2020年12月13日

子どもの能力を引き出す2

 勉強と能力アップは目標達成に欠かせない言わば両輪のようなものです。
勉強に関しては塾でもサポートしてくれるし、子ども自身でも考えていますが、能力アップに関してはかなりおろそかになりがちです。
心のサポートや能力アップは小学生自身や塾に期待するのは難しいので、お母さんのサポート力の腕の見せ所だと私は思っています。

では肝心のどうやったら能力を発揮できる状態にしてあげられるかですが、
コーチングでよく扱う『能力を引き出すためのサポートポイント』を挙げておきますので、この項目ごとにお子さんに当てはまることを書き、能力を引き出す為にお母さんに出来るサポートを考え書きこんでみてください。
(⑮以降はお母さんが書きこんで見たください)

①心身の健康…
②楽しい、好き…  
③手に入るもの(ご褒美)…
④当たり前…
⑤成功イメージ(信じる)…
⑥明確な目標…
⑦やるべきことが明確(行動プラン、必要なもの)…
⑧応援…
⑨誰かからの○○ 、(声援、褒めことが、関心、etc)…
⑩オートクラインを引き出す…
⑪安心感…
⑫危機感…
⑬集中…
⑭自分の真の価値に沿っている…





こうしたサポートはお母さんのしたいサポートや気になるところだけに目が行っても効果は半減するし、偏り過ぎてもダメです。
バランスと子どもの心が肝心なので注意してくださいね。


今度は能力を下げる要素について書いてみてください。
こうしたマイナス面を減らすことも能力アップに繋がります。
①迷い、不安…
②今日の楽したみ、楽したい
③(親、先生、問題、運、体調など)のせいだと思う…
④焦り…
⑤失敗イメージ…
⑥自信がない…
⑦ブレーキがかかっている…
⑧自分への負の決め付け…
⑨恐怖心…
⑩疲れ…
⑪エネルギーロス…
⑫視野が狭くなる…
⑬嫌々…




⑱ 

如何ですか。
お子さんの能力を引き出すポイントはどこにありそうですか。
ぜひ真剣に考えてみてください。
お子さんの能力を1割アップさせることができれば合格率は大幅にアップいます。

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coach2020 at 03:09|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年12月11日

子どもの能力を引き出す

前回に続いて子どもの能力の引き出し方についてのお話しをします。
「能力を発揮するとき」「能力を発揮できない要素」
は書いてみて頂けましたでしょうか。

今まで日本では目標達成するためには、
どうやったらその目標が達成できるか、いわゆる方法論が大事にされてきました。
例えば東大合格という目標があるとしたら、
どんな勉強方法が効果的かを教えてもらう。
どんなスケジュールでやっていくかを管理して連れて行ってもらう。(塾や予備校)
受験に関するデーターを分析して効率的な勉強をする。
ノートの取り方。 問題のポイン
などなどやり方が重視されてきました。
もちろんこうした経験から導き出した具体的な効率アップの方法を身につけることも重要ではありますが、

もう一つ重要なのは、自分の能力をいかに発揮するかです。
同じ能力を持った子が同じ勉強方法をして同じ時間勉強したとしても、
やる気がある子と嫌々やっている子では成績は大きく違います。
なぜなら嫌々では人は能力を発揮できないからです。

例えば良い勉強方法を子どもに伝えたとしても、その伝え方によって伸び方は全然違ってきます。
自分の勉強方法で頑張っている子に、
「そんなやり方ではダメだ、こういう勉強法の方が絶対に効率がいいので今日からはこうしなさい。」
と言ったところで成績はまず伸びません。
多少効率のよい勉強方法にしたところで、本人の資質に合っていなければ力は発揮できないし、無理矢理やらされた感があるときはまず力は発揮されません。

コーチングは人の能力を今以上に引き出すことで目標達成をサポートする手法です。
目標達成には方法と能力を発揮することが両輪です。
どちらか一つに偏ると良いサポートはできません。
これは中学受験にもズバリ当てはまります。
小学生の場合は自分の能力を上手に発揮する術をまだ知らないので(大人でも知らない人は多いですが)、尚更方法よりも能力を引き出すサポートが重要に思います。

かく言う私も以前は方法論だけで子どもを指導していたように思います。
コーチングに出会い様々な方の目標達成をサポートしていく中でやっと能力を引き出すサポートの重要性に気づき意識するようになりました。

「どうやって能力を引き出すのですか。」
という質問が来そうですが、そのためにもまずは前回の「能力を発揮するとき」「能力を発揮できない要素」
は書いてみてください。
きっと気づきがあると思います。


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coach2020 at 23:21|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年12月10日

子どもの能力が発揮されるとき1

本日はお母さんか寄せられた悩みにお答えしてみようと思います。
「我が子の能力は決して低くないと思うのですが、それを発揮できていません。
とてももったいなく思うので何とか発揮させてあげたいのですが、能力を今以上に引き出す何か良い方法があば教えてください。」

人の脳はその能力の10%も使われていないと言われています。それと同様に自分の本来持っている能力を100%発揮している人も皆無に等しいと思います。

あなたは今本来持っている能力の何%くらいを発揮して生活していますか。

私のセミナーで参加者に聞いたところ30%以下と答えた方がほとんどでした。
50%以上、80%以上発揮していると答えた方素晴らしいことだと思いますし、30%以下と答えた方も自分の本来持つ能力はもっと高いということに気づかれているレベルの高さの表れでもあります。

中学受験は5点のうたちに何十人がひしめく僅差の勝負です。
もしも能力を10%上げることができれば合格率は格段にアップします。
さてではどうしたらもっと能力を発揮できるのでしょうか。
私はぜひお母さんに今以上に子どもの能力を引き出して欲しいと思うし、絶対に可能だと思っています。

その方法を紹介する前に先ずは皆さん自身で、
・人が能力が高まるのはどんなとかきか。
・能力を発揮しないのはどんなときか。
をそれぞれ10個以上書きだしてみてください。

先ずは自分で考え書きだすことで、きっと子どもの能力を引き出す手助けになると思います。

<能力が高まるとき>
例、・目標が明確な時 ・心身ともに健康なとき ・締め切りが迫っているとき など


<能力を発揮しない要素>
例、・健康を損ねていると ・今日の楽を選んでしまう ・目標が遠すぎるとき など


<残り50日で合格率を上げるセミナー>
今回のセミナーは『残り50日で合格率を上げる&悔いのない受験をする』をテーマに
・合格率をあげるサポート法
・冬期講習と残り50日を有意義に過ごすために
・不安とストレスの軽減法
・受験を成功体験にするために
についてお伝えします。

これからの2ヶ月は特にお母さんのサポート力が成績、そして合否に直結します。 
模試や過去問の結果を見たときにどんな対応をするかだけでも今後の成績は変わります。 
6年生もちろんですが3~5年生のお母さんや初めて参加のお母さんにも役に経つそして楽しめる内容になっていますのでご興味のある方は気軽にご参加ください。

<日程と申込方法>
今回もZoomにて2日間開催します。どちらも内容は同じですのでご都合の良い日程でご参加ください。
日時・・12月14日(月) 12月15日(火)  9時45分~11時50分
料金・・1500円(ネット申込特別価格)

お申込は こちらのフォームよりお願い致します。
満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。

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coach2020 at 03:24|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年12月07日

後悔しない志望校選び4

 後悔しない志望校選びをするためには、下記の順番に沿って進めることをお勧めします。

1.親が譲れなポイント、出来ればそうあって欲しい事。子どもが譲れないポイントと出来ればそう会って欲しいことを明確にし、優先順位を確認する

2.1月に受ける可能性がある学校 2月1日午前 午後、 2月2日 2月3日・・・
とそれぞれの日に受ける可能性がある学校を日付ごとに書き出す。

こうすることで選択肢が増えますし、子どもも自分で選んだ印象が強くなります。

3.場合分けしたプランを考える。
 1月の時点で過去問何点以上取れたらAプランで行こう
 1月の〇〇学校が受かったらAプランで行こう、ダメな場合はBプランにしよう。
 2月1日受かったらAプラン、ダメならBプラン、 安全策はCプラン
など場合分けしたプランを作っておくことをお勧めします。

場合分けしたプランを考えておくことで、直近のイレギュラーで悩むこともないし、色々考えてあるので一度も見たこともない知らない学校を受けるなどの付け焼刃の対応にならずに済みます。
そして何より子どもは一つにがっちり決めるとなるとなかなか決めかねてしまうものなのです。今決めても心変わりすることも結構あります、
その時に
「もう決めたんだからこれで行こうね。今更心配してもしょうがないでしょ。」
みたいに言われ、自分の納得がいく受験が出来なくなり悔いを残す子は多いのです。

塾側は、
「11月中には志望校を確定しないと今後の勉強も含め不利になりますよ。どこにするかなるべく早く決めてください。」
と急かしてくることも多いです。
もちろん早く決めることはメリットもあります。
でも実際にはデメリットもかなり多いです。
特に今伸び悩んでいる子や霧の中で間がもがき今頑張っている子は、今無理矢理決める意味がありません。これからぐっと伸びるかもしれないし、計画通りに行かないかもしれないのですから‥。

 しっかり場合分けしたプランが出来ているのであれば、
最終的に受験校を決めるのは1月半ばでも遅くありません。
塾に振り回されることなく是非おコトンとご家族に合った志望校選びそして中学受験をしてください。


とここまでお話ししても、この順番をしつかりこなしてくださる方は少ないと思います。
でも順番を意識しないと、どうしてもガチガチのAプランが最初に出来上がってしまい、融通が利かなくゆるばかりではなく、心変わりする子どもの気持ちにも対応できなくなってしまうので気を付けてくださいね。

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coach2020 at 06:03|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年12月01日

残り50日間で合格率を上げるセミナー

 受験当日まで(東京、神奈川)2ヶ月ちょっと。
お子さんの調子は如何ですか。順調に進んでいますか。
不安や心配、ストレスが増してはいませんか?
中学受験は本当にお母さんのサポート次第と言っても過言ではありません。
ここからのお母さんの関わり方で合格率はまだまだ上げられます。

お子さんの能力をフルに引き出して良い受験ができるご家族が少しでも増えるように、 
『残り50日で合格率を上げるセミナー』を 開催することに致しましたのでお知せします。


今回のセミナーは毎年6年生のお母さんから
「12月のセミナーに出たお陰で試験日まで良いサポートが出来ましたし、成功体験で締めくくることが出来ました。」
という声を頂いている特別なセミナーです。
「どうすれば合格率を上げられるの???」
「私は何をしてあげればいいの???」
「出来る限りことをしてあげたいのですが。」
「不安とストレスを減らしたい。」
と思われた方は是非12月のセミナーに参加してみてください。
絶対の正解は提供できませんが、ヒントくらいは提供出来ると思います。
お忙しはい季節とは思いますが、受験に悔いを残さないためにもぜひご参加ください。

<残り50日で合格率を上げるセミナー>
今回のセミナーは『残り50日で合格率を上げる&悔いのない受験をする』をテーマに
・合格率をあげるサポート法
・冬期講習と残り50日を有意義に過ごすために
・不安とストレスの軽減法
・受験を成功体験にするために
についてお伝えします。


これからの2ヶ月は特にお母さんのサポート力が成績、そして合否に直結します。 
模試や過去問の結果を見たときにどんな対応をするかだけでも今後の成績は変わります。 
6年生もちろんですが3~5年生のお母さんや初めて参加のお母さんにも役に経つそして楽しめる内容になっていますのでご興味のある方は気軽にご参加ください。

<日程と申込方法>
今回もZoomにて2日間開催します。どちらも内容は同じですのでご都合の良い日程でご参加ください。
日時・・12月14日(月) 12月15日(火)  9時45分~11時50分
料金・・1500円(ネット申込特別価格)

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満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。

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coach2020 at 06:00|PermalinkComments(2)中学受験ガイド 

2020年11月30日

後悔しない志望校選び3

前回に続き、
後悔しない受験校選び『その3』についてお話し致します。

その3はお子さんの本音を聞いておくこと。
です。
子どもたちは日々成長しているので考え(志望校)も変わっていきます。
なので半年前や1年前に言っていたことを信じて対応すると話が噛み合わなくなり喧嘩になってしまうこともあります。

本日はお子さんとの対話シートを掲載いたします。
ワードにコピーペーストすれば綺麗に印刷できると思いますが綺麗に行かないときは調整して使ってください。
但しこの対話シートはただ子どもに渡してやらせるのではなく、志望校について一緒にいろいろな話しをするために使うとより役に立つと思います。

印刷する前にこちらのクリックも宜しくお願い致します。
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          <君はどんな中学校に行きたいですか >   
 君は今まで頑張ってきた結果として、いろいろな中学校に入れる権利を手にしています。 
君には沢山の学校の中から選ぶ権利があるのです。その権利を有効に使うために、君が行きたい中学校の条件を整理してみたいと思います。 権利ですから楽しみながら答えてみてね。

1 もしもどこの学校でも合格できるとしたらどこに行きたいですか。それは何故ですか。  


2 受験校を決めるにあたり、あなたにとって重要なポイントはなにかを聞かせてください。
下記の重要ポイントを『絶対外せないポイント』と『出来ればそうであって欲しいこと』『気にしないこと』に分けてみてください。
重要ポイントの例
1.共学or男子校女子高  2.進学校or 付属校orその他   3.通学時間 (  )分内          4.偏差値(   ~   )の範囲  5. (    )部活動がある学校  
6. 制服or私服どんな   7.何がなんでも(    )中学じゃなきゃ嫌 
8.校風( 特徴、厳しい、自由、面倒見、寮 その他 )  
9.学校の環境(場所、自然、グラウンド、校舎、その他 )   10.友達との約束  
11. 今の学校の奴と同じ学校には行きたくない  12.親がいいと思うところ   
13.塾の先生の進め 14.入試問題が自分に合っているところ  15.先輩が通っている学校   
16.その他(         )


3 中学校に入ったらやりたいことを自由にいっぱい聞かせてください。
 
  1.                    2.
 
  3.                    4.
 
  5.                    6.
  
  7.                    8.                         


4「あなたに合った学校ってどんな学校だと思いますか?」と聞かれたら 何て答えますか ?

  私に合っているのは~な学校              

  その理由 1                                      

5  現在(    )中学校を第一志望校に考えているのは何で?     


6 第2第3希望の学校は決まっていますか。


7.志望校をどうやって決めていきますか。



coach2020 at 09:00|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年11月27日

後悔しない志望校選び2

前回に続き後悔しない志望校選びのポイントについてお話し致します。

あなたのご家庭では実際に受験する学校は決まりましたか。
あなたのお子さんは受験する学校が明確に決まっていますか。  
第一志望ははっきりしている子でも第二第三になるとかなりの曖昧な子も多いものです。
その第一志望についても理由は曖昧だったり後付けだったりします。

ですが理由はどうあれ子どもが自分の意志で行きたい学校があることは素敵なことです。
その気持ちが勉強へのモチベーションにもなっているので大切にしてあげてください。



 塾ではどうしても偏差値重視の学校選びになりますが、偏差値よりも子どもの性格に合った学校、楽しくそして成長できる中学選びをして欲しいと思います。

さてではどうやって志望校を決めていくかですが、
後悔しない志望校選びをする順序を紹介致します。

その1 最も大切なことは前回お話ししたように、
どうやって決めたかです。子どもと良い話し合いをしながらお互い納得のいく形で受験校を決めて欲しいと思います。
 

その2 親の条件を明確にし、子どもに合った学校を予想してみる

下記のワークを是非やってみてください。
ワーク1 下記の項目についてお母さんの希望を別けてみてください。
先ずは様々な条件をお母さんが 
1.絶対に譲れないこと。 2.出来ればそうであって欲しいこと。 3.あまり拘らないこと。
に別けてみることをお勧めします。 
下記のワークで是非やってみてください。項目を増やして頂いてもOKです。
<例> 
①共学か男子校女子高か  ②付属校か ③大学受験の実績 ④受験校orそうでない学校  
⑤通学時間(  分まで)  ⑥偏差値( ~ )  ⑦塾の進め  ⑧子どもの希望 ⑨子どもの印象 
⑩親の希望  ⑪親の印象 ⑫学校見学の印象 ⑬学校の校風 ⑭伝統 
⑮宗教 ⑯綺麗さ ⑰制服 ⑱友達と一緒 ⑲グラウンドの広さ  ⑳クラブ活動 
など

親として譲れないポイントは?
出来ればそうであって欲しいことは?
あまりこだわらないところは?


ワーク2 お子さんの譲れないポイントを予想してみよう。
今度はお子さんの気持ちにを予想して上記のポイントを答えてみてください。
お子さんが譲れないポイントは?
出来ればそうであって欲しいことは?
あまりこだわらないところは?

ワーク3 お子さんにはどんな校風の学校が合っていると思いますか。

ワーク4 塾や家族、お子さんと意見が別れたときどうしますか?


先ずはこのワークをやってみてください。

次回はその3についてお話し致します。
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coach2020 at 08:40|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年11月26日

後悔しない志望校選び1

志望校は決まりましたか。
今日からは公開しない志望校選びのポイントについてお話ししていこうと思います。
 
今まで頑張って来た成果により皆さんのお子さんは沢山の中学校に進学する権利を有しています。
確かに全部の中学に入れる権利ではありませんが、
既に沢山の中学に入れる権利を手にしているのです。
志望校を選びはあなたの権利です。


志望校選びで喧嘩になる家庭は多いですがとてももったいないことです。
例えば旅行に行く計画を立てるとして、
休みは一週間取れる予算は〇〇万円まだ大丈夫とします。
確かにどこにでも行けるというわけではないですがそれでも沢山の楽しいプランが考えられます。

同じ条件でも、
「この予算と日程では私の行きたいところには行けない。」
と嘆く人もいれば、
行けるところをいっぱいピックアップしどれが一番楽しいかワクワクして家族で楽しく決めていく人もいます。


もうお分かりですよね。
受験校選びはあなたが勝ちえた権利、それをどう使うかを考える楽しい作業、楽しい話し合いの場でなくてはおかしいのです。
ぜひ条件を嘆くのでなく良い話し合いをして決めてください。


よく「どっちの学校が良いですかね。」とお母さんに聞かれることがありますが、それて以上に大きな意味を持つのが子どもの納得感、どうやって決めたかなのです。

この時期、塾からは
「志望校を早く決めてください。でないと対策も立て難しい、モチベーションも上がりませんよ。」
なんて言われるケースもありますが、塾に振り回されないでくださいね。
最終的な志望校決定は1月でも間に合います。

志望校対策について以前にお話ししたように、早くから始めることは親や塾の先生が思っているほど有益ではないのです。
もちろん都立の中高一貫しか受けないとか、特殊な学校だけしか受けないと言うなら別ですが、
大抵の子は3校くらいは想定した受験になると思います。

 第一志望が明確な子はその対策と言う方がモチベーションも上がり取り組み方も真剣みが増す子も多いので有効ですが、
そうでない子に無理やり第一志望を決めてもこうした効果は生まれないのです。


お子さんはまだ小学生なので志望校選びは親のサポートが欠かせません。 
というか志望校選びは親の大切な役目だと思います。
と言っても親が勝手に決めて良いという事ではなく、良い話し合いをして親子で納得いくプラン作りが役目だという事です。

ぜひせび子どもも家族むも納得いくプランを楽しんで決めてください。
次回からは後悔しない志望校選びの方法をもう少し詳しくご説明いたします。

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coach2020 at 22:27|PermalinkComments(2)中学受験ガイド 

2020年11月24日

低学年から始めの注意ポイント

 普段は5、6年向けに書いていますが、11月30日に「低学年の時期に大事なことセミナー」 (1~4年生向け)を行うので、今日だけは低学年から中学受験を始める方に書いてみます。

  ご存じの方も多いと思いますが、近年は中学受験の低年齢かが進んでいます。
昔は5年生から始めるのが普通、6年生から始める子も珍しくなかったのが、
今は4年生からが普通で、3年、2年でも受験塾に通うケースも多くなりました。

それは=お母さんのサポート力が昔以上に大切になった。
と言えます。


 その理由は『子どものため』と言うより『塾の都合』によるところが大きいと感じてしまいます。
いわゆる青田買いのような状況で、ある塾が4年生からになり、そうなると4年から通うと途中で塾を変えない子がほとんどなので、5年生からの塾は難しくなり青田買いに参加せざるおえなくなります。
そしてどの塾も必然的に低学年からとなって行ったように思います。
他の子が4年生3年生から始めていると、お母さんも不安もあり早めに入れるとなるし、
サピなどでは、3年生から入っていないと4年からは入れないと言われ結局3年から入れざる負えないというケースもあります。

 では早期から始めるようになったことで6年生の実力は上がっているか?
と言うと上がっているとは思えないのです。
むしろ下がっているのでは? とさえ感じますし、
受験の弊害を招く親子が増えていると感じます。 

 早くから始めるメリットはもちろんあるけど、
でも実はデメリットも凄くあるのです。
そのデメリットを意識している大人が少ないのはとても危険な状態に感ます。
早期から始めるデメリット、弊害といった方が良いかもしれませんが、それを確りと認識しサポートしてあげないと6年生で痛い目にあいます。


 中学受験は本番(6年生の1月2月)にどれだけ実力を付けているかが勝負です。
低学年でどんなに高い偏差値を取っていても合格には関係ありません。

2~5年生の前半までは真面目に頑張っていればよい成績が取れますが、それだけでは6年後半は通用しなくなるのが中学受験の怖いところです。
 6年生で伸びる子、志望校に受かる実力が付いた子になって欲しいと望むのであれば、
6年生で伸びるように関わる必要があるわけです。 


では6年で伸びる子とはどんな子でしょうか。
実はこれは明らかなんです。  
「必死に頑張ってきた子」ではなく。

・自分でたくさん考え、試してきた子、考えること試す事が好きな子。
・自主性を持ち自分の意志で楽しみながらやってきた子。  
・セルフイメージが良い子(自分は出来ると思っている子、自信のある子)

なのです。
つまり中学受験を成功に導くコツは、 如何に考えること試す事が好きな子にしてあげるか、 受け身の勉強ではなく、自主性を持った子にしてあげられるか、自分は出来るという自信を持った子にして上げられるかに掛かっているのです。

トップ校に受かった多くの親は、
「私はほとんどなにもしなかった…。」 と言いますし、
トップ校を目指し3.4年生から頑張って来たけどトップ校には合格できず、中堅校に受かったお母さんは、
「受験がこんなに大変なものだとは思わなかった。親も子ももっと全力を注がないと難しい。」
と言う感想が多いです。
分かりますよね、 つまり、
お母さんが一生懸命頑張って引っ張って合格できるのは、中堅校までで、
トップ校は難しい。
という事なのです。(もちろん例外はあります)

まだまだお話ししたいことがあるのですが、この時期フこのブログで低学年の話しを続けるわけにも行かないので、セミナーで『低学年から始める注意点』をまとめてお話し致することにした次第です。

注意点いろいろ
・自分でできないのが当たり前 、ではどうやってやらせる?
・叱ったら言う事を聞く時期、だけどこのころから叱っていると・・ 
・自分の考えVS 作者や一般的な考え  (早いうちから後者を優先するとバカになる)
・勉強は頭を使わない
・教えてもらうと教えてもらうのを待つ子、自分で考えない子になる
・記憶の仕方の違いの理解は絶対必要、(記憶システムは10歳を境に変わると言われている)
・論理的思考が出来るようになるのは5年生後半からが多い
・親の決めつけは子どもの未来を潰す

などについても是非知っておいて欲しいと願っています。
興味のある方は是非ご参加ください。1~5年生まで参加可能です。

お申込みは こちらのページ からお願い致します。
QRコードからも申込が出来ます。


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coach2020 at 06:10|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年11月19日

中学受験、低学年向けセミナー

中学受験をお考えの低学年(1~4年生)のお母さんに向け、
『中学受験、低学年の時期に大事なこと』
セミナーを行うことになりました。

日時・・11月30日(月) 10時~11時45分 
    Zoomにて開催
対象・・中学受験をお考えの1~4年生を持つ親
料金・・1800円

<内容>
中学受験をお考えの1~4年生の親に向け
 ・低学年から始めるメリット、デメリット
 ・5年6年になったとき伸びる子と伸びない子の違い
 ・中学受験は低学年での関わり方で決まる。低学年の関わり方の秘訣
 ・子どもを伸ばす親になる
 についてお話し致します。

<低学年から始めるメリット、デメリット>
 近年、受験を始める年齢が低学年かしています。
そこにはメリットもある反面デメリットや危険なことも多々あります。
このコーナーでは低学年から始めるデメリットと注意点についてお伝えいたします。
お母さんが注意点を理解していなかったために、子どもの才能を潰してしまうケースも多いのです。

<5年6年になったとき伸びる子と伸びない子の違い>
 中学受験は6年生での実力で決まります。
2~5年生でいくら良い偏差値を取ったとしても志望校にはなんの連絡も行きません。
6年生後半でしっかり合格点が取れる子にするにはどうしたらよいか?
このコーナーでは6年生で伸びる子の共通点とそのために低学年での勉強方法と関わり方の秘訣についてお話し致します。

<子どもを伸ばす親になる>
 中学受験はお母さん次第と言っても過言ではありません。特に低学年での関わり方が大切に思います。
このコーナーでは頭を良くする関わり方&自主性を養う関わり方についてお話し致します。

どれも知っているか知らないかで今後の成績が大きく変わる内容ですので、
お子さんの将来のために是非ご参加ください。

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