2019年12月11日

能力を引き出すサポート1

本当はもっと出来るはずなのに…
と思っているお母さんは多いのではないでしょうか。
実際、能力も実力もあるのにそれが発揮されていない子どもはとも多いものです。
本来人はともて高い能力を持っています。
能力的にみれば中学受験程度の勉強であればきっと誰でも出来る能力を持っているのだと思います。
ですがそれを発揮するのは難しいものなのです。

人の脳はその能力の10%も使われていないと言われています。それと同様に自分の本来持っている能力を100%発揮している人も皆無に等しいと思います。

あなたは今本来持っている能力の何%くらいを発揮して生活していますか。

私のセミナーで参加者に聞いたところ30%以下と答えた方がほとんどでした。
50%以上、80%以上発揮していると答えた方素晴らしいことだと思いますし、30%以下と答えた方方も頑張っていないからではなく、逆に自分の本来持つ能力はもっと高いということに気づかれているレベルの高さの表れでもあります。

中学受験は5点の中に何十人がひしめく僅差の勝負です。
もしも能力を10%上げることができれば合格率は格段にアップします。
さてではどうしたらもっと能力を発揮できるのでしょうか。
私はぜひお母さんに今以上に子どもの能力を引き出して欲しいと思うし、絶対に可能だと思っています。

その方法を紹介する前に先ずは皆さん自身で、人が能力が高まるのはどんなとかき、 また能力を発揮しないのはどんなときか10個以上書きだしてみてください。
先ずは自分で考え書きだすことで、きっと子どもの能力を引き出す手助けになると思います。

<能力が高まるとき>
例、・目標が明確な時 ・心身ともに健康なとき ・締め切りが迫っているとき など
1.           2.          3.
4.           5.          6. 
7.           8.          9.
10.          11.           12.   

<能力を発揮しない要素>
例、・健康を損ねていると ・今日の楽を選んでしまう ・目標が遠すぎるとき など
1.           2.          3.
4.           5.          6. 
7.           8.          9.
10.          11.           12.           


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2019年12月09日

後悔しない志望校選び3

前回の子どもとの対話シートはやって頂けましたか。
「我が子はきっとこう思っているはず。」
と思っていることも実は違っていることも多いものです。
3ヶ月前言っていたことでも今は変わっていることも多々あります。

人の心は一つではないので様々なことが混ざり合っているわけですが、
言葉に出すのはその中の一つだったりします。
なので子どもの本当の気持ちを知るには、こうしたシートを使って言葉でけでなく様子も観察し、
「本心はどう思っているのか」を掴むことが得策です。


そして子どもの譲れないポイント、出来ればそうであってほしいところ、
お母さんやお父さんの絶対譲れないポイント、出来ればそうで会って欲しいこと、
がはっきりしたら(ある程度で構いません)次は、

日にちごとにその条件に近い学校を3~5選びます。
東京の場合なら
2月1日は ◎◎学校、〇〇学校、□□学校 のように表に書き出します。
2月1日は既に決まっている子も多いと思いますが、それでも一応『第一志望に雰囲気が近い学校はこんな感じただと思うよ。」と選択肢を準備してあげます。

同じように
2月1日の午後
2日
3日
4日
と出します。
そしてこの組み合わせでプランを作ります。
例えば1月の過去問の点数が取れるようになっていたらAプラン
ぎりぎりならBプラン
2月1日合格したらCプラン 不合格らDプランで行こうか。
みたいにプランを考えておくことが得策です。

今子どもに
「このプランでいいのね。後悔しないね。」
と決定を迫る親や先生も多いですが、今の段階でプランを提示され後悔しないと断言できる子は少ないので、同意を取ったつもりが強制になってしまいます。
なので、場合分けしたプランを作ることをお勧めします。

志望校選びで一番大切なのは、
どの学校を受けるかではなく、どう決めたかです。
是非お子さんも親も納得いくよう受験プランを決めてください。

下記のシートをコピペしてお子さんと良い話し合いをして決めてください。
ブログの画面ではレイアウトが乱れていますが、コピペすれば綺麗になると思います。
もし乱れているときは調節して使ってください。
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                        受験プランを作る

前回の志望校を決める為のワークとお子さんへの対話シートで志望校がある程度は見えてきたかと思います。子どもとご家族が今まで頑張ってきた結果として、今お子さんはいろいろな中学に入れる権利を手に入れています。 本当にあなたとお子さんは沢山の学校の中から選ぶ権利があるのです。その権利を有効に使うために今回は具体的な受験プランを考えて頂きたいと思います。

ワーク1 お子さんと話し合った条件を優先順位順に並べてみてください。

1           2           3           4          

5           6           7           8          

9           10            11           12         

ワーク2 日程ごとの受験校を考える

先ずは日程ごとの受験希望校を書き出してみましょう。(行きたい順に複数かいてみてください)

1月校

21

2

3

4

5

6日以降

 

 

 

 

 

 

 

 

ワーク3 1月の受験校を考える

まずは1月の受験プランを考えてみましょう。

地域によっては1月が本番のところもありますが、東京神奈川にお住みの方はお試し受験になるケースが多いと思います。あなたはどこを受験しますか。志望校は一通りではなく場合別け(12月のテストで偏差値が50に届いたら、1月校や1日に合格していたらなど)して何通りものプランを準備するのがポイントです。

 

場合別けの条件

1月 日

1月 日

1月 日

Aプラン

 

 

 

 

Bプラン

 

 

 

 

Cプラン

 

 

 

 

 

ワーク4 2月の受験校を考える

いよいよ本番です。ワーク3同様場合別けしたプランを考えてみてください。午後受験する場合は/をして書いてください。

 

場合別けの条件

1

2

3

4

5

6日以降

Aプラン

 

 

 

 

 

 

 

Bプラン

 

 

 

 

 

 

 

Cプラン

 

 

 

 

 

 

 

Dプラン

 

 

 

 

 

 

 

Eプラン

 

 

 

 

 

 

 

 

ワーク5 悔いのない志望校選びをするためにあなたに出来ることは何ですか。

 

1                       2                      

3                         4                            

5                         6                       



coach2019 at 00:34|PermalinkComments(0)

2019年12月04日

後悔しない学校選びのポイント2

本日はお子さんとの対話シートを掲載いたします。
印刷し、お子さんの楽しく会話してください。
コピペすれば大丈夫だと思いますが、綺麗に印刷できないときは調整して使ってください。

この対話シートはただ子どもに渡してやらせるのではなく、志望校について一緒にいろいろな話しをするのに使って頂けるとより役に立つと思います。
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                           君はどんな中学校に行きたいですか  

 君は今まで頑張ってきた結果として、いろいろな中学校に入れる権利を手にしています。君には沢山の学校の中から選ぶ権利があるのです。その権利を有効に使うために、君が行きたい中学校の特徴を整理してみたいと思います。 権利ですから楽しみながら答えてみてね。

1 もしもどこの学校でも合格できるとしたらどこに行きたいですか。それは何故ですか。  


2 受験校を決めるにあたりあなたにとって重要なポイントはなに 受験校を決めるにあたりあなたにとって絶対外せないポイントと、出来ればそうであって欲しいことを聞かせてください。 
 
絶対に外せないポイント(絶対嫌なことも可)       出来ればそうであって欲しいポイント 
1.通学時間(    )以内                     1.通学時間(    )以内
2.偏差値(   ~   )の範囲                  2.偏差値(   ~   )の範囲
3.                                    3.
4.                                    4.
5.                                    5.
6.                                    6.

重要ポイントの例 1.共学or男子校女子高    2.進学校or 付属校orその他   3.通学時間 (  )分以内          4.偏差値(   ~   )の範囲  5. (    )部活動がある学校  6. 制服or私服どんな 7.何がなんでも(    )中学じゃなきゃ嫌  8.校風( 特徴、厳しい、自由、面倒見、寮 その他 )   9.学校の環境(場所、自然、グラウンド、校舎、その他 )   10.友達との約束  11. 今の学校の奴と同じ学校には行きたくない  12.親がいいと思うところ   13.塾の先生の進め   14.テストが自分に合っているところ  15.先輩が言っている学校   16.その他(         )

 3 中学校に入ったらやりたいことを自由にいっぱい聞かせてください。
1.
2.
3.
4.
5.
                      

 4「あなたに合った学校ってどんな学校だと思いますか?」と聞かれたら 何て答えますか
私に合っているのは~な学校               
その理由

1.
2.
3.
4.                                       

5  現在(    )中学校を第一志望校に考えているのは何で?     


6 第2第3希望の学校は決まっていますか。

7. お母さんにお願いしたいことは?




2019年12月02日

後悔しない志望校選び1

皆さんは実際に受験する学校は決まりましたか。
 
第一志望ははっきりしている子でも第二第三になるとかなりの曖昧な子が多いものです。
その第一志望についても動機はかなりいい加減だったりします。

ですが動機はどうあれ子どもが自分の意志で行きたい学校があることは素敵なことです。
その気持ちが勉強へのモチベーションにもなっているので大切にしてあげてくださいね。

子どもはまだ小学生なので志望校選びは親のサポートが欠かせません。
塾ではどうしても偏差値重視の学校選びになりますが、偏差値よりも子どもの性格に合った学校、楽しくそして成長できる中学選びをして欲しいと思います。

子どもに合った学校を探すことも大切ですが、それ以上に大切なのがどうやって決めたです。
できることなら子どもと良く話し合ってお互い納得のいく形で受験校を決めて欲しいと思います。


志望校選びはとても重要な作業です。ここは是非手を抜かず頑張ってください。
志望校選びを疎かにすると後で後悔いることも多いです。
後悔しない志望校選びをするために先ずは様々な条件をお母さんが

1.絶対に譲れないこと。
2.出来ればそうであって欲しいこと。
3.あまり拘らないこと。
に別けてみることをお勧めします。
そしてその後に子どもとの対話シート(後日掲載します)をもとにお子さんと一緒に話し合えばきっと良い学校選びが出来ると思います。

ワーク1下記の項目についてあなたの希望を別けてみてください。、

<例> 
①共学か男子校女子高か  ②付属校か ③大学受験の実績 ④受験校orそうでない学校  

⑤通学時間  ⑥クラブ活動  ⑦塾の進め  ⑧子どもの希望 ⑨子どもの印象 ⑩親の希望 
⑪親の印象 
⑫学校見学の印象 ⑬学校の校風 ⑭伝統 ⑮宗教 ⑯綺麗さ ⑰制服 ⑱友達と一緒 ⑲グラウンドの広さ

親として譲れないポイントは?



出来ればそうであって欲しいことは?



あまりこだわらないところは?



ワーク2
 お子さんの譲れないポイントを予想してみよう。

お子さんが譲れないポイントは?



出来ればそうであって欲しいことは?



あまりこだわらないところは?

ワーク3 お子さんにはどんな校風の学校が合っていると思いますか。


ワーク4 塾や家族、お子さんと意見が別れたときどうしますか?


少しは役に立ったと思ったときだけで構いませんので、
次回も読んでみたいと思った時はぜひ。
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2019年11月26日

残り50日で合格率を上げるためのセミナー

受験当日まで2カ月ちょっと。
お子さんの調子は如何ですか。順調に進んでいますか。
不安や心配、ストレスが増してはいませんか?

中学受験は本当にお母さんのサポート次第と言っても過言ではありません。
ここからのお母さんの関わり方で合格率はまだまだ上げられます。
ぜひ子どもの能力をフルに引き出して良い受験をしてください。


頑張る我が子のために出来る限りのサポートをしてあげたいと望むお母さんに向け、
『残り50日で合格率を上げるセミナー』を 開催することになりました。

今回のセミナーは毎年6年生のお母さんから
「12月のセミナーに出たお陰で試験日まで良いサポートが出来ましたし、成功体験で締めくくることが出来ました。」 という声を頂いている特別なセミナーです。

「どうすれば合格率を上げられるの???」
「私は何をしてあげればいいの???」
「出来る限りことをしてあげたいのですが。」
「不安とストレスを減らしたい。」
と思われた方は是非12月のセミナーにいらしてみてください。

絶対の正解は提供できませんが、ヒントくらいは提供出来ると思います。
お忙しはい季節とは思いますが、受験に悔いを残さないためにもぜひ足を運んで頂ければ幸いです。

<残り50日で合格率を上げるセミナー>
今回のセミナーは『残り50日で合格率を上げる&悔いのない受験をする』をテーマに
・合格率をあげるサポート法
・冬期講習と残り50日を有意義に過ごすために
・不安とストレスの軽減法
・受験を成功体験にするために についてお伝えします。


これからの2ヶ月は特にお母さんのサポート力が成績、そして合否に直結します。 
模試や過去問の結果を見たときにどんな対応をするかだけでも今後の成績は大きく変わります。 
6年生はもちろんですが3~5年生のお母さんや初めて参加のお母さんにも役に立つそして楽しめる内容になっていますのでご興味のある方は気軽にご参加ください。

<今回は2会場での開催です。ご都合のよい会場をご指定ください> 
12月9日(月)大井町会場(大井町駅徒歩1分)9時40分~11時50分
12月10日(火)新宿会場(新宿駅南口徒歩3分)   9時40分~11時50分
料金:一回2800円(一般3300円ですがこのブログまたはママドゥからのお申込みの方は500円引きになります)
お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。
満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。
 

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2019年11月18日

過去問チェックシート

本日も過去問の有効利用についてお話しです。
 実際、過去問を有効に利用している子はとても少ないように思います。  
受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いのです。

ですがもしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、
合格率を大幅に上げることが出来ます。


有効利用の方法をお母さんが知っても問題はどう子どもに伝えるかです。
「そうだねお母さん、私頑張ってそうしてみる。」
と子どもが元気に受け取ってくれるような伝え方が出来れば良いですが、なかなか難しいと思います。 そこで今回は子どもに自分で過去問を有効利用するポイントを意識してもらうためのチェックシートを用意いたしました。
私のセミナーに参加してくださっている方にはおなじみのシートですが、
このチェックシートを子どもにやってもらうだけでもかなり効果はあります。
但し、ここでも子どもが気持ちよく記入できる雰囲気で渡してくださいね。
親子で話しながらチェックできると尚良いです。
記入後もそのシートを使って子どもを責めるようなことは止めて下さいね。 
書いたことでガミガミ言われると、
子どもは「書かなきゃよかった。」と思ってしまい、効果は0になってしまいます。
コピペして印刷して使ってください。

お使いになる方は
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          過去問の取り組み方チェックシート
 受験まで3ヶ月を切り皆さん過去問に取り掛かっていることと思います。志望校への合格率を上げるにも志望校対策を立てる為にも過去問はとても有効です。受験は同レベルの生徒たちでの10点を競う(10点違えば順位は50番くらい違ってしまう)僅差の勝負です。僅差の勝負だからこそ過去問の取り組み方が合否に直結します。受験生はやることがいっぱいあり過去問も沢山こなさなければならないので、どうしてもいい加減な取り組み方になってしまうことが多いですが、もしも過去問に真剣に取り組み有効に利用することが出来れば、合格率を大幅に上げることが出来ます。 
あなたは過去問を上手に利用していますか?
   

①下記の質問に5~1の番号でお答え下さい。  5.とても当てはまる  4.まあ当てはまる  3.まあまあ  2.あまり当てはまらない 1.全く当てはまらない  
   
1.テスト中は一秒も無駄にしないよう挑んでいる。
2.採点は自分でせずに、お母さんや先生にしてもらっている。
3.過去問は練習ではなく本番という意識をもち、常に本番と同じ気持ちで臨んでいる
4.本番と同じ式の書き方や筆算、字の書き方をしている。
5.「1点でも多く取る」という強い気持ちを持ち挑んでいる。 
6.わかる問題での点の取りこぼしは少ない。   
7.もう一度同じ過去問をやれば、80点は取れる。  
8.過去問からたくさんのことを学び取っている。
 (出題傾向、時間配分、正解力、次回合格点を取るために何をすればよいか、など)
9.次の試合(過去問)で勝つためにどんな練習をして臨めばいいかを考え、練習してから次の試合に臨んでいる。  
10.疲れているときや体調の悪いときにも実施しているし、しっかり点数が取れる。


 
②お母さんに手伝ってもらいたいことはありますか。 Yes No   
Yesと答えた方へ、それはどんなところですか?





2019年11月06日

過去問の取り組み方5

過去問は真剣に取り組むからこそ意味があります。

過去問はスポーツで言えば試合です。
だらだら試合をしても実力は伸びません。
実力を伸ばすなら試合ではなく練習の方が伸びます。

ですがスポーツでも試合は大切です。真剣な試合になればなるほど多くの気づきを与えてくれます。
きっとオリンピックのかかった試合などは一生忘れないと思いますし、そしてその経験でしか手に入らないものも沢山あります。
受験生も本番で出て解けなかった問題を一生覚えている子も少なくありません。

いい加減な気持ちで試合をしても何も残りませんし気づきも起きません。
今度までに何を練習して臨めば勝てるようになるかを考えることもしませんし、当然それに向けた練習もしません。


過去問は真剣(できれば本番と同じ気持ちで)に向き合わないと意味がないのです。
ですがこれはとても大変なことです。
「真剣にやらないと意味ないでしょ、もっと真剣にやりなさい。」
と言って改善するなら誰も苦労はしません。
よっぽど手を抜いている子なら多少は効果があるかもしれませんが、
子どもたちは子どもなりに真剣にやっていますし、いっぱいいっぱいの中精一杯頑張っているのです。
その気持ちを踏みにじるような言葉をかけても変わらないのです。

何故真剣みが減ってくるかと言うと、飽きとエネルギー切れが主な原因です。
プロ選手でも試合が毎日続けば一つの試合に掛ける真剣みは減ります。
子どもたちはこの時期過去問に追われるので、一つ一つに最高のエネルギーを注ぐことは出来ないのです。

つまりエネルギーを節約しながら生活しないともたない訳です。
勝てそうな試合ならまだ頑張れますし、勝つことでエネルギーチャージにもなりますが、
負け続ける試合は本当にエネルギーも気力も自信も奪われるのです。


なのでお母さんとしては如何にエネルギーチャージをし、
少しでも真剣に取り組む姿勢を持たせてあげるかがポイントになります。
お母さんのアイディア次第で沢山の方法があるものです。
ぜひせびお母さんの力でエネルギーチャージをし、少しでも真剣に過去問にトライできるようしてあげてください。

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2019年10月29日

過去問の取り組み方4

本日も過去問の取り組み方についてのお話しです。
過去問ではお母さんがサポートできるチャンス、子どものやる気を引き出すチャンスがいっぱいあります。
まずは笑顔で「お母さん採点して。」と持ってこれるような状態にすることが大事です。(結構難しい)

採点をしていない方でも
「お母さん、これから始めるから時間計ってね。」
とか
「今日は何点だったよ。」
と笑顔で持ってこれる状態を作ってください。
小言やダメだしが多くなると子どもは持ってこなくなってしまうし、お母さんに見せたくなくなります。 
そして嫌々見せるような関係になれば、折角の過去問でのサポートチャンスを捨てる結果となります。
小言を言いたくなる気持ちは私も痛いほど解りますが、ぜひ良い関係を保つことを優先してください。

さて次に直しですが、これがなかなかの曲者です。
直しが一番大事と思っているお母さんは多いですが、
プロから見ると???


 直しはお母さんが思っているほど実力アップにはつながらないのです。
例えば今回出ていた速さの問題が出来なかったとして、その問題を一問やり直おしても速さの実力が向上しないのは皆さんもお分かり頂けると思います。
50分のテストなのにやり直しをさせると2時間くらいかかる子も沢山します。それが有効な時間になるかと言うとならないのです。
特に嫌々直させた場合はほとんど実になりません。
もちろんやりっぱなしはダメですが嫌々のより直しやダラダラ直すのは非効率的なのです。

過去問で一番大事なのは、
その過去問を如何に真剣に解くか、一秒も無駄にせず一点でも多く取る気で本気で取り組んだかです。
本気で取り組んだ子は間違ったところが気になりそして、こうした自分が気になって直したところ、「悔しい」とか「なるほど」と感じたことは直しが必ず実力アップに直結します。


ですごこの『過去問を真剣に解く』
という事はお母さんが思っているよりずっと難しいのです。
その理由はまた次回。


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2019年10月22日

残り100日間で合格率を上げるセミナー

受験まであと約100日(東京、神奈川)となりました。
みなさん順調に進んでいますか。
不安やイライラが増していませんか。 笑顔は減っていませんか。

11月の『お母さんのための中学受験セミナー』では残り100日間で合格率を上げるポイントについてお伝えします。

残り100日間で成績と合格率を上げる関わり方をメインテーマに
・100日間で最大限合格率を上げるために
・今抱えている問題点の解決策
・後悔しない志望校決定法
・お母さんの不安とストレス軽減法
・子どものSOS信号+劇薬の使い方
をテーマに行います。

残り100日間の過ごし方は合否に直結します。
「志望校の過去問ではなかなか合格点が取れない。点数が伸びない。」
「どうしたら良いだろう。」
と悩んでいるお母さんも多いと思います。
でも実は子どもも悩んでいるのです。
この時期塾任せでは成績が上がらない子は結構多いのです。
そしてそれは放っておいても(塾と本人任せていても)点数アップしませんし合格に得られません。
子どもが今順調に進んでいないと感じるなら尚更お母さんの上手なサポートが必要です。
出来ていないところを指摘して改善を促すことや叱咤激励だけでは余計に合格率を下げるので気を付けてくださいね。

 6年生のお母さんは不安やイライラも増していくる時期です。
ですがお母さんが不安になったりイライラしていると子どもの足を引っ張る結果になりかねません。
自分のやるべきことが明確になればだいぶイライラから解放されると思います。
私もプロコーチと中学受験30年の経験でお母さんを出来る限りサポートしたします。
一人で抱え込むよりも絶対に良いサポートが出来ると思いますので、忙しい時期とは思いますが、ぜひお子さんの受験成功のためにお越しください。
もちろん4~5年生のお母さんや初めて参加のお母さんにも役に経つそして楽しめる内容になっていますので、
ご興味のある方は遠慮せずご参加ください。


<会場は2か所、ご都合のよい会場をご指定ください>
11月11日(月) 大井町会場(大井町駅徒歩1分) 9時40分~11時50分
11月12日(火) 新宿会場(新宿駅南口徒歩3分)
9時40分~11時50分

料金:一回2800円(一般3300円ですがこのブログまたはママドゥからのお申込みの方は500円引きになります)

お申込は こちらのフォーム よりお願い致します。
満席になり次第受付を終了させて頂きますのでお申込みはお早めに。


セミナーの参加者より嬉しいメールを頂いたので紹介致します。
<参加者からのメール>
 セミナーに参加させていただいた中田(仮名)と申します。久しぶりの参加でしたが、たくさんのことを学ばせていただき、心より感謝申し上げます。
実はセミナーで先生のおっしゃった、「中学受験は子どもの心を支えてあげられるかが鍵」というお言葉に感銘を受けた私は、その後、

今までは弱点克服ばかりを求めサポートしていましたが、伸びているところにも目を向け承認も増や子どもの気持ちも理解した上でのサポートに変えたところ、突如として子が変わったのです。
こんなに変わるとは、私の方がびっくりしてしまいました。
セミナー前に先生へメールで相談したときは、私が尻ほ叩かないと勉強できない子、自分では何をすれば良いかもわからない子でしたが、それがたった一日で別人のように勉強し始めたのです。

私が態度を変えただけで、こんなに変わってくれるとは。 今日も私が夜まで仕事だったため、帰宅したのは22時30分を過ぎていました。
それでもその間自分で勉強し、捻挫した足くびのリハビリの病院に行き、その後、塾へ行き、帰宅後自分から宿題をしたそうです。
どこへ行くにも、何をするにも一人ではやろうとしなかった彼がです。
もちろん、姉が一緒に家にいてくれたり、夜は主人と妹が帰宅して塾のお迎えに行ってくれたりなど、家族のサポートもありましたが、今までの息子だったら、ぐーたらとテレビを見たり漫画を読んだりして終わっていたことでしょう。
花岡先生に、何より大事なことを気づかせていただきました。本当にありがとうございます。 これからも山あり谷ありかと思いますが、息子と一緒に受験を楽しみながら、一緒に学んでいきたいと思います。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 

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coach2019 at 01:24|PermalinkComments(0)セミナー 

2019年10月16日

過去問の取り組み方3

本日も過去問の取り組み方の続きをお話します。

 あなたの家では過去問の採点をどうしていますか。
自己採点だと甘くなる部分がでるし、褒めてもらえないので
良い親子関係が保たれているのであれば、タイムキーパーと採点はお母さんがしてあげると良いと思います。

この採点のときの接し方で子どもの成績とやる気は大きく変わります。
大切なことはお母さんに採点してもらいたい、見てもらいたいという子どもに思ってもらえるようにすること。そのためにも小言を最小限にすること。

 ガミガミ言ったところで点数は伸びなません。言えば言うほど成績は下がることが多いです。それに小言を言われると子どもはお母さんに採点してもらうのが嫌になってしまいお母さんが成績を伸ばしてあげられるのチャンスも失ってしまいます。
ケアレスミスしたときも指摘するのではなく、
「ここは惜しい。」
「あっ、もったいない(*^_^*)。」
など声かけながら 明るいムードで採点するのがお勧めです。 
悪いところを指摘するよりは良い面を見つけてあげましよう。
 出来が悪くて子どもが落ち込んでいるときは下手な慰めは逆効果になる場合があるので放っておいた方がよいかも知れません。

では採点した後、直しをどうするか。
これは子どものレベルと性格によって多くか変わります。
もちろんやりっぱなしにするのは良くありません。

 やる気のある子であれば自分で合格点がとれるまで答えを見ないで直させるという方法が効果的です。
ですがこの方法は子どもにとってはかなりの負担となります。 自分で勉強できない子や合格点にほど遠い子には無理です。強要するとやる気がさらに下がってしまいますし勉強嫌いになります。
 お母さんが中学入試問題を理解できるのであれば、子どものレベルに合わせて「こことここは直せるからやっておいで」と言ってあげるのも良い方法です。

 答えを見ながら自分で理解するという方法もありますが、これもレベルの高い子でないと難しいです。
多くの小学生にとっては答えを見ながら勉強するということは(特に算数は)とても大変なことです。国語や理科社会でも答えをみて直してもほとんど力がつきません。 もしも答えを見ながら直すのであれば次やったときは絶対出来るという状態まで理解しないと意味がありません。
 基礎力がまだ弱い場合、一人で勉強するのが苦手な子は過去問の解らないところは一人で勉強させずに誰かに手伝ってもらう方がよいと思います。
パソコンが苦手な人にマニュアルを読んで自分で理解しろと言っても厳しいのとおなじで、頑張ったとしても多大な時間と労力が奪われます。ですが誰かに聞きながらだったら直ぐに理解できたりします。 
子どもも同じです。答えを見て自分でちゃんと理解しなさいといったてだ非効率的なだけなのです。 
だからと言って子どもに
「塾で聞いてきなさい。」
というのも酷な話です。 この季節は質問も殺到するし出来の悪かったテストの解らないところを全部聞くことは子どもには不可能に近いことです。
こうした子の場合は個別塾に行かせるか家庭教師をつけるか、お母さんが上手に教えるかしないと塾だけでは成績の伸びは期待できません。

 過去問が有効に利用されているかを見るには同じ過去問を2週間後くらいに試してみれば直ぐに判ります。
ここで合格点が取れないのであれば勉強方法を見直す必要があります。

中には全部の問題が出来るまでやり直しをさせるお母さんもいますが、入試問題は100点取れないように作っているので、難しい問題は捨てるのが基本です。直しのときもこの捨て問に時間を掛けてしまうと時間ばかりかかって実力が付きません。よっぽどレベルの高い子(初めから80点以上取れる子)でない限り要求しないことをお勧めします。

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