子どもの能力を引き出すサポート1子どもの能力を引き出すサポート3

2018年12月07日

子どもの能力を引き出すサポート2

前回に続いて子どもの能力の引き出し方についてのお話しをします。
「能力を発揮するとき」「能力を発揮できない要素」
は書いてみて頂けましたでしょうか。

今まで日本では目標達成するためには、
どうやったらその目的が達成できるか、いわゆる方法論が大事にされてきました。
例えば東大合格という目的があるとしたら、
どんな勉強方法が効果的かを教えてもらう。
どんなスケジュールでやっていくかを管理して連れて行ってもらう。(塾や予備校)
受験に関するデーターを分析して効率的な勉強をする。
ノートの取り方。 問題のポイン
などなどやり方が重視されてきました。
もちろんこうした経験から導き出した具体的な効率アップの方法を身につけることも重要ではありますが、

もう一つ重要なのは、自分の能力をいかに発揮するかです。
同じ能力を持った子が同じ勉強方法をして同じ時間勉強したとしても、
やる気がある子と嫌々やっている子では成績は大きく違います。
なぜなら嫌々では人は能力を発揮できないからです。

例えば良い勉強方法を子どもに伝えたとしても、その伝え方によって伸び方は全然違ってきます。
自分の勉強方法で頑張っている子に、
「そんなやり方ではダメだ、こういう勉強法の方が絶対に効率がいいので今日からはこうしなさい。」
と言ったところで成績はまず伸びません。
多少効率のよい勉強方法にしたところで、本人の資質に合っていなければ力は発揮できないし、無理矢理やらされた感があるときはまず力は発揮されません。

コーチングは人の能力を今以上に引き出すことで目標達成をサポートする手法です。
目標達成には方法と能力を発揮することが両輪です。
どちらか一つに偏ると良いサポートはできません。
これは中学受験にもズバリ当てはまります。
小学生の場合は自分の能力を上手に発揮する術をまだ知らないので(大人でも知らない人は多いですが)、更方法よりも能力を引き出すサポートが重要に思います。

かく言う私も以前は方法論だけで子どもを指導していたように思います。
コーチングに出会いさまざまな方の目標達成をサポートしていく中でやっと能力を引き出すサポートの重要性に気づき意識するようになりました。

「どうやって能力を引き出すのですか。」
という質問が来そうですが、そのためにもまずは前回の「能力を発揮するとき」「能力を発揮できない要素」
は書いてみてください。
きっと気づきがあると思います。


あなたの一票が私のモチベーションとなっています。
こちらのクリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!




coach2016 at 00:53│Comments(0)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
子どもの能力を引き出すサポート1子どもの能力を引き出すサポート3