2023年07月14日

夏期講習を有意義にする その1選択授業

 本日からは夏期講習を有意義にするための話をしていこうと思います。

夏期講習を有意義に過ごすのは結構難しいものです。
それだけにお母さんのサポートが必要でもあります。

先ずは締め切りも近いと思うので夏期講習の選択授業についてお話ししますね。

 夏期講習の選択授業を取るべきか迷っている方も多いと思います。
ほとんどの塾では夏期講習は必須うですが、それとは別に選択授業が用意されています。
必須の講習だけでも過酷な日程な塾が多いのに選択授業まで取る子が多いのですから、本当にお子さんと家族の頑張りには敬服します。
 塾側は営業目的もあり、 「選択授業を是非取るように・・・。」 とかなり勧める塾も多いですが、無理して取るのはお勧めしません。
塾に勧められると、お母さんとしては不安もあり取らない選択をするのは結構難しいようです。 
 親が断っても塾が子どもに強く迫ることもあります。
お母さんとしては不安もあるので 「やっぱり取った方が・・・。」 という気持ちになることも多いしようです。
逆に夏期講習の長さに違和感を持っているお母さんの場合は、
「これ以上やらせても・・・。」 
と子どもの意志を聞かないまま取らないという選択をする家庭もあります。

 取る方が良いのか、取らない方が良いかは人によって違うので、
子どもと良い話し合いをしてお互い納得し決めることが大切に思います。
(友達付き合いや、親にはわからない子どもなりの事情もあるし) ですが塾の先生から言われて渋々言っている場合もあるので、その場合はお母さんが理由つけて塾に断ってあげてくださいね。


 夏期講習はただでさえ無謀とも思える日程と量なので、これ以上授業を増やしても嫌々行くのであれば消化不良をおこすだけでほとんど身になりません。
ですが子どもが取りたいと思っている場合は取らせてあげると良いと思います。 
但しお金も掛かることだし家庭の予定もあると思いますので、そうした場合は無理をいる必要はないと思います。
親がかなり無理してお金を工面して出来る限りのことをさせて上げたいと考えているご家庭もありますが、これは成績アップにも良い結果にも繋がらないようです。
  子どもは親が思っている以上に家庭の事情を理解しているし受け入れているものです。
そしてその中で頑張ろうとする子の方が親が無理して頑張らせたこより成果を出しているように私の経験からは感じます。
これは家庭教師をつける場合にも同じ事が言えます。
無理してお金を掛けることが愛情ではないし、お金を掛けなくてもお母さんがしてあげられることは沢山あります。

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coach2023 at 01:19|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2023年07月13日

中学受験を成功に導くお母さん その5

本日も中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(ポイント)を一つお伝えします。

ポイント5 承認

その人の存在そのものに感謝したり、認めることを承認といいます。
前々回紹介した"褒める"も承認の中の一つですし、笑顔も承認になります。

中学受験を成功に導いたお母さんの多くが子どもをたくさん承認しています。

僕はここにいていいんだと感じられることはとても嬉しいことです。
「○○チャンおはよう」と名前を付けて挨拶するのも一つの承認です。
「○○チャン今日も元気だね」といつも通りでも相手の良い所を一つつけて挨拶するのもよいでしょう。
「髪型変えたんだね。」と相手の変化にちゃんと気づき声をかけることも承認の一つです。 
変化に気づくということは、前の君もちゃんと見ているし今日の君も見ているよというメッセージでもあります。
飲み会に遅れてしまったときなどに、
「○○さん待ってたよ~。早くこっちに来て・・・」
と迎えてくれるのも承認です。
何も声をかけられ出にひっそりと加わるのでは気持ちも大分違うと思います。

こうした承認を受けることで、
僕のことを見ていてくれる→ここにいてもいいんだ。
と人は自然と感じるようです。
 人には帰属意識そして自分がその中で役に立つ存在でいたいという気持があります。
「いつも手伝していい子ね。」と褒めるよりも 
「○○チャンのお陰でお母さんホント助かっちゃった。」と明るく承認してあげた方が効果的な場合も多いものです。

家族や学校でいつも叱られていると自分はそこにいてはいけないんだ、自分は駄目な子なんだとどこかで感じてしまう子もいますし、それが酷くなると存在価値なんかないんだ。という気持が出てきます。
逆に承認を受けたり、役に立っていることを実感することで人はここに居ていいんだという安心感を感じますし、自己肯定感も上がります。

 子どもは安心していられる場所、家族の存在があることで力が発揮できるので。


マズローの5段階欲求は皆さんも聞いたことがあると思います。
その3番目に所属欲求があります。 
1段階の生理的欲求 2段階の安全の欲求は日本の子であればほぼ手に入れていますので、今の子どもにとって所属の欲求はまず手に入れたいと望む大切な欲求なのです。

 家族がこの欲求を満たせる場所であれば子どもは心が安定します。逆に家族に自分の居場所が無いと、何とか親の気を引こうとします。 

どんなに厳しくしても叱っても構いませんが子どもの「ここにいたい、ここにいてもいいんだ。」という気持ちは奪わないで欲しい思います。

受験生の中には
成績が下がったら受験に落ちたらお母さんやお父さんに嫌われちゃう。
いい子でいないといけないんだ。
嫌われたらどうしようと不安でしかたない子も多いです。
確かに「~~しないともう知りませんからね。」
みたいな言い方は子どもを動かす一つの方法だとは思いますが、度が過ぎると子どもにとっては脅迫されて頑張っているようなものなので、別のところで弊害がでるようです。他の子をいじめてしまったり・・・。
 頑張ったのに期待に答えられなかったときに突然グレたリ引きこもりになったりする場合すらあります。
「~~しないとここには居れない」
と思ってしまうのは可愛そうです。お母さんも本意ではないと思います。
子どもは脅さないでもちゃんと頑張るものです。
信頼と承認をたくさんしてあげてください。

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coach2023 at 00:19|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2023年07月12日

中学受験を成功に導くお母さん その4

本日も中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(ポイント)を一つお伝えします。

ポイント4 叱り上手

中学受験では信頼関係が土台となります。
中学受験をしていると信頼関係を壊すことが多いです。ですが壊してから立て直すのはとても能力と時間がかかるので、壊さないように意識する方が得策だと思います。

信頼関係を崩す要因の一つが叱り方にあるようです。
受験をしていると叱る材料には事欠かきません。
受験の落とし穴1(叱り方)の中でもお話しましたが、叱り上手になることは信頼関係を保つためにも、中学受験においてとても大切だと思います。
コーチングセミナーをしていると、よく
「叱ってはいけないのですか。」
と聞かれます。そんなときは

「悪いことをしたときは怖いくらいに叱るのはOK
ですが何かをやらせるために叱るのはなるべく避ける
ことをお勧めします。」

と私は答えています。子育てにおいて叱ることはとても重要なことだと私は思います。
 最近は子どもが悪いことをしたときも叱れないお母さんお父さんが増えているそうです。
確かにレストランとかでも子どもが大騒ぎしていても(人に迷惑をかけていても)注意もしない親は増えたように思います。
子どもは善悪の区別がまだはっきりしていないのでこの時期にちゃんと教えてあげることは子どもの成長においてとても重要に思います。

叱ることは大切ですが、叱り方が下手だと、善悪の区別が伝わらないばかりか、関係悪化も招きかねません。
中学受験サポートはもちろんですが子育てにおいても叱り上手になることはとても大事なポイントだと思います。


本日は叱り方にのポイントをお話してみようと思います。

ポイント1 何かをやらせるために叱るのは極力避ける
何かをやらせるために叱るのは極力避けることをお勧めします。 
「勉強しなさい。」
「早く片付けなさい。」
と怒鳴られてやらされれば大抵は嫌いになります。
子どもを勉強嫌いにする一番の原因はここにあるようです。
そのうえ
「ゲームばっかりやっているんじゃありません、さっさっと勉強しなさい。」
などと言えば信頼関係も崩壊していきます。

何故なら子どもはゲームをするということは悪いことだとは思っていないからです。
悪いことをしていないのに叱られると、段々と不信感が出てきます。
しかも悪いことをしたときと同じ口調で叱るものですから、今度は悪いことをしたときに叱っても効果がなくなります。 学年が上がっていくと、
「うるせい。ババア」
何て思うようになったりします。
お母さんからしてみれば
「ゲームが悪いと言っているのではなく、長くやり続けていること、勉強をしないことを悪いと言っているの。」
ということなのでしょうが子どもはそんな気持ちまでは察してくれません。
子どもは叱られれその場はやります。確かに即効性はあるかもしれませんがこうした楽な方法を使っていると後で付けが回ってくるので気をつけてくださいね。
 私は塾講師と家庭教師という立場でたくさんの子どもとお母さんに接してきましたが、
3~4年生のころから叱ってやらせている子は成績も伸びないばかりか、叱られることに慣れてしまうので6年生になったころには毎日が喧嘩状態になる家庭も少なくありません。

「この子は叱らないと何もやらないんだから・・・」
なんて言うお母さんもいますが、それはあなたが叱らないと何もやらない子に育てただけです。
子どもは叱らなくてもちゃんとやるし、やらせる方法もいくらでもあるものです。


ポイント2 人ではなく行為を叱る
例えば子どもが人に迷惑をかけたとき、
「何であなたはそんなことするの、本当に困った子ね。」
みたいに子ども自身を叱るのではなく、
「それはとても迷惑になるから止めなさい。」
と、これは悪いことなんだとわかるように行為について叱るのが基本です。
これは有名なので皆さんもご存知のことと思います。

ポイント3 叱るときはなるべく短く、複数合わせて叱るのはNG
子どもが何か悪いことをしたい気に叱ることはとても大切です。
ですが長く叱ることは効果を激減させてしまうようです。
出来るだけ短く(最長でも一分以内)にするのが技術だと思います。
子どもが悪いことをしたときは神妙な態度で聞くものです。
ですがこれ幸いと、お母さんが今まで言いたかったこや他に叱りたかったけど我慢していたことなどをを付け加えて叱り始めると、「ゴメンナサイ。」と思っていた気持ちは減少し、「うるさいな、早く終わらないかな。」という気持ちの方が強くなってしまい、終わったときには「やっと終わった・・・」という気持ちだけが残り反省や行動改善には繋がらなくなってしまいます。

あなたの普段の叱り方で、今後も叱ろう、子どもの為に必要だと感じるところはどこですか?

気を付けよう、少し変えてみよう思うところはどこですか?


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coach2023 at 03:04|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2023年07月10日

中学受験を成功に導くお母さん その3

本日も中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(ポイント)を一つお伝えします。

ポイント3 褒め上手

褒めることは信頼関係にも繋がるし、やる気を引き出すのにもとても有効です。
褒められることはとても嬉しいことです。そして嬉しく感じるとその事が好きになったり、やる気が倍増したりします。
誰にでも褒められたことで好きになった事や頑張った経験があると思います。
褒めることはとっても大切なことですが、実は難しいことでもあります。

あなたは上手にお子さんを褒めていますか?

私は昔おばあちゃん子だったのですが、
「つーちゃん凛々しい顔になったね、見とれちゃう。」
と会う度に言われたことで嫌いになってしまいました。だって自分では全然思っていないことを言われても、馬鹿にされている感じがしたし、
「おばあちゃんは嘘つきだ」
と感じるだけでちっとも嬉しくありませんでした。

 褒める場合、相手が嬉しいと感じる褒め方でないと意味がないのです。
ではどうしたら褒め上手に近づけるか。

その1 その子がよろこぶ褒め方をする。
人によって褒められたい部分や嬉しい言葉も違います。自分が言われて嬉しい言葉でも子どもが嬉しく思うとは限りません。
我が子にフィットする褒め方を知ることでとても楽になると思います。

その2 自然な褒め方、感じたことを素直に伝えるのが効果的。
 「えっこの問題出来たの。」と素直にびっくりするのも、子どもにとっては嬉しい褒め方の一つです。
「この問題できたのは○○君一人だけだったよ。」
と皆の前で言ってあげるのも嬉しいものです。
ただこの場合、目立つのが嫌いな子は逆に嫌がる場合もあるのでご注意が必要です。

大人は結構白々しい褒め方をしますがこれはほとんど効果はありません。
子どもは敏感ですから嘘をついても直ぐに見破ります。

その3 具体的に褒める。
「頑張ったね。」「やれば出来るじゃん。」「80点だねすご~い。」
みたいな褒め方より、結果だけを褒めるのではなく
「この一週間漢字を一生懸命やっていたもんね。」
みたいに、子どもがどこを頑張ったからこの結果につながったのかを見て具体的に褒められる方が好きな子も多いです。

その4 役に立っていることを伝える
「つうちゃんはよくお手伝いて偉いね。」
というよりも
「つうちゃんが手伝ってくれたから本当に助かっちゃった。ありがとう」
みたいに自分が嬉しかったこと、とても役に立っているよということを伝える方が嬉しい子は意外と多いものてず。
「偉いね。」という言葉は学年が上がるにつれあまり好きではなくなっていく傾向もあります。


その5 下心があると伝わらない。

「Bクラスに上がったね。良く頑張ったね。」までならまだ良いのですがこの後に
「次はAクラスだね、頑張れ。」みたいに次も頑張れをいれてしまうと全く褒められた気がしなくなります。
如何にも頑張らせるために褒めているような印象になるのです。

その6 褒める習慣をつけておく
セミナーで「子どものよいところを10個挙げてみて下さい。」
と言うと出てこないお母さんがいます。 
あなたは直ぐに出てきますか?
人はどうしても悪いところや改善してほしいところに目がいってしまいがちですが、普段から良い所を見る習慣とそれを素直に口に出す練習をすることで褒めるスキルもアップします。
 私自身コーチの勉強をしたことで、人を褒める回数が凄く増えました。
最初は照れもありましたが、貶す事より褒める言葉が増えると会話も弾むし、仲も良くなっていくことを実感しています。

我が子だけにではなく、友達やお父さんのことも気軽に褒めてきくださいね。

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coach2023 at 17:29|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2023年07月07日

信頼関係チェックシート(お母さん編)

前回はお子さん用の信頼関係チャックシートを載せてみまたが、実施されましたか。
やってみると色々な面白い発見がありますので是非やってみてください。

信頼関係は中学受験に限らず子育てをしていくうえで土台となるとても大切な部分です。
子どもは信頼していない人の言うことを聞きませんし、逆に信頼している人の言葉には大きな影響を受けます。

中学受験では信頼関係がないとほとんどのサポートはできなくなってしまいます。
「誰かが悪役にならないと・・・。」
と自ら悪役を引き受けているお母さんもいますが、こうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。 
お母さんはお母さんにしか出来ない役割が沢山あり、お母さんの代わりはいないのですから・・。


子どもはお母さんに対し絶大な信頼を寄せているもので、ですが学年が上がるにつれその信頼が薄れていく傾向にあります。
信頼関係は一度崩れると立て直すには多大な労力と時間がかかるので崩さないようにするのがポイントです。


ですが受験をしていると崩す切っ掛けはいくらでもあるので、維持していくのは受験してない家庭と比べて尚更難しいようです。
 
あなたのご家庭は信頼関係が保たれていますか。 

今回はお母さん用のチャックシートを用意してみました。
下記の質問に5~1の数字でお答え下さい。
5.とても当てはまる   4.まあ当てはなる   3.どちらともいえない   2.当てはまらない  1.全く当てはまらない  

1~5は子どもの気持ち、
6~10は気をつけておかないとついついやってしまう信頼関係を崩すもと、
11~15は実際の行動、
16~20は信頼関係の危険度チェックになっています。

1.お子さんはあなたがいつでもちゃんと話を聞いてくれると思っている。 
2.お子さんはあなたに信頼されていると思っている。 
3.お子さんはあなたのような人になりたいと思っている。    
4.お子さんは困ったことがあったときは自分から相談に来る。
5.お子さんはあなたをよき理解者だと思っている。
 
6.子どもにたいして自分が聞きたいことばかり質問しないように気をつけている。
7.子どもにたいして決め付けた言い方はしないように気をつけている。
8.子どもの価値観を否定しないように気をつけている。
 9.お子さんに対して下手に出たり、ご機嫌取りをしないように気をつけている。
10.怒鳴ってやらせることは極力避けている(早く勉強しなさい、片付けなさいなど)
11.子どものことを信頼している。
12.子どもが喜ぶ褒め方を理解し、たくさん褒めている。
13.子どもとお互い笑顔でたくさん話をしている。 
14.駄目だしは極力避けている。
15.嫌がることを無理矢理やらせたり止めさせたりはしていない。

16.子どもの笑顔が減っていると感じる。
17.叱ることが増えていると感じる。
18.勉強のことやテストのことを聞くと嫌がるようになった。
19.我が侭をいうことやいじけることが増えていると感じる。
20.子どもの機嫌の良いときと悪いときの態度の差が激しくなっていると感じる。


如何でしたか。 チェックシートは点数を付けたり評価するためのものではありません。 ここはできている、ここは気お付けたい、などやってみてご自分が感じたことを大切になさってください。

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coach2023 at 23:02|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2023年06月30日

信頼関係チェックシート(子供編)

前回お話ししたように、
中学受験ではお母さんとお子さんの信頼関係が土台となります。

お子さんとの信頼関係は良好ですか。
親子で本音で話し合える関係(笑顔で)があればそれだけサポートはやりやすくなります。


中学受験サポートが上手くいっているかの一つのバロメーターは、
・親子の笑顔での会話が多いこと。
・お母さんが子どもの話したい話し(ゲームでもアイドルでもスポーツでも)を興味を持って聞いていること。
だと感じます。

『お母さんのための中学受験サポート教室』では毎回『子どもとの対話シート』を配っています。
これを一緒に楽しくやれる関係がある家は毎年良い受験になる確率がとても高いです。

本日は私がセミナーでお配りしている「子どもとの対話シート」を紹介いたします。
今回の子どもとの対話シートはアンケート形式になっていますが、
・お子さんに渡して一人で記入してもらう。
・お母さんが読みながら自由に話してもらう。
など家庭に合わせて使って頂ければ幸いです。

 渡すタイミングや声のかけ方でお子さんが楽しんでやってくれるか本音が聞けるかも決まってきますので工夫して上手に使ってください。

Wordでコピーペーストして印刷して頂ければ使いやすいかと思います。

                 <お子さんへのアンケート> 
お母さんとは、このアンケートを見ても絶対に怒らない、子どもを責めない、追求しないという約束をしていますので安心して正直な気持ちを聞かせてくださいね。

Ⅰ下記の質問に5~1の数字でお答えください。
5.とても当てはまる  4.まあ当てはなる  3.どちらともいえない 2.当てはまらない 1.全く当てはまらない

1. お母さんはあなたの話をきちんと聞いてくれますか。 (   ) 
2. お母さんと話をするとやる気が湧いてきますか。  (   )           

3. お母さんは勉強を教えるのが上手ですか。   (   )              

4. お母さんにもっと勉強を見てもらいたいと思いますか。  (   )        

5. お母さんはあなたの気持ちを理解してくれますか。  (   )           

6. お母さんから信用されていると感じますか。  (   )              

7. お母さんのことを信用していますか。  (   )                 

8. お母さんみたいな大人になりたいですか。  (   )                

9. お母さんは頑張っていると思いますか。  (   )                   

10.お母さんに感謝していますか。    (   )                      


Ⅱ 以下の質問には自由にお答えください。
1. 勉強を頑張るためにお母さんにこれだけは止めて欲しいと思うことはなんですか。 (イライラしないで欲しい。 怒るのは仕方ないけど、~な怒り方は止めて、~のように言ってくれた方が受け取りやすい。などなんでもOKです。)  


2. お母さんに手伝ってもらいたい、協力して欲しいことは何かありますか。 (自分ではなかなか勉強を始められないので、始める切っ掛けを手伝ってほしい。 勉強を教えて欲しい。 勉強以外の話しもちゃんと聞いてほしい。などなど。なんでもOKです。)


3. その他お母さんに伝えたいことがあれば何でも書いてください。


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coach2023 at 01:29|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2023年06月29日

中学受験を成功に導くお母さんとは2

本日も中学受験を成功に導いたお母さんの共通点(ポイント)を一つお伝えします。

ポイント2 お子さんとの信頼関係を大事にし良好な関係を保つ

これは受験を成功に導いたお母さんの90%以上に共通するポイントです。
中学受験を上手にサポートしていくにも、勉強効率を上げるにもやる気と自主性を引き出すにも、信頼関係が土台となります。
子どもが心を開いて本音がいえる関係、そして安心できる関係がないとほとんどのサポートはできなくなってしまいます。
中学受験をしているとどうしても子どもに、もっと頑張ってもらいたいという思いや、欠点ばかり目に付いてしまいついつい態度や言動がきつくなってしまうので、受験勉強をしていないときより良い関係を保つのは難しくなります。
 
あなたはお子さんを信頼していますか? 
あなたのお子さんはあなたから信頼されていると感じていますか?


信頼関係が出来ているかどうかの判断は、子どもが信頼されていると感じているかどうかだと私は思います。
お子さんが、「ママは僕のこと信頼してくれているから・・・。」
と答える家庭ではまず問題ないと思います。

 子どもは本来お母さんに絶大な信頼をよせているものです。
ですが年齢が上がるにつれ信頼が薄れていく親子が多いようです。
当たり前のことですが、
子どもは赤ちゃん~幼児期~小学校低学年~小学校高学年~中学~
と成長していきます。

子どもから信頼される親でいるためには、そして子どもの成長を促すためににはその時々に合った接し方に変えていくことが必要なのだと思います。

赤ちゃんの頃はお母さんがいないと生きていけません。
お母さんにとって
「この子は私がいないと何も出来ないんだから・・・。」
という状態は大変だけど嫌いじゃない様です。
ですが子どもは段々に自我が目覚めてくるので、
「私のいう通りにしなさい。」
「私が何とかしてあげなきゃ。」
という愛情には反発するようになっていくのが普通です。ここで反発しない子だとなお危険です。
子どもの信頼関係を維持していくには叱り方にしても指示の出し方にしてもコミュニケーションにしても年齢に合った方法が必要のように思います。

お母さんの中には"我が子はいつまでも子ども"、"私が何とかしてあげなきゃ"、"私が守ってあげなきゃ"という意識があるものですが、その意識を自ら変えていくことが必要なのかも知れません。
あなたはお子さんを信頼し、一人の人間として接していますか?


 信頼関係はいわば土台となる部分です。この土台がしっかりしていないといくら上辺を整えても何か問題が起きたときにいっきに崩壊してしまいます。
あなたとお子さんの信頼関係は良好ですか。

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coach2023 at 01:11|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2023年06月26日

中学受験を成功に導くお母さんとは1

中学受験を成功に導いたお母さんとはどんなお母さんでしょうか?

私は1000組以上の親子を見てきましたが、
中学受験を成功に蜜びくお母さんにはいくつかの共通点があるように思います。
そ戸で今回からはその共通点(ポイント)を紹介してみようと思います。

ポイント1 子どもにやらせることだけ考えるのではなく、自分に出来ることを考え自分も学び成長する努力をしているお母さん


中学受験では子どもにやらせることに一生懸命になるお母さんは多いいのですが、
自分に出来ることを考えてくださる方、自分も学ぼう成長しようとする母さんは意外と少ないものです。

例えば、
・集中して勉強して欲しい
・定着率をあげてあげたい
・ミスを減らしてあげてい。
などなど子どもにこうなって欲しいと思うことは多々あるものです。
注意したり指摘して出来るようになるなら簡単にですが、
叱るだけでは伸びないのはご存じの通りです。

あなたはどうしてあげるか?

私には何が出来るか?
自分に出来ることに目を向け我が子にはどうしてあげるのが良いかを真剣に考えてくれるお母さんは少ないのが実情です。

ミスが多い事、集中しないこと、成績が伸びないこと、など子どものせいにしてしまう親は多いですが、
「子どもが悪い」「何でちゃんとやらないの」と言う感情で接すると泥沼になるのが中学受験です。

あなたは子どものせいにしていませんか?

中学受験は子どもにやらせることではなく、そのために自分に何が出来るかをか考え実行するのが成功の秘訣です。

と言うことで、
中学受験を成功に導いたお母さんの共通点その1は
子どもにやらせることではなく自分に出来ることに目を向け、お母さんも学び成長する姿勢を持っていたことです。



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coach2023 at 00:53|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2023年06月23日

夏期講習を有意義にするセミナー

もうすぐ夏期講習を申し込む時期です。
最近はオプションの講習を進める塾も増えていて、どれを取ればよいかまたどれは省いてもよいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

長い夏期講習を如何に有意義に過ごすかは受験合格の勝負どろこ。
あなたはどんなサポートを心がけようと思っていますか。
そこで今月の『お母さんのための中学受験必勝セミナー』では、
「夏期講習を有意義なものにするために」
をテーマに行うことに致しました。
今回もZoomと会場セミナーの二通りでの開催です。

7月4日(火) Zoomセミナー   
9時45分~11時55分 (1800円)
7月6日(木) 大井町会場セミナー 9時45分~11時55分   (2300円)


早いうちに知っておくことがお得な内容でもありますので、3~5年生の方も遠慮なくご参加ください。 ご参加心よりお待ちしています。 

<申込方法>
お申込み(1800円)の方は こちらの申込みフォームよりお願い致します。


<詳しい内容>
・夏期講習の効率を上げ有意義なものにする。
 夏期講習を少しでも有意義にするためにお母さんに出来ることは何でしょうか。
このコーナーではお母さんのサポートで効率を上げる方法と、夏期講習中によく起こる失敗事例についてお話し致します。

・夏期講習中のサポートプランを具体化する。
 事前に一度具体的に考えておくか、考えないまま夏期講習に突入してその場で対応するかでは大きな差がでるものです。 
このコーナーではサポートポイントと注意点を踏まえたうえで、
お母さんとお子さんに会ったプランを具体的に考えて頂きます。

・実力アップに必要な要素を伸ばす具体策いろいろ
今回は・スピードをつける・定着率をあげる・応用力を伸ばす・理解力を上げる・ミスを減らす
具体策を色々紹介します。お子さんに合った方法がみつかるかも。

・子どもを伸ばす良きリーダーになる
お母さんのリーダー力アップは子どもの成績や合格率に直結します。
既に子どもが自主的に勉強に取り組んでいる場合はお母さんはコーチング的なサポートをしてあげるのが良いと思いますが、
「そうはいっても中学受験を成功させるにはコーチングだけでは難しいのでは・・・。」
と感じている方も多いでしょうし、サポートというよりももっと積極的に導いてあげたいと望むお母さんも多いと思います。
結果が求められ、日々の勉強もこなさせていかなければいけない立場のお母さんにとっては
“子どものよきコーチになる” というよりも “子どものよきリーダーになる”
と言った方がしっかくりくる方も多いようです。 
このコーナーでは結果を出す優秀なリーダーと結果の出ない悪いリーダーの例を出しあいながら、
お母さんのリーダー力アップを図りたいと思っています。

毎回お渡ししているお子さんとの対話シート今回は
夏期講習を有意義にするための対話シートを準備しています。
このシートをもとにお子さんと楽しく話し合うことできっと効率アップに役立つと思います。

夏休み直前で予定を立て難い時期とは思いますが、長い夏期講習を少しでも有意義なものにするために是非ご参加ください。
「今までセミナーに参加したこのがないので今更…。」
と躊躇される方もいらっしゃるかと思いますが、初めてでも全く問題ありませんので安心して気軽にご参加ください。
お申込みは


それではお会いできることを楽しみにしています。

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coach2023 at 00:37|PermalinkComments(0)セミナー情報 

2023年06月22日

家庭教師が有効な時期

ず~と家庭教師をつけるのは経済的にも負担が大きいし、
子どもも家庭教師に頼ってしまい一人で勉強出来ない子になってしまうのではないかと言う不安に思う方も多いと思います。

 今日は家庭教師をつける有効な時期についてお話ししていこうと思います。
家庭教師はお金も探すのも手間が掛かるので付けるのを躊躇する家庭も多いと思います。
私もずっとつけるのは躊躇してしまうと思います。

そこで私が親だったらどうするかを考えてみました。

その1 もしも私が親だったら先ずは早いうち(5年の初め頃)に3ヶ月くらい付けると思います。
 受験勉強を始めた直後や5年生の間 早い段階で自分に合った勉強方法と塾の利用の仕方を身に付けることが受験に勝つ秘訣です。 
5年生になって本格的に受験勉強が始まるころ、まだ上手く行っているうちに一度付けるのが効果的に思います。
こうした時期に家庭教師を2~3ヶ月間つけて上記のこととペースを身に付けるのが一番効率的だと感じています。
この場合家庭教師に頼りすぎないようにするために2~3ヶ月限定で・・・。
とすることを私は推薦します。

 家庭教師の先生にも 「2ヶ月間で勉強のやり方と習慣を身に付けさせて、その後は一人で勉強出来るようにお願いします。」 とお願いします。
やってみてとても相性がよければ続けるというのは有だと思います。

その2 受験の直前(12~1月)
 塾では夏休みまでに受験の範囲を全部終了しているのが普通です。
つまり9月以降は復習や応用問題、過去問が中心なになります。 塾での勉強だけではどうしても効率が落ちる(自分に必要な勉強だけやってくれるわけではない)ので個人指導を併用した方が効果的だと感じます。  
 家での勉強でも解からないところを聞ける人がいるのといないのでは時間の効率が格段に違います。 出来る子でしたら聞く場所を自分で貯めておいて後からまとめて聞くということも可能です。

そして志望校に合った対策をしっかりと練り、効率的な勉強をするためにもプロの家庭教師を付けることはとても有効に感じます。

子どもが精神的に安定している場合や成績も順調なら面倒見の良い学生の先生を雇うかもしれません。 料金の高くない個人指導の塾でも良いと思います。

現状あまり上手く行っていない場合や、自信を失っている場合はやっぱりプロの心のケアーにも長け、そして小学生の特性を理解している先生にお願いします。 6年の後半で上手く行っていない場合は、放っておいても伸びませんし、伸ばすにかなりの技術が必要に思います。

その3 塾についていけなくなり始めたとき。
 塾での授業が解らないまま通っているとその時間のほとんどをボーとして時間が過ぎるのを待つしかなくなります。
そういう時間が長く続くと、子どもは頭を使わない子になったり勉強嫌いになったりととても危険な状態です。 
こうした状態で放っておくのはとても怖いので私だったら早めに手を打ちます。
1~2ヶ月限定で家庭教師を付けて追いつかせてしまった方がよいと私は思います。

 こうした場合は、出来ない子の気持ちや改善方法を理解している先生、そして話を聞くのも話すのも上手な先生でないと難しいと思います。なので家庭教師の合格実績や、東大生など学歴が高い先生をつけるのは考えものです。(もちろんそうした先生の中にも出来ない子を教えるのが上手な先生もいますが・・)
 
家庭教師を付けなければいけない、とは全然思っていませんが、
家庭教師を上手く利用することは効果的な方法だと思います。


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