2018年11月30日

後悔しない志望校選び1

皆さんは実際に受験する学校は決まりましたか。

あなたのお子さんは受験校が決まっていますか。  

第一志望ははっきりしている子でも第二第三になるとかなり曖昧な子が多いものです。
その第一志望についても動機はかなりいい加減だったりします。

ですが動機はどうあれ子どもが自分の意志で行きたい学校があることは素敵なことです。
その気持ちが勉強へのモチベーションにもなっているので大切にしてあげてくださいね。

子どもはまだ小学生なので志望校選びは親のサポートが欠かせません。
というか我が子に合った志望校選びは親の役目だと思います。
塾ではどうしても偏差値重視の学校選びになりますが、偏差値よりも子どもの性格に合った学校、楽しくそして成長できる中学選びをして欲しいと思います。

子どもに合った学校であることも大切ですが、それ以上にどうやって決めたかが大切です。
ことなら子どもと良く話しあってお互い納得のいく形で受験校を決めて欲しいと思います。

そこで先ずは様々な条件をお母さんが
1.絶対に譲れないこと。
2.出来ればそうであって欲しいこと。
3.あまり拘らないこと。
に別けてみることをお勧めします。
そしてその後に子どもとの対話シート(後日掲載します)を使ってお子さんと一緒に話し合えばきっと良い学校選びが出来ると思います。

ワーク1下記の項目についてあなたの希望を別けてみてください。、

<例> 
①共学か男子校女子高か  ②付属校か ③大学受験の実績 ④受験校orそうでない学校  

⑤通学時間  ⑥クラブ活動  ⑦塾の進め  ⑧子どもの希望 ⑨子どもの印象 ⑩親の希望 
⑪親の印象 
⑫学校見学の印象 ⑬学校の校風 ⑭伝統 ⑮宗教 ⑯綺麗さ ⑰制服 ⑱友達と一緒 ⑲グラウンドの広さ

親として譲れないポイントは?



出来ればそうであって欲しいことは?



あまりこだわらないところは?



ワーク2
 お子さんの譲れないポイントを予想してみよう。

お子さんが譲れないポイントは?



出来ればそうであって欲しいことは?



あまりこだわらないところは?

ワーク3 お子さんにはどんな校風の学校が合っていると思いますか。


ワーク4 塾や家族、お子さんと意見が別れたときどうしますか?


少しは役に立ったと思ったときだけで構いませんので、
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2018年11月26日

残り50日で合格率を上げるセミナー

受験当日まで二カ月ちょっと。
お子さんの調子は如何ですか。順調に進んでいますか。
不安や心配、ストレスが増してはいませんか?
中学受験は本当にお母さんのサポート次第と言っても過言ではありません。
ここからのお母さんの関わり方で合格率はまだまだ上げられます。
ぜひ子どもの能力をフルに引き出して良い受験をしてください。

『残り50日で合格率を上げるセミナー』を
開催することになりましたのでお知らせ致します。
今回のセミナーは毎年6年生のお母さんから
「12月のセミナーに出たお陰で試験日まで良いサポートが出来ましたし、成功体験で締めくくることが出来ました。」
という声を頂いている特別なセミナーです。


「どうすれば合格率を上げられるの???」
「私は何をしてあげればいいの???」
「出来る限りことをしてあげたいのですが。」
「不安とストレスを減らしたい。」
と思われた方は是非12月のセミナーにいらしてみてください。
絶対の正解提供できませんが、ヒントくらいは提供出来ると思います。
お忙しはい季節とは思いますが、受験に悔いを残さないためにもぜひ足を運んで頂ければ幸いです。

<残り50日で合格率を上げるセミナー>
今回のセミナーは『残り50日で合格率を上げる&悔いのない受験をする』をテーマに

・合格率をあげるサポート法
・冬期講習と残り50日を有意義に過ごすために
・不安とストレスの軽減法
・受験を成功体験にするために
についてお伝えします。

これからの2ヶ月は特にお母さんのサポート力が成績、そして合否に直結します。 模試や過去問の結果を見たときにどんな対応をするかだけでも今後の成績は変わります。 
6年生もちろんですが3~5年生のお母さんや初めて参加のお母さんにも役に経つそして楽しめる内容になっていますのでご興味のある方は気軽にご参加ください。

<今回は3会場での開催です。ご都合のよい会場をご指定ください>
1210日(月)大井町会場(大井町駅徒歩1分)945分~11時55
12
月11(火)新宿会場(西武新宿駅徒歩1)1000分~12時15

12月13日() 下北沢会場(下北沢駅徒歩4分)1000分~12時20分

料金:
一回2800円
(一般3300円ですがこのブログまたはママドゥからのお申込みの方は500円引きになります)
お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。
満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。


<お願い>
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coach2016 at 21:14|PermalinkComments(0)セミナー 

2018年11月22日

お母さんの不安1

本日の質問
「6年生の息子の受験を考えると不安でたまりません。私が不安に負けてしまうと良い受験が出来ないことは分かっているのですが、とても不安なのです。」

中学受験をしている以上不安はなくなりません。
成績の良し悪しに関わらず中学受験生を持つお母さんに不安は付き物です。
愛情と期待が大きく、今まで頑張ってきた方なら尚更です。
不安の現れ方はお母さんによって違うようです。

1.イライラして怒りっぽくなるお母さん
子どもがゲームしているのを見ているだけでイライラして怒鳴ってしまったり、勉強を教えていてもお母さんが出来ると思っている問題を子どもが間違うと「なんでこんな問題が出来ないの。」とか
「さっき教えたばかりじゃない。」
と怒鳴ってしまう。

2.管理を強めるお母さん
ご自分の不安を解消したいがために子どもへの指示命令、ノルマを強める方を多いです。

3.落ち着きがなくなるお母さん
子どものこと、受験のことが気になって他のことが手につかなくなる方もいます。

4.下手にでるお母さん。
なんとか子どもに頑張ってもらおうと、やたら子どもに気を使うようになるお母さんもいます。 子どもの負担を極力減らそうとする方、頼まれると何でもしてしまったり、ご褒美を用意したりする方もいます。 

5.余計な情報に惑わされるお母さん
他のお母さんのアドバイスや上手くいった方法を聞くと直ぐに影響受けてしまう方。
模擬テストの結果に一喜一憂して振り回される方

6.視野が極端に狭くなるお母さん
受験が全てのようになってしまうお母さんもいます。子どもにとって中学受験は一つのゴール通過点にしか過ぎません、また勉強以外にもこの時期にしか味わえない子どもの成長にとって欠かせないことも沢山あります。

7.元気を無くしてしまうお母さん
不安とストレスから体調を壊してしまうお母さんもいます。

など不安の現れ方は様々ですがどれも子どもに良い影響は与えません。
受験生のお母さんは多かれ少なかれ不安を感じています。ですが不安に負けないこと、それはお母さんの大切な役割だと思います。
お母さんは不安やイライラばましてはいませんか。
不安がなくなることはありませんが、イライラし始めるのは不安に負けている証拠かも知れません。
イライラが増していると感じている方は、不安と上手に付き合う自分なりの方法を見つけて欲しいと思います。
次回は不安の軽減法についてお話しいたします。
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coach2016 at 12:04|PermalinkComments(0)Q&A 

2018年11月19日

劇薬の使い方

前回に引き続き伸び悩んでいる子のサポートのお話しを致します。
この時期合格が見えず上手く行っていない家庭では、何とかしないととお母さんが危険な対応にでる場合もあります。
これはいわば利くかもしれないけどリスクも高い薬(劇薬)に手を出すようなものです。
劇薬には副作用が付き物で副作用の軽いものから強いものまで(ときには死に至るものまで)色々あります。

・劣等感。 自信喪失。
・勉強がたい嫌いになる。
・「どうせ私なんか・・」と頑張る意欲をなくす。
・家族の信頼関係の崩壊
・よい中学に入ってもなじめず止める結果となってしまう。
・教えられることになれすぎてしまう。(自分で考える力をなくす)
など中学受験の弊害を招くのもほとんどが劇薬を使った為とも言えます。

怒鳴ってやらせる、恐怖でやらせるなども副作用の強い劇薬の一つです。
ときには必要なこともありますが、その副作用を知らないまま安易に使うのは止めて欲しいと思います。

他にも
「ゲームや好きなことを無理矢理取り上げる。」なども劇薬の一つです。
副作用はそれほど酷くはない(親子の信頼関係が崩壊する程度)ですが、効き目はほとんど期待できません。
親はよくゲームや本など子どもの好きなものをさせなければその分勉強に向くと思っていますが、これは大きな勘違いです。

あなたのお子さんにとっての劇薬はどんなものですか。
・叱ってやらせる
・好きなものを無理矢理取り上げる。
・無理矢理塾を変える。
・弱点克服を強要する。
・閉じ込めて勉強させる。 
・お母さんが付ききりで監視する。
・お母さんがやらせたいことを押し付ける。
・友達付き合いや学校での付き合いに理解を示さないで止めさせる。 
・子どもの意思ではなく親の意思優先の受験。
・無視して放っておく。 
・学校を休ませ勉強させる。
・お母さんの不安やイライラをぶつける。
などなど
それが効果的なこともあるので使うなとは言いませんが、使う場合はまずその効果と副作用を考えてみてください。

<劇薬を使う前に>
サポートする場合は相手の状態を理解したうえで自分がしたいサポートではなく子どもに必要なサポートをするのがポイントです。
劇薬を使うのであれば尚更です。

少なくとも、その理由と副作用だけはしっかりと見極めて使ってください。


同じ「テストの点が取れない」
という状態でもその理由は子どもによって様々です。
勉強が手につかないという子も
ただサボっているだけの子しれば、
何をしたらいいかわからないで手が付かない子
まだ一人で効率的に勉強できるレベルにない子
無意識に心と体が拒否してしまっている子(お母さんから見ればサボっているだけに見えるかもしれませんがかなり危険な状態です)
など色々なのです。
当然その症状によって処方箋(対応)違ってくるわけです。 

あなたのお子さんはどんな状態だと感じますか。
そしてその子にはどんな薬を使うのが良いと思いますか。

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2018年11月09日

頑張っているのに伸びない子

この時期頑張ってるのに伸び悩む子、以前なら出来た問題も出来なくなる子は増えるものです。
当然お母さんは心配でたまらなくなったりもします。
6年生は頑張る子が増えるし総合的な問題になっていくので、成績が落ちていなければ
「まずまず良い状態を保っている。」
と評価して上げても良いのですが、大抵はもうひと頑張りが必要なところを志望校にしているので、成績が上がらないと焦りや不安になるものです。
維持しているのであればまだ良いですが、頑張っているのに偏差値が落ちてくる子もいます。
これは以前にもお話ししたように、9月からは総合問題になるし週テストや月例てすと対策とは別の実力が必要となってくるので、ある意味仕方のないところでもあります。 一時は伸び悩んだり落ちたりしてもしっかりと勉強している子はまた上がり始めるものです。 

身長や植物も同じですが何時も同じ割合で伸びるのではなく「伸びる時期」があります。
伸びない時期に無理にペンチで引っ張ったり、
「伸びろ。伸びないと承知しないわよ。」
と言っても効果は期待できません。
それどころか時期でないときに無理やりペンチで引っ張ればその芽事態が死んでしまいます。
こうした無理をさせたことで中学時代を棒に振る子やトラウマを抱えたまま大人になる子、本来の姿とかけ離れた姿になってしまう子も大勢でます。
お母さんのなんとかしてあげたい気持ちは痛いほど解りますが、
ここの対応はとてもデリケートで重要なのでぜひ上手な対応をしてあげてください。
放っておくだけで伸びれば苦労しませんが、やはり子どもが伸びるには親のサポートは重要です。

そこで推薦するのが環境をしっかり整え待つことです。
伸びようとする兆しがあるときに、環境が整っていれば一気に開花しますがそのとき環境がなければ折角のチャンスはまた延期されてしまうのです。
エネルギーチャージする、安全基地がある、強みに目を向け伸ばし活かす、脳に良い声かけを続けている、褒めている、承認しているなどなど環境を整えて上げればきっと伸びます。

但し中学受験日までに間に合うかと言われると稀に間に合わない子もいるのが難しいところです。
4~5年生のころ伸びる子、6年生で伸びる子、中学に入ってからやっと伸びる子もいます。環境を整備して信じて上げれば絶対にみな伸びるのですが、
「それでは受験に間に合わない。」と思うお母さんもいらっしゃると思います。

この場合どこまで無理を強いるかは言わばギャンブルです。
かなり強引な手を使うことで伸びる場合もありますが、こうしたギャンブル的な対応は外れたときのリスクも大きくなります。
上手くいく場合もありますが本当にその芽の生長点を破壊してしまうこともあります。

私も家庭教師先の親から、
「必ずやらせますから合格できる量の勉強を指示してください。」
と言われることもありますがこれはギャンブルとしか言いようがなく、駄目というわけではありませんが危険性を知った上でやらせて頂きたいと思います。 
こうしたギャンブル的な方法を私は劇薬と呼んでいます。劇薬には副作用が付き物で副作用の軽いものから強いものまで(ときには死にいたるものまで)色々あります。

あなたが思う劇薬にはどんなものがありますか。

次回は色々な劇薬と使い方についてお話しいたします。

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2018年11月06日

過去問の取り組み方6

「過去問の取り組み方チェックシート」
は実施出来ました?
渡し方一つで効果は大きく変わってしまうのでぜひよいタイミングで上手に渡してくださいね。 
こうしたチェックシートが好きな子もいますし、めんどくさがる子もいます。
めんどくさがる子にはただ渡すだけでなく、お母さんが質問してチェックするなりして楽しくやる方法を考えてください。

こうしたチェックシートを実施するときのポイントは押し付けないことです。押し付けたり小言を言った時点で効力は失われてしまいます。

まだの方は是非実施してみてください。
お子さんに渡すだけでなくお母さんも子どもの様子を見てチェックシートをやってみるのもよいかも知れません。
但しお母さんの方が大抵は厳しい評価になってしまうので、その評価を子どもに押し付けたりしないで下さいね。 押し付けたりしかったりすることで直ると思われる場合は構いませんが、大抵は「僕、ちゃんとやっているもん。」みたいに子どもの反感を買い効果を失うので気をつけてくださいね。
 
 お子さんはまだ小学生なので過去問を有効に利用できなくても当たり前です。
出来ていないからといって叱ったりしないで下さいね。 
お母さんとしてはチャックを見ると余計に心配になるかも知れませんが、以前にも話したように、きちっとやっている子はほとんどいないのというのが実情です。

ですから心配し過ぎずに、ちょっとでも意識が高まればラッキー、
どこか1ポイントでも伸ばして上げられたらOKくらいの気持ちで使って下さい。


6年生だけでく5年生の子にやらせてみるのもよいと思います。
四谷のYTを受けている子ならほとんどの子が過去問をやっていると思うし、模試の前に過去問をやる塾も多いので、そんな時このチェックシートは役立ちます。
そして5年生のうちからこうした意識が持てていたら、6年生でイザ過去問を始めることになったときとても有利です。

しつこいようですが、子どもにどのようにやってもらうか、そしてそのシートを見てどのような声かけするかによって効果は全然違ってしまうということは忘れないでください。
 このブログを読んでくださっている方ならきっと、どんなタイミングと渡し方が子どもがやりやすいか。そしてどんな声かけが効果的かは理解していただけていると思います。

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