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2020年11月05日

出題傾向に合わせた勉強は有効か3

 本日も「出題傾向に合わせた勉強は有効か?」の続きです。

私個人の考えではありますが、
私は出題傾向を見るよりも、学校が求めているスペックを見る方が有効だと感じています。


 複雑な規則性や難しい平面図形が出る学校はその問題に強い子、その問題を特訓して来た子に来て欲しいわけではなく、
「応用力のある子」「自分の頭で考えて勉強した来た子」に来て欲しいと望んでいるわけです。
それをこうした問題を使って試しているのです。


面白いことに、「応用力」「思考力のある子」「自分ての頭で試して来た子」と言ったスペックを求めている学校の問題は、ただ類題をいっぱいやって覚えて来た子には解けないように出来ているのです。

武蔵中学校のように理科の入試である実物を見せ、その工夫や理由を問う学校もありますが、これも塾で用意しいっぱい練習すれば良いかというとそうではないのです。
学校としては
「普段から色々なことを興味を持って見ている子、自分で工夫を考えている子。」
かどうかを試しているわけです。
そして普段からこうしてきた子はスペックも養われていて、ちゃんと解けるのです。

何度も言いますが、入試で見ているのはスペックなのです。
そしてスペックが上がるからこそ中学受験は遣り甲斐もあり一生の宝にもなるのです。

小手先のテクニックや傾向に合わせた勉強でけをするのではなく、その学校が求めているスペックを意識に伸ばしてあげてください。


家庭教師の使い方でお話ししたと思いますが、
その学校の先生が普段の君の勉強を横で見ていて、
「君には是非我が校に来て欲しい。」
という勉強をしている子は高確率で受かるります。
それとは逆に、
「我が校で求めている子はそういう子ではないのだよ。」
という勉強をしている子は頑張っていても受からないのが中学受験の面白いところでもあるのです。

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coach2020 at 07:52│Comments(0)中学受験ガイド 

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