2017年05月25日

伸びる子と伸びない子の違いは

本日の質問
「伸びる子と伸びない子の違いはどこにあるのでしょう。」

勉強効率をあげ真の実力をつけるためには、
勉強時間 スピード、理解力、定着力、応用力、 正解率
をいかに伸ばしていくかがポイントであり、中学受験サポート(お母さん)の腕の見せ所です。
その中でも定着率は絶対必要な項目です。
本日はこの6つの要素が高い子と低い子の違いについてお話ししてみようと思います。

違い1. 自主性を持って勉強をしている子 VS 受け身の勉強をしている子

中学受験では自主性をもって勉強している子と受け身の勉強をしている子では驚くほど実力に開きが出ます。(カリテストや月例テストでは佐賀でないのが怖いところですが…)

歴史に興味のある人はどんどん歴史の知識が増えていきます。同じ歴史の番組を見たとしても興味のある人と無い人では後に頭に残る量は大きく違います。嫌々見ていた人はほとんど覚えていないものです。子どもは大人以上にその差が激しいようです。
サッカーやゲームに興味がある場合も同じことが言えますし、もちろん勉強も同様です。
ただ覚える勉強や、嫌々やっている子は10個教えても一週間後に頭に残るのはせいぜい1つか2つです。ですが興味を持って聞いている子は10個教えただけで、そこから自分で思考を広げるので20も30にもなります。
明日の宿題や明日のテストのために勉強を無理矢理やらせるのであればさほど差は出ない(ここが怖いところです)のですが、受験勉強のような長距離レースではその差は歴然です。
ここでいう自主性とは自分の頭を使って勉強しているととらえて頂ければよいかと思います。

勉強も塾も嫌いではない子でも受け身の勉強が身についてしまっている子は結構多いものです。
まじめな子、難しい問題を解くよりも簡単な問題を何度も解く勉強の方が好きな子は受け身になりやすいので、上手にサポートして上げる必要があります。
なんでこうやると解けるの?
なんでこうなるの?
みたいに教えてもらったことに対しても鵜呑みにするのではなく、常に疑問を持つようなら安心です。
逆に
円の面積や、等差数列の和や面積図などなんでもよいのですが。
「どうしてこの公式で解けるの?」
と聞いたときに、
「だってそう習ったもん。」
というようでしたら要注意です。 

違い2. どんな目的意識で取り組んでいるか
同じ問題を解くのでも目的はさまさまです。
絶対に出来るようにするぞ。
絶対自分で解いてみせる。
誰よりも早く解くぞ。
などの目的意識を持って取り組んでいる子は確実に伸びます。
それに対して、
宿題だからやっていかなきゃ。
やらないと怒られるから仕方ない。
みたいに "こなすこと" が目的になっている子あまり伸びません。

あなたのお子さんは
自主性を持って勉強していますか?
よい目的意識を持って勉強していますか?

次回も6つの要素の高い子とそうでない子の違い、
つまり伸びる子と伸び悩むこの違いについてお話ししたいと思います。

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coach2016 at 01:23│Comments(0)Q&A 

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