2021年07月04日

夏期講習の選択授業

本日も夏期講習についてお話しです。
夏期講習の選択授業を取るべきか迷っている方も多いと思います。

 ほとんどの塾では夏期講習は必須うですが、それとは別に選択授業が用意されています。 (今年はコロナ禍での夏期講習なので選択授業は例年よりは少ないと予想されますが・・・)
必須の講習だけでも過酷な日程な塾が多いのに選択授業まで取る子が多いのですから、本当にお子さんと家族の頑張りには敬服します。
 塾側は営業目的もあり、 「選択授業を是非取るように・・・。」 とかなり勧める塾も多いですが、無理して取るのはお勧めしません。
塾に勧められると、お母さんとしては不安もあり取らない選択をするのは結構難しいようです。 
 親が断っても塾が子どもに強く迫ることもあるし・・・。
お母さんとしては不安もあるので 「やっぱり取った方が・・・。」 という気持ちになることも多いしようです。
逆に夏期講習の長さに違和感を持っているお母さんの場合は、
「これ以上やらせても・・・。」 
と子どもの意志を聞かないまま取らないという選択をする家庭もあります。

取る方がいいのか、取らない方がいいかは人によって違うので、正解はりませんが、
子どもと良い話し合いをしてお互い納得し決めることが大切に思います。
(友達付き合いや、親にはわからない子どもなりの事情もあるし) ですが塾の先生から言われて渋々言っている場合もあるので、その場合はお母さんが理由つけて塾に断ってあげてくださいね。


 夏期講習はただでさえ無謀とも思える日程と量なので、これ以上授業を増やしても嫌々行くのであれば消化不良をおこすだけでほとんど身になりません。
ですが子どもが取りたいと思っている場合は取らせてあげると良いと思います。 
但しお金も掛かることだし家庭の予定もあると思いますので、そうした場合は無理をいる必要はないと思います。
親がかなり無理してお金を工面して出来る限りのことをさせて上げたいと考えているご家庭もありますが、これは成績アップにも良い結果にも繋がらないようです。
  子どもは親が思っている以上に家庭の事情を理解しているし受け入れているものです。
そしてその中で頑張ろうとする子の方が親が無理して頑張らせたこより成果を出しているように私の経験からは感じます。
これは家庭教師をつける場合にも同じ事が言えます。
無理してお金を掛けることが愛情ではないし、お金を掛けなくてもお母さんがしてあげられることは沢山あります。

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coach2021 at 08:38|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2021年07月02日

夏期講習を有意義にするために1

 そろそろ夏期講習を申し込む時期となりました。
今年はコロナ禍での特殊な夏期講習となります。
何が特殊かというと
1.学校の夏休みが減り、学校に行きながらの夏期講習になること
2.3ヶ月も塾にも学校にも行けず、家からも出れない生活をした後での夏期講習であること。
3.3~5月の内容が自習やWeb授業だったため理解度に例年以上に差がある中での夏期講習になること。
などなど子どもにとっても例年以上に負担が掛かるわけです。


ただでさえ夏期講習はめいいっぱい詰め込んだスケジュールなのですから、これを体力が落ちている状態、塾での勉強の習慣が落ちている状態の子に強いるのはどうな??大丈夫なの??  
と思ってしまいます。
それでも塾は例年に近いスケジュールを崩さない様子です。

 本当に子どもたちは心と体力が持つのだろうか、
消化不良に陥り、こなすだけの勉強になってしまう子がたくさん出るのではないかと心配です。
ですが塾学校もスケジュールを今更変えることは考えられないので、
お母さんの関わり方がとても重要な夏期講習になると思うのです。

お母さんも例年以上に不安と心配が多い中、「上手にサポートしてください。』と言うのは酷な話にも思います。
「そうは言われても、何をどうすれば良いのですか‥。」
と言うお母さんも多いと思います。
このブログでも出来る限りサポートのポイントを紹介していこうと思います。


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coach2021 at 00:37|PermalinkComments(0)

2021年06月28日

中学受験サポート、今までの動画集

いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
今年のブログは如何ですか。
今年は未だに対面でのセミナーが開催できないので、直接お母さんを元気づけサポート出来ないのが心苦しいですが、
このブログを通して少しでもお母さんの支えになれば幸いです。

本日は『中学受験なを成功に導く秘訣・基本編』の動画を載せてみます。
きっと沢山の発見があると思いますで、ぜひご覧ください。
感想なども頂けたらとても嬉しいです。
メールアドレスは 
th@coach-pro.com
色々な相談にも乗っていますので、興味のある方はお気軽にメールください。

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『お母さんのための中学受験必勝ガイド・基礎編』
その1『初めに、悔いのない受験をするために』


その2『お母さんはガイド役も担う、良きガイドになっていますか』


その3『知識 VS スペック』


その4『知識 VS スペック』





coach2021 at 02:11|PermalinkComments(0)私の動画集 

2021年06月26日

行動を引き出す声かけ3

脳科学から見た『子どもを伸ばす方法』、行動を引き出す声かけの続きです。

その4 脳は騙されやすいし騙しやすい。
 皆さんも目の錯覚とかトリックアートを見たことがあると思います。
私はこの類のものが大好きでよく見ます。
 最近ではインターネットでも簡単に見れるのでありがたいです。 
 トリックアートを見るとほとんど全ての人がそう見えてしまいます。 我々は自分で考えて物を見たり行動したりしていると錯覚していますが、 実は意識的に処理していることは極僅かでほとんどのことは無意識のうちに行っています。 
 こうして目からの情報を処理することも、心臓を動かすのもスピード調節も、血液を作ることも、消化も意識的に行っているわけではありませんが自然と完璧にこなしています。 
 疲れると甘いものを欲するのと同様、美味しいものを食べるとまた食べたくなるのも行動命令も自然の処理の一つなのかもしれません。  

 実は脳はこうして自然のうちに処理していることがほとんどなのですから、
騙されやすいし、騙しやすいのです。
ですから上手に騙してあげることが脳を使いこなす秘訣でもあります。


テクニック1 成功イメージを湧かせる。
 今では当たり前になりましたがスポーツ選手はよくイメージトレーニングをします。 人間の体はイメージに大きく左右されます。
例えば、バスケットボールでシュートをするとき、腕を何度に曲げて、どことごとの筋肉を何%動かして・・・。 なんていう人はいません。
ボールがゴールに入るイメージをして投げると自然と適切な筋肉を適切に使い投げられるわけです。
これを機械で行うとそれはそれは大変な量の計算と指令が必要になるそうです。
イメージには勝手に脳も体も反応します。

 野球で監督に「エラーしたら交代させるぞ。」と言わたとしても 「ミスしちゃいけない。」と思えば思うほど逆にミスするイメージが頭に浮かぶのでミスすの確率は増えます。
監督としては集中や注意を促しているわけですがこうした言葉はマイナスに働く場合の方が多いそうてス。
これは計算問題でも同じで、
「ミスしないように気を付けてやりなさい。」
と口を酸っぱくして言えば言うほど減らないものです。

 脳を使いこなすテクニックの一つは成功イメージが湧くような言葉がけをすることです。
ですが同じ言葉でも相手の受け取り方によって成功イメージが湧く人もいれば不のイメージが湧く人もいるので相手に合わせた言い方をしてくださいね。
「あなたは出来る、あなたは頭がいい。」と心から伝えても、「そんなことないもん…」となってしまう子もいれば、「そうだよねお母さん」とポジティブに受け取ってくれる子もいます。
このへんが難しいところですね。
 でも自分本位にならずに、ちゃんと表情を見ているとどちらに受け取ったかはすぐに区別がつくものです。

2.ポジティブな言葉を使う
 言霊という言葉があるように、
普段使っている言葉は脳に大きく影響します。
本心でなくても「私なんかダメだ。」と言っていればダメになっていきます。
本心で言っている場合は尚更です。

根拠がなくても「絶対合格いる。」と言っている人の方が合格率は高くなります。
「うちの子は算数が苦手で…」 「スピードがおそくて遅くて…。」
とお母さんが言っていれば大抵はそうなっていきますので、今日からでも良いので、脳に悪い言葉は使わないことをお勧めします。
ということで脳は騙されやすいし騙しやすいので、是非脳に良い言葉がけをしてあげてくださいね。 子どもだけでなく自分の脳も騙してあげてくださいね。

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coach2021 at 09:06|PermalinkComments(0)

2021年06月24日

行動を引き出す声かけ2

前回に引き続き本能的な脳から行動命令を出す方法のお話です。

その3 行動における慣性の法則を利用する
  慣性の法則とは、 他から力が加わらない限り止まっているものは止まり続け、動いている者は動き続けるという法則です。 みなさんも中学生のころ理科で習ったことと思います。
 脳でも同じことが起こります。 勉強も同じで、始めるのは大変でも一度初めてしまえばわりとスムーズに続けられます。

始める最初はパワーがいりそのパワーを億劫がって始められない子も多いです。
こうした子は叱るのではなく、最初だけ動かして上げると良いです。


 家庭教師をしていると、子どもが 「頭痛いんだ…。」とか「今日は疲れていて…。」
と子どもが言うことがあります。 
そんな時は 「そっか頭痛いんだ…。」と痛いことを受け取り軽く理由もきき、
その後 「じゃあ出来るところまでやろう。」 と言ってさっさと始めてしまいます。
始めてしまえばなんとかなるものです。(もちろん本当に無理そうな場合もありますけど…) 
そして終わった後に、
「頭が痛い割にはよく頑張ったよね。流石」 と嫌味ではなく褒めます。 

頭が痛くてもやり切ったことで、そしてさりげなく褒めてもらうことで、
「この程度の頭の痛さならなんとかなるし、駄々こねても授業は止めてくれない。」
と感じ、今後も少しくらい頭が痛くても「頭が少し痛いけど大丈夫。」と自分で言える子になっていきます。


 ここで「頭が痛いたなんて駄々こねてたけど、ちゃんとできるんじゃない。」 などと言えば折角の子どもの頑張りは全て台無しらなってしまうし、今度は「頭が痛い」と言ったのに頑張ってちゃんとやったら「嘘つきと思われ損。」という感覚に脳がなってしまうので絶対に避けてださいね。

慣性の法則は習慣化(当たり前)させてしまえばさらに効果的です。
歯磨きでも挨拶でも、一度習慣化されると放っておいても脳からやりなさいと命令がでるので、やらないと逆に気持ちが悪かったりします。


 勉強も同じで、宿題をやるのが当たり前となっている子は必ず脳からも命令がでます。
80点を取るのが当たり前と思っている子は80点を取れるだけの勉強を脳が勝手に行動命令を出してくれます。
逆に40点を取るのが当たり前の子は頑張ろうとしても
「もういつもと同じくらいは取れるから止めなさい。」
とストップしてしますいます。
こうした悪い習慣化も直ぐに癖になりますので気お付けてくださいね。
他にも
「直ぐに答えを見る。」
「直ぐに諦める。」
なども習慣化しやすいので気を付けて上げて欲しいと思います。
だからと言って 「ほら、また直ぐ答えを見ようとする。」 などと下手に叱ったりすると尚更習慣化を早めるので絶対止めてくださいね。

次回はその4 をお話しします。 
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coach2021 at 08:05|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2021年06月22日

行動を引き出す声かけ1

前回の脳科学の話しは如何でしたか。
前頭葉につまり理屈で正当性を訴えても効果は薄い話は理解して頂けたかと思います。
ではどうすればよいか。

その1 危機感を煽る。
明日までにやらないと殺される。となれば誰でもやるものです。
殺されるは現実的ではないので ・遊ばしてもらえなくる ・殴られる・塾で帰してもらえない ・クラス落ちする など こうした本当にやらないと「やばい」と感じたとき人は行動命令が自然と出ます。 これはこれで一つの方法ではありますが、子どもの場合親や塾からこうしたことをいわれ続けるとだんだん慣れてしまい「やばい」と感じなくなってしまいます。
またこうした仕方なくやる状態では、ぎりぎり最低限のことしかしなくなっていくのが普通です。 
つまり叱られない程度の勉強が身についていきます。

 ノルマを課す、脅すというのは即効性があり一つの有効な方法ではありますが、
この方法で相手の能力を最大限に発揮させるのは出来ないので時と場合を考えて使ってくださいね。 この方法を多用するなら、子どもが最低限のことしかしなくなることを覚悟してくださいね、最大限の力を発揮しないことにイラついたりしないでくださいね。


その2 良い思いをする
 レストランにいってとてもおいしい思いをすればまた行きたくなるし、まずければいきたい気持ちは起きません。 
これは誰だも同じです。 脳は意外と単純でもあります。
つまり脳を気持ちよくさせてあげればよいわけです。
・テストで良い点がとれた。 ・褒められた ・友達から認められた ・お母さんが喜んでくれた。 などなど
嬉しい思いをすればまたやりたくなります。

 そして嬉しい思いから頑張る場合、信じられないほどの能力を発揮することもしばしばです。
子どもの場合は大人以上に「その1で頑張る場合」「その2で頑張る場合」ではその差は大きいです。 如何に脳が「嬉しい、気持ちいい」と思う状態を作って上げるかは中学受験サポートの大切なポイントです。

 出来る子たちは親が無理に準備しなくても褒められる回数や良い思いをする回数が多いものです。 逆にあまり出来ない子は叱られる回数嫌な思いをする回数が多いのでやる気も起きなくなっていくのは当たり前でなのです。
ですから尚更お母さんのサポート力が必要になってくるわけです。


ただでさえ嫌なことが多い子に追い打ちをかけるように嫌なことを押し付けたり、脳が行動命令が出ない状態なのにそれを詰れば悪循環するのは明らかです。
本能的脳から行動命令が出るように良い思いをさせてあげてくださいね。
次回はその3 その4 をお話しします。 
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coach2021 at 10:04|PermalinkComments(0)中学受験ガイド