2021年05月

2021年05月27日

成績を上げるには心のサポートがポイント

定着率を上げるサポート方法は考えて頂けましたか。
ここで重要なのが中学受験をしているのはまだ小学生だという事です。

なので小学生の特質を知りサポートしなければ伸びません。
小学生の場合、成績はほとんど心で決まると言っても過言ではありません。
つまり心のサポートが不可欠なのです。


「心のサポートと言われると尚更、何をすればよいか余計わからなくなった。」
と言われるお母さんも多いかと思います。

そこで今回は『心のサポート』をもう少し具体的に書いてみたいと思います。

心のサポート 1.自信 
 小学生の場合自信があるかどうかで成績もテストの点数も大きく変わります。
スピードでも定着率でも応用力でも、それに自信を持っている子はどんどん勝手に伸びて行きます。 別の言い方にすると 

自信があり、できて当たり前だと思っている子はできる子は出来るのです。 

つまり一回やった問題なんか出来て当たり前。 難しい問題も僕なら出来るはず。
みたいに感じている子は勝手に伸びて行くのです。
ですから逆に、 「君は定着率が低いから頑張って定着率を上げなきゃね。」
「難しい問題も諦めないで考えなさい。」
などの声掛けは、
「自分は出来ない→だから頑張らなきゃ。」 みたいに感じてしまい、
自信が持てない、算数が苦手、遅い、自分は頭かが悪い子というイメージにつながってしまう場合が多いので気を付けてください。
こうしたことからもお母さんの些細な声のかけ方がとても重要だということがおわかり頂けると思います。

心のサホート2  好き VS 嫌い(嫌々)
 小学生の場合は好き嫌いで頭の使われ方が大人以上に大きく違うものです。 好きなこと楽しんでやっているときには驚くほどの能力を発揮します。
好きに越したことはありませんが嫌いなものを好きにさせるのは難しいです。
ですが嫌いにならないようにしてあげることはできます。

 子どもはもともとも学ぶことが好きなのです。
ですが学年が上がるごとに嫌いになっていく子どもが多いのは「大人が嫌いにさせている。」と言っても過言ではなないと思います。 


心のサホート3 笑顔 VS 必死な形相
 必死な姿や表情=頑張っている姿、良い状態 と思っているお母さんも多いですが、小学生の場合笑顔が消えたら要注意です。 実際トップ校に合格する子はみんな最後まで笑顔で元気に頑張っている子が多いものです。
不安で日々必死に頑張る子もいますが、こうしたパターンにはまると脳の活動が鈍くなる中学受験には向かない状態になってしまうこうと多いのです。 
格闘技や瞬発力が要求されるスポーツでは笑顔ではなく火事場の馬鹿力のようなアドレナリンがバンバン出ているような状態の方がいい場合もありますが、中学受験には向かないようです。
ぜひ笑顔で頑張る受験を応援してあげてくださいね。
笑顔で頑張る受験にするにはお母さんが笑顔でいることが最大のポイントです。


心のサホート4 成功体験や良い思いをした経験の量
  難しい問題を解くのが好きな子つまり応用力のある子は、過去にそれを解いたことでヒーローになったり褒められたりと良い思いをした経験があるものです。
そしてその経験がまた解きたいという意欲につながり考える頭(脳力)が養われて行きます。 
良い思いをした経験がない子に無理矢理考えなさいといっても苦痛でしかないし、嫌いになっていくだけなのです。

中学受験で成績を伸ばせるかは心の問題が大部なのです。 
ですからもしもお母さんがお子さんの勉強効率を上げたいと望むのであれば、 勉強方法やノートの書き方をアドバイスしたり、わかりやすく教えようとするよりも、
心をサポートして上げる方が効果的でということは是非知っておいてください。  

そしてこうした心のサポートは塾では教えてくれませんので一番お子さんと一緒に過ごす時間が多いお母さんの力に掛っているところが大きいのです。

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coach2021 at 22:00|PermalinkComments(0)

2021年05月26日

定着率を上げる

本日は第2回のセミナーで扱った『定着率』につてのお話です。

一度やった問題が2週間や後1ヶ月後にどのくらいできるかを私は定着率と呼んでいます。 
 週テストや月例テストではあまり必要がない(だからこそ疎かになってしまう危険があります)のですが、
受験勉強において定着率はとても重要で一番のポイントでもあります。

低い子は勝負になりません。
例え週に30時間勉強したとしても1ヶ月後にその内容の10%しか頭に残っていない(出来ない)のであれば実力か伸びないのは明らかです。
同じ量の勉強をやったとしても後に残る量は子どもによって大きな違いがあるのです。 

定着率が低い子はどんなに勉強しても実力は付きません。
ですが週テストや月例テストなど一夜漬けでも結果のでるテストでは定着率や応用力に関係なく成績が取れたりするのが怖いところす。
そして定着率に意識がないままの勉強が身に付いてしまうと受験は苦しくなります。

この定着率は子どもの中で安定してしまうとのが怖いところです。
やった量の30%しか頭に残らない子はそれが当たり前となるし、
90%出来るようにする子はそれが当たり前となるのです。


お母さんも塾でも勉強量を増やすことを一番に考える方が多いのですが、これは危険な行為でもあります。
定着率の低い子に勉強量を増やすとどうなるでしょう。
大抵は消化不良をおこし勉強量を増やせば増やすほど定着率は下がっていきます。
身心に無理がかかり勉強するのも嫌になります。

つまり定着率の低い子に勉強量を増やすのは逆効果、どんどん実力の付かない脳の構造になっていってしまうのです。
実力を付けるためには勉強量を増やす前に先ずは定着率をあげることが肝心です。
勉強量を増やす逆効果は定着率だけでなく、スピードや応用力にも言えます。
嫌がっている子に長時間勉強を強いるとダラダラやるのは自然の理です。


定着率をあげるには、始めのうちは少ない量でも良いので、
「やったものは全部出来る。」 という状態をつくることよいです。  
ですがこれはなかなか難しい作業でもあります。
塾では子どもの定着率などお構い無しに進み次から次へと大量のことを要求してきます。テストが終わるとすっかり頭から抜けてしまう癖がついていくのも当然のことなのです。
実際ザルで水を汲むような勉強をず~と頑張り続ける子も多いのです。

もし現在お子さんの定着率が低いと思う場合はまずは定着率上げることを第一に考えてください。
そしてそれは塾ではしてくれないので、お母さんの力でなんとかして上げて欲しいと思います。


復習に重点を置き何度もやり直す勉強させれば・・・。
と思われる方も多いと思いますがあまり推薦しません。 
現在定着率がとても低い子はこうしたことから始めるのもありだと思いますが、復習に多大な時間をかける勉強をし続けることはあまり推薦しません。
この方法だと途中から実力が伸びなくなります。
上位校を受けるのであれば途中から変えていく必要があります。  
私の元教え子にも、一度やった問題を何度も何度もやり直してくれる子、それに多大な時間をかけてくれる、とてもまじめな子が何人もいました。
ですがこのパターンにはまると不思議なほど応用力と初見のちよっとひねった問題の正解率が低下します。
中学受験の上位校の場合"応用力が勝負"という問題構成になっているので何度も何度も復習して定着させるという勉強では合格は難しいのです。

偏差値上位の学校を受ける子たちはの定着率はとても高いです。
ほぼ100%と言っていいと思います。
ですが一度解いた問題を何度もやり直しなどはしていませんし、復習に時間もかけません。


この子たちに聞くと
「一回やった問題なんて出来るに決まっているじゃない。」
と簡単に言うし、だから
「2回3回と同じ問題をやり直すなんて時間の無駄。」
と言います。


この子たちと定着率の低い子では何が違うのでしょう。
頭の出来? 確かにそれもないとは言いませんが、沢山の子を教えてきた経験から言うと 「それは大きな要素ではないようです。」
では何が違うのか?

定着率に関しても後日、高い子と低い子の決定的違いと伸ばす方法について紹介しようと思っていますが、まずはお母さんが今のお子さんの現状と伸ばす方法を考えてみてください。

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coach2021 at 13:05|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2021年05月21日

Youtube動画 知識 VS スペック

第一回のセミナーでお話しした「中学受験の大切なポイント」のいくつかをYoutubeにアップしています。
今回はスペックについてです。
中学受験は知識を入れる勝負と思っている方は多いですが、
同時にスペック(能力)を伸ばすことが肝心です。
このブログでもスペックの話しを多くしてきましたが、
それらをまとめて動画にしてみました。
文章よりもわかりやすいと思いますので是非ご覧ください。

きっと参考になると思います。
YouTube での動画ですから安心(もちろん無料)してご覧頂けるかと思います。



こちらほクリックすると動画が再生されます。


今後もこのブログにて順次公開していきますのでご期待ください。 
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coach2021 at 13:59|PermalinkComments(0)私の動画集 

2021年05月19日

成績と勉強効率を上げるポイント2

前回は子どもせいにしたり子どもにやらせることばかり考えるのでは、子どもの成績は伸ばせない。
という少しお母さんには厳しいお話しをしましたが如何でしたでしょうか。
お子さんのために『自分に出来ること』に目を向け努力する覚悟はお持ちでしょうか。

以前に、中学受験で上手にお子さんを伸ばすお母さんは2割程度、5割は足を引っ張ろというお話しをしましたが覚えていますか。
何故期待も愛情もとても強いのにこのような結果になってしまうかと言うと、
それは中学受験生に必要なサポートがお母さんの本能と相反する場合が多いからに思います。
本能のままに接すると大抵足を引っ張る結果といなってしまうのが難しいところなのです。

 苦手なところを見つけ何とかしてあげたくなるのは当たり前ですし
ケアレスミスがとてももったいなく感じ、少しでも減らすよう言いたくなるのも当たり前です。
ですがそれを指摘しても大抵は改善しないのです。


自分が効果があった勉強方法や解き方、ノートの取り方やまとめ方を子どもにやらせたくなるお母さんも多い(新米家庭教師にも多い)ですが、これもあまり推薦しません。

成績や勉強効率が上がるかは勉強方法やノートの取り方などはあまり重要ではないのです。
ほとんどは『心』で決まるのです。特に小学生はその傾向が顕著です。
『自分は算数が得意、出来る』と思っている子が出来るのです。
速さも定着率も応用力も正解力も『自分はできる、出来て当たり前じゃん』と思っている子が出来るのです。


つまり中学受験で子どもを上手に伸ばすポイントは如何に心のサポートが出来るかなのです。

心で決まると言われたら尚更、何をして上げられば良いかわからない・・・。
というお母さんもいいらっしゃると思いますので、次回は心のサポートについてお話し致します。

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coach2021 at 08:23|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2021年05月17日

成績と勉強効率を上げるポイント1

勉強効率とスペックについて何度か書いて来ましたが如何でしたか。
「我が子も何とか伸ばしてあげたい」
と感じているお母さんも多いことと思います。

ではどうしたら伸ばしてあげられるでしょうか。
駄目だしをしたり、叱って伸びるのなら誰も苦労はしません。
それでは反って悪化させてしまうことが多いのが中学受験の難しいところです。

ケアレスミスも、
「もっと注意してやりなさい、ミスしたらもったいないでしょ、今度は気をつけるのよ。」
みたいに注意を促す方、怒る方は多いですが、こうした対応は大抵ケアレスミスを増やしてしまいます。
お母さんとしては「私があれほど気を付けなさいと言ったのに、まったく。」
みたない気持ちになり『子どものせい』に出来てしまうのです。これは怒った場合も同じです。
怒った場合、改善しなければ相手ではなく『怒った側の責任』だと自覚する必要があります。


子どもだってた注意してないわけでもないし、間違いたくて間違っているわけではないのです。
駄目だしや怒ることは誰でも出来る本当に簡単な事です。簡単で努力が要らないぶん、結果にもつながらないのです。

お母さんの関わりで、何とかお子さんのスペックや勉強効率を上げたいと望むなら、
駄目出しや怒って、又は注意を促して子どものせいにすることは厳禁です。
子どもにやらせることばかり考えるお母さんも失敗します。

これはリーダーだったら当たり前ですよね。
良きリーダーは絶対に部下のせいにしないし、
部下にだけやらせることを考えたりせず、必ず自分に出来るこを考えているものです。

それは今まで受験を成功に導いたお母さんの共通点でもありますが、
・あなたは駄目出しや怒る簡単な方法ではなく、もっと子供が伸びる方法を探していますか?
・子どもにやらせることではなく、自分に出来ることに目を向けていますか?


次回からはお母さんに出来ることに焦点を当ててお話ししていきます。

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coach2021 at 22:22|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2021年05月13日

動画2『中学受験は長く険しい旅、お母さんはガイド役も担う 』公開

動画、
『中学受験は長く険しい旅、
   お母さんはガイド役も担う』

をアップしました。

4月3日のブログ『中学受験は長く険しい旅』の内容なのですが、文章ではなかなか伝わらない部分を私の言葉で伝えています。
きっと参考になると思います。
興味がある方は是非一度視聴してみてください。YouTube での動画ですから安心(もちろん無料)してご覧頂けるかと思います。



こちらほクリックすると動画が再生されます。


今後もこのブログにて順次公開していきますのでご期待ください。 
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coach2021 at 14:05|PermalinkComments(0)私の動画集 

2021年05月11日

勉強効率を上げる

本日のの質問
「前回のブログを拝見し我が子は勉強効率がとても悪いように感じました。どのように対応すれば実力アップに繋がるか教えてください。」

中学受験では知識だけでなくスペックを
を伸ばす意識が大切です。
特に、スピード、定着率、応用力、正解力は大切に思います。

その中でも定着率は重要で、低い子は勝負になりません。
例え40時間勉強したとしても一週間後一ヵ月後にその内容の10%しか頭に残っていない(出来ない)のであれば実力か伸びないのは明らかです。

同じ量の勉強をやったとしても後に残る量は子どもによって大きな違いがあるのです。 
一度やった問題が一週間後一ヶ月後にどのくらいできるかを『定着力』と呼んでいます。 
この定着率が低い子はどんなに勉強しても実力は付きません。


カリテストや月例テストなど一夜漬けでも結果のでるテストでは定着率や応用力に関係なく成績が取れたりするのが怖いところで、そうした勉強が身に付いてしまうと受験は苦しくなります。

そしてこの定着率は子どもの中で安定してしまうとのが怖いところです。
やった量の10%しか頭に残らない子はそれが当たり前となるし、
90%出来るようにする子はそれが当たり前となるのです。

お母さんも塾でも勉強量を増やすことを一番に考える方が多いのですが、これは危険な行為でもあります。
定着率の低い子に勉強量を増やすとどうなるでしょう。
大抵は消化不良をおこし勉強量を増やせば増やすほど定着率は下がっていきます。
当然体にも無理がかかり食べるのも(勉強するのも)嫌になります。

つまり定着率の低い子に勉強量を増やすのは逆効果、どんどん実力の付かない脳の構造になっていってしまうのです。
実力を付けるためには勉強量を増やす前に先ずは定着率をあげることが肝心です。


これは定着率だけでなく、スピードや応用力にも言えます。
嫌がっている子に長時間勉強を強いるとダラダラやるのは自然の理です。
ますます遅い子になります。

勉強量(問題数)を増やせば一問をじっくり考えることはしなくなるし、
教えてもらうのを待つ子、覚える勉強をする子になり応用力は下がります。
かといって勉強時間を長くして
「じっくり考えなさい。」
と行ったところでわからない問題をじっくり考え応用力が養われる子はほとんどいません。
スピードを早くする方法や応用力をつける方法は後日お話しすることにして、定着率の話しに戻します。

定着率をあげるには、始めのうちは少ない量でも良いので、
「やったものは全部出来る。」
という状態をつくること良いです。

 ですがこれはなかなか難しい作業でもあります。
塾では子どもの定着率などお構い無しに(出来る子に合わせて)次から次へと大量のことを要求してきますし、お母さんも勉強量でカバーさせようとすることが多いのです。
このため塾に行っていても定着率の悪い子は実力が全然付かないばかりか、行けば行くほどバカになるということが実際に起こります。
実際こうした負の連鎖に飲み込まれてザルで水を汲むような勉強をず~と頑張り続ける子も多いので、もし現在お子さんの定着率が低いと思う場合はまずは上げることを第一に考えてください。
そしてそれは塾ではしてくれないので、お母さんの力でなんとかして上げて欲しいと思います。

「復習に重点を置いてなんどもやり直す勉強させれば・・・。」
と思われる方も多いと思います。
現在定着率の低い子はこうしたことからやらせるのは良いと思います。
多分中学受験でも偏差値50以下のところを受験するのであればこの勉強方法で問題は無いのです。
ですが、

ある程度の定着率を持った子、そして上位校を受ける場合はこの勉強方法では実力が伸びなくなります。

 私の元教え子にも、一度やった問題を何度も何度もやり直してくれる子、それに多大な時間をかけてくれる、とてもまじめな子が何人もいました。
ですがこのパターンにはまると不思議なほど応用力が低下します。
中学受験の上位校の場合"応用力が勝負"という問題構成になっているので何度も何度も復習して定着させるという勉強では合格は難しいのです。

トップ校を受ける子たちはの定着率はとても高いです。ほぼ100%と言っていいと思います。
ですが何度もやり直しなどはしていません。
この子たちに聞くと
「一回やった問題なんて出来るに決まっているじゃない。」
と簡単に言うし、だから
「2回3回と同じ問題をやり直すなんて時間の無駄。」
と言います。

この子たちと定着率の低い子では何が違うのでしょう。
頭の出来?
確かにそれもないとは言いませんが、沢山の子を教えてきた経験から言うと
「それは大きな要素ではないようです。」

<勉強効率を上げるセミナー>
5月の中学受験対策セミナーでは勉強効率を上げることをテーマに

・勉強効率が上がる勉強法&サポートの秘訣
・今後伸びること伸び悩む子の違い
・勉強効率と成績に直結する『スピード』を上げる秘訣
・一度やった問題を一ヶ月後でも確実に出来る力『定着力』を伸ばす方法
・子どものやる気と能力を引き出す秘訣&サポート法
について掘り下げます。
興味のある方は是非ご参加ください。
詳しくは こらち でご確認ください。

日時・・518() 520()945分~1155
方式・・Zoom
料金・・1800(銀行振込
 or PayPay)
     一括申込み(5月~9月計4回)の方は6000
18日、20日の内容は同じですので、ご都合の良い方の日程をお選びください。

早いうちに知っておくことがお得な内容でもありますので、35年生の方も遠慮なくご参加ください。
ご参加心よりお待ちしています。
<申込方法>
お申込みは こちらの申込みフォーム よりお申込みください。


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coach2021 at 13:55|PermalinkComments(0)Q&A 

2021年05月10日

注意しても変わらない?

-ゴールデンウィークは終わりましたがもう少しQ&Aを続けたいと思います。
本日の質問

「ミスしないようにもっと注意してやりなさい。」
「速さのところがまだまだわかっていないのだから、しっかり復習しなさい。」
と口が酸っぱくなるくらい言っているのですが一向に良くなりません。どうしたらよいでしょうか。


「何でさっきやった問題が出来ないの。」
「計算間違いばかりして、もっと集中してやりなさい。」
「早く勉強始めなさい、何度言われれば解るの。」
などなど
言いたくなる気持ちは私もよく解ります。ですが

はっきり言って、こうした駄目だしはすればするほど逆効果となります。
これも中学受験の落し穴の一つです。

心理学的に見ると、
「計算間違いばかりして、もっと集中してやりなさい。」
と言われて「そうだねお母さん、もっと集中して頑張るよ。」
となるケースはほとんどないそうです。
逆に自分は
「計算間違を沢山する子。」
「集中力が無い子。」
といった負の暗示がかかってしまい間違えが増えるそうです。
私も昔は駄目だしを連発していましたが、こうした指導をしている限り子どもは伸びないこと、そして別の方法のほうが効果的だということに気づいて初めて止められたように思います。

この子は計算間違いがとても多い→何とか減らしてあげたい。
とお母さんが思ったとしたら、では


そのために何をして上げられるか?
どんな声かけやサポートをしてあげたら減るだろうか?


を駄目だしをする前に一度考えてみてください。
もちろん駄目だしすることや、叱ることでこの子は間違いが確実に減ると思う場合はOKだと思いますが、
「叱っても減らないな・・・。」
「何度も叱ってきたけど効果があまりあがっていないな・・・。」
と感じる場合は思い切って別の方法を考えてみるとよいと思います。

 間違いを減らす方法は何十通りもあると思うので、お母さん自身が方法を沢山考え引き出しを増やし、その中からお子さんの現状と性格に合った方法を選んで接して頂ければきっと効果的なサポートができると思います。

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coach2021 at 06:46|PermalinkComments(0)Q&A 

2021年05月06日

勉強効率を上げるセミナー申込み開始

緊急事態宣言の中でのゴールデンウィークも終わりますが、

お母さんそしてお子さんは元気に過ごしていますか。
お子さんの実力と成績は順調に伸びていますか。

5
月の『お母さんのための中学受験必勝セミナー』
の日程が決まりましたのでお知らせします。


今回5月のセミナーでは、
『勉強効率を上げる秘訣&サポート法』に焦点を絞ってお届け致します。
中学受験では頑張っているのに成績が上がらず苦しむ子は多いものです。
その理由は頭の良し悪しではなく効率の悪い勉強をしている場合がほとんどなのです。

あなたのお子さんは勉強効率が良いですか?
勉強時間に見合った成果が出ていますか
?

今回のセミナーでは勉強効率を上げることをテーマに
・勉強効率が上がる勉強法&サポートの秘訣
・今後伸びること伸び悩む子の違い
・勉強効率と成績に直結する『スピード』を上げる秘訣
・一度やった問題を一ヶ月後でも確実に出来る力『定着力』を伸ばす方法
・子どものやる気と能力を引き出す秘訣&サポート法
について掘り下げます。


日時・・518() 520()945分~1155
方式・・Zoom
料金・・1800(銀行振込
or PayPay)
     一括申込み(5月~9月計4回)の方は6000
18日、20日の内容は同じですので、ご都合の良い方の日程をお選びください。

早いうちに知っておくことがお得な内容でもありますので、35年生の方も遠慮なくご参加ください。
ご参加心よりお待ちしています。

<申込方法>

お申込みは こちらの申込みフォーム よりお申込みください。


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coach2021 at 12:20|PermalinkComments(0)セミナー情報 

Q&A 子どもの王様化

中学受験の落し穴の続きです。

子どものご機嫌を伺っていたり、ご褒美をちらつかせて教えた場合
子どもが王様化し大人を家来と勘違いしてしまってうケースがあります。
これを私は子どもの大様化と呼んでいます。


子どもは、人をよく見ています。
こいつは我が儘を言える相手、駄々をこねれば折れる相手、自分が上手に出れる相手と認識してしまうと、子どもは王様化していきます。
大人側は子どもの気持ちを理解してあげている・叱らずに見守っているみたいに、子どもと良い関係を保っている気になっている場合が多いのですが大間違いです。

信頼関係と王様化は似ていますがまったく別物です。
良い信頼関係と家来の関係の見分け方は簡単です。

・子どもが私へのわがままが増えていると感じる。
・こちらが叱るとすぐイジケたり、逆切れしたりする。
・機嫌の良い時は普通に話していても機嫌の悪いときはとても態度が悪い。

というような態度が一つでもあれば王様化が進んでいると思って注意することが必要です。
子どもは信頼している人の言う事は素直に聞きます。甘えることはあっても我が儘はあまり言わないし注意すれば素直に聞きます。

信頼関係と家来扱いは本当に紙一重なのですが一旦子どもが王様化してしまうと後が大変なので気をつけてくださいね。

王様化は勉強の出来る子や頑張っている子にも結構多いので気をつけてください。
勉強を頑張っている我が子に出来る限りのことをしてあげたいという親心は理解できますが、甘やかしすぎてしまうと王様化します。
 
 私も派遣で家庭教師をしているころは結構王様化した子を受け持つことがありました。
こうした子(ご家庭)を教えるのは本当に苦労します。
「この学校も良い学校なんだよ。」と言っただけで
「先生は私が第一志望には受からないと思っているんだ。」
みたいに捉えイジケたり・・・。
「じゃあもう一度この問題やってみよう。」と言っただけで
「俺のこと全然信用していない・・・」
なんて思ったりしてしまいます。こうした例は山ほどあります。
家庭教師とだけでなく、お母さんと子どもの会話でも、その言い方で子どもに誤解されたのではどうしようもありませんね。という場合も多々あります。
 いやなことを言われたと思ったときに子どもも思ったことを言葉にしてくれば誤解を解くこともできると思うのですが、こうした子は精神的に幼い上にコミュニケーション能力も幼いので自分の都合で勝手に誤解し勝手にイジケて人のせいにします。
 こういう状態の子にはどんなに注意して話しても無駄です。
100回上手に伝えたとしても1回嫌なことを言われたり自分の意にそぐわないことがあるとそれを材料にイジケてしまいます。

 一旦王様化してしまうと、
・今度は逆切れさせないように
・子どもが怒らずに勉強を始めてくれるように、
・ちゃんと塾に行ってくれるように
とお母さんが気を使いすぎてしまい、尚更下手にでるような言い方になってしまうようです。

なので最初から下手にでたりご機嫌取りをせずにちゃんと、子どもが自分の為にやっている、「お母さん僕の受験を手伝ってくれてありがとう。」

という気持ちでいられるようにサポートしてあげて欲しいと思います。
そういう意識を持っている子の方がきっと幸せだと思います。
そしてその意識はお母さんの接し方と声のかけ方で決ると思います。

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coach2021 at 09:10|PermalinkComments(0)Q&A