2018年06月

2018年06月29日

コーチングってな~に2


13年前に私がセミナーを始めたころはコーチングといっても誰も知らせいような状況でしたが、今ではだいぶ市民権も得て、多くの方が知る言葉となりました。
ですがコーチングってな~に?
と聞かれて答えられる方は今でも少ないです。
その理由はコーチングは範囲がとても広いからだと思います。
・信頼関係に役だつ手法
・コミュニケーションの手法
・相手のやる気や能力を引き出す手法
・目標達成をサポートする手法
・リーダーに欠かせない手法

などなど人によって色々な捉え方をされています。
それらは間違っている訳ではありませんがコーチングの一部をピックアップしたものです。
 一言でコーチングといってもその幅は広く色々な捉え方がありますが、私はコーチングを
「本来持っている能力を今まで以上に引き出すことによって目標達成をサポートする技術」
と考えています。

 人の脳は本来持つ能力の10%も発揮されていないという話しを聞いたことがあると思います。これは脳だけに限りません。
人は本来持つ能力をほとんど使わないまま生活していると言われています。

あなたは本来持つ能力の何%を発揮して普段生活していますか?
お子さんは本来持つ能力をどのくらい発揮できていると感じますか?


人は誰もが本来とても高い能力(どんなことでも出来る)を持っています。
もしもあなたの能力を20%上げる薬があればあなたはいくらまでなら購入しますか?
今の生活に満足している人なら「いらない」と言うかもしれません。
プロスポーツ選手やオリンピックを狙っている選手なら1000万円払うかもしれません。

ビジネス界で大きな決断や責任がかかる方ならその判断で何億という違いがでるので1億でも買いたいとなるかもしれません。
最後は僅差の勝負となる中学受験だといくらくらいの値がつきますかね。(笑)

自分の能力をフルに発揮するのは一人では難しく誰かのサポートが不可欠です。
プロコーチの仕事はまさにこの能力を引き出すことで相手の目標達成を効果的にサポートすることにあります。


 薬ではドーピング違反にもなりますし体にも害があるかもしれませんがコーチングはその心配がない上に楽しくできるのが良いところです。
もしあなたの能力が今まで以上に引き出せるとしたら、あなたはどの様に活かしますか。
もしあなたがお子さんの能力をもっと引き出せるようになれるととしたら如何ですか。

コーチングを知るだけでもだいぶ自分の能力を発揮できるようになるし、
お子さんの本来持つ能力を引き出して上げられるようになると思います。
<お願い>
お母さんの悩みが少しでも減り、沢山の方が良い受験をして頂けるよう願っています。
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coach2016 at 01:15|PermalinkComments(0)

2018年06月27日

夏期講習を有意義にするセミナー

もうすぐ夏期講習の申込の季節です。
最近はオプションの講習を進める塾も増えていて、どれをとればよいかまたどれは省いてもよいのか迷っている方も多い様子です。

長い夏期講習を如何に有意義に過ごすかは受験合格の勝負どろこ。
あなたはどんなサポートを心がけようと思っていますか。
そこで今月の『お母さんのための中学受験サポート教室』では、
「夏期講習を有意義なものにするために」
をテーマに行うことに致しました。
今回も2会場での開催です。

7月5日(木)  下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分)   10時~12時20分
7月9日(月)
 大井町会場 (大井町駅徒歩1分)  9時45~11時50分

料金 2800円 
参加申込は
こちらのフォームよりお願い致します。先着20名ですのですのでお申込はお早めに。


<詳しい内容>
・夏期講習の効率を上げ有意義なものにする。
夏期講習を少しでも有意義にするためにお母さんに出来ることは何でしょうか。
このコーナーではお母さんのサポートで効率を上げる方法と、夏期講習中によく起こる失敗事例についてお話し致します。

・夏期講習中のサポートプランを具体化する。
事前に一度具体的に考えておくか、考えないまま夏期講習に突入してその場で対応するかでは大きな差がでるものです。 
このコーナーではサポートポイントと注意点を踏まえたうえで、
お母さんとお子さんに会ったプランを具体的に考えて頂きます。

・実力アップに必要な要素を伸ばす具体策いろいろ
今回は・スピードをつける・定着率をあげる・応用力を伸ばす・理解力を上げる・ミスを減らす
具体策を色々紹介します。お子さんに合った方法がみつかるかも。

・子どもを伸ばす良きリーダーになる
お母さんのリーダー力アップは子どもの成績や合格率に直結します。
既に子どもが自主的に勉強に取り組んでいる場合はお母さんはコーチング的なサポートをしてあげるのが良いと思いますが、
「そうはいっても中学受験を成功させるにはコーチングだけでは難しいのでは・・・。」
と感じている方も多いでしょうし、サポートというよりももっと積極的に導いてあげたいと望むお母さんも多いと思います。
結果が求められ、日々の勉強もこなさせていかなければいけない立場のお母さんにとっては
“子どものよきコーチになる” というよりも “子どものよきリーダーになる”
と言った方がしっかくりくる方も多いようです。 
このコーナーでは結果を出す優秀なリーダーと結果の出ない悪いリーダーの例を出しあいながら、
お母さんのリーダー力アップを図りたいと思っています。

毎回お渡ししているお子さんとの対話シート今回は
夏期講習を有意義にするための対話シートを準備しています。
このシートをもとにお子さんと楽しく話し合うことできっと効率アップに役立つと思います。

夏休み直前で家を開けにくい時期とは思いますが、長い夏期講習を少しでも有意義なものにするために是非いらしてください。
「今までセミナーに参加したこのがないので今更…。」
と躊躇される方もいらっしゃるかと思いますが、初めてでも全く問題ありませんので安心して気軽にお越しください。
お申込みは
こちらのフォーム よりお願い致します。

それではお会いできることを楽しみにしています。

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coach2016 at 02:07|PermalinkComments(0)セミナー 

2018年06月24日

コーチングって何?

本日の質問
「コーチングとはどういうものですか。受験サポートに役立ちますか。」

一言でコーチングといってもその幅は広く色々な捉え方がありますが、私はコーチングを
「本来持っている能力を今まで以上に引き出すことによって目標達成をサポートする技術」
と考えています。
コーチングの技術(スキル)のなかにはそうした方法が沢山詰まっています。実際に人のやる気や力を引き出すのが上手なスポーツのコーチや上司、親などがどのような接し方とコミュニケーションをしているかわ調査し、そこに心理学や行動科学の視点も加えまとめられたとても実践てきな手法がコーチングです。
簡単に言えば、様々人の経験から人が能力を発揮するには、目標達成をサポートするには、こんな接し方が有効。知っておくとお得。
という手法を集めたものがコーチングと思って頂ければよいかと思います。
ですから、「あっそれなら既にやっている。」
と思う手法あると思いまし、
「なるほど、それは良い方法だ、私も取り入れよう。」
と感じてもらえる手法も数多くあると思います。
目標達成をサポートするには、
・信頼関係をつくること
・上手にコミュニケーションをとること
・相手のやる気や能力を引き出すこと
などが欠かせませんから、そうした手法もコーチングスキルのなかには沢山含まれています。


コーチの役割は中学受験という目標を持ったお子さんをサポートしたいと望むお母さんの役割と重なる部分が多々あります。
・経験がないので何をどうサポートしてよいかわからない。
・やる気や自主性を引き出すにはどんな声をかけたらいいのかわからない。
と感じているお母さんもコーチングの手法を勉強することできっと良いサポートが出来ると思います。
受験生のサポートに限らず子育てにおいても知っておいて絶対に損のない手法だと私は思っています。


 
コーチと言うと日本では、鬼コーチに代表されるような・怖い・厳しく管理するといったイメージが今でも強く残っています。しかし近年は優秀といわれるコーチ(家庭教師も)はこうしたイメージとはかけ離れた指導をしています。
それは無理矢理やらせるのでは100%の能力を発揮させることは出来ないとが証明されているからです。
腕立て伏せをするにしても「それが自分にとって必要だ」と理解して自主的に取り組むのと、無理矢理やらされるのでは筋肉のつき方も全然違うそうです。
筋肉ですらそうなのですから勉強や知識なら尚更なのは言うまでもありません。 
昔は甲子園に行くために人の3倍倒れるまで練習させるなどという監督コーチが名監督としてまかり通っていました。確かに半分しか身にならないとしても3倍やれば人より優れることは出来ますよね。
現代ではこんな非能率的な練習をしていたのでは勝てないのです。
受験も同じです。
予断になりますが、
ウサギ飛は何の役にもたたないし普通の腹筋運動も小中学生には悪影響の方がずっと大きいと科学的証明されているそうですね。
昔よくやらされてのに…。
それと同じように勉強方法も今だに間違った指導方が取られているケースが多いと感じます。
悲しいかぎりです。
このことについても書きたいことは沢山あるのですがそれは後日に回すとしてコーチングの話に戻しますね。
 
 管理や叱咤激励するだけでは人の(特に子どもの)能力は開発されません。
駄目出しや怒ることで直れば苦労はしませんが、人間そうは行かないものです。
相手のやる気と自主性を引き出し、その人に合ったサポートをしていくことが重要です 
そしてそのためには信頼関係が基本となります。


今後もコーチングについてもいろいろ紹介していこうと思っています。 
きっと中学受験サポートにも役立てて頂けると思います。
お母さんの悩みが少しでも減り、沢山の方が良い受験をして頂けるよう願っています。

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coach2016 at 22:30|PermalinkComments(0)Q&A 

2018年06月18日

受験を成功に導くお母さん5(承認)

本日も中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(ポイント)を一つお伝えします。

ポイント5 承認

その人の存在そのものに感謝したり、認めることを承認といいます。
前々回紹介した"褒める"も承認の中の一つですし、笑顔も承認になります。

中学受験を成功に導いたお母さんの多くが子どもをたくさん承認しています。

僕はここにいていいんだと感じられることはとても嬉しいことです。
「○○チャンおはよう」と名前を付けて挨拶するのも一つの承認です。
「○○チャン今日も元気だね」といつも通りでも相手の良い所を一つつけて挨拶するのもよいでしょう。
「髪型変えたんだね。」と相手の変化にちゃんと気づき声をかけることも承認の一つです。 
変化に気づくということは、前の君もちゃんと見ているし今日の君も見ているよというメッセージでもあります。
飲み会に遅れてしまったときなどに、
「○○さん待ってたよ~。早くこっちに来て・・・」
と迎えてくれるのも承認です。
何も声をかけられ出にひっそりと加わるのでは気持ちも大分違うと思います。

こうした承認を受けることで、
僕のことを見ていてくれる→ここにいてもいいんだ。
と人は自然と感じるようです。
 人には帰属意識そして自分がその中で役に立つ存在でいたいという気持があります。
「いつも手伝していい子ね。」と褒めるよりも 
「○○チャンのお陰でお母さんホント助かっちゃった。」と明るく承認してあげた方が効果的な場合も多いものです。

家族や学校でいつも叱られていると自分はそこにいてはいけないんだ、自分は駄目な子なんだとどこかで感じてしまう子もいますし、それが酷くなると存在価値なんかないんだ。という気持が出てきます。
逆に承認を受けたり、役に立っていることを実感することで人はここに居ていいんだという安心感を感じますし、自己肯定感も上がります。

 子どもは安心していられる場所、家族の存在があることで力が発揮できるので。


マズローの5段階欲求は皆さんも聞いたことがあると思います。
その3番目に所属欲求があります。 
1段階の生理的欲求 2段階の安全の欲求は日本の子であればほぼ手に入れていますので、今の子どもにとって所属の欲求はまず手に入れたいと望む大切な欲求なのです。

 家族がこの欲求を満たせる場所であれば子どもは心が安定します。逆に家族に自分の居場所が無いと、何とか親の気を引こうとします。 

どんなに厳しくしても叱っても構いませんが子どもの「ここにいたい、ここにいてもいいんだ。」という気持ちは奪わないで欲しい思います。

受験生の中には
成績が下がったら受験に落ちたらお母さんやお父さんに嫌われちゃう。
いい子でいないといけないんだ。
嫌われたらどうしようと不安でしかたない子も多いです。
確かに「~~しないともう知りませんからね。」
みたいな言い方は子どもを動かす一つの方法だとは思いますが、度が過ぎると子どもにとっては脅迫されて頑張っているようなものなので、別のところで弊害がでるようです。他の子をいじめてしまったり・・・。
 頑張ったのに期待に答えられなかったときに突然グレたリ引きこもりになったりする場合すらあります。
「~~しないとここには居れない」
と思ってしまうのは可愛そうです。お母さんも本意ではないと思います。
子どもは脅さないでもちゃんと頑張るものです。
信頼と承認をたくさんしてあげてください。

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2018年06月11日

叱り上手になる

本日も中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(ポイント)を一つお伝えします。

ポイント4 叱り上手

中学受験では信頼関係が土台となります。
中学受験をしていると信頼関係を壊すことが多いです。ですが壊してから立て直すのはとても能力と時間がかかるので、壊さないように意識する方が得策だと思います。

信頼関係を崩す要因の一つが叱り方にあるようです。
受験をしていると叱る材料には事欠かきません。
受験の落とし穴1(叱り方)の中でもお話しましたが、叱り上手になることは信頼関係を保つためにも、中学受験においてとても大切だと思います。
コーチングセミナーをしていると、よく
「叱ってはいけないのですか。」
と聞かれます。そんなときは

「悪いことをしたときは怖いくらいに叱るのはOK
ですが何かをやらせるために叱るのはなるべく避ける
ことをお勧めします。」

と私は答えています。子育てにおいて叱ることはとても重要なことだと私は思います。
 最近は子どもが悪いことをしたときも叱れないお母さんお父さんが増えているそうです。
確かにレストランとかでも子どもが大騒ぎしていても(人に迷惑をかけていても)注意もしない親は増えたように思います。
子どもは善悪の区別がまだはっきりしていないのでこの時期にちゃんと教えてあげることは子どもの成長においてとても重要に思います。

叱ることは大切ですが、叱り方が下手だと、善悪の区別が伝わらないばかりか、関係悪化も招きかねません。
中学受験サポートはもちろんですが子育てにおいても叱り上手になることはとても大事なポイントだと思います。


本日は叱り方にのポイントをお話してみようと思います。

ポイント1 何かをやらせるために叱るのは極力避ける
4月3日のブログ(落とし穴1)でもお話しましたが、
何かをやらせるために叱るのは極力避けることをお勧めします。 
「勉強しなさい。」
「早く片付けなさい。」
と怒鳴られてやらされれば大抵は嫌いになります。
子どもを勉強嫌いにする一番の原因はここにあるようです。
そのうえ
「ゲームばっかりやっているんじゃありません、さっさっと勉強しなさい。」
などと言えば信頼関係も崩壊していきます。

何故なら子どもはゲームをするということは悪いことだとは思っていないからです。
悪いことをしていないのに叱られると、段々と不信感が出てきます。
しかも悪いことをしたときと同じ口調で叱るものですから、今度は悪いことをしたときに叱っても効果がなくなります。 学年が上がっていくと、
「うるせい。ババア」
何て思うようになったりします。
お母さんからしてみれば
「ゲームが悪いと言っているのではなく、長くやり続けていること、勉強をしないことを悪いと言っているの。」
ということなのでしょうが子どもはそんな気持ちまでは察してくれません。
子どもは叱られれその場はやります。確かに即効性はあるかもしれませんがこうした楽な方法を使っていると後で付けが回ってくるので気をつけてくださいね。
 私は塾講師と家庭教師という立場でたくさんの子どもとお母さんに接してきましたが、
3~4年生のころから叱ってやらせている子は成績も伸びないばかりか、叱られることに慣れてしまうので6年生になったころには毎日が喧嘩状態になる家庭も少なくありません。

「この子は叱らないと何もやらないんだから・・・」
なんて言うお母さんもいますが、それはあなたが叱らないと何もやらない子に育てただけです。
子どもは叱らなくてもちゃんとやるし、やらせる方法もいくらでもあるものです。


ポイント2 人ではなく行為を叱る
例えば子どもが人に迷惑をかけたとき、
「何であなたはそんなことするの、本当に困った子ね。」
みたいに子ども自身を叱るのではなく、
「それはとても迷惑になるから止めなさい。」
と、これは悪いことなんだとわかるように行為について叱るのが基本です。
これは有名なので皆さんもご存知のことと思います。

ポイント3 叱るときはなるべく短く、複数合わせて叱るのはNG
子どもが何か悪いことをしたい気に叱ることはとても大切です。
ですが長く叱ることは効果を激減させてしまうようです。
出来るだけ短く(最長でも一分以内)にするのが技術だと思います。
子どもが悪いことをしたときは神妙な態度で聞くものです。
ですがこれ幸いと、お母さんが今まで言いたかったこや他に叱りたかったけど我慢していたことなどをを付け加えて叱り始めると、「ゴメンナサイ。」と思っていた気持ちは減少し、「うるさいな、早く終わらないかな。」という気持ちの方が強くなってしまい、終わったときには「やっと終わった・・・」という気持ちだけが残り反省や行動改善には繋がらなくなってしまいます。

あなたの普段の叱り方で、今後も叱ろう、子どもの為に必要だと感じるところはどこですか?

気を付けよう、少し変えてみよう思うところはどこですか?


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2018年06月07日

受験を成功に導くお母さん3

本日も中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(ポイント)を一つお伝えします。

ポイント3 褒め上手

褒めることは信頼関係にも繋がるし、やる気を引き出すのにもとても有効です。
褒められることはとても嬉しいことです。そして嬉しく感じるとその事が好きになったり、やる気が倍増したりします。
誰にでも褒められたことで好きになった事や頑張った経験があると思います。
褒めることはとっても大切なことですが、実は難しいことでもあります。

あなたは上手にお子さんを褒めていますか?

私は昔おばあちゃん子だったのですが、
「つーちゃん凛々しい顔になったね、見とれちゃう。」
と会う度に言われたことで嫌いになってしまいました。だって自分では全然思っていないことを言われても、馬鹿にされている感じがしたし、
「おばあちゃんは嘘つきだ」
と感じるだけでちっとも嬉しくありませんでした。

 褒める場合、相手が嬉しいと感じる褒め方でないと意味がないのです。
ではどうしたら褒め上手に近づけるか。

ポイント1
その子がよろこぶ褒め方をする。
人によって褒められたい部分や嬉しい言葉も違います。自分が言われて嬉しい言葉でも子どもが嬉しく思うとは限りません。
我が子にフィットする褒め方を知ることでとても楽になると思います。

ポイント2
自然な褒め方、感じたことを素直に伝えるのが効果的。

 「えっこの問題出来たの。」と素直にびっくりするのも、子どもにとっては嬉しい褒め方の一つです。
「この問題できたのは○○君一人だけだったよ。」
と皆の前で言ってあげるのも嬉しいものです。
ただこの場合、目立つのが嫌いな子は逆に嫌がる場合もあるのでご注意が必要です。

大人は結構白々しい褒め方をしますがこれはほとんど効果はありません。
子どもは敏感ですから嘘をついても直ぐに見破ります。

ポイント3
具体的に褒める。

「頑張ったね。」「やれば出来るじゃん。」「80点だねすご~い。」
みたいな褒め方より、結果だけを褒めるのではなく
「この一週間漢字を一生懸命やっていたもんね。」
みたいに、子どもがどこを頑張ったからこの結果につながったのかを見て具体的に褒められる方が好きな子も多いです。

ポイント4
役に立っていることを伝える
「つうちゃんはよくお手伝いて偉いね。」
というよりも
「つうちゃんが手伝ってくれたから本当に助かっちゃった。ありがとう」
みたいに自分が嬉しかったこと、とても役に立っているよということを伝える方が嬉しい子は意外と多いものてず。
「偉いね。」という言葉は学年が上がるにつれあまり好きではなくなっていく傾向もあります。


ポイント5
下心があると伝わらない。

「Bクラスに上がったね。良く頑張ったね。」までならまだ良いのですがこの後に
「次はAクラスだね、頑張れ。」みたいに次も頑張れをいれてしまうと全く褒められた気がしなくなります。
如何にも頑張らせるために褒めているような印象になるのです。

ポイント6
褒める習慣をつけておく

セミナーで「子どものよいところを10個挙げてみて下さい。」
と言うと出てこないお母さんがいます。 
あなたは直ぐに出てきますか?
人はどうしても悪いところや改善してほしいところに目がいってしまいがちですが、普段から良い所を見る習慣とそれを素直に口に出す練習をすることで褒めるスキルもアップします。
 私自身コーチの勉強をしたことで、人を褒める回数が凄く増えました。
最初は照れもありましたが、貶す事より褒める言葉が増えると会話も弾むし、仲も良くなっていくことを実感しています。

我が子だけにではなく、友達やお父さんのことも気軽に褒めてきくださいね。

もし、「その子にあった褒め方のポイント」を知りたい方は6月14日、6月18日に行うタイプ分けセミナーにいらしてみてください。
きっと褒め方のポイントが理解して頂けると思います。

詳しくは前回のブログでご確認ください。

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2018年06月04日

子どものタイプ(性格)にあった伸ばし方

6月の『お母さんのための中学受験サポート教室』は、

特別編として 「タイプ分けセミナー」行ないます。

子どもは学年があがるにつれ個性が出てきます。受験生を上手にサポートしていくには、その子の個性を理解し、その子に合った褒め方、その子にあったやる気の引き出し方、その子に合った勉強方法でサポートしていくことが大切です。
あなたは子どもの個性に合ったサポートをしていますか?


タイプ分けセミナーでは、チェックシートを使てあなたとお子さんのタイプを測定し、タイプに合った、
・フィットする褒め方
・モチベーションの材料
・得意なこと、不得意なこと
・関わり方のポイント
について掘り下げていきます。


ご自分とお子さんのタイプ、そしてその特徴を知ることで今まで以上によいサポートが出来る様になると思います。

これまでのタイプ分セミナー参加者からは
タイプ分けを知ったことで、
・息子が喜ぶ褒め方、やる気を引き出すポイントを掴むことができました。
・始めての参加でしたが、とても楽しかったです。
・今まで子どもの考えや行動が理解できなかったのだけど、自分との違いが理解でき関係が良くなりました。
・計画を立てて実行していくといことが出来ない子にイライラしていたけど、短所と長所は表裏一体であることがわかりイライラが減りました。
・夫や親とのタイプの違いを知り、理解が深まったし緩めるようになった。
・友達のお母さんと話すときも、相手の気持ちが以前より理解できるようになり関係が良くなりました。
などなど好評を頂いています。

<今年は2会場で開催>
内容は一緒ですので都合がよい会場でご参加ください。

6月14日(木) 下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分) (残席10名)
6月18日(月)
 大井町きゅりあん (大井町駅徒歩1分) (残席7名)
        

時間・・・2会場とも10時~12時30分(受付9時45分から) 
料金・・・2800円
(会場費+資料代として)

<今回は中学受験生のお母さんでなくてもOKです> 
タイプ分けは中学受験サポートだけでなく、どなたにも役に立つ使い勝手がよく、絶対に知っておいて損のない手法なので、今回は受験生を持つお母さんだけでなく、中学・高校・大学生のお母さんでも歓迎です。
一回完結ですので、今まで参加したことがない方も安心して気軽にお申し込みください。
今回は大人数の方が盛り上がり成果も多く持って帰って頂けるセミナーですので、お友達を誘って一緒にいらして頂ければ尚嬉しいです。
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coach2016 at 01:36|PermalinkComments(0)

2018年06月01日

信頼関係チェックシート(お母さん用)

前回は子どもに書いてもらう信頼関係チェックシートを載せましたが、今回はお母さん自身でできるチェックシートを載せてみます。
            <子どもとの信頼関係チェックシート>
下記の質問に対してあなたの現状を(    )内に10段階の数字でお答えください。
10とても当てはまる~1.全く当てはまらない
 
1~5は子どもの気持ち、6~10は気をつけておかないとついついやってしまう信頼関係を崩すもと、
11~15は実際の行動、16~20は信頼関係の危険度チェックになっています。

1.お子さんはあなたがいつでもちゃんと話を聞いてくれると思っている。(    ) 
2.お子さんはあなたに信頼されていると思っている。 (    )             
3.お子さんはあなたのような人になりたいと思っている。 (    )           
4.お子さんは困ったことがあったときは自分から相談に来る。 (    )       
5.お子さんはあなたをよき理解者だと思っている。 (    )               
6.子どもにたいして自分が聞きたいことばかり質問しないように気をつけている。 (    )
7.子どもにたいして決め付けた言い方はしないように気をつけている。 (    )        
8.子どもの価値観を否定しないように気をつけている。 (    )                   
9.お子さんに対して下手に出たり、ご機嫌取りをしないように気をつけている。 (    )    
10.怒鳴ってやらせることは極力避けている(早く勉強しなさい、早く片付けなさいなど)  (    )

11.子どものことを信頼している。 (    )                          
12.子どもが喜ぶ褒め方を理解し、たくさん褒めている。  (    )               
13.子どもとお互い笑顔でたくさん話をしている。  (    )                  
14.駄目だしは極力避けている。  (    )                          
15.嫌がることを無理矢理やらせたり止めさせたりはしていない。 (    )

16.子どもの笑顔が減っていると感じる。 (    )
17.叱ることが増えていると感じる。  (    )
18.勉強のことやテストのことを聞くと嫌がるようになった。 (    )
19.我が侭をいうことやいじけることが増えていると感じる。 (    )
20.子どもの機嫌の良いときと悪いときの態度の差が激しくなっていると感じる。  (    )

如何でしたか。チェックシートは点数を付けたり評価するためのものではありません。
ここはできている、ここは気お付けたい、などやってみてご自分が感じたことを大切になさってください。

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coach2016 at 18:37|PermalinkComments(0)