2017年03月10日

子どものペット化計画

中学受験を親子二人三脚で頑張ってきた方も多い思います。
そしてそれは素晴らしいことでもありますが一生二人三脚を続けて行くわけにもいきません。
子どもの幸せを考えればどこかで親離れ子離れしなければなりません。
中学入学時は親離れ子離れの絶好のチャンスです。

お母さんの気持ちとしては自立して欲しいと願う反面、本能として
「いつもでも守ってあげたい。」
「何時までも赤ちゃんのときのように自分の側に・・・・」
と思うのが普通です。
お母さん「この子は私がいないと何もできないんだから・・・」
と話しているお母さんをよく見かけます。口調は困っている言い方なのですが、その顔はとっても幸せそうです。

そこで今日は何時までも子どもを自立させないでペット化していく方法をお伝えします。

人も他の動物と同じように自然と自立していくように創られている様です。
なのでそれを意識的に妨げてあげる必要があります。

<赤ちゃんのころの自立>
お母さんからスプーンを取り上げ体をべとべとにしながらも自分で食べようと・・・。
そんな時甘い声で
「よしよし良い子ね、大丈夫よママがちゃんと食べさせてあげますからね。ほらあ~んして・・・。」
と赤ちゃんの気持ちを落ち着かせながら代わりにしてあげて楽をさせてあげれば自立の妨げになるのはご存知ですよね。 

幼児期には幼児期の小学生では小学生での中高生では、中高生なりの自立、親離れがあります。その都度自立を妨げましょう。

一人で何かにチャレンジしようと思っているときは危険です。
ここで黙って見守って成功されたらチャレンジ好きな子、お母さんに頼らず自分でなんとかする子に育ってしまいます。

「冒険でも料理や工作でも一人で何かにチャレンジしようとしているときは
「危ないから止めなさい。」と止めさせてしまうか、
さも親切そうに
「手伝ってあげるね。一緒にやろう。」
といって代わりにやってあげましょう。
お母さんも危なっかしい我が子を黙って見守るよりよっぽど楽でしょ。
一人でやりたいと思っていた子ならモチベーションを一気に落とすことができるし、そうでないこでもお母さんに手伝ってもらう習慣をつけておけば後々楽です。

 子どもは自分でやりたいという欲求もありますが、楽な方や楽しい方に流れます。 至れり尽くせり、しかも楽しいとなれば徐々に「無理に自立しなくてもいいや」という気持ちになってきます。特に男の子はお母さんに甘える傾向が強いようです。

 ここまで来ればあと一息です。
子どもが自立への意欲が少ないときに追い討ちをかけましょう。
「自分でやりなさい、なんで一人で出来ないの。」
と自立を強制します。 こうすることで”自立=嫌だ”というイメージが付きます。

 これを中学まで繰り返していけばバッチリです、保護されて育った動物同様野生に返る(自立)ことはどんどん難しくなので、めでたくペット化が完成します。

 もう一つ自立を妨げる有効な手段があります。それは
何でもかんでもこと細かく指示命令を与え、失敗したときには厳しく叱りつける方法です。
自分の意見を主張したときにはすかさず駄目だしをしましょう。

 所詮子どもの意見です駄目出ししようと思えば簡単なものです。 
「それを繰り返すうちに鍛えられ反骨精神も強くなり逞しく自立していってしまうのでは・・・」
なんて心配する必要はありません。
90%以上の子は自己主張する無意味さを思い知り自立心を自ら捨てていきます。 企業でもよく見られる光景です。まして子どもなど簡単なものです。
まっ、この場合は言われたことにだけに従う奴隷のような子になってしまうので可愛いペットをお望みなら前策がお勧めです。

 でもペット化した場合は一人では生きていけませんから
絶対に先に死なないで下さいよ。そして必ず責任もって最後まで面倒みて下さいね。


本日は子どものペット化につてお話ししましたが、
勉強嫌いにする方法、目標を持たない子にする方法はもっと簡単です。
ペット化させるのも、勉強嫌いにさなるのも、
逆に自立して社会で生きていける子に向かうのも、やる気や能力を引き出すのも、
お母さんの普段の接し方、そしてターニングポイントでの声のかけ方で決まることが多いのです。
あなたはどんなお母さんを目指しますか。

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coach2016 at 01:24│Comments(0)中学受験サポート 

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