2018年05月23日

中学受験を成功に導くお母さん1

中学受験を成功に導いたお母さんにはいくつかの共通点があります。
その共通点(ポイント)を紹介してみようと思います。

ポイント1 子どもにやらせることだけ考えるのではなく、自分に出来ることを考え自分も学び成長する努力をしているお母さん


中学受験では子どもにやらせることに一生懸命になるお母さんは多いいのですが、
自分も学ぼう成長しようとする母さんは意外と少ないものです。

お母さんは色々いろいろ仕事もあり忙しいので足を運ぶことはとても大変なことだと思います。
そんな中セミナーに足を運んでくださったお母さん感謝しています。
そしてこうした意識高いお母さんと関われることを私自身しても嬉しく思っています。

 このブログを読んでくださっている方の中にも、
できることならセミナーに出て直接話しを聞きたい、いろいろなお母さんと話してエネルギーとアイディアをもらいたい。でも仕事があって参加できない、場所が遠い、小さい子がいたり介護があつたりで家を空けられないなどいろいろな理由で断念している方もいらっしゃると思います。
このブログが少しでもセミナーの代わりになるようそしてお母さんのサポートになるよう頑張ってお伝えしていきますので参考にしてください。
何度もお伝えしてきたことですが、

中学受験には絶対の間違いも絶対の正解もないのが辛いところです。
同じ関わり方でも子どもやお母さんの性格、状況タイミングなどで結果は大きく変わってしまうものです。
お兄ちゃんで上手くいった方法でも弟にはまったく逆の結果となる場合も少なくありません。
なのでこのブログでも正解を求めるのではなく、ヒントや情報の一つとして捉え鵜呑みにいるのではなく自分のアイディアを加えお子さんとお母さんのプラスになるように使ってくださるようお願い致します。

 
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coach2016 at 00:58|PermalinkComments(0)

2018年05月21日

ケアレスミスを減らす

本日の質問
「ミスしないようにもっと注意してやりなさい。」
「速さのところがまだまだわかっていないのだから、しっかり復習しなさい。」
と口が酸っぱくなるくらい言っているのですが一向に良くなりません。どうしたらよいでしょうか。


「何でさっきやった問題が出来ないの。」
「計算間違いばかりして、もっと集中してやりなさい。」
「早く勉強始めなさい、何度言われれば解るの。」
などなど
言いたくなる気持ちは私もよく解ります。ですが

はっきり言って、こうした駄目だしはすればするほど逆効果となります。
これも中学受験の落し穴の一つです。

心理学的に見ると、
「計算間違いばかりして、もっと集中してやりなさい。」
と言われて「そうだねお母さん、もっと集中して頑張るよ。」
となるケースはほとんどないそうです。
逆に自分は
「計算間違を沢山する子。」
「集中力が無い子。」
といった負の暗示がかかってしまい間違えが増えるそうです。
私も昔は駄目だしを連発していましたが、こうした指導をしている限り子どもは伸びないこと、そして別の方法の方が効果的だということに気づいて初めて止められたように思います。

この子は計算間違いがとても多い→何とか減らしてあげたい。
とお母さんが思ったとしたら、では

そのために何をして上げられるか?
どんな声かけやサポートをしてあげたら減るだろうか?


を駄目だしをする前に一度考えてみてください。
もちろん叱ることでこの子は間違いが確実に減ると思う場合は叱ることもOKだと思いますが、
「叱っても減らないな・・・。」
「何度も叱ってきたけど効果があまりない・・・。」
と感じる場合は思い切って別の方法を考えてみるとよいと思います。

 間違いを減らす方法は何十通りもあると思うので、お母さん自身が方法を沢山考え引き出しを増やし、その中からお子さんの現状と性格に合った方法を選んで接して頂ければきっと効果的なサポートができると思います。

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coach2016 at 01:20|PermalinkComments(0)Q&A 

2018年05月15日

中学受験特別セミナー

中学受験生を持つお母さん必見のセミナーのご案内です。

今回のセミナーでは
1.脳科学から見た行動の引き出し方
2.応用力を伸ばすには
3.ケアレスミスを減らす
4.お母さんの力で成績を上げる方法

について掘り下げます。
どれも成績アップと良い受験に直結する内容ですので、忙しいとは思いますが是非ご参加ください。

<詳しい内容>

1.脳科学から見たやる気の引き出し方。
 お子さんのやる気は成績にも合否にも直結します。それだけにお子さんのやる気を如何に引き出せるかはお母さんの腕の見せどころと言えます。叱ってやらせるのも一つの方法ではありますがそれだけではやる気も成績も上がらないことは皆さんも理解していることと思います。
では何故効果が薄いと知っていながら『叱ってやらせる』という方法をとってしまうのか?
その理由はそれ以外の有効な方法を知らないからなのです。
今回のセミナーでは脳科学からみたやる気と行動の引き出し方を7パターンお伝えします。
色々な引き出しを持つことでお子さんのやる気を今まで以上に引き出せるようになると思います。


2.何でこんな問題が出来ないの?
 「さっきやった問題と同じなのに何で出来ないの?」「塾で何習ってきたの。」
我が子は応用力がないのではないか?と悩む親は多いものです。
ですがこうしたことは小学生なら普通に起こることなのです。
「何故小学生はこうしたことが起こるのか?」を知らないと対応のしようもありません。
この対応を誤ってお子さんの応用力を奪ってしまうお母さんを毎年沢山見てきました。それは本当に悲しいことです。
このコーナーでは大人と子どもの脳の違いをお伝えすると共に応用力の伸ばす方法をお伝えします。


3.応用力を伸ばすには
 中学受験(特にトップ校)では応用力が問われると言っても過言ではありません。
応用力を伸ばすことは中学受験成功の秘訣でもあります。
では「どうしたら応用力は伸ばせるのか?」応用力が高い子と低い子にはいくつかの決定的な違いがあります。
その違いをお伝えすると共にお母さんの力で応用力の高い子にするサポート法を考えます。

4.ケアレスミスを減らす
成績を上げるにはミスを減らすのが一番手っ取り早い方法です。
ですが「何でまたミスするの、もっと気を付けなさい。」
と言ったところでミスは減りません。脳科学でみれば言えば言うほど増えるそうです。
ではどうしたら減るのか?ミスが少ない子と多い子では何が違うのか?
についてわかりやすく解説します。

5.お母さんの力で成績を上げるには
弱点を見つけ克服させようとするだけでは成績は上がりませんし叱っても上がりません。
このコーナーでは本日セミナーで学んだことも含め今後お母さんの力で成績を上げる関わり方について学びます。

<日程と会場>
会場は3か所を予定しています。
内容は一緒ですのでご都合の良い会場でご参加ください。
5月17日(木)下北沢会場(下北沢駅徒歩4分) 10時~12時20分
5月21日(月)大井町会場(大井町駅徒歩1分)  9時45分~11時55分
5月29日(火)新宿会場 (西武新宿駅徒歩3分)10時~12時15分


料金・・・ブログからのお申込みの方は2800円 (一般3300円)

お申込みは こちらのフォーム よりお願い致します。

<勉強効率を上げる親子セミナー>
可能なら親子セミナーにも是非いらしてください。成績アップに直結する内容となっています。
詳しい内容は5月9日の私のブログでご確認ください。残席が僅かとなっていますのでお申込みはお早めに。
日程・・・A 5月20日(日)大井町会場  午前の部 10時~12時50分(残席2組)
             B
5月20日(日)大井町会場  午後の部 13時40分~16時30分
(残席4組)
             C
6月3日(日)下北沢会場  10時~12時50分
(残席4組)

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coach2016 at 11:02|PermalinkComments(0)セミナー 

2018年05月11日

中学受験成功の秘訣(スペックを上げる)

本日は中学受験を成功に導びく大きなポイントについてお話しします。
それはお母さんが子どものスペックを上げる意識を持っているかです。

スペックとは?… コンピューターで言う仕様のことです。
つまりどんなCPU(処理速度)を搭載しているか、バッテリーは何時間持つなど性能を表すものです。
最近では『その人の基本スペック』何て使い方をしたりもします。

中学受験で言えば CPU(速さ)、 バッテリー(勉強時間、集中がもつ時間)、入力のし易さや取り出しやすさ(理解力)、メモリが保持できる期間(定着率) IA機能(応用力) 正確性(ミスの少なさ)
といった感じかと思います。
つまり今まで話してきた真の実力や勉強効率は『スペックの高さ』とも言えるわけです。

お母さん方は(塾の先生も)受験は知識を入れることと考えている方が多いです。
これは間違えではないですが、同時にスペックを伸ばす意識も必要なのです。
中学受験は現在の知識以上にスペックが問われます。

何故なら中学校側が入試で見極めたいのは現在の知識量ではなくスペックだからです。
君はうちの学校のカリキュラムについて来れる能力がある?
うちの学校で楽しくやっていける能力を持った子ですか?
を見極めているのです。


ですが受験勉強を頑張ってる子を見てもスペックが上がっているのは上位30%くらいの子に限られます。
その他70%の子は古い性能の悪いコンピュータのままパンクしそうな状態で必死に仕事をこなしている感じです。


悲しいことにお母さんだけでなく塾の先生もスペックを上げる意識が乏しく、知識を教えることに一生懸命な先生も多いのが現状です。
その理由は多分、塾の先生はもともと勉強ができた人が多く、勉強することで自然とスペックも上がった経験を持っている人たちだからです。なので我が塾のカリキュラムをこなしていれば自然とスペックも上がっていくと思っているのです。
ですが実際にはそうはなりません。ここが中学受験の難しいところです。

如何ですか。
あなたのお子さんは中学受験の勉強をすることでスペックがどんどん伸びていますか。


中学受験というハードな試練はスペックを上げる格好の舞台です。
周りの大人が知識偏重にならず子どものスペックを上げる意識を持って接すれば、筋肉と同じで負荷をかけた分伸ばすことができます。
そして中学受験を通しスペックが上がった子は希望の学校に合格できるばかりか、中学高校でも楽が出来るし大学受験ひいては社会人になっても有利です。

お母さんが
家の子はスピードが遅いから・・・。 応用力はない方だから・・・。 算数は苦手だから・・・。
などとレッテルを貼るとスペックは伸びません。
「今は普通の子よりちょっと遅いかもしれないけど、3ヶ月後にはきっと人より速くできるようになると思うよ。」
などなどスペックを上げる意識があれば声のかけ方も変わってくるものです。

折角多大な労力と時間をかける中学受験ですから是非スペックの上がる受験をしてくださいね。
それが受験成功の秘訣です。


前回紹介した勉強効率を上げる親子セミナーは正に子どものスペックを上げるためのセミナーです。 
スペックを上げる意識が身に付けばスペックも成績も確実に上がります。

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2018年05月09日

勉強効率を上げる親子セミナー

毎年大好評を頂いている年に一度の
「勉強効率を上げる親子セミナー」の日程が決まりましたのでお知らせいたします。
普段はお母さんのみの参加ですが、今回は親子そろって参加してただくセミナーです。

このセミナーは親子対抗戦でゲームやマジック、クイズ大会をしながら、
効率的な勉強方法を身に付ける、毎年大好評の頂いているセミナーです。

セミナー参加者からはたった3時間なのに、
・子どもの勉強効率が劇的に上がった。
・第一志望に合格できたのは親子セミナーに出たことが大きかった。
・セミナーを切っ掛けにやる気が格段に上がった。
・親子の関係もよくなり会話も増えた。
・理解の深さ、速くする意識、定着率、応用力を上げる意識が芽生えたし、上げ方がわかった。
・受験が終わった後でもよくこの日のことを思い出し話のネタになっている。

などの感想を頂いています。
私としては受験生全員に受けさせてあげたいと思っているセミナーです。

毎年「訳解らず連れて来られた。」と親に騙されて連れて来られる子もいますが、帰りは「来て良かった。」と言ってくれています。
親子セミナーは塾のテストや授業以上に有意義な時間になると思いますので予定を調節して参加して頂けたら幸いです。

ゴールデンウィーク明けで予定が難しとは思いますが、
予定を調節して是非いらしてください。
日程は下記の3回となっています。
どの会も内容は同じですのでご都合の良い日程と会場でご参加ください。

日程・・・A 5月20日(日)大井町会場  午前の部 10時~12時50分(残席6組)
             B
5月20日(日)大井町会場  午後の部 13時40分~16時30分(残席6組)
             C
6月3日(日)下北沢会場  10時~12時50分(残席7組) 

参加対象・・・5~6年生のお子さんとお母さんの2人ペアー。     

料金・・・5000円(親子ペアーで)


申込み方法…こちらのフォームよりお申込みくだい。
10組限定ですのでお申込みはお早めに。

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coach2016 at 00:26|PermalinkComments(0)セミナー 

2018年05月07日

勉強効率を上げる2

前回に引き続き実力アップのサポートについてお話しします。

真の実力を伸ばすためには、スピード、理解力、定着率、応用力をのばす必要があります。

特に定着率は重要で、低い子は勝負になりません。
例え40時間勉強したとしても一週間後一ヵ月後にその内容の10%しか頭に残っていない(出来ない)のであれば実力が伸びないのは明らかです。

同じ量の勉強をやったとしても後に残る量は子どもによって大きな違いがあるのです。 
一度やった問題が一週間後一ヶ月後にどのくらいできるかを定着率と呼んでいます。 
この定着率が低い子はどんなに勉強しても実力は付きません。

週テストや月例テストなど一夜漬けでも結果のでるテストでは定着率や応用力に関係なく成績が取れたりするのが怖いところで、そうした勉強が身に付いてしまうと受験は苦しくなります。

そしてこの定着率は子どもの中で安定してしまうとのが怖いところです。
やった量の10%しか頭に残らない子はそれが当たり前となるし、
90%出来るようにする子はそれが当たり前となるのです。

お母さんも塾でも勉強量を増やすことを一番に考える方が多いのですが、これは危険な行為でもあります。
定着率の低い子に勉強量を増やすとどうなるでしょう。
大抵は消化不良をおこし勉強量を増やせば増やすほど定着率は下がっていきます。
当然体にも無理がかかり勉強するのも嫌になります。

つまり定着率の低い子に勉強量を増やすのは逆効果、どんどん実力の付かない脳の構造になってしまうのです。
実力を付けるためには勉強量を増やす前に先ずは定着率を上げることが肝心です。


これは定着率だけでなく、スピードや応用力にも言えます。
嫌がっている子に長時間勉強を強いるとダラダラやるのは自然の理です。
ますます遅い子になります。

勉強量(問題数)を増やせば一問をじっくり考えることはしなくなるし、
教えてくれるのを待つ子、覚える勉強をする子になり応用力は下がります。
かと言って勉強時間を長くして
「じっくり考えなさい。」
と行ったところでわからない問題をじっくり考えることで応用力が養われる子はほとんどいません。
スピードを早くする方法や応用力をつける方法は後日お話しすることにして、定着率の話しに戻します。

定着率をあげるには、始めのうちは少ない量でも良いので、
「やったものは全部出来る。」
という状態をつくること良いです。
 ですがこれはなかなか難しい作業でもあります。
塾では子どもの定着率などお構い無しに(出来る子に合わせて)次から次へと大量のことを要求してきますし、お母さんも勉強量でカバーさせようとすることが多いのです。
このため塾に行っていても定着率の悪い子は実力が全然付かないばかりか、行けば行くほどバカになるということが実際に起こります。
実際こうした負の連鎖に飲み込まれてザルで水を汲むような勉強をず~と頑張り続ける子も多いので、もし現在お子さんの定着率が低いと思う場合はまずは上げることを第一に考えてください。
そしてそれは塾ではしてくれないので、お母さんの力でなんとかして上げて欲しいと思います。

復習に重点を置いて何度もやり直す勉強をさせれば・・・。
と思われる方も多いと思います。
現在定着率の低い子はこうしたことからやらせるのは良いと思います。
多分偏差値50以下のところを受験するのであればこの勉強方法で問題は無いのです。
ですが、

ある程度の定着率を持った子、そして上位校を受ける場合はこの勉強方法では実力が伸びなくなります。

 私の元教え子にも、一度やった問題を何度も何度もやり直してくれる子、それに多大な時間をかけてくれるとてもまじめな子が何人もいました。
ですがこのパターンにはまると不思議なほど応用力が低下します。
中学受験の上位校の場合"応用力が勝負"という問題構成になっているので何度も何度も復習して定着させるという勉強では合格は難しいのです。

トップ校を受ける子たちはの定着率はとても高いです。ほぼ100%と言っていいと思います。
ですが何度もやり直しなどはしていません。
この子たちに聞くと
「一回やった問題なんて出来るに決まっているじゃない。」
と簡単に言うし、だから
「2回3回と同じ問題をやり直すなんて時間の無駄。」
と言います。

この子たちと定着率の低い子では何が違うのでしょう。
頭の出来?
確かにそれもないとは言いませんが、沢山の子を教えてきた経験から言うと
「それは大きな要素ではないようです。」
では何が違うのか?
ぜひ考えてみてください。

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coach2016 at 01:10|PermalinkComments(0)