中学受験ガイド

2020年08月04日

中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(必勝アイテム)

8月を迎えましたが、お子さんそしてお母さんの調子は如何ですか。
お子さんのやる気や消化率は落ちていませんか?
お母さんは良いサポートが出来ていますか?
 夏期講習は小学生にとってかなりハードなものなので、それを有意義なものにするにはお母さんのサポートが欠かせません。
もちろん子どもが強い意志を持っていてお母さんのでる幕がないという子もいますが、それは極まれなケースです。 
ほとんどの子はモチベーションもエネルギーも切れる時期があるし、日々の勉強に追われただこなすだけの勉強(定着率が低くなる)になってしまう子もいます。

小学生の場合は大人以上に気持ちの持ち方により効率は全然違ってくるので、夏期講習も有意義にするためには勉強面のサポート以上に精神面のサポートが鍵になると思います。

そこで今回からは、中学受験を上手にサポートするための必勝アイテムを紹介していこうと思います。
必勝アイテムとはロールプレインゲームによくでてくるもので、途中でそれをゲットしておくと後でとても役に立つアイテムのことです。
私は受験にも必勝アイテムがあり、それを備えながら進むことが受験成功のカギになると思っています。 
必勝アイテムと言っても特別なものではなく、私が今までの経験で関わってきた上手にサポートしているお母さんたちが持っていた共通のもの。と理解して頂ければ良いかなと思います。
今までにも色々紹介してきましたが今回は思いだして頂く意味も込めてまとめて紹介してみようと思います。
必勝アイテム1 受験の特殊性を理解する  
 中学受験は特殊です。 
勉強時間や塾の姿勢も高校大学受験とは違ったものがありますし式の書き方も特殊です。 
また受験生が小学生というところから生まれる特殊性も多々あるように思います。
大学受験では必死な姿の学生が伸びる場合も多いですが、中学受験では必死な姿の子よりも笑顔が多く楽しみながら頑張っている子の方が伸びます。
また心の安定が成績に直結するのも中学受験の特徴に思います。
お母さんは中学受験の特殊性、そして小学生のならではの特殊性を理解していますか。

必勝アイテム2 信頼関係が土台  
 これは既に何度も話してきたことですが、中学受験ではお母さんとの信頼関係が土台になります。 お母さんに信頼されている子の方が伸びるし、そうでない子は後半になって伸び悩むのも中学受験の不思議なところです。
あなたはお子さんを信頼していますか?
お子さんはお母さんに信頼されていると感じていますか? 
お子さんはお母さんを理解者で味方だと思っていますか?
本音を話せる存在ですか?

敵対してしまうと出来るサポートは極々限られていまうし、叱ってやらせるという安易な手に走り過ぎると後が続かなくなるので気をつけてくださいね。
信頼関係と本音が言える関係を保つためには、
・子どもの話しをちゃんと聞く
・子どもの価値観や大切なものを否定しない。
・決めつけない。
・先に信頼する。
・自分のやり方を押し付けない
・お母さんがブレない。
・お母さんがイライラしたり不安を表に出さない。
・怒鳴ってやらせない。 などなど
お母さんは意識し気を長けていますか。


次回は必勝アイテム3~ をお届けいます。
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coach2020 at 13:14|PermalinkComments(0)

2020年07月24日

夏期講習を有意義なものにする4

本日も夏期講習の効果的なサポート法を一つお伝えします。

ポイント5 お母さんも夏期講習中に目標を決めトライする  
 大きな目標に挑むとき一人で挑むより誰かと一緒に挑む方がやる気にも繋がります。 
子どもが夏期講習という大きな目標にトライするのですから、その間お母さんも何か自分の目標を決めて頑張る、つまりお互い自分のゴールに向かって走ることで、子どもにも良い効果が現れます。
 
夏期講習を二人三脚で乗り切ることを目標とする方もいますが、 子どもがどうしてもと望んでいる場合以外は避けることをお勧めします。

 二人三脚は一人で走るより遅くなります。 お母さんは子どもに合わせればよいので、全力で頑張る必要がなく楽だし、 「頑張れ頑張れ」の繰り返し叱咤激励をすることでお母さんの満足度は高いようですが、
子どもが嫌がっている場合の二人三脚はもの凄く効率が落ちます。 
その上二人三脚ではやり遂げたという達成感を得るのはお母さんだけになります。
子どもは満足感も達成館も得られず自信にもつながらない場合も多いです。
多分皆さんも会社で、横で叱咤激励だけして監視しているような上司は嫌だったと思います。 
「監視している暇があったら自分の仕事をやれ。」 と思ったことのある人もいるのではないでしょうか。 
監視する側は 「こいつは俺がみていないと直ぐにサボるし、まだまだ一人では何も出来ないので見ててやらなきゃいないんだ・・・。」 なんて言ったりしますが、こういう上司の下にいると部下は伸びないのはお解かり頂けるかと思います。

 お母さん自身が子どもの夏期講習に負けない目標を決め、それに向かって楽しく頑張っている姿はきっと子どもの見本そして力となると思います。
できれば、お子さんに 「私も8月中に○○を頑張ることにしたんだ。 息子に負けてられないもんね。」 とお子さんに宣言されると尚効果的だと思います。


「私も頑張るからあなたも頑張ろうね。」とか子どもが中だるみしたときに 「私もこれだけ頑張っているんだから、あなたももっと頑張りなさいよ。」 みたいなことを言ってしまうと
頑張ること=苦痛  
無理矢理やらされている みたいに感じて台無しになるので気をつけてくださいね。 
夏期講習は頑張る楽しさ、そして成功体験を手に入れるビックチャンスです。
是非、お母さんの力で親子共々素敵な夏休みにして下さい。

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coach2020 at 22:47|PermalinkComments(0)

2020年07月22日

夏期講習を有意義なものにする3

前回に続いて夏期講習の効率的なサポートについてのお話しです。
今年は学校に通いながらの夏期講習となる期間も多く、しかも気楽に外出やプールに行くこともできず例年以上に心と体の負担が大きい日々が予想されます。
この期間を元気に有意義に過ごすのは結構大変です。   
もちろん自分の意思で意欲的に夏期講習に臨み放っておいても有意義に過ごす子もいますが、それは割合で言えば2割にも満たない生徒です。
そうでない子の方が普通だし、子どもらしい健全な状態なのかもしれません。
家の子も「○○ちゃんはもっと頑張っているそうよ、あなたも頑張って・・・。」
と求めるのは無理があるし、良い結果には繋がりません。  

夏期講習は長いので、途中で嫌になることもあれば、消化不良をおこしてただ通うだけになってしまうこともあります。 
そんなときお母さんがどんなサポートをするかで、その後は全然変わってきます。
と言うことで、
今日も夏期講習を有意義にするためのサポートポイントを紹介します。

ポイント4 事前に準備して引き出しを増やす。
子どもが、
・塾に行くのを嫌がりだしたとき
・宿題をやらなくなったとき
・消化不良になっていると感じたとき
・やる気が極端に下がったとき あなたはどんなサポートをしますか?
・目に見えてイライラが増えてきた
・暴言吐く、何かにあたる。
などなど
咄嗟に良いサポートが出来そうですか?


 こうしたときのなかなか咄嗟に良い声かは出来ないものです。
咄嗟に変なことを言ってしまい拗れる方は多いものです。
良い声掛けをするには事前に
「もしそうなったらどう対応しよう・・・。」
と考えておくことが必要ですし、考えておくことでお母さんの対処力や応用力も上がります。
 一例につき5パターンくらい考えてみて下さい。(ここに出てない例も考えてみてくださいね)。
いくつもの対応策を準備することできっとお子さんにあった良い方法もみえてくると思うし、
事前に準備をすることで、お母さんの対応の引き出しは増えサポート力も格段んあがると思います。
夏期講習の効率も上げることが出来ると思います。

夏期講習は量が多いだけに、やる気や消化吸収率を1割アップさせてあげるだけで大きな違いがでるものです。 
最高の状態を求めるのではなく、自主性ややる気0の子は10%に、50%の子は60%にとほんの少しだけでも上がるように・・・という気持ちを持つと良いかと思います。
 

 こうした事前に準備したり普段から声かけを意識したりと”今お母さんに出来ること”を頑張っていたお母さんととそうでないお母さんとでは、受験日までには大きなサポート力の違いが出るものです。


 因みに私も試行錯誤しながらその都度対応策を準備することでやっと良い対応ができるようになれました。 
今考えると経験のない頃は酷い対応をしていたな~と昔の生徒に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。 
今もまだまだですが、もっともっと良い対応の引き出しを増やそうという意識を常に持つことだけは続けています。

 お母さんは初めての経験で一番大切な我が子そして一番難しい我が子に対応しなきゃいけないのですから本当に大変だと思います、是非予行練習だと思って対応策を考えてみて下さい。
次回ももう一つ私の今まで経験から効果的だと感じる夏期講習のサポート法を紹介します。

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coach2020 at 12:57|PermalinkComments(0)

2020年07月21日

夏期講習を有意義なものにする2

本日も夏期講習を有意義なものにするためのポイントを紹介致します。

ポイント3 消化吸収率を上げる
 夏期講習は普段の授業と比べても量が膨大です。ですから消化しきれない生徒は沢山出てきます。 
夏期講習中にやった問題を夏期講習終了時にやり直させたら、2割も出来ないという子もいますし、ほとんど出来る子もいます。 
この消化吸収率を少しでもあがるように工夫してあげることも夏期講習サポートのポイントのように思います。 
この場合も
「一度やった問題は全部出来るようにしないと駄目よ。」
「もったいないでしょう。」
と言ったて消化吸収率はあがりませんし、むしろ下がる方が多いことはご理解頂けると思います。
ですが気をつけないとついつい言ってしまいます。

 またお母さんが合格ラインを高く指定するのも危険です。 
一度やった問題なんだから9割は出来て当たり前。 みたいに思うお母さんも多いですが、そうした思いがあると、お母さんのイライラは募り子どもえの口調がきつくなるばかりで余計に消化吸収率は落ちてしまいます。 
2割の子だったら3割に 4割のこだったら5割にあげるような気持ちで接することがポイントのように思います。
消化吸収率を上げるポイントは、食べ物の消化吸収と同じで元気でいること。
これが第一です。
そして嫌々食べるのではなく少しでも美味しく食べられるようにしてあげることだと思います。

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coach2020 at 14:40|PermalinkComments(0)

2020年07月20日

夏期講習を有意義なものにする1

夏期講習はお母さんのサポートが欠かせません。
 本日は夏期講習のサポートのポイントについてお話してみようと思います。

ポイント1 夏期講習を成功体験にする。  
 受験をする以上どんな結果であれ「受験してよかった。」と子どももお母さんも思える成功体験で終わらせてあげるのは親の義務だと私は思います。
夏期講習はその恰好の練習の場でもあります。
例えお母さんの希望に達しなかったとしても、
ぜひぜひお母さんの力で成功体験にしてくださいね。


 夏期講習はかなりのハードスケジュールです。
通い続けるだけでも子どもはたくさんの掛け替えのない体験を手に入れています。
その頑張った経験が成功体験として今後のプラスになるか、嫌な体験として心に刻まれ今後頑張るのが嫌になったり、勉強するのが辛くなるかは大きな分かれ道です。
これだけハードな内容を強要するのですから塾側も成功体験にしてあげる工夫をして欲しいと思うのですが、
実際には夏期講習の終わりの試験が難しく、成果が感じられないまま終わる子が多いのです。
点数が取れれば勝手に成功体験になっていきますが、取れないことも多いのでその場合はお母さんの関わり方が尚更重要となってきます。


テストで点が取れなかった子に
「なんた何やっていたの、一生懸命やってなかった証拠よ。」
「みんなはもっと頑張っていたのよ、これからはもっと頑張ろうね。」
と言いたくなる気持ちはわかりますが、こうした奮起を促す言い方は大抵良い結果繋がりません。
人は(特に子供は)頑張った体験が報われないまま終われば、次は頑張れなくなるものなのです。

成功体験で終わらせるために、 お母さんはお子さんが夏期講習をどのように過ごして欲しいかを
1.最高、2.まずまず、3.許せる(合格) 4.これ以下だと困る
に分けて書いてみてください。
始めに決めておかないとお母さんの合格ラインはどんどん上がってしまい、どんなに子どもが頑張っても満足はしないことが多く、結果失敗体験にしてしまう声掛けになってしまいます。

夏期講習の前にどこを合格ラインするかも子どもに明るく上手に伝えておくと良いと思います。
「もしも○○まで出来れば最高だけど、△△やってくれたらお母さんは立派だと思うよ。」 のように2段階の目標設定を使って伝えると伝わりやすいかと思います。
お母さんはどうしても頑張ればギリギリ届くところに合格ラインを引きたがりますが、高い合格ラインを子どもに押し付けると結局はやる気も成績も下がってしまうし成功体験も得られなくなってしまうので注意してくださいね。

ポイント2 子どもの気持ちを理解する(理解者、味方でいる)
「学校のプールや友達との集まりにも行きたい・・・。」 などなど子どもが言ってきたときに、
「そんなこと言っても仕方ないでしょ。」
みたいに気持ちを汲もうとしないでシャットアウトしてしまうお母さんも多いですが、 まずは子どもの気持ちや事情に理解を示すことは必要に思います。(聞き入れろということではありませんので誤解しないでくださいね。) 
子どもが言ってきたときに、
「そうだね学校の行事や付き合いも大切だもんね。 じゃあどこに入れようか。」
と理解を示しその上で対策を一緒に考えれば子どもは無理な要求はしてこないし、妥協案も見つかるものです。
「こんな多くの宿題できないよ。」
「こんなに塾に行っているんだから休みの日くらい自由にさせてよ。」
と言うときも先ずはその気持ちを汲むこと、そして出来れば両立する方向で考えるとよいと思います。  小学生にとって中学受験の夏期講習ははとてもハードです。せめてお母さんが理解者、味方でいてあげ心が元気に過ごせる状態でないと子どもは参ってしまいます。

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coach2020 at 16:10|PermalinkComments(0)

2020年07月16日

夏期講習の選択授業

本日も夏期講習についてお話しです。
夏期講習の選択授業を取るべきか迷っている方も多いと思います。

 ほとんどの塾では夏期講習は必須うですが、それとは別に選択授業が用意されています。 (今年はコロナ禍での夏期講習なので選択授業は例年よりは少ないと予想されますが・・・)
必須の講習だけでも過酷な日程な塾が多いのに選択授業まで取る子が多いのですから、本当にお子さんと家族の頑張りには敬服します。
 塾側は営業目的もあり、 「選択授業を是非取るように・・・。」 とかなり勧める塾も多いですが、無理して取るのはお勧めしません。
塾に勧められると、お母さんとしては不安もあり取らない選択をするのは結構難しいようです。 
 親が断っても塾が子どもに強く迫ることもあるし・・・。
お母さんとしては不安もあるので 「やっぱり取った方が・・・。」 という気持ちになることも多いしようです。
逆に夏期講習の長さに違和感を持っているお母さんの場合は、
「これ以上やらせても・・・。」 
と子どもの意志を聞かないまま取らないという選択をする家庭もあります。

取る方がいいのか、取らない方がいいかは人によって違うので、正解はりませんが、
子どもと良い話し合いをしてお互い納得し決めることが大切に思います。
(友達付き合いや、親にはわからない子どもなりの事情もあるし) ですが塾の先生から言われて渋々言っている場合もあるので、その場合はお母さんが理由つけて塾に断ってあげてくださいね。


 夏期講習はただでさえ無謀とも思える日程と量なので、これ以上授業を増やしても嫌々行くのであれば消化不良をおこすだけでほとんど身になりません。
ですが子どもが取りたいと思っている場合は取らせてあげると良いと思います。 
但しお金も掛かることだし家庭の予定もあると思いますので、そうした場合は無理をいる必要はないと思います。
親がかなり無理してお金を工面して出来る限りのことをさせて上げたいと考えているご家庭もありますが、これは成績アップにも良い結果にも繋がらないようです。
  子どもは親が思っている以上に家庭の事情を理解しているし受け入れているものです。
そしてその中で頑張ろうとする子の方が親が無理して頑張らせたこより成果を出しているように私の経験からは感じます。
これは家庭教師をつける場合にも同じ事が言えます。
無理してお金を掛けることが愛情ではないし、お金を掛けなくてもお母さんがしてあげられることは沢山あります。

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coach2020 at 01:26|PermalinkComments(0)

2020年07月14日

コロナ禍の夏期講習

 そろそろ夏期講習を申し込む時期となりました。
今年はコロナ禍での特殊な夏期講習となります。
何が特殊かというと
1.学校の夏休みが減り、学校に行きながらの夏期講習になること
2.3ヶ月も塾にも学校にも行けず、家からも出れない生活をした後での夏期講習であること。
3.3~5月の内容が自習やWeb授業だったため理解度に例年以上に差がある中での夏期講習になること。
などなど子どもにとっても例年以上に負担が掛かるわけです。


ただでさえ夏期講習はめいいっぱい詰め込んだスケジュールなのですから、これを体力が落ちている状態、塾での勉強の習慣が落ちている状態の子に強いるのはどうな??大丈夫なの??  
と思ってしまいます。
それでも塾は例年に近いスケジュールを崩さない様子です。

 本当に子どもたちは心と体力が持つのだろうか、
消化不良に陥り、こなすだけの勉強になってしまう子がたくさん出るのではないかと心配です。
ですが塾学校もスケジュールを今更変えることは考えられないので、
お母さんの関わり方がとても重要な夏期講習になると思うのです。

お母さんも例年以上に不安と心配が多い中、「上手にサポートしてください。』と言うのは酷な話にも思います。
「そうは言われても、何をどうすれば良いのですか‥。」
と言うお母さんも多いと思います。
このブログでも出来る限りサポートのポイントを紹介していこうと思います。


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coach2020 at 18:31|PermalinkComments(0)

2020年07月11日

定着率を上げる(動画)

久しぶりに動画をアップしました。
今回は『定着率』と『伸びる子と伸び悩む子の違い』のお話になっています。

 一度やった問題が1ヶ月後にどのくらいできるかを私は定着率と呼んでいます。 
受験勉強において定着率はとても重要で一番のポイントでもあります。 低い子は勝負になりません。 例え週に30時間勉強したとしても1ヶ月後にその内容の10%しか頭に残っていない(出来ない)のであれば実力か伸びないのは明らかです。
定着率は出来る子と出来ない子では驚くほどの差があります。

高い子は、・・「一回やった問題なんだから出来るに決まっているじゃん。』と言いますし、実際100% に近いです。
低い子は・・「え~1ヶ月も前にやったことなんか覚えてないよ…。」 という感じで定着率に意識がない子が多いのです。

では高い子と低い子では何が違うのでしょう。
文章で説明するのは大変なので今回は動画を準備しました。
是非ご覧ください。

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coach2020 at 18:30|PermalinkComments(0)

2020年06月24日

脳によい声かけ3

前回に引き続き本能的な脳から行動命令を出す方法のお話です。

その3 行動における慣性の法則を利用する
  慣性の法則とは、 他から力が加わらない限り止まっているものは止まり続け、動いている者は動き続けるという法則です。 みなさんも中学生のころ理科で習ったことと思います。
 脳でも同じことが起こります。 勉強も同じで、始めるのは大変でも一度初めてしまえばわりとスムーズに続けられます。

始める最初はパワーがいりそのパワーを億劫がって始められない子も多いです。
こうした子は叱るのではなく、最初だけ動かして上げると良いです。


 家庭教師をしていると、子どもが 「頭痛いんだ…。」とか「今日は疲れていて…。」
と子どもが言うことがあります。 
そんな時は 「そっか頭痛いんだ…。」と痛いことを受け取り軽く理由もきき、
その後 「じゃあ出来るところまでやろう。」 と言ってさっさと始めてしまいます。
始めてしまえばなんとかなるものです。(もちろん本当に無理そうな場合もありますけど…) 
そして終わった後に、
「頭が痛い割にはよく頑張ったよね。流石」 と嫌味ではなく褒めます。 

頭が痛くてもやり切ったことで、そしてさりげなく褒めてもらうことで、
「この程度の頭の痛さならなんとかなるし、駄々こねても授業は止めてくれない。」
と感じ、今後も少しくらい頭が痛くても「頭が少し痛いけど大丈夫。」と自分で言える子になっていきます。


 ここで「頭が痛いたなんて駄々こねてたけど、ちゃんとできるんじゃない。」 などと言えば折角の子どもの頑張りは全て台無しらなってしまうし、今度は「頭が痛い」と言ったのに頑張ってちゃんとやったら「嘘つきと思われ損。」という感覚に脳がなってしまうので絶対に避けてださいね。

慣性の法則は習慣化(当たり前)させてしまえばさらに効果的です。
歯磨きでも挨拶でも、一度習慣化されると放っておいても脳からやりなさいと命令がでるので、やらないと逆に気持ちが悪かったりします。


 勉強も同じで、宿題をやるのが当たり前となっている子は必ず脳からも命令がでます。
80点を取るのが当たり前と思っている子は80点を取れるだけの勉強を脳が勝手に行動命令を出してくれます。
逆に40点を取るのが当たり前の子は頑張ろうとしても
「もういつもと同じくらいは取れるから止めなさい。」
とストップしてしますいます。
こうした悪い習慣化も直ぐに癖になりますので気お付けてくださいね。
他にも
「直ぐに答えを見る。」
「直ぐに諦める。」
なども習慣化しやすいので気を付けて上げて欲しいと思います。
だからと言って 「ほら、また直ぐ答えを見ようとする。」 などと下手に叱ったりすると尚更習慣化を早めるので絶対止めてくださいね。

次回はその4 をお話しします。 
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coach2020 at 22:46|PermalinkComments(0)

2020年06月22日

脳に良い声かけ2

前回の脳科学の話しは如何でしたか。
前頭葉につまり理屈で正当性を訴えても効果は薄い話は理解して頂けたかと思います。
ではどうすればよいか。

その1 危機感を煽る。
明日までにやらないと殺される。となれば誰でもやるものです。
殺されるは現実的ではないので ・遊ばしてもらえなくる ・殴られる・塾で帰してもらえない ・クラス落ちする など こうした本当にやらないと「やばい」と感じたとき人は行動命令が自然と出ます。 これはこれで一つの方法ではありますが、子どもの場合親や塾からこうしたことをいわれ続けるとだんだん慣れてしまい「やばい」と感じなくなってしまいます。
またこうした仕方なくやる状態では、ぎりぎり最低限のことしかしなくなっていくのが普通です。 
つまり叱られない程度の勉強が身についていきます。

 ノルマを課す、脅すというのは即効性があり一つの有効な方法ではありますが、
この方法で相手の能力を最大限に発揮させるのは出来ないので時と場合を考えて使ってくださいね。 この方法を多用するなら、子どもが最低限のことしかしなくなることを覚悟してくださいね、最大限の力を発揮しないことにイラついたりしないでくださいね。


その2 良い思いをする
 レストランにいってとてもおいしい思いをすればまた行きたくなるし、まずければいきたい気持ちは起きません。 
これは誰だも同じです。 脳は意外と単純でもあります。
つまり脳を気持ちよくさせてあげればよいわけです。
・テストで良い点がとれた。 ・褒められた ・友達から認められた ・お母さんが喜んでくれた。 などなど
嬉しい思いをすればまたやりたくなります。

 そして嬉しい思いから頑張る場合、信じられないほどの能力を発揮することもしばしばです。
子どもの場合は大人以上に「その1で頑張る場合」「その2で頑張る場合」ではその差は大きいです。 如何に脳が「嬉しい、気持ちいい」と思う状態を作って上げるかは中学受験サポートの大切なポイントです。

 出来る子たちは親が無理に準備しなくても褒められる回数や良い思いをする回数が多いものです。 逆にあまり出来ない子は叱られる回数嫌な思いをする回数が多いのでやる気も起きなくなっていくのは当たり前でなのです。
ですから尚更お母さんのサポート力が必要になってくるわけです。


ただでさえ嫌なことが多い子に追い打ちをかけるように嫌なことを押し付けたり、脳が行動命令が出ない状態なのにそれを詰れば悪循環するのは明らかです。
本能的脳から行動命令が出るように良い思いをさせてあげてくださいね。
次回はその3 その4 をお話しします。 
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coach2020 at 09:18|PermalinkComments(0)

2020年06月15日

脳に良い声かけ

信頼関係チェックシートは如何でしたか。
お子さんとの信頼関係は良好ですか。

もし信頼関係が崩れていると感じるご家庭では先ずは信頼関係を回復することに専念されることを推薦します。
中学受験では信頼関係が崩れていると出来るサポートはほとんどなくなってしまいます。

信頼関係が良いご家庭では、ぜひ沢山関わりお子さんの成績や成長をサポートしてあげてください。

良いサポートするポイントはいくつもありますが、今日はその一つ
『脳に良い声かけを意識する』
話しをしてみようと思います。

近年、脳科学の進歩により脳のメカニズムがだいぶ解明されてきました。 
脳のメカニズムを知り脳の活性方や騙し方を掴めば子どものやる気も脳力もさらに引き出せるようになると思います。 

パート1 行動を起こす脳のメカニズム  
 私は脳科学の専門家ではないので、私がとても印象に残っているある脳科学者の話を紹介したいと思います。
本当はじっくり紹介したいのですが、あまりに長くそして複雑にななってしまうので要点のみを伝えしますね。  

人間は行動を起こすとき、前頭葉(理性を司る脳)で色々考えて行動命令を出しているように感じていますが、実は行動命令は前頭葉からは出ないことが実験でわかったそうです。 

行動命令はもっと本能的な脳から出ていて、前頭葉にはそれを止める働きだけがあるそうです。
つまり頭にきて「人を殴りたい、暴言を吐きたい。」と本能が思うとその命令が手や口に伝わり、前頭葉では
「そんなことをすれば捕まってしまう、余計苦労する、やってはいけない。」
と感じると殴りたい気持ちを止める働きがあるそうです。 

逆にいえば前頭葉(理性)でどんなに 「しなきゃいけない。」 と思っても本能的脳から行動命令がでないと出来ないとのことなのです。

私はこの話を聞いて「なるほど」とみょうに納得してしまいました。  
私は学生時代切羽詰まらないと勉強が出来ませんでした。 
3日前からやっていれば(それでも遅いですが)楽なのに…。と毎回思っても結局は徹夜で一夜漬けして帳尻を合わせるという感じです。 その状況は今も進歩がなく、セミナーの資料や内容が当日の朝の4時ごろやっと出来上がるといった状況です。 
本当にもっと前からやっていれば楽なのに…と思うのですが・・・。

では前日しかできないかというとそうでもありません。
連続でセミナーが立て混んでいるときなどは、前の日だけでは絶対に間に合わないのを知っているので、流石にもう少し前から初めています。
つまり恥じは書かないように、ぎりぎりの線ではちゃんと脳から「やりなさい。」という命令が出るのです。  

 この話から私は何を思ったかと言うと、
「なるほど、相手の行動を促すのであれば、前頭葉(理性)に正論や理屈を言っても無駄なんだ。」
どんなに前頭葉に
「今やらないと夜寝れないでしょ早く始めなさい。」
「ちゃんと勉強しておかないと今度のテストで後悔するわよ。」
と言っても無駄だと言うことです。


前頭葉では「やらなきゃいけない。」 と感じているのに、やれないとき人はとても大きなストレスを感じます。 人によってはノイローゼになったりもします。  

 近年社会人でも精神疾患を患う方は多いですが、
「会社に行かなきゃいけない、でも足が出ない、電車に乗ると気持ち悪くなってしまう。」
みなたな状況もきっと、前頭葉ではしなきゃいけないと感じているのに本能的脳からは行動命令がでない、もっと酷いと会社に行くのは危険止めるなさいという命令が出てしまう状況なのだと思います。
そうなると自己嫌悪に堕ち自信喪失や余計に動けないようになっていくようです。
 
子どもの場合はそれが大人以上に顕著です。 やらなきゃいけない。だけど行動命令が出ない。 というとき子どもは自己嫌悪になっていくか、または「なんで勉強なんかしなきゃいけないの」と開き直るかのどちらかになっていきます。

 この開き直りは子どもが自分の精神を守るための一つの方法なのだと思います。自己嫌悪になっていくよりはよっぽど対処が楽なのですが、お母さんはこうした開き直る態度には尚更頭にくるようです。 ということで相手の行動を促すには、

前頭葉(理性)に訴えかけるのではなく、もっと本能的な脳から行動命令が出るようなサポートが効果的なのです。

あなたは脳に良い声かけをしていますか?
理屈や正論ばかり言っていませんか?


「具体的にはどうしたらいいの???」 については次回お話ししてみようと思います。

<Webセミナーの案内>
6月22日(月) 23日(火)にWebにて『お母さんのための中学受験セミナーを開催します』
今回は『お母さんの力で成績と合格率を上げる秘訣』をテーマにお届けします。
興味のある方は こちら でご確認ください。

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coach2020 at 03:05|PermalinkComments(0)

2020年06月12日

信頼関係チェックシート(お母さん編)

前々回はお子さん用の信頼関係チャックシートを載せてみまたが、実施されましたか。
やってみると色々な面白い発見がありますので是非やってみてください。

信頼関係は中学受験に限らず子育てをしていくうえで土台となるとても大切な部分です。
子どもは信頼していない人の言うことを聞きませんし、逆に信頼している人の言葉には大きな影響を受けます。

中学受験では信頼関係がないとほとんどのサポートはできなくなってしまいます。
「誰かが悪役にならないと・・・。」
と自ら悪役を引き受けているお母さんもいますが、こうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。 
お母さんはお母さんにしか出来ない役割が沢山あり、お母さんの代わりはいないのですから・・。


子どもはお母さんに対し絶大な信頼を寄せているもので、ですが学年が上がるにつれその信頼が薄れていく傾向にあります。
信頼関係は一度崩れると立て直すには多大な労力と時間がかかるので崩さないようにするのがポイントです。


ですが受験をしていると崩す切っ掛けはいくらでもあるので、維持していくのは受験してない家庭と比べて尚更難しいようです。
 
あなたのご家庭は信頼関係が保たれていますか。 

今回はお母さん用のチャックシートを用意してみました。
下記の質問に5~1の数字でお答え下さい。
5.とても当てはまる   4.まあ当てはなる   3.どちらともいえない   2.当てはまらない  1.全く当てはまらない  

1~5は子どもの気持ち、
6~10は気をつけておかないとついついやってしまう信頼関係を崩すもと、
11~15は実際の行動、
16~20は信頼関係の危険度チェックになっています。

1.お子さんはあなたがいつでもちゃんと話を聞いてくれると思っている。 
2.お子さんはあなたに信頼されていると思っている。 
3.お子さんはあなたのような人になりたいと思っている。    
4.お子さんは困ったことがあったときは自分から相談に来る。
5.お子さんはあなたをよき理解者だと思っている。
 
6.子どもにたいして自分が聞きたいことばかり質問しないように気をつけている。
7.子どもにたいして決め付けた言い方はしないように気をつけている。
8.子どもの価値観を否定しないように気をつけている。
 9.お子さんに対して下手に出たり、ご機嫌取りをしないように気をつけている。
10.怒鳴ってやらせることは極力避けている(早く勉強しなさい、片付けなさいなど)
11.子どものことを信頼している。
12.子どもが喜ぶ褒め方を理解し、たくさん褒めている。
13.子どもとお互い笑顔でたくさん話をしている。 
14.駄目だしは極力避けている。
15.嫌がることを無理矢理やらせたり止めさせたりはしていない。

16.子どもの笑顔が減っていると感じる。
17.叱ることが増えていると感じる。
18.勉強のことやテストのことを聞くと嫌がるようになった。
19.我が侭をいうことやいじけることが増えていると感じる。
20.子どもの機嫌の良いときと悪いときの態度の差が激しくなっていると感じる。


如何でしたか。 チェックシートは点数を付けたり評価するためのものではありません。 ここはできている、ここは気お付けたい、などやってみてご自分が感じたことを大切になさってください。


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coach2020 at 10:53|PermalinkComments(0)

2020年06月08日

信頼関係チェックシート(子ども編)

中学受験ではお母さんの信頼関係が土台となります。
お子さんとの信頼関係は良好ですか。
親子で本音で話し合える関係(笑顔で)があればそれだけサポートはやりやすくなります。

中学受験サポートが上手くいっているかの一つのバロメーターは、
「親子の笑顔での会話が多いこと。」
だと感じます。


『お母さんのための中学受験サポート教室』では毎回『子どもとの対話シート』を配っています。
これを一緒に楽しくやれる関係がある家は毎年良い受験になる確率がとても高いです。

本日は私がセミナーでお配りしている「子どもとの対話シート」を紹介いたします。
今回の子どもとの対話シートはアンケート形式になっていますが、使い方次第だと思います。
・お子さんに渡して一人で記入してもらう。
・お母さんが読みながら自由に話してもらう。
どちらでも構いません。 
渡すタイミングや声のかけ方でお子さんが楽しんでやってくれるか本音が聞けるかも決まってきますので工夫して上手に使ってください。

ワードにコピーペーストして印刷して頂ければ使いやすいかと思います。

<お子さんへのアンケート> 
お母さんとは、このアンケートを見ても絶対に怒らない、子どもを責めない、追求しないという約束をしていますので安心して正直な気持ちを聞かせてくださいね。

Ⅰ下記の質問に5~1の数字でお答えください。
5.とても当てはまる   4.まあ当てはなる   3.どちらともいえない   2.当てはまらない  1.全く当てはまらない
1. お母さんはあなたの話をきちんと聞いてくれますか。   5・4・3・2・1 
2. お母さんと話をするとやる気が湧いてきますか。     5・4・3・2・1 
3. お母さんは勉強を教えるのが上手ですか。        5・4・3・2・1
4. お母さんにもっと勉強を見てもらいたいと思いますか。  5・4・3・2・1
5. お母さんはあなたの気持ちを理解してくれますか。    5・4・3・2・1
6. お母さんから信用されていると感じますか。       5・4・3・2・1
7. お母さんのことを信用していますか。          5・4・3・2・1
8. お母さんみたいな大人になりたいですか。        5・4・3・2・1
9. お母さんは頑張っていると思いますか。         5・4・3・2・1
10.お母さんに感謝していますか。               5・4・3・2・1

Ⅱ 以下の質問には自由にお答えください。
1. 勉強を頑張るためにお母さんにこれだけは止めて欲しいと思うことはなんですか。 (イライラしないで欲しい。 怒るのは仕方ないけど、~な怒り方は止めて、~のように言ってくれた方が受け取りやすい。などなんでもOKです。)  



2. お母さんに手伝ってもらいたい、協力して欲しいことは何かありますか。 (自分ではなかなか勉強を始められないので、始める切っ掛けを手伝ってほしい。 勉強を教えて欲しい。 勉強以外の話しもちゃんと聞いてほしい。などなど。なんでもOKです。)



3. その他お母さんに伝えたいことがあれば何でも書いてください。



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coach2020 at 09:56|PermalinkComments(0)

2020年06月05日

信頼関係が一番のポイント

コーチングでも中学受験を上手にサポートしていくにも、勉強効率を上げるにもやる気と自主性を引き出すにも、信頼関係が土台となります。
子どもが心を開いて本音がいえる関係、そして安心できる関係がないとほとんどのサポートはできなくなってしまいます。
中学受験をしているとどうしても子どもに、もっと頑張ってもらいたいという思いや、欠点ばかり目に付いてしまいついつい態度や言動がきつくなってしまうので、受験勉強をしていないときより良い関係を保つのは難しくなります。
そこで本日は信頼関係をよくし、維持することについてお話してみようと思います。
 
あなたはお子さんを信頼していますか? 
あなたのお子さんはあなたから信頼されていると感じていますか?


信頼関係が出来ているかどうかの判断は、子どもが信頼されていると感じているかどうかだと私は思います。
お子さんが、「ママは僕のこと信頼してくれているから・・・。」
と答える家庭ではまず問題ないと思います。

 子どもは本来お母さんに絶大な信頼をよせているものです。
ですが年齢が上がるにつれ信頼が薄れていく親子が多いようです。
当たり前のことですが、
子どもは赤ちゃん~幼児期~小学校低学年~小学校高学年~中学~
と成長していきます。

子どもから信頼される親でいるためには、そして子どもの成長を促すためににはその時々に合った接し方に変えていくことが必要なのだと思います。

赤ちゃんの頃はお母さんがいないと生きていけません。
お母さんにとって
「この子は私がいないと何も出来ないんだから・・・。」
という状態は大変だけど嫌いじゃない様です。
ですが子どもは段々に自我が目覚めてくるので、
「私のいう通りにしなさい。」
「私が何とかしてあげなきゃ。」
という愛情には反発するようになっていくのが普通です。ここで反発しない子だとなお危険です。
子どもの信頼関係を維持していくには叱り方にしても指示の出し方にしてもコミュニケーションにしても年齢に合った方法が必要なのです。

お母さんの中には"我が子はいつまでも子ども"、"私が何とかしてあげなきゃ"、"私が守ってあげなきゃ"という意識があるものですが、その意識を自ら変えていくことが必要なのかも知れません。
あなたはお子さんを信頼し、一人の人間として接していますか?


 信頼関係はいわば土台となる部分です。この土台がしっかりしていないといくら上辺を整えても何か問題が起きたときにいっきに崩壊してしまいます。
中には
「誰かが悪役にならなければ・・・。」
と思うお母さんもいると思いますが、こうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。 
お母さんにはお母さんにしか出来ないことが沢山あるし、お母さんの代わりはいないので、是非子どもが本音を言える関係をつくってください。

お母さんが悪役になってしまうと出来るサポートは極端に少なくなってしまうということを覚えておいてください。
あなたとお子さんの信頼関係は良好ですか。

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coach2020 at 01:19|PermalinkComments(0)

2020年06月03日

コーチングの手法2

本日はコーチングについてもう少し詳しくお話ししてみようとおもいます。。
私はコーチングを
「本来持っている能力を引き出すことによって目標達成をサポートする技術」
と考えています。
コーチングの技術(スキル)のなかにはそうした方法が沢山詰まっています。

実際に人のやる気や力を引き出し目標達成を上手にサポートするスポーツのコーチや上司、親などがどのような接し方とコミュニケーションをしているかを調査し、そこに心理学や行動科学の視点も加えまとめられたとても実践てきな手法がコーチングです。
簡単に言えば、様々人の経験から

人が能力を発揮するには、目標達成をサポートするには、こんな接し方が有効。知っておくとお得。
という手法を体系的にまとめたものがコーチングと思って頂ければよいかと思います。

ですから、
「あっそれなら既にやっている。」
と思う手法あると思いまし、
「なるほど、それは良い方法だ、私も取り入れよう。」
と感じてもらえる手法も数多くあると思います。
目標達成をサポートするには、
・信頼関係をつくること
・上手にコミュニケーションをとること
・相手のやる気や能力を引き出すこと
などが欠かせませんから、そうした手法もコーチングスキルのなかには沢山含まれています。

コーチングの役割は中学受験という目標を持ったお子さんをサポートしたいと望むお母さんの役割と重なる部分が多々あります。
・経験がないので何をどうサポートしてよいかわからない。
・やる気や自主性を引き出すにはどんな声をかけたらいいのかわからない。
と感じているお母さんもコーチングの手法を勉強することできっと良いサポートが出来ると思います。受験生のサポートに限らず子育てにおいても知っておいて絶対に損のない手法だと私は思っています。


 コーチと言うと日本では、鬼コーチに代表されるような・怖い・厳しく管理するといったイメージが今でも強く残っています。しかし近年は優秀といわれるコーチ(家庭教師も)はこうしたイメージとはかけ離れた指導をしています。
それは無理矢理やらせるのでは100%の能力を発揮させることは出来ないとが証明されているからです。
腕立て伏せをするにしても「それが自分にとって必要だ」と理解して自主的に取り組むのと、無理矢理やらされるのでは筋肉のつき方も全然違うそうです。筋肉ですらそうなのですから勉強や知識なら尚更なのは言うまでもありません。 
昔は甲子園に行くために人の3倍倒れるまで練習させるなどというコーチが名監督としてまかり通っていました。確かに半分しか身にならないとしても3倍やれば人より上手くなることは出来ますよね。

ですが現代ではこんな非効率的な練習をしていたのでは勝てません。
受験も同じです。
予断になりますが、
ウサギ飛は何の役にもたたないし普通の腹筋運動も小中学生には悪影響の方がずっと大きいと科学的証明されているそうです。昔よくやらされてのに…。
それと同じように勉強方法も今だに非効率的な間違った指導方が取られているケースが多いと感じます。
悲しいかぎりです。
このことについても書きたいことは沢山あるのですがそれは後日に回すとしてコーチングの話に戻しますね。 
 管理や叱咤激励するだけでは人(特に子ども)の能力は開発されません。
駄目出しや怒ることで伸びれば苦労はしませんが、人間そうは行かないものです。
相手のやる気と自主性を引き出し、その人に合ったサポートをしていくことが重要です 
そしてそのための基本になるのが信頼関係です。

子どもとの信頼関係は良好ですか?

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coach2020 at 12:42|PermalinkComments(0)