。」と一例につき5パターンくらい考えてみてください。(ここに出ている以外の例も考えてみてくださいね)。
いくつもの対応策を準備することできっとお子さんに合った良い方法も見えてくると思うし、事前に準備をすることで、お母さんの対応の引き出しは増えサポート力も格段ん上がると思いますし、
夏期講習の効率も上げることが出来ると思います。

夏期講習は量が多いだけに、やる気や消化吸収率を1割アップさせてあげるだけで大きな違いがでるものです。 最高の状態を求めるのではなく、自主性ややる気20%の子は30%に、50%の子は60%にとほんの少しだけでも上がるように・・・という気持ちを持つと良いかと思います。

 こうした事前に準備したり普段から声かけを意識したりと”今お母さんに出来ること”を頑張っていたお母さんととそうでないお母さんとでは、受験日までには大きなサポート力の違いが出るものです。
 因みに私も試行錯誤しながら対応策を準備することでやっと良い対応ができるようになれました。 
 今考えると経験のない頃は酷い対応をしていたな~と昔の生徒に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。 今もまだまだですが、もっともっと良い対応の引き出しを増やそうという意識を常に持つことだけは続けています。

 お母さんは初めての経験で一番大切な我が子そして一番難しい我が子に対応しなきゃいけないのですから本当に大変だと思います、是非予行練習だと思って対応策を考えてみて下さい。

次回ももう一つ私の今まで経験から効果的だと感じる夏期講習のサポート法を紹介します。
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coach2016 at 02:07|PermalinkComments(0)

2018年06月18日

受験を成功に導くお母さん5(承認)

本日も中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(ポイント)を一つお伝えします。

ポイント5 承認

その人の存在そのものに感謝したり、認めることを承認といいます。
前々回紹介した"褒める"も承認の中の一つですし、笑顔も承認になります。

中学受験を成功に導いたお母さんの多くが子どもをたくさん承認しています。

僕はここにいていいんだと感じられることはとても嬉しいことです。
「○○チャンおはよう」と名前を付けて挨拶するのも一つの承認です。
「○○チャン今日も元気だね」といつも通りでも相手の良い所を一つつけて挨拶するのもよいでしょう。
「髪型変えたんだね。」と相手の変化にちゃんと気づき声をかけることも承認の一つです。 
変化に気づくということは、前の君もちゃんと見ているし今日の君も見ているよというメッセージでもあります。
飲み会に遅れてしまったときなどに、
「○○さん待ってたよ~。早くこっちに来て・・・」
と迎えてくれるのも承認です。
何も声をかけられ出にひっそりと加わるのでは気持ちも大分違うと思います。

こうした承認を受けることで、
僕のことを見ていてくれる→ここにいてもいいんだ。
と人は自然と感じるようです。
 人には帰属意識そして自分がその中で役に立つ存在でいたいという気持があります。
「いつも手伝していい子ね。」と褒めるよりも 
「○○チャンのお陰でお母さんホント助かっちゃった。」と明るく承認してあげた方が効果的な場合も多いものです。

家族や学校でいつも叱られていると自分はそこにいてはいけないんだ、自分は駄目な子なんだとどこかで感じてしまう子もいますし、それが酷くなると存在価値なんかないんだ。という気持が出てきます。
逆に承認を受けたり、役に立っていることを実感することで人はここに居ていいんだという安心感を感じますし、自己肯定感も上がります。

 子どもは安心していられる場所、家族の存在があることで力が発揮できるので。


マズローの5段階欲求は皆さんも聞いたことがあると思います。
その3番目に所属欲求があります。 
1段階の生理的欲求 2段階の安全の欲求は日本の子であればほぼ手に入れていますので、今の子どもにとって所属の欲求はまず手に入れたいと望む大切な欲求なのです。

 家族がこの欲求を満たせる場所であれば子どもは心が安定します。逆に家族に自分の居場所が無いと、何とか親の気を引こうとします。 

どんなに厳しくしても叱っても構いませんが子どもの「ここにいたい、ここにいてもいいんだ。」という気持ちは奪わないで欲しい思います。

受験生の中には
成績が下がったら受験に落ちたらお母さんやお父さんに嫌われちゃう。
いい子でいないといけないんだ。
嫌われたらどうしようと不安でしかたない子も多いです。
確かに「~~しないともう知りませんからね。」
みたいな言い方は子どもを動かす一つの方法だとは思いますが、度が過ぎると子どもにとっては脅迫されて頑張っているようなものなので、別のところで弊害がでるようです。他の子をいじめてしまったり・・・。
 頑張ったのに期待に答えられなかったときに突然グレたリ引きこもりになったりする場合すらあります。
「~~しないとここには居れない」
と思ってしまうのは可愛そうです。お母さんも本意ではないと思います。
子どもは脅さないでもちゃんと頑張るものです。
信頼と承認をたくさんしてあげてください。

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coach2016 at 00:29|PermalinkComments(0)

2018年06月11日

叱り上手になる

本日も中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(ポイント)を一つお伝えします。

ポイント4 叱り上手

中学受験では信頼関係が土台となります。
中学受験をしていると信頼関係を壊すことが多いです。ですが壊してから立て直すのはとても能力と時間がかかるので、壊さないように意識する方が得策だと思います。

信頼関係を崩す要因の一つが叱り方にあるようです。
受験をしていると叱る材料には事欠かきません。
受験の落とし穴1(叱り方)の中でもお話しましたが、叱り上手になることは信頼関係を保つためにも、中学受験においてとても大切だと思います。
コーチングセミナーをしていると、よく
「叱ってはいけないのですか。」
と聞かれます。そんなときは

「悪いことをしたときは怖いくらいに叱るのはOK
ですが何かをやらせるために叱るのはなるべく避ける
ことをお勧めします。」

と私は答えています。子育てにおいて叱ることはとても重要なことだと私は思います。
 最近は子どもが悪いことをしたときも叱れないお母さんお父さんが増えているそうです。
確かにレストランとかでも子どもが大騒ぎしていても(人に迷惑をかけていても)注意もしない親は増えたように思います。
子どもは善悪の区別がまだはっきりしていないのでこの時期にちゃんと教えてあげることは子どもの成長においてとても重要に思います。

叱ることは大切ですが、叱り方が下手だと、善悪の区別が伝わらないばかりか、関係悪化も招きかねません。
中学受験サポートはもちろんですが子育てにおいても叱り上手になることはとても大事なポイントだと思います。


本日は叱り方にのポイントをお話してみようと思います。

ポイント1 何かをやらせるために叱るのは極力避ける
4月3日のブログ(落とし穴1)でもお話しましたが、
何かをやらせるために叱るのは極力避けることをお勧めします。 
「勉強しなさい。」
「早く片付けなさい。」
と怒鳴られてやらされれば大抵は嫌いになります。
子どもを勉強嫌いにする一番の原因はここにあるようです。
そのうえ
「ゲームばっかりやっているんじゃありません、さっさっと勉強しなさい。」
などと言えば信頼関係も崩壊していきます。

何故なら子どもはゲームをするということは悪いことだとは思っていないからです。
悪いことをしていないのに叱られると、段々と不信感が出てきます。
しかも悪いことをしたときと同じ口調で叱るものですから、今度は悪いことをしたときに叱っても効果がなくなります。 学年が上がっていくと、
「うるせい。ババア」
何て思うようになったりします。
お母さんからしてみれば
「ゲームが悪いと言っているのではなく、長くやり続けていること、勉強をしないことを悪いと言っているの。」
ということなのでしょうが子どもはそんな気持ちまでは察してくれません。
子どもは叱られれその場はやります。確かに即効性はあるかもしれませんがこうした楽な方法を使っていると後で付けが回ってくるので気をつけてくださいね。
 私は塾講師と家庭教師という立場でたくさんの子どもとお母さんに接してきましたが、
3~4年生のころから叱ってやらせている子は成績も伸びないばかりか、叱られることに慣れてしまうので6年生になったころには毎日が喧嘩状態になる家庭も少なくありません。

「この子は叱らないと何もやらないんだから・・・」
なんて言うお母さんもいますが、それはあなたが叱らないと何もやらない子に育てただけです。
子どもは叱らなくてもちゃんとやるし、やらせる方法もいくらでもあるものです。


ポイント2 人ではなく行為を叱る
例えば子どもが人に迷惑をかけたとき、
「何であなたはそんなことするの、本当に困った子ね。」
みたいに子ども自身を叱るのではなく、
「それはとても迷惑になるから止めなさい。」
と、これは悪いことなんだとわかるように行為について叱るのが基本です。
これは有名なので皆さんもご存知のことと思います。

ポイント3 叱るときはなるべく短く、複数合わせて叱るのはNG
子どもが何か悪いことをしたい気に叱ることはとても大切です。
ですが長く叱ることは効果を激減させてしまうようです。
出来るだけ短く(最長でも一分以内)にするのが技術だと思います。
子どもが悪いことをしたときは神妙な態度で聞くものです。
ですがこれ幸いと、お母さんが今まで言いたかったこや他に叱りたかったけど我慢していたことなどをを付け加えて叱り始めると、「ゴメンナサイ。」と思っていた気持ちは減少し、「うるさいな、早く終わらないかな。」という気持ちの方が強くなってしまい、終わったときには「やっと終わった・・・」という気持ちだけが残り反省や行動改善には繋がらなくなってしまいます。

あなたの普段の叱り方で、今後も叱ろう、子どもの為に必要だと感じるところはどこですか?

気を付けよう、少し変えてみよう思うところはどこですか?


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coach2016 at 02:27|PermalinkComments(0)

2018年06月07日

受験を成功に導くお母さん3

本日も中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(ポイント)を一つお伝えします。

ポイント3 褒め上手

褒めることは信頼関係にも繋がるし、やる気を引き出すのにもとても有効です。
褒められることはとても嬉しいことです。そして嬉しく感じるとその事が好きになったり、やる気が倍増したりします。
誰にでも褒められたことで好きになった事や頑張った経験があると思います。
褒めることはとっても大切なことですが、実は難しいことでもあります。

あなたは上手にお子さんを褒めていますか?

私は昔おばあちゃん子だったのですが、
「つーちゃん凛々しい顔になったね、見とれちゃう。」
と会う度に言われたことで嫌いになってしまいました。だって自分では全然思っていないことを言われても、馬鹿にされている感じがしたし、
「おばあちゃんは嘘つきだ」
と感じるだけでちっとも嬉しくありませんでした。

 褒める場合、相手が嬉しいと感じる褒め方でないと意味がないのです。
ではどうしたら褒め上手に近づけるか。

ポイント1
その子がよろこぶ褒め方をする。
人によって褒められたい部分や嬉しい言葉も違います。自分が言われて嬉しい言葉でも子どもが嬉しく思うとは限りません。
我が子にフィットする褒め方を知ることでとても楽になると思います。

ポイント2
自然な褒め方、感じたことを素直に伝えるのが効果的。

 「えっこの問題出来たの。」と素直にびっくりするのも、子どもにとっては嬉しい褒め方の一つです。
「この問題できたのは○○君一人だけだったよ。」
と皆の前で言ってあげるのも嬉しいものです。
ただこの場合、目立つのが嫌いな子は逆に嫌がる場合もあるのでご注意が必要です。

大人は結構白々しい褒め方をしますがこれはほとんど効果はありません。
子どもは敏感ですから嘘をついても直ぐに見破ります。

ポイント3
具体的に褒める。

「頑張ったね。」「やれば出来るじゃん。」「80点だねすご~い。」
みたいな褒め方より、結果だけを褒めるのではなく
「この一週間漢字を一生懸命やっていたもんね。」
みたいに、子どもがどこを頑張ったからこの結果につながったのかを見て具体的に褒められる方が好きな子も多いです。

ポイント4
役に立っていることを伝える
「つうちゃんはよくお手伝いて偉いね。」
というよりも
「つうちゃんが手伝ってくれたから本当に助かっちゃった。ありがとう」
みたいに自分が嬉しかったこと、とても役に立っているよということを伝える方が嬉しい子は意外と多いものてず。
「偉いね。」という言葉は学年が上がるにつれあまり好きではなくなっていく傾向もあります。


ポイント5
下心があると伝わらない。

「Bクラスに上がったね。良く頑張ったね。」までならまだ良いのですがこの後に
「次はAクラスだね、頑張れ。」みたいに次も頑張れをいれてしまうと全く褒められた気がしなくなります。
如何にも頑張らせるために褒めているような印象になるのです。

ポイント6
褒める習慣をつけておく

セミナーで「子どものよいところを10個挙げてみて下さい。」
と言うと出てこないお母さんがいます。 
あなたは直ぐに出てきますか?
人はどうしても悪いところや改善してほしいところに目がいってしまいがちですが、普段から良い所を見る習慣とそれを素直に口に出す練習をすることで褒めるスキルもアップします。
 私自身コーチの勉強をしたことで、人を褒める回数が凄く増えました。
最初は照れもありましたが、貶す事より褒める言葉が増えると会話も弾むし、仲も良くなっていくことを実感しています。

我が子だけにではなく、友達やお父さんのことも気軽に褒めてきくださいね。

もし、「その子にあった褒め方のポイント」を知りたい方は6月14日、6月18日に行うタイプ分けセミナーにいらしてみてください。
きっと褒め方のポイントが理解して頂けると思います。

詳しくは前回のブログでご確認ください。

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coach2016 at 23:23|PermalinkComments(0)

2018年05月28日

信頼関係チェックシート

前回お話ししたように、
中学受験ではお母さんとお子さんの信頼関係が土台となります。

お子さんとの信頼関係は良好ですか。
親子で本音で話し合える関係(笑顔で)があればそれだけサポートはやりやすくなります。


中学受験サポートが上手くいっているかの一つのバロメーターは、
・親子の笑顔での会話が多いこと。
・お母さんが子どもの話したい話し(ゲームでもアイドルでもスポーツでも)を興味を持って聞いていること。
だと感じます。

『お母さんのための中学受験サポート教室』では毎回『子どもとの対話シート』を配っています。
これを一緒に楽しくやれる関係がある家は毎年良い受験になる確率がとても高いです。

本日は私がセミナーでお配りしている「子どもとの対話シート」を紹介いたします。
今回の子どもとの対話シートはアンケート形式になっていますが、
・お子さんに渡して一人で記入してもらう。
・お母さんが読みながら自由に話してもらう。
など家庭に合わせて使って頂ければ幸いです。

 渡すタイミングや声のかけ方でお子さんが楽しんでやってくれるか本音が聞けるかも決まってきますので工夫して上手に使ってください。

ワードにコピーペーストして印刷して頂ければ使いやすいかと思います。

                 <お子さんへのアンケート> 
お母さんとは、このアンケートを見ても絶対に怒らない、子どもを責めない、追求しないという約束をしていますので安心して正直な気持ちを聞かせてくださいね。

Ⅰ下記の質問に5~1の数字でお答えください。
5.とても当てはまる  4.まあ当てはなる  3.どちらともいえない 2.当てはまらない 1.全く当てはまらない

1. お母さんはあなたの話をきちんと聞いてくれますか。          5・4・3・2・1
2. お母さんと話をするとやる気が湧いてきますか。             5・4・3・2・1
3. お母さんは勉強を教えるのが上手ですか。                5・4・3・2・1
4. お母さんにもっと勉強を見てもらいたいと思いますか。         5・4・3・2・1
5. お母さんはあなたの気持ちを理解してくれますか。           5・4・3・2・1
6. お母さんから信用されていると感じますか。                5・4・3・2・1
7. お母さんのことを信用していますか。                      5・4・3・2・1
8. お母さんみたいな大人になりたいですか。                 5・4・3・2・1
9. お母さんは頑張っていると思いますか。                     5・4・3・2・1
10.お母さんに感謝していますか。                            5・4・3・2・1

Ⅱ 以下の質問には自由にお答えください。
1. 勉強を頑張るためにお母さんにこれだけは止めて欲しいと思うことはなんですか。 (イライラしないで欲しい。 怒るのは仕方ないけど、~な怒り方は止めて、~のように言ってくれた方が受け取りやすい。などなんでもOKです。)  


2. お母さんに手伝ってもらいたい、協力して欲しいことは何かありますか。 (自分ではなかなか勉強を始められないので、始める切っ掛けを手伝ってほしい。 勉強を教えて欲しい。 勉強以外の話しもちゃんと聞いてほしい。などなど。なんでもOKです。)


3. その他お母さんに伝えたいことがあれば何でも書いてください。


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coach2016 at 03:05|PermalinkComments(0)

2018年05月11日

中学受験成功の秘訣(スペックを上げる)

本日は中学受験を成功に導びく大きなポイントについてお話しします。
それはお母さんが子どものスペックを上げる意識を持っているかです。

スペックとは?… コンピューターで言う仕様のことです。
つまりどんなCPU(処理速度)を搭載しているか、バッテリーは何時間持つなど性能を表すものです。
最近では『その人の基本スペック』何て使い方をしたりもします。

中学受験で言えば CPU(速さ)、 バッテリー(勉強時間、集中がもつ時間)、入力のし易さや取り出しやすさ(理解力)、メモリが保持できる期間(定着率) IA機能(応用力) 正確性(ミスの少なさ)
といった感じかと思います。
つまり今まで話してきた真の実力や勉強効率は『スペックの高さ』とも言えるわけです。

お母さん方は(塾の先生も)受験は知識を入れることと考えている方が多いです。
これは間違えではないですが、同時にスペックを伸ばす意識も必要なのです。
中学受験は現在の知識以上にスペックが問われます。

何故なら中学校側が入試で見極めたいのは現在の知識量ではなくスペックだからです。
君はうちの学校のカリキュラムについて来れる能力がある?
うちの学校で楽しくやっていける能力を持った子ですか?
を見極めているのです。


ですが受験勉強を頑張ってる子を見てもスペックが上がっているのは上位30%くらいの子に限られます。
その他70%の子は古い性能の悪いコンピュータのままパンクしそうな状態で必死に仕事をこなしている感じです。


悲しいことにお母さんだけでなく塾の先生もスペックを上げる意識が乏しく、知識を教えることに一生懸命な先生も多いのが現状です。
その理由は多分、塾の先生はもともと勉強ができた人が多く、勉強することで自然とスペックも上がった経験を持っている人たちだからです。なので我が塾のカリキュラムをこなしていれば自然とスペックも上がっていくと思っているのです。
ですが実際にはそうはなりません。ここが中学受験の難しいところです。

如何ですか。
あなたのお子さんは中学受験の勉強をすることでスペックがどんどん伸びていますか。


中学受験というハードな試練はスペックを上げる格好の舞台です。
周りの大人が知識偏重にならず子どものスペックを上げる意識を持って接すれば、筋肉と同じで負荷をかけた分伸ばすことができます。
そして中学受験を通しスペックが上がった子は希望の学校に合格できるばかりか、中学高校でも楽が出来るし大学受験ひいては社会人になっても有利です。

お母さんが
家の子はスピードが遅いから・・・。 応用力はない方だから・・・。 算数は苦手だから・・・。
などとレッテルを貼るとスペックは伸びません。
「今は普通の子よりちょっと遅いかもしれないけど、3ヶ月後にはきっと人より速くできるようになると思うよ。」
などなどスペックを上げる意識があれば声のかけ方も変わってくるものです。

折角多大な労力と時間をかける中学受験ですから是非スペックの上がる受験をしてくださいね。
それが受験成功の秘訣です。


前回紹介した勉強効率を上げる親子セミナーは正に子どものスペックを上げるためのセミナーです。 
スペックを上げる意識が身に付けばスペックも成績も確実に上がります。

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coach2016 at 00:35|PermalinkComments(0)

2018年04月23日

中学受験の落し穴1

  1. 本日からは中学受験の落とし穴を紹介してみようと思います。

    落とし穴1 叱りすぎ

    人は美味しいものを食べればまた食べたくなります。
    良い思いをすればまたやりたくなるし、嫌な思いをすれば嫌いになります。
    叱られながら無理矢理勉強させられれば大抵の子は嫌いになります。

    子どもを勉強嫌いにしてしまう、自主性を奪ってしまうのは、間違った叱り方によるところが大きいようです。

     中学受験をしていると愛情と期待も大きく「もっと頑張ってほしい」と思うあまり、ついつい叱りすぎてしまうようです。
    叱る事は必要ですし決して悪いことではありませんが、方法を間違えると子どものやる気や能力の低下を招くばかりか、悪循環を招き信頼関係を崩すことにもなり兼ねません。
     確かに怒鳴ることは即効性があります。
    ですが怒鳴って勉強をやらせると、下記のような悪循環に陥るケースが多いようです。

                                 叱りすぎによる悪循環
    子ども側:
     
    勉強・宿題をやらない→叱られる→いやいややる→勉強が嫌いになる →余計に解らなくなる→ますますやらなくなる 
     
                                                      
    お母さん側: 
    叱る→叱られないとやらなくなる→負担が増えストレスも溜まる →ますます子どもを叱る! 
    結果 
    子どもはお母さんのことを味方だとは思えなくなり、本音を話せなくなる。叱られてもムッとするだけでお母さんの言うことや、アドバイスも聞かなくなるり結果お母さんは叱るしかなくなる。

     子どもだけでなく人はみな叱られることは嫌なことなので、叱られれば嫌々でも言うことをききます。
    ですがそれは鞭打たれ仕方なくやっている・やらされているのか変わりありません。 
    こうした罰の恐怖でやらせておいて自主性を求めるのはどだい無理な話です。 指示命令を受けて行動している人は次第に自分で考えることを放棄していくのが普通です。 
    色々考えて良かれと思って出した答えや行動を、
    「何で言われたとおりに出来ないの、まったく。」
    などと一回でも一刀両断にしようものなら考えるのを放棄するか、お母さんから逃げ出すかしか手がありません。

    叱ってやらせると大抵は嫌いなります。  
    これは勉強だけでなく、片付けや、歯磨き、などの生活習慣にも言えますし、ピアノなどの習い事にも言えます。
    「勉強しなさい。」「片付けなさい。」と怒鳴ることは
    「勉強を嫌いになりなさい。」「片付けを嫌いになりなさい。」と言っているのと同じようなものなのです。

    悪いことをしたときには怖いくらい叱ってもOKですが、
    何かをやらせるために叱るのは極力避けることをお勧めします。


    確かに叱ることは即効性がありますが、叱らなくても子どもにちゃんとやらせる方法はいくらでもあります。 どうかお母さんが叱らないでも子どもがやる方法をいっぱい身に付けてください。
    このブログの中にもその方法を随時紹介していきたいと思っています。
    <協力宜しくお願いいたします。>
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coach2016 at 02:42|PermalinkComments(0)

2018年04月07日

動画を公開しました

   今年度は動画も公開していくことをお伝えしましたが、
本日初の動画をyou tubeにアップしました。

タイトルは
『お母さんのための中学受験講座』
この動画シリーズでは
中学受験を成功に導くため秘訣をいっぱい公開していこうと思っています。
私は文章には全く自信がなく話す方が得意なので、ブログ以上に色々なことを感じてもらえるかと思います。
下記のアドレスをクリックすると動画が再生されます。
https://youtu.be/g583d1uQUhM

如何でしたか。聞き苦しいところや不慣れな点も多々あり、皆様に満足して頂けるか心配ではありますが、
お母さんとお子さんが悔いのない受験が出来るようブログと動画そしてセミナーを通じて出来る限りサポートしていきたいと思っていますのでよろしくお願い致します。
今後もこのブログにて順次公開していきますのでご期待ください。
動画を見た際はこちらのクリックもよろしくお願い致します。
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coach2016 at 03:12|PermalinkComments(0)

2018年04月05日

中学受験は長く険しい旅

 中学受験は言わば長く険しい旅のようなものです。
小学生一人で旅するには無理があります。
お母さんのサポートは欠かせません。

お母さんはこの長い険しい旅を一緒に歩きガイドの役割も担うことになります。
 素敵なガイドに恵まれれば、旅は安全で楽しいものになりますし、
無駄な時間や労力も省け、その分素敵な体験や成長に費やせます。
ガイドが悪いと大事なポイントも見逃したり、嫌々歩く羽目になったり、危険な目にあったりします。


「もっと早く歩きなさい。こんなんじゃ日が暮れてしまいますよ。いいんですか。」
とガイドに怒られながら歩く旅は如何ですか。
一時は少し速足になるかもしれませんが、長い旅をこのガイドさんと歩きたいと思うでしょうか?
お母さんがそう言いたくなる気持ちはよくわかりますが、あまり効果的でないことはお分かりいただけると思います。
そうなんです、こうしたとき感情まかせにいうだけではガイドは務まりません。
相手を楽しく自分の足で歩けるようにするテクニックが必要なのです。

あなたは上手にガイドしてあげられそうですか?

ガイドが道を知らないのでは話になりません。
中学受験は初めての経験の方も多いと思いますが、それなら尚更地図などを見て勉強し子どもに合ったプランをしっかり立てる必要があると思いませんか。


 私のセミナーに参加した方が悔いのない受験をして頂ける確率が高い(95%以上)理由は、
事前に道や注意点を知り、どう案内していこうかをしっかりと考えてサポートした結果だと思うのです。
4月には4月の大事なほポイントがあるし、
7月なら夏期講習の過ごし方のポイント、
9月は9月病(やる気が落ちたり、成績の伸びなくなる子が沢山でる)の正体や回復法
10月なら過去問の取り組み方とお母さんに出来ること、後悔しない志望校選び。
などその時その時、ここだけはしっかり押さえて(意識して)サポートするべきポイントがあるのです。
少なくともそのポイントを知り事前に準備して臨むのがガイドの責任だと思います。

 後悔しないコツはしっかりと道を調べ事前の準備をして進むことです。
そしてもう一つは危険地帯(落し穴)をしつかり頭に入れてサポートすることです。

前回お話しした中学受験の落し穴は正にこの危険地帯を事前に認識することです。
次回はいよいよ落し穴を紹介していこうと思います。

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coach2016 at 00:51|PermalinkComments(0)

2018年03月28日

後悔を断ち切る

 今年度最後のブログです。

中学受験では後悔なく終わるのは難しいものです。
誰しも
「あの時こうしておけば、もっと良い結果で・・・。」
と思うことの一つや二つはあるものです。
第一志望に合格できなかった場合はどうしてもその思いが強くなります。

ですが、
「あの時こうしておけば・・・。」
と後悔しても結果は変わりません。
そればからは未来を壊しかねません。

お母さんが後悔を抱えているとお母さんは表に出していないつもりでも子どもに伝わってしまうものです。
そうすると中学受験が失敗体験になってしまうし、
希望を持って中学に進むこともでき難くなってしまうものなのです。


「あのとき思い切って塾を変えていれば・・・。」
「叱ってでも無理にでももう少しやらせておげば・・・。」などなど
色々な思いがあるると思いますが、それを引きずるのはNGです。
叱って伸びるなら私も叱りつけますし、無理矢理やらせて伸びるなら私もそうします。
ですがそれで上手く行かないのが中学受験サポートの難しいところなのです。

もしそうしていたら今よりもっと酷い結果になっていた可能性が高いのですが、
それでも「あのときこうしておけば・・・」とつい思ってしまうのが人のようです。

あの時こうしていれば今頃バラ色の未来が・・・
と思う間はとても危険なことです。
何故なら「現実とは別の場所に素晴らしい未来があったはず。」と思ってしまうと今を不幸にしてしまうのが人間心理だからです。つまり今の現実を素敵なものにしていこうという努力、これが正解だったんだと思える努力をしなくなってしまうのです。

オリンピックを目指して頑張って来た選手でも選ばれないことは多々あります。
ですがそれを根に持ったり、「あのとき選ばれていたら素晴らしい未来があったのに・・・」
と思う人はかっこ悪いです。
カッコいい選手は、
「あの時選ばれなかったからこそ今の成長した自分がある。」
という生き方をしています。

お母さんも色々な思いがありまだ割り切れない方もいるかもしれませんが、
強い気持ちを持って断ち切り、明日に向かってください。


お母さんが「良い受験が出来た」と思えれば、必ず子どもも受け入れられるし、中学生活を素敵なものにしてくれます。

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coach2016 at 02:03|PermalinkComments(0)

2018年03月22日

子どもの精神疾患1

会社では精神疾患で出勤できなくなる人が毎年増加していて大きな問題になっています。 
お母さんの精神疾患はあまり話題になっていませんが、実はとっても増えています。 
会社で働くのと違いお母さんの場合は他人と接する時間が短くても普通に生活できるのでよほど重症でない限り周りの人は気づきません。

 一言で精神疾患といつても、うつ病、パニック症、ヒステリー、神経麻痺、過食症、拒食症、対人恐怖、痙攣、等さまざまですがその人数は多分皆様の想像を超える人数です。

 殺人的な忙しさが続くと、本当に心身ともに元気だった人でも、体を壊したり精神にトラブルが出たりします。本当に死んでしまう前の危険信号として現れるようです。
会社によっては
「そこまで働かせるか。」
とびっくりしてしまう会社(最近は随分減りましたが…)も実際あります。
自分の身は自分で守るしかないのかも知れません。

お母さんの間で見られる神経疾患はこうした忙しさから来るものではなく、
・不安が募ったとき。
・過度なストレスを消化できなかくなったとき。
・現実を受け入れられず矛盾を生じたとき。
・自分の思い通りにならないことに耐えられないこと


が主な原因な様です。
特に最近は、現実を受け入れられない方、思い通りにならないことに耐えられなくておかしくなる方が増えています。
この原因は子どもにも増えていますので、お母さんは是非知っておいてほしいと思います。

次回はこのことについてお話しようと思います。

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coach2016 at 02:32|PermalinkComments(0)

2018年03月15日

子どもとのコミュニケーション2

今回も前回に引き続き子どもとコミュニケーションをとるコツについてお話します。
今回は子どもとの信頼関係を壊す切っ掛けになりそうな事柄、注意する意識が必要な事柄でもありますのでお母さんも気をつけてみてください。

第2回目は
テリトリーを犯さないです。

相手の決めるべきことや価値観いわば"テリトリーを犯さな"い意識は大切にしています。
相手の心や場所を土足で踏みにじる行為は良くないこと。
ということは皆さん理解していると思います。
ですがどうも会話のなかでは我々は相手のテリトリーを踏みにじる行為を知らず知らずにしてしまうようです。子どもや自分より目下の相手だと特に多くなるようです。

 「あんな彼氏最低だから別れなよ。」
なんて言うのも相手のテリトリーを犯す行為です。
最低だと言うのはあなたの考えであって事実ではありませんし、あなたに決める権利はありません。
もちろん親切でいっているのでしょうが相手が決めるべきことをことを勝手にきめたり100%事実でない(主観が入ってる)ことをさも事実のように言うと信頼をなくします。
 
 このブログを読んで下さっている方々ならそんな言い方はしないと思いますが、
子どもに対しては無意識のうちにテリトリーを無視してしまったりします。
「ジャニーズジュニアのどこが良いの。」
「~はもう止めなさい今は勉強が一番大切でしょ。」 
というのは明らかに相手のテリトリーを犯す行為です。
子どもが「プロ野球選手になる。」「僕仮面ライダーになる。」と言ったときに「なれるわれないでしょ。」といったり。
「後からやるって言って、どうせやらないんでしょ。」
と言うような未来を決め付けた言い方をすることも相手が決めるべきことを勝手に決めてしまっている行為となります。

 「親なのだから中学をどこにするかは私が決める。」
と言う考えの方もいると思いますが、私はこの考えに反対する気はありません。こうして親の責任において決めるという自覚がある場合は構わないと思います。これが大学、社会人になってまで続くようだと困りますが、やはり小学生ではまだ判断できないこと親が変わりに決めてあげた方がよいこともあると私は思っています。

 ですが何気ない会話の中で相手のテリトリーを犯したり相手を無闇に否定することはしてはいけないことです。親子の信頼関係を崩すケースの多くはここに原因がある様です。
相手の価値観や判断、考えを尊重する姿勢はコミュニケーションの基礎です。

ジャニーズジュニアの話でも本当はジャニーズジュニアのことが言いたかったのではなく、
「ジャニーズジュニアにばかり夢中になってないで勉強しなさい。」
と "勉強してほしいが言いたかっただけ" だったりします。
我々大人は自分の言いたいことを伝えるときに相手の駄目出しから入る癖がついてしまっているのかもしれませんね。
私も子どものころ良く言われていたような気がします。

子どもが望んでもないのに勝手に子どものスケジュールを組んでしまったり、
ちゃんと勉強もしているのにプライベートな時間にまで口を出したり、
子どもの勉強法を否定的な言い方をしたり、
友達関係にまで口を出したり、
といったこともテリトリーを犯す行為だと思います。

OLをしていたことのあるお母さんに聞くとみな、
プライベートにまで口を出す上司は嫌い。
私のことを勝手に決め付ける上司は嫌い。
私の服装やファッションにまで小言を言ってくる上司は嫌い。
といっていました。
子どもも一緒だと思います。 特に今の子は上から物をいわれるような関係が嫌いのようです。

こうしたことはついついしてしまうことですが、意識すれば止められることだとも思います。
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coach2016 at 01:40|PermalinkComments(0)

2018年03月05日

今年度の合格実績

今年の『お母さんのための中学受験サポート教室』セミナー参加者の合格実績を紹介してみます。
今年の私のセミナーでは、

開成 桜蔭 女子学院 豊島岡 フェリス 淑徳与野 市川 聖光 開智 桐朋 暁星 巣鴨 
世田谷学園 攻玉社 栄東東大選抜 立教女学院 国学院 成城 大妻多摩 普連土 
横浜雙葉 関東学院 東洋英和 品川女子  都市大付属 田園調布学園 
早稲田  本郷 東邦大東邦 渋々 千葉県県立東葛飾 などなど

今年も以前から参加してくださっている6年生の方の結果がとくに素晴らしく、
「やっぱりお母さんが上手にサポートすると子どもは伸びるし良い受験に繋がるんだな~。」と実感しました。

私のセミナーでは今年度も本当に色々な学校を受ける方がいましたし、野球を続けながらピアノを続けながらの受験だったり、塾に行かない範囲での受験をされる方など色々なスタイルの方がいました。偏差値に拘ることなくみんなそれぞれの受験を目指してくれているし、そうした様々な方を応援出来ることが本当に幸せに感じています。
もちろん私の『お母さんのための中学受験サポート教室』に参加して下さった方も第一希望に合格された方ばかりではありません。

ですがほとんどのお母さんが方が「良い受験ができた、受験してよかった。」といってくださいました。
実績を載せておいて言うのも変ですが、家庭教師をしていると、勉強の得意でない子向いていない子をサポートいる大変さはよく分かります。 開成に入る子を教えるよりよっぽど苦労しますし技術が要ります。(もちろんトップ校に受からせるにも技術も必要だしまた違った難しさもあるのですが…)

偏差値に関わらず堂々と「家庭と子どもに合った受験そして中学に入ることでできました。」
と言ってくださる方が多いのです。
それは私としては第一希望に受かることよりも、偏差値の高い学校に受かった報告を聞くことよりも嬉しい言葉でもあります。 偏差値が高い学校に入った子が偉いわけでも偏差値の高い学校の入れたお母さんが立派なわけでもないことをちゃんと理解してくれているのが本当に嬉しいです。

第一希望に受かれば受験して良かったと思うのは簡単ですが、そうでない場合でも良かったと思えるのは気持ちがしっかりしていないとなかなか難しいものです。
お母さんが受け止めきれが何時までも後悔をしているとそれは子どもに伝わり折角の頑張りが成功体験と思えなくなったり、中学生活を楽しくないものにしてしまったりします。
俗に言う中学受験の弊害に苦しむ親子の90%以上は親が受け止めていまいときに起こります。
逆に言えずお母さんがしっかりと受け止め成功体験にしてあげれば子どもは合格した中学で楽しく大きく成長していくものなのです。
 お母さんもお子さんも「受験して良かった。」と思えるのであればそれは本当に心が成長している証拠でもあり、受験をとおして幸せになる力も手に入れたことだと思うのです。

あなたは「受験して良かった。」と思えていますか?
お子さんは「受験して良かった。」と思えていますか?


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coach2016 at 01:40|PermalinkComments(0)

2018年02月14日

私からのお願い1

結果を見て、喜びいっぱいの方、喜び半分の方、マダム現実を受け入れられず悲しみしみいっぱいの方、
様々な思いで過ごされていることと思います。

私のところにも、家庭教師先から、そしてセミナーに参加して下さったお母さん方から、沢山の合格メールや相談メールを頂きました。
家庭教師先に関しては全員から合否連絡がありましたが、セミナーに参加してくださっているご家庭の方の中には合否がわからず
「○○さんどうだったのかな~。」
とかなり気になっていたります。 
なのでメールを頂けると本当に嬉しいしホットします。
もちろん良い報告のメールばかりではなく、その中には第一志望合格の方、ちょっと残念な気持ちもあるけど合格された方。 とてもとても悩んでいる方もいらっしゃいました。
合格通知はもちろん嬉しいのですが、
悩んでいるとき辛いときに一人で抱え込まずに私に話しをしてくれることもとてもありがたいことだと感じています。  
少しでもお力になれていれば良いのですが・・・。

本人としてはそう簡単には割り切れない事だとは思いますが、
たとえ残念な結果だったとしても、それはチャレンジした結果であり、お子さんもお母さんは恥じる必要は一切ないし、お母さんも自分の責任だと必要以上に責任を感じたりしないで欲しいと切に願います。


そんな訳で本日は受験を終えたお母さんとお子さんへ、私からお願いしたを書いてみようと思います。

お願い1
合格したから総てが正しいかった訳でもないし、良い結果が出なかったとしても総てが間違っていたとは思わないで欲しいと思います。

特に結果が出なかった方の中には、
今までの自分の接し方や勉強法、塾などを全面否定してしまう人もいます。
反省することは大切ですが、良かったこと、頑張ったことまで間違えだったと思ってしまうことは、これからの子育てに多大な悪影響をもたらします。

合格した方の勉強方法が全部正しかった訳でもないし、お母さんの接し方が全部正解だった訳でもありません。
同じ方法が弟や妹でも上手く行くとは限らないところが受験の難しいところだと思います。


以前にもお話しましたが、

成功の反対は失敗ではなく、何もしないことです。
失敗は成功の母です。
合格通知のない方は今はそうは思えないかもしれませんが、
是非失敗だとは捉えずに子どもの成功へそして成長へのステップにしてあげて下さい。 親の接し方一つで本当に子どもの気持ちは変わります。


 私は中学受験という過酷なレースを完走した子どもたちは全員勝利者だと思っています。
なぜなら受験をしなかった子に比べてたくさんの経験と知識を手に入れたのですから。
「何を今更、当たり前のことを・・・」
と思われるかも知れませんが、結果に惑わされず、
・良かったこと、悪かったこと
・頑張った部分、もっと出来た部分
・上手にできたこと、出来なかったこと
・得たもの、失ったもの
などなどを判断することはけっこう難しいものです。

折角苦労して得た経験と結果です。
それを今後に活かしていける人こそ素晴らしい方だと思います。

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coach2016 at 01:26|PermalinkComments(0)

2018年02月05日

進学する学校を決める

受験を終えられた方、今も頑張り続けている方もいると思いますが、
今日は入学する学校をいかに決めるかについてお話してみようと思います。
複数の学校から合格通知を受け取ってどこの学校に行こうか迷っている方も多いと思います。(合格通知のない方又ごめんなさい、気を悪くしないでくださいね)
第一志望に合格された方はさほど迷いもないと思いますが、多くのお子さんは、「第一志望だけが明確でその他はあまり考えたこともない。」
という場合も多いので決めるのは難しかったりします。あまり気乗りしない学校しか受かっていないという場合は公立に行くという選択肢もあるので尚更決めるのが難しいです。

学校を選ぶのも大切ですが、どうやって決めるかもとても大切です。
どんなにその子に良かれとお母さんが思っても説得して入れてしまうのて、子どもが自分の意思で選んで入るのでは中学に入ってから大きな違いが出てきます。


是非子どもの意見を引きだしてあげてよい話し合いをして決めてください。
参考になるかは解りませんが、私が思うポイントを紹介してみようと思います。
 
・結果を受け止めてから話し合う
第一志望に合格していない場合、子どもがその結果を受け止められず悲しい中での話し合いになってしまうと、話せば話すほど暗くなってしまい、余計合格した学校に行きたくなくなってしまいます。 
 まずは結果をしっかりと受け止め今後の事が考えられる状態を作ることが先決です。(難しいかも知れませんけど・・・)
 お母さんが子ども以上にショックを引きずっている場合も少なくありませんがこの場合はまず良い話し合い出来ません。 辛いかも知れませんがお母さんは元気に話し合いをして下さいね。 
 受験はスポーツで例えれば、一つの大切な試合のようなものです。
その試合に勝つために皆努力するし一つの結果として残ります。
勝てば嬉しいし、負ければ辛いものです。
必死に努力をしてきた人ほどその気持ちは強いはずです。
負けてショックなのは当然だと思いますが、何時までもいじけてるだけでは良い未来はありません。
反省と後悔は違います。経験を次に繋げ、
「負けたおかげで成長出来た。」
と思えたときその負けは成功ともなります。
この大切な経験を生かすも殺すも本人の気持ち次第なのですが、6年生ではまだ自分で消化しきれない子も多いので、親が上手にサポートしててあげる必要があるのように思います。
子どもの満足度アップさせてあげる。
前向きになれるように配慮する。
後悔やトラウマを残さないように配慮する。
ことを心がけてあげることがこの大切な試合を締めくくるお母さんの責任だと思います。是非この大きな経験を活かしてあげて下さいね。
スポーツでも監督が選手以上にに
・終わった試合でくよくよしている・・・。
・次のことを考えていない・・・。
・選手の元気を奪っている

な~んて最低ですから。
まずは今まで頑張ったことを承認し、「それでも受験してよかった。」という気持ちを子どもが持ってから話合うことが鍵になるようです。

・笑顔で楽しく
話を重たくしてしまったり、お母さんが主導権を取り説得口調が入ってしまうと子どもは自分の本心を話せなくなります。 お互い笑顔で楽しく話し合うのが基本だと思います。

・偏差値で決めない
塾はすこしでも偏差値の高い学校を目指させる傾向があるので、子どももお母さんも偏差値の高い学校に入った人が勝者。みたいな考えが知らず知らずのうちについている事が多いです。
ですが偏差値の高くない学校でもよい学校は沢山あります。
現在はバリバリの進学校か有名大学の付属校の偏差値が以上に上がっている感じです、本当に一生懸命子どもの人間性を伸ばす教育をしているところの偏差値は上がらないおかしな状態にあると思います。

・嫌いな子がいるから行きたくない、恥ずかしいから行きたくない
小学生の場合、
「あの嫌いな子と同じ中学には行きたくない。」
と言う理由で行きたくないという子がいますが、
どの中学にはいってもやっぱりいやな子はいるものです。
一人嫌いな子を避けたから解決するものではありません。

「今まで頑張ってきたのに塾でも私よりずっと成績の悪いたちが合格している学校じゃ恥ずかしくて行きたくない。」
という子も結構います。ですが今まで頑張ってきたこと、たまたま結果が出なかったことを馬鹿にするような子とは付き合わなきゃいいし何言われても気にしない強い自分を持てばよいことです。 でも思っているほど、頑張った子を馬鹿にする子どもはいないものです。
あなたのお子さんでも自分をより下の学校しか受からなかった子を馬鹿にしたりしないでしょ。 とくに自分が一生懸命受験をしてきた子は色々な経験をしているので他人を馬鹿にしたりしないものです。 
お母さん方の中にはいやみっぽいことを無意識にいってしまう方も多いですけどね・・・。
その学校に受かって本当に喜んでいる方もいるのに
「○○学校しか受からなくて私悲しいし恥ずかしくて・・・。」
なんて言う方もいます。もちろん相手を見ていっているのでしょうがまわりまわって伝わったりするので気をつけて下さいね。特に子どもに伝わると最悪です。 

・くだらない理由
敬服が可愛くないから嫌
学校が汚いから行きたくない
試験管の先生が嫌だったから行きたくない
こうした理由は行きたくない理由として無理矢理使っている子もいますが本気で思っている子もいます。 無理矢理使っているなと感じる場合は本当の理由を聞き出してあげればよいです。 また真剣に思っている場合は気持ちをほぐしてあげると大抵は気がおさまるようです。
「何馬鹿な子と言っているの。」とかで片付けようとしたり、大人の理論で説得するの余計意固地になることが多いので気をつけてくださいね。

・選択権があることは素晴らしいこと。
一つでも受かっていれば公立に行くかも含め選択権が発生します。
それはとても素晴らしいことだし贅沢な悩みです。
出来れば子どもにも頑張って得た権利と思って楽しく考えて欲しいと思います。
その学校の嫌なところではなく、良いところをあげてみるのもよいと思います。
どの学校にも必ずよいところがあります。そのよいところを見れるもちゃんと見れる子でいてくれたら嬉しいです。

・コーチングスキルを使ってみてください。
こうした話し合いにはコーチングスキル(とくに信頼関係に役立つスキル)がとても有効です。是非叱ってみてください。 

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coach2016 at 00:59|PermalinkComments(0)

2018年02月03日

合格発表

合格発表を見るのはお母さんもドキドキだと思います。

合格された方々おめでとうございます。

「これからが大変なのよ」
「もっと上の学校に受かった人もいっぱいいるのよ」
「第一希望に受かった訳じゃないんだから気を引き締めなさい。」
みたいな勝って兜の緒を締めろ的な言葉をかける方もいれば
無条件に喜び褒める言葉をかける方もいます。

 子どもが浮かれているのを見るとついつい勝って兜の緒をしめろ的な言葉を言いたくなる気持ちもわかります。まして第一志望ではなかった場合は尚更でしょう。

でも私は喜び褒めてほしいと思います。

 子どもにとって合格はとても嬉しいものです。それはたとえ滑り止めであっても同じです。そして親から褒めてもらうこともとても嬉しいものです。
嬉しさをいっぱい味わうことがさらなるパワーとなります。
受験は努力しゴールを達成する喜びを味わえる絶好の機会です。この喜び、成功体験の機会を無駄にしてはもったいないと私は思います。

滑り止めに受かった子にも、
「今日は良く頑張ったね、明日も・・・」
と言いたくなる気持ちも分りますが、出来れば「明日も・・・」は外しすことをお勧めします。
この些細な言い回しの違いが子どものやる気に大きく影響するのですから言葉って不思議ですよね。

 <今日は不合格だった方へ>
心中お察しします。

でも諦めずに今できる最善のことを最後まで続ければ必ず良い結果がでるものです。
私は毎年最後まで頑張りぬいてそしてそこで得た結果と経験を活かして有意義な中学生活を手に入れた子を沢山見ています。
お母さんの方が先に参ってしまい音をあげてしまうご家庭もありますが、どうかお母さんも子どもに負けずに最後まで頑張りぬいてください。


不安や困ったことがあれば何時でもメール下さい。少しは落ち着けるかもしれません。そして子どもの前では元気なお母さんでいてあげて下さい。
 態度に出す子も出さない子もいますが、子どもはとても不安になっています。 発破をかけるより少しでもリラックスして試験にのぞめる様にしてあげる方が力を発揮しやすいです。格闘技やスポーツと違いアドレナリンは点数に繋がりません。
とにかく元気に接し信じてあげるのが一番だと思います。
説教や説得じみた会話は逆効果です。
 親の期待に答えなきゃと思って頑張っている子には、
「お母さんは君がこの2年間本当に頑張ったと思うし、凄く成長してくれたので本当に嬉しいよ。」
みたいな今までの努力を承認して結果よりも私はそれを望んでいたのよ、そしてそれは充分に達成されているのよ。ということを伝えて。安心させてあげるのも方法です。
子どもはナーバスになっているので、「お母さんは私が落ちると思っているんだ。」などと誤解されないように気をつけて下さいね。

最後まで読んで下さりありがとうございます。
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coach2016 at 01:18|PermalinkComments(0)

2018年02月01日

いよいよ受験本番(東京神奈川)

いよいよ私の地域(東京・神奈川)では今日から試験が始ります。
お子さんの様子は如何ですか。
お母さんの気持ちは安定していますか。
私が家庭教師をしてきた生徒もみな今日は受験です。

私の生徒だけでなく子どもたちみんなが自分の持っている力を総て発揮し悔いのない一日を過ごしてくれることを願っています。

 中学受験という大きなハードルに挑み高い目標を持ちそれに向かって努力されてきたお子さんとお母さん、途中大変なことや止めたくなることも多々あったと思いますが、数々の苦難を乗り越えここまで走り切ったお子さんとお母さんは本当に立派だと思います。
心から敬意を称します。

 
 みなさんが高い目標を掲げチャレンジしているわけですから全員合格というわけには行かないのが辛いところですが、
その経験そして頑張ってきて得た力は絶対に無駄になることはないと思います。持っている力をフルに発揮し、悔いのない受験をされることを心から願っています。

総ての子が「受験にチャレンジしてよかった」
という気持ちで終われることを願っています。

子どもはこれからの数日間入試を頑張るのですから、お母さんもよきリーダーとして頑張ってください。
子どたちはみな精一杯頑張ってきたのですからどんな結果でもお母さんがまず大きな気持ちで受け止めてあげて欲しいと思います。
そして次の日も元気に入試に臨めるよう接してあげてください。

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coach2016 at 02:24|PermalinkComments(0)

2018年01月31日

必ず成功体験に

長かった中学受験もいあと僅か。 
受験では今までのプロセスや頑張りと関係なくその日の点数による結果として合否が決まります。 
不合格だと全てを否定された気になってしまいますが、本当はそうではありません。
今までの頑張りや経験そこから得た掛け替えのない体験と成長は合否で変わるものではありません。
みな中学受験をしたことで沢山の経験と成長をしてきたことと思います。

中学受験を完走されお子さんそしてお母さんは誰もが勝者だと私は思います。   
折角これだけの時間とお金と労力を傾けた中学受験なので必ず成功体験にしてあげて欲しいと思います。
それは中学受験生をサポートする親の義務だと思います。 
第一志望に合格された方は放っておいても成功体験になりますが、そうでない場合でも是非お母さんの心で子どもが成功体験だと思えるようにしてあげてください。 
そのためにはお母さん自身が結果を受け止め「受験してよかった。」と心から思えるかが鍵です。

もちろん「もう少しやらせておけば…。」「ある時こうしておけば…。」と思うことはあると思いますが、でも中学受験は「もっとやらせておけば合格率があがる。」という単純なものではないのです。
もしそうなら私も苦労はしません。 
お母さんが結果を悔やんでいたり後悔していると必ずその気持ちは子どもに伝わってしまいますので気を付けてくださいね。
お母さんが結果を受け止められないでいると折角の経験と合格が台無しになってしまいますし、お子さんが気持ち良く中学に通えなくなってしまう場合もあるので気を付けてくださいね。

どんな結果であれ前向きに受け止められるお母さんがそばにいればお子さんは絶対に大丈夫、
総てを掛け替えのない経験に変えて成長していくと私は信じています。
 

すんなり第一志望に合格することも素晴らしいことですが、何度も悲しい思いをしてそれでも頑張って合格を勝ち取ることも素晴らしいことです。 
子どもの成長だけを考えれば後者の方が成長に繋がると思えるくらいです…。  
いくつかの学校に受かりどこの学校に行こうか悩む方もいます。
この場合はみんなでよく話し合ってください。 
折角の贅沢なそして幸せな悩みですのでケンカなどせず楽しんでくださいね。
中学受験のゴールは一つの通過点でしかありませんが、折角の機会ですから、子どもの成長したところと承認をいっぱい伝えてあげて欲しいと思います。

<お子さんへ>
中学受験を全力で頑張ってきた子も少し手を抜きながら頑張ってきた子も、みな本当に立派だったと思います。
その努力と頑張りは絶対に無駄にはなりません。
君はもう既に沢山の掛け替えのない経験と成長を手に入れているのです。

ここまで走り切った子たちは既に勝者です。
自信を持って受験に望んでください。 
もちろん第一志望に合格出来ればそれは素晴らしいことですが、そうでない場合も負い目など感じずに胸を張ってください。
なぜならそれはすんなり入れる学校で妥協せずチャレンジしたからの結果であり、その努力と勇気は誇りに思って良いことだからです。 
君はどんな結果でも人のせいにすることなくしっかりと受け止め、楽しい中学生活につなげられるかな?
もし「大丈夫だよ。」と答えられるならもう君は既に本当の勝者です。
必ず素敵な中学生活が待っています。

<合格祈願>
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coach2016 at 01:30|PermalinkComments(0)

2018年01月30日

なんとか合格させてあげたい

県によってはもう試験が終了したところもありますが、東京や神奈川では2月1日からが本番です。
皆さん如何お過ごしですか。

お母さんの笑顔は減っていませんか。
お母さんの笑顔は子どもの心にも成績アップにも特効薬です。

 とってもとっもて頑張ってきた子もそれなりに頑張ってきた子も、遊びたいことを我慢したり嫌な思いも乗り越えて本人なりに今までとっても頑張ってきたのだと思います。
お母さんから見れば「もっと出来たんじゃないかと」思いはあるでしょうが、受験をしない小学生からみればその差は歴然です。

私からのお願いをもう一つ
 「もっと無理にでもやらせておけば…。」
と思うこともあるとは思いますが、それは短絡的な考えなので思わないようにして欲しいと切に願います。 短期であれば無理にやらせることも可能ですが受験のような長期戦は自主性なしには伸びないのです。私は今まで無理にやらせて子どもを潰してしまったケースを嫌になるくらい見てきています。

 この時期に 「もっと無理にでもやらせておけば…。」と思うことは親が後悔している気持ちを持っているということで、それは必ず子どもに伝わり、折角の成功体験が台無しにしてしまいます。時には受験をとうして得た沢山の体験すな無駄なものにしてしまうことすらあります。

 折角ここまで頑張って来たのだから何とか合格させてあげたいという気持ちは痛いほどわかりますが、この気持ちが強くなればなるほど不思議なことに子どもの点数は下がるものです。 
 お母さんが絶対合格させてあげたいという気持ちをが強過ぎると、これもやりなさいあれもやりなさいと消化不良に追い込んでしまうし、子どもがやっていることにももっと頑張りなさいという態度で接し、子どもの頑張りを承認してあげられなくなってしまったりします。 そして子どもをなんとかしようと思えば思うほど子どもほ追い詰めるし自分の不安も強くなってしまうものです。

 ほとんどの子は自信を持って元気に(出来れば楽しんで)やっているときが一番力を発揮します。 お母さんからの強い思いは大抵の場合プレッシャーとなり萎縮に繋がりひらめきを鈍らせた応用力が低下します。またケアレスミスが増えてしもう傾向もあります。この時期に出来るはずの問題が出来なくなっていると感じる子のほとんどはこうした心の問題のようです。 この場合どんな勉強をやらせるかを考えるよりも心を安心させて成功イメージが湧くようにしてあげるほうが遥かに効果的です。

そしてこの「何とか合格させてあげたい」という強い思いは、もしも合格できなかったときに取り返しのつかないダメージをを子どもに与えてしまいます。

 どんな結果が出るにせよ子どもが
「受験をしてよかった。」
と思えるように接してあげることがお母さんの今一番大切な役割だと思います。

そのためにも今まで頑張ってきたことを心から承認し、あなたが大好きということを言葉だけでなく表情や態度で伝えてあげて欲しいと思います。
そのためには今の時期にお母さんが笑顔でいることが大切です。
「今まで頑張ってきてくれてお母さんはそれだけでも本当に嬉しいんだよ。」
という思いがあれば自然と笑顔でいられるものです。
子どもはこうした表情にとても敏感です。
この時期怖い顔をしていたり不安な顔をしていたり第一志望校の話ばかりしていると試験終了後に上記のような言葉をかけてあげても子どもの心には届かないので気をつけてくださいね。

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coach2016 at 22:39|PermalinkComments(0)

2018年01月29日

成功の反対は失敗ではなくなにもしないこと

合格を見るのは嬉しいことですが、不合格の発表を見るのは子どもも親も辛いものです。
不合格だった場合上手な声かけどころか、お母さんの方が落ち込んでしまい感情的なことしか言えなくなってしまうケースも結構多いです。これは害にしかなりません。

 あなたはどんな言葉をかけてあげますか?

 合格発表を見た後の接し方声のかけ方はお子さんの性格や今までの関わり方によっても違ってくるので絶対の正解はありません。
子どもの性格も事情も一番知っているのお母さんだと思うので、お母さん自身が考えるのが一番だと思います。 
そこで今日は我が子にあった声かけを考えるためにお母さんにいくつか質問してみたいと思います。

お母さんは受験をさせてよかったと思うことはどこですか。5つ聞かせてください。

お母さんが受験をしなければよかつたと思うことを聞かせて下さい。

子どもはこの一年をどんなふうに感じている
と思いますか。

お子さんにどんな人間に育って欲しいですか。

受験が全部終わったら子どもになんて言ってあげたいですか。


是非考えてみてください。
最近はインターネット発表を行う学校が増ました。以前は子どもが他校を受験している間にお母さんが発表を見に行く事が多かったので帰ってくるまでに冷静になる時間や言葉を考える時間が取れましたがインターネット発表では子どもと一緒にみる場合が多いので、こうした時間が取れない分事前に考えておく必要性が高くなったと感じます。
 合格していた場合は良いですが番号がなかった場合にどんな声かけをするかによって次の日の受験にも影響してしまいます。

明日元気に受験に臨めるように意識して接してあげたいものです。
叱って発奮する子もいるでしょう。
前向きなお母さんを見て頑張る子もいるでしょう。
放っておいても大丈夫な子もいるでしょう。

子どもの性格や家族の状態によって違うと思いますが、
喝を入れるにしても、慰めるにしても、ぐだぐだ長く話すことと、過去のことを話すことは止めた方が良いようです。


「あんなに頑張ってきたのにね」
みたいな言葉は悲しみを深めることが多いので推薦しません。
「明日頑張ればいいじゃない」
みたいな「こうすればいいじゃない。」という言い方は自分を理解してくれてないように感じる子が多いのでこちらもあまり推薦できません。

結果が悪かったときはあまりしゃべりたがらない子も多いので、その場合は無理に会話をしようとせず、
「明日に向けて勉強しよう。」
と勉強させてしまうのも一つの手だと思います。
勉強させることで一旦落ち込みから目を逸らすと、元気になる場合も多いものです。
この場合叱りながらではなく明るくはっきりとリードしてあげると良いです。難しい問題は避け自信を付けさせてあげるような勉強がよいかと思います。

我々コーチは 

「成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと。」

という言葉をよく使います。
何もしなければ失敗もしない代わりに絶対に成功もしません。
失敗は成功の母です。 失敗は総て経験という次えの成功の糧となります。
受験に立ち向かい、実際にこの何年かを頑張り抜いただけでも素晴らしいことだと私は思います。 
受験しない子の何倍も何十倍も勉強してきたし、嫌な思いも乗り越えてたきただろうしたくさんの経験もしてきたと思います。
皆が勝者だと思います。
総ての経験が子どもにとってプラスとなるように我々大人がしっかりサポートしてあげたいと私は思います。

そして子どもだけでなく総てのお母さんにも受験してよかった。チャレンジしてよかった。と思って下さることを願ってやみません。

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coach2016 at 11:58|PermalinkComments(0)

2018年01月24日

不安でたまりません

お母さんからの質問
「もしも合格できなかったらと思うと不安でたまりません。」
「もしもインフルエンザになってしまったらと思うと不安で眠れません。」


中学受験をしている限り不安は無くなりません。
とっても頑張っている子どもを見てきたお母さんは尚更です。
お子さんを愛していればそして期待をしてるからこそ不安は無くなりません。
不安は無くなりませんが表に出さない強さがあれば大丈夫です。

お母さんは不安に負けていませんか?

今までも不安を軽減させる方法についてお話してきましたが、一番のポイントは子どもの未来を信じることのように思います。
 今まで出あってきたお母さん方をみても、受験日が近づいてもどっしりと構えているお母さんの多くが、子どもの将来を信じている方だったように思います。

我が子はたとえ第一志望に合格できなくてもそれを良い経験に変えてくれるから大丈夫。
どこの学校に入っても大丈夫。
途中落ち込むこといじめにあうこともあるかも知れにないけど、そんなときでも私が元気になるまでしっかり支えるから大丈夫。

といった気持ちを持っていたように思います。
もちろん合格させてあげたいという気持ちは皆さん同じですが、こうした子どもの未来を信じる気持ちを持っているお母さんの子は、お母さんもお子さんも人事を尽して天命を待つといった気持ちでテストに臨めるようです。

 オリンピックに出場する子のお母さんの気持ちもきっとこんな感じなのではないかと思います。 
どんな結果であれ今まで頑張ってきた我が子、そしてオリンピック出場を果した我が子を誇りに思い迎えると思うのです。もちろん結果がよければそれにしたことはないと思いますが、周囲の人がそれをどんなに気にしても結果に拘らずがんばった我が子を迎えてくれるのが家族のように思います。
そしてそういう家族がいるからこそ安心して力を発揮できるのだと思います。
「負けたら帰る場所はないぞ。」
とプレッシャーをかけるたげで勝てるのならみなんなそうするし誰も苦労はしません。

 な~んて今だから言えますが、私も若い頃は何とか合格させてあげたいと必死になり、子どもにプレッシャーをかけてしまい実力を存分に発揮させてあげられないような直前指導をしたり、最後にあれもこれもとやらせようとして消化不良のまま会場に行かせてしまっていました。 今になって思うと本当に悪いことをしてしまったと反省しますがそのときは子どもに良かれと私も必死だったのです。
必死になること熱くなることが子どもにプラスになれば良いのですがそうは行かないところが受験の難しいところだと思います。(中には上手くいくケースもありますが・・・)

長年中学受験に関わっくる中で、本当に子どもは強いんだということを知りました。周りの大人がしっかりしていればそして良い対応をしてあげれば子どもは現実をしっかりと受け止め明日に繋げていく力を皆持っています。

・子どもはお母さんが思っているよりずっと強いから大丈夫。
・子どもは期待を裏切ることがあっても信頼は裏切らないから大丈夫。
・子どもはどんな場所でも楽しみをみつけ元気に生き 抜く力を持っているから大丈夫。
・子どもは結果を受け止め明日に繋げていける力を持っているから大丈夫。
・中学受験は通過点、通過点が多少ズレても目指すゴ ールへの道は繋がっているから大丈夫。
・どんな結果であれ受け止め、いつも味方でいてくれるお母さんが側にいれば絶対に大丈夫。

私はそう信じています。
お母さんの不安は子どもに余計なプレッシャーをかけてしまいます。
どうか不安に負けないでよいサポートをしてあげてください。

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coach2016 at 00:20|PermalinkComments(0)

2018年01月22日

試験前の大切な打ち合わせ

本日は私のセミナーでお渡ししている、子どもとの対話シート「本番前の大切な打ち合わせ」を載せます。こうしたことについて子どもと事前に話し合い確認しておくととても楽になれます。
ぜひ印刷してお子さんと楽しく会話してみてください。
受験校を決め場合は、「これでいいのね。後悔しないね。」といって「うん。」と答えられる場合は押しても良いですが、強く押されると迷いが生じたり決められない子も多いものです。 こうした場合は強く押すのではなく、
「じゃあとりあえずこれでいこうか。もし変更したくなったら言っても間に合うから大丈夫だよ。」
くらいして決めておくことをお勧めします。

 合否の伝え方も先に決めておくと楽です。
駄目だった場合大泣きする子もしますし、わりとあっけらかんとしている子もします。でもあっけらかんとしているからといっても、ショックが無いわけではないので誤解しないでくださいね。
シッョクを受けない子などいません。ただ表に出すか出さないかの違いです。
本当は悔しくてたまらない子、泣きたいのをこらえて平気なふりをしている子もします。
こうしたとき叱っても何もなりませんし、慰めの言葉も逆効果になる場合が多いです。


        本番前の大切な打合せ


1.受験校を決める

今まで頑張ってきたあなたは沢山の学校に合格できるだけの実力と権利をもっています。ですが中学受験は受けなければ絶対に合格しませんのでどこを受けるかはとても難しい決断です。親に任せるのも良いし一緒に考えるのも良いですが悔いのない受験プランを準備してください。受験プランは・1日目が受かったときダメだったとき・125日の次点で届きそうなら…ダメそうならなど予め場合別けして考えておくと楽になります。

「ダメだったときのことなんて考えたくない。」と思う子もいるかもしれませんが君の受験です。 後から人のせいにするのはカッコ悪いので是非自分でも真剣に考えてみてね。



 

場合別けの条件

1

2

3

4

5

6日以降

Aプラン



 



 



 



 



 



 



 

Bプラン



 



 



 



 



 



 



 

Cプラン



 



 



 



 



 



 



 


2.
会場に向かうとき
試験会場に向かうときお母さんとどんな話をしながら向かいたいですか?
(問題を出して欲しい、リラックスさせて欲しい、笑える会話、勉強しながら向かうので話しかけないで欲しい、いろいろ頭の中で考えているのでこちらから話しかけない時は放っておいて欲しい など)


3
合格発表について
最近はインターネット発表も増えましたが、君はどうやって合格発表を確認したいですか。
(自分で見たいので先に見ないで欲しい、一緒に見たい、 会場発表の学校では~して欲しい)


発表に関して親に前もってお願いしておきたいことはありますか。


4合否の伝え方について
君が試験中に合格発表が行われる場合も少なくないと思います。その場合どのタイミングそしてどんな感じで合否を伝えて欲しいですか。


もしも駄目だったときはどんな伝え方や接し方を望みますか。

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coach2016 at 01:00|PermalinkComments(0)

2018年01月20日

朝方に変える?

本日もお母さんからよく聞かれる質問にお答えしてみようと思います。
今回の質問は
「我が子は夜遅くままで勉強をいていわゆる夜型になっていると思うのですが朝型に変えていった方が良いのでしょうか。」

 夜何時に寝ているかよりも朝何時に起きているかが重要なようです。
浪人生の大学受験生などは朝方まで勉強して昼起きるという人もいるのでこの場合は朝型にシフトさせた方がよいと思いますが、小学生の場合は学校があるので普段も朝7~8時には起きていると思います。こうした場合は習慣を無理に変えないでも大丈夫なように思います。 睡眠時間が6時間くらいでもそれが習慣化されているのであれば後2週間くらいは問題ないと思います。

 スポーツ選手では試合の5時間は前に起きていないと万全の状態で望めないという話を聞きますが、勉強では2時間もあれば大丈夫ないように思います。 
当日は家をでる予定の1時間前に起きていれば十分なんじゃないでしょうか。
なので小学生の場合よっぽど夜型になっている子以外は、無理に朝型にシフトさせるより普段どうりしているのがよいのではないかと思います。

習慣で言えば朝食はとった方が絶対によいので、なるべく普段から朝食をちゃんと食べる習慣は付けてあげた方が脳のためにもよいと思います。

 受験生とは言っても小学生なので出来れば7時間は睡眠時間を確保してあげたいと思いますが、子どもによっては勉強を中途半端にして寝かすとかえってストレスになってしまう子もいるので難しいところです。
「ちゃんと寝ないと頭が働かないのよ」みたいに子どもに言うのはこの時期は避けた方がよいようです。何故なら当日寝付けない子もいますのでその場合こうしたことを普段から言っているとマイナスの暗示がかかってしまいます。でも眠れない子でも、大抵は1時間もしないうちには寝てしまうようなのであまり気にしなくても大丈夫かな。

 子どもの健康はとっても気になるところではあると思いますが、寝ろ寝ろといって寝れるものでもないし気にし過ぎると余計風邪をひいたりするので、大きな気持ちで
「寝れなくてもちょっとくらい風邪気味でも脳にはあまり影響ないから大丈夫よ。」とお母さんが大きな気持ちでサポートしてあげるのがよいかなと私は思うのですが、如何でしょうか。

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coach2016 at 00:58|PermalinkComments(0)

2018年01月18日

前日に渡す手紙2

前回に続き試験の前日に渡す手紙のお話です。
試験が迫ると、子どもの至らないところばかりが見えたり、あれもこれもやらせておきたくなってりする方は多いと思います。
もちろん弱点を埋めることは大切ですが、そこばかりに目が行ってしまうとお母さんのイライラが募るだけで点数は伸びないことも多いようです。
もしも弱点を埋める勉強をさせる場合は、不安やイライラしながら言うのではなく、ポジティブなそして成功イメージが湧く言い方をお勧めします。

この時期、自分の不安やイライラを押さえ、少しでも穏やかな気持ちで過ごせるようにするために、試験の前日に渡す手紙を準備することはとても効果があります。
 
実際に渡すか渡さないかは別として是非書いてみてください。
本日は手紙を書くにあたり私がクライアントのお母さんによく質問している質問を紹介しますてので、是非下記の質問に答えてみてください。出来れば紙に書き残してみるとなお良いです。

<<試験前日にお子さんに贈る手紙>>
① 中学受験を始めた切っ掛けは何でしたか?

② 受験を始めた当初に望んでいたことはどんなことですか?

③ 受験と言う目標を持ったからこそできた貴重な体験はどんなことですか?
 
④ お子さんが頑張ったこと、成長したこと感じるところはどこですか?

⑤ 一番苦しかったことはなんですか?

⑥ 一番の思い出は何ですか?

⑦ 中学受験したことを後悔するとしたらどんなときですか?

⑧ 合否に関わらず成功体験にするためにお母さんにできることは何です?

⑨ 中学受験であなたが常に大切にしてきたこと(軸)はどんなことですか?

⑩ 試験の前日お子さんに何て声をかけてあげたいですか?

⑪ 試験が終わった後合否に関わらず何って言ってあげますか?

⑫ 残り一カ月半どんなお母さんでいたいですか?

渡さなくても構いませんから、ぜひ『前日に渡す手紙』を実際に書いてみてくださいね。
きっと合格率アップにもお母さんの心の安定にも繋がると思います。
但し、子どもはお母さんが期待するほど感動的な反応はしないのが普通です。
「面倒くさい」 「後で読む」などぶっきらぼうに言われたりすることもありますが、必ず真剣に読んで(隠れてのときもありますが…)くれますし、素直に言えなくても心の中では喜んでいるものです。

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coach2016 at 00:28|PermalinkComments(0)

2018年01月16日

前日に渡す手紙を準備する1

地域によっては既に受験が始っていますが、皆さん如何お過ごしでしょうか。
当日の受験だけでなく受験勉強をつたことも小学生にとっては大きなチャレンジです。そしてその経験をこれからの人生に繋げてあげられるかはお母さんの力量にかかっている場合も多いようです。
みんな絶対受かる学校を受けている訳ではなくチャレンジしているのでいから絶対合格とはいきません。
お母さんしては不安でしょうが、でもそんな中子どものチャレンジを認め応援する姿は素晴らしいと思います。
 お母さんとしては合格が一番気になるところだと思いますが、是非子どもの経験そしてチャレンジを良い経験としてこれからの人生に繋げてあげて欲しいと思います。

・一月中どんな声を掛けますか?
(頑張っているとき、サボっているとき、穴が見えているとき、子どもが不安になっているとき、自信をなくしているときなどなど)
・受験前日にどんな声を掛けますか?
・当日学校まで行く間試験前どう過ごしますか?
・終わった後なんて声を掛けますか? 次の日の受験にどうつなげますか?
・発表(合格だったとき、残念だつたとき)を見て何て声を掛けますか?

こうしたときにどんな声をかけてもらえるかで次の受験も中学生活大きな影響を受けます。
前もって色々考え引き出しを増やしておくことが良い声かけをしてあげる秘訣だと思います。

 私のセミナーでは(全てを練習できれはそれに越したことはないのですがそうもいかないので・・・)皆さんに試験の前日にお子さんに渡す手紙を書いてもらっています。 
本当に渡すかどうかは別としてもこの手紙を用意するだけでもとても効果があると私は感じています。
是非皆さんも用意してみてください。
次回は前日に渡す手紙を書くヒントになる質問を紹介います。
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coach2016 at 08:35|PermalinkComments(0)