2016年04月07日

勉強効率を測定してみよう

 セミナーでは始めに下記の実力式を使って子どもの今の勉強効率を測定して頂いています。
実力式と言っても私がお母さんに分かりやすく説明するために考えたものなので、『これが実力』と言うものではありませんので、参考までに使ってください。

<2.お子さんの現時点での勉強効率を数値化してみよう>  
 次に現時点でのお子さんの状態をチェックして頂きました。
厳密に考えると埋められなくなってしまうと思いますので、今日はお母さんの今感じている感覚でも構いませんので数字を入れてみてください。
応用力に関しては説明無しでこの文章だけで埋めるのは難しいと思いますが、印象としては普通が3くらいで考えて頂ければよいかと思います。 中高の学校の勉強や高校受験では応用力は3もあれば十分というレベルですが、中学受験(特にトップ校)ではそれほど応用力の高さが求められているということです。

①現在の勉強時間  (   時間/週) 
お子さんは塾と家合わせて週に何時間くらい勉強していますか。

②現在のスピード (    )
普通の人を1として。 0.1~3倍の範囲でお答えください。 普通の人の倍くらい時間がかかる場合0.5倍  半分の時間で終わる場合2倍

③現在の理解力 (     %)
塾での説明など、どの程度理解できているかについて 1%~100%の範囲でお答えください。

④現在の定着率(   %)  
2週間後にもう一度やったらどの程度解けるかを基準に1%~100%の範囲でお答えください。

⑤現在の応用力(    )×0.3=(    )
1~10の範囲でお答えください。
1.全く同じ問題ならできるけど少し変えられると解らない 2.数字を変えられてたくらいなら出来る 3.多少問題を変えられても本質が同じならできる。 4公式ややり方を説明できる  5.習ったことは大抵使いこなせる~  6.応用力はあるほうだと思う~ 10.応用力なら誰にも負けない

今 現在の勉強効率=②×③×④×⑤=(       )

今回は上記の計算で現在の勉強効率がどれくらいかを数値化して頂きました。
と言ってもこの数値が理論上正しいというものではなく、あくまでも客観視するための目安だと思っていくださいね。

さてあなたのお子さんの効率はいくつになりましたか?
この数値が低いと勝負になりません。
20時間勉強しても3時間ぶんにもならない、つまり普通に4時間勉強した人より実力がついていないのですから、自信もなくすし劣等感も生まれます。

本当の実力を付けるのはこの数値を伸ばすことが必要になってきます。
お母さんはどうやってお子さんの②~⑤を上げて行きますか?



coach2016 at 20:10│Comments(0)中学受験サポート 

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