2017年08月07日

夏期講習中のサポート1

本日の質問

 「中学受験は夏期講習が勝負という話を聞きます。母としてはどんなサポートをしていけばよいか教えて下さい。」

というご質問を頂きました。
何度もお話していることですが、中学受験のサポートに絶対の答えは存在しないので、答えを教えることは出来ません。
ですがいくつかのポイントはあると思いますのでそれを紹介してみようと思います。

ポイント1 夏期講習を成功体験にする。
 本当に夏期講習に通い続けるだけでも凄いことだと思うし、通い続けるだけでも子どもは大きな成功体験を手に入れられると思います。
そしてその体験を成功体験とできるかどうかはお母さんの声の掛け方によるところが大きいように思います。
お母さんが家でガミガミ怒りながら通わせたのでは折角の苦労が成功体験とはならなくなってしまいます。
お母さんはお子さんが夏期講習をどのように過ごして欲しいですかを
最高                                .                                
まずまず                              . 
許せる                               .
困る                                 .

に分けて書いてみてください。
そしてどこを合格ラインするかも子どもに明るく上手に伝えておくと良いと思います。
「もしも○○まで出来れば最高だけど、△△やってくれたらお母さんは立派だと思うよ。」
のように2段階の目標設定を使って伝えると伝わりやすいかと思います。
お母さんはどうしても頑張ればギリギリ届くところに合格ラインを引きたがりますが、高い合格ラインを子どもに押し付けると結局はやる気も成績も下がってしまうし成功体験も得られなくなってしまうので注意してくださいね。

ポイント2 子どもの気持ちを理解する(理解者でいる)
「学校のプールや集まりに好かないと・・・。」
などなど子どもが行ってきたときに、
「そんなこといっても仕方ないでしょ。」
みたいに気持ちをくもうとしないでシャットアウトしてしまうお母さんも多いですが、
まずは子どもの気持ちや自称に理解を示すことは必要に思います。
と子どもが行ってきたときも、そうだね学校の行事や付き合いも大切だもんね。
じゃあどこに入れようか。」と理解示しその上で対策を一緒に考えればこどもは無理な要求はしてこないし、妥協案も見つかるものです。
「こんなに宿題できないよ。」
「こんなに塾に行っているんだから休みの日くらい自由にさせてよ。」
というときも先ずはその気持ちをくむこと、そして出来れば両立する方向で考えるとよいと思います。
 小学生にとって中学受験の夏期講習ははとてもハードです。せめてお母さんが理解者、見方でいてあげ心はゆとりをもてる状態でないと子どもは参ってしまいます。

ポイント3 消化吸収率を上げる
夏期講習は普段の塾とくらべても量が膨大です。 ですから消化しきれない生徒は沢山でてきます。 夏期講習中にやった問題を夏期講習終了時にやり直させたら、2割も出来ないという子もいますし、8割出来る子もいます。
この消化吸収率を少しでもあがるように工夫してあげることも夏期講習サポートのポイントのように思います。 この場合も
「一度ゃった問題は全部出来るようにしないと駄目よ。」「もったいないでしょう。」
と言ったて消化吸収率はあがりませんし、むしろ下がることはご理解頂けると思います。ですがきをつけないとついつい言ってしまいます。
またお母さんが合格ラインを高く指定するのも危険です。 一度やった問題なんだから9割は出来て当たり前。
みたいに思うお母さんも多いですが、そうした思いがあると、お母さんのイライラは募り子どもえの口調がキツクなるばかりで余計に消化吸収率は落ちてしまいます。 2割の子だったら3割に 4割のこだったら5割にあげるような気持ちでせっすることがポイントのように思います。
消化吸収率を上げるポイントは、食べ物の消化吸収と同じで元気でいること。
これが第一です。そして嫌々食べるのではなく少しでも美味しく食べられるようにしてあげることだと思います。

クリック宜しくお願い致します→ 人気ブログランキングへ!
出来ればこちらも宜しく。→にほんブログ村 受験ブログ


coach2016 at 02:00│Comments(0)中学受験サポート 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字