2016年06月13日

子どもを伸ばすよきリーダーになる2

前々回に、嫌いなリーダーの条件10個ずつは書いて頂く課題を出しましたが、書いていただけましたか?
本日は私がリーダー研修をしたときによく出る良い例と結果の出ないリーダーの例を紹介してみようと思います。

嫌われるリーダー、結果の出ないリーダーの共通点
・イライラしている。 直ぐに怒鳴る。 偉ぶる。
・駄目なところばかり指摘する。 小言が多い。
・部下は一生懸命頑張る、指示通りに動く、のが当たり前と思っている。(能力の5割していれば御の字)
・部下が思うように働かないことにイライラする。(自分の責任である自覚がない)
・言うことがころころ変わる。(一貫性がない) でも本人はそうした自覚がない場合が多い。
・部下を見下した態度をみせる。部下の意見を蔑ろにする。
・無理難題を押し付ける。やっても無意味だと思うようなことを押し付けてくる。 
・指示が不明確。(自分は明確に伝えた気でいる)
・手柄は自分のものにし、責任は部下に押し付ける。 
・視野が狭い。 優先順位がめちゃくちゃ。差別をする。(感情や直感を優先させる人にはありがち)
・プライベートなことまで干渉する。 
・自分のやり方を押し付ける。
・知っていることや経験を偉そうに教えたがる。(説教好き)
・自分は仕事もせずに部下がサボらないように横で監視だけをしている。
・直感や思いつきで仕切る。(自分自身のことではよいがリーダーとしては問題あり)
・自分に都合の悪い人や嫌いな人を排除したがる。(受け入れられる範囲が狭い、価値観が狭い)

・ ・ ・ スポートの監督(コーチ)編
・知識もないのに偉そうに仕切る。
・未だに根性論で仕切る。(根性論が悪いわけではないが、根性論は相手には伝わらない。)
・自分の方法を必要以上に強要する。(それにより選手の個性(強み)ややる気を殺いでいても気がつかない)
・選手にばかりやらせることを考えて、自分自身の向上に目を向けていない。
・結果が悪かったときに選手を責める(自分の責任だという自覚がない) 次につながる声かけが下手。
・不安そうな態度やイライラした態度を見せる

良いリーダー好かれるリーダーの共通点

・部下の話をちゃんと聞く。 
・褒めるのが上手。 
・やる気を引き出すのが上手い。
・指示が明確。 
・信頼して任せてくれる。(任せ方が上手、相手の力量に合わせ任せている) 
・任せ上手(任せられるところを任せ自信をつけてくれる。まだ無理なところを理解している。)
・この人が一緒だと成功しそうと感じる。(成功イメージ)
・私のことを理解してくれている、強みを活かしてくれる。理解者だけど甘くない。
・一貫性がある。 ・優先順位がしっかりしている。
・雰囲気作りが上手い。 
・責任は自分が取るという姿勢を示してくれるので、思い切ってできる。
・責任は自分にあると自覚している(部下のせいにしない)
・メンバーそれそれの価値観や苦手なことを理解し尊重している。
・常に広い視野で物事をみている。
・教えるのが上手、 
・アドバイスが受け取りやすく、的確。
・何をどうすればいいかを具体的に提示してくれる。

・ ・スポーツの監督(コーチ)編
・自分も常に向上心をもち努力している。 
・選手が安心できるよう、どっしりと構えていてくれる。不安やイライラは表に出さない。
・自分のやり方や考えだけでなく、選手の個性に合った方法を優先している。
・この人といると上手くなれそうな気、勝てそうな気がしてくる。
・楽しいとき、苦しいとき、勝ったとき、負けたときの言葉が胸に響く。
さて皆さんは如何ですか。

自分を中学受験プロジェクトのリーダーとして見たとき、今のご自分に何点を付けますか。

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2016年06月09日

子どもを伸ばすよきリーダーになる

本日からはまたオープニングセミナーの内容を紹介します。
セミナーでは「子どもを伸ばす良きリーダーになる」方法についても考えていただきました。

既に子どもが自主的に勉強に取り組んでいる場合はお母さんはコーチング的なサポートをしてあげるのが良いと思いますが、
「そうはいっても中学受験を成功させるにはコーチングだけでは難しいのでは・・・。」と感じている方も多いと思います。 
子どものサポートというよりももっと積極的に導いてあげたいと望むお母さんも多いと思います。

一人ではなかなか勉強に取り組めない子、なにをどうしたらよいか判断できない子にはコーチングやサポートだけでなく、やはり保護者の方が上手にリードしてあげることが必要だと私も思います。

 結果が求められ、日々の勉強もこなさせていかなければいけない立場のお母さんにとっては
“子どものよきコーチになる” というよりも “子どものよきリーダーになる”
と言ったほうがしっかくりくる方もいらっしゃるのにではないでしょうか。
実際お母さんが仕切っているご家庭も少なくないのですが、よきリーダーとして上手に子どもの能力ややる気を引き出し、効率的な勉強を促しているお母さんは意外と少ないように思います。

あなたはよきリーダーですか?
もしあなたにリーダーとしての点数を付けるとしたら現在は何点を付けますか。

 近年は企業でもスポーツのチームでもリーダーの能力が今まで以上に重要視されるようになりました。 その理由はリーダー次第でチーム力も個人のパフォーマンスも大きく変わることがはっきりしてきたからです。
現代では叱咤激励や駄目だし管理しか出来ないリーダーは排除される傾向にあります。
 では子どもを伸ばすよきリーダーになるにはどうしたらよいでしょうか。
今日からは子どもの能力を上手に引き出すよきリーダーになるためのお話をしてみようと思います。

ステップ1 嫌われるリーダーにはならない
まずもっとも簡単なのが嫌われるリーダーの行為をやめることです。今は主婦業と子育てに専念されている方でも一度は就職して働いた経験のある方がほとんどだと思います。
あなたはどんな上司と働きたいですか。
どんな上司は嫌でしたか。
良き人に恵まれ成長できた方は幸せです。あなたは上司や先輩に恵まれていましたか? 
「アフターファイブは充実していたけど、仕事とは・・・。」
「友達には恵まれていたと思うけど、上司には頭にくることの方が多かった。」
なんていう人も多いのではないでしょうか。
あなたはどんなリーダーが嫌いですかと聞くと
・イライラしている。 
・すぐに怒鳴る。 
・駄目なところばかり指摘する。 
・小言が多い。
・言うことがころころ変わる 
・自分のやり方を押し付ける。
・プライベートなことまで干渉する。
・知っていることや経験をえらそうに教えたがる。(説教好き)  
・自分は仕事もせずに部下がサボらないように横で監視だけをしている。

などの意見が多いようです。
これらは嫌われるリーダーの条件というだけでなく結果の出せないリーダーの共通点ということもできます。 
でもこれらはついついやってしまうことでもありますよね。
まずはこれらのことは子どもを伸ばすために“やってはいけないこと”と自覚するだけでもかなりよきリーダーに近づけると思います。

皆さんは他にどんなことを思いつきますか。皆さんも良いリーダーの条件と悪いリーダーの条件を10個ずつ書き出してみて下さい。
    嫌いなリーター・悪いリーダー
1                            . 
2                            .
3                            .
4                            .
5                            .
6                            .    
7                            .
8                            .
9                            .
10                           . 

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2016年05月31日

脳科学から見た学力の伸ばし方セミナー

6月のセミナーのお知らせです。
今月は脳科学から考えるお子さんの成績アップにつながる声かけとサポート術をテーマに    
・人が行動を起こす脳のメカニズムを理解したサポート。
・受験に役立つコーチングスキルを色々紹介します。
・お母さんの力で成績を上げるサポート術。 
 (出来る子とそうでない子の違いを理解し対応する)

をメインに行います。
今回の内容は知っているかどうかでサポートの質が大きく変わりますし、成績とやる気にも大きく影響しますので是非いらしてください。  

近年は脳科学が進歩し、脳の仕組みもだいぶ解明されてきました。
今回のセミナーでは脳科学からみた子どもの能力の引き出し方、学力の上げ方を考えて行きたいと思います。

<開催日と会場>
6月14日(火) 吉祥寺会場(吉祥寺駅徒歩3分)         
         10時~12時

6月20日(月) 新宿会場(西武新宿駅徒歩2分)        
         10時~12時


6月27日(月)
 大井町会場(大井町駅徒歩1分)  
         9時45分~11時45分

料金・・・
2800円(通常は3300円ですがこのメールからの返信だと500円割引になります)  


お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。
どんなセミナーかをもっとお知りになりたい方は前回のブログをご覧ください。

 この勉強会は切羽詰ってからではなく、ゆとりのある早いうちに参加して頂くことで更に効果が上がる勉強会でもありますので、6年生のお母さんだけでなく3~5年生のお母さんも是非。
またこのブログを読んでくださっている方なら今回初めての参加でも違和感なくご参加頂けると思いますので、「子どもの為にも一度参加してみようかな~」という気持ちになったら気軽にいらしてください。
それではお会いできることを楽しみにしています。

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coach2016 at 22:59|PermalinkComments(0)セミナー 

2016年05月28日

中学受験セミナーに関する質問いろいろ

「お母さんの為の中受験サポートセミナー」に対する質問をいくつか頂いているのでお答えしようと思います。

質問1、どんな方が参加されているのですか。 
 参加資格は特にありませんが、中学受験を考えている小2~小6のお子さんをお持ちのお母さん、子どもにやらせることばかりを考えるのではなく、私も勉強しよう受験を通して私も成長しようと望む前向きなお母さん方が参加してくださっています。 
私は長年中学受験に関わっていますが、上手に子どもの能力とやる気を引き出しているお母さんは2割にも満たないと感じます。逆の言い方をすればお母さん次第でもっともっと伸ばしてあげることが可能だということです。現在良いサポトーが出来ていると思われる方にはしっ用ないかもしれませんが、もしももっと良いサポートができるのではないか・・・。
と思われているのであれば是非一度セミナーに参加してみてください。 
あなたの求める答えは提供できないかもしれませんが、ヒントくらいは提供できると思います。
但し、ガチガチの管理体制での受験をお望みの方は適さないかも知れません。

質問2 どんなお母さんにお勧めな勉強会ですか。
1. お母さんの力で成績を上げる方法を知りたい  
 お子さんの成績は順調に伸びていますか。塾任せにしていて本当に大丈夫ですか。勉強会では “現在お子さんが効率の良い勉強が出来ているか” をチェックすると共に、 “お母さんの力で成績を上げる方法” について取り扱います。 
勉強を教える以外にも子どもの成績を伸ばす方法は沢山あるので、勉強を教えていないお母さんでも心配はいりません。
 
2. 子どものやる気と能力をもっと引き出したい  
 やる気や能力を引き出す方法として注目されているコーチングの手法を紹介し、お母様にしか出来ない大切な役割について考えていただきます。 
コーチングの手法は“受験の上手なサポート”だけでなく子育てにも必ず役に立ちますので、知っておいて損はないと思います。

3. 中学受験の地図が欲しい方  
 中学受験は初めての経験(兄弟のいる方でも同じ方法は通用しないのが難しいところ)の方も多いと思います。 お母さんはいわば自分も初めて行くところを道案内しなければいけない立場にいるようなもの。  「せめて地図があれば、だいぶ気持ちも楽になるし、良い案内ができるのではないか。」 と私は思うのです。 
 このセミナーでは私の経験から作ったサポートポイントと危険地帯の載った地図をお渡しし、お子さんに合ったより良いサポートプランを考えて頂きます。 
事前に準備しておくことできっと良いサポートができるし、危険地帯を回避し子どもを伸ばすこともできると思います。

4. 受験の落とし穴の位置をしりたい。  
 中学受験というハードルが子どもの成長につながることもあれば、中学受験をしたことで、勉強嫌い、自信喪失、劣等感、親子の関係が悪くなる、中学生活が苦痛なものになる、などの弊害を招くこともあります。私はこれを中学受験の落とし穴と呼んでいます。ですが弊害の9割はお母さんのかかり方で回避することが可能です。なぜなら中学受験でこうした弊害を起こす原因のほとんどは共通しているからです。なので事前に落とし穴の位置を知って注意することで落ちる可能性を大きく減らすことが出来ます。
 セミナーでは注意が必要な落とし穴の位置を沢山伝えようと思います。 などなど、一つでも当てはまれば一度来てみる価値はいると思います。

質問3、ランチ会は何をするのですか。 
 特に何をすると決めているわけではなく、お母さん同士の交流の場になればいいな~と思って開いています。 中学受験の場合学校のお母さんや塾のお母さんとは話し難いことも多いのでこうしたしがらみの無いお母さんどうしで話せることは、不安やストレス解消にも、情報収集にもと、セミナーの内容を深めるにも有意義だと思います。  
もちろん私も参加していますので、お母さんからの質問や相談にもお答えします。 参加型の勉強会の後なので、初めて参加した方でも疎外感を感じることなく安心して参加して頂けると思います。
ランチ会は自由参加ですので気が向いたときに気楽に参加して頂ければと思っています。

質問4、どんなセミナーなのですか。
 中学受験をサポートするお母さんをサポートするセミナーです。
・お母さんの不安とストレスの軽減ができる場所
・知っていた方がお得なサポートのコツや注意点をお伝えできる場所
・やる気や自主性を引き出すコーチングの手法を楽しく習得できる場所
・中学受験の弊害で苦しむ家庭が少しでも減るお手伝い
・セールストークやしがらみなしに正しい情報を聞ける場所
・気軽に相談できる場所
にしていけたら良いなと思っています。そして何よりお母さん方が楽しんで参加して頂ける場所「私の会」と言うよりも、「参加してくださるお母さん皆さんの会」という感じになっていけばと思っています。 

質問5、コーチングのことは何も知らないのですが大丈夫でしょうか。 
 全く問題ありません。むしろ大歓迎です。コーチングという言葉を聞くのも初めてという方もいますので安心していらしてください。 目標を効果的にサポートする技術であるコーチングは、受験と言う目標を持った子どもをサポートするお母さんの役割と重なる部分多いのできっと役に立つ事柄を発見してもらえると思います。 勉強会を通じてコーチングにも興味を持って頂けたらとても嬉しいです。

質問6、お友達と一緒に伺っても構いませんか。 
 大歓迎です。受験では一人抱えこんでしまうと、お母さんが苦しくなるばかりでなく子どもにもしわ寄せがいってしまうので、なるべく多くのお母さんに参加して頂きたいと思っています。 
人数が多くなってきたら、皆さんが参加しやすいように2箇所の場所で開催したり、火曜日と土曜日に開催するなで考えていきたいと思っています。将来的にそうなっていけるように内容の濃いそして楽しい勉強会を創っていきたいと思っています。

質問7、本当に子どもの成績アップに繋がるですか。 
 絶対とは言いませんがその可能性は強いと思います。成績はもちろん本人の努力によるところが大きいですが、でもお母さんの関わりか次第で偏差値は-10~+10くらい変わるように思います。 塾の授業でも一回頑張ったからと言って本番の点数が何点上がるというものではないのと同じように、この勉強会でも子どもとお母さんの現状によってとっても役に立つ会もあれば、「今日は私には得るものが少なかった。」と感じる回もあると思いますが、全体を通せばお母さんがサポート上手になることは子どもの成績アップの一番の近道だと思います。 
怒ることや、駄目だしをすること、スケジュールを組んであげることよりも、ご自身のサポート力を上げる方が成績アップに繋がると思います。

質問8、毎月出席するのは難しいのですが構いませんか。
もちろん構いません。 用事と重なって参加できなくなることもあるだろうし、2回目から参加してくださる方もいらっしゃると思うので、その回だけ参加しても役に立つそして楽しめるプログラムを準備したいと思っています。まずは気楽な気持ちで参加してみてください。

質問9 月一度で効果はあるのですか?
本当は月に2回くらい開催できれば効果もアップするとは思うのですが、お母さんは忙しくなかなか時間が取れないと思いますので月に一度で行っています。 
「勉強会に参加するとモチベーションもあがるし、子どものやる気と能力をもっと伸ばしてあげられるようになろう・・・。と思っていても、 時間が経つとそうした気持ちも薄れてしまいますが、月に一度この場所があることで自分のモチベーションをキープできている。」と仰ってくださるお母さんも多いです。 
一月ごとでは忘れてしまう、モチベーションを維持するのも難しいという方の多かったので、今年はお母さんの為のワークブックを提供しています。 

質問10 お母さんの為のワークブックとはどんなものなのですか。 
 中学受験をサポートしていく上での注意点を確認したり、子どものとの信頼関係を維持するためのチェックポイントや、自分が今後どんなサポートをしていけばよいのかを具体化するなど、いろいろな事柄をワークブック形式でお母さん自身が考え自分で進めていけるようにまとめたものです。 使い方は人それぞれですが、このワークをやったり、たまに目を通すことで、一本筋の通ったブレないサポートが可能になるかと思います。

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coach2016 at 06:48|PermalinkComments(0)Q&A 

2016年05月27日

勉強を好きにさせるには

本日もQ&Aを掲載しています。

「我が子は勉強が大嫌いで、自分からは絶対に勉強しません。 すことでも興味をもってもらいたいし、勉強する楽しさを知ってもらいのですが…」

といういっ問に私なりにお骨得してみたいと思いまする

子どもは好きなことには自主性を持って取り組みますが嫌いなことになると能力の3割も発揮しないものです。
勉強を好きになってくれたり、勉強に興味を持ってくれたらそれに越したことはないですが、できれば嫌いにならないようには接してあげて欲しいと思います。

小さいころは知りたがりだし好奇心も旺盛なので初めから勉強が嫌、学校が嫌いという子はほとんどいないものです。 
では何故段々嫌いな子が増えるのでしょうか?
答えは簡単です。
楽しい想いよりも、嫌な想い、メンドクサイ想いをする方が多いからです。
褒められた回数よりも叱られた回数の方が多いからです。 
まして受験勉強は大変なので勉強が嫌いでなかった子も嫌いになるケースの方が多いのが現実です。
叱れば嫌いになるし、叱らないとやらない子になるのは明確です。

 もし現在、我が子がまだ勉強嫌いになっていなかったら、今後も嫌いにならないようにサポートしてあげて欲しいと切に願います。
ですが子どもが既に勉強嫌いになっているのであれば

子どもになんとか勉強に興味を持たせよう、好きにさせようとする行為は苦労が多いだけでほとんど報われないので私は推薦しません。

一旦苦手意識を持ったもの、嫌いになったものを好きにさせるのは至難の業です。
「好き嫌いは本人が決めるものであって他人がどうこう出来るものではない」
と思ってしまった方がきっと楽です。 
あなたも「嫌いな人を好きになりなさい。」と誰かに言われたってどうにもならないでしょ。
かといってこうした子は放っておいてもやらないと思うので、
まずはこの以上嫌いにならないように意識しながら、
嫌いなままでもよいので、叱らずにやらせてしまうことをお勧めします。
嫌いな子でも叱らずにやらせる方法はいくらでもあるものです。
叱ってやらせるのは致死化に即効性があるしお母さんとってはとても楽な方法なのでついつい使ってしまいたくなると思いますが、そこで楽をすると後後どんどん苦労が大きくなるので、少しこらえて叱らずにやらせる方法を考え実行してみてください。 
楽をせずその方法を考えるだけでもお母さんのサポート力は向上するので、長い目で見ればきっとプラスになると思います。

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coach2016 at 08:42|PermalinkComments(0)Q&A 

2016年05月26日

叱ってはいけないのですか?

本日もお母さんから寄せられた質問に私なりにお答して行こうと思います。
但し絶対の答えではないので鵜呑みにはしないでくださいね。
本日の質問。
「うちの子は叱らないとやらないタイプなので何時も叱ってやらせています。叱ってはいけないのでしょうか。」
という質問を頂いたので私なりにお答えしてみようと思います。

コーチングセミナーをしていても、よく
「叱ってはいけないのですか。」
と聞かれます。そんなときは

「悪いことをしたときは怖いくらいに叱るのはOK
ですが何かをやらせるために叱るのはなるべく避ける
ことをお勧めします。」

と私は答えています。子育てにおいて叱ることはとても重要なことだと私は思います。
 最近は子どもが悪いことをしたときも叱れないお母さんお父さんが増えているそうです。確かにレストランとかでも子どもが大騒ぎしていても(人に迷惑をかけていても)注意もしない親は増えたように思います。
子どもは善悪の区別がまだはっきりしていないのでこの時期にちゃんと教えてあげることは子どもの成長においてとても重要に思います。
本日はは悪いことをしたときの叱り方についていくつかポイントをお話してみようと思います。

ポイント1 何かをやらせるために叱るのは極力避ける
悪いことをしたときに感情をこめて怖いくらい叱るのは効果的ですが、
何かをやらせるために叱るのは極力避けることをお勧めします。 
「勉強しなさい。」
「早く片付けなさい。」
と怒鳴られてやらされれば大抵は嫌いになります。
子どもを勉強嫌いにする一番の原因はここにあるようです。
そのうえ
「ゲームばっかりやっているんじゃありません、さっさっと勉強しなさい。」
などと言えば信頼関係も崩壊していきます。
何故なら子どもはゲームをするということは悪いことだとは思っていないからです。
悪いことをしていないのに叱られると、段々と不信感が出てきます。
しかも悪いことをしたときと同じ口調で叱るものですから、今度は悪いことをしたときに叱っても効果がなくなります。 学年が上がっていくと、
「うるせい。ババア」
何て思うようになったりします。
お母さんからしてみれば
「ゲームが悪いと言っているのではなく、長くやり続けていること、勉強をしないことを悪いといっているの。」
ということなのでしょうが子どもはそんな気持ちまでは察してくりれません。
子どもは叱られればやります。確かに即効性はあるかもしれませんがこうした楽な方法を使っていると後で付けが回ってくるので気をつけて下さいね。
 私は塾講師と家庭教師という立場でたくさんの子どもとお母さんに接してきましたが、

日ごろから叱ってやらせている子は成績も伸びないばかりか、叱られることになれてしまうので6年生になったころには毎日が喧嘩状態になる家庭も少なくありません。
「この子は叱らないと何もやらないんだから・・・」
と言うお母さんもいますが、それはあなたが叱らないと何もやらない子に育てただけです。
子どもは叱らなくてもちゃんとやるし、やらせる方法もいくらでもあるものです。

叱ることはその時点で子どものせいに出来てしまいとても楽なので叱る側もすぐに叱る癖がつくので気を付けてくださいね。
確かに叱ることは即効性もありますしお母さんとしてはとても楽な方法ですが、だからこそできるだけ使わない意識を持っておくことが大事に思います。

ポイント2 人ではなく行為を叱る
例えば子どもが人に迷惑をかけたとき、
「何であなたはそんなことするの、本当に困った子ね。」
みたいに子ども自身を叱るのではなく、
「それはとても迷惑になるから止めなさい。」
と、これは悪いことなんだとわかるように行為について叱るのが基本です。
これは有名なので皆さんもご存知のことと思います。

ポイント3 叱るときはなるべく短く、複数合わせて叱るのはNG
子どもが何か悪いことをしたい気に叱ることはとても大切です。
ですが長く叱ることは効果を半減させてしまうようです。出来るだけ短く(一分以内)にするのが技術だと思います。
子どもが悪いことをしたときは神妙な態度で聞くものです。
ですがこれ幸いとこと、お母さんが今まで言いたかったこや他に叱りたかったけど我慢していたことなどをを付け加えて話始めると、「ゴメンナサイ。」と思っていた気持ちよりも、「うるさいな、早く終わらないかな。」という気持ちの方が強くなってしまい、終わったときには「やっと終わった・・・」という気持ちだけがのこり反省や行動改善には繋がらなくなってしまいますあなたの普段の叱り方で、

今後も叱ろう、子どもの為に必要だと感じるところはどこですか?

気を付けよう、少し変えてみよう思うところはどこですか?

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coach2016 at 11:39|PermalinkComments(0)Q&A