2016年08月

2016年08月31日

必勝アイテム3

本日もセミナーでお話ししてきた、受験に役立つ必勝アイテムを紹介します。

必勝アイテム7  脳に良い声かけをする 
皆さんも目の錯覚を利用したトリックアートをご覧になったことがあると思います。
脳は勝手に判断してくれている部分が非常に多いので誰もが騙されて見えてしまうのです。 

そう脳は騙されやすいし、逆に言うと騙しやすいのです。 
出来ると信じていれば出来るようになる確率はとても高いし、逆に私は出来ないと思っていると出来ないのです。
「うちの子は算数が苦手で…。」
「ほらまたミスした。もっと注意してやりなさい。」
みたいな言葉は脳には悪影響しか及ぼしません。
また「あなたは絶対出来るんだからもっと頑張りなさい。」
みたいな言葉がけは、「そうだよねお母さん。」と子どもも信じられるかな脳に良い言葉となりますが、多くの場合は「そんなことないもん。」「だって成績伸びてないし…。」みたいに子どもには負の暗示になってしまう場合もあり、こうなると当然脳に悪い声かけとなります。
脳の仕組みと使い方理解したサポートを心がけることでより良いサポート法を見つけて頂けると思います。 
・成功イメージが湧く 
・次もやりたいと思うよう脳への快感を与える 
・慣性の法則を利用する。
・コーチンングスキル色々(こちーングスキルは本当に脳に良い影響を及ぼす方法が沢山あります)
あなたは脳に良い声かけをしていますか。
脳にマイナスな声かけをしていませんか。

必勝アイテム8  事前の準備 
咄嗟にはなかなか良い対応はできないものです。 起こりそうな問題やスチュエーションを想定し事前に準備をする、その努力が必ず良い対応に繋がると思います。
・頑張っているのに成績が上がらないとき。
・ミスが増えていると感じたとき。
・苦手なところや抜けているところを発見したとき。
・塾を嫌がりだしたとき。
・宿題が間に合わなくなってきたとき・
・子どもが逆切れしたり、精神的な症状がでたとき。
・子どもが嘘をついたとき。
・クラスが上がったとき下がったとき。
・模試の成績がよかったとき、悪かったとき
などなど
あなたはどんな声をかけますか。

<9月のセミナー予定>
9月のセミナーでは残り5ヶ月間で合格率を上げる方法とサポートポイントをまとめてお伝えします。
お忙しい時期ではありますが、是非いらしてください。
詳しい内容は8月24日の私のブログでご確認ください。

<日程と会場>
今回は4会場での開催です。内容は一緒ですので都合がよい会場でご参加ください。
9月2日(金) 自由が丘会場(自由が丘駅徒歩3分) 10時~12時
9月5日(月) 大井町会場 (大井町駅徒歩2分) 9時45分~11時45分 
9月6日(火) 新宿会場 (西武新宿北口徒歩1分) 10時~12時
9月8日(木) 下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分) 10時~12時20分

料金・・・ブログでのお申込み特別料金2800円(一般3300円)
6年生はもちろんですが早めに聞いておく方がお得なな内容ですので4~5年生のお母さんも初めての方も気軽にお申込みください。
お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。


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2016年08月29日

必勝アイテム2

前回につづき 受験サポートに役立つ必勝アイテムを紹介致します。
あなたはいくつ備わっていますか。

必勝アイテム3 受験の落し穴の位置を頭に入れておく 落し穴に落ちないよう視野を広く保つ 
 私は仕事柄毎年中学受験で・悪循環・勉強嫌い・自信喪失・劣等感・信頼関係の崩壊はては楽しくない中学生活に苦しむご家庭を沢山目にします。
ですがこうした弊害はお母さんが少し気を付ければほとんどは防げると思っています。
なぜならこうした悪循環や弊害に陥るご家庭のパターンは毎年共通しているからです。これを私は受験の落し穴と呼んでいます。
中学受験では沢山の落し穴が存在します。落し穴に落ちない為にはその位置を常に頭に入れておくことと視野が狭くならないよう意識することで落し穴に堕ちる確率を激減することができます。
<落し穴の一例>
・中学受験の特殊性を認識していますか
・視野が狭くなっていませんか
・不安やストレスに負けていませんか
・必要以上に怒っていませんか・噂に惑わされてはいせんか。
・子どもにばかりやらそうとしていませんか、など広い視野を保っていますか。
・子どもや塾と敵対していませんか。
・噂や間違った情報に惑わされていませんか。
・カリキュラムテストや月例テストに一喜一憂していませんか。
・欠点克服ばかりに目を向けていませんか。
あなたは落し穴にはまっていませんか。 

必勝アイテム4  強みに目を向ける、伸ばす、活かす
 お母さんは子どもの出来ないところや至らないところに目が行くものです。
ですがこうした欠点に目が行き過ぎると成績が伸びないばかりか落し穴に堕ちる確率も増えます。
普通にしているとどうしても欠点に目が言ってしまうので、意識して子どもの強みに目を向けてください。 
あなたは強みに目を向けていますか。 
伸ばしていますか。
活かしていますか。

必勝アイテム5 褒める達人になる。承認を伝える達人になる 
 小学生の場合やはり褒められることによって伸びるケースが多いです。 褒め上手なお母さんを持った子は幸せです。
子どもの喜ぶ褒め方を知っていればそれだけやる気を引き出すチャンスも増えます。
偉いね~。頑張ったね~。よかったね~。
だけでは子どもの心に届かないので、ぜひ褒め言葉の引き出しを増やしかつ子どもの喜ぶ褒め方を理解してください。
喜ぶ褒め方は子どもの性格によって違いますので、自分が言われた嬉しい言葉ではなく子どもが喜ぶ褒め方でほめてくださいね。
あなたは褒める達人になる努力をしていますか。 
お子さんの喜ぶ褒め方や承認をしていますか。

必勝アイテム6  コーチングの手法を活かす      
目標達成を効率的にサポートするコーチングの役割と、中学受験という目標を持ったお子さんをサポートするお母さんの役わりと共通するところが沢山あります。 ですからコーチングスキルは中学受験サポートの必勝アイテム宝庫です。
今後もこのブログで中学受験に役立つコーチングスキルを紹介していこうと思います。

コーチングスキルも必勝アイテムも使ってナンボですので、
タイミングよく使えるようになってくださいね。

次回も必勝アイテムを紹介いたします。
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2016年08月27日

必勝アイテム1

夏期講習も終盤ですが、
お子さんそしてお母さんの調子は如何ですか。

お子さんのやる気や消化率は落ちていませんか。
お母さんは良いサポートが出来ていますか。

夏期講習は小学生にとってかなりハードなものなので、それを有意義なものにするにはお母さんのサポート力が欠かせません。
もちろん中には子どもが強い意志を持っていてお母さんのでる幕がないという子もいますが、それは極まれなケースです。 ほとんどの子はモチベーションもエネルギーも切れかかる時期があるし、日々の勉強に追われただこなすだけの勉強(定着率が低くなる)になってしまう子もいます。

小学生の場合は大人以上に気持ちの持ち方により効率は全然違ってくるので、中学受験を成功に導くには勉強面のサポート以上に精神面のサポートが鍵になると思います。

そこで今回からは、中学受験を上手にサポートするための必勝アイテムを紹介していこうと思います。 
必勝アイテムとはロールプレインゲームによくでてくるもので、途中でそれをゲットしておくと後でとても役に立つアイテムのことです。

私は受験にも必勝アイテムがあり、それを備えながら進むことが受験成功のカギになると思っています。 必勝アイテムといっても特別なものではなく、私が今までの経験で関わってきた上手にサポートしているお母さんたちが持っていた共通のもの。と理解して頂ければ良いかなと思います。
今までにも色々紹介してきましたが今回は思いだして頂く意味も込めてまとめて10個の必勝アイテムを紹介してみようと思います。

必勝アイテム1 受験の特殊性を理解する
 中学受験は特殊です。 式の立て方も特殊ですし、勉強時間や塾の姿勢も高校大学受験とは違ったものがあります。 また受験生が小学生というところから生まれる特殊性も多々あるように思います。
大学受験では必死な姿の学生が伸びる場合も多いですが、中学受験では必死な姿の子よりも笑顔が多く楽しみながらやっている子の方が伸びます。
また心の安定が成績に直結するのも中学受験の特徴に思います。
お母さんは中学受験の特殊性、小学生の脳を理解していますか。

必勝アイテム2 信頼関係が土台
 これは既に何度も話してきたことですが、中学受験ではお母さんとの信頼関係が土台になります。 お母さんに信頼されている子の方が伸びるし、そうでない子は後半になって伸び悩むのも中学受験の不思議なところです。
あなたはお子さんを信頼していますか?
お子さんはお母さんに信頼されていると感じていますか? 
お子さんはお母さんを味方だと思っていますか。本音を話せる存在ですか?
敵対してしまうと出来るサポートは極々限られていまうし、叱ってやらせるという安易な手に走り過ぎると後が続かなくなるので気をつけてくださいね。
信頼関係と本音が言える関係を保つためには、
・子どもの話しをちゃんと聞く
・子どもの価値観や大切なものを否定しない。
・決めつけない。
・先に信頼する。
・お母さんがブレない。
・お母さんがイライラしたり不安を表に出さない。
・怒鳴ってやらせない。
などなど

次回は必勝アイテム3~ をお届けいます。
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2016年08月24日

残り5ヶ月で合格率を上げるためのセミナー

夏期講習も終盤戦となりましたがお子さん、そしてお母さんは元気に過ごせていますか。
成功体験にできそうですか。
本日は9月のセミナーの日程と内容を載せます。

次回(9月)のセミナーが開催されるころは夏期講習も終わり2学期が始まっています。
長かった受験レースもいよいよ終盤戦、残り5ヶ月を切りました。
この5ヶ月間の関わり方は本当に重要です。
今まであまり良いサポートが出来ていなかったかな~と思うお母さんでもこの5ヶ月間で十分に挽回出来ます。 伸び悩んで来た子も、お母さんの関わり方次第でまだまだ伸びます。
  に今まで上手に関わってきたかたも、ここで失敗すると今までの苦労が水の泡になるケースもあります。

それほどこの5ヶ月間はお母さんの関わり方が重要なんです。
お母さん力が試される時期でもあります。
お母さんの力で是非素敵な中学受験にして欲しいと願っていますし、私もこのブログとセミナーを通して出来る限りサポートしていきたいと思います。 

9月の『お母さんのための中学受験サポート教室』の日程と内容が決まりましたので募集を開始します。

<日程と会場>
今回は4会場での開催です。内容は一緒ですので都合がよい会場でご参加ください。
9月2日(金) 自由が丘会場(自由が丘駅徒歩3分) 10時~12時
9月5日(月) 大井町会場 (大井町駅徒歩2分) 9時45分~11時45分 
9月6日(火) 新宿会場 (西武新宿北口徒歩1分) 10時~12時
9月8日(木) 下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分) 10時~12時20分

料金・・・ブログでのお申込み特別料金2800円(一般3300円)
6年生はもちろんですが早めに聞いておく方がお得なな内容ですので4~5年生のお母さんも初めての方も気軽にお申込みください。
お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。

<今回の内容>
今回は残り5ヵ月間で如何に合格率を上げるかをメインに、
・残り5ヶ月間で合格率を上げるサポート術
・9月病の正しい知識と対処法
・2学期の変化に素早く対応する
を予定しています。

1. 残り5ヶ月間で合格率をあげるサポート術
 残り5ヵ月成績が飛躍的に上がる子もいる半面、多くの子が頑張っているのにも関わらずほとんど実力が上がらない無駄な5ヶ月間を過ごしてしまいます。その違いはどこにあるのでしょうか。お母さんがその違いを知っているか知らないかでは今後の伸びに大きな違いが出ます。

2. 9月病の正しい知識と対応策を準備する
 9月の中頃から11月にかけてやる気が低下いる生徒が毎年沢山でます。これを私は9月病と呼んでいます。
理由は
夏期講習の疲れ。
頑張っているのに思うように成績が上がらないず、自信とやる気の低下。
9月からの授業の変化に対応できない。
など様々ですか、
そんな時お母さんが適切な対応をすることで病気を予防したり回復を早めることが出来ます。
このコーナーでは9月病の正しい知識と予防策を紹介します。
 深刻な9月病にかかるのは2~3割りくらいですが、ほとんどの子は軽い9月病に掛かるのでお母さんが「かかって当たり前。悪化させないようにサポートしてあげよう。」という意識があれば良いかと思います。
 9月病を悪化させてしまうご家庭の多くは、お母さんも子ども自身も何故やる気がおきないのか、何故思うように成績が上がらないのかが解らず、不安になったり間違った治療(対処)をしてしまうことでおこるので、9月病の存在と理由を知っていれば悪化させずに乗り切れると思います。

3.2学期の変化に素早く対応するサポート術
 二学期からは塾での授業が大きく変わります(6年生は特に)この変化に戸惑うことなく素早く対応することが2学期に成績を上げるカギとなります。
そのためにお母さんにできること、どんなサポートが有効かを確認していこうと思っています。

6年生はもちろんですが早めに聞いておく方がお得なな内容ですので4~5年生のお母さんも初めての方も気軽にお申込みください。
お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。
それではお会いできることを楽しみにしています。

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coach2016 at 02:30|PermalinkComments(0)セミナー 

2016年08月12日

脳科学からみた子どもを伸ばす方法4

脳科学からみた子どもを伸ばす方法の続きです。

その4 脳は騙されやすいし騙しやすい。
皆さんも目の錯覚とかトリックアートを見たことがあると思います。
私はこの類のものが大好きでよく見ます。 最近ではインターネットでも簡単に見れるのでありがたいです。 私のお勧めのサイトを一つ紹介しておきますね。
もし興味がある方は こちら をご覧ください。 

トリックアートを見るとほとんど全ての人がそう見えてしまいます。
我々は脳が考えて物を見たり行動したりしていると錯覚していますが、
実は意識的に処理していることは極僅かでほとんどのことは無意識のうちに行っています。 こうして目からの情報を処理することも、心臓を動かすのもスピード調節も、血液を作ることも、消化も意識的に行っているわけではありませんが自然と完璧にこなしています。 疲れると甘いものを欲するのと同様、美味しいものを食べるとまた食べたくなるのも行動命令も自然の処理の一つなのかもしれません。

 実は脳はこうして自然のうちに処理していることがほとんどの別けですから、騙されやすいし、騙しやすいのです。
ですから上手に騙してあげることが脳を使いこなす秘訣でもあります。

1 成功イメージを湧かせる。
今では当たり前になりましたがスポーツ選手はよくイメージトレーニングをします。
人間の体はイメージに大きく左右されます。
例えば、バスケットボールでシュートをするとき、腕を何度に曲げて、どことごとの筋肉を何%動かして・・・。
なんていう人はいません。
ボールがゴールに入るイメージをして投げると自然と適切な筋肉を適切に使い投げられるわけです。
これを機械で行うとそれはそれは大変な量の計算が必要になるそうです。
イメージには勝手に脳も体も反応します。
野球で監督に「エラーしたら交代させるぞ。」と言われれば
ミスしちゃいけない。と思えば逆にミスするイメージが頭に浮かぶのでミスすの確立は増えます。
これは計算問題でも同じで、
「ミスしないように気を付けてやりなさい。」
と口を酸っぱくして言えば言うほど減らないものです。
脳を使いこなすテクニック1は成功イメージが湧くような言葉がけをすることです。
ですが同じ言葉でも相手のとり方によって成功イメージが湧く人もいれば不のイメージが湧く人もいるので相手に合わせた言い方をしてくださいね。
「絶対大丈夫。」と心から伝えても、「そんなことないもん…」となってしまう人もいれば、「そうだよねお母さん」とポジティブに受け取ってくれる子もいます。
このへんが難しいところですね。
でも自分本位にならずに、ちゃんと表情を見ているとどちらに受け取ったかはすぐに区別がつくものです。

2.ポジティブな言葉を使う
言霊という言葉があるように、普段使っている言葉は脳に大きく影響します。
本心でなくても「私なんかダメだ。」と言っていればダメになっていきます。
本心で言っている場合は尚更です。
根拠がなくても「絶対合格いる。」と言っている人の方が合格率は高くなります。

「うちの子は算数が苦手で…」 「スピードがおそくて遅くて…。」
とお母さんが言っていれば大抵はそうなっていきますので、今日からでも良いので、脳に悪い言葉は使わないことをお勧めします。

ということで脳は騙されやすいし騙しやすいので、是非脳に良い言葉がけをしてあげてくださいね。 子どもだけでなく自分の脳も騙してあげてくださいね。

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2016年08月05日

行動につながる声かけ

前回に引き続き本能的な脳から行動命令を出す方法のお話です。

その3 行動における慣性の法則を利用する
慣性の法則とは、
他から力が加わらない限り止まっているものは止まり続け、動いている者は動き続けるという法則です。
みなさんも中学生のころ理科で習ったことと思います。
脳でも同じことが起こります。

勉強も同じで、始めるのは大変でも一度初めてしまえばわりとスムーズに続けられます。
始める最初はパワーがいりそのパワーを億劫がってしまう子も多いです。
こうした子は叱るのではなく、最初だけ動かして上げると良いです。

家庭教師をしていると、子どもが
「頭痛いんだ…。」とか「今日は疲れていて…。」
と子どもが言うことがあります。 そんな時は
「そっか頭痛いんだ…。」とリフレインした後
「じゃあ出来るところまでやろう。」
といつてさっさとはじめてしまいます。
初めてしまえばなんとかなるものです。もちろん本当に無理そうな場合もありますけど・・・
そして終わった後に、
「頭が痛い割にはよく頑張ったよね。立派立派」
と嫌味ではなく褒めます。 「この程度の頭の痛さならなんとかなるし、駄々こねても授業は止めてくれない。」
と感じると少しくらい頭が痛くても「頭が少し痛いけど大丈夫。」と自分で言える子になっていきます。
ここで「頭が痛いたなんて駄々こねてたけど、ちゃんとできるんじゃない。」
などと言えば折角の子どもの頑張りは全て台無しらなってしまうし、今度は「頭が痛い」といったのにちゃんとやったら、「嘘つきと思われ損。」という感覚に脳がなってしまうので絶対に避けてださいね。

慣性の法則は習慣化(当たり前)させてしまえばさらに効果的です。
歯磨きでも挨拶でも、一度習慣化されると放っておいても脳からやりなさいと命令がでるので、やらないと逆に気持ちが悪かったりします。
勉強も同じで、宿題をやるのが当たり前となっている子は必ず脳からも命令がでます。

80点を取るのが当たり前と思っている子は80点を取れるだけの勉強を脳が勝手に行動命令を出してくれます。
逆に40点を取るのが当たり前の子は頑張ろうとしても「もういつもと同じくらいは取れるから止めなさい。」とストップしてしますいます。

こうした悪い習慣化も直ぐに癖になりますので気お付けてくださいね。

他にも
「直ぐに答えを見る。」
「直ぐに諦める。」
なども習慣化しやすいので気を付けて上げて欲しいと思います。
だからと言って
「ほら、また直ぐ答えを見ようとする。」
などと下手に叱ったりすると尚更習慣化を早めるので絶対止めてくださいね。

次回はその4 をお話しします。 
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coach2016 at 11:11|PermalinkComments(0)

2016年08月01日

脳に良い声かけ2

前々回の脳科学の話しは如何でしたか。
前頭葉につまり理屈で正当性を訴えても効果は薄い話は理解して頂けたかと思います。
ではどうすればよいか。

その1 危機感を煽る。
明日までにやらないと殺される。 となれば誰でもやるものです。
殺されるは現実的ではないので、
・嫌というほど叱られる ・ご飯を食べさせてもらえない ・お小遣いが無くなる 
・遊ばしてもらえなくる ・殴られる など
塾でいえば、
・こっぴどく怒られる ・帰してもらえない ・クラス落ちする など
こうした本当にやらないと「やばい」と感じたとき人は行動命令が自然と出ます。
これはこれで一つの方法ではありますが、子どもの場合親や塾からこうしたことをいわれ続けるとだんだん慣れてしまい「やばい」と感じなくなってしまいます。
またこうした仕方なくやる状態では、ぎりぎり最低限のことしかしなくなっていくのが普通です。 つまり殺されない程度、こっぴどく叱られない程度の勉強が身についていきます。
ノルマを課す、脅すというのは即効性があり一つの有効な方法ではありますが、この方法で相手の能力を最大限に発揮させるのは出来ないので時と場合を考えて使ってくださいね。 この方法を多用するなら、子どもが最低限のことしかしなくなることを覚悟してくださいね、最大限の力を発揮しないことにイラついたりしないでくださいね。

その2 良い思いをする
レストランにいってとてもおいしい思いをすればまた行きたくなるし、まずければいきたい気持ちは起きません。 これは誰だも同じです。
脳は複雑ですが意外と単純でもあります。
つまり脳を気持ちよくさせてあげればよいわけです。
・テストで良い点がとれた。
・褒められた
・友達から認められた
・お母さんが喜んでくれた。
などなど

嬉しい思いをすればまたやりたくなります。
そして嬉しい思いから頑張る場合、信じられないほどの能力を発揮することもしばしばです。子どもの場合は大人以上に「その1で頑張る場合」「その2で頑張る場合」ではその差は大きいです。
如何に脳が「嬉しい、気持ちいい」と思う状態を作って上げるかは中学受験サポートの大切なポイントです。

 出来る子たちは親が無理に準備しなくても褒められる回数や良い思いをする回数が多いものです。 逆にあまり出来ない子は叱られる回数嫌な思いをする回数が多いのでやる気も起きなくなっていくのは当たり前でなのです。
ですから尚更お母さんのサポート力が必要になってくるわけです。
ただでさえ嫌なことが多い子に追い打ちをかけるように嫌なことを押し付けたり、
脳が行動命令が出ない状態なのにそれを詰れば悪循環するのは明らかです。
本能的脳から行動命令が出るように良い思いをさせてあげてくださいね。

次回はその3 その4 をお話しします。 
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