過去問の取り組み方3 真剣になれない理由過去問の取組み方Q&A

2020年10月15日

過去問の取組み方、お母さんの役割

本日も過去問の取り組み方についてのお話しです。

過去問ではお母さんがサポートできるチャンスや、子どものやる気を引き出すチャンスがいっぱいあります。
あなたはどんなサポートをして上げますか?


よっぽどサボっている子は別ですが、多くの受験生は自分なりには精一杯頑張っているので、
駄目だしをしても発破をかけてもほとんど効果はありません。

良いサポーをしてあげたいと望むなら、
まずは笑顔で「お母さん採点して。」と持ってこれるような状態を作ることが大事です。
採点をしていない方でも「お母さんじゃーこれから始めるから時間計ってね。」
とか「今日は何点だったよ。」と笑顔で持ってこける状態づくりを優先してください。
小言やダメだしが多くなると子どもは持ってこなくなってしまうし、お母さんに見せたくなくなります。 

そして嫌々みせるような関係になれば、過去問でのチャンスをドブに捨てる結果となりますので、小言を言いたくなる気持ちは私も痛いほど解りますが、ぜひ良い関係を保つことを優先する気持ちを持ってください。

 一部の塾では「採点も塾の方でやりますので、お母さんは心配しないでください。」
みたいに極力お母さんが関わらないでいいようにする塾もあります。

その理由は、上手に関わってくださるお母さんより子どもの足を引っ張るお母さんの方が圧倒的に多いからで。
そうした塾の気持ちは私も良くわかりますが、もしもお母さんが上手に関わってくだされるなら、絶対に関わってあげる方が良いと思います。


 「お母さん終わったらか採点して。」
と持ってきた後、横で真剣に見ている子もいますが、
ゲームを始めたりテレビを見始める子もいます。
こうした行為に怒っていねようでは良いサポートは難しいと感じます。
お母さんは今から出番なのでお母さんの気持ちとしては
「側で見てなさい。」
と言いたくなる気持ちは分かりますが、
子どもは今まで50分間頑張っていたのです。
採点中は休憩時間にしても当然なのです。

休んでいる子に
「採点終わったよ。おいで。」
と元気に声をかければ大抵来ます。
直ぐに来なくてもイラつかないでくださいね。ここが腕の見せ所です。

ガミガミ言ったところで点数は伸びなません。
言えば言うほど成績は下がることが多いです。
それに小言を言われると子どもはお母さんに採点してもらうのが嫌になってしまいお母さんが成績を伸ばしてあげられるのチャンスも失ってしまいます。


ケアレスミスしたときも指摘するのではなく、
「ここは惜しい。」
「あっ、もったいない(*^_^*)。」
などと声かけながら 明るいムードで採点するのがお勧めです。 
悪いところを指摘するよりは良い面を見つけてあげましよう。
 点数が悪くて子どもが落ち込んでいるときは下手な慰めは逆効果になる場合があるのでたまに問い詰めず見守ってあげる方がよいかも知れません。

こちらのクリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!


coach2020 at 19:41│Comments(0)中学受験ガイド 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
過去問の取り組み方3 真剣になれない理由過去問の取組み方Q&A