2021年06月08日

コーチングの手法

本日は人の能力ややる気を引き出すのにとっても役立つコーチングの手法についてお話しします。
子どもを伸ばすには心のサポートが鍵だというお話しをしましたが、
「余計わからない?」「結局何をすればいいの?」と悩んでいるお母さんも多いと思います。
コーチングはこうしたお母さんの助けになってくれると思います。

20年前に私がセミナーを始めたころはコーチングといっても誰も知らせいような状況でしたが、今ではだいぶ市民権も得て、多くの方が知る言葉となりました。
ですが
コーチングってな~に?
と聞かれて答えられる方は今でも少ないです。
その理由はコーチングは範囲がとても広いからだと思います。
『愛とは何か』『教育とは何か』という回答が一致しないのと似ていると思います。
・信頼関係に役だつ手法
・コミュニケーションの手法
・相手のやる気や能力を引き出す手法
・目標達成をサポートする手法
・リーダーに欠かせない手法

などなど人によって色々な捉え方をされています。
それらは間違っている訳ではありませんがコーチングの一部をピックアップしたものです。
 一言でコーチングといってもその幅は広く色々な捉え方がありますが、私はコーチングを
「本来持っている能力を引き出すことによって目標達成をサポートする技術」
と考えています。

 人の脳は本来持つ能力の10%も発揮されていないという話しを聞いたことがあると思いますが、これは脳だけに限りません。
人は本来持つ能力をほとんど使わないまま生活していると言われています。

あなたは本来持つ能力の何%を発揮して普段生活していますか?
お子さんは本来持つ能力をどのくらい発揮できていると感じますか?


人は誰もが本来とても高い能力(どんなことでも出来る)を持っています。
もしもあなたの能力を20%上げる薬があればあなたはいくらまでなら購入しますか?
今の生活に満足している人なら「いらない」と言うかもしれません。
プロスポーツ選手やオリンピックを狙っている選手なら1000万円払うかもしれません。

ビジネス界で大きな決断や責任がかかる方ならその判断で何億という違いがでるので1億でも買いたいとなるかもしれません。
最後は僅差の勝負となる中学受験だといくらくらいの値がつきますかね。(笑)
コーチングはこの薬のようなものです。

自分の能力をフルに発揮するのは一人では難しく誰かのサポートが不可欠です。
プロコーチの仕事はまさにこの能力を引き出すことで相手の目標達成を効果的にサポートすることにあります。


 薬ではドーピング違反にもなりますし体にも害があるかもしれませんがコーチングはその心配がない上に楽しくできるのが良いところです。

もしあなたの能力が今まで以上に引き出せるとしたら、あなたはどの様に活かしますか。
もしあなたがお子さんの能力をもっと引き出せるようになれるととしたら如何ですか。

コーチングを知るだけでもだいぶ自分の能力を発揮できるようになるし、
お子さんの本来持つ能力を引き出して上げられるようになると思います。

<お願い>
お母さんの悩みが少しでも減り、沢山の方が良い受験をして頂けるよう願っています。
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coach2021 at 22:19|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2021年06月04日

応用力と正解力の伸ばす秘訣を大公開セミナー

お子さんの実力と成績は順調に伸びていますか。
6月の『お母さんのための中学受験必勝セミナー』 の募集を開始いたします。
一括申込の方が多く、単回での申し込みの残席が少ないのでお申込みはお早めに。

6月は『脳科学から見た行動の引き出し方を習得する &応用力と正解力の高め方』 をテーマに
・伸ばすのが難しい『応用力』と『正解力』を伸ばす秘訣を大公開
・ケアレスミスの原因と減らし方を大公開
・行動を起こす脳のメカニズムを理解し、自主性を高める声掛けを習得する
・お母さんの力で成績を上げる方法いろいろ について扱います。


どれも成績とやる気アップに欠かせない内容ですので、 悔いのない受験をするために是非ご参加ください。

日時・・6月15日(火) 5月17日(木) 9時45分~11時45分
方式・・Zoom
料金・・1800円(銀行振込 or PayPay)
15日、17日の内容は同じですので、ご都合の良い方の日程をお選びください。

早いうちに知っておくことがお得な内容でもありますので、3~5年生の方も遠慮なくご参加ください。 ご参加心よりお待ちしています。

<申込方法>
お申込みはこちらの申込みフォーム よりお申込みください。

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coach2021 at 00:11|PermalinkComments(0)セミナー情報 

2021年06月02日

成績を上げる心のサポート2

今回も心のサポートのお話です。

心のサポート5自主性
 中学受験では自主性をもって勉強している子と受け身の勉強をしている子では驚くほど実力に開きが出ます。(週テストや月例テストではそれほど差がでないのが怖いところですが…)
歴史に興味のある人はどんどん歴史の知識が増えていきます。
同じ歴史の番組を見たとしても興味のある人と無い人では後に頭に残る量は大きく違います。
嫌々見ていた人はほとんど覚えていないものです。
子どもは大人以上にその差が激しいのです。
サッカーやゲームに興味がある場合も同じことが言えますし、もちろん勉強も同様です。

ただ覚える勉強や、嫌々やっている子は10個教えても一週間後に頭に残るのはせいぜい1つか2つです。ですが興味を持って聞いている子は10個教えただけで、そこから自分で思考を広げるので20も30にもなります。

明日の宿題や明日のテストのために勉強を無理矢理やらせるのであればさほど差は出ない(ここも怖いところ)のですが、受験勉強のような長距離レースではその差は歴然です。
ここでいう自主性とは自分の頭を使って勉強していると捉えて頂ければよいかと思います。

勉強も塾も嫌いではない子でも受け身の勉強が身についてしまっている子は結構多いものです。
まじめな子、難しい問題を解くよりも簡単な問題を何度も解く勉強の方が好きな子は受け身になりやすいので、上手にサポートして上げる必要があります。


なんでこうやると解けるの? なんでこうなるの?
みたいに教えてもらったことに対しても鵜呑みにするのではなく、常に疑問を持つようなら安心です。 逆に 円の面積や、等差数列の和や面積図など何でもよいのですが。
「どうしてこの公式で解けるの?」 と聞いたときに、 「だってそう習ったもん。」 というようでしたら要注意です。

心のサポートの一つは如何に自主性を持たせてあげるかということです。
早いうちに自主性が身につけば受験は勝ったも同然ですし楽にもなります。
 

心のサポート6. 目的意識をもって取り組むサポート
どんな目的意識で取り組んでいるか 同じ問題を解くのでも目的は様々です。
絶対に出来るようにするぞ。 絶対自分で解いてみせる。 誰よりも早く解くぞ。 
などの目的意識を持って取り組んでいる子は確実に伸びます。
それに対して、 宿題だからやっていかなきゃ。 やらないと怒られるから仕方ない。
みたいに "こなすこと" が目的になっている子あまり伸びません。

あなたのお子さんは 自主性を持って勉強していますか?
よい目的意識を持って勉強していますか? 


ぜひお母さんの力で心をサポートしてあげてください。

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coach2021 at 02:41|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2021年05月27日

成績を上げるには心のサポートがポイント

定着率を上げるサポート方法は考えて頂けましたか。
ここで重要なのが中学受験をしているのはまだ小学生だという事です。

なので小学生の特質を知りサポートしなければ伸びません。
小学生の場合、成績はほとんど心で決まると言っても過言ではありません。
つまり心のサポートが不可欠なのです。


「心のサポートと言われると尚更、何をすればよいか余計わからなくなった。」
と言われるお母さんも多いかと思います。

そこで今回は『心のサポート』をもう少し具体的に書いてみたいと思います。

心のサポート 1.自信 
 小学生の場合自信があるかどうかで成績もテストの点数も大きく変わります。
スピードでも定着率でも応用力でも、それに自信を持っている子はどんどん勝手に伸びて行きます。 別の言い方にすると 

自信があり、できて当たり前だと思っている子はできる子は出来るのです。 

つまり一回やった問題なんか出来て当たり前。 難しい問題も僕なら出来るはず。
みたいに感じている子は勝手に伸びて行くのです。
ですから逆に、 「君は定着率が低いから頑張って定着率を上げなきゃね。」
「難しい問題も諦めないで考えなさい。」
などの声掛けは、
「自分は出来ない→だから頑張らなきゃ。」 みたいに感じてしまい、
自信が持てない、算数が苦手、遅い、自分は頭かが悪い子というイメージにつながってしまう場合が多いので気を付けてください。
こうしたことからもお母さんの些細な声のかけ方がとても重要だということがおわかり頂けると思います。

心のサホート2  好き VS 嫌い(嫌々)
 小学生の場合は好き嫌いで頭の使われ方が大人以上に大きく違うものです。 好きなこと楽しんでやっているときには驚くほどの能力を発揮します。
好きに越したことはありませんが嫌いなものを好きにさせるのは難しいです。
ですが嫌いにならないようにしてあげることはできます。

 子どもはもともとも学ぶことが好きなのです。
ですが学年が上がるごとに嫌いになっていく子どもが多いのは「大人が嫌いにさせている。」と言っても過言ではなないと思います。 


心のサホート3 笑顔 VS 必死な形相
 必死な姿や表情=頑張っている姿、良い状態 と思っているお母さんも多いですが、小学生の場合笑顔が消えたら要注意です。 実際トップ校に合格する子はみんな最後まで笑顔で元気に頑張っている子が多いものです。
不安で日々必死に頑張る子もいますが、こうしたパターンにはまると脳の活動が鈍くなる中学受験には向かない状態になってしまうこうと多いのです。 
格闘技や瞬発力が要求されるスポーツでは笑顔ではなく火事場の馬鹿力のようなアドレナリンがバンバン出ているような状態の方がいい場合もありますが、中学受験には向かないようです。
ぜひ笑顔で頑張る受験を応援してあげてくださいね。
笑顔で頑張る受験にするにはお母さんが笑顔でいることが最大のポイントです。


心のサホート4 成功体験や良い思いをした経験の量
  難しい問題を解くのが好きな子つまり応用力のある子は、過去にそれを解いたことでヒーローになったり褒められたりと良い思いをした経験があるものです。
そしてその経験がまた解きたいという意欲につながり考える頭(脳力)が養われて行きます。 
良い思いをした経験がない子に無理矢理考えなさいといっても苦痛でしかないし、嫌いになっていくだけなのです。

中学受験で成績を伸ばせるかは心の問題が大部なのです。 
ですからもしもお母さんがお子さんの勉強効率を上げたいと望むのであれば、 勉強方法やノートの書き方をアドバイスしたり、わかりやすく教えようとするよりも、
心をサポートして上げる方が効果的でということは是非知っておいてください。  

そしてこうした心のサポートは塾では教えてくれませんので一番お子さんと一緒に過ごす時間が多いお母さんの力に掛っているところが大きいのです。

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coach2021 at 22:00|PermalinkComments(0)

2021年05月26日

定着率を上げる

本日は第2回のセミナーで扱った『定着率』につてのお話です。

一度やった問題が2週間や後1ヶ月後にどのくらいできるかを私は定着率と呼んでいます。 
 週テストや月例テストではあまり必要がない(だからこそ疎かになってしまう危険があります)のですが、
受験勉強において定着率はとても重要で一番のポイントでもあります。

低い子は勝負になりません。
例え週に30時間勉強したとしても1ヶ月後にその内容の10%しか頭に残っていない(出来ない)のであれば実力か伸びないのは明らかです。
同じ量の勉強をやったとしても後に残る量は子どもによって大きな違いがあるのです。 

定着率が低い子はどんなに勉強しても実力は付きません。
ですが週テストや月例テストなど一夜漬けでも結果のでるテストでは定着率や応用力に関係なく成績が取れたりするのが怖いところす。
そして定着率に意識がないままの勉強が身に付いてしまうと受験は苦しくなります。

この定着率は子どもの中で安定してしまうとのが怖いところです。
やった量の30%しか頭に残らない子はそれが当たり前となるし、
90%出来るようにする子はそれが当たり前となるのです。


お母さんも塾でも勉強量を増やすことを一番に考える方が多いのですが、これは危険な行為でもあります。
定着率の低い子に勉強量を増やすとどうなるでしょう。
大抵は消化不良をおこし勉強量を増やせば増やすほど定着率は下がっていきます。
身心に無理がかかり勉強するのも嫌になります。

つまり定着率の低い子に勉強量を増やすのは逆効果、どんどん実力の付かない脳の構造になっていってしまうのです。
実力を付けるためには勉強量を増やす前に先ずは定着率をあげることが肝心です。
勉強量を増やす逆効果は定着率だけでなく、スピードや応用力にも言えます。
嫌がっている子に長時間勉強を強いるとダラダラやるのは自然の理です。


定着率をあげるには、始めのうちは少ない量でも良いので、
「やったものは全部出来る。」 という状態をつくることよいです。  
ですがこれはなかなか難しい作業でもあります。
塾では子どもの定着率などお構い無しに進み次から次へと大量のことを要求してきます。テストが終わるとすっかり頭から抜けてしまう癖がついていくのも当然のことなのです。
実際ザルで水を汲むような勉強をず~と頑張り続ける子も多いのです。

もし現在お子さんの定着率が低いと思う場合はまずは定着率上げることを第一に考えてください。
そしてそれは塾ではしてくれないので、お母さんの力でなんとかして上げて欲しいと思います。


復習に重点を置き何度もやり直す勉強させれば・・・。
と思われる方も多いと思いますがあまり推薦しません。 
現在定着率がとても低い子はこうしたことから始めるのもありだと思いますが、復習に多大な時間をかける勉強をし続けることはあまり推薦しません。
この方法だと途中から実力が伸びなくなります。
上位校を受けるのであれば途中から変えていく必要があります。  
私の元教え子にも、一度やった問題を何度も何度もやり直してくれる子、それに多大な時間をかけてくれる、とてもまじめな子が何人もいました。
ですがこのパターンにはまると不思議なほど応用力と初見のちよっとひねった問題の正解率が低下します。
中学受験の上位校の場合"応用力が勝負"という問題構成になっているので何度も何度も復習して定着させるという勉強では合格は難しいのです。

偏差値上位の学校を受ける子たちはの定着率はとても高いです。
ほぼ100%と言っていいと思います。
ですが一度解いた問題を何度もやり直しなどはしていませんし、復習に時間もかけません。


この子たちに聞くと
「一回やった問題なんて出来るに決まっているじゃない。」
と簡単に言うし、だから
「2回3回と同じ問題をやり直すなんて時間の無駄。」
と言います。


この子たちと定着率の低い子では何が違うのでしょう。
頭の出来? 確かにそれもないとは言いませんが、沢山の子を教えてきた経験から言うと 「それは大きな要素ではないようです。」
では何が違うのか?

定着率に関しても後日、高い子と低い子の決定的違いと伸ばす方法について紹介しようと思っていますが、まずはお母さんが今のお子さんの現状と伸ばす方法を考えてみてください。

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coach2021 at 13:05|PermalinkComments(0)中学受験ガイド 

2021年05月21日

Youtube動画 知識 VS スペック

第一回のセミナーでお話しした「中学受験の大切なポイント」のいくつかをYoutubeにアップしています。
今回はスペックについてです。
中学受験は知識を入れる勝負と思っている方は多いですが、
同時にスペック(能力)を伸ばすことが肝心です。
このブログでもスペックの話しを多くしてきましたが、
それらをまとめて動画にしてみました。
文章よりもわかりやすいと思いますので是非ご覧ください。

きっと参考になると思います。
YouTube での動画ですから安心(もちろん無料)してご覧頂けるかと思います。



こちらほクリックすると動画が再生されます。


今後もこのブログにて順次公開していきますのでご期待ください。 
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coach2021 at 13:59|PermalinkComments(0)私の動画集