2024年11月07日
応用問題の取り組み方
9月からの塾は総合問題、応用問題が中心なっていきます。
応用問題中心の授業になっていくことこそが、伸びない子4ヶ月を捨てる子が多くなる原因でもあります。
応用力のある子たちは難しい問題をやることでどんどん応用力が伸びていきます。
ですが現在応用力がない子に応用問題をいくらやらせても応用力は上がりません。
塾の先生方は自分が前者だった人ばかりなので、応用問題をいっぱいやることで応用力がつき問題も解けるようにになると思い込んでいるのです。
応用力を伸ばせる先生やお母さんが少ない理由は、
「応用力とは何か」を誤解しているからだと私は感じています。
応用力とは
今までに自分で考えた量、試した量
なのです。
なので応用問題を綺麗に教えてもらっても、また何度もやり直して出来るようにしても応用力は付かないのです。
応用問題への取り組み方を文章で話すのは難しいので動画(You Tube)を用意いたしました。
応用力を高める YouTube
クリック協力よろしくお願いいたします。→にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。→人気ブログランキングへ!
応用問題中心の授業になっていくことこそが、伸びない子4ヶ月を捨てる子が多くなる原因でもあります。
応用力のある子たちは難しい問題をやることでどんどん応用力が伸びていきます。
ですが現在応用力がない子に応用問題をいくらやらせても応用力は上がりません。
塾の先生方は自分が前者だった人ばかりなので、応用問題をいっぱいやることで応用力がつき問題も解けるようにになると思い込んでいるのです。
応用力を伸ばせる先生やお母さんが少ない理由は、
「応用力とは何か」を誤解しているからだと私は感じています。
応用力とは
今までに自分で考えた量、試した量
なのです。
なので応用問題を綺麗に教えてもらっても、また何度もやり直して出来るようにしても応用力は付かないのです。
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coach2024 at 02:43│Comments(0)│中学受験ガイド