2017年06月

2017年06月28日

良い家庭教師の探し方

本日の質問

「家庭教師を探しているのですが、なかなか見つかりません、家庭教師のトライなど、センターに依頼しようか迷っています。」


という質問をいくつか頂きました。
4~5年生であれば夏休みを無駄にしないためにも、そして夏期講習を有意義なものにするためにもこの時期に一度家庭教師を付けるのは有効に思います。
6年生の場合は夏期講習中は暇がないかもしれませんがも9月以降は自分に合った勉強をした方が効率的だし家庭教師の方が時間が節約でき効果も大きい子も多いです。
嫌がる子どもに無理矢理付けることは賛成しませんが、子どもが望むのであれば付けてあげるのは良いことだと思います。
でも経済的に無理してまで子どもに最高の環境を整える必要は私は感じません。

「子どものために最高のことをして上げなれければいけない。」
という脅迫観念にも似た気持ちを持たれているお母さんもいますが、出来る範囲でサポートしてあげることが大切だと思うのです。


お金をかけないサポートも、時間が無い中でのサポート方法もいくらでもあります。何度もお話してきたようにお母さんの一番のサポートはやる気と自主性を引き出すこと、そして安心感を与えてあげることだと思います。

家庭教師は見つけるだけでなく、どう利用するかがとても大切です。
利用法を間違えると高いお金を捨てることになります。
家庭教師の上手な利用法に関しましてはまた後日お話しします。

前置き長くなってしまいましたね、本題の
”どうやって探すか”
ということですが、これがなかなか大変なようです。

<知り合いに頼む>
個人で頼む場合、バイト感覚の学生講師を見つけることは容易いのですがプロ講師の知り合いを探すのはけっこう難しいようです。 中学になってからの勉強であれば学生でも充分可能なので、子どもとの相性が良さそうで人間的にも魅力のある学生を探すのも良いと思いますが、中学受験では経験のない家庭教師では難しいものがあります。
 
<家庭教師センターを使う>
 最も簡単な探し方はセンターに依頼するという方法です。
センターを通す場合のメリットは、講師を選べることです。
ですから、
「こういう講師をお願いします。」
と希望をしっかりと伝えてください。早い時期なら沢山の講師の中から選べるので良い先生にあたる確率も高くなります。
講師との面接のときも希望どうりか、任せられるかをしっかり判断して下さい。
ただセンターを通す場合一番のネックはお金が高くなることです。倍額になることも珍しくありません。

 センターによっても様々で信頼でき良心的なところもあれば、営業優先で生徒の気持ちにあまり感心をはらわないところもあります。
料金も一時間3000円~15000円と学生からプロ講師まで様々です。でも家庭教師は学生でも一流の子もいますし、プロと名乗る人でもたいしたことない人も結構いるので見極めが必要です。 見極め方について詳しく知りたい方は私に直接メールして下さい。

<個別指導の塾を利用する>
 最近は個別指導をする塾も増えました。SAPIXや日能研、早稲アカも独自で個別指導する塾を開講しています。
大手塾の傘下ではなくスクールIEや個別対応を専門の塾もあります。

メリットとしては、
・傘下の個別塾はその塾のフォローとして使うには一番詳しく向いている。解き方も同じ方法で教えている場合が多いです。
・家庭教師にくらべ料金が安い。
・自宅にきてもらう煩わしさがない。
などがあります。
反対にデメリットとしては、
・学生の先生が多い、本当の一流の家庭教師と比べると技術的には劣ることが多い。(この辺は値段との兼ね合いもあるので仕方ないと思いますが…)
・先生がころころ変わってしまうことがある。
・相談に乗ってくれたり方針を組むのは塾長だったりして、担当の先生に親との対応まで任せている塾は少ない。
・傘下の個別塾は関わりが深いので本音より塾サイドの都合による話になりがち。セカンドオピニオンにはならない。
などがあるかなと思います。
ただ子どもと先生の相性が合えば安いしお得だと思いますし、過去問の直しなどを見てもらうだけと割り切れば十分使えると思います。

<インターネットで探す>
 インターネットで探す方法もあります。、最近はブログやホームページを持っているプロ講師も多いのでコンタクトをとってみるのも良いかもしれません。

<私への依頼>
現在少しだけ空きがあります。(1~2名くらい)
近年はず~と持つということではなく短期の家庭教師もお引き受けしています。(受験終了まで持つことも多いですが)
私(花岡)が2~3ヶ月間の家庭教師をし、
・その子に合った効率的な勉強方法
・私がいなくても効果的な勉強ができるようにする。(家庭教師に頼りっきりにならないよう配慮します)
・成績と脳力アップ
・成績アップの6つの要素を整えるサポート
・塾の上手な使い方
・苦手意識の解消、苦手分野の克服
・子どもの現状を正確らお母さんに伝えし、今後の有効なサポート法についての相談対応。
などをお手伝いいたします。
短期なので、ず~と家庭教師を付けるのはちょっと…という方にも安心してご利用頂けると思います。
曜日と人数(最大でも2名)に限りがありますのでご了承ください。
お問い合わせ、お申し込みは花岡まで。詳しい話が聞きたい・相談したいという方も気軽に連絡ください。
メールアドレスはTH@coach-pro.com です。

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coach2016 at 02:27|PermalinkComments(0)Q&A 

2017年06月26日

良い家庭教師の見分け方

本日の質問
家庭教師に来て頂いているのですが、このまま任せ良いのかちよっと不安になっています。
良い家庭教師の見分け方などありましたら教えてください。



まず大切なのは子どもとの相性とご家庭の方針に合うかをしっかり確認することです。
家族の方針や勉強方法を良く話し合われることをお勧めします。

「こんな感じにやっていただけたらと思うのですがどうでしょうか」と投げかけてみるとよいと思います。後のコミュニケーションが取り易くなります。
しっかりした先生なら必ず親身に答えてくれます。そしてそのコミュニケーションの中に人間性も出ますので相性も見極めやすくなります。
極稀にプライドを傷つけられた顔で、
「私に任せる気はないのですか・・・」などと言ったり態度をする先生もいるようですがこれは論外です。小学生を教える場合は教え方が上手いだけでは通用しません。(10年前はそれでも通用しましたけど…)

 中には自分の方針を一方的に話す先生もいます。 自分の方針を話す先生が悪いといっているのではありません。こうした先生に任せる場合は、子どもとの相性が絶対条件になります。
お母さんが「何か力強い、子どもも引っ張っていってくれそう。」などと安易にペースに飲み込まれると危険です。 
自分の方針を力強く話す先生は、

「私のやり方とあなたのお子さんの相性、ご家族の方針は合ってますか?」
とお母さんに確認のために話してくれていると思えばよいと思います。


 ベテランの家庭教師は大抵親との話にも慣れてるのでそつなくこなします。ですが親の印象だけ良くて子どもにはかなり酷い教え方をしている先生もいます。

逆に新人の先生は親との話し合い慣れていないので、
「自信がなさそう、頼りない。」
と写る場合も多いものです。
ですが一生懸命で教えるのも上手な先生もいます。

 料金が高ければよい先生とも言えません。
やる気のあまり感じられないベテランのおじさんより、経験はなくても一生懸命な先生の方が子どもを伸ばすことも多いものです。


若い先生の方が好きな子も多いし・・・。
 先生の知識といった部分はほとんど心配する必要はないと思います。

学歴は特にあてになりません。東大出身だからといって教え方が上手いかというと????
中学受験は高校受験や大学受験とは違うので、知識を教えるだけの先生では子どもの実力をま伸ばすのし難しいのです。


合格実績あまりあてになりません。
受験の傾向と対策などは10年分の過去問が手に入るのでよっぽど無能な先生でなければ立てられます。

 履歴書や経験で選ぶより、実際に話してみてよい所と、心配なところを両方しっかり確認して選ばれることをお勧めします。

あっ、でも自分の好みじゃなく、ちゃんと子どもとの相性や家庭との方針で選んで下さいね。

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coach2016 at 02:32|PermalinkComments(0)Q&A 

2017年06月16日

受験に役立つコーチングの手法

本日の質問
「コーチングスキルとはどういうものですか。受験サポートに役立ちますか。」

コーチングスキルとはコーチングの中で使用するいろいろな手法のことです。
一言でコーチングといってもその幅は広く色々な捉え方がありますが、私はコーチングを
「本来持っている能力を今まで以上に引き出すことによって目標達成をサポートする技術」
と考えています。
コーチングの技術(スキル)のなかにはそうした方法が沢山詰まっています。

実際に人のやる気や力を引き出すのが上手なスポーツのコーチや上司、親などがどのような接し方とコミュニケーションをしているかわ調査し、そこに心理学や行動科学の視点も加えまとめられたとても実践てきな手法がコーチングスキルです。
簡単に言えば、様々人の経験から


人が能力を発揮するには、目標達成をサポートするには、こんな接し方が有効。知っておくとお得。
という手法を集めたものがコーチングスキルと思って頂ければよいかと思います。
ですから、「あっそれなら既にやっている。」
と思う手法あると思いまし、
「なるほど、それは良い方法だ、私も取り入れよう。」
と感じてもらえる手法も数多くあると思います。
目標達成をサポートするには、
・信頼関係をつくること
・上手にコミュニケーションをとること
・相手のやる気や能力を引き出すこと
などが欠かせませんから、そうした手法もコーチングスキルのなかには沢山含まれています。



コーチングの役割は中学受験という目標を持ったお子さんをサポートしたいと望むお母さんの役割と重なる部分が多々あります。
・経験がないので何をどうサポートしてよいかわからない。
・やる気や自主性を引き出すにはどんな声をかけたらいいのかわからない。
と感じているお母さんもコーチングの手法を勉強することできっと良いサポートが出来ると思います。受験生のサポートに限らず子育てにおいても知っておいて絶対に損のない手法だと私は思っています。


 
コーチと言うと日本では、鬼コーチに代表されるような・怖い・厳しく管理するといったイメージが今でも強く残っています。しかし近年は優秀といわれるコーチ(家庭教師も)はこうしたイメージとはかけ離れた指導をしています。
それは無理矢理やらせるのでは100%の能力を発揮させることは出来ないとが証明されているからです。
腕立て伏せをするにしても「それが自分にとって必要だ」と理解して自主的に取り組むのと、無理矢理やらされるのでは筋肉のつき方も全然違うそうです。筋肉ですらそうなのですから勉強や知識なら尚更なのは言うまでもありません。 
昔は甲子園に行くために人の3倍倒れるまで練習させるなどという監督コーチが名監督としてまかり通っていました。確かに半分しか身にならないとしても3倍やれば人より優れることは出来ますよね。
現代ではこんな非能率的な練習をしていたのでは勝てないのです。
受験も同じです。
予断になりますが、
ウサギ飛は何の役にもたたないし普通の腹筋運動も小中学生には悪影響の方がずっと大きいと科学的証明されているそうですね。昔よくやらされてのに…。
それと同じように勉強方法も今だに間違った指導方が取られているケースが多いと感じます。
悲しいかぎりです。
このことについても書きたいことは沢山あるのですがそれは後日に回すとしてコーチングの話に戻しますね。 
 管理や叱咤激励するだけでは人の(特に子どもの)能力は開発されません。
駄目出しや怒ることで直れば苦労はしませんが、人間そうは行かないものです。
相手のやる気と自主性を引き出し、その人に合ったサポートをしていくことが重要です 
そしてそのためには信頼関係が基本となります。

信頼関係は子どもとの良好ですか?

コーチングでも中学受験をサポートする上でも信頼関係が基本です。
本来子どもはお母さんに対して絶大な信頼を置いているものですが、学年が上がるにつれ、信頼関係が怪しくなっていく家庭も少なくありません。 


 特に中学受験をしているとお互いイライラすることも多くなるし、お母さんも怒りたくなる出来事にはこと欠かかないので、お母さんが子どもとの信頼関係を大切にするという意識をしっかり持っておかないと自然と信頼が薄れていく傾向にあるのです。
 
中には
「誰かが悪役にならなければ・・・。」
と思うお母さんもいると思いますが、こうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。 
お母さんにはお母さんにしか出来ないことが沢山あるし、お母さんの代わりはいないので、是非子どもが本音を言える関係をつくってください。
お母さんが悪役になってしまうと出来るサポートは極端に少なくなってしまうということを覚えておいてください。

お母さんの悩みが少しでも減り、沢山の方が良い受験をして頂けるよう願っています。
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coach2016 at 01:13|PermalinkComments(0)Q&A 

2017年06月12日

中学受験コーチング

本日の質問
「コーチングの手法は中学受験にも大変役立つと伺ったのですが、コーチングとはどういうものですか。」

13年前に私がセミナーを始めたころはコーチングといっても誰も知らせいような状況でしたが、今ではだいぶ市民権も得て、多くの方が知る言葉となりました。
ですがコーチングってな~に?
と聞かれて答えられる方は今でも少ないです。
その理由はコーチングは範囲がとても広いからだと思います。
・信頼関係に役だつ手法
・コミュニケーションの手法
・相手のやる気や能力を引き出す手法
・目標達成をサポートする手法
・リーダーに欠かせない手法

などなど人によって色々な捉え方をされています。
それらは間違っている訳ではありませんがコーチングの一部をピックアップしたものです。
 一言でコーチングといってもその幅は広く色々な捉え方がありますが、私はコーチングを
「本来持っている能力を今まで以上に引き出すことによって目標達成をサポートする技術」
と考えています。

 人の脳は本来持つ能力の10%も発揮されていないという話しを聞いたことがあると思います。これは脳だけに限りません。
人は本来持つ能力をほとんど使わないまま生活していると言われています。

あなたは本来持つ能力の何%を発揮して普段生活していますか?
お子さんは本来持つ能力をどのくらい発揮できていると感じますか?


人は誰もが本来とても高い能力(どんなことでも出来る)を持っています。
もしもあなたの能力を20%上げる薬があればあなたはいくらまでなら購入しますか?
今の生活に満足している人なら「いらない」と言うかもしれません。
プロスポーツ選手やオリンピックを狙っている選手なら1000万円払うかもしれません。

ビジネス界で大きな決断や責任がかかる方ならその判断で何億という違いがでるので1億でも買いたいとなるかもしれません。
最後は僅差の勝負となる中学受験だといくらくらいの値がつきますかね。(笑)

自分の能力をフルに発揮するのは一人では難しく誰かのサポートが不可欠です。
プロコーチの仕事はまさにこの能力を引き出すことで相手の目標達成を効果的にサポートすることにあります。


 薬ではドーピング違反にもなりますし体にも害があるかもしれませんがコーチングはその心配がない上に楽しくできるのが良いところです。
もしあなたの能力が今まで以上に引き出せるとしたら、あなたはどの様に活かしますか。
もしあなたがお子さんの能力をもっと引き出せるようになれるととしたら如何ですか。

コーチングを知るだけでもだいぶ自分の能力を発揮できるようになるし、
お子さんの本来持つ能力を引き出して上げられるようになると思います。
<お願い>
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coach2016 at 01:13|PermalinkComments(0)Q&A 

2017年06月07日

子どものタイプ(性質)にあったサポート

6月の『お母さんのための中学受験サポート教室』は、

特別編として 「タイプ分けセミナー」行ないます。

子どもは学年があがるにつれ個性が出てきます。受験生を上手にサポートしていくには、その子の個性を理解し、その子に合った褒め方、その子にあったやる気の引き出し方、その子に合った勉強方法でサポートしていくことが大切です。
あなたは子どもの個性に合ったサポートをしていますか?


タイプ分けセミナーでは、チェックシートを使てあなたとお子さんのタイプを測定し、タイプに合った、
・フィットする褒め方
・モチベーションの材料
・得意なこと、不得意なこと
・関わり方のポイント
について掘り下げていきます。


ご自分とお子さんのタイプ、そしてその特徴を知ることで今まで以上によいサポートが出来る様になると思います。

これまでのタイプ分セミナー参加者からは
タイプ分けを知ったことで、
・息子が喜ぶ褒め方、やる気を引き出すポイントを掴むことができました。
・始めての参加でしたが、とても楽しかったです。
・今まで子どもの考えや行動が理解できなかったのだけど、自分との違いが理解でき関係が良くなりました。
・計画を立てて実行していくといことが出来ない子にイライラしていたけど、短所と長所は表裏一体であることがわかりイライラが減りました。
・夫や親とのタイプの違いを知り、理解が深まったし緩めるようになった。
・友達のお母さんと話すときも、相手の気持ちが以前より理解できるようになり関係が良くなりました。
などなど好評を頂いています。

<今年は2会場で開催>
内容は一緒ですので都合がよい会場でご参加ください。

6月15日(木) 下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分) (残席10名)
6月19日(月)
 大井町きゅりあん (大井町駅徒歩1分) (残席2名)
        

時間・・・2会場とも10時~12時30分(受付9時45分から) 
料金・・・2800円
(会場費+資料代として)

<今回は中学受験生のお母さんでなくてもOKです> 
タイプ分けは中学受験サポートだけでなく、どなたにも役に立つ使い勝手がよく、絶対に知っておいて損のない手法なので、今回は受験生を持つお母さんだけでなく、中学・高校・大学生のお母さんでも歓迎です。
一回完結ですので、今まで参加したことがない方も安心して気軽にお申し込みください。
今回は大人数の方が盛り上がり成果も多く持って帰って頂けるセミナーですので、お友達を誘って一緒にいらして頂ければ尚嬉しいです。
参加申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。

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coach2016 at 10:55|PermalinkComments(0)セミナー 

2017年06月06日

中学受験サポートで一番大切なこと

本日の質問
「花岡さんの考える中学受験サポートで一番大切なことは何ですか。」

とても大きい質問ですね。
大切なことはいろいろありその中で一番を決める無理があると思いますが、あえて言えば
『親子の信頼関係』だと思います。

中学受験を上手にサポートしていくにも、勉強効率を上げるにもやる気と自主性を引き出すにも、信頼関係が土台となります。
子どもが心を開いて本音がいえる関係、そして安心できる関係がないとほとんどのサポートはできなくなってしまいます。
中学受験をしているとどうしても子どもに、もっと頑張ってもらいたいという思いや、欠点ばかり目に付いてしまいついつい態度や言動がきつくなってしまうので、受験勉強をしていないときより良い関係を保つのは難しくなります。
 
あなたはお子さんを信頼していますか? 
あなたのお子さんはあなたから信頼されていると感じていますか?


信頼関係が出来ているかどうかの判断は、子どもが信頼されていると感じているかどうかだと私は思います。
お子さんが、「ママは僕のこと信頼してくれているから・・・。」
と答える家庭ではまず問題ないと思います。

 子どもは本来お母さんに絶大な信頼をよせているものです。
ですが年齢が上がるにつれ信頼が薄れていく親子が多いようです。
当たり前のことですが、
子どもは赤ちゃん~幼児期~小学校低学年~小学校高学年~中学~
と成長していきます。

子どもから信頼される親でいるためには、そして子どもの成長を促すためににはその時々に合った接し方に変えていくことが必要なのだと思います。

赤ちゃんの頃はお母さんがいないと生きていけません。
お母さんにとって
「この子は私がいないと何も出来ないんだから・・・。」
という状態は大変だけど嫌いじゃない様です。
ですが子どもは段々に自我が目覚めてくるので、
「私のいう通りにしなさい。」
「私が何とかしてあげなきゃ。」
という愛情には反発するようになっていくのが普通です。ここで反発しない子だとなお危険です。
子どもの信頼関係を維持していくには叱り方にしても指示の出し方にしてもコミュニケーションにしても年齢に合った方法が必要のように思います。

お母さんの中には"我が子はいつまでも子ども"、"私が何とかしてあげなきゃ"、"私が守ってあげなきゃ"という意識があるものですが、その意識を自ら変えていくことが必要なのかも知れません。
あなたはお子さんを信頼し、一人の人間として接していますか?


 信頼関係はいわば土台となる部分です。この土台がしっかりしていないといくら上辺を整えても何か問題が起きたときにいっきに崩壊してしまいます。
あなたとお子さんの信頼関係は良好ですか。

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coach2016 at 01:19|PermalinkComments(0)Q&A 

2017年06月02日

頑張っているのに成績が伸びない子

本日の質問
頑張っているのに成績が伸びない我が子に悩んでいます。
どんなサポートが有効でしょうか。」

子どももお母さんも頑張っているのに成績が上がらないご家庭は多いものです。
その理由は頭が悪いからでもお母さんのせいでもなく、
・力を入れるポイントがちょっとズレている
・テストで点数をとる力が弱い
ことがほとんどです。
それはとってももったいないことです。
折角時間も労力もお金もかけて頑張る中学受験ですから、結果に繋がる頑張りをして欲しいな~と思います。
そのためには効率的な勉強を身につけることが大切です。
ですが効率的な勉強が身についていない子は放っておいても効率的な勉強にはまずならないものです。
是非お母さんが上手にサポートしてあげてください。


そのヒントにもなるかと思いますので今日は5月25日につづいて6つの要素の高い子とそうでない子の違い、
つまり伸びる子と伸び悩むこの違いについてお話ししたいと思います。

違い3 自信 (当たり前なこと)
 小学生の場合自信があるかどうかでも6つの要素に大きな影響があります。
スピードでも定着率でも応用力でも、それに自信を持っている子はどんどん勝手に伸びて行きます。
別の言い方にすると
「当たり前だと思っていることはできる。」
と言えるかもしれません。
つまり一回やった問題なんか出来て当たり前。
難しい問題も僕なら出来るはず。
みたいに感じている子は勝手に伸びて行くのです。

ですから逆に、
「君は定着率が低いから頑張って定着率を上げなきゃね。」
「難しい問題も諦めないで考えなさい。」
などの言葉、「自分は出来ない→だから頑張らなきゃ。」
みたいに感じてしまい、自信が持てない、もともとは出来ない子というイメージにつながってしまう場合が多いのでしょうね。
こうしたかとからもお母さんの些細な声のかけ方がとても重要だということがおわかり頂けると思います。

違い4 好き VS 嫌い(嫌々)
小学生の場合には大人以上に好き嫌いで頭の使われ方が違うものです。
好きなこと楽しんでやっているときには驚くほどの能力を発揮します。
嫌いなものを好きにさせるのは難しいですが、嫌いにならないようにしてあげることはできます。
子どもはもともとも学ぶことが好きなのです。
ですが学年が上がるごとに嫌いになっていく子どもが多いのは「大人が嫌いにさせている。」といってよいと思います。

違い5 笑顔 VS 必死な形相
必死な姿や表情=頑張っている姿、良い状態
と思っているお母さんも多いですが、小学生の場合笑顔が消えたら要注意です。
実際トップ校に合格する子はみんな最後まで笑顔で元気に頑張っている子が多いものです。
不安で日々必死頑張る子もいますが、こうしたパターンにはまると脳の視野は狭くる傾向になり多角的な考え方には向かないのでつまり中学受験には向かない状態になってしまうようだす。 
格闘技や瞬発力が要求されるスポーツでは笑顔ではなく火事場の馬鹿力のようなアドレナリンがバンバン出ているような状態の方がいい場合もありますが、中学受験には向かないようです。

違い6 成功体験や良い思いをした経験の量
難しい問題を解くのが好きな子つまり応用力のある子は、過去にそれを解いたことでヒーローになったり褒められたりと良い思いをした経験があるものです。
そしてその経験がまた解きたいという意欲につながり考える頭(脳力)が養われて行きます。 良い思いをした経験がない子に無理矢理考えなさいといっても苦痛でしかないし、嫌いになっていくだけです。

まだまだお伝えしたい違いはあるのですがそれを上げていると切りがないのでこのへんにしておきたいと思います。

私はこの違いを通して何が言いたいかというと、
6つの要素を上げるのは、勉強方法でもないし、わかりやすく教えてもらうことでもないし、ノートのとり方でも式の書き方でもなく、
心の問題が大部分だということです。
ですからもしもお母さんか゛お子さんの勉強効率を上げたいと望むのであれば、
勉強方法や書き方をアドバイスするよりも、わかりやすく教えようとするよりも、
心をサポートして上げる方が効果的だということです。

 そしてこうした心のサポートは塾では教えてくれませんので一番お子さんと一緒に過ごす時間が多いお母さんの力に掛っているところが大きいのです。

あなたのお子さんは"伸びる子の共通点(違い1~6)"であるマインドを持っていますか?

あなたはお子さんのそうたマインドを上手に引き出せていますか?

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coach2016 at 01:54|PermalinkComments(0)