2018年05月02日

勉強効率を上げる1

本日の質問
「我が子は勉強時間のわりに成績が伸びていない気がします。勉強効率を上げるにはどうしたらよいでしょうか。」

 セミナーではお子さんの勉強効率を計る一つの方法として下記の式を紹介しています。
但しこれで完璧に効率を測定できるというものではありませんので誤解しないで、あくまでも目安として使ってくださいね。

まずは下記の式に子どもの現状を書きこんでみてください。
厳密に考えると埋められなくなってしまうと思いますので、今日はお母さんの今感じている感覚でも構いませんので数字を入れてみてください。
応用力に関しては説明無しでこの文章だけで埋めるのは難しいと思いますが、印象としては普通が3くらいで考えて頂ければよいかと思います。 中高の学校の勉強や高校受験では応用力は3もあれば十分というレベルですが、中学受験(特にトップ校)ではそれほど応用力の高さが求められているということです。

①現在の勉強時間  (   時間/週) 
お子さんは塾と家合わせて週に何時間くらい勉強していますか。

②現在のスピード (    )
普通の人を1として。 0.1~3倍の範囲でお答えください。 普通の人の倍くらい時間がかかる場合0.5倍  半分の時間で終わる場合2倍

③現在の理解力 (     %)
塾での説明など、どの程度理解できているかについて 1%~100%の範囲でお答えください。

④現在の定着率(   %)  
2週間後にもう一度やったらどの程度解けるかを基準に1%~100%の範囲でお答えください。

⑤現在の応用力(    )×0.3=(    )
1~10の範囲でお答えください。
1.全く同じ問題ならできるけど少し変えられると解らない 2.数字を変えられてたくらいなら出来る 3.多少問題を変えられても本質が同じならできる。 4公式ややり方を説明できる  5.習ったことは大抵使いこなせる~  6.応用力はあるほうだと思う~ 10.応用力なら誰にも負けない

今 現在の勉強効率=②×③×④×⑤=(       )

今回は上記の計算で現在の勉強効率がどれくらいかを数値化して頂きました。
と言ってもこの数値が理論上正しいというものではなく、あくまでも客観視するための目安だと思っていくださいね。

さてあなたのお子さんの効率はいくつになりましたか?
この中の一つを数%上げるだけでも成績は大きく変わってきます。

お母さん方は勉強量を増やすことやミスを減らすことに力を注ぐ場合が多いです。
それは当たり前と言えば当たり前だし、目先のテストの点数をとるにはとても効率的なことだと思うのですが、中学受験ではあまり実力アップにつながらないのが辛いとろこです。
実力を上げるにはつまり本番で合格を勝ち取る力をつけるには、目先の点数よりも、この勉強効率をいかに上げていくかがポイントなにり、そしてそればお母さんのサポート力の腕の見せ所でもありまする。

お母さんはどうやってお子さんの②~⑤を上げて行きますか?


次回は「お母さんの力で②~⑤を上げる方法についてお話しいたします。
次回も読んだ見たいと思ったときには、
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coach2016 at 01:24|PermalinkComments(0)Q&A 

2018年04月27日

子どもの機嫌にむらがある

本日の質問
『我が子は機嫌がいい時はいっぱい話してくれるし勉強にも積極的に取り組むのですが、
機嫌が悪いととても態度が悪く困っています。』


子どものご機嫌を伺っていたり、ご褒美をちらつかせて教えた場合
子どもが王様化し大人を家来と勘違いしてしまってうケースがあります。
これを私は子どもの大様化と呼んでいます。

子どもは、人をよく見ています。
こいつはワガママ言える相手、駄々こねれば折れる相手、自分が上手に出れる相手と認識してしまうと、子どもは王様化していきます。
大人側は子どもの気持ちを理解してあげている・叱らずに見守っているみたいに、子どもと良い関係を保っている気になっている場合が多いのですが大間違いです。

信頼関係と王様化は似ていますがまったく別物です。
良い信頼関係と家来の関係の見分け方は簡単です。

・子どもが私へのわがままが増えていると感じる。
・こちらが叱るとすぐイジケたり、逆切れしたりする。
・機嫌の良い時は普通に話していても機嫌の悪いときはとても態度が悪い。

というような態度が一つでもあれば王参化が進んでいると思って注意することが必要かと思います。
子どもは信頼している人の言う事は素直に聞きます。甘えることはあってもワガママはあまり言わないし注意すれば素直に聞きます。

信頼関係と家来扱いはホント紙一重なのですが一旦子どもが王様化してしまうとホント後が大変なので気をつけて下さいね。

王様化は勉強の出来る子や頑張っている子にも結構多いので気をつけてください。
勉強を頑張っている我が子に出来る限りのことをしてあげたいという親心は理解できますが、甘やかしすぎてしまうと王様化します。
 
 私も派遣で家庭教師をしているころは結構王様化した子を受け持つことがありました。
こうした子(ご家庭)を教えるのは本当に苦労します。
「この学校も良い学校なんだよ。」と言っただけで
「先生は私が第一志望には受からないと思っているんだ。」
みたいに捉えイジケたり・・・。
「じゃあもう一度この問題やってみよう。」と言っただけで
「俺のこと全然信用していない・・・」
なんて思ったりしてしまいます。こうした例は山ほどあります。
家庭教師とだけでなく、お母さんと子どもの会話でも、その言い方で子どもに誤解されたのではどうしようもありませんね。という場合も多々あります。
 いやなことを言われたと思ったときに子どもも思ったことを言葉にしてくれば誤解を解くこともできると思うのですが、こうした子は精神的に幼い上にコミュニケーション能力も幼いので自分の都合で勝手に誤解し勝手にイジケ人のせいにします。
 こういう状態の子にはどんなに注意して話しても無駄です。
100回上手に伝えたとしても1回嫌なことを言われたり自分の意にそぐわないことがあるとそれを材料にイジケてしまいます。

 一旦王様化してしまうと、
・今度は逆切れさせないように
・子どもが怒らずに勉強を始めてくれるように、
・ちゃんと塾に行ってくれるように
とお母さんが気を使いすぎてしまい、尚更下手にでるような言い方になってしまうようです。

なので最初から下手にでたりご機嫌取りをせずにちゃんと、子どもが自分の為にやっている、「お母さん僕の受験を手伝ってくれてありがとう。」

という気持ちでいられるようにサポートしてあげて欲しいと思います。
そういう意識を持っている子の方がきっと幸せだと思います。
そしてその意識はお母さんの接し方と声のかけ方で決ると思います。

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coach2016 at 01:19|PermalinkComments(2)Q&A 

2018年04月25日

中学受験の落し穴2

前回の質問
「中学受験をサポートする上で事前に知っておいた方が良い注意点を教えてください。」
の続きです。

受験による弊害をおこすご家庭の陥るパターンは(落とし穴)は毎年決っているので、前もって落とし穴の位置をお母さんに伝えられたらきっと落ちる確率と手探りで歩く不安を減らせと思うのです。 
そんなわけで本日も中学受験の落とし穴を一つ紹介したいと思います。
でも
「私、もうしちゃった。どうしよう」
なんて落ち込まないでくださいね。普通に接していたら大抵はしてしまうことばかりなのですから・・・。
これから気をつけるだけでも弊害を招く確立はぐっと減らせます。

落とし穴2 お母さん同士の情報に振り回される。
「あの塾はよくない・慶應に合格させたいならあの塾やあの先生が良いらしい・面接にはこの服で行かなければ駄目だ・寄付をすると点数を上乗せしてくれる。」
などなど間違った(事実ではない)情報が飛び交います。
声の掛け方や勉強法についても自分の子どもで上手く行ったことをさも「誰でもそうすれば上手く行くのよ。」みたいに親切の押し売りをする人も少なくありません。
一番厄介なのは、
「わたしは子どもの為にこんなにやったわよ。」
ということを強調するお母さんです。
自分が頑張ったから子どもが合格できたと思っているお母さんは結構多いものです。

そしてこうした管理大好きママ叱咤激励ママは噂を振りまくのも大好きママだったりしますし、子どもがさもそのお陰で合格できたようにしゃべるので説得力もあります。
例えば
「えっ、子ども一人で勉強させているの子どもは直ぐサボるんだからちゃんと側で見てないと駄目よ。私なんか毎日3時間つきっきりでみてたわよ。」
「えっ、まだクラブやらせているの私は子どもが泣いたけどきっぱり止めさせたわよ。」
「子どもは一人では計画的になんか勉強出来ないし効率的な勉強もできないんだから、ちゃんと計画をたててやらせなきゃ駄目よ。」
「自主性なんかに期待しないで厳しくしないと駄目よ。」
みたいに・・・。
これを聞いたお母さんは
「他のお母さんがそこまでしているなら私も少しは・・・」
と管理や叱咤激励を強めてしまうお母さんも少なくありません。
困ったことにこの管理や叱咤激励は麻薬みたいなところがあって一度やり始めると止められなくなってしまうようです。

こうした話を聞くとどうしても不安になりますし影響されそうになりますが、どうか負けないでくださいね。

 確かにガチガチの管理体制で合格する子もいますが、子どものポテンシャルからみればお母さんがもっと子どもの力を上手に引き出していたらより上の学校に受かってただろうなと思う家庭がほとんどです。

私は今までに何百人もの中学受験生とご家庭を見てきましたが、強烈な管理体制で受験をして上手くいったケースは2割にも満たないと感じます。半分近い家庭は受験の弊害(親子の信頼関係の崩壊、自信喪失、勉強嫌い、嫌々中学生活をおくるはめになるなど)で悲惨なものです。

でもこうした上手くいかなかった家庭のお母さんは、
「管理や叱咤激励だけでは上手くいかないわよ。」
とは言ってくれないので、お母さん方の間では「お母さんが頑張ってちゃんとやらせなきゃ受からない。」みたいな話が多くなってしまうようです。

お母さんは愛情と期待も大きいため、どうしても
「あれもやらせておきたい、これもやった方がよいのでは・・・。」
と思ってしまうし、それをやらせないと不安になったりします。
 受験を終えたお母さんも(第一志望に合格できなかった場合は特に)
「無理にでもあれをやらせておけばよかった、あの時こうしていればもっと良い結果が・・・。」
という思いが湧いてしまいますが、

 
無理にでもやらせれば伸びるのであれば私も無理にでもやらせます。
ですが実際は無理にやらせた場合、自主性をなくしたり消化不良をおこしたりして余計に成績が落ちるケースの方が多いくらいなのです。
ここが中学受験の難しいところです。

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coach2016 at 09:47|PermalinkComments(0)Q&A 

2018年04月23日

中学受験の落し穴1

  1. 本日からは中学受験の落とし穴を紹介してみようと思います。

    落とし穴1 叱りすぎ

    人は美味しいものを食べればまた食べたくなります。
    良い思いをすればまたやりたくなるし、嫌な思いをすれば嫌いになります。
    叱られながら無理矢理勉強させられれば大抵の子は嫌いになります。

    子どもを勉強嫌いにしてしまう、自主性を奪ってしまうのは、間違った叱り方によるところが大きいようです。

     中学受験をしていると愛情と期待も大きく「もっと頑張ってほしい」と思うあまり、ついつい叱りすぎてしまうようです。
    叱る事は必要ですし決して悪いことではありませんが、方法を間違えると子どものやる気や能力の低下を招くばかりか、悪循環を招き信頼関係を崩すことにもなり兼ねません。
     確かに怒鳴ることは即効性があります。
    ですが怒鳴って勉強をやらせると、下記のような悪循環に陥るケースが多いようです。

                                 叱りすぎによる悪循環
    子ども側:
     
    勉強・宿題をやらない→叱られる→いやいややる→勉強が嫌いになる →余計に解らなくなる→ますますやらなくなる 
     
                                                      
    お母さん側: 
    叱る→叱られないとやらなくなる→負担が増えストレスも溜まる →ますます子どもを叱る! 
    結果 
    子どもはお母さんのことを味方だとは思えなくなり、本音を話せなくなる。叱られてもムッとするだけでお母さんの言うことや、アドバイスも聞かなくなるり結果お母さんは叱るしかなくなる。

     子どもだけでなく人はみな叱られることは嫌なことなので、叱られれば嫌々でも言うことをききます。
    ですがそれは鞭打たれ仕方なくやっている・やらされているのか変わりありません。 
    こうした罰の恐怖でやらせておいて自主性を求めるのはどだい無理な話です。 指示命令を受けて行動している人は次第に自分で考えることを放棄していくのが普通です。 
    色々考えて良かれと思って出した答えや行動を、
    「何で言われたとおりに出来ないの、まったく。」
    などと一回でも一刀両断にしようものなら考えるのを放棄するか、お母さんから逃げ出すかしか手がありません。

    叱ってやらせると大抵は嫌いなります。  
    これは勉強だけでなく、片付けや、歯磨き、などの生活習慣にも言えますし、ピアノなどの習い事にも言えます。
    「勉強しなさい。」「片付けなさい。」と怒鳴ることは
    「勉強を嫌いになりなさい。」「片付けを嫌いになりなさい。」と言っているのと同じようなものなのです。

    悪いことをしたときには怖いくらい叱ってもOKですが、
    何かをやらせるために叱るのは極力避けることをお勧めします。


    確かに叱ることは即効性がありますが、叱らなくても子どもにちゃんとやらせる方法はいくらでもあります。 どうかお母さんが叱らないでも子どもがやる方法をいっぱい身に付けてください。
    このブログの中にもその方法を随時紹介していきたいと思っています。
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2018年04月20日

第2回中学受験セミナー

新学年が始まりますが、
お子さんの調子は如何ですか。受験勉強は順調に進んでいますか。
4月は模擬テストも増え、お母さんの心配も増してくる時期でもあります。
 今年も中学受験を頑張る子どもたちが、その実力を遺憾なく発揮できるようサポートして行きたいと思っています。

第2回のお母さんの力で受験を成功に導く
『お母さんのための中学受験サポートセミナー』
の日程が決まりましたので募集を開始したいと思います。
<4月は下記の3会場での開催です>

4月23日(月) 大井町会場 (大井町駅徒歩1分)  9時45~11時55分
4月24日(火)     新宿会場 (西武新宿駅徒歩2分) 10時~12時15分
4月26日(木) 
下北沢会場 (下北沢駅徒歩4分)   10時~12時20分
   
料金 3300円 
(ブログまたはメールでのお申込みのは場合500円引きの2800円)
参加申込は こちらのフォームよりお願い致します。先着20名ですのですのでお申込はお早めに。

この勉強会は切羽詰ってからではなく、ゆとりのある4~5年生のうちに参加して頂くことで更に効果が上がるセミナーでもあります。6年生のお母さんだけでなく3~5年生のお母さんにもお勧めです。
新学期が始まったばかりで予定が立てずらい時期だと思いますが、お子さんの将来の為に是非お時間お繰り合わせの上ご参加下さい。心よりお待ちしております。
質問などありましたら気楽にメールして下さい。

<4月の内容>
今月は「お母さんの力で成績を伸ばす」をテーマに
下記の5つを扱います。

1.お母さんの力で成績を上げる方法
 頑張っているのになかなか成績が上がらない方は多いものです。その多くの原因は本来持つ能力を発揮できていない為です。 現在お子さんは本来持つ能力の何%くらいを発揮していますか。お母さんが本来持つ能力を引き出せれば必ず成績アップにも繋がります。
このコーナーでは子どもの能力とやる気を引き出し方についてお伝えいたします。

2.成績アップのポイント定着率の上げめるには? 
 同じ量の勉強をやったとしても後に残る量は子どもによって大きな違いがあるのです。 
一度やった問題が一週間後一ヶ月後にどのくらいできるかを定着率と呼んでいます。 この定着率が低い子はどんなに勉強しても実力は付きません。
このコーチナーでは定着率の上げ方をお伝えいたします。

3.伸びる子と伸び悩む子の違い。 
 伸びる子と伸び悩む子には明らかな違いがあります。
その違いを知り対応策を考えることであなたのお子さんも今後『伸びる子』にすることができます。

4.子どもを伸ばすお母さんと子どもの成績ややる気を下げるお母さんの違い。 
 伸びる子伸び悩む子の違いが明らかなように、子どもを伸ばすお母さんと足を引っ張るお母さんの違いも明らかです。このコーナーでは伸ばすお母さんの共通点を紹介します。

5.新学期に校スタートを切るための塾の利用法。 
 塾は何でやってくれるところではありません。塾に任せられるところ家庭で補う必要があるところを整理し塾を上手に利用すること方法をお伝えいたします。

参加申込は こちらのフォームよりお願い致します。(先着20名満席となり次第締め切り)

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coach2016 at 01:45|PermalinkComments(0)セミナー 

2018年04月17日

中学受験では親(特にお母さん)の関わり方が重要と聞きますがそれはなぜですか。

今年度は例年と変えて、
動画も使って私の声でじかにお伝えしてみたいと思っています。
そしてその他のブログ記事は出来る限りQ&A方式で書いてみたいと思います。
ただしA(答え)といっても絶対の正解ではないので誤解しないでくださいね。
一つの参考意見として捉え、鵜呑みするのではなくみなさん自身で工夫を加えて利用して頂ければ幸いです。

本日の質問。
「中学受験では親(特にお母さん)の関わり方が重要と聞きますがそれはなぜですか
。」

私も中学受験はお母さんの関わり方がとても大切だと私は感じています。
実際お母さんの関わり方によって子どもの成績も成長も大きく変わります。

 やはりお母さんと接する時間が一番長いですし、現代の子どもたちは昔以上にお母さんの影響力が大きくなっているので、お母さの関わり方はより大切になっているのも事実です。

 近年では
「お母さんはあまり心配なさらず、塾に任せてください。」
と言うようにお母さんはあまり手を出さないでくださいと推薦する塾も増えました。
実際には塾だけで力を発揮できるお子さんは半数にも満たないと感じるのですが・・・。
これは裏を返せば、

プラスの効果を及ぼすお母さんよりマイナスの効果を及ぼすお母さんの方が多い為です。
そしてこのマイナス効果は致命傷になるので、塾側としてはプラス効果を捨ててでも、マイナス効果を発揮するお母さんの関わりをなくしたいからでもあるわけです。


 私も以前派遣で家庭教師をしていたころは、マイナスの影響を及ぼすお母さんが圧倒的に多くその影響を減らすのにとても苦労したものです。(今はコーチングを理解してくれているご家庭でしか教えていないのでだいぶ楽になりましたが・・・)
 塾で教えていた頃は、お母さんによって致命傷を負い実力を発揮できないまま受験を終え、強い劣等感や親子関係が悪くなった例、嫌々中学生活をおくる羽目になった例を毎年沢山見てきたのでマイナス効果の怖さは充分すぎるほど理解しています。

 ですがお母さんのプラス効果を捨てるにはあまりにもったいないように思います。
お母さんとしても頑張っている我が子に何もしてあげられないというのはとても辛いことだと思います。

ではどうすればよいか?
お母さんが、マイナスの関わり方を減らしプラスの関わり方ができるようになれば良いのです。
私は「お母さんの為の中学受験サポートセミナー」を10年間やってた中で、それは可能なこだと確信しています。マイナス効果を及ぼす注意点と子どものやる気や能力を引き出すコツとコーチングの手法を知るだけでも致命傷と受験の弊害は確実に減らせます。

受験は僅差の争いなので、最後はこのお母さんのプラス効果の量が勝敗を分けるといつても過言ではないと私は思います。

 頑張る我が子とともに自分も努力をいとわない自分も成長したい。
と望んでいるお母さんはきっと多いて思うのですが、
こうした母さん方の輪が今一広がっていかないのは、きっと私の力と信頼が足りないせいなんだろうな~。
と感じています。
とは言え出来る事から初めていかないと仕方がないので、今はこのブログを読んでくださっている方、そして交流会に参加してくださっている方に少しでもお役に立てるようそして信頼してもらえるように頑張っていこうと思っています。


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coach2016 at 03:15|PermalinkComments(0)Q&A