残り100日間で合格率を上げるセミナー過去問の取り組み方5

2019年10月29日

過去問の取り組み方4

本日も過去問の取り組み方についてのお話しです。
過去問ではお母さんがサポートできるチャンス、子どものやる気を引き出すチャンスがいっぱいあります。
まずは笑顔で「お母さん採点して。」と持ってこれるような状態にすることが大事です。(結構難しい)

採点をしていない方でも
「お母さん、これから始めるから時間計ってね。」
とか
「今日は何点だったよ。」
と笑顔で持ってこれる状態を作ってください。
小言やダメだしが多くなると子どもは持ってこなくなってしまうし、お母さんに見せたくなくなります。 
そして嫌々見せるような関係になれば、折角の過去問でのサポートチャンスを捨てる結果となります。
小言を言いたくなる気持ちは私も痛いほど解りますが、ぜひ良い関係を保つことを優先してください。

さて次に直しですが、これがなかなかの曲者です。
直しが一番大事と思っているお母さんは多いですが、
プロから見ると???


 直しはお母さんが思っているほど実力アップにはつながらないのです。
例えば今回出ていた速さの問題が出来なかったとして、その問題を一問やり直おしても速さの実力が向上しないのは皆さんもお分かり頂けると思います。
50分のテストなのにやり直しをさせると2時間くらいかかる子も沢山します。それが有効な時間になるかと言うとならないのです。
特に嫌々直させた場合はほとんど実になりません。
もちろんやりっぱなしはダメですが嫌々のより直しやダラダラ直すのは非効率的なのです。

過去問で一番大事なのは、
その過去問を如何に真剣に解くか、一秒も無駄にせず一点でも多く取る気で本気で取り組んだかです。
本気で取り組んだ子は間違ったところが気になりそして、こうした自分が気になって直したところ、「悔しい」とか「なるほど」と感じたことは直しが必ず実力アップに直結します。


ですごこの『過去問を真剣に解く』
という事はお母さんが思っているよりずっと難しいのです。
その理由はまた次回。


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coach2019 at 14:25│Comments(0)中学受験サポート 

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