中学受験ガイド

2020年05月28日

成績と勉強効率を上げる心のサポート2

今回も心のサポートのお話です。

心のサポート5自主性
 中学受験では自主性をもって勉強している子と受け身の勉強をしている子では驚くほど実力に開きが出ます。(週テストや月例テストではそれほど差がでないのが怖いところですが…)
歴史に興味のある人はどんどん歴史の知識が増えていきます。
同じ歴史の番組を見たとしても興味のある人と無い人では後に頭に残る量は大きく違います。
嫌々見ていた人はほとんど覚えていないものです。
子どもは大人以上にその差が激しいのです。
サッカーやゲームに興味がある場合も同じことが言えますし、もちろん勉強も同様です。

ただ覚える勉強や、嫌々やっている子は10個教えても一週間後に頭に残るのはせいぜい1つか2つです。ですが興味を持って聞いている子は10個教えただけで、そこから自分で思考を広げるので20も30にもなります。

明日の宿題や明日のテストのために勉強を無理矢理やらせるのであればさほど差は出ない(ここも怖いところ)のですが、受験勉強のような長距離レースではその差は歴然です。
ここでいう自主性とは自分の頭を使って勉強していると捉えて頂ければよいかと思います。

勉強も塾も嫌いではない子でも受け身の勉強が身についてしまっている子は結構多いものです。
まじめな子、難しい問題を解くよりも簡単な問題を何度も解く勉強の方が好きな子は受け身になりやすいので、上手にサポートして上げる必要があります。


なんでこうやると解けるの? なんでこうなるの?
みたいに教えてもらったことに対しても鵜呑みにするのではなく、常に疑問を持つようなら安心です。 逆に 円の面積や、等差数列の和や面積図など何でもよいのですが。
「どうしてこの公式で解けるの?」 と聞いたときに、 「だってそう習ったもん。」 というようでしたら要注意です。

心のサポートの一つは如何に自主性を持たせてあげるかということです。
早いうちに自主性が身につけば受験は勝ったも同然ですし楽にもなります。
 

心のサポート6. 目的意識をもって取り組むサポート
どんな目的意識で取り組んでいるか 同じ問題を解くのでも目的は様々です。
絶対に出来るようにするぞ。 絶対自分で解いてみせる。 誰よりも早く解くぞ。 
などの目的意識を持って取り組んでいる子は確実に伸びます。
それに対して、 宿題だからやっていかなきゃ。 やらないと怒られるから仕方ない。
みたいに "こなすこと" が目的になっている子あまり伸びません。

あなたのお子さんは 自主性を持って勉強していますか?
よい目的意識を持って勉強していますか? 


ぜひお母さんの力で心をサポートしてあげてください。

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coach2020 at 18:57|PermalinkComments(0)

2020年05月25日

成績を上げる心のサポート1

前回心のサポートがポイントであるお話をしましたが、何をすればよいか余計わからなくなったお母さんも多いかと思います。
そこで今回は『心のサポート』をもう少し具体的に書いてみたいと思います。

心のサポート 1.自信 
 小学生の場合自信があるかどうかで成績もテストの点数も大きく変わります。
スピードでも定着率でも応用力でも、それに自信を持っている子はどんどん勝手に伸びて行きます。 別の言い方にすると 

自信があり、できて当たり前だと思っている子はできる子は出来るのです。 

つまり一回やった問題なんか出来て当たり前。 難しい問題も僕なら出来るはず。
みたいに感じている子は勝手に伸びて行くのです。
ですから逆に、 「君は定着率が低いから頑張って定着率を上げなきゃね。」
「難しい問題も諦めないで考えなさい。」
などの声掛けは、
「自分は出来ない→だから頑張らなきゃ。」 みたいに感じてしまい、
自信が持てない、算数が苦手、遅い、自分は頭かが悪い子というイメージにつながってしまう場合が多いので気を付けてくださいね。
こうしたことからもお母さんの些細な声のかけ方がとても重要だということがおわかり頂けると思います。

心のサホート2  好き VS 嫌い(嫌々)
 小学生の場合は好き嫌いで頭の使われ方が大人以上に大きく違うものです。 好きなこと楽しんでやっているときには驚くほどの能力を発揮します。
好きに越したことはありませんが嫌いなものを好きにさせるのは難しいです。
ですが嫌いにならないようにしてあげることはできます。

 子どもはもともとも学ぶことが好きなのです。
ですが学年が上がるごとに嫌いになっていく子どもが多いのは「大人が嫌いにさせている。」と言っても過言ではなないと思います。 

心のサホート3 笑顔 VS 必死な形相
 必死な姿や表情=頑張っている姿、良い状態 と思っているお母さんも多いですが、小学生の場合笑顔が消えたら要注意です。 実際トップ校に合格する子はみんな最後まで笑顔で元気に頑張っている子が多いものです。
不安で日々必死に頑張る子もいますが、こうしたパターンにはまると脳の活動が鈍くなる中学受験には向かない状態になってしまうこうと多いのです。 
格闘技や瞬発力が要求されるスポーツでは笑顔ではなく火事場の馬鹿力のようなアドレナリンがバンバン出ているような状態の方がいい場合もありますが、中学受験には向かないようです。
ぜひ笑顔で頑張る受験を応援してあげてくださいね。
笑顔で頑張る受験にするにはお母さんが笑顔でいることが最大のポイントです。


心のサホート4 成功体験や良い思いをした経験の量
  難しい問題を解くのが好きな子つまり応用力のある子は、過去にそれを解いたことでヒーローになったり褒められたりと良い思いをした経験があるものです。
そしてその経験がまた解きたいという意欲につながり考える頭(脳力)が養われて行きます。 
良い思いをした経験がない子に無理矢理考えなさいといっても苦痛でしかないし、嫌いになっていくだけなのです。

中学受験で成績を伸ばせるかは心の問題が大部なのです。 
ですからもしもお母さんがお子さんの勉強効率を上げたいと望むのであれば、 勉強方法やノートの書き方をアドバイスしたり、わかりやすく教えようとするよりも、
心をサポートして上げる方が効果的でということは是非知っておいてください。  

そしてこうした心のサポートは塾では教えてくれませんので一番お子さんと一緒に過ごす時間が多いお母さんの力に掛っているところが大きいのです。

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coach2020 at 01:48|PermalinkComments(0)

2020年05月22日

成績と勉強効率を上げるポイント2

前回は子どもせいにしたり子どもにやらせることばかり考えるのでは、子どもの成績は伸ばせない。
という少しお母さんには厳しいお話しをしましたが如何でしたでしょうか。
お子さんのために『自分に出来ること』に目を向け努力する覚悟はお持ちでしょうか。

以前に、中学受験で上手にお子さんを伸ばすお母さんは2割程度、5割は足を引っ張ろというお話しをしましたが覚えていますか。
何故期待も愛情もとても強いのにこのような結果になってしまうかと言うと、
それは中学受験生に必要なサポートがお母さんの本能と相反する場合が多いからに思います。
本能のままに接すると大抵足を引っ張る結果といなってしまうのが難しいところなのです。

 苦手なところを見つけ何とかしてあげたくなるのは当たり前ですし
ケアレスミスがとてももったいなく感じ、少しでも減らすよう言いたくなるのも当たり前です。
ですがそれを指摘しても大抵は改善しないのです。


自分が効果があった勉強方法や解き方、ノートの取り方やまとめ方を子どもにやらせたくなるお母さんも多い(新米家庭教師にも多い)ですが、これもあまり推薦しません。

成績や勉強効率が上がるかは勉強方法やノートの取り方などはあまり重要ではないのです。
ほとんどは『心』で決まるのです。特に小学生はその傾向が顕著です。
『自分は算数が得意、出来る』と思っている子が出来るのです。
速さも定着率も応用力も正解力も『自分はできる、出来て当たり前じゃん』と思っている子が出来るのです。


つまり中学受験で子どもを上手に伸ばすポイントは如何に心のサポートが出来るかなのです。

心で決まると言われたら尚更、何をして上げられば良いかわからない・・・。
というお母さんもいいらっしゃると思いますので、次回は心のサポートについてお話し致します。

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coach2020 at 09:17|PermalinkComments(0)

2020年05月20日

成績と勉強効率を上げるために1

ここまで受験に必要なスペックそして勉強効率について書いて来ましたが如何でしたか。
「我が子も何とか伸ばしてあげたい」
と感じているお母さんも多いことと思います。

ではどうしたら伸ばしてあげられるでしょうか。
駄目だしをしたり、叱って伸びるのなら誰も苦労はしません。
それでは反って悪化させてしまうことが多いのが中学受験の難しいところです。

ケアレスミスも、
「もっと注意してやりなさい、ミスしたらもったいないでしょ、今度は気をつけるのよ。」
みたいに注意を促す方、怒る方は多いですが、こうした対応は大抵ケアレスミスを増やしてしまいます。
お母さんとしては「私があれほど気を付けなさいと言ったのに、まったく。」
みたない気持ちになり『子どものせい』に出来てしまうのです。これは怒った場合も同じです。
怒った場合、改善しなければ相手ではなく『怒った側の責任』だと自覚する必要があります。


子どもだってた注意してないわけでもないし、間違いたくて間違っているわけではないのです。
駄目だしや怒ることは誰でも出来る本当に簡単な事です。簡単で努力が要らないぶん、結果にもつながらないのです。

お母さんの関わりで、何とかお子さんのスペックや勉強効率を上げたいと望むなら、
駄目出しや怒って、又は注意を促して子どものせいにすることは厳禁です。
子どもにやらせることばかり考えるお母さんも失敗します。

これはリーダーだったら当たり前ですよね。
良きリーダーは絶対に部下のせいにしないし、
部下にだけやらせることを考えたりせず、必ず自分に出来るこを考えているものです。

それは今まで受験を成功に導いたお母さんの共通点でもありますが、
・あなたは駄目出しや怒る簡単な方法ではなく、もっと子供が伸びる方法を探していますか?
・子どもにやらせることではなく、自分に出来ることに目を向けていますか?


次回からはお母さんに出来ることに焦点を当ててお話ししていきます。

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coach2020 at 01:23|PermalinkComments(0)

2020年05月14日

勉強効率を測定してみよう

ここまで紹介してきたスペックですが、
その中でも『速さ』『定着率』『応用力』『正解力』は勉強効率と呼ぶこともできます。
中学受験の真の実力といっても過言ではありません。
本日はあなたのお子さんの勉強効率を下記の式を使って測定して頂こうと思います。
但しこれで完璧に効率を測定できるというものではありませんので誤解しないでくださいね。
あくまでも目安として使ってくださいね。 

勉強効率=速さ×定着率×応用力×正解力
     
まずはここまで紹介してきたスペックの記事を参考に下記の(   )に子どもの現状を書きこんでみてください。 厳密に考えると埋められなくなってしまうと思いますので、今日はお母さんの今感じている感覚で構いませんので数字を入れてみてください。

①現在のスピード (    )
普通の人を1として。 0.1~3倍の範囲でお答えください。普通の人の倍くらい時間がかかる場合0.5倍  半分の時間で終わる場合2倍 という感んじ。

 ②現在の定着率(   %)  
一ヶ月後にもう一度やったらどの程度解けるかを基準に1%~100%の範囲でお答えください。

③現在の応用力(    )×0.3=(    )
『応用力』の記事を参考に1~10の範囲でお答えください。 そしてそれに0.25を掛けてください。

④正解力(   %)
テストで出来そうな問題(家に帰って落ち着いてやればわかったなど)の何%くらい正解出来ているか

現在の勉強効率=①×②×③×④=(       )

如何でしたか。
あなたのお子さんの効率はいくつになりましたか?

例えば 
速さ=遅め(0.6) 定着率=低い(50%) 応用力=高くない2×0.25=0.5  正解力=60%
だとすると、0.6×0.5×0.5×0.6で0.09となります。
つまり勉強時間の1割も身になっていないのです。
30時間勉強して残る量は3時間。

これに対して高い子は、
速さ=早い(1.8) 定着率=ほぼ完璧(95%) 応用力=自信がある8×0.25=2.0  正解力=90%
だと、1.8×0.95×2.0×0.9で3.078
30時間勉強したとしたら身になる量は92時間分。

前者の30倍以上です。
いくら何でもこんなには差がつくはずはないと思うお母さんも多いと思いますが、
実際これくらい勉強効率には差があるように私は感じます。


つまりこの数値が低いまま勉強時間を増やしても実力は付かないし勝負にならないのです。
この中の一つを数%上げるだけでも成績は大きく変わってきます。
 成績を伸ばし本番で合格を勝ち取るには、
目先の点数よりも、この勉強効率をいかに上げていくかがポイントなにります。
そしてそればお母さんのサポート力の腕の見せ所でもありまする。
お母さんはどうやってお子さんの①~④を上げて行きますか?


次回は「お母さんの力で①~④を上げる方法についてお話しいたします。

次回も読んだ見たいと思ったときには、 
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coach2020 at 09:55|PermalinkComments(0)

2020年05月13日

正解力をつける

本日も勉強効率に大きく関わるスペックの一つ『正解力』についてお話し致します。

⑤正解力 (PCではほぼ100%ですが、人間はそうはいきません)
「テストでは間違えたけど家に帰ってからやり直したら解けた。本当は解けたのに・・」
「テストが終わったときは結構出来たと思ったのに結果を見て(点数が悪くて)ガッカリした。」
という体験は皆さんもお持ちだと思います。
これらを
「ケアレスミス、もっと慎重にやれば本当は出来た。」
と安易に思っている方も多いですが、それは大きな間違いです。


皆さんも知っていることとは思いますが、
理解することと出来る (テストで〇をもらう) ことは違うのです。

理解している問題を確実に正解する力を私は正解力と呼んでいます。
この正解力がないと勉強しても成績は上がらないのです。


あなたのお子さんは正解力が身に付いていますか。
正解力の簡単な測定方法(正確ではありませんが)は、テストで本当なら何点分出来たか、そしてそのうち実際の点数は何点だったかである程度測定することができます。
家で落ち着いてやったら120点分は出来た可能性があったと思う。
でも実際の点数が60点だったとしたら、
60点÷120点=0.5 50%となります。

あなたのお子さんは理解している問題の何%正解できていますか。
  現在の正解力(   %)  

日能研や早稲田アカデミーなどは、正解力がそれほど高くなくても努力している人は点が取れるテストになっているのでまだよいのですが、
SAPIXやGnobleでは正解力が低いと正解出来ないテストの作りになっています。
SAPIXやGnobleで成績を取るためには正解力を早めに身に付けることが鍵になります。

次回は『正解力が低いと正解できないテストとはどういうものなのか?』
についてお話したいと思います。

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coach2020 at 09:28|PermalinkComments(0)

2020年05月07日

応用力を伸ばすために

あなたのお子さんの応用力は如何ですか?
現在も伸びている子は放っておいてよいと思いますが、
伸びてないと感じる子にはサポートが必要です。
こうした子を伸ばすには応用力への理解が必要です。

では応用力とは何か? 
簡単に言うと 『今までに自分で試した量』 だと私は感じています。


応用問題をやるとき、応用力の高い子は沢山のことを試します。
線分図で表してみる、鶴亀算は使えないか、①を使ってやってみる、
などなど 今までの経験を思い出しながらいくつも試しています。
それこそ1分間に100個近く試す子も少なくありません。
逆に伸びない子は同じ1分に3個も試も試さないものです。試すのは疲れるので教えてもらうのを待ってしまうのです。
個数はともかくとして応用力のある子たちはずっと試し続けているのです。
この試した経験は当然次に活きます。
試しているうちに試す優先順位もはっきりしてきますし、出来なかったときの特殊な手段もいっぱい手に入れていきます。
なので初見の難しい問題でも対応可能になってくるのです。
これが応用力です。
「ひらめいた」と表現する人もいますが、
『ひらめき』とは今までの経験の合わせ技である場合がほとんどなのです。

つまり応用力とは 『今まで自分で試した量』とそれを何度も使い試した経験、そして『経験の合わせ技』なのです。

ですから応用問題を綺麗に教えてもらい出来るようにしたとしても、自分で色々試行錯誤していない人は生きた知識(応用力)とはならないのです。
「真面目な子が6年の後半(つまり応用問題や総合問題が勝負の時期)や過去問で点が取れなくなる子が多くなる。」
という話しは聞いたことがあると思いますが、それは正にこの(自分で試して来た量が少なく、憶える勉強で乗り切ってしまってきた)ためなのです。


子どもの場合大人と違い経験が少ないので、自分で試していない子は「それがどんな時に使えるのかどんな時には使えないのか」
ほんのちょっと工夫すれば使えるものでもその工夫が思いつかないのです。 
大人からみれば「さっきやた問題と同じでしょ、なんでこんな問題が解らないの」と言うケースは多いと思いますが、それは経験の差なのです。
このことについてはAIの面白い話があるのですが文章で書くのはかなり難しいのでいつか映像でお伝えしたいと思っています。

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coach2020 at 12:21|PermalinkComments(0)

2020年05月01日

定着率を上げる

前回に引き続き勉強効率を上げるポイントをお伝えします。 

今日扱うのは『定着率』です。
一度やった問題が2週間や後1ヶ月後にどのくらいできるかを私は定着率と呼んでいます。 
 週テストや月例テストではあまり必要がない(だからこそ疎かになってしまう危険があります)のですが、
受験勉強において定着率はとても重要で一番のポイントでもあります。

低い子は勝負になりません。
例え週に30時間勉強したとしても1ヶ月後にその内容の10%しか頭に残っていない(出来ない)のであれば実力か伸びないのは明らかです。
同じ量の勉強をやったとしても後に残る量は子どもによって大きな違いがあるのです。 

定着率が低い子はどんなに勉強しても実力は付きません。
ですが週テストや月例テストなど一夜漬けでも結果のでるテストでは定着率や応用力に関係なく成績が取れたりするのが怖いところす。
そして定着率に意識がないままの勉強が身に付いてしまうと受験は苦しくなります。

この定着率は子どもの中で安定してしまうとのが怖いところです。
やった量の30%しか頭に残らない子はそれが当たり前となるし、
90%出来るようにする子はそれが当たり前となるのです。


お母さんも塾でも勉強量を増やすことを一番に考える方が多いのですが、これは危険な行為でもあります。
定着率の低い子に勉強量を増やすとどうなるでしょう。
大抵は消化不良をおこし勉強量を増やせば増やすほど定着率は下がっていきます。
身心に無理がかかり勉強するのも嫌になります。

つまり定着率の低い子に勉強量を増やすのは逆効果、どんどん実力の付かない脳の構造になっていってしまうのです。
実力を付けるためには勉強量を増やす前に先ずは定着率をあげることが肝心です。
勉強量を増やす逆効果は定着率だけでなく、スピードや応用力にも言えます。
嫌がっている子に長時間勉強を強いるとダラダラやるのは自然の理です。


定着率をあげるには、始めのうちは少ない量でも良いので、
「やったものは全部出来る。」 という状態をつくることよいです。  
ですがこれはなかなか難しい作業でもあります。
塾では子どもの定着率などお構い無しに進み次から次へと大量のことを要求してきます。テストが終わるとすっかり頭から抜けてしまう癖がついていくのも当然のことなのです。
実際ザルで水を汲むような勉強をず~と頑張り続ける子も多いのです。

もし現在お子さんの定着率が低いと思う場合はまずは定着率上げることを第一に考えてください。
そしてそれは塾ではしてくれないので、お母さんの力でなんとかして上げて欲しいと思います。


復習に重点を置き何度もやり直す勉強させれば・・・。
と思われる方も多いと思いますがあまり推薦しません。 
現在定着率がとても低い子はこうしたことから始めるのもありだと思いますが、復習に多大な時間をかける勉強をし続けることはあまり推薦しません。
この方法だと途中から実力が伸びなくなります。
上位校を受けるのであれば途中から変えていく必要があります。  
私の元教え子にも、一度やった問題を何度も何度もやり直してくれる子、それに多大な時間をかけてくれる、とてもまじめな子が何人もいました。
ですがこのパターンにはまると不思議なほど応用力と初見のちよっとひねった問題の正解率が低下します。
中学受験の上位校の場合"応用力が勝負"という問題構成になっているので何度も何度も復習して定着させるという勉強では合格は難しいのです。

偏差値上位の学校を受ける子たちはの定着率はとても高いです。
ほぼ100%と言っていいと思います。
ですが一度解いた問題を何度もやり直しなどはしていませんし、復習に時間もかけません。


この子たちに聞くと
「一回やった問題なんて出来るに決まっているじゃない。」
と簡単に言うし、だから
「2回3回と同じ問題をやり直すなんて時間の無駄。」
と言います。


この子たちと定着率の低い子では何が違うのでしょう。
頭の出来? 確かにそれもないとは言いませんが、沢山の子を教えてきた経験から言うと 「それは大きな要素ではないようです。」
では何が違うのか?

定着率に関しても後日、高い子と低い子の決定的違いと伸ばす方法について紹介しようと思っていますが、まずはお母さんが今のお子さんの現状と伸ばす方法を考えてみてください。

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coach2020 at 11:19|PermalinkComments(0)

2020年04月30日

スペック2 速さ

スペックの中でも、『速さ』『定着率』『応用力』『正解力』などは勉強効率と呼ぶこともできますし、真の実力といっても過言ではありません。
成績向上を簡単な式で表すと(絶対の式ではないので誤解しないでくださいね)

成績アップ=勉強時間×速さ×定着率×応用力×正解力

下線部分は勉強効率と言い換えることも出来ると思います。
この部分のスペックを上げることが成績アップの秘訣であり受験合格の秘訣です。
闇雲に勉強時間だけ伸ばせば余計勉強効率が落ちますし成績も上がりません。

今日はスペックの②として勉強効率にも大きく関わる『速さ』についてお話ししていこうと思います。

②速さ (PCで言えばCPUにあたる部分ですね)
PCの性能として一番取り上げられるのがこの部分です。
同じ4時間持つバッテリーを搭載していても、処理速度が2倍なら8時間分の仕事が出来るし、逆に処理速度が半分なら2時間分しか出来ないことになってしまいます。
速さには、
読む速さ、考える速さ、解く速さ、憶える速さ、理解する速さ、取り掛かる速さ 

などなど色々ありますが、 速さはとても重要なスペックです。

お母さんの中には「丁寧にやりなさい。」という意識が強い方も多く速くやろうとする子を応援しない場合も多いのですが、中学受験では速さは大きな武器です。
速いにこしたことはありません。

速い=間違いが多くなる  
ゆっくりやる=間違いが減る
と思っている方もいますが、それは間違いです。
計算問題でも結局は速い子ほど正解率が高くなります。


『家で宿題をやる速さ』などは、
出来る子とそうでない子では何倍もの開きがあります。
速い子は30分かからない宿題でも、 遅い子はお母さんに 「ちゃんとやっておきなさい。」 と言われ勉強を始めても、3時間して見に行ってみたらほとんどやっていなかった。
なんていう話はざらにあります。
これだけでも同じ時間勉強したとしてもやる量は6倍の差となります。
他の要素(今後お話ししますが)も加わると勉強効率は高い子と低い子で20倍くらいの違いが出ます。
単純計算で出来ない子は出来る子の20倍の時間勉強しないと同じ点が取れない訳です。
これでは勝負になりません。

『考えるスピード』も歴然たる差が出ます。
伸びる子だちは、1分間にそれこそ100個近くのことを試しています。
この試す行為こそ考える力であり、のちの応用力につながります。
ですが伸びない子は、1分間に3個も試していなかったりするのです。
試すことは無駄なことと感じ、
正解を教えてもらうのを待つ癖がついてしまっている子も多いです。
自分で試していない子はその問題はできても少し変えられると分からなくなるものなのです。
親からみたら
「さっきやったのと同じ問題じゃない、なんで出来ないの?」
と思うことがいっぱいあると思いますが、
受験問題は習っただけの子自分の頭で試行錯誤していない子は正解出来ないように工夫して作ってあるのです。

考えるスピード、考えるのが好きかが一番の成績の差になるかもしれません。

何故解けないかの理由は後日詳しく扱いますが、
中学受験を上手にサポートしたいと願うなら、その理由は絶対に抑えておく必要があります。
その理由を知らないと伸び悩んでいる子を伸ばしてあげることができません。
正直塾の先生も理解してない人が多いので、その場合お母さんの役割は更に重要になります。

速さのスペックを上げるポイントは 速くする意識を持っているかどうかです。
速い子たちは常に速くやる意識をもって勉強しているものなのです。
速いことは大きなアドバンテージを生む大切なスペックです。


あなたのお子さんは速さのスペックが向上していますか?


もし上がっていないと感じる場合は是非上手な声掛けをしてスペックを上げてください。
放っておいても上がらないし、怒っても上がらないので気をつけてくださいね。
速さを上げるための方法をいくつか紹介したいと思っていますが、
それは後日にして、先ずはお母さんが我が子に合った伸ばし方を考えてみてください。

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coach2020 at 00:55|PermalinkComments(0)

2020年04月24日

勉強時間を増やす

前回は色々なスペックについて考えましたが、 今日はその一つ「勉強時間」についてもう少し掘り下げてみたいと思います。

①勉強時間 (PCで言えばバッテリー容量と言えると思います)
中学受験において勉強時間は欠かせません。
家庭教師をしていても初めは2時間持たない子もいっぱいいます。
ですが少し慣れると2時間集中した状態が持続できるようになります。子どもたちの順応力成長力は素晴らしいものでかあります。
塾行っている子たちはこの力は鍛えられているので大抵高いです。
一日4時間塾に行き帰ってからも勉強している子も多いくらいです。

あなたのお子さんは現在何時間くらい勉強ができますか?
もちろん教科や体調にもよると思いますが、
全体的にみて「勉強時間」のスペックは高いですか?
 
勉強できる時間を伸ばすのは大事なことではありますが、
お母さんが勉強時間にばかり目を向けると、ダラダラやる癖が付いたり、やらされている感満載の勉強になってしまったりして勉強効率が落ちるケースが多いので気をつけてくださいね。

次回は勉強効率について話したいと思いますが、

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2020年04月23日

中学受験に必要なスペック

本日もスペックのお話しです。
あなたのお子さんはスペックが上がっていますか?

一言でスペックと言っても、
人としのスペック、社会生活をおくる上でのスペック、スポーツのにおけるスペック、音楽におけるスペックなどなど色々ありそれらを上げていくことも素敵な大人になる要素だと思いますが、
このブログでは中学受験に必要なスペックに絞って扱いたいと思います。

人(特に子ども子)はコンピューターと違ってスペックをどんどん上げていくことが可能です。
中学受験でスペックが上がれば一生ものですし、超お得です。
今回は中学受験に欠かせないスペックを幾つか紹介します。
①勉強時間
②速さ(読む速さ、考える速さ、解く速さ、理解する速さ、覚える速さ、などなど)
③定着率(一度やった問題を1ヶ月後にどれくらい出来るかを私は定着率と呼んでいます)
④応用力
⑤正解力(理解している問題でも間違う子は多いです。しっかり当てきる力を正解力と呼んでいます)
⑥理解力
⑦記憶力
⑧論理的思考
⑨集中力
⑩要点を掴む力
⑪楽しむ力 (嫌なことも嫌々ではなく、楽しみを見出だせる) 
⑫今日の楽に流されない力  
などは代表的なものですが、その他にもあると思います。

あなたは他にどんなスペックがあると思いまスカ?
あなたはお子さんにどんなスペックを伸ばしてほしいですか?

次回は一つ一つのスペックについてみていきたいと思います。

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2020年04月17日

スペックが上がる子、上がらない子

中学 校が入試で見極めたいのは
「我が校でやっていけるスペックを有しているか。」 つまりこの子のスペックです。
知識を入れることも大切ですが、同時にスペックを上げる受験をお勧めします。
その方が絶対今後に活きることは理解して頂けると思います。

これだけ時間と労力をかける中学受験ですから、
是非スペックも上がる受験をして欲しいと私は願っています。


ではどうして
どんどんスペックが上がって行く子と、スペックが上がらないままの子がいるのでしょうか。

塾は基本的には知識を入れてくれるところです。
塾ではスペックを上げる意識がない先生も多いです。

何故かと言うと塾の先生たちは、
勉強をすることで勝手にスペックが伸びていくタイプだった人たちばかりだからです。
なのでそんな意識を持たなくても、
『このカリキュラムや問題をやっていけば、誰でもスペックが上がって行くもの』
と思っているのです。

ですが実際にはスペックが上がらず(多少は上がっているけど)あっぷあっぷの状態で日々勉強に追われている子が多いのは皆さんご存知の通りです。
勝手に上がっていくタイプの子は放っておいてもよいのです。
ですが「上がっていないな~」と感じる子には上手なサポートが必要なのです。
一流の家庭教師はスペックを上げる意識を強く持っているし、実際に上げ方も上手です。
教えることだけに意識が向いている先生は家庭教師業界では2流と言われています。

話しを戻しますが、
上がって行かない子には真面目な子が多いのも悲しいところです。
真面目な子は日々の与えられた課題をしっかりこなしていくことや復習するのがそれほど苦にならないので、どちらかというと覚えていく勉強スタイルになりやすいのです。
5年生の初めのころまではこの勉強方法で問題なくついていけるしテストでも点が取れるので、
こうした勉強方法が身に付いてしまうのです。
逆に真面目でない子の方が、「何とか早く終わらせられないか」と考え速くなって行ったり、
復習しているより難しい問題を解く方が好き(パズル感覚)で「考える力」が養われたりします。

できる子ほど復習に時間をかけたりしません。
お母さんは驚くからもしれませんがこれは事実です。

出来る子たちは時間をかけなくとも一度やった問題など出来るのです。
復習に時間をかけなくても忘れない方法も身に付けているのです。
これも大切なスペックです。


真面目な子は復習に時間を掛けます。ですがこれは古いコンピューターで無理矢理やっているような勉強法です、それが身に付いてしまうとスペックは上がらないまま(上げる必要を感じないまま)になってしまうことも多いのです。


あなたのお子さんはスペックも伸びていますか?
あなたはお子さんのスペックを伸ばしてあげていますか?


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2020年04月08日

中学受験で試されるのはスペック

中学受験は知識を入れる勝負。
と思い、躍起になって知識を詰め込もうと頑張っているお母さん(塾の先生も)は多いですが、
中学受験は知識を入れる勝負ではありません。
中学受験で学校側が試したいのは今の知識量ではなくスペックなのです。

中学校側はペーパーテストを通して
・この子は我が校のカリキュラムらついて来れる子か?
・我が校で楽しく生活し成長していける子か?
・我が校の校風に合っているか?
を見極めているのです。
今の知識量を知りたいわけではありません。
テストを通してこの子のスペックを試しているのです。


『スペック』とはコンピューターで言う仕様のことです。
どんな性能のCPUを搭載しているか、バッテリーはどれくらい持つか、メモリーの容量は?
など性能を表すものです。
近年は人に対しても『基本スペック』が高いなんて用いられます。

昔の処理速度も遅くメモリーも少ないコンピューターに知識を詰め込んでも勝負になりません。
フロッピーディスクを覚えている方も多いと思いますが、
一枚のフロッピーに収まるデーターはたったの1メガバイトでした。
今時の写真は1枚で10メガが普通ですから、1枚の写真を見るのにフロッピー10枚入れないと見れないのです。
フロッピーだけでなく処理速度も読み込み速度も段違いです。
昔の性能のコンピューターでは勝負にならないのは明らかです。

コンピューターと人が大きく違うのは、
コンピューターの基本性能は買ったときに決まってしまいますが、
人は鍛えればスペックをどんどん上げていくことが可能なことです。

中学受験の膨大な量や難しい問題にトライすることでスペックが上がって行くのです。
だからこそ遣り甲斐があるのです。
ここで養ったスペックは一生ものです。


あなたのお子さんはスペックが上がっているすか? 


次回はスペックが上がって行く子とそうでない子の違いについてお伝えしようと思います。

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coach2020 at 03:28|PermalinkComments(0)

2020年04月06日

お子さんを上手に伸ばすお母さん

あなたはお子さんのやる気と能力を上手に引き出せていますか。
と聞かれ、
「はい。」
と答えられるお母さんは少ないのではないでしょうか。
頑張る我が子を見て、親として出来る限りことをしてあげたいと思っている方は多いですが、
では具体的には何をしますか。
と聞かれたら「???」となってしまう方も多いと思います。

中学受験は初めての経験の方も多く何をどうすれば良いかわからないまま手探りでサポートしている方も多いのが実情なのです。

失礼な言い方に聞こえるかもしれませんが、
私の印象では(統計を取ったわけではないのであくまで私の感覚ですが)
上手にお子さんの能力を伸ばしているお母さんは2割、
足を引っ張らないでいてくださるお母さんが3割、
期待も愛情パワーも強いのですが空回りして結果的に押しを引っ張っているケースが5割
という感じです。


逆の言い方をすれば、
お母さんが上手にサポート出来れば子どもの成績も合格率もまだまだ伸ばすことが可能だと言う事です。
中学受験においては塾も問題集も成熟され至れり尽くせりですが、
お母さんのサポート法に関しては、あまり関心が示されず見過ごされてきた部分に思います。
ですからお母さんが中学受験の道と危険地帯を事前に知り、サポート力をあげれば大きなアドバンテージが得られます。

お母さんのサポート力アップはお子さんの成績を上げる最も効果的な方法でもあるのです。
ぜひせびお母さんも学びお子さんを上手にサポートしてあげてください。

中学受験はお母さんの関わり方次第と知っても過言ではないのですから。

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coach2020 at 12:44|PermalinkComments(0)

2020年04月02日

中学受験は長く険しい旅

中学受験は言わば長く険しい旅、登山のようなものです。
上り坂ですから疲れるし、霧の中に迷い込むこともあれば、危険地帯もいっぱい潜んでいます。
この道を小学生一人で旅させるのは無理があります。
やはりお母さんのサポートは欠かせません。
お母さんはこの長い険しい旅を一緒に歩きながらガイドの役目も担うことになります。 

 素敵なガイドに恵まれれば、旅は安全で楽しいものになりますし、 無駄な時間や労力も省け、その分素敵な体験や成長に費やせます。
 ガイドが悪いと大事なポイントを見逃したり、嫌々歩く羽目になったり、ときには危険な目にあうことさえあります。


「もっと早く歩きなさい。そんなペースじゃ日が暮れてしまいますよ。いいんですか。」
とガイドに怒られながら歩く旅は如何ですか。
一時は少し速足になるかもしれませんが、
長い旅をこのガイドさんと歩きたいと思うでしょうか?
お母さんがダラダラしている子を見て「早くしなさい、また終わらなくなるわよ。」と言いたくなる気持ちは私も痛いほどわかりますが、長い旅はあまり効果的でないことはお分かりいただけると思います。
そうなんです、

こうしたとき感情まかせに言うだけではガイドは務まりません。
相手を楽しく自分の足で歩けるようにするテクニックが必要なのです。
あなたは上手にガイドしてあげられそうですか?


ガイドが道を知らないのでは話になりません。 中学受験は初めての経験の方も多いと思いますが、それなら尚更地図などを見て勉強し我が子に合ったプランを事前にしっかり立てる必要があると思いませんか。

 私のセミナーに参加した方が悔いのない受験をして頂ける確率が高い(95%以上)理由は、 事前に道や注意点を知り、どう案内していこうかをしっかりと考えてサポートした結果だと思うのです。
4月には4月の大事なほポイントがあるし、
7月なら夏期講習の過ごし方のポイント、
9月以降はさらに大切で、
9月は9月病(やる気が落ちたり、成績の伸びなくなる子が沢山でる)の正体や回復法、塾の授業やテストの変化への愛王などなど、
10月なら過去問の取り組み方とお母さんに出来ること、後悔しない志望校選び。
などその時その時に合わせここだけはしっかり押さえて(意識して)サポートするべきポイントがあるのです。
少なくともそのポイントを知り事前に準備して臨むことがガイドの責任だと思います。

つまり、
しっかりと道と危険地帯を知った上で、お子さんと家庭の事情を一番知っているお母さんが我が家に合ったガイドプランを事前に立てて望むことが悔いのない受験をする秘訣であり、成績と合格率アップの秘訣なのです。
 

前回お話しした中学受験の落し穴は正にこの危険地帯を事前に認識することです。 

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coach2020 at 01:56|PermalinkComments(0)