夏期講習を有意義にする1中学受験必勝アイテム

2019年07月26日

夏期講習の効率を上げる2

本日の質問
 「中学受験は夏期講習が勝負という話を聞きます。母としてはどんなサポートをしていけばよいか教えて下さい。」

というご質問を頂きました。
何度もお話していることですが、中学受験のサポートに絶対の答えは存在しないので、答えを教えることは出来ません。
ですがいくつかのポイントはあると思いますのでそれを紹介してみようと思います。

ポイント1 夏期講習を成功体験にする。
 私のセミナーでは「夏期講習を成功体験にして上げるのはお母さんの義務」
と伝えています。
お母さんから見れば頑張りが足りない子もいると思いますが、子どもからすればそれでも今までの人生で一番頑張った、遊びたいのを我慢して勉強した。という子は多いものです。
これだけ頑張ったのに無駄だったと感じると、今後頑張るのが嫌いな子になってしまいます。

夏期講習の最後のテストで良い点が取れれば勝手に成功体験になりますが、取られない子も多いので。
塾側もこれだけの時間勉強させたのですから、子どもたが成功体験になるよう最後のテストを頑張った子が取れるように作ってもらいたいと思いますが、実際夏期講習の最後のテストは頑張ったけど点数が取れない子が沢山でます。
ですからその場合お母さんの関わり方が重要になってきます。

こうした子に、
「夏期講習何やっていたのよ。」と言ったところで伸びませんし、
「他の子はもっと頑張っていたのよ、わかったでしょ、2学期からは心を入れ変えて頑張ろうね。」
と言いったところで
「そうだねお母さん、僕頑張るよ。」
なんてなることは90%ありません。
これだけ頑張ったのに失敗体験になると、開き直って人のせいにするか、劣等感を持つのが普通です。
つもり頑張ったのに失敗体験になると次からのサポートがとても難しくなるのです。
ですから是非お母さんの力で成功体験にしてあげてください。
最後のテストで点数が取れなくても成功体験になる関わり方を意識し日々のサポートしてあげてください。

 本当に夏期講習に通い続けるだけでも凄いことだと思うし、通い続けるだけでも子どもは大きな経験や知識を手に入れられると思います。

そしてその体験を成功体験とできるかどうかはお母さんの声の掛け方によるところが大きいように思います。
お母さんが家でガミガミ怒りながら通わせたのでは折角の苦労が成功体験とはならなくなってしまいます。

成功体験にするために私が推薦する方法は、
お母さんはお子さんが夏期講習をどのように過ごして欲しいですかを

最高                                 .                                
まずまず                               . 
許せる                                .
困る                                 .

に分けて夏期講習前に書いてみることです。
そしてどこを合格ラインするかも子どもに明るく上手に伝えておくと良いと思います。
お母さんはどうしても頑張ればギリギリ届くところに合格ラインを引きたがりますが、高い合格ラインを子どもに押し付けると結局はやる気も成績も下がってしまうし成功体験も得られなくなってしまうので注意してくださいね。

ポイント2 子どもの気持ちを理解する(理解者でいる)
「学校のプールや集まりに行かないと・・・。」
などなど子どもが言って来たときに、
「そんなこといっても仕方ないでしょ。」
みたいに気持ちを理解しようとせずシャットアウトしてしまうお母さんも多いですが、
まずは子どもの気持ちや自称に理解を示すことは必要に思います。
子どもが行ってきたときも、
「そうだね学校の行事や付き合いも大切だもんね。
じゃあどこに入れようか。」
と理解示しその上で対策を一緒に考えればこどもは無理な要求はしてこないし、妥協案も見つかるものです。

「こんなに宿題できないよ。」
「こんなに塾に行っているんだから休みの日くらい自由にさせてよ。」
と言って来たときも先ずはその気持ちを汲むこと、そして出来れば両立する方向で考えるとよいと思います。
 小学生にとって中学受験の夏期講習ははとてもハードです。せめてお母さんが理解者、見方でいてあげ心はゆとりをもてる状態でないと子どもは参ってしまいます。

ポイント3 消化吸収率を上げる
夏期講習は普段の塾とくらべても量が膨大です。 ですから消化しきれない生徒は沢山でてきます。 
夏期講習中にやった問題を夏期講習終了時にやり直させたら、2割も出来ないという子もいますし、8割出来る子もいます。

この消化吸収率を少しでもあがるように工夫してあげることも夏期講習サポートのポイントのように思います。 
この場合も

「一度ゃった問題は全部出来るようにしないと駄目よ。」「もったいないでしょう。」
と言ったて消化吸収率はあがりませんし、むしろ下がることはご理解頂けると思います。
ですが気をつけないとついつい言ってしまいます。

またお母さんが合格ラインを高く指定するのも危険です。 
一度やった問題なんだから9割は出来て当たり前。

みたいに思うお母さんも多いですが、そうした思いがあると、お母さんのイライラは募り子どもえの口調がキツクなるばかりで余計に消化吸収率は落ちてしまいます。 
2割の子だったら3割に 4割のこだったら5割にあげるような気持ちでせっすることがポイントのように思います。

消化吸収率を上げるポイントは、食べ物の消化吸収と同じで元気でいること。
これが第一です。
そして嫌々食べるのではなく少しでも美味しく食べられるようにしてあげることだと思います。


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coach2019 at 01:11│Comments(0)中学受験サポート 

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