伸びる子と伸び悩む子の違いを大公開中学受験はお母さんの関わり方次第

2019年04月22日

落し穴4 駄目だしが多い

本日も中学受験で陥りがちな落とし穴を紹介します。

落とし穴4 ダメだしが多い

「何でさっきやった問題が出来ないの。」
「計算間違いばかりして、もっと集中してやりなさい。」
「早く勉強始めなさい、何度言われれば解るの。」
などなど
言いたくなる気持ちは私もよく解りますが

はっきり言って、こうした駄目だしはすればするほど逆効果となります。

心理学的に見ると、
「なんで計算間違いばかりするの、もっと集中してやりなさい。」
と言われて「そうだねお母さん、もっと集中して頑張るよ。」
となるケースはほとんどないそうです。
逆に自分は
「計算間違を沢山する子。」
「集中力が無い子。」
といった負の暗示がかかってしまい間違えが増える傾向にあります。
私も昔は駄目だしを連発していましたが、こうした指導をしている限り子どもは伸びないこと、そして別の方法のほうが効果的だということに気づいて初めて止められたように思います。

この子は計算間違いがとても多い→何とか減らしてあげたい。
とお母さんが思ったとしたら、では

そのために何をして上げられるか?
どんな声かけやサポートをしてあげたら減るだろうか?


を駄目だしをする前に一度考えてみてください。
もちろん叱ることでこの子は間違いが確実に減ると思う場合は叱ることもOKだと思いますが、
叱っても減らないな・・・。 
何度もしかってきたけど効果があまりあがっていないな・・・。
と感じる場合は思い切って別の方法を考えてみるとよいと思います。
間違いを減らす方法は何十通りもあると思うので、お母さん自身が方法を沢山考え引き出しを増やし、その中からお子さんの現状と性格に合った方法を選んで接して頂ければきっと効果的なサポートができると思います。




coach2019 at 01:30│Comments(0)中学受験サポート 

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