2019年05月29日

スペックを上げる2

 中学受験では知識を入れることも大切ですが、それ以上にスペック(能力)を伸ばすことが大切です。

スペックは生まれつきのものではありません、筋力や体力と同じでその気になれば誰でも伸ばすことが可能です。このスペック(能力)が磨かれれば今後の受験勉強が楽になるのはもちろんのこと、中学や高校に上がっても超お得なことはお分かり頂けると思います。折角の中学受験ですから是非知識だけでなくスペックも一緒に伸ばす受験をしてください。


スペックは色々ありますが、受験に関わる代表的なスペックを
5つ紹介します。

 

① 勉強できる時間  

 皆さんのお子さんは受験勉強をしていない子に比べると遥かに長時間勉強できるスペックが養われています。

あなたのお子さんは、塾と家庭学習あわせて週に何時間くらい勉強していますか。 
          
現在の勉強時間(   時間/)

② スピード

 1時間に10ページ進む子もいれば1ページしか進まない子もいます。 
限られた時間の中で勉強量を増やすにはスピードを早くするのが一番簡単な方法です。

スピードには
(宿題をやる速さ、取り掛かる速さ、解く速さ、考える速さ、理解する速さ、覚える速さなど)色々ありますが、中学受験はスピード勝負の要素も強いのでスピードをつけることは総てにおいてアドバンテージとなります。 
スピードは普段歩くのが速い子と遅い子がいるのと同じようなもので能力というよりは自分のペースが癖となっている場合が多いのです。
ですから今遅い子でもトレーニングすれば誰でも速くなることが出来ます。

お子さんの現在のスピードを(   )内に入れてみてください。
(
普通の人を1として。 0.13倍の範囲で答えください。 普通の人の倍くらい時間がかかる場合0.5倍  半分の時間で終わる場合2倍など)
お母さんは他の人と比べるのは難しいと思いますが感覚で構いません。

 

          現在のスピード(   )

③ 定着率

例えば問題集を一冊やったとしても2週間後1ヵ月後にその内容の20%しか出来ないのではないどんなに量をこなしても実力は付きません。
同じ量の勉強をやったとしても後に残る量(定着率)は人によって大きな差があるのです。
そしてこの定着率もスピートと同じでその人の中で癖になってしまうものなのです。やった量の20%しか頭に残らない子はそれが当たり前となるし、90%出来るようにする子はそれが当たり前となるのです。
中学受験ではこの定着率が最大のポイントになります。
お子さんは以前にやった問題を1ヶ月後何%くらい解けますか。

            現在の定着率(   %)

④~⑤も気になる方はこちらのクリックをしてください。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!



2019年05月27日

お子さんのスペックを上げる

本日は中学受験を成功に導びく大きなポイントについてお話しします。
それはお母さんが子どものスペックを上げる意識を持っているかです。

スペックとは?… コンピューターで言う仕様のことです。
つまりどんなCPU(処理速度)を搭載しているか、バッテリーは何時間持つなど性能を表すものです。
最近では人に対して『その人の基本スペック』何て使い方をしたりもします。

中学受験で言えば CPU(速さ)、 バッテリー(勉強時間、集中がもつ時間)、メモリが保持できる期間(定着率) IA機能(応用力) 正確力(ミスの少なさ)
といった感じかと思います。

お母さん方は(塾の先生も)受験は知識を入れることと考えている方が多いです。
これは間違えではないですが、同時にスペックを伸ばす意識も必要なのです。
中学受験は現在の知識以上にスペックが問われます。

何故なら中学校側が入試で見極めたいのは現在の知識量ではなくスペックだからです。
君はうちの学校のカリキュラムについて来れる能力がある?
うちの学校で楽しくやっていける能力を持った子ですか?
をペーパーテストを通し見極めているのです。


ですが受験勉強を頑張ってる子の中でスペックが上がっているのは上位30%くらいの子に限られます。
その他70%の子は古い性能の悪いコンピュータのままパンクしそうな状態で必死に仕事をこなしている感じです。


悲しいことにお母さんだけでなく塾の先生もスペックを上げる意識が乏しく、知識を教えることに一生懸命な先生が多いのが現状です。
その理由は多分、塾の先生はもともと勉強ができた人が多く、勉強することで自然とスペックも上がった経験を持っている人たちだからです。なので我が塾のカリキュラムをこなしていれば自然とスペックも上がっていくと思っているのです。
ですが実際にはそうはなりません。ここが中学受験の難しいところです。

如何ですか。
あなたのお子さんは中学受験の勉強をすることでスペックがどんどん伸びていますか。


中学受験というハードな試練はスペックを上げる格好の舞台です。
周りの大人が知識偏重にならず子どものスペックを上げる意識を持って接すれば、筋肉と同じで負荷をかけた分伸ばすことができます。
そして中学受験を通しスペックが上がった子は希望の学校に合格できるばかりか、中学高校でも楽が出来るし大学受験ひいては社会人になっても有利です。

お母さんが
家の子はスピードが遅いから・・・。 応用力はない方だから・・・。 算数は苦手だから・・・。
などとレッテルを貼るとスペックは伸びません。
「今は普通の子よりちょっと遅いかもしれないけど、3ヶ月後にはきっと人より速くできるようになると思うよ。」
などなどスペックを上げる意識があれば声のかけ方も変わってくるものです。

折角多大な労力と時間をかける中学受験ですから是非スペックの上がる受験をしてくださいね。
それが受験成功の秘訣です。
 

スペックを上げる意識が身に付けばスペックも成績も確実に上がります。

クリック協力よろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!




2019年05月20日

信頼関係チェックシートお母さん編

信頼関係は中学受験に限らず子育てをしていくうえで土台となるとても大切な部分です。
お子さんが
「お母さんは僕(私)を理解してくれるし味方でいてくれる。でも甘くはないけどね。」
と言う家庭は高確率で子どもの成績も伸びるし良い受験もできます。

子どもは自分を理解してくれない人、信頼していない人の言うことを聞きませんし、逆に信頼している人の言葉には大きな影響を受けます。
子どもが心を開いて本音がいえる関係、そして信頼関係がないとほとんどのサポートはできなくなってしまいます。
「誰かが悪役にならないと・・・。」
と自ら悪役を引き受けているお母さんもいますが、こうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。 お母さんはお母さんにしか出来ない役割が沢山あり、お母さんの代わりはいないのですから。
受験をしていると崩れる切っ掛けが増えるので維持していくのはなおさら難しいようです。 
あなたのご家庭は信頼関係が保たれていますか。 
今日はお母さん用のチェックリストを載せておきます。
あなたの現状は如何ですか。

子どもとの信頼関係チェックシート

下記の質問に51の数字でお答え下さい。

5.とても当てはまる   4.まあ当てはなる   3.どちらともいえない   2.当てはまらない  1.全く当てはまらない

 15は子どもの気持ち、610は気をつけておかないとついついやってしまう信頼関係を崩すもと、1115は実際の行動、1620は信頼関係の危険度チェックになっています

 

1.お子さんはあなたがいつでもちゃんと話を聞いてくれると思っている。
2.
お子さんはあなたに信頼されていると思っている。         

3.お子さんはあなたのような人になりたいと思っている。                

4.お子さんは困ったことがあったときは自分から相談に来る。              
5.
お子さんはあなたをよき理解者だと思っている。                   

6.
子どもにたいして自分が聞きたいことばかり質問しないように気をつけている。
7.
子どもにたいして決め付けた言い方はしないように気をつけている。          
8.
子どもの価値観を否定しないように気をつけている。                 
9.
お子さんに対して下手に出たり、ご機嫌取りをしないように気をつけている。      
10.
怒鳴ってやらせることは極力避けている(早く勉強しなさい、早く片付けなさいなど)   


11.
子どものことを信頼している。           
12.
子どもが喜ぶ褒め方を理解し、たくさん褒めている。           
13.
子どもとお互い笑顔でたくさん話をしている。            
14.
駄目だしは極力避けている。 
15.
嫌がることを無理矢理やらせたり止めさせたりはしていない。

16.子どもの笑顔が減っていると感じる。     
17.
叱ることが増えていると感じる。    

18.勉強のことやテストのことを聞くと嫌がるようになった。   

19.我が侭をいうことやいじけることが増えていると感じる。      
20.
子どもの機嫌の良いときと悪いときの態度の差が激しくなっていると感じる。  

如何でしたか。
チェックシートは点数を付けたり評価するためのものではありません。

ここはできている、ここは気お付けたい、などやってみてご自分が感じたことを大切になさってください。


クリック協力よろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!




2019年05月16日

信頼関係チェックシート

中学受験ではお母さんの信頼関係が土台となります。
お子さんとの信頼関係は良好で、親子で本音で話し合える関係(笑顔で)があればそれだけサポートはやりやすくなります。

中学受験サポートが上手くいっているかの一つのバロメーターは、
「親子の笑顔での会話が多いこと。」
「子どもがお母さんは理解者味方と感じていること。」
だと感じます。


『お母さんのための中学受験サポート教室』では毎回『子どもとの対話シート』を配っています。
これを一緒に楽しくやれる関係がある家は毎年良い受験になる確率がとても高いです。

本日は私がセミナーでお配りしている「子どもとの対話シート」を紹介いたします。
今回の子どもとの対話シートはアンケート形式になっていますが、使い方次第だと思います。
・お子さんに渡して一人で記入してもらう。
・お母さんが読みながら自由に話してもらう。
どちらでも構いません。 
渡すタイミングや声のかけ方でお子さんが楽しんでやってくれるか本音が聞けるかも決まってきますので工夫して上手に使ってください。

ワードにコピーペーストして印刷して頂ければ使いやすいかと思います。

<お子さんへのアンケート> 
お母さんとは、このアンケートを見ても絶対に怒らない、子どもを責めない、追求しないという約束をしていますので安心して正直な気持ちを聞かせてくださいね。

Ⅰ下記の質問に5~1の数字でお答えください。
5.とても当てはまる   4.まあ当てはなる   3.どちらともいえない   2.当てはまらない  1.全く当てはまらない
1. お母さんはあなたの話をきちんと聞いてくれますか。      5・4・3・2・1
2. お母さんと話をするとやる気が湧いてきますか。        5・4・3・2・1
3. お母さんは勉強を教えるのが上手ですか。           5・4・3・2・1
4. お母さんにもっと勉強を見てもらいたいと思いますか。     5・4・3・2・1
5. お母さんはあなたの気持ちを理解してくれますか。       5・4・3・2・1
6. お母さんから信用されていると感じますか。          5・4・3・2・1
7. お母さんのことを信用していますか。             5・4・3・2・1
8. お母さんみたいな大人になりたいですか。           5・4・3・2・1
9. お母さんは頑張っていると思いますか。            5・4・3・2・1 
10.お母さんに感謝していますか。                  5・4・3・2・1

Ⅱ 以下の質問には自由にお答えください。
1. 勉強を頑張るためにお母さんにこれだけは止めて欲しいと思うことはなんですか。 (イライラしないで欲しい。 怒るのは仕方ないけど、~な怒り方は止めて、~のように言ってくれた方が受け取りやすい。などなんでもOKです。)  



2. お母さんに手伝ってもらいたい、協力して欲しいことは何かありますか。 (自分ではなかなか勉強を始められないので、始める切っ掛けを手伝ってほしい。 勉強を教えて欲しい。 勉強以外の話しもちゃんと聞いてほしい。などなど。なんでもOKです。)



3. その他お母さんに伝えたいことがあれば何でも書いてください。

クリック協力よろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!



2019年05月13日

中学受験で一番大事なのは信頼関係

中学受験をサポートする上で一番大切なことは何ですか?
と聞かれたら私は

『親子の信頼関係』だと答えます。
もちろん大切なことは色々あるのですが一つ上げるとしたら信頼関係だと思うのです。


中学受験を上手にサポートしていくにも、勉強効率を上げるにもやる気と自主性を引き出すにも、信頼関係が土台となります。
子どもが心を開いて本音がいえる関係、そして安心できる関係がないとほとんどのサポートはできなくなってしまいます。
中学受験をしているとどうしても子どもに、もっと頑張ってもらいたいという思いや、欠点ばかり目に付いてしまいついつい態度や言動がきつくなってしまうので、受験勉強をしていないときより良い関係を保つのは難しくなります。
 
あなたはお子さんを信頼していますか? 
あなたのお子さんはあなたから信頼されていると感じていますか?


信頼関係が出来ているかどうかの判断は、子どもが信頼されていると感じているかどうかだと私は思います。
お子さんが、「ママは僕のこと信頼してくれているから・・・。」
と答える家庭ではまず問題ないと思います。

 子どもは本来お母さんに絶大な信頼をよせているものです。
ですが年齢が上がるにつれ信頼が薄れていく親子が多いようです。
当たり前のことですが、
子どもは赤ちゃん~幼児期~小学校低学年~小学校高学年~中学~
と成長していきます。

子どもから信頼される親でいるためには、そして子どもの成長を促すためににはその時々に合った接し方に変えていくことが必要なのだと思います。

赤ちゃんの頃はお母さんがいないと生きていけません。
お母さんにとって
「この子は私がいないと何も出来ないんだから・・・。」
という状態は大変だけど嫌いじゃない様です。
ですが子どもは段々に自我が目覚めてくるので、
「私のいう通りにしなさい。」
「私が何とかしてあげなきゃ。」
という愛情には反発するようになっていくのが普通です。ここで反発しない子だと尚危険です。
子どもの信頼関係を維持していくには叱り方にしても指示の出し方にしてもコミュニケーションにしても年齢に合った方法が必要のように思います。

お母さんの中には"我が子はいつまでも子ども"、"私が何とかしてあげなきゃ"、"私が守ってあげなきゃ"という意識があるものですが、その意識を自ら変えていくことが必要なのかも知れません。
あなたはお子さんを信頼し、一人の人間として接していますか?


 信頼関係はいわば土台となる部分です。この土台がしっかりしていないといくら上辺を整えても何か問題が起きたときにいっきに崩壊してしまいます。
あなたとお子さんの信頼関係は良好ですか。

クリック協力よろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!



2019年05月09日

中学受験特別セミナー

中学受験生を持つお母さん必見のセミナーのご案内です。

今回のセミナーでは
1.脳科学から見たやる気と行動の引き出し方
2.脳に良い声かけの秘訣
3.伸びること伸び悩む子の違いパート3
4.応用力を伸ばす方法
5.お母さんの力で成績を上げる方法

について掘り下げます。
どれも成績アップと良い受験に直結する内容ですので、忙しいとは思いますが是非ご参加ください。

<詳しい内容>

1.脳科学から見たやる気の引き出し方。
 お子さんのやる気は成績にも合否にも直結します。それだけにお子さんのやる気を如何に引き出せるかはお母さんの腕の見せどころと言えます。叱ってやらせるのも一つの方法ではありますがそれだけではやる気も成績も上がらないことは皆さんも理解していることと思います。
では何故効果が薄いと知っていながら『叱ってやらせる』という方法をとってしまうのか?
その理由はそれ以外の有効な方法を知らないからなのです。
今回のセミナーでは脳科学からみたやる気と行動の引き出し方を7パターンお伝えします。
色々な引き出しを持つことでお子さんのやる気を今まで以上に引き出せるようになると思います。


2.脳に良い声かけの秘訣?
 子どもは正論を言っても行動にはつながらない場合がほとんどです。
ではどんな声かけが行動につながるのか、脳科学からみた声かけの秘訣をお伝えします。

3.伸びる子と伸び悩む子の違いパート2
 成績が伸びていく子とそうでない子には決定的な違いがいくつかあります。
伸び悩む子には共通点があり、それを改善しないまま闇雲に勉強しても『ザルで水をすくう様なもの』です。
それは元の能力の問題ではなく、癖や心の持ち方が大きくかかわっています。
逆に言えばどの子も伸びる子になることは可能なのです。
ですが伸び悩む子の心や勉強方法のまま受験日を迎える子が多いのです。

4.応用力を伸ばすには
 中学受験(特にトップ校)では応用力が問われると言っても過言ではありません。
応用力を伸ばすことは中学受験成功の秘訣でもあります。
では「どうしたら応用力は伸ばせるのか?」応用力が高い子と低い子にはいくつかの決定的な違いがあります。
その違いをお伝えすると共にお母さんの力で応用力の高い子にするサポート法を考えます。

5.お母さんの力で成績を上げるには
弱点を見つけ克服させようとするだけでは成績は上がりませんし叱っても上がりません。
このコーナーでは本日セミナーで学んだことも含め今後お母さんの力で成績を上げる関わり方について学びます。

<日程と会場>
会場は3か所を予定しています。
内容は一緒ですのでご都合の良い会場でご参加ください。
5月16日(木)下北沢会場(下北沢駅徒歩4分) 10時~12時20分
5月20日(月)大井町会場(大井町駅徒歩1分) 9時40分~11時50分
6月  4日(火)新宿会場 (新宿南口徒歩3分) 9時40分~11時50分


料金・・・ブログからのお申込みの方は2800円 (一般3300円)

お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。

<伸びる子と伸び悩む子の違い大公開セミナー>
こちらのセミナーは第2回のものですが、5月14日(火)に最後の回があります。
もし興味があれば是非。詳しくは5月19日の私のブログ でご確認ください。
5月 14日(火) 新宿会場(新宿南口徒歩3分) 9時40分~11時50分
料金・・・ブログからのお申込みの方は2800円 (一般3300円)
お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。

<ランキングへの協力の願い>
クリック協力よろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!




coach2019 at 00:58|PermalinkComments(0)セミナー 

2019年05月07日

令和元年

令和がスタートし、長かったゴールデンウィークも終了です。
やっと普段の生活に戻れるとホッとしているお母さんも多いことと思います。
子どもたちは元気に学校に行きましたか。
子どもたちは休みが長いと普段の生活のペースに戻るのは少し大変だったりします。
子どもが上手に出来なところは怒るところではなくサポートポイントです。
何もサポートしなくても元気に学校に行き普段のペースに戻れる子は放っておいて大丈夫ですが、
ちょっと苦労している子には上手にサポートしてあげてくださいね。

新しい元号、令和になったことでもありますし私のブログも一新してみました。
これからもお母さんの力で成績アップと悔いのない受験ができるよう、
出来る限りサポートししていきたいと思っていますので、令和もよろしくお願い致します。

あなたの一票が私のモチベーションとなっています。
クリック協力よろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!
 



2019年05月02日

ゴールデンウィーク

今年は例年になく長いゴールデンウィークですが如何お過ごしですか。
お子さんと接する時間も長いだけに、お母さんの対応力の見せ所でもあります。
計画通りにガイドが出来よき旅が続いていますか。
信頼関係は良好ですか。
素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。



2019年04月25日

中学受験はお母さんの関わり方次第

中学受験はお母さんの関わり方がとても大切で、
実際お母さんの関わり方によって子どもの成績も成長も大きく変わります。

 子どもはお母さんと接する時間が一番長いですし、現代の子どもたちは昔以上にお母さんの影響力が大きくなっているので、お母さの関わり方はより大切になっているのも事実です。

 近年では
「お母さんはあまり心配なさらず、塾に任せてください。」
と言うようにお母さんはあまり手を出さないでくださいというスタンスの塾も増えました。
実際には塾だけで力を発揮できるお子さんは半数にも満たないと感じるのですが・・・。
これは裏を返せば、

プラスの効果を及ぼすお母さんよりマイナスの効果を及ぼすお母さんの方が多い為です。
そしてこのマイナス効果は致命傷になるので、塾側としてはプラス効果を捨ててでも、マイナス効果を発揮するお母さんの関わりをなくしたいからでもあるわけです。


 私も以前派遣で家庭教師をしていたころは、マイナスの影響を及ぼすお母さんが圧倒的に多くその影響を減らすのにとても苦労したものです。(今はコーチングを理解してくれているご家庭でしか教えていないのでだいぶ楽になりましたが・・・)
 塾で教えていた頃は、お母さんによって致命傷を負い実力を発揮できないまま受験を終え、強い劣等感や親子関係が悪くなった例、嫌々中学生活をおくる羽目になった例を毎年沢山見てきたのでマイナス効果の怖さは充分すぎるほど理解しています。

 ですがお母さんのプラス効果を捨てるにはあまりにもったいないように思います。
お母さんにしても頑張っている我が子に何もしてあげられないというのはとても辛いことだと思います。

ではどうすればよいか?
お母さんが、マイナスの関わり方を減らしプラスの関わり方ができるようになれば良いのです。
私は「お母さんの為の中学受験サポートセミナー」を17年間やってた中で、それは可能なこだと確信しています。マイナス効果を及ぼす注意点と子どものやる気や能力を引き出すコツと良きガイドになる意識とテクニックの知るだけでも致命傷と受験の弊害は確実に減らせます。

受験は僅差の争いなので、最後はこのお母さんのプラス効果の量が勝敗を分けるといつても過言ではないと私は思います。

 頑張る我が子とともに自分も努力をいとわない自分も成長したい。
と望んでいるお母さんはきっと多いて思うのですが、
こうした母さん方の輪が今一広がっていかないのは、きっと私の力と信頼が足りないせいなんだろうな~。
と感じています。
とは言え出来る事から初めていかないと仕方がないので、今はこのブログを読んでくださっている方、そしてセミナーに参加してくださっている方に少しでもお役に立てるようそして信頼してもらえるように頑張っていこうと思っています。


あなたの一票が私のモチベーションとなっています。
クリック協力よろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!
 



2019年04月22日

落し穴4 駄目だしが多い

本日も中学受験で陥りがちな落とし穴を紹介します。

落とし穴4 ダメだしが多い

「何でさっきやった問題が出来ないの。」
「計算間違いばかりして、もっと集中してやりなさい。」
「早く勉強始めなさい、何度言われれば解るの。」
などなど
言いたくなる気持ちは私もよく解りますが

はっきり言って、こうした駄目だしはすればするほど逆効果となります。

心理学的に見ると、
「なんで計算間違いばかりするの、もっと集中してやりなさい。」
と言われて「そうだねお母さん、もっと集中して頑張るよ。」
となるケースはほとんどないそうです。
逆に自分は
「計算間違を沢山する子。」
「集中力が無い子。」
といった負の暗示がかかってしまい間違えが増える傾向にあります。
私も昔は駄目だしを連発していましたが、こうした指導をしている限り子どもは伸びないこと、そして別の方法のほうが効果的だということに気づいて初めて止められたように思います。

この子は計算間違いがとても多い→何とか減らしてあげたい。
とお母さんが思ったとしたら、では

そのために何をして上げられるか?
どんな声かけやサポートをしてあげたら減るだろうか?


を駄目だしをする前に一度考えてみてください。
もちろん叱ることでこの子は間違いが確実に減ると思う場合は叱ることもOKだと思いますが、
叱っても減らないな・・・。 
何度もしかってきたけど効果があまりあがっていないな・・・。
と感じる場合は思い切って別の方法を考えてみるとよいと思います。
間違いを減らす方法は何十通りもあると思うので、お母さん自身が方法を沢山考え引き出しを増やし、その中からお子さんの現状と性格に合った方法を選んで接して頂ければきっと効果的なサポートができると思います。