タイムラグ9月病

2020年09月17日

タイムラグの怖いところ

前回タイムラグの話をしましたが如何でしたか。
今日はタイムラグの怖いところの話をしてみます。

週テスト月例テストと違い総合問題の場合、頑張った成果が表れるまでには1~2ヶ月のタイムラグがあるという話をしましたが、
実は逆のタイムラグもあります。

9月手を抜いてあまり頑張らなくても直近のテストでは成績が下がらない子も多いのです。
直ぐに落ちないところが怖いところでもあります。


 そうなる「なんだ頑張っても、頑張らなくてもあまりかわらないじゃん。」
みたいに感じる子も出てくるわけです。
ですが手を抜いた付けは1~2ヶ月後に結果となって現れます。
12月に結果として現れ、「やばい」とそこから頑張ったとしても間に合わなくなってしまうのです。

こういう話をするとお母さんはタイムラグの話を、こちらの負の話として子どもに伝える方が多い傾向にあります。
ですがこういう負の話は子どもの心に響きません。
言うだけ無駄と言えます。

もし伝えるなら、子どもが頑張っているときにさらりと伝えてあげてくださいね。
その方が子ごともは「当たり前じゃん、そんなバカなことはしないよ。」
と当たり前に受け取り、ちゃんと危険性も理解します。


この辺もお母さんのサポート力の見せどころです。
人は駄目だしをしたいもの、子どもの緩んだ気持ちを引き締めたいものなのです。
なのでしっかりと意識を持ち、言いたいことに流されないようにしないとついつい言ってしまうのです。


 長年コーチそして家庭教師として関わっていると、本当にこうした言葉は子どもに響かない、マイナス効果を生むことの方が断然多いと気づきます。

自分の言いたいことではなく、
ぜひ子どもに届く言葉、子どもが元気になる言葉をかけてあげてくださいね。

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coach2020 at 01:19│Comments(0)中学受験ガイド 

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