2020年06月

2020年06月30日

良い家庭教師の見つけ方た

 家庭教師を考えているのだけど、どうすれば良い家庭教師の方に出会えるか判らず、なかなか踏み切れないという方は多いようです。
今年はコロナ禍での受験となるため家庭教師の存在は例年以上に重要になってくると思われます。

ということで本日は、
『我が子に合った良い家庭教師に巡り合う方法』についてお話ししてみようと思います。

中学受験では家庭教師の必要性は高いと感じます。
何故なら中学受験は人それぞれ必要な勉強が違うし、塾は自分に必要な勉強をピンポイントでやってくれるわけではないし、わからないところを丁寧に教えてくれるところでもないので、そのため勉強効率が悪い場合も多いからです。(でも塾には塾の良さも沢山あるのでそこは誤解しないでくださいね)
一人で補える子は良いですが、そうでない子の場合はどうしてもサポートが必要に思います。
 
 嫌がる子どもに無理矢理付けることは賛成しませんが、子どもが望むのであれば付けてあげるのは良いことだと思います。
でも経済的に無理してまで子どもに最高の環境を整える必要は私は感じません。

「子どものために最高のことをして上げなれければいけない。」
という脅迫観念にも似た気持ちを持たれているお母さんもいますが、出来る範囲でサポートしてあげることが大切だと思うのです。


 お金をかけないサポートも、時間が無い中でのサポート方法もいくらでもあります。何度もお話してきたようにお母さんの一番のサポートはやる気と自主性を引き出すこと、そして心を支えてあげること、エネルギーチャージしてあげることなどです。

家庭教師は見つけるだけでなく、どう利用するかがとても大切です。
利用法を間違えると高いお金を捨てることになります。
家庭教師の上手な利用法に関しましてはまた後日お話しします。


前置き長くなってしまいましたね、本題の
”どうやって探すか”
ということですが、これがなかなか大変なようです。

<知り合いに頼む>
 個人で頼む場合、バイト感覚の学生講師を見つけることは容易いのですがプロ講師の知り合いを探すのは難しいようです。 中学になってからの勉強であれば学生でも充分可能なので、子どもとの相性が良さそうで人間的にも魅力のある学生を探すのも良いと思いますが、中学受験では勉強を教えられるだけでは務まらないので、経験のない家庭教師では難しいものがあります。
 
<家庭教師センターを使う>
 最も簡単な探し方はセンターに依頼するという方法です。
センターを通す場合のメリットは、講師を選べることです。
ですから、
「こういう講師をお願いします。」
と希望をしっかりと伝えてください。早い時期なら沢山の講師の中から選べるので良い先生にあたる確率も高くなります。
講師との面接のときも希望を伝えその反応を見極め、任せられるかをしっかり判断してください。
ただセンターを通す場合一番のネックはお金が高くなることです。倍額になることも珍しくありません。

 センターによっても様々で信頼でき、子どもの将来を本気で考えてくれるところもあれば、
営業優先で生徒の気持ちにあまり感心をはらわないところもあります。こうしたセンターでは営業トークが上手いので尚更、「親切で子どもの気持ちを大事にしてくれている。」と感じてしまう場合が多いのが厄介なところです。
 料金も一時間3000円~15000円と学生からプロ講師まで様々です。
でも家庭教師は学生でも一流の子もいますし、プロと名乗る人でもたいしたことない人も結構いるので見極めが必要です。 
見極め方について詳しく知りたい方は私に直接メールして下さい。

<個別指導の塾を利用する>
 最近は個別指導をする塾も増えました。SAPIXや日能研、早稲アカも独自で個別指導する塾を開講しています。
大手塾の傘下ではなくスクールIEや個別対応を専門の塾もあります。

メリットとしては、
・傘下の個別塾はその塾のフォローとして使うには一番詳しく向いている。解き方も同じ方法で教えている場合が多いです。
・家庭教師にくらべ料金が安い。
・自宅に来てもらう煩わしさがない。
などがあります。


反対にデメリットとしては、
・学生の先生が多い、本当の一流の家庭教師と比べると技術的には比較になりません。(この辺は値段との兼ね合いもあるので仕方ないと思いますが…)
・先生がころころ変わってしまうことがある。
・相談に乗ってくれたり方針を組むのは塾長だったりして、担当の先生に親との対応まで任せている塾は少ない。
・傘下の個別塾は関わりが深いので本音より塾サイドの都合による話になりがち。セカンドオピニオンにはならない。

などがあるかなと思います。
ただ子どもと先生の相性が合えば安いしお得だと思います。
塾の宿題や復習を一緒にやる、過去問の直しなどを見てもらうだけ、と割り切れば十分使えると思います。
こうした個別塾は塾長はしっかりしている場合が多く、お母さんも信頼を感じることも多いのですが、実際に教えてくれる人は学生だったりするのが普通ですのでそこを承知の上で使うことをお勧めします。

<インターネットで探す>
 インターネットで探す方法もあります。最近はブログやホームページを持っているプロ講師も多いのでコンタクトをとってみるのも良いと思います。

<私への依頼>
現在少し空きがあります。(3~4名くらい)
近年はずっと付けるということではなく短期の家庭教師もお引き受けしています。(受験終了まで続くことも多いですが)
私(花岡)が2~3ヶ月間の家庭教師をし、
・その子に合った効率的な勉強方法
・私がいなくても効果的な勉強ができるようにする。(家庭教師に頼りっきりにならないよう配慮します)
・成績と脳力アップ
・成績アップの6つの要素を整えるサポート
・塾の上手な使い方
・苦手意識の解消、苦手分野の克服
・子どもの現状を正確らお母さんに伝えし、今後の有効なサポート法についての相談対応。

などをお手伝いいたします。

料金は1回2時間で12000円+交通費(センターに依頼するよりかなり安く設定しています。)
教科は算数と理科、(国語と社会は教えられません)
短期なので、『ず~と家庭教師を付けるのはちょっと…』と言う方にも安心してご利用頂けると思います。
曜日と人数(最大でも4名)に限りがありますのでご了承ください。
お問い合わせ、お申し込みは花岡まで。詳しい話が聞きたい・相談したいという方も気軽に連絡ください。
メールアドレスはTH@coach-pro.com です。

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2020年06月26日

Webセミナー開催のお知らせ

前回のWebセミナーが好評でしたので、
7月もWeb(Zoom)にてセミナーを開催することにいたしました。
今年度は一回完結の内容でお届けして参りますので、
初めての方も今回だけの参加も大歓迎です。

今回は『コロナ禍の特殊な受験での心構え』をテーマに
1.コロナ禍での夏期講習を有意義なものにするために
2.定着率を上げるポイント
3.ミスを減らし正解率を上げるポイント
についてお伝え致します。
今年はコロナ禍の特殊な受験となるため、 お母さんのサポート力が例年以上に大きな影響を及ぼすと予想されます。

今回の内容は知っているか知らないかで成績も合格率も大きく変わってくるテーマとなっています。
中学受験では早いうちに『定着率』と『正解力』を上げることが成功の秘訣です。


ぜひご参加ください。
Webでのセミナーですので気軽に参加して頂けると思います。
沢山のお母さんとお会いできることを楽しみにしています。

<日程>
7月6日㈪と7月7日㈫の2回行います。
両日とも同じ内容ですのでご都合の良い方でご参加ください。

日時・・7月6日(月) 9時45分~11時45分               
    7月7日(火) 9時45分~11時45分
料金・・1500円
(銀行振込  or  PayPay)
方式・・ Zoomにて行います。
Zoomを使ったことがない方でも心配せず気軽にご参加ください。
PCでもスマホでもタブレットでも大丈夫です。

<申込方法>
こちらの申込みフォームよりお申込みください。
お申込くださった方には後日ZoomのログインIDと料金の支払い方法をお知ら致します。

<今回のセミナーの詳しい内容>
1.コロナ禍での夏期講習を有意義なものにするために。
 今年はコロナ禍での夏期講習となります。学校の夏休みもそして夏期講習の日程も定かではないだけに、お母さんの心構えと声かけがより重要な年となります。
このコーナーではコロナ禍での心構えと、お母さんのサポートで効率を上げる方法、そして夏期講習中によく起こる問題についてお話し致します。

2.成績アップのポイント定着率の上げるポイント
 同じ量の勉強をやったとしても後に残る量は子どもによって大きな違いがあるのです。 
一度やった問題が一週間後一ヶ月後にどのくらいできるかを定着率と呼んでいます。 
この定着率が低い子はどんなに勉強しても実力は付きません。
このコーチナーでは定着率の高い子と低い子の違い、そして上げるポイントをお伝えします。

3.ミスを減らし正解率を上げるポイント(正解力)
 お母さん方はケアレスミスが大嫌いです。
「もっと慎重にやればもっと良い点数が取れたのに…」と感じることも多いと思いますが、実は小学生の場合そう単純なものではないのです。
中学受験では答えを当てきる力『正解力』が必要なのです。
このコーナーではミスが多い子の特長と、ミスを減らし確実に正解する力をつけるためのポイントについてお話し致します。

今回のテーマはどれも成績と合否に直結するテーマだと思いますので、忙しい時期とは思いますがお子さんの将来のために是非ご参加ください。

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coach2020 at 11:08|PermalinkComments(0)セミナー情報 

2020年06月25日

脳に良い声かけ4

脳科学から見た『子どもを伸ばす方法』の続きです。

その4 脳は騙されやすいし騙しやすい。
 皆さんも目の錯覚とかトリックアートを見たことがあると思います。
私はこの類のものが大好きでよく見ます。
 最近ではインターネットでも簡単に見れるのでありがたいです。 
 トリックアートを見るとほとんど全ての人がそう見えてしまいます。 我々は自分で考えて物を見たり行動したりしていると錯覚していますが、 実は意識的に処理していることは極僅かでほとんどのことは無意識のうちに行っています。 
 こうして目からの情報を処理することも、心臓を動かすのもスピード調節も、血液を作ることも、消化も意識的に行っているわけではありませんが自然と完璧にこなしています。 
 疲れると甘いものを欲するのと同様、美味しいものを食べるとまた食べたくなるのも行動命令も自然の処理の一つなのかもしれません。  

 実は脳はこうして自然のうちに処理していることがほとんどなのですから、
騙されやすいし、騙しやすいのです。
ですから上手に騙してあげることが脳を使いこなす秘訣でもあります。


テクニック1 成功イメージを湧かせる。
 今では当たり前になりましたがスポーツ選手はよくイメージトレーニングをします。 人間の体はイメージに大きく左右されます。
例えば、バスケットボールでシュートをするとき、腕を何度に曲げて、どことごとの筋肉を何%動かして・・・。 なんていう人はいません。
ボールがゴールに入るイメージをして投げると自然と適切な筋肉を適切に使い投げられるわけです。
これを機械で行うとそれはそれは大変な量の計算と指令が必要になるそうです。
イメージには勝手に脳も体も反応します。

 野球で監督に「エラーしたら交代させるぞ。」と言わたとしても 「ミスしちゃいけない。」と思えば思うほど逆にミスするイメージが頭に浮かぶのでミスすの確率は増えます。
監督としては集中や注意を促しているわけですがこうした言葉はマイナスに働く場合の方が多いそうてス。
これは計算問題でも同じで、
「ミスしないように気を付けてやりなさい。」
と口を酸っぱくして言えば言うほど減らないものです。

 脳を使いこなすテクニックの一つは成功イメージが湧くような言葉がけをすることです。
ですが同じ言葉でも相手の受け取り方によって成功イメージが湧く人もいれば不のイメージが湧く人もいるので相手に合わせた言い方をしてくださいね。
「あなたは出来る、あなたは頭がいい。」と心から伝えても、「そんなことないもん…」となってしまう子もいれば、「そうだよねお母さん」とポジティブに受け取ってくれる子もいます。
このへんが難しいところですね。
 でも自分本位にならずに、ちゃんと表情を見ているとどちらに受け取ったかはすぐに区別がつくものです。

2.ポジティブな言葉を使う
 言霊という言葉があるように、
普段使っている言葉は脳に大きく影響します。
本心でなくても「私なんかダメだ。」と言っていればダメになっていきます。
本心で言っている場合は尚更です。

根拠がなくても「絶対合格いる。」と言っている人の方が合格率は高くなります。
「うちの子は算数が苦手で…」 「スピードがおそくて遅くて…。」
とお母さんが言っていれば大抵はそうなっていきますので、今日からでも良いので、脳に悪い言葉は使わないことをお勧めします。
ということで脳は騙されやすいし騙しやすいので、是非脳に良い言葉がけをしてあげてくださいね。 子どもだけでなく自分の脳も騙してあげてくださいね。

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coach2020 at 14:23|PermalinkComments(0)

2020年06月24日

脳によい声かけ3

前回に引き続き本能的な脳から行動命令を出す方法のお話です。

その3 行動における慣性の法則を利用する
  慣性の法則とは、 他から力が加わらない限り止まっているものは止まり続け、動いている者は動き続けるという法則です。 みなさんも中学生のころ理科で習ったことと思います。
 脳でも同じことが起こります。 勉強も同じで、始めるのは大変でも一度初めてしまえばわりとスムーズに続けられます。

始める最初はパワーがいりそのパワーを億劫がって始められない子も多いです。
こうした子は叱るのではなく、最初だけ動かして上げると良いです。


 家庭教師をしていると、子どもが 「頭痛いんだ…。」とか「今日は疲れていて…。」
と子どもが言うことがあります。 
そんな時は 「そっか頭痛いんだ…。」と痛いことを受け取り軽く理由もきき、
その後 「じゃあ出来るところまでやろう。」 と言ってさっさと始めてしまいます。
始めてしまえばなんとかなるものです。(もちろん本当に無理そうな場合もありますけど…) 
そして終わった後に、
「頭が痛い割にはよく頑張ったよね。流石」 と嫌味ではなく褒めます。 

頭が痛くてもやり切ったことで、そしてさりげなく褒めてもらうことで、
「この程度の頭の痛さならなんとかなるし、駄々こねても授業は止めてくれない。」
と感じ、今後も少しくらい頭が痛くても「頭が少し痛いけど大丈夫。」と自分で言える子になっていきます。


 ここで「頭が痛いたなんて駄々こねてたけど、ちゃんとできるんじゃない。」 などと言えば折角の子どもの頑張りは全て台無しらなってしまうし、今度は「頭が痛い」と言ったのに頑張ってちゃんとやったら「嘘つきと思われ損。」という感覚に脳がなってしまうので絶対に避けてださいね。

慣性の法則は習慣化(当たり前)させてしまえばさらに効果的です。
歯磨きでも挨拶でも、一度習慣化されると放っておいても脳からやりなさいと命令がでるので、やらないと逆に気持ちが悪かったりします。


 勉強も同じで、宿題をやるのが当たり前となっている子は必ず脳からも命令がでます。
80点を取るのが当たり前と思っている子は80点を取れるだけの勉強を脳が勝手に行動命令を出してくれます。
逆に40点を取るのが当たり前の子は頑張ろうとしても
「もういつもと同じくらいは取れるから止めなさい。」
とストップしてしますいます。
こうした悪い習慣化も直ぐに癖になりますので気お付けてくださいね。
他にも
「直ぐに答えを見る。」
「直ぐに諦める。」
なども習慣化しやすいので気を付けて上げて欲しいと思います。
だからと言って 「ほら、また直ぐ答えを見ようとする。」 などと下手に叱ったりすると尚更習慣化を早めるので絶対止めてくださいね。

次回はその4 をお話しします。 
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coach2020 at 22:46|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年06月22日

脳に良い声かけ2

前回の脳科学の話しは如何でしたか。
前頭葉につまり理屈で正当性を訴えても効果は薄い話は理解して頂けたかと思います。
ではどうすればよいか。

その1 危機感を煽る。
明日までにやらないと殺される。となれば誰でもやるものです。
殺されるは現実的ではないので ・遊ばしてもらえなくる ・殴られる・塾で帰してもらえない ・クラス落ちする など こうした本当にやらないと「やばい」と感じたとき人は行動命令が自然と出ます。 これはこれで一つの方法ではありますが、子どもの場合親や塾からこうしたことをいわれ続けるとだんだん慣れてしまい「やばい」と感じなくなってしまいます。
またこうした仕方なくやる状態では、ぎりぎり最低限のことしかしなくなっていくのが普通です。 
つまり叱られない程度の勉強が身についていきます。

 ノルマを課す、脅すというのは即効性があり一つの有効な方法ではありますが、
この方法で相手の能力を最大限に発揮させるのは出来ないので時と場合を考えて使ってくださいね。 この方法を多用するなら、子どもが最低限のことしかしなくなることを覚悟してくださいね、最大限の力を発揮しないことにイラついたりしないでくださいね。


その2 良い思いをする
 レストランにいってとてもおいしい思いをすればまた行きたくなるし、まずければいきたい気持ちは起きません。 
これは誰だも同じです。 脳は意外と単純でもあります。
つまり脳を気持ちよくさせてあげればよいわけです。
・テストで良い点がとれた。 ・褒められた ・友達から認められた ・お母さんが喜んでくれた。 などなど
嬉しい思いをすればまたやりたくなります。

 そして嬉しい思いから頑張る場合、信じられないほどの能力を発揮することもしばしばです。
子どもの場合は大人以上に「その1で頑張る場合」「その2で頑張る場合」ではその差は大きいです。 如何に脳が「嬉しい、気持ちいい」と思う状態を作って上げるかは中学受験サポートの大切なポイントです。

 出来る子たちは親が無理に準備しなくても褒められる回数や良い思いをする回数が多いものです。 逆にあまり出来ない子は叱られる回数嫌な思いをする回数が多いのでやる気も起きなくなっていくのは当たり前でなのです。
ですから尚更お母さんのサポート力が必要になってくるわけです。


ただでさえ嫌なことが多い子に追い打ちをかけるように嫌なことを押し付けたり、脳が行動命令が出ない状態なのにそれを詰れば悪循環するのは明らかです。
本能的脳から行動命令が出るように良い思いをさせてあげてくださいね。
次回はその3 その4 をお話しします。 
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coach2020 at 09:18|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年06月15日

脳に良い声かけ

信頼関係チェックシートは如何でしたか。
お子さんとの信頼関係は良好ですか。

もし信頼関係が崩れていると感じるご家庭では先ずは信頼関係を回復することに専念されることを推薦します。
中学受験では信頼関係が崩れていると出来るサポートはほとんどなくなってしまいます。

信頼関係が良いご家庭では、ぜひ沢山関わりお子さんの成績や成長をサポートしてあげてください。

良いサポートするポイントはいくつもありますが、今日はその一つ
『脳に良い声かけを意識する』
話しをしてみようと思います。

近年、脳科学の進歩により脳のメカニズムがだいぶ解明されてきました。 
脳のメカニズムを知り脳の活性方や騙し方を掴めば子どものやる気も脳力もさらに引き出せるようになると思います。 

パート1 行動を起こす脳のメカニズム  
 私は脳科学の専門家ではないので、私がとても印象に残っているある脳科学者の話を紹介したいと思います。
本当はじっくり紹介したいのですが、あまりに長くそして複雑にななってしまうので要点のみを伝えしますね。  

人間は行動を起こすとき、前頭葉(理性を司る脳)で色々考えて行動命令を出しているように感じていますが、実は行動命令は前頭葉からは出ないことが実験でわかったそうです。 

行動命令はもっと本能的な脳から出ていて、前頭葉にはそれを止める働きだけがあるそうです。
つまり頭にきて「人を殴りたい、暴言を吐きたい。」と本能が思うとその命令が手や口に伝わり、前頭葉では
「そんなことをすれば捕まってしまう、余計苦労する、やってはいけない。」
と感じると殴りたい気持ちを止める働きがあるそうです。 

逆にいえば前頭葉(理性)でどんなに 「しなきゃいけない。」 と思っても本能的脳から行動命令がでないと出来ないとのことなのです。

私はこの話を聞いて「なるほど」とみょうに納得してしまいました。  
私は学生時代切羽詰まらないと勉強が出来ませんでした。 
3日前からやっていれば(それでも遅いですが)楽なのに…。と毎回思っても結局は徹夜で一夜漬けして帳尻を合わせるという感じです。 その状況は今も進歩がなく、セミナーの資料や内容が当日の朝の4時ごろやっと出来上がるといった状況です。 
本当にもっと前からやっていれば楽なのに…と思うのですが・・・。

では前日しかできないかというとそうでもありません。
連続でセミナーが立て混んでいるときなどは、前の日だけでは絶対に間に合わないのを知っているので、流石にもう少し前から初めています。
つまり恥じは書かないように、ぎりぎりの線ではちゃんと脳から「やりなさい。」という命令が出るのです。  

 この話から私は何を思ったかと言うと、
「なるほど、相手の行動を促すのであれば、前頭葉(理性)に正論や理屈を言っても無駄なんだ。」
どんなに前頭葉に
「今やらないと夜寝れないでしょ早く始めなさい。」
「ちゃんと勉強しておかないと今度のテストで後悔するわよ。」
と言っても無駄だと言うことです。


前頭葉では「やらなきゃいけない。」 と感じているのに、やれないとき人はとても大きなストレスを感じます。 人によってはノイローゼになったりもします。  

 近年社会人でも精神疾患を患う方は多いですが、
「会社に行かなきゃいけない、でも足が出ない、電車に乗ると気持ち悪くなってしまう。」
みなたな状況もきっと、前頭葉ではしなきゃいけないと感じているのに本能的脳からは行動命令がでない、もっと酷いと会社に行くのは危険止めるなさいという命令が出てしまう状況なのだと思います。
そうなると自己嫌悪に堕ち自信喪失や余計に動けないようになっていくようです。
 
子どもの場合はそれが大人以上に顕著です。 やらなきゃいけない。だけど行動命令が出ない。 というとき子どもは自己嫌悪になっていくか、または「なんで勉強なんかしなきゃいけないの」と開き直るかのどちらかになっていきます。

 この開き直りは子どもが自分の精神を守るための一つの方法なのだと思います。自己嫌悪になっていくよりはよっぽど対処が楽なのですが、お母さんはこうした開き直る態度には尚更頭にくるようです。 ということで相手の行動を促すには、

前頭葉(理性)に訴えかけるのではなく、もっと本能的な脳から行動命令が出るようなサポートが効果的なのです。

あなたは脳に良い声かけをしていますか?
理屈や正論ばかり言っていませんか?


「具体的にはどうしたらいいの???」 については次回お話ししてみようと思います。

<Webセミナーの案内>
6月22日(月) 23日(火)にWebにて『お母さんのための中学受験セミナーを開催します』
今回は『お母さんの力で成績と合格率を上げる秘訣』をテーマにお届けします。
興味のある方は こちら でご確認ください。

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coach2020 at 03:05|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年06月12日

信頼関係チェックシート(お母さん編)

前々回はお子さん用の信頼関係チャックシートを載せてみまたが、実施されましたか。
やってみると色々な面白い発見がありますので是非やってみてください。

信頼関係は中学受験に限らず子育てをしていくうえで土台となるとても大切な部分です。
子どもは信頼していない人の言うことを聞きませんし、逆に信頼している人の言葉には大きな影響を受けます。

中学受験では信頼関係がないとほとんどのサポートはできなくなってしまいます。
「誰かが悪役にならないと・・・。」
と自ら悪役を引き受けているお母さんもいますが、こうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。 
お母さんはお母さんにしか出来ない役割が沢山あり、お母さんの代わりはいないのですから・・。


子どもはお母さんに対し絶大な信頼を寄せているもので、ですが学年が上がるにつれその信頼が薄れていく傾向にあります。
信頼関係は一度崩れると立て直すには多大な労力と時間がかかるので崩さないようにするのがポイントです。


ですが受験をしていると崩す切っ掛けはいくらでもあるので、維持していくのは受験してない家庭と比べて尚更難しいようです。
 
あなたのご家庭は信頼関係が保たれていますか。 

今回はお母さん用のチャックシートを用意してみました。
下記の質問に5~1の数字でお答え下さい。
5.とても当てはまる   4.まあ当てはなる   3.どちらともいえない   2.当てはまらない  1.全く当てはまらない  

1~5は子どもの気持ち、
6~10は気をつけておかないとついついやってしまう信頼関係を崩すもと、
11~15は実際の行動、
16~20は信頼関係の危険度チェックになっています。

1.お子さんはあなたがいつでもちゃんと話を聞いてくれると思っている。 
2.お子さんはあなたに信頼されていると思っている。 
3.お子さんはあなたのような人になりたいと思っている。    
4.お子さんは困ったことがあったときは自分から相談に来る。
5.お子さんはあなたをよき理解者だと思っている。
 
6.子どもにたいして自分が聞きたいことばかり質問しないように気をつけている。
7.子どもにたいして決め付けた言い方はしないように気をつけている。
8.子どもの価値観を否定しないように気をつけている。
 9.お子さんに対して下手に出たり、ご機嫌取りをしないように気をつけている。
10.怒鳴ってやらせることは極力避けている(早く勉強しなさい、片付けなさいなど)
11.子どものことを信頼している。
12.子どもが喜ぶ褒め方を理解し、たくさん褒めている。
13.子どもとお互い笑顔でたくさん話をしている。 
14.駄目だしは極力避けている。
15.嫌がることを無理矢理やらせたり止めさせたりはしていない。

16.子どもの笑顔が減っていると感じる。
17.叱ることが増えていると感じる。
18.勉強のことやテストのことを聞くと嫌がるようになった。
19.我が侭をいうことやいじけることが増えていると感じる。
20.子どもの機嫌の良いときと悪いときの態度の差が激しくなっていると感じる。


如何でしたか。 チェックシートは点数を付けたり評価するためのものではありません。 ここはできている、ここは気お付けたい、などやってみてご自分が感じたことを大切になさってください。


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coach2020 at 10:53|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年06月10日

Webセミナー開催のお知らせ

毎年行ってきました『お母さんのための中学受験セミナー』ですが、
今年はコロナの影響で開催できないまま6月となってしまいました。
6月7月も会場での集合セミナーは難しい状況なので、
今年はWeb(Zoom)にて行う事に致しました。 

毎月連続のセミナーが難しいなか、少しでも皆さんの助けになれよう、 
今年は、毎回テーマを決めた単発のセミナーで実施していきます。


第一回は
『お母さんの力で成績と合格率を上げる秘訣』をテーマに
中学受験を成功に導くポイント(下記の5つ)をわかりやすくまとめてお伝えします。


1.コロナ対策の中での受験勉強
2.子どもを上手に伸ばすお母さんVS足を引っ張るお母さん。  
3.お母さんはガイド役も担う、良きガイドになるために。
4.中学受験に必要なスペックとは
5.子どものやる気と能力を引き出すテクニック  


今年はコロナにより特殊な受験となるため、
お母さんのサポート力が例年以上に大きな影響を及ぼすと予想されます。
この第一回を聞いているかどうかで成績も合格率も大きく変わってくると思いますのでぜひご参加ください。
Webでのセミナーですのでいつも以上に気軽に参加して頂けると思います。
沢山のお母さんとお会いできることを楽しみにしています。

<日時>
22日㈪と23日㈫の2回行います。
両日とも同じ内容ですのでご都合の良い方でご参加ください。

日時・・6月22日(月) 9時45分~11時45分          
    6月23日(火) 9時45分~11時45分

料金・・1500円
(普段2800円のところ初回特別料金1500円と致しました)

方式・・ Zoomにて行います。
Zoomを使ったことがない方でも心配せず気軽にご参加ください。
PCでもスマホでもタブレットでも大丈夫です。

<申込方法>
こちらの申込みフォーム
よりお申込みください。

<支払い方法>  

参加ご希望の方は下記の中から希望する支払い方法をご指定ください。
1,銀行振り込み
2,PayPayによる支払い
お申込くださった方には後日ZoomのログインIDと料金の支払い方法をお知ら致します。

<今回のセミナーの内容>
1.コロナ対策の中での受験勉強

 コロナ騒動で今年は例年と違った受験になります。
4月~6月の範囲をどうするか、家ではどんな勉強が必要か、そしてお母さんは何が出来るかについてお話し致します。

2.子どもを上手に伸ばすお母さんVS足を引っ張るお母さん。  
 中学受験では子どもの才能を伸ばし上手関わっているお母さんが2割、足を引っ張らない程度のお母さんが3割、そして5割りお母さんは思いとは裏腹に足を引っ張ってしまっているというのが実情です。 あなたは上手にお子さんの能力を引きだせていますか? このコーナーでは中学受験を成功に導くお母さんの共通点、足を引っ張ってしまうお母さんの共通点を紹介します。 これを知っておくだけでも成績アップそして合格率に大きな差が出ます。

3.お母さんはガイド役も担う、良きガイドになるために。 
 中学受験は長く険しい旅です。 子ども一人で旅するのは無理があるのでお母さんはガイド役も担うことになります。 旅はガイドがよいと楽しいし沢山の実りも手に出来ますが、ガイドが悪いと旅は悲惨なものになってしまいます。 ガイドが相手の嫌がる行為や危険地帯を知らないのでは話にもなりません。 良いガイドをするためには道と危険地帯、注意点を事前に知り、我が子に合ったプランを準備する必要があります。 このコーナーでは我が子に合ったがガイドプランの立て方をサポート致します。

4.中学受験はスペック勝負(中学受験に必要なスペックとは)
 中学校が入試で見極めたいのは 「我が校でやっていけるスペックを有しているか。」 つまりその子のスペックです。
知識を入れることも大切ですが、同時にスペックを上げる受験をお勧めします。
このコーナーでは伸ばすべきスペックとは何か、そしてお母さんの力で伸ばす秘訣をお伝えいたします。

5 子どものやる気と能力を引き出すテクニック  
 本来子どもたちは誰もがトップ校に受かる能力を有しています。 しかしその能力が発揮されている子はほんの一握りにすぎません。 その子が本来持つ能力を上手に引き出してあげることが成績アップそして受験成功への近道です。 あなたは上手にお子さんの能力を引き出していますか?  このコーナーでは子どもの能力を引き出すポイントについてお伝え致します。

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coach2020 at 12:26|PermalinkComments(0)セミナー情報 

2020年06月08日

信頼関係チェックシート(子ども編)

中学受験ではお母さんの信頼関係が土台となります。
お子さんとの信頼関係は良好ですか。
親子で本音で話し合える関係(笑顔で)があればそれだけサポートはやりやすくなります。

中学受験サポートが上手くいっているかの一つのバロメーターは、
「親子の笑顔での会話が多いこと。」
だと感じます。


『お母さんのための中学受験サポート教室』では毎回『子どもとの対話シート』を配っています。
これを一緒に楽しくやれる関係がある家は毎年良い受験になる確率がとても高いです。

本日は私がセミナーでお配りしている「子どもとの対話シート」を紹介いたします。
今回の子どもとの対話シートはアンケート形式になっていますが、使い方次第だと思います。
・お子さんに渡して一人で記入してもらう。
・お母さんが読みながら自由に話してもらう。
どちらでも構いません。 
渡すタイミングや声のかけ方でお子さんが楽しんでやってくれるか本音が聞けるかも決まってきますので工夫して上手に使ってください。

ワードにコピーペーストして印刷して頂ければ使いやすいかと思います。

<お子さんへのアンケート> 
お母さんとは、このアンケートを見ても絶対に怒らない、子どもを責めない、追求しないという約束をしていますので安心して正直な気持ちを聞かせてくださいね。

Ⅰ下記の質問に5~1の数字でお答えください。
5.とても当てはまる   4.まあ当てはなる   3.どちらともいえない   2.当てはまらない  1.全く当てはまらない
1. お母さんはあなたの話をきちんと聞いてくれますか。   5・4・3・2・1 
2. お母さんと話をするとやる気が湧いてきますか。     5・4・3・2・1 
3. お母さんは勉強を教えるのが上手ですか。        5・4・3・2・1
4. お母さんにもっと勉強を見てもらいたいと思いますか。  5・4・3・2・1
5. お母さんはあなたの気持ちを理解してくれますか。    5・4・3・2・1
6. お母さんから信用されていると感じますか。       5・4・3・2・1
7. お母さんのことを信用していますか。          5・4・3・2・1
8. お母さんみたいな大人になりたいですか。        5・4・3・2・1
9. お母さんは頑張っていると思いますか。         5・4・3・2・1
10.お母さんに感謝していますか。               5・4・3・2・1

Ⅱ 以下の質問には自由にお答えください。
1. 勉強を頑張るためにお母さんにこれだけは止めて欲しいと思うことはなんですか。 (イライラしないで欲しい。 怒るのは仕方ないけど、~な怒り方は止めて、~のように言ってくれた方が受け取りやすい。などなんでもOKです。)  



2. お母さんに手伝ってもらいたい、協力して欲しいことは何かありますか。 (自分ではなかなか勉強を始められないので、始める切っ掛けを手伝ってほしい。 勉強を教えて欲しい。 勉強以外の話しもちゃんと聞いてほしい。などなど。なんでもOKです。)



3. その他お母さんに伝えたいことがあれば何でも書いてください。



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coach2020 at 09:56|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年06月05日

信頼関係が一番のポイント

コーチングでも中学受験を上手にサポートしていくにも、勉強効率を上げるにもやる気と自主性を引き出すにも、信頼関係が土台となります。
子どもが心を開いて本音がいえる関係、そして安心できる関係がないとほとんどのサポートはできなくなってしまいます。
中学受験をしているとどうしても子どもに、もっと頑張ってもらいたいという思いや、欠点ばかり目に付いてしまいついつい態度や言動がきつくなってしまうので、受験勉強をしていないときより良い関係を保つのは難しくなります。
そこで本日は信頼関係をよくし、維持することについてお話してみようと思います。
 
あなたはお子さんを信頼していますか? 
あなたのお子さんはあなたから信頼されていると感じていますか?


信頼関係が出来ているかどうかの判断は、子どもが信頼されていると感じているかどうかだと私は思います。
お子さんが、「ママは僕のこと信頼してくれているから・・・。」
と答える家庭ではまず問題ないと思います。

 子どもは本来お母さんに絶大な信頼をよせているものです。
ですが年齢が上がるにつれ信頼が薄れていく親子が多いようです。
当たり前のことですが、
子どもは赤ちゃん~幼児期~小学校低学年~小学校高学年~中学~
と成長していきます。

子どもから信頼される親でいるためには、そして子どもの成長を促すためににはその時々に合った接し方に変えていくことが必要なのだと思います。

赤ちゃんの頃はお母さんがいないと生きていけません。
お母さんにとって
「この子は私がいないと何も出来ないんだから・・・。」
という状態は大変だけど嫌いじゃない様です。
ですが子どもは段々に自我が目覚めてくるので、
「私のいう通りにしなさい。」
「私が何とかしてあげなきゃ。」
という愛情には反発するようになっていくのが普通です。ここで反発しない子だとなお危険です。
子どもの信頼関係を維持していくには叱り方にしても指示の出し方にしてもコミュニケーションにしても年齢に合った方法が必要なのです。

お母さんの中には"我が子はいつまでも子ども"、"私が何とかしてあげなきゃ"、"私が守ってあげなきゃ"という意識があるものですが、その意識を自ら変えていくことが必要なのかも知れません。
あなたはお子さんを信頼し、一人の人間として接していますか?


 信頼関係はいわば土台となる部分です。この土台がしっかりしていないといくら上辺を整えても何か問題が起きたときにいっきに崩壊してしまいます。
中には
「誰かが悪役にならなければ・・・。」
と思うお母さんもいると思いますが、こうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。 
お母さんにはお母さんにしか出来ないことが沢山あるし、お母さんの代わりはいないので、是非子どもが本音を言える関係をつくってください。

お母さんが悪役になってしまうと出来るサポートは極端に少なくなってしまうということを覚えておいてください。
あなたとお子さんの信頼関係は良好ですか。

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coach2020 at 01:19|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年06月03日

コーチングの手法2

本日はコーチングについてもう少し詳しくお話ししてみようとおもいます。。
私はコーチングを
「本来持っている能力を引き出すことによって目標達成をサポートする技術」
と考えています。
コーチングの技術(スキル)のなかにはそうした方法が沢山詰まっています。

実際に人のやる気や力を引き出し目標達成を上手にサポートするスポーツのコーチや上司、親などがどのような接し方とコミュニケーションをしているかを調査し、そこに心理学や行動科学の視点も加えまとめられたとても実践てきな手法がコーチングです。
簡単に言えば、様々人の経験から

人が能力を発揮するには、目標達成をサポートするには、こんな接し方が有効。知っておくとお得。
という手法を体系的にまとめたものがコーチングと思って頂ければよいかと思います。

ですから、
「あっそれなら既にやっている。」
と思う手法あると思いまし、
「なるほど、それは良い方法だ、私も取り入れよう。」
と感じてもらえる手法も数多くあると思います。
目標達成をサポートするには、
・信頼関係をつくること
・上手にコミュニケーションをとること
・相手のやる気や能力を引き出すこと
などが欠かせませんから、そうした手法もコーチングスキルのなかには沢山含まれています。

コーチングの役割は中学受験という目標を持ったお子さんをサポートしたいと望むお母さんの役割と重なる部分が多々あります。
・経験がないので何をどうサポートしてよいかわからない。
・やる気や自主性を引き出すにはどんな声をかけたらいいのかわからない。
と感じているお母さんもコーチングの手法を勉強することできっと良いサポートが出来ると思います。受験生のサポートに限らず子育てにおいても知っておいて絶対に損のない手法だと私は思っています。


 コーチと言うと日本では、鬼コーチに代表されるような・怖い・厳しく管理するといったイメージが今でも強く残っています。しかし近年は優秀といわれるコーチ(家庭教師も)はこうしたイメージとはかけ離れた指導をしています。
それは無理矢理やらせるのでは100%の能力を発揮させることは出来ないとが証明されているからです。
腕立て伏せをするにしても「それが自分にとって必要だ」と理解して自主的に取り組むのと、無理矢理やらされるのでは筋肉のつき方も全然違うそうです。筋肉ですらそうなのですから勉強や知識なら尚更なのは言うまでもありません。 
昔は甲子園に行くために人の3倍倒れるまで練習させるなどというコーチが名監督としてまかり通っていました。確かに半分しか身にならないとしても3倍やれば人より上手くなることは出来ますよね。

ですが現代ではこんな非効率的な練習をしていたのでは勝てません。
受験も同じです。
予断になりますが、
ウサギ飛は何の役にもたたないし普通の腹筋運動も小中学生には悪影響の方がずっと大きいと科学的証明されているそうです。昔よくやらされてのに…。
それと同じように勉強方法も今だに非効率的な間違った指導方が取られているケースが多いと感じます。
悲しいかぎりです。
このことについても書きたいことは沢山あるのですがそれは後日に回すとしてコーチングの話に戻しますね。 
 管理や叱咤激励するだけでは人(特に子ども)の能力は開発されません。
駄目出しや怒ることで伸びれば苦労はしませんが、人間そうは行かないものです。
相手のやる気と自主性を引き出し、その人に合ったサポートをしていくことが重要です 
そしてそのための基本になるのが信頼関係です。

子どもとの信頼関係は良好ですか?

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coach2020 at 12:42|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年06月01日

応用問題の取組み方(動画)

本日は動画をアップします。
今回の動画は『応用問題の取組み方です』

 応用力が伸びていない子は、応用問題に対し間違った取り組み方をしている場合がほとんどです。
今回の動画では多くの方がしてしまう応用問題の間違った取り組み方、
そして応用問題をできるようにする取り組み方、
について解説しています。

多分新しい気づきをして頂けると思っています。
話していたら少し長い動画になってしまいましたが、ぜひご覧ください。

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