2017年01月

2017年01月29日

必ず成功体験に

長かった中学受験もいあと僅か。 
受験では今までのプロセスや頑張りと関係なくその日の点数による結果として合否が決まります。 
不合格だと全てを否定された気になってしまいますが、本当はそうではありません。
今までの頑張りや経験そこから得た掛け替えのない体験と成長は合否で変わるものではありません。
みな中学受験をしたことで沢山の経験と成長をしてきたことと思います。

中学受験を完走されお子さんそしてお母さんは誰もが勝者だと私は思います。   
折角これだけの時間とお金と労力を傾けた中学受験なので必ず成功体験にしてあげて欲しいと思います。
それは中学受験生をサポートする親の義務だと思います。 
第一志望に合格された方は放っておいても成功体験になりますが、そうでない場合でも是非お母さんの心で子どもが成功体験だと思えるようにしてあげてください。 
そのためにはお母さん自身が結果を受け止め「受験してよかった。」と心から思えるかが鍵です。

もちろん「もう少しやらせておけば…。」「ある時こうしておけば…。」と思うことはあると思いますが、でも中学受験は「もっとやらせておけば合格率があがる。」という単純なものではないのです。
もしそうなら私も苦労はしません。 
お母さんが結果を悔やんでいたり後悔していると必ずその気持ちは子どもに伝わってしまいますので気を付けてくださいね。
お母さんが結果を受け止められないでいると折角の経験と合格が台無しになってしまいますし、お子さんが気持ち良く中学に通えなくなってしまう場合もあるので気を付けてくださいね。

どんな結果であれ前向きに受け止められるお母さんがそばにいればお子さんは絶対に大丈夫、
総てを掛け替えのない経験に変えて成長していくと私は信じています。
 

すんなり第一志望に合格することも素晴らしいことですが、何度も悲しい思いをしてそれでも頑張って合格を勝ち取ることも素晴らしいことです。 
子どもの成長だけを考えれば後者の方が成長に繋がると思えるくらいです…。  
いくつかの学校に受かりどこの学校に行こうか悩む方もいます。
この場合はみんなでよく話し合ってください。 
折角の贅沢なそして幸せな悩みですのでケンカなどせず楽しんでくださいね。
中学受験のゴールは一つの通過点でしかありませんが、折角の機会ですから、子どもの成長したところと承認をいっぱい伝えてあげて欲しいと思います。

<お子さんへ>
中学受験を全力で頑張ってきた子も少し手を抜きながら頑張ってきた子も、みな本当に立派だったと思います。
その努力と頑張りは絶対に無駄にはなりません。
君はもう既に沢山の掛け替えのない経験と成長を手に入れているのです。

ここまで走り切った子たちは既に勝者です。
自信を持って受験に望んでください。 
もちろん第一志望に合格出来ればそれは素晴らしいことですが、そうでない場合も負い目など感じずに胸を張ってください。
なぜならそれはすんなり入れる学校で妥協せずチャレンジしたからの結果であり、その努力と勇気は誇りに思って良いことだからです。 
君はどんな結果でも人のせいにすることなくしっかりと受け止め、楽しい中学生活につなげられるかな?
もし「大丈夫だよ。」と答えられるならもう君は既に本当の勝者です。
必ず素敵な中学生活が待っています。

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2017年01月27日

なんとか合格させてあげたい

県によってはもう試験が始っているところや終了したところもありますが、東京や神奈川では2月1日からが本番です。
皆さん如何お過ごしですか。

お母さんの笑顔は減っていませんか。
お母さんの笑顔は子どもの心にも成績アップにも特効薬です。

 とってもとっもて頑張ってきた子もそれなりに頑張ってきた子も、遊びたいことを我慢したり嫌な思いも乗り越えて本人なりに今までとっても頑張ってきたのだと思います。
お母さんから見れば「もっと出来たんじゃないかと」思いはあるでしょうが、受験をしない小学生からみればその差は歴然です。

私からのお願いをもう一つ
 「もっと無理にでもやらせておけば…。」
と思うこともあるとは思いますが、それは短絡的な考えなので思わないようにして欲しいと切に願います。 短期であれば無理にやらせることも可能ですが受験のような長期戦は自主性なしには伸びないのです。私は今まで無理にやらせて子どもを潰してしまったケースを嫌になるくらい見てきています。

 この時期に 「もっと無理にでもやらせておけば…。」と思うことは親が後悔している気持ちを持っているということで、それは必ず子どもに伝わり、折角の成功体験が台無しにしてしまいます。時には受験をとうして得た沢山の体験すな無駄なものにしてしまうことすらあります。

 折角ここまで頑張って来たのだから何とか合格させてあげたいという気持ちは痛いほどわかりますが、この気持ちが強くなればなるほど不思議なことに子どもの点数は下がるものです。 
 お母さんが絶対合格させてあげたいという気持ちをが強過ぎると、これもやりなさいあれもやりなさいと消化不良に追い込んでしまうし、子どもがやっていることにももっと頑張りなさいという態度で接し、子どもの頑張りを承認してあげられなくなってしまったりします。 そして子どもをなんとかしようと思えば思うほど子どもほ追い詰めるし自分の不安も強くなってしまうものです。

 ほとんどの子は自信を持って元気に(出来れば楽しんで)やっているときが一番力を発揮します。 お母さんからの強い思いは大抵の場合プレッシャーとなり萎縮に繋がりひらめきを鈍らせた応用力が低下します。またケアレスミスが増えてしもう傾向もあります。この時期に出来るはずの問題が出来なくなっていると感じる子のほとんどはこうした心の問題のようです。 この場合どんな勉強をやらせるかを考えるよりも心を安心させて成功イメージが湧くようにしてあげるほうが遥かに効果的です。

そしてこの「何とか合格させてあげたい」という強い思いは、もしも合格できなかったときに取り返しのつかないダメージをを子どもに与えてしまいます。

 どんな結果が出るにせよ子どもが
「受験をしてよかった。」
と思えるように接してあげることがお母さんの今一番大切な役割だと思います。

そのためにも今まで頑張ってきたことを心から承認し、あなたが大好きということを言葉だけでなく表情や態度で伝えてあげて欲しいと思います。
そのためには今の時期にお母さんが笑顔でいることが大切です。
「今まで頑張ってきてくれてお母さんはそれだけでも本当に嬉しいんだよ。」
という思いがあれば自然と笑顔でいられるものです。
子どもはこうした表情にとても敏感です。
この時期怖い顔をしていたり不安な顔をしていたり第一志望校の話ばかりしていると試験終了後に上記のような言葉をかけてあげても子どもの心には届かないので気をつけてくださいね。

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2017年01月26日

合格発表を見たときの声かけ

本日の質問
合格発表(合格のとき、ダメだったとき)を見たときどんな声かけをすれば良いか悩んでいます。

東京神奈川の中学受験は2月1~6日ですが、千葉や埼玉は一月受験が多いです。あなたがお住まいの地域はいつが受験ですか。
合格発表を見るのは楽しみでもあり不安でもあります。
子どもたちもお母さん同様、合否がとても気になり不安になっています。
ただ顔つきや態度には表さない子がいて、その表情をみていると”真剣味に欠けている”と感じるお母さんもいると思いますが、子どもは強いのでいつも元気でいてくれるのです。 

表情と真剣味は比例しません。
 悲壮感漂った表情をしている場合は危険信号とうけとった方がよいかもしれません。
自己採点が今一だった子や何校か不合格が続くと尚更不安でたまらなかったりします。でも子どもたちその不安を乗り越えて一生懸命次の受験に挑んでいます。
駄目出しをしても心配だけしても何にもなりません。

 そしてもう一つ中学受験においては『受験後のフォロー』もお母さんの大切な役割です。

 受かった場合も不合格だった場合もどのように接しコミュニケーションを取るかはとても重要です。
その取り方によって折角の合格も味気ないものになるし中学生活の意欲にも直結します。不合格だった場合は尚更です。

第二希望や滑り止めの学校に行くことになる子にとっては尚更お母さんの声のかけ方が重要です。声のかけ方次第で受験が素敵な経験になるかどうか、気持ちよく中学生活が送れるかどうかは大きく変わってきます。

 「今から落ちたときの準備なんて、縁起悪いし出来ない。」
と思う方もいらっしゃると思いますが、咄嗟にはなかなか良い言葉は思いつかないものなので是非合格発表を見る前に考えておいて下さい。
そのときの親の接し方や言われた言葉は子どもはず~と憶えています。
言い直しは聞かないのが難しいところです。

本当は言葉というよりもどんな心で接するかが重要です。
あなたはどんな心を持って試験発表そして子どもと向きあいますか。


是非考えてみてください。
つづく


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2017年01月23日

不安でたまりません

お母さんからの質問
「もしも合格できなかったらと思うと不安でたまりません。」
「もしもインフルエンザになってしまったらと思うと不安で眠れません。」


中学受験をしている限り不安は無くなりません。
とっても頑張っている子どもを見てきたお母さんは尚更です。
お子さんを愛していればそして期待をしてるからこそ不安は無くなりません。
不安は無くなりませんが表に出さない強さがあれば大丈夫です。

お母さんは不安に負けていませんか?

今までも不安を軽減させる方法についてお話してきましたが、一番のポイントは子どもの未来を信じることのように思います。
 今まで出あってきたお母さん方をみても、受験日が近づいてもどっしりと構えているお母さんの多くが、子どもの将来を信じている方だったように思います。

我が子はたとえ第一志望に合格できなくてもそれを良い経験に変えてくれるから大丈夫。
どこの学校に入っても大丈夫。
途中落ち込むこといじめにあうこともあるかも知れにないけど、そんなときでも私が元気になるまでしっかり支えるから大丈夫。

といった気持ちを持っていたように思います。
もちろん合格させてあげたいという気持ちは皆さん同じですが、こうした子どもの未来を信じる気持ちを持っているお母さんの子は、お母さんもお子さんも人事を尽して天命を待つといった気持ちでテストに臨めるようです。

 オリンピックに出場する子のお母さんの気持ちもきっとこんな感じなのではないかと思います。 
どんな結果であれ今まで頑張ってきた我が子、そしてオリンピック出場を果した我が子を誇りに思い迎えると思うのです。もちろん結果がよければそれにしたことはないと思いますが、周囲の人がそれをどんなに気にしても結果に拘らずがんばった我が子を迎えてくれるのが家族のように思います。
そしてそういう家族がいるからこそ安心して力を発揮できるのだと思います。
「負けたら帰る場所はないぞ。」
とプレッシャーをかけるたげで勝てるのならみなんなそうするし誰も苦労はしません。

 な~んて今だから言えますが、私も若い頃は何とか合格させてあげたいと必死になり、子どもにプレッシャーをかけてしまい実力を存分に発揮させてあげられないような直前指導をしたり、最後にあれもこれもとやらせようとして消化不良のまま会場に行かせてしまっていました。 今になって思うと本当に悪いことをしてしまったと反省しますがそのときは子どもに良かれと私も必死だったのです。
必死になること熱くなることが子どもにプラスになれば良いのですがそうは行かないところが受験の難しいところだと思います。(中には上手くいくケースもありますが・・・)

長年中学受験に関わっくる中で、本当に子どもは強いんだということを知りました。周りの大人がしっかりしていればそして良い対応をしてあげれば子どもは現実をしっかりと受け止め明日に繋げていく力を皆持っています。

・子どもはお母さんが思っているよりずっと強いから大丈夫。
・子どもは期待を裏切ることがあっても信頼は裏切らないから大丈夫。
・子どもはどんな場所でも楽しみをみつけ元気に生き 抜く力を持っているから大丈夫。
・子どもは結果を受け止め明日に繋げていける力を持っているから大丈夫。
・中学受験は通過点、通過点が多少ズレても目指すゴ ールへの道は繋がっているから大丈夫。
・どんな結果であれ受け止め、いつも味方でいてくれるお母さんが側にいれば絶対に大丈夫。

私はそう信じています。
お母さんの不安は子どもに余計なプレッシャーをかけてしまいます。
どうか不安に負けないでよいサポートをしてあげてください。

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2017年01月19日

本番前の大切な打ち合わせ

本日は私のセミナーでお渡ししている、子どもとの対話シート「本番前の大切な打ち合わせ」を載せます。こうしたことについて子どもと事前に話し合い確認しておくととても楽になれます。
ぜひ印刷してお子さんと楽しく会話してみてください。
受験校を決め場合は、「これでいいのね。後悔しないね。」といって「うん。」と答えられる場合は押しても良いですが、強く押されると迷いが生じたり決められない子も多いものです。 こうした場合は強く押すのではなく、
「じゃあとりあえずこれでいこうか。もし変更したくなったら言っても間に合うから大丈夫だよ。」
くらいして決めておくことをお勧めします。

 合否の伝え方も先に決めておくと楽です。
駄目だった場合大泣きする子もしますし、わりとあっけらかんとしている子もします。でもあっけらかんとしているからといっても、ショックが無いわけではないので誤解しないでくださいね。
シッョクを受けない子などいません。ただ表に出すか出さないかの違いです。
本当は悔しくてたまらない子、泣きたいのをこらえて平気なふりをしている子もします。
こうしたとき叱っても何もなりませんし、慰めの言葉も逆効果になる場合が多いです。


        本番前の大切な打合せ


1.受験校を決める

今まで頑張ってきたあなたは沢山の学校に合格できるだけの実力と権利をもっています。ですが中学受験は受けなければ絶対に合格しませんのでどこを受けるかはとても難しい決断です。親に任せるのも良いし一緒に考えるのも良いですが悔いのない受験プランを準備してください。受験プランは・1日目が受かったときダメだったとき・125日の次点で届きそうなら…ダメそうならなど予め場合別けして考えておくと楽になります。

「ダメだったときのことなんて考えたくない。」と思う子もいるかもしれませんが君の受験です。 後から人のせいにするのはカッコ悪いので是非自分でも真剣に考えてみてね。



 

場合別けの条件

1

2

3

4

5

6日以降

Aプラン



 



 



 



 



 



 



 

Bプラン



 



 



 



 



 



 



 

Cプラン



 



 



 



 



 



 



 


2.
会場に向かうとき
試験会場に向かうときお母さんとどんな話をしながら向かいたいですか?
(問題を出して欲しい、リラックスさせて欲しい、笑える会話、勉強しながら向かうので話しかけないで欲しい、いろいろ頭の中で考えているのでこちらから話しかけない時は放っておいて欲しい など)


3
合格発表について
最近はインターネット発表も増えましたが、君はどうやって合格発表を確認したいですか。
(自分で見たいので先に見ないで欲しい、一緒に見たい、 会場発表の学校では~して欲しい)


発表に関して親に前もってお願いしておきたいことはありますか。


4合否の伝え方について
君が試験中に合格発表が行われる場合も少なくないと思います。その場合どのタイミングそしてどんな感じで合否を伝えて欲しいですか。


もしも駄目だったときはどんな伝え方や接し方を望みますか。

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2017年01月18日

試験前日に渡す手紙2

前回に続き試験の前日に渡す手紙のお話です。
試験が迫ると、子どもの至らないところばかりが見えたり、あれもこれもやらせておきたくなってりする方は多いと思います。
もちろん弱点を埋めることは大切ですが、そこばかりに目が行ってしまうとお母さんのイライラが募るだけで点数は伸びないことも多いようです。
もしも弱点を埋める勉強をさせる場合は、不安やイライラしながら言うのではなく、ポジティブなそして成功イメージが湧く言い方をお勧めします。

この時期、自分の不安やイライラを押さえ、少しでも穏やかな気持ちで過ごせるようにするために、試験の前日に渡す手紙を準備することはとても効果があります。
 
実際に渡すか渡さないかは別として是非書いてみてください。
本日は手紙を書くにあたり私がクライアントのお母さんによく質問している質問を紹介しますてので、是非下記の質問に答えてみてください。出来れば紙に書き残してみるとなお良いです。

<<試験前日にお子さんに贈る手紙>>
① 中学受験を始めた切っ掛けは何でしたか?

② 受験を始めた当初に望んでいたことはどんなことですか?

③ 受験と言う目標を持ったからこそできた貴重な体験はどんなことですか?
 
④ お子さんが頑張ったこと、成長したこと感じるところはどこですか?

⑤ 一番苦しかったことはなんですか?

⑥ 一番の思い出は何ですか?

⑦ 中学受験したことを後悔するとしたらどんなときですか?

⑧ 合否に関わらず成功体験にするためにお母さんにできることは何です?

⑨ 中学受験であなたが常に大切にしてきたこと(軸)はどんなことですか?

⑩ 試験の前日お子さんに何て声をかけてあげたいですか?

⑪ 試験が終わった後合否に関わらず何って言ってあげますか?

⑫ 残り一カ月半どんなお母さんでいたいですか?

渡さなくても構いませんから、ぜひ『前日に渡す手紙』を実際に書いてみてくださいね。
きっと合格率アップにもお母さんの心の安定にも繋がると思います。
但し、子どもはお母さんが期待するほど感動的な反応はしないのが普通です。
「面倒くさい」 「後で読む」などぶっきらぼうに言われたりすることもありますが、必ず真剣に読んで(隠れてのときもありますが…)くれますし、素直に言えなくても心の中では喜んでいるものです。

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ご利益があるかも


2017年01月16日

試験前日に渡す手紙を準備する1

地域によっては既に受験が始っていますが、皆さん如何お過ごしでしょうか。
当日の受験だけでなく受験勉強をつたことも小学生にとっては大きなチャレンジです。そしてその経験をこれからの人生に繋げてあげられるかはお母さんの力量にかかっている場合も多いようです。
みんな絶対受かる学校を受けている訳ではなくチャレンジしているのでいから絶対合格とはいきません。
お母さんしては不安でしょうが、でもそんな中子どものチャレンジを認め応援する姿は素晴らしいと思います。
 お母さんとしては合格が一番気になるところだと思いますが、是非子どもの経験そしてチャレンジを良い経験としてこれからの人生に繋げてあげて欲しいと思います。

・一月中どんな声を掛けますか?
(頑張っているとき、サボっているとき、穴が見えているとき、子どもが不安になっているとき、自信をなくしているときなどなど)
・受験前日にどんな声を掛けますか?
・当日学校まで行く間試験前どう過ごしますか?
・終わった後なんて声を掛けますか? 次の日の受験にどうつなげますか?
・発表(合格だったとき、残念だつたとき)を見て何て声を掛けますか?

こうしたときにどんな声をかけてもらえるかで次の受験も中学生活大きな影響を受けます。
前もって色々考え引き出しを増やしておくことが良い声かけをしてあげる秘訣だと思います。

 私のセミナーでは(全てを練習できれはそれに越したことはないのですがそうもいかないので・・・)皆さんに試験の前日にお子さんに渡す手紙を書いてもらっています。 
本当に渡すかどうかは別としてもこの手紙を用意するだけでもとても効果があると私は感じています。
是非皆さんも用意してみてください。
次回は前日に渡す手紙を書くヒントになる質問を紹介います。
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2017年01月13日

効果的な勉強ができているか

この時期効果的な勉強が出来ている子は少ないものです。

あなたのお子さんは効果的な勉強が出来ていますか?

効果的な勉強が出来ているかを知る最も簡単な方法は
子どもと話しをしてみると子です。

本音が言える関係が保たれていれば、
「勉強は順調に進んでいる?」
と子どもが本心を打ち明けやすいイントネーションで尋ねてあげれば子どもは現状を言います。お母さんが不安そうな声で聞くと台無しになるので気をつけて下さいね。
お子さんが明るく
「多分大丈夫。」
「後は運だね。」
みたいに答えるのであればまず大丈夫です。

ここで大切なのは声と表情が明るいかどうかです。

子どもが明るくこうしたことを言うときは人事を尽して天命を待つという状態のときがほとんどなので信頼して、
「何かお母さんにして欲しいことがあったら言ってね。」
とこちらも明るく返すだけで十分だと思います。
「運なんて言わないの・・・」と言いたくなるお母さんもいると思いますが、意味がないのでやめてくださいね。

ですがこの時期明るく返してこれる問題のない子は3~4割くらいのものです。 
多くの子は心配そうに
「それがさ・・・」
と話してきます。
このときは一緒に対応策を考えるチャンスです。
この場合コーチング的な対応が最も有効に思います。お母さんが責任を感じてデシャバリすぎるとロクなことになりません。

まずは不安をしっかり聞いてあげてください。
そのさい、説得口調にはならないように注意してくださいね。 
お母さんと同じかそれ以上に子どもも不安なものなのです。話を聞いてもらうだけでもだいぶ楽になれるし、また頑張ろうという意欲も湧いてくるものです。
お母さんは子どもに成功イメージが湧くような話し方を心がけると前向きな話ができます。
 合否のことを話すだけでなく、ここまで頑張ってきた我が子を褒めてあげてどんな結果でも私はあなたが大好きということを伝えてあげるのも一つの手です。

どっちにしても、お子さんと本音が言える信頼関係が保たれているのなら効率的な勉強が出来ているかを見分けるのは簡単だし、効率的にサポートすることも可能です。

 ですが子どもとの関係が悪く、反発している場合は子どもに聞くという対応は難しくなります。

効率的な勉強ができてないと感じ、
「こうしてみたら・・・」
とお母さんが素晴らしい方法を提案しても反発している子は尚更そのやり方を受け入れないのが普通です。
後は無理矢理従わせるくらいしか手はありません。
無理矢理やらせるのは自主的にやるのに比べれば効率はかになり落ちますが、それでもこの時期なら無理矢理やらせるのも一つの手です。
ですがその場合はお母さんが責任をも持ってその子の役に立つ勉強を考えてやらせる義務が出てくると思います。
非効率的な勉強を無理矢理やらせているお母さんは結構多いですが、これだったら子ども信じて任せ、あまり関わらない方がずっとましです。

 お母さんも不安だとは思いますが負けないで下さいね。
選手(子ども)は不安なコーチや監督の下では力を発揮できません。
選手がきちっと能力を発揮できる状況を作ってあげるのがコーチや監督のよく目なように、お母さんも是非子どもの本来持つ能力を発揮できるようサポートしてあげてください。
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2017年01月10日

残り3週間の過ごし方

お母さんからの質問
「いよいよ残り3週間を切りました。残り少ない時間を有効に過ごすにどうすればよいでしょうか。」

地域によっては既に受験が始っているところもあると思いますが、
私の住んでいる地域(東京)では2月1からが本番なので残り4週間弱といったところです。
中には「今更足掻いたところでたいしたことは出来ない・・・。」
と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、

私は今までの2年間の勉強はこの4週間の為にあるといっても過言ではないほど大切に思っています。

 学校の定期試験では一夜漬けをした経験を持つ方は多いと思います。
一夜漬けでも結構な量の勉強が出来るものです。まして4週間もあるのですから、これからでも成績を伸ばすことは充分に可能なのです。
 今子どもたちがやっている問題(問題集でも過去問でも)をもしも1年前にやろうとしたら多分何倍もの時間が掛かっていたと思います。
以前苦労して2ヶ月掛かった問題集も今やり直したら2日で終わってしまうという子も少なくないです。
逆に言えばこの4週間で今までやっていた4ヶ月分くらいの問題を解くことが出来るということです。
ですから是非この4週間を無駄にすることなく効率的に過ごして頂き対と思います。
 
 ですがこの時期に効率的な勉強をして過ごしている子は意外と少ないと感じます。
理由は何度もお話ししてきたように何をやったらよいかが判らない子が多いためです。


6年の前半までは塾のカリキュラムに沿ってやればまず問題はありませんが、この時期は人によってやるべきことが違います。
以前にも書いたように塾ではそれには対応しきれません。それは仕方のないことです。
なので何をやるのが最も自分に効率的であるかは自分で判断するか親もしくは誰かプロに教えてもらうしかないわけです。
トップレベルの子でも自分が何をやるべきかを正確に掴むのは難しいものですが、こうした子は先生との話し合いも出来るので、大抵先生と話しながら決めています。
中くらいの子では自分一人で判断することは尚更難しいです。
勉強が苦手な子となるとほぼ不可能となります。
出来れば信頼できる塾の先生と相談してスケジュールを決めるのがよいと思いますが、これもあまり勉強の得意でない子や先生と普段から話し慣れていない子には難しい注文なのです。(お母さんは「先生に聞いてらっしゃい」と簡単そうに言う場合が多いですけど・・・) 
 
 自分一人でしっかりと判断するのも難しいし先生に聞くのも難しいので、結局は自分であまり考えずにやることを決めてしまう、つまり非効率的な勉強に終始してしまう場合が多いのです。

そこでお母さんの役割ですが、
まずは効率的な勉強をしているかどうかを確認してみてください。

それが確認できれば次に打つ対応策も見えてきます。
ではどうやって確認するか?
については次回お話いたします。
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coach2016 at 09:17|PermalinkComments(0)

2017年01月05日

入試直前セミナー

冬期講習もそろそろ終了ですが、
お子さんの調子は如何ですか。順調に進んでいますか?
お母さんは不安やストレスに負けていませんか?
受験日までのプランが明確になっていますか?

今年最初の、そして6年生にとっては試験前最後の『お母さんのための中学受験サポート教室』を開催いたします。
忙しい時期ですし、6年生のお母さんは精神的にも外出し難い時期とは思いますが、合格率を少しでも上げたい方、そして受験を成功体験で締めくくりたい方はぜひいらしてください。
本当は早いうちに知っておくことがお得な内容でもありますので5年生以下の方の遠慮せず参加して下さいね。

今回のセミナーでは試験本番に備え
1.試験直前、当日の注意点いろいろ 
2.残り2週間の効果的な勉強法とサポート方法 
3.中学受験を成功体験にする声かけのコツと準備 
をメインに行う予定です。


<会場は5か所、ご都合のよい会場をご指定ください>
1月12日(木) 下北沢会場(下北沢駅徒歩4分)10時00分~12時20分
1月13日(金)自由ヶ丘会場(自由ヶ丘駅徒歩3分) 10時00分~12時10分
1月16日(月) 大井町会場(大井町駅徒歩1分)9時45分~11時55分
1月17日(火) 新宿会場(西武新宿駅徒歩2分)10時00分~12時10分


料金:
一回2800円
(一般3300円ですがこのブログまたはママドゥからのお申込みの方は500円引きになります)
お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。
満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。

<セミナーの詳しい内容>
1.試験直前、当日の注意点いろいろ 
 中学受験は初めてという方も多いと思います。このコーナーでは中学受験直前と当日についてのお母さんからの質問にお答えしたり、沢山のなお母さんと話す中で得たいろいろな注意点や準備なども伝えようと思っています。

2.残り2週間の効果的な勉強法とサポート法 
 学生時代皆さんも一夜漬けでテストに臨んだことがあると思います。受験はさすがに一夜漬けでうかるほど甘くはありませんが、でも残り二週間もあれば沢山のことができます。以前でしたら3カ月かかっていた問題集もこの時期なら一週間もかからないで解ける子も多いものです。 この2週間どんな勉強をするかはとても大切なのです。ですがなんでも感でもやらせようとすると消化不良を起こしまったく吸収できないばかりか今まで食べたものまでゴチャゴチャになり混乱し自信をなくす恐れもあるので、この時期は何をするかを明確にしておかないと危険でもあります。 このコーナーではお子さん用のアセスメントを使い、やるべきことを明確にするためにお母さんに出来ることを見つけて頂きたいと思っています。 

3.試験も成功体験にする声かけのコツと準備 
 1月中の声かけそして発日を見ての声かけはとても大切です。この声かけによって受験が成長につながる良い体験になるかどうかが決まる場合もあります。 このコーナーでは気お付けるポイントをお伝えいるとともに、「どんなお母さんでいるか。」を考えて頂こうと思います。「どんなお母さんでいるか。」を明確にしておくことは、良いサポートにも重要ですし、お母さんの不安とストレスの軽減にも役立ちます。 6年生のお母さんは特に不安が募っているお母さんはこの時期出かける気が起きない方も多いものです。ですが一人で溜めこむと余計苦しくなるし悪循環するので、ぜひ参加してください。少しは楽になれると思うし、最後のこの時期何をすればよいかが明確化どうかでは合格率にも悔いのない受験わするにも大きな差が出ます。

何時も応援ありがとうございます。
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coach2016 at 00:33|PermalinkComments(0)

2017年01月03日

明けましておめでとうございます

今年はどんな一年にしたいですか。
残り一ヶ月子どもに何をしてあげますか。

 この一ヶ月は子どもにとってとても大切です。
合否だけでなく受験が成長の場となるかどうかはこの一ヶ月にかかっているといっても過言ではありません。

 最後まで頑張ったと本人が思えるかどうかでその後の中学生活が大きく変わってきます。
今までたいして頑張ってこなかった子でも最後に頑張るととても良い思いに変わるものです。
逆に今まで頑張ってきた子でもここで後悔を残すような過ごし方をしてしまうと2年間の頑張りが無駄なものとなってしまう場合もあります。

 お母さんにとつても今までの集大成といえると思います。
今まで上手に接してきたか、子どもが強い子に育ってきたか、強い信頼関係があるかが問われるかもしれません。
あなたのサポートで子どもの能力を引き出してあげて下さいね。

 私もこのブログとセミナーを通して、少しでも受験生そしてお母さんの力になれるように頑張りますので今年も宜しくお願い致します。

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