過去問の取り組み方4

2019年11月06日

過去問の取り組み方5

過去問は真剣に取り組むからこそ意味があります。

過去問はスポーツで言えば試合です。
だらだら試合をしても実力は伸びません。
実力を伸ばすなら試合ではなく練習の方が伸びます。

ですがスポーツでも試合は大切です。真剣な試合になればなるほど多くの気づきを与えてくれます。
きっとオリンピックのかかった試合などは一生忘れないと思いますし、そしてその経験でしか手に入らないものも沢山あります。
受験生も本番で出て解けなかった問題を一生覚えている子も少なくありません。

いい加減な気持ちで試合をしても何も残りませんし気づきも起きません。
今度までに何を練習して臨めば勝てるようになるかを考えることもしませんし、当然それに向けた練習もしません。


過去問は真剣(できれば本番と同じ気持ちで)に向き合わないと意味がないのです。
ですがこれはとても大変なことです。
「真剣にやらないと意味ないでしょ、もっと真剣にやりなさい。」
と言って改善するなら誰も苦労はしません。
よっぽど手を抜いている子なら多少は効果があるかもしれませんが、
子どもたちは子どもなりに真剣にやっていますし、いっぱいいっぱいの中精一杯頑張っているのです。
その気持ちを踏みにじるような言葉をかけても変わらないのです。

何故真剣みが減ってくるかと言うと、飽きとエネルギー切れが主な原因です。
プロ選手でも試合が毎日続けば一つの試合に掛ける真剣みは減ります。
子どもたちはこの時期過去問に追われるので、一つ一つに最高のエネルギーを注ぐことは出来ないのです。

つまりエネルギーを節約しながら生活しないともたない訳です。
勝てそうな試合ならまだ頑張れますし、勝つことでエネルギーチャージにもなりますが、
負け続ける試合は本当にエネルギーも気力も自信も奪われるのです。


なのでお母さんとしては如何にエネルギーチャージをし、
少しでも真剣に取り組む姿勢を持たせてあげるかがポイントになります。
お母さんのアイディア次第で沢山の方法があるものです。
ぜひせびお母さんの力でエネルギーチャージをし、少しでも真剣に過去問にトライできるようしてあげてください。

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coach2019 at 02:20│Comments(0)中学受験サポート 

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