後悔しない志望校選びのポイント4子どもの能力を引き出すサポート

2023年12月11日

志望校選び、塾の親の違い

志望校選びで難しいのは、
塾と親では決定的な違いがることだと思います。


塾の希望は少しでも偏差値の高いところに合格させること。
だったりします。
塾では中学受験が終われば関わりも終わるので、中学進学後はあまり感心がないのです。
本当は塾の先生方は子どもの将来を一番に考えている方も多いと思うのですが、塾の立場としてはやはり前記のような関わりになってしまうケースが多のが実情です。


ですが親は違います。
中学受験がゴールではないです。
成長につながる楽しい中学生活をおくって欲しい。
幸せになれる子に育つことを願って中学受験をしているのです。
つまり偏差値ではなくその後の中学生活が大事なわけです。


この差はとても大きいです。
ブティックの店員に例えると、頑張ればぎりぎり買えそうな服を提案してくるようなものです。
「この服はとてもお似合いですし、長く着れますからお金を出す価値は十分あると思いますよ。」
「一度着てみてください。ほら肌さわりも着心地も素晴らしいでしょ。」
みたいに良い服を推薦しその良さを体感させるわけです。

頑張って手が届き買えれば良いのですが、そうでないときはどんな心境でしょうか。
そのとき「さっきの服には見劣りしますがこちにも悪くないですよ。」
ともうワンランク下もものを推薦されたらあなたは気持ちよく買えますか。そしてその後も気も強く大切に着続けられますか。


 やる気を上げるために偏差値の高い学校の良さ強調する姿勢が悪いわけではありませんが、
でも実はそこに手が届かなかったとき、塾のせいで気持ちよく中学に通えなくなる親子はとても多いのです。

学校は不思議なほど、見上げると良い学校に見えますし、見下ろすと良く見えないものなのです。

A君の抑え校がB君の第一志望、B君の抑えがC君の第一志望 C君の抑えがD君の第一志望だったりします。
B君からみると第一志望の学校はとても良い学校に見え入れたら素晴らしいと思えるのに、A君からはそう見えないのです。

これは子ども以上に親がそうした気持ちになります。
なので折角子どもが頑張って合格を勝ち取っても、親がどこかで本当は『残念』という気持ちを残した受験になってしまい、その気持ちが子どもにも伝わりかくして失敗体験にしてしまうケースはとても多いのです。
それは本当にもったいない事です。


折角頑張って合格した学校に気持ちよくいくためにも、是非前回紹介した
「後悔しない志望校選び」をしてくださいね。
塾のセールストークに載せられ過ぎないでくださいね。

中学受験で大切なのは中学に入ってからなのですから・・。


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coach2023 at 02:40│Comments(0)中学受験ガイド 

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