応用問題の取組み方(動画)信頼関係が一番のポイント

2020年06月03日

コーチングの手法2

本日はコーチングについてもう少し詳しくお話ししてみようとおもいます。。
私はコーチングを
「本来持っている能力を引き出すことによって目標達成をサポートする技術」
と考えています。
コーチングの技術(スキル)のなかにはそうした方法が沢山詰まっています。

実際に人のやる気や力を引き出し目標達成を上手にサポートするスポーツのコーチや上司、親などがどのような接し方とコミュニケーションをしているかを調査し、そこに心理学や行動科学の視点も加えまとめられたとても実践てきな手法がコーチングです。
簡単に言えば、様々人の経験から

人が能力を発揮するには、目標達成をサポートするには、こんな接し方が有効。知っておくとお得。
という手法を体系的にまとめたものがコーチングと思って頂ければよいかと思います。

ですから、
「あっそれなら既にやっている。」
と思う手法あると思いまし、
「なるほど、それは良い方法だ、私も取り入れよう。」
と感じてもらえる手法も数多くあると思います。
目標達成をサポートするには、
・信頼関係をつくること
・上手にコミュニケーションをとること
・相手のやる気や能力を引き出すこと
などが欠かせませんから、そうした手法もコーチングスキルのなかには沢山含まれています。

コーチングの役割は中学受験という目標を持ったお子さんをサポートしたいと望むお母さんの役割と重なる部分が多々あります。
・経験がないので何をどうサポートしてよいかわからない。
・やる気や自主性を引き出すにはどんな声をかけたらいいのかわからない。
と感じているお母さんもコーチングの手法を勉強することできっと良いサポートが出来ると思います。受験生のサポートに限らず子育てにおいても知っておいて絶対に損のない手法だと私は思っています。


 コーチと言うと日本では、鬼コーチに代表されるような・怖い・厳しく管理するといったイメージが今でも強く残っています。しかし近年は優秀といわれるコーチ(家庭教師も)はこうしたイメージとはかけ離れた指導をしています。
それは無理矢理やらせるのでは100%の能力を発揮させることは出来ないとが証明されているからです。
腕立て伏せをするにしても「それが自分にとって必要だ」と理解して自主的に取り組むのと、無理矢理やらされるのでは筋肉のつき方も全然違うそうです。筋肉ですらそうなのですから勉強や知識なら尚更なのは言うまでもありません。 
昔は甲子園に行くために人の3倍倒れるまで練習させるなどというコーチが名監督としてまかり通っていました。確かに半分しか身にならないとしても3倍やれば人より上手くなることは出来ますよね。

ですが現代ではこんな非効率的な練習をしていたのでは勝てません。
受験も同じです。
予断になりますが、
ウサギ飛は何の役にもたたないし普通の腹筋運動も小中学生には悪影響の方がずっと大きいと科学的証明されているそうです。昔よくやらされてのに…。
それと同じように勉強方法も今だに非効率的な間違った指導方が取られているケースが多いと感じます。
悲しいかぎりです。
このことについても書きたいことは沢山あるのですがそれは後日に回すとしてコーチングの話に戻しますね。 
 管理や叱咤激励するだけでは人(特に子ども)の能力は開発されません。
駄目出しや怒ることで伸びれば苦労はしませんが、人間そうは行かないものです。
相手のやる気と自主性を引き出し、その人に合ったサポートをしていくことが重要です 
そしてそのための基本になるのが信頼関係です。

子どもとの信頼関係は良好ですか?

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coach2020 at 12:42│Comments(0)中学受験ガイド 

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