2020年12月01日

残り50日間で合格率を上げるセミナー

 受験当日まで(東京、神奈川)2ヶ月ちょっと。
お子さんの調子は如何ですか。順調に進んでいますか。
不安や心配、ストレスが増してはいませんか?
中学受験は本当にお母さんのサポート次第と言っても過言ではありません。
ここからのお母さんの関わり方で合格率はまだまだ上げられます。

お子さんの能力をフルに引き出して良い受験ができるご家族が少しでも増えるように、 
『残り50日で合格率を上げるセミナー』を 開催することに致しましたのでお知せします。


今回のセミナーは毎年6年生のお母さんから
「12月のセミナーに出たお陰で試験日まで良いサポートが出来ましたし、成功体験で締めくくることが出来ました。」
という声を頂いている特別なセミナーです。
「どうすれば合格率を上げられるの???」
「私は何をしてあげればいいの???」
「出来る限りことをしてあげたいのですが。」
「不安とストレスを減らしたい。」
と思われた方は是非12月のセミナーに参加してみてください。
絶対の正解は提供できませんが、ヒントくらいは提供出来ると思います。
お忙しはい季節とは思いますが、受験に悔いを残さないためにもぜひご参加ください。

<残り50日で合格率を上げるセミナー>
今回のセミナーは『残り50日で合格率を上げる&悔いのない受験をする』をテーマに
・合格率をあげるサポート法
・冬期講習と残り50日を有意義に過ごすために
・不安とストレスの軽減法
・受験を成功体験にするために
についてお伝えします。


これからの2ヶ月は特にお母さんのサポート力が成績、そして合否に直結します。 
模試や過去問の結果を見たときにどんな対応をするかだけでも今後の成績は変わります。 
6年生もちろんですが3~5年生のお母さんや初めて参加のお母さんにも役に経つそして楽しめる内容になっていますのでご興味のある方は気軽にご参加ください。

<日程と申込方法>
今回もZoomにて2日間開催します。どちらも内容は同じですのでご都合の良い日程でご参加ください。
日時・・12月14日(月) 12月15日(火)  9時45分~11時50分
料金・・1500円(ネット申込特別価格)

お申込は こちらのフォームよりお願い致します。
満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。

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coach2020 at 06:00|PermalinkComments(2)中学受験ガイド 

2020年11月30日

後悔しない志望校選び3

前回に続き、
後悔しない受験校選び『その3』についてお話し致します。

その3はお子さんの本音を聞いておくこと。
です。
子どもたちは日々成長しているので考え(志望校)も変わっていきます。
なので半年前や1年前に言っていたことを信じて対応すると話が噛み合わなくなり喧嘩になってしまうこともあります。

本日はお子さんとの対話シートを掲載いたします。
ワードにコピーペーストすれば綺麗に印刷できると思いますが綺麗に行かないときは調整して使ってください。
但しこの対話シートはただ子どもに渡してやらせるのではなく、志望校について一緒にいろいろな話しをするために使うとより役に立つと思います。

印刷する前にこちらのクリックも宜しくお願い致します。
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          <君はどんな中学校に行きたいですか >   
 君は今まで頑張ってきた結果として、いろいろな中学校に入れる権利を手にしています。 
君には沢山の学校の中から選ぶ権利があるのです。その権利を有効に使うために、君が行きたい中学校の条件を整理してみたいと思います。 権利ですから楽しみながら答えてみてね。

1 もしもどこの学校でも合格できるとしたらどこに行きたいですか。それは何故ですか。  


2 受験校を決めるにあたり、あなたにとって重要なポイントはなにかを聞かせてください。
下記の重要ポイントを『絶対外せないポイント』と『出来ればそうであって欲しいこと』『気にしないこと』に分けてみてください。
重要ポイントの例
1.共学or男子校女子高  2.進学校or 付属校orその他   3.通学時間 (  )分内          4.偏差値(   ~   )の範囲  5. (    )部活動がある学校  
6. 制服or私服どんな   7.何がなんでも(    )中学じゃなきゃ嫌 
8.校風( 特徴、厳しい、自由、面倒見、寮 その他 )  
9.学校の環境(場所、自然、グラウンド、校舎、その他 )   10.友達との約束  
11. 今の学校の奴と同じ学校には行きたくない  12.親がいいと思うところ   
13.塾の先生の進め 14.入試問題が自分に合っているところ  15.先輩が通っている学校   
16.その他(         )


3 中学校に入ったらやりたいことを自由にいっぱい聞かせてください。
 
  1.                    2.
 
  3.                    4.
 
  5.                    6.
  
  7.                    8.                         


4「あなたに合った学校ってどんな学校だと思いますか?」と聞かれたら 何て答えますか ?

  私に合っているのは~な学校              

  その理由 1                                      

5  現在(    )中学校を第一志望校に考えているのは何で?     


6 第2第3希望の学校は決まっていますか。


7.志望校をどうやって決めていきますか。



coach2020 at 09:00|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年11月27日

後悔しない志望校選び2

前回に続き後悔しない志望校選びのポイントについてお話し致します。

あなたのご家庭では実際に受験する学校は決まりましたか。
あなたのお子さんは受験する学校が明確に決まっていますか。  
第一志望ははっきりしている子でも第二第三になるとかなりの曖昧な子も多いものです。
その第一志望についても理由は曖昧だったり後付けだったりします。

ですが理由はどうあれ子どもが自分の意志で行きたい学校があることは素敵なことです。
その気持ちが勉強へのモチベーションにもなっているので大切にしてあげてください。



 塾ではどうしても偏差値重視の学校選びになりますが、偏差値よりも子どもの性格に合った学校、楽しくそして成長できる中学選びをして欲しいと思います。

さてではどうやって志望校を決めていくかですが、
後悔しない志望校選びをする順序を紹介致します。

その1 最も大切なことは前回お話ししたように、
どうやって決めたかです。子どもと良い話し合いをしながらお互い納得のいく形で受験校を決めて欲しいと思います。
 

その2 親の条件を明確にし、子どもに合った学校を予想してみる

下記のワークを是非やってみてください。
ワーク1 下記の項目についてお母さんの希望を別けてみてください。
先ずは様々な条件をお母さんが 
1.絶対に譲れないこと。 2.出来ればそうであって欲しいこと。 3.あまり拘らないこと。
に別けてみることをお勧めします。 
下記のワークで是非やってみてください。項目を増やして頂いてもOKです。
<例> 
①共学か男子校女子高か  ②付属校か ③大学受験の実績 ④受験校orそうでない学校  
⑤通学時間(  分まで)  ⑥偏差値( ~ )  ⑦塾の進め  ⑧子どもの希望 ⑨子どもの印象 
⑩親の希望  ⑪親の印象 ⑫学校見学の印象 ⑬学校の校風 ⑭伝統 
⑮宗教 ⑯綺麗さ ⑰制服 ⑱友達と一緒 ⑲グラウンドの広さ  ⑳クラブ活動 
など

親として譲れないポイントは?
出来ればそうであって欲しいことは?
あまりこだわらないところは?


ワーク2 お子さんの譲れないポイントを予想してみよう。
今度はお子さんの気持ちにを予想して上記のポイントを答えてみてください。
お子さんが譲れないポイントは?
出来ればそうであって欲しいことは?
あまりこだわらないところは?

ワーク3 お子さんにはどんな校風の学校が合っていると思いますか。

ワーク4 塾や家族、お子さんと意見が別れたときどうしますか?


先ずはこのワークをやってみてください。

次回はその3についてお話し致します。
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coach2020 at 08:40|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年11月26日

後悔しない志望校選び1

志望校は決まりましたか。
今日からは公開しない志望校選びのポイントについてお話ししていこうと思います。
 
今まで頑張って来た成果により皆さんのお子さんは沢山の中学校に進学する権利を有しています。
確かに全部の中学に入れる権利ではありませんが、
既に沢山の中学に入れる権利を手にしているのです。
志望校を選びはあなたの権利です。


志望校選びで喧嘩になる家庭は多いですがとてももったいないことです。
例えば旅行に行く計画を立てるとして、
休みは一週間取れる予算は〇〇万円まだ大丈夫とします。
確かにどこにでも行けるというわけではないですがそれでも沢山の楽しいプランが考えられます。

同じ条件でも、
「この予算と日程では私の行きたいところには行けない。」
と嘆く人もいれば、
行けるところをいっぱいピックアップしどれが一番楽しいかワクワクして家族で楽しく決めていく人もいます。


もうお分かりですよね。
受験校選びはあなたが勝ちえた権利、それをどう使うかを考える楽しい作業、楽しい話し合いの場でなくてはおかしいのです。
ぜひ条件を嘆くのでなく良い話し合いをして決めてください。


よく「どっちの学校が良いですかね。」とお母さんに聞かれることがありますが、それて以上に大きな意味を持つのが子どもの納得感、どうやって決めたかなのです。

この時期、塾からは
「志望校を早く決めてください。でないと対策も立て難しい、モチベーションも上がりませんよ。」
なんて言われるケースもありますが、塾に振り回されないでくださいね。
最終的な志望校決定は1月でも間に合います。

志望校対策について以前にお話ししたように、早くから始めることは親や塾の先生が思っているほど有益ではないのです。
もちろん都立の中高一貫しか受けないとか、特殊な学校だけしか受けないと言うなら別ですが、
大抵の子は3校くらいは想定した受験になると思います。

 第一志望が明確な子はその対策と言う方がモチベーションも上がり取り組み方も真剣みが増す子も多いので有効ですが、
そうでない子に無理やり第一志望を決めてもこうした効果は生まれないのです。


お子さんはまだ小学生なので志望校選びは親のサポートが欠かせません。 
というか志望校選びは親の大切な役目だと思います。
と言っても親が勝手に決めて良いという事ではなく、良い話し合いをして親子で納得いくプラン作りが役目だという事です。

ぜひせび子どもも家族むも納得いくプランを楽しんで決めてください。
次回からは後悔しない志望校選びの方法をもう少し詳しくご説明いたします。

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coach2020 at 22:27|PermalinkComments(2)中学受験ガイド 

2020年11月24日

低学年から始めの注意ポイント

 普段は5、6年向けに書いていますが、11月30日に「低学年の時期に大事なことセミナー」 (1~4年生向け)を行うので、今日だけは低学年から中学受験を始める方に書いてみます。

  ご存じの方も多いと思いますが、近年は中学受験の低年齢かが進んでいます。
昔は5年生から始めるのが普通、6年生から始める子も珍しくなかったのが、
今は4年生からが普通で、3年、2年でも受験塾に通うケースも多くなりました。

それは=お母さんのサポート力が昔以上に大切になった。
と言えます。


 その理由は『子どものため』と言うより『塾の都合』によるところが大きいと感じてしまいます。
いわゆる青田買いのような状況で、ある塾が4年生からになり、そうなると4年から通うと途中で塾を変えない子がほとんどなので、5年生からの塾は難しくなり青田買いに参加せざるおえなくなります。
そしてどの塾も必然的に低学年からとなって行ったように思います。
他の子が4年生3年生から始めていると、お母さんも不安もあり早めに入れるとなるし、
サピなどでは、3年生から入っていないと4年からは入れないと言われ結局3年から入れざる負えないというケースもあります。

 では早期から始めるようになったことで6年生の実力は上がっているか?
と言うと上がっているとは思えないのです。
むしろ下がっているのでは? とさえ感じますし、
受験の弊害を招く親子が増えていると感じます。 

 早くから始めるメリットはもちろんあるけど、
でも実はデメリットも凄くあるのです。
そのデメリットを意識している大人が少ないのはとても危険な状態に感ます。
早期から始めるデメリット、弊害といった方が良いかもしれませんが、それを確りと認識しサポートしてあげないと6年生で痛い目にあいます。


 中学受験は本番(6年生の1月2月)にどれだけ実力を付けているかが勝負です。
低学年でどんなに高い偏差値を取っていても合格には関係ありません。

2~5年生の前半までは真面目に頑張っていればよい成績が取れますが、それだけでは6年後半は通用しなくなるのが中学受験の怖いところです。
 6年生で伸びる子、志望校に受かる実力が付いた子になって欲しいと望むのであれば、
6年生で伸びるように関わる必要があるわけです。 


では6年で伸びる子とはどんな子でしょうか。
実はこれは明らかなんです。  
「必死に頑張ってきた子」ではなく。

・自分でたくさん考え、試してきた子、考えること試す事が好きな子。
・自主性を持ち自分の意志で楽しみながらやってきた子。  
・セルフイメージが良い子(自分は出来ると思っている子、自信のある子)

なのです。
つまり中学受験を成功に導くコツは、 如何に考えること試す事が好きな子にしてあげるか、 受け身の勉強ではなく、自主性を持った子にしてあげられるか、自分は出来るという自信を持った子にして上げられるかに掛かっているのです。

トップ校に受かった多くの親は、
「私はほとんどなにもしなかった…。」 と言いますし、
トップ校を目指し3.4年生から頑張って来たけどトップ校には合格できず、中堅校に受かったお母さんは、
「受験がこんなに大変なものだとは思わなかった。親も子ももっと全力を注がないと難しい。」
と言う感想が多いです。
分かりますよね、 つまり、
お母さんが一生懸命頑張って引っ張って合格できるのは、中堅校までで、
トップ校は難しい。
という事なのです。(もちろん例外はあります)

まだまだお話ししたいことがあるのですが、この時期フこのブログで低学年の話しを続けるわけにも行かないので、セミナーで『低学年から始める注意点』をまとめてお話し致することにした次第です。

注意点いろいろ
・自分でできないのが当たり前 、ではどうやってやらせる?
・叱ったら言う事を聞く時期、だけどこのころから叱っていると・・ 
・自分の考えVS 作者や一般的な考え  (早いうちから後者を優先するとバカになる)
・勉強は頭を使わない
・教えてもらうと教えてもらうのを待つ子、自分で考えない子になる
・記憶の仕方の違いの理解は絶対必要、(記憶システムは10歳を境に変わると言われている)
・論理的思考が出来るようになるのは5年生後半からが多い
・親の決めつけは子どもの未来を潰す

などについても是非知っておいて欲しいと願っています。
興味のある方は是非ご参加ください。1~5年生まで参加可能です。

お申込みは こちらのページ からお願い致します。
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coach2020 at 06:10|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年11月19日

中学受験、低学年向けセミナー

中学受験をお考えの低学年(1~4年生)のお母さんに向け、
『中学受験、低学年の時期に大事なこと』
セミナーを行うことになりました。

日時・・11月30日(月) 10時~11時45分 
    Zoomにて開催
対象・・中学受験をお考えの1~4年生を持つ親
料金・・1800円

<内容>
中学受験をお考えの1~4年生の親に向け
 ・低学年から始めるメリット、デメリット
 ・5年6年になったとき伸びる子と伸びない子の違い
 ・中学受験は低学年での関わり方で決まる。低学年の関わり方の秘訣
 ・子どもを伸ばす親になる
 についてお話し致します。

<低学年から始めるメリット、デメリット>
 近年、受験を始める年齢が低学年かしています。
そこにはメリットもある反面デメリットや危険なことも多々あります。
このコーナーでは低学年から始めるデメリットと注意点についてお伝えいたします。
お母さんが注意点を理解していなかったために、子どもの才能を潰してしまうケースも多いのです。

<5年6年になったとき伸びる子と伸びない子の違い>
 中学受験は6年生での実力で決まります。
2~5年生でいくら良い偏差値を取ったとしても志望校にはなんの連絡も行きません。
6年生後半でしっかり合格点が取れる子にするにはどうしたらよいか?
このコーナーでは6年生で伸びる子の共通点とそのために低学年での勉強方法と関わり方の秘訣についてお話し致します。

<子どもを伸ばす親になる>
 中学受験はお母さん次第と言っても過言ではありません。特に低学年での関わり方が大切に思います。
このコーナーでは頭を良くする関わり方&自主性を養う関わり方についてお話し致します。

どれも知っているか知らないかで今後の成績が大きく変わる内容ですので、
お子さんの将来のために是非ご参加ください。

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coach2020 at 13:02|PermalinkComments(0)セミナー情報 

2020年11月17日

必死に頑張って欲しい2

前回は子どもの必死な姿について話しましたが、今回は必死にさせようとする悪影響についてお話し致します。
必死な姿を望むお母さんの気持ちは私も痛いほどわかります。
塾ではさもそれが当たり前のような言い方もしますし…。
 ですが
「もっと必死にやりなさい。」
と言ってやってくれるくらいなら誰も苦労はしません。
お母さんが塾の影響や極一部の受験生のそういう姿を見て、
「もっと必死になるのが当たり前。」
となってしまうと、
必死にならないのは子どもが悪い。

となってしまいます。
そうなると大抵は悪循環に陥ります。
必死な姿を見せるのが好きな子もいますが、
必死に頑張っている姿を他人に見せるのは嫌いな子も多いものです。
特に自主性を持った男の子にはこうした子は多いです。
本当はかなり必死にやっているけど必死な姿はカッコ悪いから見せないで陰で頑張っているのに、「もっと必死になりなさい。」
と無理矢理強制されると、もう子どもはお母さんを理解者とは思えなくなります。
もう一つ必死に頑張らせる場合に注意して頂きたいポイントがあります。

それは必死に頑張ったのに結果が悪かったとき今後の成長にに悪影響が出ることです。
お母さんは、「これだけ必死に頑張ったのだから、結果はいいのよ、中学に入ったらまた頑張ろうね。」
みたいに思い、お母さんの満足度は高いですが、子どもはそうなりません。

 オリンピックを目指す選手などは、必死に頑張って行けなくてもその経験を次のチャレンジに活かすことができるし、必死に頑張った分後悔も少ないものです。
ですがこれはそれまでにも良い思いをいっぱいしますし、トップレベルだという自覚もあるからこそ可能なのです。

中学受験でもトップレベルの子は必死にやらせても悪影響の出るこは少ないですが、中の上くらいまでの子は必死にやらせてダメだったとき、劣等感を持ったり頑張ることが無意味と思う子になったり中学生活での成長に悪影響がる場合は実に多いです。

悔しさをばねに頑張る子もいないわけではありませんがこうした子はほんの数%です。
なので逆に
「僕はサッカーも最後まで続けながら受験したのだから仕方ない、後悔はない。」
みたいに思うる方が結果を受け入れやすかったりするのです。

変な言い方かもしれませんが、相手はまだ小学生なのですから、
『逃げ道をふさがない』
ことも大切なサポートだと私は思います。

お母さんからみれば「まだまだ頑張れるはず」と感じると思いますが、ほとんどの子どもはその子なりに精一杯頑張っているものです。
「きっとうちの子も自分なりには頑張っているんだ。」
という理解を示したうえで、良いサポート法を考えてみてください。

頑張れと言って頑張れるくらいなら誰も苦労しません。
それが出来ないのが人間です。
なのに「出来ないのはお前が悪い。努力していないからだ。」と言われてもどうにもなりません。


お子さんの多くは今でもその子なりに精一杯頑張っているので、
今以上に頑張らせたいと願うなら、

叱ったり発破をかけるのではなく、
エネルギーチャージをし、そして少しでも自信が持てるようにしてあげること、光が見える状態にしてあげることをお勧めします。

子どもは体の疲れはすぐ取れますが、精神的な疲れの取り方を知りません。なので精神的に疲れていて勉強量が増やせない子、成績が伸びない子はたくさんいます。
精神的なサポートはお母さんが適役ですのりで、是非お母さんの力で精神的なサポートをしてあげてください。



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coach2020 at 19:05|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年11月16日

必死に頑張って欲しい

本日もお母さんから寄せられた質問にお答えしてみます。
「受験日まで2ヶ月ちょっと、我が子は未だにへらへらした態度が多くイライラします。私が油断していると直ぐにテレビを見たにゲームをしたりとまったく必死さが伝わってきません。 合否はともかくとしてもせめて必死にはなって欲しいのですがどうしたらよいでしょうか。」

という質問を頂きました。
こうした声は毎年沢山聞きます。
お母さんも必死なだけにそして多大な労力とお金をかけてきただけに、子どもにも必死になって欲しいという気持ちは私も痛いほどわかります。
さてここで問題です。
必死の姿とはどんな姿でしょうか。

中学受験のお子さんの場合、何をもって必死な姿、本気で頑張っている姿、お母さんが満足できる姿と言えるかはとても難しいように思います。お母さんの期待と願いはどんどん大きくなるし・・・。

あなただったらお子さんにどんな姿で取り組んでほしいですか?

笑顔ではなく、必死な形相で勉強する姿?
勉強以外のことには目もくれず打ち込む姿?
なども本気の姿とは言えるとは思うのですが、

私の経験では、どうも小学生の場合必死な形相の子よりも普段から笑顔で頑張っている子の方がよい結果に結び付くことが多いように感もじます。
 
実際トップ校に合格する子たちは試験前になってもみんな元気です。
笑顔が多いし、勉強以外のことも頑張っているし、気晴らしも上手だったりします。 
中には笑顔も減り何かにとり付かれたように勉強に打ち込む子もいますが、こうした子は過度な不安を抱えている場合が多く実力を最大限に引き出すのは難しいようです。
中学受験のカリキュラムは大変な負担だと思うほどの量ですが、それでもその中から自分なりの楽しみをみつけ笑顔でこなしてしまう小学生の順応性とパワーには本当に敬服します。 
大変なとき、不安になってもおかしくない状況でも元気で乗り切れる子、それは芯の強い子に育っているからこそできる芸当なのかなと思います。


もちろん中に手を抜きまくって、ただへらへらしていている子もいますけど・・・。
小学生特有のもので、もしかしたら中学生以上の人には当てはまらないのかもしれませんが、

 小学生の場合、笑顔で楽しそうにトライしている時が一番力を発揮するのかな~。なんて私は思うのですが、
皆さんはどう思いますか?

次回はこの続きをお話しします。

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coach2020 at 09:03|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年11月12日

劇薬を使う注意点

前回に引き続き伸び悩んでいる子のサポートのお話しを致します。
劇薬には副作用が付き物で副作用の軽いものから強いものまで(ときには死にいたるものまで)色々あります。
・劣等感。 自信喪失。
・勉強が大嫌いになる。
・「どうせ私なんか・・」と頑張る意欲をなくす。
・家族の信頼関係の崩壊
・よい中学に入ってもなじめず止める結果となってしまう。
・教えられることになれすぎてしまう。(自分で考える力をなくす)
など中学受験の弊害を招くのもほとんどが劇薬を使った為とも言えます。

お母さんが理解者味方では悪役になる、怒鳴ってやらせる、恐怖でやらせるなども副作用の強い劇薬の一つです。
ときには必要なこともありますが、その副作用を知らないまま安易に使うのは止めて欲しいと思います。

他にも
「ゲームや好きなことを無理矢理取り上げる。」なども劇薬の一つです。
副作用はそれほど酷くはない(親子の信頼関係が崩壊する程度)ですが、効き目はほとんど期待できません。
親はよくゲームや本など子どもの好きなものをさせなければその分勉強に向くと思っていますが、これは大きな勘違いです。

あなたのお子さんにとっての劇薬はどんなものですか。
・叱ってやらせる
・好きなものを無理矢理取り上げる。
・無理矢理塾を変える。
・弱点克服を強要する。
・閉じ込めて勉強させる。 
・お母さんが付ききりで監視する。
・お母さんがやらせたいことを押し付ける。
・友達付き合いや学校での付き合いに理解を示さないで止めさせる。 
・子どもの意思ではなく親の意思優先の受験。
・無視して放っておく。 
・学校を休ませ勉強させる。
・お母さんの不安やイライラをぶつける。
などな
稀にそれが効果的なこともあるので使うなとは言いませんが、使う場合はまずその効果と副作用を考えてみてください。

<劇薬を使う前に>
劇薬を使う場合は必ず、その効果と副作用を考え、
効果を上げて副作用を減らす工夫をして使ってください。



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coach2020 at 08:08|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2020年11月11日

頑張ってるのに伸びない子

この時期頑張ってるのに伸び悩んでいる子は多いです。 
当然お母さんは心配でたまらなくなります。

6年生は頑張る子が増えるし総合的な問題になっていくので、
成績が落ちていなければ 「まずまず良い状態を保っている。」
と評価して上げても良いのですが、大抵はもうひと頑張りが必要なところを志望校にしているので、成績が上がらないと焦りや不安になるものです。


 維持しているのであればまだ良いですが、頑張っているのに偏差値が落ちてくる子もいます。
これは以前にもお話ししたように、9月からは総合問題になるしテストが難しくなります。
週テストや月例テストとは別の実力が必要となってくるので、ある意味仕方のないところでもあります。 
ですが、
一時は伸び悩んだり落ちたりしてもしっかりと勉強している子はまた上がり始めるものです。 

 身長や植物も何時も同じ割合で伸びるのではなく「伸びる時期」があります。
伸びない時期に無理にペンチで引っ張ったり、 「伸びろ。伸びないと承知しないわよ。」 と言っても効果は期待できません。
それどころか時期でないときに無理やりペンチで引っ張れば成長点を破壊してしまい、中学になってから伸び悩む結果になる場合も少なくありません。
こうした無理をさせたことで中学時代を棒に振る子やトラウマを抱えたまま大人になる子、本来の姿とかけ離れた姿になってしまう子も大勢でます。


 お母さんのなんとかしてあげたい気持ちは痛いほど解りますが、 ここの対応はとてもデリケートで重要なのでぜひ上手な対応をしてあげてください。

放っておくだけで伸びれば苦労しませんが、やはり子どもが伸びるには親のサポートは重要です。
そこで推まず薦するのが環境だけ整備してあげ、日々肥料を提供しながら待つことです。


伸びようとする兆しがあるときに、環境が整備されていれば一気に開花しますがそのとき環境がなければ折角のチャンスはまた延期されてしまうのです。

 信頼関係があり、理解者味方で、強みに目を向け伸ばし活かす、脳に良い声かけを続けている、褒めている、承認しているなどなど環境を整えて上げればきっと伸びます。

 但し中学受験日までに間に合うかと言われると、「???」
なのが難しいところです。
4~5年生のころ伸びる子、6年生で伸びる子、中学に入ってから驚くほど伸びる子もいます。
環境を整備して信じて上げれば絶対にみな伸びるのですが、
「それでは受験に間に合わない。」と思うお母さんもいらっしゃると思います。
この場合どこまで無理を強いるかは言わばギャンブルです。

 かなり強引な手を使うことで伸びる場合もありますが、こうしたギャンブル的な対応は外れたときのリスクも大きくなります。
上手くいく場合もありますが本当にその芽の生長点を破壊してしまうこともあります。


私も家庭教師先の親から、
「必ずやらせますから合格できる量の勉強を指示してください。」
と言われることもありますがこれはギャンブルとしか言いようがなく、駄目というわけではありませんが危険性を話し合った上で実施するようにしています。

こ うしたギャンブル的な方法を私は劇薬と呼んでいます。
劇薬には副作用が付き物で副作用の軽いものから強いものまで(ときには死にいたるものまで)色々あります。
あなたが思う劇薬にはどんなものがありますか。
次回は色々な劇薬と使い方についてお話しいたします。

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coach2020 at 02:03|PermalinkComments(0)中学受験ガイド