2018年10月19日

過去問の取り組み方2

前回に続き、本日も過去問の取り組み方のお話です。
基礎力がある子でしたら過去問をやることは意味があります。
やはりその学校の問題に慣れていることは点数アップにつながります。
ですがただやるだけではあまり効果がありません。

「試験時間を最大限有効い使い一点でも多くとる。」
という意識と練習をすることが大切です。


50分の過去問をやるときも
40分(早く終わって)しか使わず
「終わった答え合わせして。」
などというのは論外です。
この最後の10分をいかに足掻いて点数に結びつけるかで勝負は決まるのです。
・見直しをする
・解けそうな問題を必死に考える
・無理矢理当てはめたり、全部書き出したりして解く
など色々な使い方が考えられます。
その中で自分が時間内で点数を上げるのには何が一番有効なのかを考えて実行してください。

この足掻く練習を普段からしっかりしている子は確実に同じレベルの子より良い点数が取れるようになります。

 過去問をする上でもう一つ大切なことが時間の使い方の練習です。
計算問題が何問も出る学校(模試も)まず計算問題は全問正解が基本です。
計算問題は全部終わってからではなく計算問題が終わった時点で一回見直しておくことを推薦します。
見直し易い書き方も普段から練習しておいてください。

 中学受験をよく知らないお母さんがみると
「途中の式を省かず綺麗に式を書きなさい。」
と言いたくなるかも知れませんが我慢して下さい。

中学生以上の数学では=で繋いで式を書いていくのが常識ですが、中学受験ではこの方法は時間が掛かる上に見直し難いので使いません。
文章問題でも綺麗な式を書いて解いていくということはあまりしません。このへんのことは塾でしっかり教えられていると思うので今日は省きますが、中学受験の解き方も回答用紙の作り方も特殊なものなのだということは理解しておいて下さい。

 間違えの多い我が子に
「ゆっくり丁寧に解きなさい。」
と言ってしまうお母さんもいますがこれもよくありません。
計算は速い子の方が正確なものです。
ゆっくり丁寧に解きなさいということを徹底して伸びることはまずありません。算数の実力を伸ばしたのであれば計算も問題も速くやる癖をつけことが得策です。(でも暗算はなるべく避けましょう)
早い子はもう一度確認をしているものです。ですが遅い子は確認作業をする時間がないのでしない癖がついてしまうのです。

 受験は同じレベルと子が受けるのでボーダーライン上に何十人もいます。算数は一問の配点が高いので一問間違うだけで50番順位が下がるということも珍しくありません。
普段から時間内に最高の回答用紙をつくる練習を是非過去問でやっておいて下さい。

こちらのクリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!


2018年10月17日

過去問の取り組み方1

今回からは過去問の取り組み方についてお話ししてみようと思います。
6年生はこの時期、自宅での勉強は過去問に多くの時間を割く子も多いと思います。
志望校への合格率を上げるにも志望校対策を立てるのにも過去問はとても有効です。 過去問のやり方次第で、合格率は大きく変わると思います。

受験は同レベルの生徒たちでの10点を競う(10点違えば順位は50番くらい違ってしまう)僅差の勝負です。 僅差の勝負だからこそ過去問の取り組み方が合否に直結します。 受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いですが、もしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、合格率を大幅に上げることが出来ます。

 あなたは過去問を上手に利用していますか?   
塾から指定がある場合、子どももその指定に背くことは難しいので、指定に添って進めていくのが良いかと思います。
ですが塾の中には
・5年分は必ずやり一年につき3回は実施する。
・やりっぱなしにしないでしつかり直す。直しが一番大事。
というような無理を押し付けるところもあります。(あまり無いですが・・・)
こういう話を聞くとお母さんも
「私の子にもやらせなきゃ・・・」
みたいになってしまう方も多いですが、はっきり言ってこうした勉強は時間が掛かる割りに効果は薄いので私はあまり賛成しません。
過去問は4教科あるのでこれだけで手一杯になってしまいます。

何度も同じ過去問をやってもあまり実力アップには繋がらないのですが、
塾側としては、過去問を何度もやらせるはとても指示のしやすいし、且つお母さんにも子どもにも喜ばれる課題なので、こうしたことを宿題に出す塾も多いです。2回目なら子どもは80点取れても当たり前なわけですが、子どもとしては「80点取れるようになった、上がった。」と思うし、お母さんも点数が上がったことで嬉しい気持ちにもなります。 もちろん、2回目には出来るようになっているということも大切だし、自信つけるためにも役立ちますが、繰り返しやることの弊害もあります。
弊害としては、
1.出来る気になってしまう。

2.時間配分がいい加減になる。
過去問は時間配分を身に付けるのにとても役立つのですが、2回目3回目とやると、当然早くなってしまうので、本番での時間配分の感覚を養えなくなります。

3.いい加減なやり方になり癖がついてくる。

2回目やるときは、ある程度問題を理解している(読んでいる思い出す)ので問題を読むのがいい加減(飛ばし読みしたり)になりがちです。 
以前の答えもなんとなく頭に残っているので、「確かこれであっているな~」と思うと見直しや確かめもしなくなっていきます。その癖が付くと新しい問題をやったときにも間違いが増えることもあるので、何度もやる場合はそうならないようにケアーしてあげてください。

過去問に真剣に取り組むことはとても大切ですが、その前に
 過去問はある程度基礎力の整った子どもがやって初めて意味があるものだということも理解しておく必要があると思います。
はっきり言って過去問だけでは実力は付きません。
特殊な問題や基礎力をあまり必要としない思考力を問う問題が多く出題されるところや、女子美術大付属のように決ったパターンの出題が多い学校であれば徹底的に過去問で勉強するという手もありますが、一般の学校であればやっぱり基礎力あっての過去問だと思います。

 まずは過去問をやれるレベルかそうでないかをしっかり見極めてあげてください。

でないとこの大切な時期を無意味な勉強に時間を取られ終わってしまうという可能性もありますし、貴重な過去問を無駄に使ってしまうイザと言うときに残っていないなんていうことにもなりかねません。

 志望校の過去問を何度(違う年の分を)やっても合格点より20点以上劣っているのであればまだ過去問をやるレベルに達していないと思って良いかと思います。
こうした子には何か基礎力がまとまっている良い教材を一つ選び、全部できるように練習させてあげた方が良いです。 ですがこの場合も上手く子どもに言わないとやる気をなくしたりイジケたりするので気をつけて下さいね。

こちらのクリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!

2018年10月11日

信頼関係は崩壊していませんか

6年生の子を持つお母さんは焦りも不安も大きくなる季節です。
気持ちはよく分かります。 どうしても
「もっと頑張ってほしい。」
と思ってしまうものです。
その気持ちから信頼関係が崩壊していくケースも多いです。

この時期信頼関係を崩さず、子どもの能力を上手に引き出しながらサポートするのは至難の業なのかもしれません。
ですがどうか安易な管理や叱咤激励に頼らず中学受験成功への旅をサポートして開けてください。


 受験までは叱咤激励で乗り切るという方法もありだとは思います。
ですが私の経験では、安易に叱咤激励や管理に走るのではなく、先ずは信頼関係を大切にしてサポートしていかれた方が良い結果に繋がるケースが多いように思います。
エンジンをかける為に一瞬だけ無理矢理やらせるのは有りだと思いますが、受験と言うマラソンレースでは効果は薄いように感じます。

お母さんの力で、子どもの成績を伸ばしてあげたい、素敵な中学生活をおくらせてあげたいと望むのであれば、信頼関係が基本のように思います。
信頼関係が崩壊してしまうと出来るサポートは本当に少なくなってしまうのです。

実力=勉強量×理解力×定着率×応用力
のところでも話しましたが、
「無理にでもやらせればそのぶん成績は上がる」
「勉強時間を増やせば成績は上がる」
という間違った思い込みは早めに捨てることをお勧めします。
お母さんも、塾講師も家庭教師も、これだけで結果がでるなら何の苦労もありません。 "中学受験生を持つお母さんのためのサポートセミナー"もこのブログも必要ありません。
ですが無理矢理やらせるだけ、叱咤激励、駄目だしをするだけでは結果が出ないから皆色々な方法を講じ頑張っているのです。

確かに勉強はやらなければ出来るようにはなりません。
ですが怒鳴ってやらせなくても、親が真剣に考え上手にサポートや声かけをすれば子どもは必ずちゃんとやります。
もともと人は学ぶことが好きなんです、なのに多くの子が勉強を嫌いになってしまうのは大人に責任があるのだと私は思います。


 受験においてお母さんの役割は重要です。
でもそれは勉強をやらせることではありません。
「誰かが悪役を・・・」
と思う気持ちは理解できますが、そうした役目は塾の先生にでも任せておきましょう。
お母さんにはお母さんにしか出来ない役割が沢山あるのですから・・・。
そしてその役割を果たし子どもを成長へと導く為には信頼関係が基本になると思うのです。
・模擬テストの成績が出たとき
・塾を止めたいといってきたとき
・何をどう勉強したらよいのか、わからなくなっているとき
・とっても元気がなくなってきたとき
・志望校を決めるとき
などにどんな声をかけるかによってその子の人生は大きく変わってくるのです。
こうしたときに上手な対応をしてあげてほしいと思うのです。

<既に信頼関係が崩壊しているか感じる方へ>
子どもに原因がある場合もありますが、多くはお母さんが原因のようです。
一番多い原因は、
週に30時間勉強していても、足りないと感じ子どもを叱ってしまう。
子どもは努力しているのにその努力を認めずもっともっとと発破をかけてしまう。
などお母さんの合格ラインが高すぎることのようです。
「もっと頑張って欲しい。」
という気持ちは良くわかりまいが、実際には逆効果になってしまうことがほとんどなのです。
親がこうした態度で望むと、多くの子は信頼を失くすし、自主的性も失って成績も下がります。

もっと頑張ってほしいと願うのであれば、
成績を上げたいと願うのであれば
怒鳴ったり駄目だしをするのではなく、他のアプローチを考えるほ方が効果的だし、長い目で見ればお母さんも楽になれると思います。

あなたのご家族の信頼関係は如何ですか?
現在崩壊しかけていると感じる方も、まだ受験日までは4ヶ月以上ありますので諦めないで信頼関係を取り戻す努力をしてみてください。

<ランキングへの協力の願い>
クリック協力よろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!


coach2016 at 01:25|PermalinkComments(0)Q&A 

2018年10月04日

模試の結果を見たときの声かけ

2学期は模試も多くなります。
ですがなかなか思うような点数が取れず落ちこんでいるお子さんそしてお母さんは多いことと思います。

特に子どもが頑張って勉強していたのに模試の結果が悪くときは、ショックも大きくなります。

中学受験をサポートする場合模試の後の声かけはとても重要です。
・頑張った甲斐があり結果がよかったとき
・あまり努力していない様子だったのに結果がよかったとき
・頑張ったけど結果に繋がらなかったとき
・明らかに手を抜いて悪かったとき
こんなときにどう声を掛けてあげるかで子どものモチベーションがグッと上がっあり下がったりします。お母さんの腕の見せ所と言ってもよいでしょう。

頑張ったけど結果に繋がらなかったときは

まず大切なのはお母さんが落ち込まないこと。
落ち込んだとしてもその素振りを子どもに見せないこと。

 二人して落ち込むのは避けましょう。頑張った結果であるなら、
「何なのこの点数は・・・。」
「だから言ったじゃない・・・。」
などと追い討ちを掛けるのも効果がありません。
「たかが模試なんだから気にすることないわよ。」
「もっと下の人も沢山いるんだから・・・。」
みたいな慰めも本人がそう思っていないのだから意味がありません。
逆に「お母さんは理解してくれていない。」
と思われてしまいます。
 
 ではどうするか、頑張った結果であるなら、
落ち込んでいるときは、自分の気持ちを優先せず相手のしてほしいことをしてあげるのがよいと思います。
放っておいてほしい。
やさしく側にいてほしい。
ただ話を聞いてほしい。
駄目だった原因を一緒に探したい。

などなど人によって様々だと思いますが是非相手の気持ちを優先させてあげて下さい。
元気のないとき自分の気持ちを理解してくれやさしく接してくれる人がいると思えるだけでもとても楽になれます。 

そして元気になってから
・成功イメージが沸くような声掛
・モチベーションをアップさせることを意識した声かけ
をしてあげて下さい。

<10月のセミナー>
10月のセミナーは
・ミスを減らす方法あれこれ
・合格率アップにつながる過去問利用術。
・失敗しない志望校選びの方法
・点数を取るポイント
をメインに行います。
今回は合格率に直結する内容となっていますので、お忙しい時期とは思いますがお子さんの将来のために是非足を運んでください。
6年生向けの内容が主ではありますが、ゆとりのある4~5年生のうちに聞いておくことが効果的なセミナーですので5年生以下のお母さんもでも気軽にご参加ください。

<会場は3か所、ご都合のよい会場をご指定ください>

・10月15日(月) 大井町きゅりあん(大井町駅徒歩1分) 9時45分~11時50分
・10月16日(火) 新宿会場(西部新宿駅徒歩1分) 10時00分~12時15分 
・10月18日(木) 下北沢会場(下北沢駅徒歩4分) 10時00分~12時20分

料金:ブログからのお申込み特別価格一回2800円

満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。

お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。

<ランキングへの協力の願い>
こちらのクリックよろしくお願い致します。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!



coach2016 at 01:30|PermalinkComments(0)

2018年10月01日

10月のセミナー

毎月1回開催しています「お母さんの為のサポートセミナー」ですが
10月より後期(10月~2月)がスタート致します。

前期から参加してくださっている方はもちろんですが、
今まで参加した事のない方も今回が新たなスタート回なので参加しやすいかと思います。
・お母さんの力で成績と合格率、やる気を上げてあげたい方、
・ブログ以上に色々な情報が欲しい方
・子どもの成績を上げる方法を知りたい方
・頑張る我が子のためにお母さん自身も学び成長し出来る限りのサポートをしてあげたい方
・不安やストレスを減らし、大きな視点でこの時期をサポートしてあげたい方、
のご参加を心よりお待ちしています。

10月のセミナーは
・ミスを減らす方法あれこれ
・合格率アップにつながる過去問利用術。
・失敗しない志望校選びの方法
・点数を取るポイント
をメインに行います。
今回は合格率に直結する内容となっていますので、お忙しい時期とは思いますがお子さんの将来のために是非足を運んでください。

6年生向けの内容が主ではありますが、ゆとりのある4~5年生のうちに聞いておくことが効果的なセミナーですので5年生以下のお母さんもでも気軽にご参加ください。

<会場は3か所、ご都合のよい会場をご指定ください>

・10月15日(月) 大井町きゅりあん(大井町駅徒歩1分) 9時45分~11時50分
・10月16日(火) 新宿会場(西部新宿駅徒歩1分) 10時00分~12時10分 
・10月17日(木) 下北沢会場(下北沢駅徒歩4分) 10時00分~12時25分

料金:一括申し込みの方(10月~2月計5回)11000円 (様々特典がついています。詳しくは会場にて)
    一括ではなく単回の参加も歓迎です。ブログからのお申込み特別価格一回2800円

満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。

お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。

こちらのクリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!



coach2016 at 01:26|PermalinkComments(0)

2018年09月25日

やる気が出ない

9月病の典型的な症状に
やる気の低下があります。

子どもが「やる気がでないんだ~。」と言ってきたときあなたならどう対応しますか。 

前回のブログでもお話しましたが、9月~11月にはこうしたことを言っていく子どもは増えます。 こうした時にどんな対応するかで9月病が悪化するか軽く済むかは決まってくるし、その後の成績もやる気も大きく変わります。
なので今そう言ってきていないご家庭でももしも言ってきたらどう対応しよう。と準備しておくことが良いサポートの鍵だと思います。

 一言で「やる気が出ないんだ~。」
と言っても「今まで頑張っていたのにどうして…。」と思うケースもあれば、
「今までだってやる気になってないじゃない。何言い訳しているの・・・。」
という場合もあり、もちろんそれぞり対応は変わってくるし絶対の正解はありませんが折角なのでいくつかの対応策を紹介してみます。

 1.やる気の話しには極力付き合わない。
「やる気が出ないんだ~。」と家庭教師先の子がいってきたとしたら、
「やる気が出ないんだ~。」とリフレインをし受け取り、
「なんかあった?」と軽くは聞きますが決して重たくはしません。

「やる気が出ないんだ~。」といっている時は大抵自分でも理由がわからないときなのです。 子どもの場合理由があるときはこうした表現にはならないのが普通です。
こうした「やる気」の話しに付き合っても良いことはないように思います。

 大人でもそうですが、仕事でも家事でも子育てでもやる気があるときにしかできないのでは務まりません。 
だからと
「そんなこと言ってたってしょうがないでしょ。ささっとやりなさい。」
とか
「やる気があるときしかできないのではどうしょうもないでしょ。」
と正論を言っても子どもの心には届きません。
なので「そうなんだ、じゃあできるとところまでやろう。」と言ってとっとと授業を初めてしまうのが一番のように思います。

「やる気の話しに付き合えば付き合うほど泥沼にはまるし、子どももそのことばかりに目がいってしまい余計にやる気のスイッチが入らなくなります。
やる気のスイッチを入れる一番の方法は、
慣性の法則を利用することだと私は思っています。

慣性の法則とは、止まっているものは止まり続け、動いているものは動き続けるという物理法則です。
人間の行動もこの慣性の法則が当てはまるように思います。
つまり、一度動き出せば動き安くなるし、止まってしまえば次動かすときには強い力が必要になると思うのです。
たとえばジョギングとかでも毎日続けていれば人は次の日も走りたい気持ちが自然と湧いてくるし、一度止め何日か空けてしまうと次走るのは続けてたときの何倍ものエネルギーが必要になるものです。 
一人ではこのエネルギーを絞りだすのは難しいので、こんな時こそサポートが必要なのだと思います。 ジョギングで言えば、誰かが「一緒に走ろう。」と呼びに来てくれれば走れるし、走り始めてしまえばまた続けられるしといった感かと思います。
 
 私は子どもが
「やる気がでないんだ~。」 といってきたときは、
「お願いサポートして。」 と同意言だと思っています。
なのでお母さんも子どもが言ってきたときは、
「あっ、サポートして欲しいのね。よしよし。」
くらいな気持ちで
「じゃあまたペースがつかめるまで一緒に走ってあげるか。」
と少し手伝ってあげるとよいと思います。

2.息抜きをさせるとき。
「やる気が出ないんだ~。」
といってきたいとき、ご褒美を準備したりする方もいますが、これは長続きはしないようです。
また「気晴らしに明日一日ディズニーランドに行こうか・・。」
見たいに言う方もいますが、これも効果は薄いようです。
子どもは行きたいから「きっと一日た気晴らしすればまた元気にできると思う…。」なんて言いますが、ほとんどの場合そうはなりません。
ひどい場合は「だだをこねれば=ディズニーランドに連れて行ってくれる、やさしくしてくれる、構ってくれる、ご褒美準備してくれる・・と本能的に思ってしまい、余計ダダをお母さんに向けるようになったりします。 

 もしも遊ぶ日を準備するなら、 1週間後とか2週間後に遊び計画を作り、それまではそれを楽しみに頑張れるような体制を作る方が良いようです。
できれば一日じゅう遊んでしまうよりは、10分でもよいので最低限の勉強を慣性を止めないようにすると尚良いです。

 学校行事でも風邪でも気晴らしでも、慣性を止めざる負えない機会はあると思います。
止まってしまったとき(遊びに行った後でも)は動き難くなっているので、もしも自分で動かせないでいるようなら手伝って上げてください。
止まっている時間が長ければ長いほど動き難くなってしまうので、できれば早めに動かしてあげたいものです。

 他にも色々な方法がありますが、今日の話しを参考にしながら、お母さん自身で考えて頂ければもっと良い方法も見つかると思います。
なぜならお子さんのことを一番理解しているのはお母さんなのですから。

こちらのクリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村 受験ブログ
出来ればこちらも宜しく。人気ブログランキングへ!